セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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>>セイバー
やぁ、まさかこんなに早く会うとは思ってなかったよ…それで僕達になにか用かな?
(動揺するイリヤの前に出ると片手をひらりとあげては話しかけて来た相手ににこやかな笑みを浮かべ)
>>イリヤ
イリヤさんあれは君の持つセイバーのクラスカードとはまた別の存在ですよ
(相手に言いたい事は沢山あるが今はそれどころじゃないと気持ちを切り替えては相手に話して)
(ルビー&イリヤ)
》子ギル&セイバー&イリヤ
彼の言う通りですよイリヤさん!)汗
彼女からは……あのカードの時と違いとてつもない魔力を感じます!)汗
(ギルの話を聞いた後にやや慌てながらイリヤに言って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&ルビー&セイバー
そ……そんな話…信じれないよ……私…)汗
だって……目の前に居るのあの時のセイバーと同じだよ…)驚汗
(動揺していて二人の話を信じれなくなっていて)
(セイバーオルタ)
》子ギル&イリヤ&ルビー
特に用は無い……
我が道を歩いてる時に貴様達が偶々居ただけだ……
退かぬなら……此処に居る奴等やこの近辺を吹き飛ばすつもりだ……
(冷たい眼差しと冷たい表情と口調でギル達に言って)
【キラ】
>子ギル
今のうち、ね。……確かにイレギュラーが多くて少しばかり考えてるよ。平行世界の英霊や、クラスカード。とか、ね。
(少しばかりの間を置いてから自分の考えを述べつつも、ゆっくり目を閉じ何かを思い出すかのように「聖杯はあの時浄化した。……まさか今更世界を滅ぼす力を使ったりしないと考えたいよ」と呟き)
(/桜の方の返信わかりましたでゲソ!← キラ君は彼女募集中なんだよなぁ← 取り敢えず田中さんをお待ちしております )
>イリヤ
ふぅ。イリヤ、迎えに来たよ。
(イリヤの帰りが遅いため何らかの原因があるのではないかと思いつつも、相手の所へと向かえば優しく声をかけて「またクロエかな?」と問いかけて)
(/いや、本当に久しぶりに上がってて驚きましたよね。そして彼女募集しながら(オイ)キラくんは今日も正義の味方として戻ってまいりました←
アイリさんも来るぞー!)
【切嗣】
>湊
うちに泊まる、かい?
(相手はどうやら自分の家に泊まるということから少しばかり考えてから「そうだね。士郎とも相談しなきゃならないけど、僕はいいと思うよ」と優しく笑って)
【アイリスフィール】
ふふ、漸く私も日本に帰ってこれたわ。切嗣とキラったら、置いてくんだもの。後でお話しなきゃ。
(何時ものように。何時もの通りに笑顔を見せるように嬉しそうに車を運転しては自分の家の前に着くと車を駐車すれば出て玄関の前に立ち「久々の我が家ね」と笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&セイバー
キラお兄ちゃんダメー近づいたら!)汗
(セイバーの事で相手に危険な事を言って)
(セイバーオルタ)
》キラ
貴様は……あの時の切嗣のか…
(イリヤの声の方を見て相手を確認し呟き言って)
(そして同じ頃に…)
(衛宮士郎)
》セイバー
全く親父も親父でいい加減何だよな~)汗
結局アイリさんが帰宅したから…そっちに気を行ってしまったからな……)謝
セイバーは何処に行ったんだ…)汗
(走りながら探しに来ていて丁度イリヤ達の近くに来ていて)
(切嗣さんこんにちはと急で申し訳有りません(>_<)
アイリさんも期待してます♪)
>>イリヤ
だそうだけど…どうします?
(混乱するイリヤとは対照的に冷静に目の前のセイバーの言い分を聞くと相手に答えを求めるべく其方に顔を向けて)
>>セイバー
その傍若無人っぷりあの人のことを思い出すよ
(相手の暴君っぷりに内心呆れ、乾いた笑いをもらすと自身が最も嫌いな人物を思い出して。イリヤのほうに向き直ると「さぁ、どうします?」と決断を迫って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&セイバー
そんなの決まってるじゃない……!
私は……皆を守る為に戦うよ!
ルビー!
(ギルから答えを求められて…ルビーに変身お願いして言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&子ギル&セイバー
はーい……♪
では行きますよ~♪
(聞いた後にイリヤに魔法少女に変身して)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》ルビー&ギル&セイバー
貴方に負けないんだから!
(魔法少女に変身してセイバーに鋭い目付きにで睨み付けて言って)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&ルビー&子ギル
貴様ら……王を愚弄する気か……
良いだろう望み通り吹き飛ばしてやろう!
(ドスを聞いた声で目を見開き剣を出して言って)
【キラ】
>イリヤ セイバーオルタ 子ギル
……イリヤはそういえば知らなかったね。……僕は切嗣からイリヤ達を守るように言われているよ。
(魔法少女に変身したイリヤに驚きを見せず、尚且つ優しく撫でれば何処からか柄を取り出すと振り抜く。すると大量の斬撃がセイバーオルタを切り刻もうと音速で進み。コートをたなびかせると「いくらセイバーとはいえ大切なイリヤに手を出すのは許せないよ」と圧倒的な覇気を纏い)
(/因みにキラがメインなんですよ!? 切嗣とアイリを呼んだらオーバーキルゥなので呼べません←)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》キラ&子ギル&セイバー&ルビー
お父さんに……?
す……凄い…!?)驚
(お父さんの名前を聞いて驚き言ったのと更に凄い力なのに驚き言って)
(ルビー&イリヤ(魔法少女))
》キラ&イリヤ&子ギル&セイバー
彼の力は……凄い力ですよ!)驚
(ルビーも驚き言って)
(セイバーオルタ)
》キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
………………はっ!
(相手の素早い斬激を剣を振り闇の波動で相殺さして)謝
(それは失礼しました(>_<)
確かに二人が出たら最強ですからね(^_^;))
(/主様有難う御座います!相変わらず拙いロルと似非アーチャーですが改めて皆様宜しくお願い致しますね!)
(アーチャー)
>>ALL
私の知っている地形と少々違うようだが、これから何処へ行けば良いのだろうな…。
(未だに慣れない冬木市の様子に辺りをきょろきょろと見渡して、寝食をせずとも現界出来る英霊としてはこのままでも構わないが目的も何もなく何をすればいいのか彷徨って)
(アビス)
>>ALL
さて、今日もステッキと魔法少女探しと行きましょうか…。
(魔力で作られた小型のバイクに跨り、何やら別の人物と携帯で連絡を取り合っていると通信を終えて携帯を懐にしまえば、エンジンをかけて命令に従うのを嫌々と欠伸するように示せば一言そう呟き)
(セイバーオルタ)
》アーチャー&イリヤ&ルビー
この感じは……貴様か……アーチャー……
(気配を感じて近くに居た彼を呟き言った後に闇の力で場所を教える様に言って)謝
(ルビー&イリヤ(魔法少女))
》アビス&セイバー
うーん……)汗
(何か嫌な感じを察知して唸り言って)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》アーチャー&セイバー&ルビー
何を言ってるのだろう……て?
どうしたのルビー?)汗
(セイバーが何か呟いてる事に気になっていたが…ルビーの唸り声も気になり言って)
(此方こそ似非キャラですが宜しくお願い致します(>_<))
【キラ】
>イリヤ 子ギル セイバーオルタ
……一応 生きているのに召喚されたエクストラクラス だから、ね。スキルを全て真名解放してないとはいえ、オルタに劣るほど……僕は弱くないよ。
(驚くイリヤを背にその覇気を纏ったまま柄を振るい、光の刃でセイバーオルタに先程よりも重い斬撃を放てば「だから、倒させてもらうよ。[魔符 ファンタジックナイト]」と告げて何かのカードや札らしきものを取り出せば高まる魔力とともに太いレーザーや追尾する光の弾が大量にセイバーオルタへと向かって)
(/そもそもキラの元ネタが、某弾幕STGが絡んでたり生きているくせに召喚されたエクストラクラスだったりするから強いのにそこにあの二人なんか呼んだら……うんってやつです。というか第四次切嗣と一緒に止めちゃってるし是非もないネ!←)
>アーチャー
……強い英霊の気配だね。エクストラクラスではないにしろ、かな。
(何時もの散歩をしていると思いがけない英霊の気配にやれやれと項垂れつつ、相手の方へと向かえば「やぁ、どうも英霊さん。ここ冬木市は聖杯戦争はしてないけどどうしたの?」と目を閉じたまま問いかけて)
(/質問ですがアーチャーってエミヤ(切嗣)の方ですよね? 久しぶりなので記憶ががが)
>アビス
……あ、またあの時の感じがするよ。
(以前から美遊やらクロエやらを狙っている存在が居ることを知っていたために、まさかまたまたとは思いつつも「面倒事は起こして欲しくないなぁ」と相手の近くにいた為に呟き)
>>キラ
子ギル:君達が聖杯を浄化してもさ、ほら二度あることは三度あるって言うしさ…?
(相手の呟きを聞くと可笑しそうにフッと笑い人差し指を立てると少しおどけた口調で。口を尖らすと「…なんにしろ折角受肉したんだ。面倒ごとはごめんだなぁ」と心底めんどくさそうに)
>>セイバー
子ギル:僕は彼女の方につくけど…まあせいぜい頑張りなよ
(イリヤの隣に並び立つと無邪気な笑顔で心の篭ってない声援を送り。自分とイリヤの背後に黄金に輝くゲートを出現させて)
>>イリヤ
子ギル:それじゃあ始めようか…!
(戦う覚悟を決めた相手を横目に不敵な笑みを浮かべ。イリヤがいるので宝具を連射させる戦法は危険と判断すると「今は君もいるし僕はあまり手出ししないよ」とサポート役に徹することを告げ)
>>アーチャー
子ギル:ならあっちに行ってみてはどうでしょう…?
(遠方から行く当てもなく彷徨う相手の姿を捉えれば面白い物でも見つけた様に真紅の瞳を妖しく細めて。背後からそっと近づくと少し背伸びをして相手の大きな背中をちょんと指先で突くとサーヴァント反応が感じられる方角を指差して)
(/はじめまして!こちらこそ似非な子ギルですがよろしくお願いします…!)
>>all
田中:イーリーヤーさーん!どこにいるですかー?
(探し人の名前を叫びながら街中を無我夢中で駆け抜けていたが道端に転がっていた小石に躓くと「ふいぃ?!」と奇妙な声をあげ。べしゃっと嫌な音を立てつつ地面に顔からダイブして)
(/田中さんの絡み文出させて頂きましたのでお時間ある時にでも是非…!)
【キラ】
>子ギル
……全く何時になっても馬鹿な魔道士はいるということかな。幻想に居た時みたいだ。
(やれやれといった表情でこの世界の問題について考えつつも相手の心情を察したのか「面倒事は僕もごめんさ。ギル……と、呼ぶよ。昔の聖杯戦争の時の呼び方は嫌だし。その時は協力して馬鹿をやっつけようか」と優しげな笑みを浮かべ。そして「英雄王が仲間だったら心強いものさ」と述べると自分なりの信頼の証である拳を突き出して)
>田中さん
……目の前で女の子が転んだんだけどどうしよう。
(子ギルに言われた事もあってかイレギュラー調査の為に街を回っていると現れた相手に、なんとも言えないような顔をするも、取り敢えず手を差し伸べると「大丈夫かい? お嬢さん」と優しく笑って)
(/本当に子ギルも田中さんも似てて凄いです……アイリと切嗣も早くちゃんと動かせるようになりたいなぁ)
【切嗣】
>田中
……目の前で倒れたのを見たのはいいけど、どうしようか。
(気づけばイリヤの名前を呼んでいる少女らしき声が聞こえる為に向かえば相手が倒れていて、どうしたものかと思いはするも「大丈夫かい? イリヤの知り合いかな?」と声をかけて)
【アイリスフィール】
>All
うーん。どうしましょう。キラと切嗣さん。またはイリヤと買い物に来たら良かったかしら?
(たまには買い物でもと商店街に来たはいいものの、一人では少しばかり寂しさを感じるが取り敢えずの買い物をしようとしていて)
(セイバーオルタ)
キラ
小賢しい……その程度の攻撃…我を倒すつもりか……
(相手の複数の攻撃を見て……冷たい口調で目を見開き強い口調で言って)
(その時に!)
(衛宮士郎)
》セイバー&キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
止めろ……セイバー!
(何とか間に合いセイバーが戦ってるのが見えて止める様に強く言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》士郎
士郎……!?
……しまった……ぐああああああぁ!!)汗
(士郎の声が聞こえて一瞬隙が出来てしまいキラの攻撃を受けて大きな爆発が起こってしまい)謝
(イリヤ&ルビー(魔法少女)
》お兄ちゃん
お兄ちゃん……!?)驚
(自分の兄が来た事に驚き言って)
》キラ&子ギル&ルビー&セイバー
エクストラクラス…?…うん!て…キャアアア……!?)汗
(キラの話を理解に苦しんだ時にギルの返事をして攻撃を仕掛けようとした時にセイバーの方はキラの攻撃のヒットにより大きな爆発が起きて飛ばされてしまい)謝
(衛宮士郎)
》イリヤ&セイバー
セイバーあああああぁ……!
はっ……イリヤっ!
(爆発に巻き込まれたセイバーを叫んだが……更に妹も危ないと分かり駆け寄ろうとして)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》田中さん
ドドーンッ!!)謝
(街中でも聞こえる位に先程の大きな爆発が起きて)謝
(切嗣さんこんばんはとドッベル……と言いますと…(>_<)
ギルさん今田中さんの絡みましたので(^o^))
>セイバーオルタ イリヤ 士郎
……終わったみたいだね。まぁ、気絶程度には収めてるけど。何せ 弾幕 だからね。
(士郎が来たことによりこれで何とかなるだろうと思いつつ本気ではないことをさらっと明かせば、イリヤを見ると「……まあ、イリヤが無事で良かった。アルトリアもちゃんと元に戻った筈だし」と、優しく笑って)
(/あー、もしかして知らないんですか? ドッペル式とは多数の存在と話す時に個人個人で時間軸が別になる事です。全部同じ話の中で動かすのではなく個々で動かすやり方で、基本セイチャットはこれでやってるみたいですよ)
(セイバー)
》士郎&キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
ううう……ううっ……
(幾らのセイバーでもあの爆発で倒れて気絶していて)
(衛宮士郎)
》イリヤ&ルビー&士郎&子ギル
イリヤは…………そうか…無事だったのか…)汗
セイバー……!
(イリヤをキラが助けて無事だった事に安心した後にセイバーの方に駆け寄り言って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&士郎&キラ&セイバー
うううう……)汗
(意識を無く気絶していて)謝
(切嗣さん申し訳有りません(>_<)
そう言う専門用語は分からないもので……(>_<)
勉強不足な主でごめんなさい(>_<))
>イリヤ 士郎
……取り敢えず、イリヤ。士郎じゃなくてごめんね。
(気絶している事を確認すると優しく抱き上げお姫様抱っこをイリヤにすると、少しばかり寂しげに。しかし優しく微笑み「士郎。士郎はセイバーを、頼むよ。取り敢えずゆっくり帰ろうか。切嗣が料理を作ってくれてるはずだし」と告げて)
(/ふむふむ。まあ知らない人も居るだろうし大丈夫だと思います。勉強が一番ですから!)
>>キラ
子ギル:ええ、ほんとどこかの誰かさんには困らせられたものです。
(相手の言葉に頷き同意するとそっと目をつぶり珍しく怒気を含ませたいつもより低い声で一言囁き。突き出された拳をどこか嬉しそうに目を細め見ると自身も同じように握り拳を作って「勿論、早々にこの件を片付けたいし、お兄さんの信頼にも答えたいから力を貸しますよ」とコツンと拳をあわせて)
田中:ッうぅ・・・顔がズンガズンガしますが大丈夫です!
(すぐに自力で立ち上がり大丈夫だと眩しいくらいの笑顔で言ってみせるが顔は所々泥で汚れ、膝からは少量だが血が出ていて)
>>切嗣
田中:イリヤさんを知ってるですか?
(暫く顔を地面に伏せていたが自分に近づいてくる人の足音と共に探している人の名前が聞こえてくればガバッと顔だけをあげ自分の安否を告げるより先に質問して)
>>アイリ
子ギル:ん、あれは・・・
(暇つぶしに商店街を散歩しているとふと白髪の外国人と思われる女性の姿を視界の隅にとらえ足を止めると以前出会った2人の魔法少女達のうちの1人とよく似た容姿に母親だろうか?と大方の予想をつけて)
(/いえ、二人とも特徴をよく捉えていて似てますよ!っと折角なのでアイリさんの絡み文にも絡ませていただきました!)
>>セイバー&イリヤ&シロウ
(/ごめんなさい、実は自分同じ場所で複数人のキャラが話を進めていくというなりきりをあまりやった事がなく・・・返事の遅い自分には話についていくことが難しいと判断したので申し訳ないのですが絡み分のほう蹴らせて下さい;;)
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