セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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>ライダー
分かりました………僕のサーヴァント?…………もしかしてランサーさんの事ですか?
(自分のサーヴァントと聞かれ、ランサーさんの事だと思い相手に尋ね)
>>ライダー
ッ、頭の中になにかが流れ込んで…これってセイバーさんが言ってた違う世界の私の記憶、なの?
(顔を近づけられると真剣な眼差しで相手のことをまじまじと見つめ。突如脳裏にあちらの世界の自分の記憶と思しきものが映像として流れ込んでくれば軽く額を抑えて)
>>セイバー
桜:え?!ううん、なんでもないので気にしないで下さい…!
(相手の声でハッと我に返り。平然を装うとあわてて微笑みを作ると首を横にふりなんでもないと)
子ギル:それ君にピッタリだと思ったけど…うん、やっぱり効果抜群みたいだ
(激痛に苦しむ相手にゆるりした口調で語ると追撃をしようと再び宝物庫のなかから刃物の先を覗かせて)
>>東条湊
桜:え、で、でも初対面の人に手伝ってもらうなんて悪いですから…
(戸惑い眉尻を下げると出会ったばかりの相手に手伝いごとなんて申し訳無くてさせられないと遠回しに断って)
子ギル:やだなー、あの人が優しさなんてもの持ち合わせてる訳ないじゃないですか
(予想外の言葉にかつてないほどに目を大きく見開かせると思わず苦笑いをこぼし。)
》桜
それなら良いのですが…)汗
ん……?桜……それは……?
(聞いて少し安心した時に…相手の買い物袋に気付き言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》子ギル
ふざけ……ない……で下さい……!
はっ……はっ……
貴様を引導渡すまで……負ける訳に行かない…!
………………相変わらず味だな…成金王……)マテ謝
(血が辺りから流れていたが…それでも何とか踏ん張り…相手を鋭く睨み付けて…自身のもう1つの力?を解放する為に自分からアホ毛を抜いて……混沌の黒騎士に変わり……冷たい眼差しと口調で言って)謝
>桜
大丈夫ですよ、僕は桜さんのお手伝いをしたいんです……………桜さんともっと仲良くなりたいんです
(相手のお手伝いをして、相手ともっと仲良くなりたいからお手伝いをしたい事を言い)
>子ギル
でも僕にとっては優しい人ですよ、僕には何もしてきませんでしたから……………どうしてでしょうか?
(青年の相手は、自分には何もしてこなかったので何かあるのではないかと思い理由を探そうと決意し)
>セイバー
そうですか……しかし、一見、意味のないように見えるこの世界への現界…そして私たちの知る冬木とまったく同じでありながら、私たちサーヴァントという存在を知らない世界…。
元の世界のサクラや士郎は心配ですが、私たちが元の世界に帰るには、どうやらこれらの謎と決着を付ける必要がありそうですね…。
(相手の言葉に残念そうに眉を下げると、ぶつぶつと考察を始め、ひとしきり呟き終われば、セイバーを見遣り謎を解き明かさなければ帰る手立てはないと、苦々しく告げるが、その半分は自分に向けて言って)
>東条
…ランサー?もしかしてあの青い男ですか?…なんということです、まさかあの男も現界していたとは;
まぁ、確かに腕はの方は確実ですが……。
(相手の言葉に驚いたように見遣ると、なんとも複雑そうな表情でその“青い男”を思い浮かべれば、確かに…と言葉をつづけて)
>サクラ
Σサクラ!?大丈夫ですか!?
すみません、私が余計な事をしてしまったばかりに…!
ゆっくり…ゆっくりでいいですので……どうか無理はしないでください。
向こうの貴女も…こちらの貴女も…もう、これ以上苦しむ必要なんてないのですから。
(自分のために頭を抱える姿に、慌てて駆け寄ると、謝罪の言葉と共に無理はしないでと優しく声をかければ、本来の世界のサクラを思い浮かべ悲しそうに呟き)
>ライダー
そうですよ?僕のサーヴァントです………ランサーさんは優しいですよ?……………一緒に訓練をしてくれる人ですよ
(相手が思っている人が自分のサーヴァントだと分かり、自分のサーヴァントは優しい事を伝え)
》ライダー
元の世界……
ライダー…もしこの世界の謎を解いて決着を付けた場合…
私達は…元の世界に帰れない気がします…
恐らく私達は…そのまま存在が消える恐れが有りますね……
(彼女の元の世界と聞いた時にセイバーは…悲しげな表情になりながら…意味深な事を言って)
……私達は元の世界で役目を終えてます…
恐らくは…消えて…又新しいマスターに呼ばれるまで永遠の眠りに付くのでしょうね……
(続けて悲しげな表情をしながら言って)謝
>東条
いえ…別に彼が優しくないと言ってるわけではなくてですね……その…女癖ですとか…やや軽薄なところですとか……そういう意味であまり得意な相手ではないと言うだけです;
(相手の話に、フォローするように言葉を加えると、できるだけソフトに表現しようとするが、うまい言葉が見つからず困ったように)
>セイバー
……悔しいですが、一理ありますね。
確かに私たちサーヴァントは、もうあの冬木には必要のない存在。
……もしそうなった場合、サクラにお別れを言えないのは残念ですが……我々はどう転んだところで争いの火種…いない方がよいに決まっています…。
(相手の言葉を否定しようとするが、明確な言葉が見つからず、さびしそうに頷き、続く言葉は気丈に言おうとするが、サクラと言葉にした瞬間、悲しげな表情を見せ、その声はどこか震えていて)
>ライダー
なるほど…………ライダーさんに素敵な彼氏が出来ると良いですね………噂なのですが、最近はカップルが沢山この世界で出来るという噂がありますからね
(相手に素敵な彼氏が現れることを願い、この世界でカップルが沢山出来ることを言い)
>>セイバー
桜:夕食の材料ですよ!今日はカレーの予定なんですけどまだいくつか材料が揃ってなくて…
(ビニール袋を少しだけ持ち上げ今夜のメニューを告げると少しだけこまった風に苦笑いを浮かべていて)
子ギル:自ら生み出した暗黒の穴に飲まれるとは…
(漆黒に染まった相手の姿に嫌悪の表情を覗かせると堕ちた者に用は無いと黄金の扉の数を更に増やして)
>>東条湊
桜:それじゃあ、まだ夕飯の材料が買えてなくて…一緒に買いに行きませんか?
(暫くの間相手にしてほしいことを考えていたが、急にパッと顔を輝かせると閃いた顔をして。そうして口から出てきた言葉はどちらかと言うと手伝いを頼んでるというより誘いに近く)
子ギル:それはあの人の気分がたまたま良かった、もしくはただの気まぐれといったところでしょう…まあ後者の線が強そうですが
(今の自分からみても青年体の自分は全てにおいて理解しがたい人物なので断定は出来ないが、それでも予想と意見を述べて)
>>ライダー
大丈夫よライダー。確かに辛い記憶も流れ込んできたけど最後は私先輩と、皆と笑ってた。それにね私も今幸せだから大丈夫
(悲しげな呟きを耳にすれば額を抑えていた手を相手のほうに伸ばしそっと手を重ね、自分の本心を相手に聞かせるとふわりと優しい笑顔を咲かせて)
>桜
良いですよ…………あのっ…………いやっ…………やっぱり何でもありません……………………行きましょう
(相手の誘いに承諾し、自分は買い物が終わったら相手の家に行こうと思っていたけど先程出会ったばかりだし何より失礼に値すると思い)
>子ギル
気まぐれですか?…………なるほど………では僕がギルガメッシュさんを気まぐれにしないようにします
(青年の相手の気まぐれだと分かり、自分が青年の相手を気まぐれにさせないようにしようと決意し)
>All
ふぅ、暇だなぁ。今日は切嗣に何も言われてないし、買い物もおわらせたしなあ。
(聖杯戦争のない、平和な冬木市。それを作る事を担ったクラスセイヴァー(救世主)である自分は、やはりというか平時は好きなものなのだが、如何せんこの時ばかりはやる事もなく、暇を持て余していて。もうこの際なんでもいいかと思えば持ち歩いていたキーボードを置くと、公園でゆったりと弾き始めて。曲は恐らくボーカロイドと、呼ばれるものの曲で)
【切嗣】
>All
……暇だな。聖杯戦争の時はこんな事を考える余裕は無かったけどね。
(今は家庭の父として買い物をしている自分に少しばかり違和感を感じつつも。これが平和なのだと噛み締めているあたり自分も自分だな。と考えれば今日も、買い物袋を手に持ち我が衛宮家へと向かい歩いていて)
(/久しぶりに上がっていたので戻ってまいりました! 出来ればアイリさんとかも追加しようかと考えていたり。お久しぶりですほんと)
>切嗣
(/お久しぶりです!主の都合上で切嗣さんしかロルをする事が出来ませんがご了承ください……………改めて宜しくお願いします!)
あっ貴方は!……………もしかして!…………誰なんですか?
(歩いているとふと何か懐かしく知っているような予感がして、相手の所に行き相手を見つけるけど思い出せず)
【切嗣】
>奏
……ん? 君は……確か奏、かい? セイバーと一緒に居たよね。
(自分に近寄ってきた相手は何やら見覚えがあり、どうしたのかと思いつつも名前を問いかけつつ「僕は衛宮切嗣さ。今はただの家庭の父だよ」と述べて)
(/事情ですか。どうしたのかは分かりませんが……事情があるのなら、解決向けて頑張ってください!)
>切嗣
(/すいません!………事情というのは主が忙しくなっただけです……………誤解を生んでしまい申し訳ございません……)
衛宮切嗣さんですか?……………あっ!もしかして!士郎さんのお父さんですか!?
(相手の名前を聞いて、確か似たような人物がいたと思い出して士郎さんの父親だと思い)
》ライダー
………………)汗
申し訳有りませんライダー…)汗
あくまでも推測で言っただけなので…
少ない可能性ですが……元の冬木市に戻れるかもしれないですよ……)汗
(相手の声や反応を見て…謝り少しフォローして言って)
》桜
成程カレーですか……(笑)
桜の手料理は美味しいですからね…♪
……しかし…私達の世界の桜は…これだけ美味しいの作れるのに体重とやらを気にしてましたからね…)マテ謝
(カレーと聞いて目をキラキラさせて言った時に…体重の事を思い出して無神経に言ってしまい)マテ謝
(セイバーオルタ)
》子ギル
だまれ……成金王が……
ならば…逆に貴様をその黄金の穴に叩き込んでやろう……
(聞いた後にやや無表情で冷たい口調で相手に言った後に黒い聖剣を取りだし構えて)
(衛宮士郎)
》切嗣
セイバーの奴遅いな…)汗
まさか…決まらなくて…又ライダーと一触即発してたら……)汗
止めに行かないと……)汗
…ん?
あっ……親父…
丁度良いところに♪
(セイバー達が帰って事に心配になり出掛けようとした時に相手とバッタリ会って少し驚きと安心して言って)
(皆さんおはようございます(^o^)
切嗣さん久しぶりですと主の此方が暫く忘れていてごめんなさい(>_<)
又宜しくお願い致します(>_<)
後東城さん(^_^;)
忙しいのは大丈夫なので(^_^;)
今は出来る範囲で書き込みして頂き大丈夫ですよ(*´`*))
(皆さんこんばんはと切嗣さ見落としごめんなさい(>_<)
アイリさん大丈夫ですが……もしやりたいのでしたらオリキャラを止めて出すとかになりますね(^_^;))
【切嗣】
>士郎
ん。士郎、何かあったのかな?
(買い物の帰りに声をかけてくる相手に何事かとは思いつつも問いかけて。そして「まあキラや僕でなんとか出来ることなら良いけど」と告げて)
(/ぐぬぬ。オリキャラ捨てられないしこのままかなぁ。分かりましたー)
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