466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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ただいま、昴。(ぎゅー)返事返せない間はせめて挨拶だけはするね。これから食事と入浴を済ませて会議の資料に目を通さなきゃ。(はぁ)
昴はもう休んでるかな…。いい夢見てね。(ちゅ)
おかえりなさい。(にへ/眠たそうにぎゅぅ)ん、挨拶だけでもしんどい時はしんどいでしょうし、無理はいけないですよ、蒼星さん。俺も明日は…見積もりが…大変で…(ぐぬぬ/背後事情)
蒼星さんの方こそ、いい夢見て下さいね!(唇にちゅ/ぎゅー)
昴…!(ぱぁあ)眠いのにありがとう。眠そうな昴も可愛いよ。(はにかみ/なでなで)
気遣ってくれてありがとう。昴の顔が見たくて…。寝顔見て癒されるつもりだったんだけど…嬉しいよ。(ぎゅー/すりすり)昴も大変そうだね…明日、頑張ってね。
…っ、もう…(かぁ/自分の唇に触れ視線泳がせ) 一仕事終わったら昴抱いて寝ようかな。(ふふ)先に休んでてね。…おやすみ。(ちゅ)
ふふ、もう寝ようとしてたところなんで、うとうとしてました…!(撫で受けすりすり)
寝顔…何か恥ずかしいですね…?(へへ)ん、今日も頑張りました!(ぎゅっ)
へへ、隙あり、ですっ!(頬染め/えへへ)
今日もお疲れ様。(ぎゅう/すりすり)
恥ずかしい?昴の寝顔、すごく可愛いんだ。あどけなくて。(頬緩め)独占できるなんて幸せだよね。(ふふ)
隙、か…。昴は隙だらけだよ。(耳元で囁いた後に耳朶柔く食み) 明日には本編も返せると思うから。
…っ…いいの?本当に…?(身体が強張るのが伝われば、無理しているのではないかと心配そうに訪ね。しかし今更引き返す余裕もなく、抱き締めたまま胸元にすり寄るようにすれば吐息混じりに)…ごめん…やっぱり無理だって言われても…抑え利かないかも…
は、はい、いいです…蒼星さんの思うままに…
(強ばらせたことが相手に伝わったのか、心配そうにこちらを見つめる。その不安を取り除くべく、すぅっと力を入れずに彼に身を委ね。胸元に擦り寄る彼の頭をするりと撫でれば求めるような、そんな目で彼を見て)
…昴…嬉しいよ。嬉しくてどうにかなりそう…。大好きだよ昴…ん…(優しく頭を撫でるその手が愛しくて妙に切なくなり、委ねるように力が緩んだその身を大事そうに抱き直し。気を抜けば何故か泣きそうになり、何処と無く震える声で想いを紡げば唇を重ね。口づけを深めながらはだけた浴衣から優しく撫でるよう指先滑らせ)
遅くなってごめんなさい、蒼星さん…(しゅん)疲れてたみたいで仕事から帰ってはそのまま寝るを繰り返してて…朝も返せずごめんなさい。…まだ、いますか、蒼星さん…(きょろり)
ん、ぁ…んッ…(抱き直す彼にこちらからも抱き着き、震える声で紡ぐ彼に優しく微笑んでは口付けに応え。口付けに応えていれば、身体に這う指先。撫でられる度に弱いのかぴくっ、と反応させ身動ぎ)
おはよう、昴。また会えて良かった。(ぎゅー)
色々と忙しいだろうとは思ってたし気にしないで。こうしてまた会いに来てくれるだけでも嬉しいよ。遅くなっても来てくれるって信じてるからね。(すりすり)
疲れてる時は無理しないで休んで。俺も遅れちゃってごめんね。
いえ…大丈夫です。(ぎゅっ)はい、忙しいです…結構残業というものか酷くて。仕事は楽しんでやれてるので大丈夫なんですけど、何せ残業が。(ぎゅむむ)蒼星さんで癒されます…(へへ)
俺もいつまでも待ってますから!
残業続きはキツイね…定時で帰れるとラッキーだなんて思っちゃうね。(ふふ)でも昴が楽しんで仕事やれてるみたいで良かったよ。(嬉しそうに微笑み)
俺の方こそ昴で癒されてるよ。(ぎゅううう)
待っててくれるの?…ありがとう、昴。(すりすり)
ん…っ…可愛い、昴…。ねぇ、もっと聞かせて…、(口づけの合間に洩れる彼の艶やかな声に煽られ、角度を変えながら啄んだり柔く食み、滑らせた指先で弱いと思われる部分にそっと触れ)
定時で帰れてる日は本当にないですね…(ううむ)はいっ!良い人ばかりで楽しいですよ!(にこ)
へへ嬉しいです…(ぎゅぅぅ)もちろん、待ちますよ。(なでなで)
ん、っ…んぅっ!
(キス受けては弱いところに触れられ肩をびくりとさせ反応し。一気に目元がとろんとなれば、弱いところに触れる手を退けようと身じろぎ)
毎日頑張ってて偉いね。(なでなで)新年度だから後輩なんかも出来たんじゃない?昴は皆から好かれる優しい先輩になりそうだね。(微笑ましそうな笑み)
うん、癒しだよ。昴に会えるとほっとするんだ。(ぎゅう/すりすり)
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