466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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うぅ、何から何まですみません…あ、えっと、近付けても大丈夫ですよ、(しゅんとしてはくっつけてもいいかと聞かれると照れくさそうに述べ。ぼふん、と布団に寝転がり)
(/、、しましょう。(真顔←)
よ、宜しくお願い致します…(土下座)
そうなの?(瞳ぱちぱち)それもまた魅力的かもね。(ふふ)
ふふ、可愛いなぁ…弄りたくなるね。(にっこり/←)
え…もうないの?残念だな…。(しゅん) うん…ありがとう。(照れ笑い)
こんな風に布団を敷いて寝るの久し振りだな。ベッドに慣れちゃったから眠れるかな。(布団を近づけて敷くと、寝転がる相手の髪を撫でながら何処と無く嬉しそうに口にし)
(/有り難く頂戴致します(深々礼←
そ、そうです、(こくこく)魅力的ですかね…?(ちらり)
…やっぱり蒼星さんがカイトさん化してる…(目ぱちくり)背後さん共々狡いですよ…(むぅ)
あ、う…そんな顔しないでくださいよ…(わたわた)…ん、へへ。(にこ)
蒼星さんは枕とか変わっちゃうと寝れないタイプですか…?ん…(ふふ、と微笑みかければ撫でる手つきに気持ちよさそうに表情を緩め目を瞑りすりすりとして)
(/や、優しくしてくださいね…と言っても中身は吹っ飛ばしますが。(土下座)
俺的には昴はやっぱり今のポジションが可愛いなと思うんだけど、逆も新鮮で素敵なんじゃないかな。(こく)
ごめんごめん…気を付けるよ。(眉下げ笑み)でも昴が可愛いせいなんだけどな。(ふふ)
ちょっと寂しくなっちゃって…俺が悪いんだけどさ。…ごめんね、昴。(ぎゅう/すりすり)
そうだね、ちょっと気になるかな。枕にも性能があるしね。やっぱり自分に合った枕じゃないと、快眠出来ないからね。( 枕に触れて何やら色々と確かめながら語るも、向かい合わせに横になり)
…でも今日は昴がいるから安心して眠れるかな。(相手を見つめながらふふっと笑って)
(/優しいのがお好きならめっためたに優しくします!← はい、ご想像にお任せな感じですね(笑))
っ!…そ、蒼星さん…もうちょっと近付いてもいいですか?
(きゅん、としつつも目を逸らしながら恥ずかしそうに述べ。)
(/理性が効かなくなった蒼星くんでも大丈夫です…っ!「す、ばる…ごめんね、ちょっと…抑えきれないや、」なんて言ってきゃー!!←
うん…俺は出来る気がしないし左の方が性に合ってるからね。(困ったように笑み)攻めたいって言ってたから、昴に限らずなりきりでの話だと思って背中を押したつもりだったんだけど…。魅力的な右が出来るんだから左も出来るよ。頑張って…というより楽しんで。(ふふ)
いつも癒してくれてありがとう。(なでなで)
勿論だよ。…どうせなら此処へ来てくれると嬉しいな。(恥ずかしそうな相手が愛しくなり微笑むも、もっと近付きたいと自分の布団にスペースを作り頬染めながら呼んでみて)
(/了解です、頑張るぞー!←
…蒼星、さん。(ぱちくり)うぅ…そんなこと言われたら…蒼星さんだけの右側で居たいです…(ぼそぼそ/かぁぁ)
ん、俺の方こそ。いつもお相手してくれてありがとうございますっ(すりすり)
は、はい…行きますっ!
(スペースを作ってくれたところにごそごそと入れば彼の温もりを感じ。)
──…蒼星さんあったかい…(そう述べれば彼にぎゅぅと抱き着いて)
(/ひ、左側な蒼星くん期待してますからね!←
また可愛い事言うんだから…。勿論今腕の中にいる昴は俺のものだよ。(ぎゅう)
ううん…そんなの当たり前だよ。昴に会いたくて来てるんだから。(ふふ)
うん…昴もあったかいよ。(抱きついてくる相手を抱き締めては温もりに心地良さそうにしながらぼそりと)
…二組敷く必要なかったかな。
(/責任重大w では暫し見守りますね!
あ…そう、ですね…2人で一緒の布団で寝られるので…(ぼそり、と聞こえたことをこくこくと頷いて肯定し。温もりに気持ちがいいのか無意識に彼にすりすりと寄せて。)
(/はい!こちらも!)
遅くなってごめんね。後ろの人、馬鹿みたいに予定入れちゃう人だから…。(はぁ)昴に会いたい俺の気持ちも考えてくれないかな。(ぎゅ)
うん、俺の昴…離さないからね。(ぎゅうう/すりすり)
ふふ、昴に甘えてもらえるのすごく嬉しいし幸せだよ。(すり寄る相手を抱きしめ愛しげに撫でていたが、もっと触れたいという欲に駆られた瞬間どくんと鼓動が跳ね)ねぇ昴、キス…したいな。
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