【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

ん…わ、分かりました…
(撫でられて気持ちよさそうにしていたが、ふとキスがしたいと言われ。かぁと頬を赤くさせれば目を瞑り自ら近づいて触れるだけのキスをしては、それだけで満足し)

疲れてる時もあるけど自業自得かな。(苦笑)昴みたいに体動かすのも好きらしくて、部屋でじっとしてられないんだ。(はぁ/愚痴)
昴の背後さんはのんびり過ごすのは好きかな？

…ありがとう。離さないから傍にいてね。(なでなで/ぎゅーっ)

ん…、(相手からの口づけを嬉しそうに受けるも、離れていってしまう唇に寂しさを覚え。相手の頬に触れれば求めるようにじっと見つめ)
…もっとしたい、なんて駄目、かな…。

程々にして下さいよ？(くす)
はい、いつも休みの日はごろごろしてるのが1番ッ！って言ってます。(ちらり／ふふ)

勿論です…離しませんよっ！(ぎゅっぎゅっ／すりすり)

だ、駄目じゃないです…ん、ん…
(頬に触れられればぴくり、と反応しつつ近付いては触れるだけのキスを何回も啄むように。)

本当に程々にしてほしいな。疲れるし、お金も考えながら使ってほしいしね。(はぁ)
ふふ、いいね。普段頑張ってるんだからゆっくりしないとね。何だか話聞くだけで癒されるな。(ほんわか)

そ、そんなにされたら…いや、嬉しいんだけど。(かぁ/ドキドキ)

っ…ん…、昴…(優しく啄むような口付けを繰り返されると、今までの彼とは少し違ったそれに鼓動が速まりかぁっと熱が集中するのがわかり)
…ちょっと待って、すごくドキドキして…、ん…(込み上げる衝動に戸惑いつつ、此方からも唇を重ねやや密着を深めたキスを繰り返し)

…ちょっと大雑把ですか？というか、後先考えないタイプです…？(ふふ)
そ、そうですか…？癒されてます…？(にこ)

あ、ッ…ご、ごめんなさい…程々にします…(しゅん／控えめにぎゅ)

ん…んぅ、蒼星さ、ん…
(今までは自分からするのにも恥ずかしがっていたが、なぜだか今日は気分が高まっているからか、積極的ではあり。彼からの口付けに、ぴくん、と反応すれば軈て受身になり。)

何なんだろうね…汚いのは許せないらしくて家事はちゃんとやるんだけどね。買い物好きで服とか馬鹿みたいに買っちゃうんだよ。(苦笑)
癒されるよ。頭撫でたくなるタイプなんだろうなって(ふふ)

あっ…違うんだ。すごく嬉しいんだよ、昴にくっつかれるの。(慌て)ただその…俺が止まらなくなりそうで困らせちゃうから…。(かぁ/ぽそ)

…好きだよ、昴…、っ(ぎゅっと抱き締め口づけの合間に想いを口にすれば、更に求めたい思いから唇を舌先で刺激し開かせようと)

んん…俺が近くに行ってもう買わないで、だとか休もう、だとか言ってあげたいですね…(うむむ)
そ、そうですかね…俺の背後、あまり撫でられたことなくて…撫でられたら恥ずかしくて真っ赤になっちゃいそうです…(ふふ／くす)

止まらなく…？どう止まらないんでしょう…(きょとり)

ん…っは、俺も、好きです…ん、
(こちらもそうだ、と答えれば唇に彼の舌の感触。ゆっくりと口を開け、潤んだ目で彼を見つめて)

昴に言われたら大人しくなるだろうね。(ふふ)
そうなんだ？それは…ますます撫でたくなるな。(うずうず)その可愛い反応も見たいしね。

どうって…これでも俺、昴に触れるの我慢してるというか控え目にしてるんだよ。(眉下げ笑み)

んっ…そんな目で見られたら抑えられなくなる…。(潤んだ瞳に鼓動が速まり、受け入れるかのように開かれた唇の隙間から侵入させては舌先で優しく突き、緩やかに絡め)

い、言いますよッ！(ふんす)
んん、Ｓですね、背後さん…(じぃ)俺の背後真っ赤になっちゃって倒れちゃいますよ？(くす)

控えめ…なんで、ですか。俺は、その、もっと、触れてほしい…ッて思ってます…(かぁぁ／じっ)

…っン、ふ…
(目をきゅっと瞑り、彼の舌を受け入れ。緩く絡められ、感触がよく伝わるのか、ぴくん、と反応して。彼の旅館の服をぎゅぅと握り締め、受身で。)

昴や伊織には惚れた弱味があるからね。(くす)
困ったものだよね。(苦笑)でも昴や背後さんが可愛い過ぎるせいでもあるよね？(じっ)恥ずかしがり屋なのかな、可愛いね。(ふふ)

本当に？あんまりベタベタし過ぎても鬱陶しいかなって。(眉下げ)それに…もっとしたくなるから抑えてるのもあるよ。昴にあんな事こんな事したいな…って。(耳元でこそっと囁き)

っん…昴…、(緩やかに絡めた舌を時々優しく吸い、彼の熱を感じて。しがみついてくるような仕草がいとおしく、髪を撫でながら唇を啄むと、求めるように首筋に吸い付き、吐息を漏らし)…はぁ…っ、どうしよう、止まらなくなりそう…

ふふ、伊織にも伝えておきますね、(くす)
も、もう…そんなこと言うから…(かぁぁ)

…ッ、あんなことや…こんなこと…(想像しては顔真っ赤)お、俺は…いいですよ…？(ちらり)