【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

え、……だ、だっていつも蒼星さん意地悪ですし…(ごにょごにょ)
ん、っ…つ、連れて帰りますか？(顔を真っ赤にさせてじぃ)……俺は、その、大丈夫、です。

…え？何か言った？(にっこり)
いいの？連れて帰ったら…離してあげられそうないけど…。(熱っぽい瞳のままじっと見つめ)

な、なんでもないですっ！(わたわた)き、聞こえてないよな…？(独り言でぼそり、)
──はい、大丈夫です、……(手を伸ばし、頬を撫でて)

ねぇ、昴…昴は俺のどんなところが意地悪だと思う？(聞こえていたらしく笑顔で訊ねて)
嬉しいよ、昴。昴と寄り添って眠れたら幸せだな。(撫でる手にくすぐったそうに頬染め)

え、っ！(聞こえていたのかとびっくりした表情浮かべて)えぇ、と…その……(後退り)
へへ、俺も幸せです、！(にへ、と笑って)

冗談だよ、ごめん。…怖がらないで。(ぎゅう、なでなで)
もうすぐ２年だね。俺は昴を幸せにできてるかな。(笑顔に癒され微笑んで)

うぅ、そういうところですよ…蒼星さん…(むぎゅう)
そうですね！土曜日は仕事ではないですし、祝えそうです！(こくこく、頷きカレンダー見て)勿論、幸せに出来てますよ。

ごめんね。昴が可愛いから時々意地悪したくなっちゃうんだ。意地悪な俺は嫌？(眉下げ笑みながら首傾げ)
２年も一緒にいてくれてありがとう。(ぎゅう)そっか…良かった。(安堵の笑み)

い、嫌じゃないです！意地悪したくなるくらい俺の事を好きなのなら、それで。(手を伸ばし、ぎゅう、と抱き着いて)
ふふ、こちらこそ。ありがとうございます。蒼星さん。(微笑み)

意地悪したいだけじゃないけどね。たくさん甘やかしたい。(抱き締め頬擦り寄せ)
昴はその…俺といちゃいちゃするの好き？(何処か照れたような様子で控え目に問い)

へへ、じゃあ沢山甘えますね？(すりすり、ぎゅう)
え、す、好きですよ？(首傾げ)イチャイチャするの、好きです。(にへ)


っと、遅くなりましたが今日で2年になりました！
本当に、ありがとうございます。蒼星さん。少し、間が空いてしまっていますが、2年、貴方に逢えて経ちました。
最初が懐かしくて時々最初の方を見返す程です。(にぃっ)
蒼星さんに出逢えて本当に良かったです。背後さんにも宜しくとつたえておいてください。あんまりすると長くなっちゃうので…これで。これからも宜しく御願いしますね、蒼星さんっ！

うん、昴が甘えてくれるの凄く嬉しいよ。(心底幸せそうな表情で頭を撫で)
本当に…？良かった。(頬染め微笑み)俺も昴とこうしてるの好きだし幸せだよ。ずっと独占してたい。(ぎゅう)

うん、２年…だね。こちらこそずっと一緒に居てくれてありがとう。背後も良いお相手様に恵まれた事、とても感謝してるみたいだよ。途中で何も言わず居なくなってしまう事なんて珍しくないし、環境なんかが変化していく中、続けていく事って簡単なようで難しいもんね。背後さんの誠実で優しい人柄もあるんだろうなって思ってる。本当にありがとう。(ふふ)
昴に出会えて良かった。疲れて帰宅しても此処に来ると安心するし癒されるよ。これからも昴の負担にならない程度で全然構わないから宜しくね。

んん、蒼星さんも甘えていいですからね？(じぃ、すりすり)
独占…してもいいですよ？(てれっ)


はい、っ！宜しく御願いしますっ！誠実じゃないし、優しくないですよ、！蒼星さんの背後さんの方がそうだと思いますよ？癒されているのなら良かった、癒されてください！(へへ)お仕事は落ち着かれましたかね？無理なさらずに、です。お正月も大変、ということでそういう仕事なのかな、とは思うので…10連休は大丈夫かな、蒼星さん…(おろおろ、)とにかく、俺も気をつけるので、風邪やインフルエンザ、体調管理はちゃんとしましょうね！とくにインフルエンザには気をつけましょう…！

どちらかというと俺は甘やかしたい方なんだけど…せっかく昴がそう言ってくれるから素直に甘えさせてもらうね。ありがとう。(ふふ)
昴はみんなから慕われてるからな…ちょっと寂しくなるけど、二人きりの時は俺のものだよ。(ぎゅうう)


ううん、少なくとも俺はそう思ってる。(こく)そっか、今年は10連休か…残念ながら昴の予想通り俺は仕事なんだ。毎年忙しい時期だね。(眉下げ)でも大丈夫、昴に会えれば癒されるから。その時は癒してくれる？(首かしげ)
そうだね。体調に気を付けながらお互い頑張ろう。

はい！甘えてください！(へへ)
そうですね、みんなといることが多いですけど…二人きりは、蒼星さんのです。(ぎゅむむ)


そう、ですか？照れるな……(頬をぽりぽり)そうなんですね、…無理は禁物ですからね。もちろん！癒しますし、蒼星さんがされたいこと、しますから！(こくこく)
お互いに頑張りましょうね！

凄く嬉しいよ…人気者の昴を独占できるなんて。(幸せそうに抱きしめ)

褒め言葉、素直に受け取ってもらえるのって嬉しいものだね。(ふふ)ありがとう。昴が癒してくれるなら幾らでも頑張れそうかな。昴をぎゅってしながら寝たいな…なんて。(控えめな照れ笑い)

また遅くなっちゃいました……ごめんなさい。(ぎゅう)ただいま帰ってきました…(すりすり)残業がきつい…です…


はいっ、独占してください…蒼星さんのものですから。(ぎゅうう、とこちらも幸せそうに抱き締めて)


へへ、そうですね！(にへ)いくらでも、は禁物ですよ。壊しちゃ元も子もないですし…(ちらり)お、俺を？それだと俺が寝れないかもしれない……(かぁぁっ)

お帰り。ううん、ゆっくりで大丈夫だから昴のペースでね。残業お疲れ様。頑張ってるね。(ぎゅう/なでなで)大丈夫？休める時はゆっくり休んでね？(心配そうに眉下げ笑み)

蒼星さんのもの、か…。改めて昴の口から聞くと嬉しいよ。(頬染めはにかみ)
そ、そっか…。じゃあ寝る前だけ抱き締めさせて？昴を感じてから寝たいな。(頬に触れ愛しそうに微笑んで)

お疲れ様、昴。何かと忙しい時期だけど元気にしてる？残業で大変かな。体調崩してないといいけど…(眉下げ笑み)
俺の方も年度末という事でバタバタしてるよ。お互い頑張ろう。だけど無理はし過ぎないでね？また昴に会えるのを楽しみに、のんびりと待ってるからね。(ふふ)

また遅くなってすみません！確かに忙しいですね…お店が新しくOPENするからということで、俺のところはたくさんの発注が来ますよ。(はふり)
元気にしてるので、大丈夫ですよ！蒼星さんも崩してなければいいんですが…(じぃ)

はい、蒼星さんのものですよ。へへ、俺も嬉しいです！(にぃ、と微笑み)
！それならいくらでも大丈夫ですよ！たくさんぎゅーってしましょうね！(頬に触れる手にすり、と寄って)