【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

…ッは…ぁっ、俺も、なんか…気分高まって…何ですかね、これ…
(舌を優しく吸われればまたもぴくんと反応。軈て唇が離れその唇は首元に。柔らかい感触にふるりと震えては自分も止まらなくなりそうで。)

今日もお疲れ様、昴。(なでなで)
またそういう可愛い反応をするんだから…可愛すぎて困っちゃうよ。(ふふ/ぎゅう)

ふふ、真っ赤だね。何か想像した？(頬するり撫で)実際は抑えないといけないから大変だけど、昴がそう言ってくれるだけで嬉しいというか…うん、俺もそんな昴を想像しちゃうな。(ドキドキ)

…っ…煽らないでよ、昴…。キスだけじゃ済まなくなりそう…(反応や言葉さえも素直な彼に官能的な刺激を受け、余裕が失われていき。首筋に舌を這わせると先程よりも強く吸い付き)…ごめん、痕つけちゃった。もっとしてもいい…？(熱っぽい眼差しで見つめると返事を待つ間さえ惜しいのか唇に柔く口づけを)

んん、蒼星さんも、お疲れ様ですっ！(ぎゅぅ／撫で受け)
うう、仕方ないじゃないですか…(むぅ／ぎゅぅと抱き締め)

だってそう言っちゃったら…誰だって想像しちゃいますよ、(すり)…お互い様、ですね。(へへ)

キスだけ、じゃ…ん"ッ…蒼星さ…んっ、ふ…ぁ
(キスだけじゃ済まなくなる、そう述べられては顔を真っ赤にさせて首筋に痛みが走ると跡を付けられ。何もかも高揚してしまって頭で考えられない。口で応えを出さないで、柔く口付けされるキスに応えるようにこちらからも柔く口付け。もちろん、答えはもっとしてもいい、ということ。)

ありがとう。(はにかみ)疲れたんじゃない？ゆっくり休んでね。(なでなで/ぎゅっ)
昴的には可愛いって言われるの前は複雑そうだったよね。今はもういいの？(ふふ)

そうだね…昴もたくさん考えてくれたら嬉しいな。…俺とのこと。(くす/頬ちゅ)

…ん、…大好きだよ昴…、っ…はぁ…(柔らかなキスを受け、それを返事として受けとれば愛しげに笑み、何度も優しい口づけを交わし。耳元にちゅ、と口付けた後舌先をゆっくり這わせては再びきつく吸い上げ、吐息を洩らしながら次々と散らしていって)

なんで疲れたッて分かるんですか…？もしかしてエスパー！？(見当違い／目みひらき)
…慣れちゃいました。蒼星さんが可愛いって、言うから…。俺は慣れましたけど、背後はまだ慣れないようで…(じぃ／へへ)

ん…まだ、恥ずかしいですよ…(かぁぁ／頬キス受け)

ん…あ、ッ…いっぱい…付いちゃう…っ
(優しい口付けに夢中になるも、次々と跡を付けていく彼。彼のものという印が沢山付けられると思うと、恥ずかしくて、嬉しくて。いつもと違う彼にドキドキしてはとろんとした表情のまま上記述べ)

ふふ、やっぱり？何となくなんだけどね。前も疲れたって言ってたのが週明けてからのタイミングだった気がして。昴は頑張りやさんだしね。(なでなで)
うん、背後さんが可愛らしい人だから昴もより可愛くなるのかな、なんて勝手に思ってる。二人まとめて可愛いよ。(微笑ましげに笑み)

想像するのも恥ずかしいなんて…本当にピュアだよね。(ぎゅーっ)弄りたくなって困るな…(眉下げ笑み)

っ…だって昴は俺のものでしょ…？言って、俺のものだって…、俺だけだって……(耳に届く声に益々煽られ、少しはだけた浴衣から手を滑らせ肩を撫でながら鎖骨に軽く歯を立て)

へっ…？何となくで分かっちゃったんですか…？そ、蒼星さんすごい…(撫で受け)
うぅ、恥ずかしい…終いには背後出てきちゃいますよ？(かぁぁ／くす)

弄りたいんですか…蒼星さんやっぱりＳだ…(はわわ)

あ…ッ、俺、は…蒼星さんのもの、です…これからもずっと、俺は…蒼星さん"だけ"のものです…
(恥ずかしいのか耳まで真っ赤にさせれば彼のものだ、と述べ。だけ、を強調して言えばにへら、と微笑みかけて)

いつも昴の事見てるからね。…なんて、俺もまだまだだよ。昴の事もっと理解出来るよう努力しなきゃ。(ふふ)
大丈夫、出てきちゃったら背後さんも可愛がってあげる。(くす)

えっ、カイト程じゃないし、もちろん一番は優しくしたいと思ってるからね？(あせあせ)

…っ、ありがとう昴…、愛してるよ。(幸せそうに瞳を細めてはぎゅっと抱きしめ、深く口づけ)…ンっ…昴…(高揚感の中優しく唇を食み、舌を絡ませながら求めるように名を呼んで)…ごめん、昴…もっと欲しい…(求めても求めても次から次へと溢れる衝動を抑えられず、胸元に唇寄せ)

…俺も蒼星さんのこと、もっともーっと理解出来るようにしないとですね…っ！(こくり)
も、もう…蒼星さん…(ぼふっ)

…蒼星さんには優しくされたいです…(ぎゅぅ)

っへへ…俺も、です…ん、ぁ…っふ…(こちらもぎゅぅと抱き締めては、深い口付けに声を洩らし。求められるような口付けに応えつつ1度離せばもっと欲しい、と。つまり、そういうことであろうか。身体を強ばらせ「…イイで、すよ。」と途切れつつ話し)

今日もお疲れ様、昴。(なでなで)
返事したいんだけど、やらなきゃいけないことが山積みで…。本編の方はもう少し待っててもらえるかな？
少しだけ顔が見たくて来ちゃったよ。(ぎゅー)…うん、頑張る。

ありがとうございますっ！(ふふ)
はい、大丈夫ですよ、待ちますから！(にへ)
頑張ってくださいね！(ぎゅー)

ありがとう、昴。頑張るよ。(ぎゅー)
…なんて、昴はいい子に待っててくれてるのに俺が待てなそう。(すりすり)もう寝たかな…。おやすみ、昴。(なでなで)