【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

アクロバットしますからね…
(身体の事を褒められては、へへ、と照れ臭そうに。)
く、擽ったいですよ…そりゃあ…
(急に触れられて、しかも背中なんて擽ったいのは誰だってそうなんじゃないか、と思いつつ首傾げて)

…えっ、(思いがけない言葉に驚き頬染め)
何かちょっとドキッとしたよ。負けてられないな、俺も。(ふふ)

…ちょっとごめん。(無性に抱き付きたくなる衝動が起こり、背後からぎゅっと抱きしめ)

……だ、だって蒼星さんが俺たちは、ッて言うから…(ぼそぼそ)
え、っ…負けてられないって…充分俺負けてますから！(わたわた)

わ、っ…蒼星さん…？
(背後から抱き着かれる。服を着ていないからか、肌と肌が触れ合い。そのことにどきどきするのか、胸を高鳴らせては抱きつく彼の手に自らの手を重ね)

ご、ごめん。昴が誘ってくれるなんて思わなくて驚いちゃったよ。(どきどき)
まだまだだよ。もっと昴をドキドキさせたいからね。(ふふ)

……いつもと違うからドキドキするね。(触れ合う肌の感触に鼓動は加速し、小さく息を吐き出し)
…っ、背中流しちゃうね。(ぴたりとくっついていたが、はっと我に返り慌てて背中を流し)

…誘ったら、ダメですか。(じっ／頬染め)
うぅ…これ以上ドキドキしちゃったら…俺やばい…(顔隠し)

は、はいっ！(緊張した声で返事をすれば、温かい湯に目を細め。未だドキドキしていて、暑いからか、将また照れからだろうか顔を赤くさせていて)

ううん、昴から誘われるの嬉しいよ…。(ぎゅうう)
駄目だよ、昴にはもっと俺を好きになって欲しいし。(顔隠す手の甲にちゅ)

はい、オッケーだよ。(背中を流し終え、まだドキドキしつつも微笑んで)さて…俺も洗っちゃうね。昴、先に温まってて大丈夫だよ。(楽しみにしていた露天風呂に早く入りたいだろう彼に笑みかけると、さっと泡立て髪を洗い始め)

…じゃあ、その…答えは…？(じっ／ぎゅぅ)
ん、うぅ…何処まで深くいかないとダメなんですか…蒼星さんなしじゃ生きていけなくなりそうです…( 指の隙間からちらり)

あ、いや…俺もしていいですか！
(と、彼の方向を向きつつどことなく真剣な顔で。その目はじぃと彼を見つめていて)

昴がいいなら俺は喜んで。(ちゅ)
また可愛いこと言って俺を困らせるんだから…。(堪らなく愛しくなりぎゅっとし)

流してくれる？ありがとう。じゃあお願いしようかな。(あまりはっきり見えないものの真剣な雰囲気は伝わり。嬉しそうにはにかむと彼に甘えることに)

ん…(かぁぁ／キス受け)…じゃあ、その、宜しくお願いします…(小声で)
…キュンとしました？( へへ )

は、はいっ！わかりました！
(彼に触れるのはあまりないことなので今更になって緊張し。若干震える手で彼を洗い流し)

うん…たくさん愛してあげる。(はにかみ)大好きだよ、昴…(ぎゅー
俺はいつもときめいてばかりだよ。カイトもね。…罪だなぁ、二人とも。(恨めしげにふふ)

昴、手が震えてる。…緊張してる？(彼の緊張が指先から伝われば優しく問いかけ)
ありがとう。昴に流してもらうなんて本当に贅沢だな。じゃあ入ろうか。(嬉しそうに微笑むと風呂の方へと誘い)

俺も…大好きです…(ぎゅぅ)
罪…？(きょとり)