【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

緊張してますよ…(震えながらも洗い終えて)
はいっ！(そういえば一緒にお風呂へと入り。「はぁ…」と気持ちよさそうにため息をつけば表情を緩め)

ありがとう。昴に言われるのが一番嬉しいよ。( ふふ/ぎゅう)
うん、いい意味で昴や伊織に振り回されてる。(くす)

やっぱりいいよね温泉は…。広いしお湯もまろやかというか…落ち着く。(気持ち良さそうな相手を見て此方も幸せそうに堪能し)

こんな時間にお返事なんて珍しいですね？(ふふ)忘れてましたが、レスが1000越えちゃいました！ありがとうございます、蒼星さんっ！(にぱっ)

…大好きですっ！(ぎゅぅぅ)
いい意味で…んん？(きょとり)

はぁ…これだと長風呂しちゃいそうですね…
(段々と頬も赤くなり、身体が温まって。彼とお風呂に入っていることに嬉しそうな表情を見せ。)
へへ、本当にありがとうございますっ！最高ですね！

言われてみるとそう…かも。予定がずれて空き時間が出来たから会いに来たよ。(ふふ)
本当だね。ずっと一緒にいてくれてありがとう。(ぎゅう)

可愛いなぁ。(ほっこり/なでなで)…じゃあ今度は愛してるって言って？(くす)
癒しやときめきや幸せ、たくさんくれるでしょ？(ふふ)

昴、顔真っ赤。普段から鍛えてるから代謝もいいしね。のぼせないように。(頬を紅潮させる様子が色っぽくも可愛らしくも見え、そっと頬に触れ微笑み)

お仕事頑張ってくださいね！(にっ)
向こうの方も越えましょうね！(ぎゅー)

えっ、！そ、それは…恥ずかしいです…(首ぶん)
！はいっ！たっくさんあげます！！(ふんす)

へへ、はいっ！
(彼の手が頬に来ればすりすり、と寄って。頬もまだ真っ赤であり、もう少し経ってから出よう、と決めつつ肩までゆっくり浸かって)

ううん、今日は休みだったんだ。ちょっと遅くなっちゃったな、ただいま。(ぎゅ)
うん、そうだね。そうなると嬉しいな。(ふふ)


そっか…。(しゅん/←)…なんて、昴らしい言葉だけで十分嬉しいよ。(ふふ)
これからも沢山欲しいな…。(ぎゅうう)

…星を見ながらお風呂なんて本当に贅沢だね。(すり寄る相手に微笑みかけると、もう少し温まろうと自分も肩まで浸かり)

休みだったんですね、俺も今日と明日と休みで。満喫しましたか？(ふふ／ぎゅー)おかえりなさいっ！(すりすり)


あ、そんな落ち込まないで…ッ！(わたわた、)…お、俺も…あ、ああ、愛して、ますからっ！(顔真っ赤／真剣な顔)
はい…もちろんあげます、たっぷりと…(ぎゅぅ)

本当ですね…綺麗です…(見上げれば満天の星。本当に綺麗でうっとりしていたものの、もうそろそろ逆上せそうで、少し苦しそうに立ち上がり)…っは、ぁ…俺、そろそろ上がりますね？

うん、温泉にも寄ってきたよ。たまに行くんだけど、ついつい昴の事思い出しちゃうね。(はにかみ)昴はゆっくりできた？(なでなで)


…！(ぱぁあ)もう…可愛いすぎだよ。恥ずかしいのに言ってくれてありがとう。(一生懸命さにときめき/ぎゅうう)
うん…俺もあげるから受け取ってほしいな。(ちゅ)

昴、大丈夫？上がって少し休もうか。俺も出るよ。(少し苦しそうに見えた相手が心配になり、自分も出ようと立ち上がり)

お、俺を…？なんだか恥ずかしいです…(へへ)はい、俺も昼寝したりといつも残業続きなのでゆっくりしましたよ！(すりすり)

うぅ、好きは言えるんですけど…(かぁぁ／ぎゅっ)
ん、…受け取ります、ずーっと、(キス受け／にこ)

へへ、ごめんなさい、心配かけちゃって。
(お風呂から出れば脱衣所へと戻りタオルを頭から被り。)
…ちょっと、無理しすぎちゃいました…

いつもお疲れ様。俺も昴とゆっくりしたいな。(ぎゅ)俺の場合は休日も予定が入ってたり誰かしら泊まりに来たりで、なかなか一人でゆっくり出来る時間がなくてね。(眉下げ笑み)まぁ人のお世話も嫌いじゃないんだけどさ。のんびりする時間も大事だよね。(ふふ)


俺はすごく嬉しいよ。昴から好きとか大好きって言ってもらえるの。(ぎゅう/なでなで)
ずっと、か…。嬉しいな。(すりすり)

大丈夫？くらくらしたりしてない？少し座ってて。冷たいタオルと飲み物持ってくる。(心配そうに見つめ近くの椅子に腰かけさせると、必要なものを準備しに直ぐ様部屋に戻り)

へへ、休みの日が被って、その日は何も予定無ければゆっくり出来ますよ、( へへ／ぎゅー)蒼星さんらしいですね…でも、ゆっくりしてくださいね。(にこ)

ん…じゃあ、言ってあげますよ、毎日でも…(じっ)
ずっと、は愛が重いですかね…？(じぃ／眉下げ)