【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

逃げちゃ駄目だよ、昴。…ねぇ、また痕付けていい？たくさん付けたい。(逃れようとする相手に優しく問いかけるが、見つめる瞳は熱を帯び、押さえつける腕には力が込められていて。指先での柔い刺激は止めずに、耳許で熱っぽく問い)

へへ、蒼星さんも！お疲れ様です。(すりすり)小さい会社なので後輩はできないんですよ、(しょぼん)俺が1番年下になります！(にへら)
良かったです…(ぎゅぅ)

ん、ぁ…っ、は…付けてくださ、っい…俺に、いっぱい…！
(理性がまるで吹っ飛んだように素直な気持ちを述べれば、止まることのない手にびくりと反応させ恥ずかしいのか涙目になり。)

今日もお疲れ様、昴。(ぎゅっ)
そうなんだ…？昴の事だしすごく可愛がられてそう。弄られてるというべきかな？(ふふ)
…ねぇ、キスしていい？(じっ)

…駄目だ…、そんな風に言われたら…加減出来ないよ…、…ん、ッ(愛しい相手の声に脳内が痺れたような感覚になり、余裕のない声を洩らすと逃さないようにきつく抱きながら首筋に舌を這わせ、強く吸い上げて。次いで労るよう柔らかくちゅ、と吸い舌先で擽ったかと思うと、再び痕が残るような強さで施していき)

はい、ありがとうございます…っ！(ぎゅぅ)
う、当たってます…歳も1番下なので弄られてます…(ふは)
…いいですよ、(目を瞑り)

ん…あ、ぁっ…いっぱい…付いちゃう…っ…蒼星さ…んっ、
(もう理性なんてものはないのだろうか、幸せそうに印を付けられ。快感と、少しばかりの痛感に耐えながら首筋に埋める彼の髪を自分の手で撫で。)

ただいま。寝てるかな。ゆっくり休んでね。(頭なでなで/寝顔にちゅ)
羨ましいな、俺も弄りたい。…なんてね、(ふふ)
ん、(抱きつき口づけ) …ふふ、昴が居ると嬉しいな。(少し照れたのかすりすりと)

…だって、俺のでしょ？ねぇ…こっちもいいよね…？ん…ッ、(髪を撫でてくる彼やその台詞にますます高揚すれば今度は肩を甘噛みし、背筋を指先でなぞりつつ今度は鎖骨付近に散らしていき)…っ、大好きだよ、昴…

おはようございますッ！(ぎゅぅ)その頃は寝てました…
そ、蒼星さんも弄りたいですか…！？(目見開き)
ん…っ、(キス受け／かぁぁ)…へへ、俺も嬉しいです…(ぎゅー／すりっ)

ん、ぁ…ぁもちろん、いいですよ…んッ…
(背筋や甘噛みされる感覚にびくりとさせ、蕩けた表情を彼に見せまいと自分の腕を目元に置き。)…んは、ぁ…俺も…蒼星さん大好き…っ

おはよう、昴。雨だね。濡れて風邪引かないようにね。(ぎゅ)
うん、弄るのも可愛がるのも面倒見るのも好きだからね。(ふふ)
昴が笑ってくれるのもこんな風にぎゅってしてくれるのもすり寄ってくれるのも嬉しいよ。(ぎゅううう/すりすり)
続きはもう少し余裕ある時に返すね。遅れていてごめん。行ってらっしゃい、昴。(軽く口づけ)

おはようござ…んん、もうそんな時間じゃないですね、(うむむ／ぎゅぅ)
…蒼星さんだったら、一緒の職場で働いてみたいです…(へへ)
…へへ、ありがとうございますっ！(ぎゅむむ)
ただいまですっ！蒼星さんもお疲れ様ですっ！(こくり)

遅れてごめんね。(眉下げ)今週末まではちょっとバタバタで…。また昴で癒してもらおう。(ぎゅう)
昴がいたら贔屓しちゃいそう。(ふふ)

…昴、顔見せて、…ッ(顔を隠すように置かれた腕を優しく剥がしてしまえば、蕩けたような表情がそこにあり。艶っぽさにドクンと重く鼓動が響き、堪らずに唇を噛み付くように奪い、性急に舌を絡めながら胸元を撫で)すごい…色っぽいね、昴…ンっ…

いえいえ、大丈夫ですよ。ＧＷもうすぐですね。そのＧＷで、ゆっくり休めてくださいね。(ふふ／ぎゅぅ)
ひ、贔屓は良くないですからね！対等にしないと…！(こくこく)

や、…ッ蒼星さ…ん、ぅ…っ、
(こんな蕩けた表情を見せたくなかったのか、少し嫌がると腕を剥がされ見られてしまい。そんな表情を見てしまったからか彼は早々と自分の唇を奪い、舌を絡められ。びくん、と反応してはその絡みに応えようと自分も出来るだけ舌を動かし)


(／そろそろ朝ちゅんですかね…！いつでも場面変えても大丈夫です！本当に蒼星くんはカッコイイですね…！本当にもうっ！(←)

話は変わりますが広告で橘／家、更／科／昴、蒼／竜、僕のヒ／ーロー／アカデ／ミアが出ていて完全に蒼星くんと昴くんじゃん…！と思ってしまった背後であります。(独り言))

お疲れ様、昴。(なでなで)
それがGWは仕事なんだよね。しかもかなり忙しくなりそう。(はぁ)
そうだね、対等にする。…でも可愛がるのはいいよね？(ふふ)

…っ…ふ、…愛してる(懸命に応えてくる彼が愛しく、舌を絡めとる動作は自然と激しくなる中で求めるまま肌を撫でていき)…ご、めん…昴…、我慢出来そうにない…(触れる度に素直に反応する彼を前に抑えが利かなくなり、加速していく鼓動の中熱い吐息を溢すと、愛しい存在を腕の中に収めたまま気の済むまで求めて)


(/はい、この辺で飛ばしましょうか。
ほ、本当ですか！すみませんこんなんで…orz 昴が可愛すぎて、色々抑えながら進めるのは難しいですね(笑)

え、こちらそういう広告全然見たことないんですが…！そういえば最近アプリの方もログインすらまともに出来てなくて…失格ですね(涙)

おはようございますっ！(撫で受け／へへ)
仕事、なんですね…無理は本当に禁物ですよ！(びしっ)俺はカレンダー通りみたいです。(こくり)
か、可愛がるのは…はい、大丈夫、です。(えへへ)