ん…あ、ッ…いっぱい…付いちゃう…っ (優しい口付けに夢中になるも、次々と跡を付けていく彼。彼のものという印が沢山付けられると思うと、恥ずかしくて、嬉しくて。いつもと違う彼にドキドキしてはとろんとした表情のまま上記述べ)