【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

うん、俺も今から楽しみだよ。(礼を告げられると小さく頷き、日曜の件には言葉に偽りない嬉しそうな笑顔を浮かべて。「さて…俺はこの後少し事務処理が残ってるんだけど、昴は？」空になったカップ等を片付けようと立ち上がりながらこの後の予定を訊ねて)

俺は…別にやることはないですね。(この後、自分は帰宅するだけだと思いやる事はない、と相手に伝えて。事務の仕事が残っていると聞けば、)手伝いましょうか？俺、後は帰宅するだけなんで…

(昴、返信が遅れていてごめん。ちょっとここ数日立て込んでいて…。時間見つけて返すから、もう少し待っててくれるかな。いつもありがとう。)

(大丈夫ですよ！いつでも待ってますから。頑張って下さいね、蒼星さんっ！)

ありがとう…昴が待っていてくれると思うと、普段より仕事も捗るよ。その笑顔に元気をもらってる。

(/待っていてくださりありがとうございます！今日中には返しますねっ。その前にちょっと確認させて頂きたく…今更なんですが、二人称といいますか、蒼星は名前以外で昴をどう呼んでいましたっけ？響也やカイトに対しては“お前”だったと思うのですが、昴は“君”ですか？すみません、思い出せない…/汗)

俺の笑顔で仕事捗るのなら蒼星さんのために笑顔でいますよ！というか…蒼星さんの前だから笑顔になるというか！

((/ゆっくり用事済まして下さいね^^*
二人称…夢キャス開いて一通り見てきましたが昴相手には昴としか言ってないような気が…;;主人公相手は君なんですけどね…お前、の方が昴に対しては言ってそうですけどね、君よりかは。(推測)自分、二人称とかは気にしないタイプなので…(^^;)

ふふ…昴は本当に嬉しい事を言ってくれるね。出来るならその笑顔は俺だけに向けてほしい…なんて、ね。

(/わわ、わざわざ調べに行ってくださり、有難うございます！これから先、親しくなったら二人称も使うかもなー…と確認させて頂きましたが、曖昧なので、なるべく使わず“昴”のみでいこうかなと(笑)
では、これからお返事書かせて頂きますので、此方のレスに対してのお返事は不要です。お待たせしてすみませんでした…!)

ありがとう…気持ちは嬉しいよ。でも昴も疲れてるだろ？練習もハードだったし…今日は早目に休んだ方がいいんじゃないかな。(相手の申し出は素直に嬉しく、少しでも一緒に居られる事への期待にドキリとし。体力があるとはいえ人一倍ハードな自主練を組んでいる相手の体調を気にし、微笑みながら帰宅を勧めて)

そう…ですか？でも蒼星さんだって練習してそれに雑務までこなしてるじゃないですか…。蒼星さんも疲れてるはずです。(帰宅を勧められるも納得はいかず。いつも自分が帰る際になっても雑務をこなしている相手をよく見掛ける。)
それに、2人でやれば早く終わって早く帰れますっ！

((/そうですね…曖昧ですよね;;
了解しました！^^*

そう…？じゃあ甘えさせてもらおうかな。(相手の心遣いに心が温まるのを感じながら此処は素直に甘える事に。「ええと、何をお願いしようかな…」相手でも出来る簡単な作業はないだろうかと探し始め、何やら思い出したように沢山印刷された書類とホッチキスを手渡して)
皆に配る予定の資料なんだけど、人数分綴じてもらっていいかな？俺はその間にパソコン業務済ませるから。

(書類とホッチキスを受け取ると、自分が出来るような仕事をわざわざ選んでくれた相手に有難うございますっ！、と述べ)
蒼星さんは凄いですね…みんなの事を気使ったり、雑務等をして。なんていうか、蒼星さんはなくてはならない存在なんだと思います…。この夢色カンパニーに必要や存在だと俺は思います！俺も蒼星さんみたいになくてはならない存在になれるように頑張りますっ(1冊1冊書類を作りつつにこ、と微笑み彼はなくてはならない存在だと深い意味合いはなく素直な気持ちを言い。)

そんな事ないよ。俺は皆に支えされながら此処にいるし、それぞれがなくてはならない存在だと思ってる。(思いがけない言葉に一瞬驚いた表情をするも、ふっと柔らかな笑みを浮かべ、仲間達の大切さを口にして。彼の言葉に深い意味はない、そう分かっていながらも彼の飾らない気持ちや笑顔が愛しく感じ、作業する手を止めて真っ直ぐに見つめ)
昴だってそうだよ。いつも明るいムードメーカーで、頑張り屋な昴に皆が励まされてる。昴の代わりはいないんだ。…俺にとってもね。

そ、そうですかね…。(自分の代わりはいない、と断言してくれた相手を見ると偽りのない目。そういう風に思っていた事が嬉しくて頬を染めてしまう。その姿を見られるのは恥ずかしいようで見られないようにふい、と顔を背ける。)

うん、だから自信持って。昴はこれからも昴らしくいてほしい。(ふと顔を背けてしまう相手。しかし頬がほんのり染まっているように見え、可愛く思えてしまう。ふっと笑みを浮かべながら小さく頷き)

…はい、有難うございますっ(そう言われて自信を持つ。)
あ、書類、全員分纏めました(顔を背けつつも書類は作っていた。作り終えると相手の近くに寄り書類を渡そうと)

ありがとう、助かったよ。(一度作業の手を止めると、礼を述べながら差し出された書類を受け取ろうと。その際、然り気無く相手の手に自分の手を重ね、何か言いたげにじっと見つめて)─…あのさ、昴…

はい…？(渡そうとしたが手に重ねられ、相手を見ると自分を見つめていた。なんだろう、と首を傾げて。)

(不思議そうに此方を見つめる彼。その瞳は純粋で、此方の真意を疑う事さえ知らないようで。開きかけた口をつぐみ視線を下げるが、すぐに戻して笑みを浮かべ。相手から手を離し書類のみ受け取ると、取り繕うように言葉を繋ぎ)
あ…、えっと…俺ももう終わるから、よかったら一緒に帰らない？

え、あ、いいですよ。帰りましょうか(何を言うのだろう、と待てば一緒に帰ろうとの誘い。勿論了承し笑顔を振りまくように微笑んで。)

良かった。すぐ終わるから待ってて。(微笑み返すと再び画面に視線を戻し、中断していた作業を進めて)