466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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へへ、ありがとうございます…(ぎゅ、とこちらからも抱き締めて、すりすりと甘え)
研究…充分カイトさんらしいですけどね?……だ、誰のせいでしょうねー…(目線ふいっ)
蒼星さん……はぁぁ…、すきです…(顔を赤くし、両手で顔隠し)
昴、たくさん甘えてくれるようになったね。嬉しいよ。(心底嬉しそうになでなで)
本当に?それならいいんだけど…(ほっ)でもあんなに色っぽくて可愛い伊織を見られるのは此処でだけだから貴重だよ。(ふふ)
俺も好きだよ。…大好き。(目を閉じ、いとおしそうにぎゅうと抱き締め)
そうですか?まぁ……最初の頃よりかは甘えるようにはなったと自分で思いますけど…(すりすり)
そ、そんなふうに言わないでください…蒼星さんは、俺だけのでしょ?伊織の事はダメです…(嫉妬の目)可愛いは俺にだけ、です
ん、……へへ……大好きです……っ(むぎゅ、)
うん、最初に比べて、ね。俺としてはもっともっと甘えてもらえたら嬉しいよ。(なでなで、すりすり)
えっ…(一瞬驚くも直ぐにきゅんとし)まいったな…昴がそんな風に言ってくれるなんて思わなくて…どうしよう、今すごく嬉しいし抱き締めたい。(頬染め、ぎゅうう)…ごめん。俺の口から言うのは違うよね。俺が可愛いと思うのも愛しいと思うのも…昴だけだよ。
ふふ、可愛いなぁ昴は。…誰にも渡さないからね。(口付けるとじっと見つめ)
も、もっとですか?めいっぱいに甘えてると思うんですけど…(顔を赤くし、撫で受けすりすり)
だ、抱き締めてます、蒼星さん…(苦しい、と背中ぽんぽん叩いて)……はい、俺だけ、ですっ!(にへ)
ん、っ…(キス受け、じっと見つめられると逸らせずに)
昴が甘えてくれてるならいいんだ。遠慮してないかなって思っただけ。(満足そうになでなで)
あっ…ご、ごめん。嬉しいやら愛しいやらでつい…(苦しかったかと腕緩め)嫉妬する昴は可愛いね。(ふふ)
昴は可愛いって言わるの嫌じゃない?(じっ)
遠慮はしてないですよ!(首ぶんぶん)
へへ、いつも蒼星さん嫉妬させてしまってますから…俺も嫉妬はしますし。(こくこく)
嫌というか…まぁ、蒼星さん前に言ってくれたので、愛おしい……とか……その……(もじもじ)とにかく、蒼星さんが言う可愛いは、俺はいい意味で捉えてます。(にへら)
嫉妬させるような事したくないけど、昴に嫉妬してもらえるのはやっぱり嬉しいな。愛されてる気がして。(ふふ)
うん、そうだよ。よく覚えててくれたね。(可愛さにぎゅう)昴に向ける可愛いには愛しいがたくさん含まれてるんだ。(愛しげな眼差し送り)
そ、そりゃあ…あ、愛してます、よ?(赤くなりちらちら)
は、はい…覚えてますよ。朝…でしたっけ。お泊まりした時に、ってのは覚えてます。…愛おしい、ですか。(照れたように笑い、ぎゅうと抱き締めて)
本当?…もう一回言って、昴。(鼓動高鳴らせつつじっと見つめ)
泊まり…幸せだったなあの時は。(思い出しほわわ)今も幸せだけどね。(ぎゅうう)
──…嬉しいよ、ありがとう。俺も愛してる。(ぎゅっと抱きしめ頬擦り寄せ)
また今度…泊まりがけで旅行に行こう?(頬染めながら控えめに誘い)
は、恥ずかしいです……っ(抱きしめられ彼の肩にぽふ、と顔埋めて)
は、はい!行くのもいいですし…その、お互いの家に泊まるのも、いいと思います…っ(こちらも頬を染めてじぃ、と見つめて)
ふふ、可愛い。…でも言わせて?本当に昴が大好きなんだ。(愛しそうに頭を撫でながら)
うん、そうだね。お互いの自宅でゆっくり過ごすのもいいよね。でもそれって…また期待していいの?(ドキドキしつつ、じぃ)
んん、…蒼星さん…(きゅぅ、と胸がドキドキし額で肩をぐりぐりし)
へ、っ…?また、とは…どーいった、…ことでしょうか…(目線きょろきょろさせ、指をもじもじとさせて)
もう…昴が可愛すぎてどうにかなりそうだよ。(きゅんと胸が締め付けられ、頭を撫でながら息をつき)
えっ…だからその…また昴に触れていいのかなって。(あの時の事を思い出してしまい、頬を染めドキドキしながら口にし)
そ、そうですか?可愛すぎ、ですか?(すりすりと甘えつつ首を傾げて)
あ、あー……だ、大丈夫、ですよ?俺は、…キスもしたいですし、跡をつけて欲しいですし、その…触れて欲しい、です。(そう述べればしゃがみ込み顔を隠して恥ずかしがり)──…忘れてくださいぃ……
うん…可愛いというか愛しいというか…。あっ、もちろんカッコいいなって思う事もあるよ?どんな昴も好きだよ…。(ちゅ、と口づけ)
っ…本当?昴…(嬉しさに鼓動高鳴らせつつ屈んでぎゅっとし)俺も同じだよ。昴とたくさんキスしたいし触れ合いたいし、俺のものだって印…たくさん付けたい…(そう口にする間さえ熱を持ってしまいそうで)
ん、っ……へへ、ありがとうございますっ!(にへ、とキス受け微笑み)俺も、カッコイイ蒼星さんや、意地悪な蒼星さん、甘えてる蒼星さんも好きです…っ
っ、あ、やばい、ドキドキが、凄いです、蒼星さんっ…(途切れ途切れで話をし、鼓動が激しく高鳴り指の間から彼を見つめて)
ありがとう。どんな俺も受け入れてくれてる気がして嬉しいよ。(嬉しそうにぎゅう)…意地悪でもいいの?(小さく首傾げ)
っ…また可愛いこと言って俺を困らせるんだね。(熱を帯びた視線を向け、指先に口づけ)このまま連れて帰りたくなっちゃうな…。
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