セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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>>イリヤ
イリヤ…?そんな怖〜い顔して一体どうしたのよ?
(相手を怒らす様なことをした覚えも言った覚えも無いため凄い形相で此方にやって来た妹にキョトンと不思議そうに小首を傾げて)
(イリヤ&ルビー)
》クロ
良くも平然とそんな事を~!
私の宿題こっそり入れ換えたでしょう~!
そのせいで私が居残りになったんだからーっ!)怒
(気付いて無い妹に更に額に怒りマークが出て怒ってる理由を相手に言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
クスクス……クスクス(笑)
(二人に気付かれない様に聞いて髪の毛中で笑っていて)
>>イリヤ
ああ、そういえば…でも別にそのくらい良いじゃない
(漸く思い出したと言わんばかりの声をあげると悪びれる様子も見せずむしろムッと不満そうにアイスを一口かじって)
(イリヤ&ルビー)
》クロ
良くないよ~!
私が先生に怒られるし~~!
あっ……アイス良いな~~)汗
奢ってよクロ~)汗
(悪びれない相手の態度を見て益々怒って言ったが…相手の食べてるアイスに気付き美味しそうになり相手におねだりして言って)
(ルビー&イリヤ)
》クロさん&イリヤさん
イリヤさん~クスクス……クスクス(笑)
(聞いた後に二人に気づかれ無いまままだ髪の毛の中をクスクスと笑っていて)
【キラ】
>イリヤ
……だといいな。僕は好かれることを忘れて、さ。
(自分の過去からある遠い記憶を思い起こせば嘗て大切に思っていた存在を思い起こしては寂しそうに笑い「……僕も、好きになれる存在が。好きになってくれる存在が居たら」と呟き)
>クロエ
……あ、クロエ。ここに居たんだ。暑そうだね。
(何気なくふと、相手に聞いてみようかと思った事があり相手を探していて見つければ声をかけて。そして胸元を一瞬見て顔を赤くすると目線を逸らしたあと息を正し向きなおれば「少し話をしようと思ってさ。いいかな?」と問いかけて)
(/おお、おかえりなさいませ。そしてクロエさんになったという事は……可愛いいいい!嫁n(殴))
【切嗣】
>士郎
……いや、士郎。少し鈍感過ぎないかい?
(流石に家族の父として色々感じるものがあるためかやれやれと思いつつも義理の息子に苦笑いを向けると「少し、周りを見ないとね」と述べて)
(/皆様私も戻ってきました! WRYYYYYY!←)
>>イリヤ・ルビー
なんで私が奢らなきゃいけないのよ…
(まったくどうしてと眉を顰め。そして急に相手の銀髪を指さすと話題を変えるには丁度良い存在に「ところであなたはどうして先から隠れてるの?」と普段はイリヤの周りを騒がしく飛び回っているステッキが大人しくしていることに驚き物珍しそうに話しかけて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
大丈夫だよお兄ちゃん(笑)
私が応援するからさ(笑)
(笑顔を見せて励まして言って)
》クロ
ふーん……あっそ…じゃあもう私は魔法供給して上げないと…
(聞いた後につれなそうな表情で言って)
ルビー?ああ……それはね…)汗
(ルビーの事言われて言おうとした時に)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
おおーっとイリヤさん!
此処から私が説明しますよ♪
普段からイリヤさんの家以外で騒いで他の人に見られたり気付かれない様に隠れてるのですよ~(笑)
まあ……居心地も良いのとお二人の恥ずかしい写真を撮ってコレクションしたりとか~(笑)
(髪の毛から飛び出して自信満々に言って…後半から危ない事を言っていて)マテ
(イリヤの家:セイバーの部屋)
(衛宮士郎)
》親父
周りをて……?…何を見るんだ親父…?)汗
(聞いた後に困惑した表情で言って)
》セイバー
大丈夫か……!セイバー…)汗
寝ていて大丈夫だ…)汗
(意識が戻ったセイバーに少し安心と……心配した表情になり労った事を言って)
(セイバー)
》士郎
すいません……士郎…)汗
此処は……私の部屋ですか?)汗
まさか士郎が運んで来てくれたのですか…)汗
(相手に言われ又横になり…部屋の事やあの爆発の後の事を困惑した表情で相手に言って)
(切嗣さんこんばんはとお帰りなさいです(*´ω`*)
又お願いします(^o^ゞ)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……はぁ。身近に居たら良いな。
(年下に励まされるということもさながら少し落ち込むものの、身近に居てくれたらという願望が有りつつも「本当に、どうしよう」と呟き)
【切嗣】
>士郎 セイバー
おや、目が覚めたか。……士郎、取り敢えず鈍感過ぎるから気をつけよう。
(取り敢えずということで士郎には気を付けることをちゃんと告げれば、目覚めたアルトリアに「大丈夫かい?」と問いかけて)
>>キラ
ええ、別に良いけど・・・そんなに改まってどうしたの?
(一瞬目を丸くするも相手の改まった様子が妙に可笑しくクスッと小さく笑い。「・・・まあ良いわ。立ち話も何だし取りあえず座りなさいな」とポンポンとベンチを軽く叩くと自分の隣に座るよう促して。)
(/ただいまですー!公式の小悪魔で可愛いクロちゃんには遠く及ばす・・・似非ですが改めて宜しくお願いします!)
>>イリヤ・ルビー
そう、それじゃあ・・・・・・美遊に魔法供給してもらおうかしら?
(ふーんと此方も素っ気無い態度になるとイリヤ以外で一番相性の合う少女の名前を出し相手の出方を伺って。ルビーの言葉にそういうことねと頷くが最後の言葉に眉をひそめルビー片翼をつまむと無理やり髪から引きずり出し「イリヤは良いけど私のはやめて!」と)
【キラ】
>クロエ
……そうだね、そうさせてもらうよ。
(立ち話をしなくていいということであろう相手の気遣いに優しいなと思いつつ、隣に座れば溜息をついたあと「……ねえ、もし僕がクロエを好きだとしたらどうする?」と少し考えてから問いかけて)
(/本当におかえりなさい! 似非ではないですしクロエ可愛いからキラ君が好きになりそうです←)
(アーチャー)
>>イリヤ
…?何を言っている、私は凛のサーヴァントだ。以前、聖杯戦争でも…というか杖のようなモノが喋ったがそれは何だ?
(惚けたことを言う相手に首を傾げ、若干だが世界線が違うことに気付き始めてハッとして途中で言葉に詰まると隣で喋るステッキに疑問を持ちながら訪ねて)
>>キラ
悪いが、その名は捨てた身でな。私はしがない無銘の英霊…エミヤだ。
(瞬時に自分の正体に気付く相手に少し警戒心を持つが、首を振って名前を否定すると目を瞑りながらそう告げて。養父の関係者だと知り、なるほどと納得したように呟くと「並行世界の切嗣の関係者か…この世界には恐らく聖杯戦争が存在しないのだろうな。セイヴァー…何となくだが胸焼けする気持ちだ」とセイヴァーというクラスを聞いて己の霊気の中にある月で戦った別のセイヴァーを霞みがかった記憶で思い出し)
(/なるほど、了解致しました!何だか転生系の小説を思い出しました…色んな世界を行き来するやつの← 大分複雑ですね、楽しみにしております!)
>>クロエ
…何か近いような同じ気を感じる気がするが気のせいだろうか。
(とりあえずいつもの礼装姿は目立つので目立たない私服の姿にして何か元の世界に戻る手立てを探していると己の中にある霊気がざわつき始めて何か自分と近いものがあると感じると公園いる相手を遠くからじっと見つめ)
(アビス)
>>イリヤ
おや、杖のくせにやりますね…不意打ちは失敗っと。
(不意打ちを試みるもステッキに防がれて感心したように呟くも相変わらず表情は笑った能面のようであり、後退をすると「先程は不意打ちをしましたが…どうぞ、変身するくらいの時間は待ちますよ」と余裕そうに振る舞い)
>>キラ
貴方も人のことは言えないくらいのオーラを醸し出していますけどね…。
(冗談っぽく言う相手に自分と似たようなオーラを出して威圧する様子を貼り付けたような笑顔で指摘すると「すみませんが、その忠告を受け入れる気はありませんね。彼女らには個人的な恨みがあるので」と首を振って否定し)
>>クロエ
イリヤスフィールに似ていますが…微妙に違いますか、親族という可能性もありますね。
(公園にいる相手を見て自分の標的となる人物に似ているとじーっと凝視していると、違うことに気付いては姉か妹だろうかと察して標的の居場所を知っているかもしれないと近付いて「こんにちは、イリヤスフィールという方を知っていますか?」と尋ねてみて)
>>キラ
え?どうするって・・・それはまあ嬉しいけど
(質問内容が予想外だったため再び目を丸くするもあまり深く考えず思ったままの気持ちを素直に口に出し。目を伏せ「どんなものであれ相手から好意を寄せられるのはそう悪い気分じゃないわ。親しい相手からなら尚更ね」と穏やかな口調で)
(/わわっ、ありがとうございます!クロ可愛いから好きになっちゃうのも無理なi(殴)
>>アーチャー
お兄、ちゃん・・・?
(アイスを食べ終え帰ろうかとベンチから立ち上がると急に胸騒ぎを覚えて。咄嗟になに?!と周りを見渡すと遠方から此方を見つめる相手と自分の兄の姿がなぜか重なって見え小声で愛称をぼやき。信じられないといった顔で導かれるように相手の方へ邁進すると単刀直入に「あなた一体何者?」と怪訝な眼差しを向けて)
>>アビス・サマンサー
イリヤスフィール、ね。さぁ?そんな子知らないわ
(姿を見るなり脳内から警告音が鳴り響きだすと本能的に相手が自分達の敵だと悟り、少し体を強張らせて。妹のことを尋ねられるとすかさず不審者でも見るかの様に目を半目にジトッと軽く睨むとあくまでも自分は知らないと)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
うーん……あっ♪
じゃあセラとリズお姉ちゃんのどちらかと付き合ったらどうかな~(笑)
(励ましても落ち込んでる相手を見て閃き笑顔で言って)
》クロ
なっ…!?)汗
それは絶対にダメ!
もし美遊と魔法供給したら幾らのクロでも本当に許さないんだからー!!)怒
(話を聞いた後に驚いた後に直ぐ様に反論して真剣に表情になり怒り言って)
》ルビー
ル~ビ~!!)怒
(聞いた後に同じくルビーの片方の羽を引っ張りジト目になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
イタタタタ…)汗
ちょっとイリヤさんにクロさん落ち着いて下さい…)汗
良いじゃないですか~私の日課何ですから~)汗
(二人に羽を引っ張られて苦痛な言葉でも反省も全くして無くて言って)
(衛宮士郎)
》親父&セイバー
親父……さっきから何を言ってるんだ…)汗
(相手が何を言いたいのか困惑した表情になり言って)
》セイバー
ああ……俺がこの部屋に運び手当の方はセラとリズがしてくれたけれどな…)汗
まあ……)汗
無茶するなセイバー……)汗
(相手の質問を聞いた後に心配そうな表情になりながら言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
…………士郎…)汗
もうし訳有りません…私が不甲斐ないばかりに…)汗
(聞いた後に落ち込み悲しい表情になりながら謝り言って)
…………貴方に心配されるとは複雑な気分ですね…)汗
(同じく心配して言って来た切嗣に対し複雑な表情になりながら言って)謝
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
アーチャーさん久しぶりですとごめんなさい(>_<)
1つに纏めたら長くなり皆さんが読むの大変だと思いますのでアーチャーさんのは次に書きますね(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
(イリヤ&ルビー)
》アーチャー&ルビー
サーヴァント……?確か家に今居るセイバーさんもサーヴァント見たいな事言ってた様な…)汗
それに聖杯戦争?…そんなの凛さんから聞いて無いよ私…)汗
あっ……この杖は……)汗
(士郎と違う事を否定されて戸惑ったが相手が自分の知らない言葉ばかりを言って混乱してしまい…前にセイバーが言ってたのを思い出して一部理解していったのと杖の事を聞かれて言おうとした時に杖自身が自己紹介をしようとして)謝
(ルビー&イリヤ)
》アーチャー&イリヤさん
おおーっとイリヤさん♪
世の中には知らぬが仏てのも有るのですよ~(笑)
(聞いて来た相手に珍しく真面目にことわざを言って)マテ
さて……私はカレイドステッキーのルビーちゃんでーす(笑)
(羽をバタバタさせながら陽気な口調で自己紹介をして言って)
(イリヤ&ルビー)
》アビス&ルビー
ルビー!!
ぐっ……!
ルビー……大丈夫なら行くよ!
(庇ってくれたルビーを心配した後に相手の話を聞いた後に真剣な表情になり変身の事をルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》アビス&イリヤさん
ルビーちゃんが居る限りイリヤさんには手を出させませんよ~!
やれやれ~人使い荒いですね~)汗
行きますよ!
(防いだ後にやや陽気な口調で言った後に変身の事を聞いてやれやれ見たいな口調で言った後にイリヤ変身させようとして)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》アビス&ルビー
さあ……負けないんだから!
(変身を終えて杖を構えて真剣な表情になり相手に言って)
>>イリヤ
魔力供給してくれないんでしょ?だったら他の人から貰うしかないじゃない
(拗ねた眼差しを向けると先程の相手の発言を責めて「効率はちょ〜っと悪いけどそれでも魔力は貰えるし?」とニヤリと悪戯な笑みを)
>>ルビー
それより二人共今から弓道しましょっか!
(話題を切り替える合図としてパチンと両手を叩くとやけに弾んだ声で2人に提案を持ちかけ。弓を投影すると矢の先をルビーに向けて構え「的役はあなたね?」とゾッとするくらい満面の笑みを浮かべて)
(イリヤ&ルビー)
》クロ&ルビー
ううーっ…)汗
わ…分かったわよ……)泣
私が魔力供給するから美遊には手を出さないで~)泣
(聞いた後に目を細めて泣きながら折れて
言って)
弓道……良いねぇ~やろうやろう(笑)
(クロのアイデアを聞いてそして矢の先をルビーと分かり賛同して黒い笑顔になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
ちょっと……ちょっと…)汗
イリヤさんにクロさん冗談でしょう…本当に冗談でしょう)汗
(弓道と聞いて……察知してまさかと思い冷や汗垂らして言って)
【キラ】
>アーチャー
……捨てた名前、か。まぁ、僕も真名に関してはずっと出してないから分かるかな。
(相手がやはりというか士郎なのだなとは思いつつも自分も似たような事をしている為に肯定すればセイヴァーに覚えがあるという相手に「まあ、僕も特殊な存在だからエクストラクラスに当て嵌められてるだけだし、エミヤに害を起こす気は無いよ。僕はイリヤ達を守るために居るからね」と恐らくはセイヴァーと戦った事のあるであろう相手に述べて)
(/転生ではないもののループはしております。というかイリヤさんとの会話で色々出したからそこから推測可能だったり←)
>アビス
……いやぁ、流石に隙を見せたら襲われそうなのに気を出さない訳にはいかないよね?
(オーラが出ているというのは態とであり、やはりというか戦闘に関しては永年積み重ねたものをオーラに変えていて。そして忠告を聞けない件に関しては「……僕は女に、可憐な女性に手を出す気は無いけど。そっちからイリヤを襲いに来た時は出すしかないね」と静かに扇子を取り出し突き出しながら述べて)
>クロエ
……それが、恋愛的な意味でだとしたら?
(どんな意味であれ、というクロエにもしそれが恋愛的な意味だとすればと問いかければ寂しそうに笑って「……僕は訳あって昔に恋人を失って以来恋愛をしてなくて。それで、今好きになれるのかとか好きになる事があまり分からなくて。……それで、誰が好きかとか誰なら話せるかとか少し考えてから漸く出てきたのがクロエなんだ」とゆっくり語り口調で述べて)
(/本当に可愛いから好きになりそうです← キラくんの過去とか重いんだよぉおお)
>イリヤ
……いや、セラとリズも士郎が好きだと思うよ。
(イリヤからの提案は二人のメイドなのだが、その二人もやはり士郎が好きなんだろうと安易に想像出来てしまい苦笑いしつつ「……クロエ、はどうなんだろう」と呟き)
【切嗣】
>士郎 セイバー
……これは教育の仕方を間違えたね。例えアルトリアでも治せるのか分からないレベルで。
(やれやれといった形で落胆すると、取り敢えず複雑な顔をしたセイバーに「まあ、平行世界とこの世界は別さ。まだ慣れないんだろうけどね」と笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
そうかな~)汗
リスお姉ちゃんならノリ軽くて言うかもだけど~)汗
(聞いた後に少し否定した表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》親父
教育の仕方を間違えたて俺は普通だよ親父……)汗
(聞いた後にやや困惑しながら言って)
》セイバー
謝らなくて良いさ…)汗
今はゆっくり休んでくれセイバー…)汗
(聞いた後に首を横に振り心配して言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
そう言って頂き助かります……)汗
(士郎の言葉を聞いて申し訳無さそうに言って)
恐れいります……どうやらこっちの世界の貴方は…まだまともですね…クス
(聞いた後に切嗣に少し笑みを見せて言って)
>>イリヤ
もぉ〜こんなことで泣かないでよ
(些細なことで泣き出した相手に一瞬狼狽えるがすぐに面倒臭さそうに肩を落としハァとため息をつき。)
>>ルビー
勝手に写真や映像を撮ってそれを他の人に見せたりしないって約束するなら見逃してあげる
(相変わらず矢の先を相手に合わせたまま降伏を呼びかけ。続いて「もし…」と弦から手を離すと矢はルビーの体スレスレを通り抜け後ろの木に突き刺さり「拒否したり約束を破ったりしたらその時はあなたのこと貼り付けにしてやるわ!」と脅して)
>>キラ
好意に応えるかどうか別として…それはやっぱり嬉しい、かな?
(ほんの少しだけ照れた様に顔を赤らめると困った様に頰をかき。口調こそゆっくりとしているがその口ぶりから相手が焦っている様に感じてしまい「…気持ちは嬉しい。けど今のあなたなんか焦っている様に見えるの」と心配そうに顔を覗き込み)
(/一応クロもお兄ちゃんlove勢なんですが…!今を楽しくいきましょう!(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
だって~私が折れないとクロが美遊や終いにはお兄ちゃんだって…供給と聞いて襲いかねないからね…)汗
だから…私が供給しないと…)汗
(泣き止んだ時にもっともらしい事を困惑した表情で言って)
》ルビー
私もクロと同じ意見だよ~…ジト~
もし誰にも見せないなら私も許すよ…ジト~
(相手の意見を更に賛同しルビーにジト目になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
……ヒィッ!?)汗
わ……分かりました…)驚汗
他の人には見せませんから……)汗
(クロの脅しに矢がスレスレとかすった時にとイリヤからも言われて…冷や汗垂らして言って)
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