へへ、だって蒼星さんの作るものはなんでも美味しいですからね…!ぺろっと完食ですよ!(ふんす、)そ、それだと……二人きりのほうがいいですよね。周りに人がいると、その、恥ずかしいですし。(指もじもじ) ん、ん…俺も、好き、です…(柔く口づけする感触に、ぴくぴくし微笑みながらキス受けて)