セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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(イリヤ&ルビー)
》クロ&ルビー
ううーっ…)汗
わ…分かったわよ……)泣
私が魔力供給するから美遊には手を出さないで~)泣
(聞いた後に目を細めて泣きながら折れて
言って)
弓道……良いねぇ~やろうやろう(笑)
(クロのアイデアを聞いてそして矢の先をルビーと分かり賛同して黒い笑顔になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
ちょっと……ちょっと…)汗
イリヤさんにクロさん冗談でしょう…本当に冗談でしょう)汗
(弓道と聞いて……察知してまさかと思い冷や汗垂らして言って)
【キラ】
>アーチャー
……捨てた名前、か。まぁ、僕も真名に関してはずっと出してないから分かるかな。
(相手がやはりというか士郎なのだなとは思いつつも自分も似たような事をしている為に肯定すればセイヴァーに覚えがあるという相手に「まあ、僕も特殊な存在だからエクストラクラスに当て嵌められてるだけだし、エミヤに害を起こす気は無いよ。僕はイリヤ達を守るために居るからね」と恐らくはセイヴァーと戦った事のあるであろう相手に述べて)
(/転生ではないもののループはしております。というかイリヤさんとの会話で色々出したからそこから推測可能だったり←)
>アビス
……いやぁ、流石に隙を見せたら襲われそうなのに気を出さない訳にはいかないよね?
(オーラが出ているというのは態とであり、やはりというか戦闘に関しては永年積み重ねたものをオーラに変えていて。そして忠告を聞けない件に関しては「……僕は女に、可憐な女性に手を出す気は無いけど。そっちからイリヤを襲いに来た時は出すしかないね」と静かに扇子を取り出し突き出しながら述べて)
>クロエ
……それが、恋愛的な意味でだとしたら?
(どんな意味であれ、というクロエにもしそれが恋愛的な意味だとすればと問いかければ寂しそうに笑って「……僕は訳あって昔に恋人を失って以来恋愛をしてなくて。それで、今好きになれるのかとか好きになる事があまり分からなくて。……それで、誰が好きかとか誰なら話せるかとか少し考えてから漸く出てきたのがクロエなんだ」とゆっくり語り口調で述べて)
(/本当に可愛いから好きになりそうです← キラくんの過去とか重いんだよぉおお)
>イリヤ
……いや、セラとリズも士郎が好きだと思うよ。
(イリヤからの提案は二人のメイドなのだが、その二人もやはり士郎が好きなんだろうと安易に想像出来てしまい苦笑いしつつ「……クロエ、はどうなんだろう」と呟き)
【切嗣】
>士郎 セイバー
……これは教育の仕方を間違えたね。例えアルトリアでも治せるのか分からないレベルで。
(やれやれといった形で落胆すると、取り敢えず複雑な顔をしたセイバーに「まあ、平行世界とこの世界は別さ。まだ慣れないんだろうけどね」と笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
そうかな~)汗
リスお姉ちゃんならノリ軽くて言うかもだけど~)汗
(聞いた後に少し否定した表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》親父
教育の仕方を間違えたて俺は普通だよ親父……)汗
(聞いた後にやや困惑しながら言って)
》セイバー
謝らなくて良いさ…)汗
今はゆっくり休んでくれセイバー…)汗
(聞いた後に首を横に振り心配して言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
そう言って頂き助かります……)汗
(士郎の言葉を聞いて申し訳無さそうに言って)
恐れいります……どうやらこっちの世界の貴方は…まだまともですね…クス
(聞いた後に切嗣に少し笑みを見せて言って)
>>イリヤ
もぉ〜こんなことで泣かないでよ
(些細なことで泣き出した相手に一瞬狼狽えるがすぐに面倒臭さそうに肩を落としハァとため息をつき。)
>>ルビー
勝手に写真や映像を撮ってそれを他の人に見せたりしないって約束するなら見逃してあげる
(相変わらず矢の先を相手に合わせたまま降伏を呼びかけ。続いて「もし…」と弦から手を離すと矢はルビーの体スレスレを通り抜け後ろの木に突き刺さり「拒否したり約束を破ったりしたらその時はあなたのこと貼り付けにしてやるわ!」と脅して)
>>キラ
好意に応えるかどうか別として…それはやっぱり嬉しい、かな?
(ほんの少しだけ照れた様に顔を赤らめると困った様に頰をかき。口調こそゆっくりとしているがその口ぶりから相手が焦っている様に感じてしまい「…気持ちは嬉しい。けど今のあなたなんか焦っている様に見えるの」と心配そうに顔を覗き込み)
(/一応クロもお兄ちゃんlove勢なんですが…!今を楽しくいきましょう!(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
だって~私が折れないとクロが美遊や終いにはお兄ちゃんだって…供給と聞いて襲いかねないからね…)汗
だから…私が供給しないと…)汗
(泣き止んだ時にもっともらしい事を困惑した表情で言って)
》ルビー
私もクロと同じ意見だよ~…ジト~
もし誰にも見せないなら私も許すよ…ジト~
(相手の意見を更に賛同しルビーにジト目になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
……ヒィッ!?)汗
わ……分かりました…)驚汗
他の人には見せませんから……)汗
(クロの脅しに矢がスレスレとかすった時にとイリヤからも言われて…冷や汗垂らして言って)
【キラ】
>イリヤ
……というか、知っている皆は基本的に士郎が好きだからね。本当に罪作りだから。
(リズなら軽く。と相手は言うものの、自分の考えが正しければ皆がみんな士郎を好きな為に溜息をつくと「……うん。本当に周りは士郎ばかりだなぁ」と呟き)
>クロエ
……焦ってる、か。……多分、違うかも。……士郎が羨ましいのかもしれない。
(少しばかり遠いものを見るかのように空を見上げれば何処か憧憬を抱いているようでそんな自分に自嘲的な笑みをした後「……僕は一度も平和の中で生きた事も無くて、嘗て失った恋人は輪廻の中で何度も助けられなかった。そして……今この平和な世界に居て皆から好かれる士郎が羨ましいんだと思う。……多分、だけど……クロエも、士郎が好きなんだよね?」とこんな自分は嫌だなとも思いつつ語り終えたあと相手に問いかけて)
(/……罪深き士郎羨ましい← キラ君が暗黒面(オルタ)になりそうでちょっと戦慄してきた←)
【切嗣】
>士郎
……いや、普通ではないよ。ここまで恋愛感情に鈍感だとは。士郎は皆から好かれているんだよ。
(もう半ば諦め気味ではあるものの、やはりというか親の責務でもある為に真実を告げると真剣な顔で「……ちゃんと、恋人に関しては決めなきゃ駄目だよ」と述べて)
>アルトリア
……まだ、マシか。そうだね。父親としてこうしなければ、そしてキラが居なければこうならなかったかもしれない。
(遠い昔を思い出すと少しばかり懐かしそうに笑って「……キラはね、僕を救ってくれた。アイリも僕も、キラのお陰で生きているから、彼に変えられたんだよ」と昔とは違う優しい笑みで告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
それは言えてるよね~)汗
しかも最近セイバーさんがライバルが増えたて……私何を言ってるのだろう…)照汗
(聞いた後に自分の回りには女性イコールライバルが多い事に気付き何を言ってるのかと思い照れて赤くなり言って)
(衛宮士郎)
》親父
それは…皆を見てたら分かるけれど…)汗
家族としてだろ(笑))マテ
親父~さっきも言ったけれど恋人て…)汗
あんまり言ってたら後で本当にセラやアイリさんに説教では済まないお仕置きされるから言わないでくれよ~)汗
(親の期待も空しく士郎は天然か超鈍感で答えて後恋人と聞いてイリヤ達の事と思い複雑な表情して言って)謝
》セイバー
構わないさ♪
俺が側に居るから…安心して休んでくれセイバー♪
(安心させる様に優しく相手に言って)
(セイバー)
》切嗣
キラ……?
彼ですね……彼と貴方とアイリスフィールにそんな関係が……!?)驚
(聞いた後に驚き言って)
》士郎
ありがとうございます士郎……(笑)
…………スー……スー……
(お礼を言った時に……暫くして安心したのか再び気持ち良く眠り出して)
>>イリヤ
私だってしなくて良いならあんな事しないわよ
(浮かない表情をしているであろう自分の顔を隠すため背中を向けると魔力供給なんてしなくて良いのならしないと叫び。しかし自身の体のことを考えるとか細い声で「・・・でも誰から魔力貰わないと消えちゃうし、仕方ないでしょ・・・」と)
>>ルビー
・・・。なら今回は見逃してあげる。ただし約束はきっちり守ってもらうからね!
(ふうと軽く息をつくと構えを解きゆっくりと弓を下ろし、余程自分の秘密をばらされたくないのかビシッとステッキを指差すと強めの口調で念を押し)
>>キラ
・・・そうね、私もお兄ちゃんが好き
(若干言い辛いと感じるが、それでもと自身の中に芽生える恋心を迷いのない声で噛み締めるように打ち明けて。「私からしてみればあなたも十分周りの人達に好かれてると思うけど・・・ママ達なんて良い例なんじゃない?」と相手が周りから慕われていることを証明するに打ってつけな人達を引き合いに出して)
(/あの世界の女子達ほぼ全員お兄ちゃん好きですからね;;それはそれで少しみたいd(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
…………)汗
クロは消えないよ……!
だって私が居るから……私から魔力を供給するから!
だから…そんな事言わないでクロ!)汗
(相手のチラッと見えた浮かない表情に後細い声を聞いた時に少し間が空いて…少し真剣な表情になりながら言って)
》ルビー
もう全くルビーは…)汗
(やれやれと怒りを通り越していて)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
分かりましたよ~)汗
けれど惜しいですね~)汗
写真集に出したら絶対売れますよ~(笑))マテ
(気が緩んだのか余計な事を言ってしまい)マテ謝
(アーチャー)
>>クロエ
…いや、すまないがオレはキミの兄ではない。人違いだろう。
(此方へ気付き、自分と同じものを感じたのか近付く様子の相手を見ると一言目に出た言葉に驚きを隠せずに目を見開くと上記のように首を振ってわざと〝オレ〟という一人称を使って否定し。何者なのかを問われて「…偶然だな、オレも気になっていた。よく見れば似ていなくもないが…」と目を凝らして相手を見つつ、イリヤや自分の姿に少しばかり似ていると思い)
>>イリヤ、ルビー
キミに言っても伝わらなかったな、すまない。今言ったことは全て冗談だ…受け流しておいてくれ。
(自分の言葉を聞いても疑問符を浮かべるばかりの相手にやはり伝わらなかったかと痛感して、全て冗談ということにしておこうと敢えて嘘をつけば隣の喋るステッキに「イリヤスフィール…下がっていろ、ここまで怪しさを剥き出しにした物体は初めてだ」と警戒心丸出しで勘違いしたのか投影で干将・莫耶を出して/←)
(/お久しぶりです!すみません、わざわざお気遣い有難う御座います;;)
>>キラ
…キラ、というのは真名ではないのか?聖杯戦争ではないんだ、私も名乗ったのだしキミも教えてくれると有難い。
(先程名乗った名前が真名ではないのだろうかと尋ねれば、聖杯戦争ではお互いの真名を隠すが此処では違う様子なので教えてくれと頼んで。「イリヤスフィールをか…恐らく切嗣に頼まれたんだろう。キミもまた抑止力に扱われている守護者なのかもしれんな。良ければ私も協力させてくれ」と自分の立場と重ねてしまうと協同関係を用いようと手を差し出し)
(/ほうほう、何だか色々と謎に包まれておりますな。果たして最後まで掘り下げることが出来るか!ですね笑←)
(アビス)
>>クロエ
そうですか、嘘をつかれるなんてとても残念ですよ…貴女とは仲良くなれそうでしたが。
(いかにも警戒心剥き出しの相手に嘘をついていると察知して、知らないという返答を聞くとわざとらしく眉を下げて困ったように呟くと見透かしたかのような瞳で見つめながらすかさずインクルードをすると刀を相手の方へと振りかざして)
>>イリヤ、ルビー
なるほど、それが変身後の姿と…では、此方もインストールさせてもらいましょうか。
(相手の変身姿を見てどこか納得したように顎に手を添えて呟くと、機械的なクラスカード・セイバーを取り出してインストールと呟けばスタイリッシュな機械の騎士王のような鎧を纏って刀を構えて「どこからでもどうぞ」と再び挑発的な発言をして)
>>キラ
ふふ、貴方も生粋の戦士でしたか…それじゃあ貴方は邪魔なので処理させて頂きます。
(未だにオーラを出している相手に少しは対抗するかと思い、内包していた魔力を放出させると「ああ、それと僕は男ですよ。間違えられたということはそれほど中性的に見られていたんでしょうか…まあ、どうでもいいですが」と性別を勘違いしている相手に注意を示すとインクルードで機械的な刀を取り出して)
【キラ】
>イリヤ
……そう、だね。……士郎が羨ましいよ。
(また士郎は。そう考えるだけで自嘲はさらに肥大化を見せて。そして「……僕は……」となにかを呟いたあと一瞬だけ闇の片鱗が現れて)
>クロエ
……アイリさんや、切嗣は。確かに僕を召喚した仲だよ。僕は聖杯から助けた。でも、それは信頼されてるとはいえ……士郎のようには。
(やはりね。と相手に聞こえないように呟いたあとに、アイリや切嗣との仲を思い出しては士郎と自分を比較して。そして「……僕はやっぱり士郎が羨ましいし、妬ましい。彼のように僕は守る事をきっちりと出来ていない」とイリヤたちが巻き込まれたことの顛末や士郎のような守れる存在にすらなれないと呟くと「……僕は……」と何かを呟いたあとに、一瞬だけ黒い羽根が現れて)
(/そんな事言われたら闇堕ち1回させちゃうじゃないですか!←)
【切嗣】
>士郎
……その逆だよ。今知らないとお仕置きされる。本当に。……皆恋愛感情を士郎に持っている。
(やれやれとどうしようもない息子に現実をちゃんと告げれば、少し悩んでから「……キラは、そんな士郎を、羨んでるだろうね」とも述べて)
>アルトリア
……キラは、神に弄ばれれた存在でね。過去に大切な人を失っても頑張り続けて僕達を救ってくれた。……でもね。
(ゆっくりとキラのことを語ると同時にある程度まで話すと悲しそうな顔をして「……彼の隣を。彼を愛してくれる人は今迄現れてない。僕とアイリはそれを、埋めてくれる子も探してたんだ」と悲しみを込めて述べて)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
うん……て……ちょっと待ってー!)驚
このステッキはその私のだから…危険な物体とかそう言うの違うからー!)驚汗
(返事した後に相手が投影で武器を取り出し構えたのを見て止めようと目を点にさせて驚きアタフタしながら説明して言って)
》アビス&ルビー
なっ……そのカードにその姿は……!?
まさか……セイバーの力を取り込んだの…!?)驚
そんなクラスカードは私達が全て集めたのに…何で他にもカードが!?)驚汗
(相手が取り出したカードを見てまさかと目を疑い更にそのインストールして姿を変えた相手の姿に更に驚きと信じれない表情で青冷めていて)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
アーチャーさんは短気ですね~(笑)
あんまり短気だと女性と良い縁が無いですよ~(笑)
(相手が武器出したのが分かりやれやれと言いながら又陽気な口調で言って)
流石イリヤさん(笑)
私が選んだマスターですよ~(笑)
(止めに入ったイリヤを見て調子の良いことを言って)
》アビス&イリヤさん
落ち着いて下さいイリヤさん…)汗
クラスカードは私達が全て集めてます…)汗
恐らく何か複製されたカードかも知れません…)汗
(戦意を喪失しそうなイリヤに珍しく真面目に注意をして相手のカード予測をして言って)謝
(アーチャーさんこんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
いえいえ♪仲間ですからね♪)
>シロウ
……まあこっちも元々知ってたけど、それは置いといて。……訳あって苗字しか明かせない。……僕は本来幻想にあるべき存在だから。……神崎。それが苗字。
(苗字しか。というのも色々あるから故にそれだけを述べると少しばかり寂しそうに笑って「僕にとって羨ましい士郎。しかも、異世界の力があるであろう士郎か……」と呟いたあと失言かなと思い自嘲気味に笑いつつ「……イリヤを守るのは抑止力じゃなくて、彼女を親として守りたい切嗣の意思。そして僕の意思さ」と真っ直ぐ見据えて述べて)
(/因みに今現在闇堕ちしそうなのでお嫁募集中なのです←)
>アビス
……やれるようだね。なら、君のお相手をしようか。
(ゆっくりと扇子を腰に当て、指を重ねて引き抜く動作をすればそれは刀と変わり神々しさを見せて。そして相手の女でないという言葉に「おっと、それは失礼。でも、戦いで手は抜かないよ」と斬撃を飛ばして)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん……!?)汗
…………ギュッ…
お兄ちゃん…そんなに考え込まないで…)汗
(相手の闇の気配を感じたのかそっと抱き締めて……優しく言って)
(衛宮士郎)
》親父
…………本当なのか親父?…本気で言ってるのかそれ…)汗
……キラがそんな事を……)汗
(何度も言われて…やっと理解したのとキラの事も聞いて複雑な心境と表情になり言って)
》セイバー
気持ち良く眠ってるな……(笑)
(寝ている姿を見て安心して笑い言って)
(セイバー)
》士郎
スー……スー……スー……
(気持ち良さそうに眠っていて)
》切嗣
それは…………)汗
(相手からキラの事を詳しく聞いて少ししか言葉出ず複雑な表情になっていて)
【キラ】
>イリヤ
……イリヤ、ありがとう。でも、ね?
(イリヤに抱き締められた事からさらに罪悪感と、自分に対して嫌悪感を抱き。背中からは機械的な。しかし明確に翼と分かるものが現れれば蒼から黒い翼へと変わり「……僕は僕が嫌いなんだ。何度も守れずに、愛することも叶わず、ただ器だけだった僕は」と告げると空へと飛び上がり)
【切嗣】
>士郎
……アルトリアにも告げたけど、キラは僕達に生きているまま召喚された時からずっと頑張り続けてくれた。その背景には彼が何度も死んでも守れなかった女の子がいるからなんだ。
(キラの真実についてをゆっくりと語り始めると悲しそうな顔をしては「そんな彼に、今隣に居る人は居ない。士郎は守れている上に隣を埋めようとする子が沢山居る。だから、羨んでるはずさ……僕達はそんなキラの為に探し続けたりもしてたのさ」と重苦しそうに、申し訳なさそうに真実を語り)
>>イリヤ
そうね。それにイリヤみたいな泣き虫置いて消えることなんて出来ないわね
(温かな言葉にフッと何処か嬉しそうに微笑をこぼすと頷き。くるっと相手のほうに向き直るといつも通り泣き虫な妹のことをからかって)
>>ルビー
それ、一体誰得よ
(本当に反省したのかと問いかけたくなる程愉快なことを言い出すステッキに怒りを通り越し呆れてしまい。まったくもうと溜息をつくが「写真集、か・・・」なんて満更でもなさそうな顔で小さく呟いて)
>>アーチャー
・・・。ええ、そうみたいね。私のお兄ちゃんはあなたと違ってもっと優しいもの
(暫しの沈黙の後自分の間違いを素直に肯定し。大好きな兄の惚け話をしつつさらりと初対面の相手をいきなりディスって。腰に片手をあてて肘を張ると首を傾げ「似てるって、もしかしてイリヤのこと?」と自分と瓜二つな顔をしている妹の名前を)
>>アビス・サマンサー
仲良くとか寝ぼけた事言わないで!それに私あなたみたいな人嫌い
(嘘がバレ舌打ちをすれば相手のわざとらしい態度に自分の苦手なタイプだと。振りかざされた刀をかわそうと素早く後ろへ飛び退けば私服から戦闘服に衣装チェンジし両手に干将・莫耶を投影すると「それで一体あの子になんの用?」と相変わらず刃物のように鋭い眼差しを送っていて)
>>キラ
・・・!キラ、あなたは周りの女の子に友達としてじゃなくて恋人として好かれなきゃ駄目?
(生前与えられた様々な機能や知識のおかげで一瞬相手から見えた黒い羽根をすぐに危険なものと看破し。刹那の間顔を強張らせるがすぐにキッと強気な表情になるとベンチから立ち上がり、少し眉を下げると自分の兄を羨ましいと語る相手に問いかけて)
(/シリアスな展開好きなのでバッチコイです!w)
(/まさかの返し忘れ……)
【切嗣】
>アルトリア
……アルトリア、君も複雑そうな表情を浮かべるよね。……僕もさ。
(ゆっくりと目を閉じると何かを考えるように俯き「彼は僕らを助ける代わりに幸せを捨てていた。だから彼を僕は助けたい……でも」そこまで語ると同時に顔をあげれば哀しそうに笑って「……彼に隣にいる人という幸せを未だに見つけられていない。その代わりに彼はイリヤ達を守る事を続ける……皮肉なものだよ。……哀しい事だよ」と述べて)
【キラ】
>クロエ
……恋人としてじゃなきゃダメか、か。……僕は士郎がとても羨ましい。僕には守る事が出来なかった。僕は僕を愛してくれた子を守ることも出来ず愛される事を忘れたのに。士郎は守り愛され……
(少しずつ。少しずつ蒼から紅く染まっていくその目は孤独と寂しさ辛さをごちゃ混ぜにしたようなものへと変貌していき背中からは蒼い機械的な翼。……きっちりと翼とわかるそれが黒く染まり羽を振りまき。そして「……僕は士郎が羨ましい。愛され守る事を出来る士郎が。僕は僕が嫌いだ。何度も守れず目の前から消えてしまったあの時から。愛を忘れた僕は……」と呟くと空へと飛び上がり)
(/まさかのバッチコイですかw だーからキラ君闇堕ちしちゃうんだ←)
>>キラ
あっ、ちょっと・・・!
(急に空へと飛び上がる相手に手を伸ばすも届くはずも無く。自分一人では決して解決出来ない問題と冷静に判断するとすぐ戦闘スタイルに変身し。相手の様子から既に自分の言葉は相手の心には届かないと察しなにも告げずに颯爽とどこかに走り去って)
(/取りあえずクロちゃんだけじゃ鎮められそうにないのでパパとママに協力を仰いでも?/)
(アーチャー)
>>イリヤ、ルビー
そうだったか、腑に落ちないが…これもキミの所有物なんだな。
(慌てて止めに入る相手に目を丸くしてそっと投影した武器を消すと納得いかなさそうな表情で渋々と下がれば、ルビーの言い分に「フン、良い女性と縁がないのは元から…余計なお世話だ。イリヤスフィールが止めに入らなければ貴様など…いや、待て何故私がアーチャーだと知っている」と睨みつけるようにステッキの飄々とした態度に指摘すると、何故アーチャーだと知っていると聞いて)
(/こんな自分でも仲間認定とは何と心の広い主様でしょうか…!)
>>キラ
神崎…か、分かった人前では極力キラと呼ぶことにしよう。
(相手の真名が苗字だけだが判明すると復唱するように繰り返し、寂しそうな表情をする相手を見て人前では極力キラという名前で呼ぶと伝え。己のことを羨むような様子に「…だからその名は捨てたと言っただろう。それに私は…オレは人から羨まれるような生き方などしていない」と相手の呟きに否定し。「そうか、キミにならイリヤスフィールを任せれそうだ」と安心したように口元が緩んで)
(/お嫁がいないと闇堕ちするって中々強烈なキャラクターですね…!自分は凛をやりたい気もしますが←)
>>クロエ
フッ、これは手厳しい…。そうだな、ヤツは何かと甘すぎる…そういうところは英霊になっても消せないものだ。
(あっさりと肯定してさり気なく自分をディスる相手に思わず笑ってしまうと、相手の意見に賛同して空を仰ぐように呟くと後半の方は小声で言い。イリヤのことかと聞かれ、「イリヤスフィールにもだが…いや、何でもない。それよりもキミも衛宮士郎の妹なんだな」と褐色の肌と白の髪にどこか己を重ねたかのように見るが首を振って話題を変えて)
(アビス)
>>イリヤ、ルビー
ステッキの方は勘が良いですね…そうです、このクラスカードは人工的に作られたもの。謂わばネオ・クラスカードとでも言うべきでしょうか。
(ルビーの勘の良さに関心しつつも相変わらず笑顔を浮かべつつ軽い解説のようなものをすれば、「ちなみにこれはアーサー・ペンドラゴンを模したもののようで…少しオリジナルとは違いますがね…さて、お喋りはこのくらいにしましょう、か!」と得意げに語りつつも、仕込んでいた小刀を雷撃を纏わせながら相手へ向けて飛ばし)
>>キラ
へぇ、面白い武器ですね。相手にとって不足なしといたっところでしょうか。
(扇子から刀を引き出す様子を見て面白そうに笑えば、「では、此方も全力で…インストール」と呟くとたちまち全身が光で覆われスタイリッシュな機械的な騎士王を模した鎧を纏うと相手の飛ばした斬撃を此方の雷を纏った斬撃で相殺させようと放ち)
>>クロエ
ふう、そこまでこっ酷く振られてしまっては流石の僕も悲しいですね…。
(振りかざした刃が躱されてしまった上に散々な言いようで嫌われてしまうとどこか不気味に笑いながら頭を掻いて。イリヤを狙う目的を聞かれると「なに、少し用があるだけですよ。ですが、気が変わりました。貴女も同類のようですので殺しますね」と相手も魔法少女だと分かれば淡々と不気味なことを呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん…!?)驚汗
その姿……キャッ…)汗
(相手の意味深な言葉を聞いた時にと姿が変わってる事に驚いたのと飛び上がった反動で手が放れて尻餅をついてしまい)
》クロ
もう!何よそれ~!!
こっちは心配して言ってるのに~!
(聞いた後に頬を膨らませて目をつり上げて言って)
》ルビー
ルビー!何をするきよー!)汗
(聞いた後に目が点になり驚き言って)
(衛宮士郎)
》親父
……俺アイツの事何も知らなかったな……)汗
教えてくれてありがとう親父…
(聞いた後に……少し悲しい表情になり言って)
(セイバー)
》切嗣
…………私も1度は自分の幸せを拒んだ一人なので……
…………今の彼は以前の私と似ていますね…
(聞いた後に……間を空けて意味深な言葉を言って)
(切嗣さんおはようございますとミスは気にしなくて大丈夫ですよ(*´ω`*))
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
ふうっ……)汗
えっ…この人アーチャーさんて言うの…)汗
何でだろう…初対面の筈なのに何か知ってる見たいな感じで……)汗
(何とか治まり安心した時にルビーから名前を聞いて知ってる様な感じになり不思議そうにしていて)
》アビス&ルビー
そんな偽物のカードの力何かに!!
ルビー……!
(聞いた後に人工的なカードと聞いて真剣な表情になり此方に雷を纏った斬激来てるのを見てクラスカードを取り出してルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
何で知ってるか聞きたいのですか~?
どうしましょうかねぇ~(笑)
(ニヤニヤしながら躍り言って)
》アビス&イリヤさん
了解です!
行きますよ!イリヤさん!
(クラスカードを見て相手の指示を聞いて承諾して言って)
(アーチャーさんおはようございますと書き忘れしてましたごめんなさい(>_<)
そんな事無いですよ(^o^;)
皆楽しく仲良くをモットーにしてますからね(*´ω`*))
【キラ】
>クロエ
……全ては闇に。私は輪廻を越えて深淵を見たり。
(ゆっくりと黒に染まった翼を広げると、その顔には何時もの優しさは無く、ただ悲哀の色だけを出していて。そして「……全ては無に帰る」と呟き)
(/勿論です。切嗣アイリは準備万端です←)
>シロウ
……まあそうしてくれると助かるかな。
(苦笑いしつつもゆっくりと肯定してくれた相手に安堵の意を見せれば羨むことなどないという相手に「……僕は守れる力は羨ましいけどね。……そうだな、僕は昔ヒーローになりたかった」と述べて。そしてイリヤを任せられると言われれば「まぁ、謎の兄的な立場だから……なんとかする気ではいるよ」と笑って)
(/何やら勘違いされてるー!? 過去に色々あって今は愛する人の支えがないって話がそうなったの!? いやほら、長年の積み重ねもありますから!← というかあかいあくままで来たら妬みが大変そう←)
>アビス
……アルトリアに似てるけど、模倣は模倣だよ。
(そんなに時間をかける気もなく、斬撃と雷による死角から相手の真上に飛び符を取り出すと「夢符 夢想封印・改」と弾幕を放ち)
【切嗣】
>クロエ
……この感じ、キラか。
(何時もの父親としての顔ではなく歴戦の名将如く感じ取れば真剣な顔となり「……やはり負担をかけ過ぎたのか」と呟き煙草を一本くわえると火をつける。何度もキラとしたその動作を終えたあと「……彼を止めないとな」と述べれば来るであろうクロエの元へと向かい)
>士郎
……士郎。士郎もちゃんと答えを出さなきゃならないよ。誰を選ぶかは勿論。自分の気持ちを伝えなきゃ、相手は何時死ぬかも分からないんだ。
(悲しげなその表情は、家族に対する思いを込めたもので、やはりというかキラともちゃんもした家族意識が見えて。そしてゆっくりと「……士郎は、どうしたいかい」と問いかけて)
>アルトリア
……もしかして円卓の事か、それとも例の平行世界かい?
(意味深な発言は察せない事はなく、相手に問いかけるとともに哀しそうな表情で「……無理をしてたんだね、アルトリアも。……それは、良いことではないのが確実で」と今の自分の想いを呟き)
【アイリスフィール】
>クロエ
……キラさんの感覚ね、やっぱり無理をさせてしまったのね……
(買い物をしようかと歩いていると、突如として闇に染まりかけた気配を感じると、その人物が誰かを理解すると同時に悲しげな笑顔を見せると切嗣と同様向かってくるクロエの元に向かい)
(衛宮士郎)
》親父
答えと言われてもな……)汗
俺は……そうだな……まだ出会ってそう長く無いが…彼女を大切にしていくつもりだ……
(答えを聞かれて悩んだ末に休んでるセイバーを見て大切にして行きたいと言って)
》セイバー
……不思議だな……何日しか合ってないのにまるで長く……知ってる感じがするな…
(セイバーの寝顔を見ながら呟き言って)
(セイバー)
》切嗣
その両方ですね……
向こうの世界では私は聖杯を手に入れて自分が誤った判断した歴史を変えたかった……
けれど向こうで…士郎て出会い……聖杯に対する執着も無くなり騎士としてでなく一人の思い人として生涯守りたいと思いました…
(間を空けて過去の事と向こうの世界の事を両方言って…一部だが当時の自分の事をやや悲しげに言った後に士郎の名前を言ってから少し笑顔になって)
(アーチャー)
>>イリヤ、ルビー
…この際言っても構わんか、オレはキミのいるこの世界とは別の世界から来たサーヴァントだよ。名は英霊エミヤ…英霊になる前の名前は衛宮士郎だ。
(ルビーの態度に呆れたように溜め息吐きつつも、彼女の頭を抱える様子に業を煮やしたのか告白することを決意して一通り己のことを説明すれば、最後の部分は何処か言い辛そうに目を背けながら告げて)
>>キラ
……ヒーローか、何となくキミと切嗣が一緒にいる理由が分かった気がするよ。
(昔なりたかったものがヒーローと言う相手にハッとしたように目を見開くとかつて切嗣に憧れて正義の味方を目指した己の過去を思い出して思わず口許が緩んで。「この世界は複数の兄に複数の妹か、大分手が掛かりそうな家庭だな」と元いた世界とは大幅に違うことから苦笑い浮かべて)
(/あ、前回の発言は冗談で言ったつもりですよ。笑 何だか誤解を生むような発言ですみません;; あかいあくままで来たらアーチャーの胃も痛くなりそうです←)
(アビス)
>>イリヤ、ルビー
確かに、偽物の力ですね…ですが偽物が本物に勝てない道理はないでしょう?
(己の使う力が偽物だと断言されれば、あっさりと肯定するも同時に目を鋭くさせて完全に戦士の目になれば別の世界で贋作者と英雄王が戦った時のような台詞を吐いて、雷撃を防ごうとする相手に「では、これならどうでしょうね!」と連続で雷撃を何度も打ち込み)
>>キラ
…模倣は模倣でも力には変わりありませんよ、っ。
(雷撃を躱され、どこへ行ったときょろきょろ辺りを見渡して上空で見つけると弾幕が放たれるのを見て足元に装着してある電磁バリア発生機をリフティングの要領で上に蹴り上げ、展開されると相手の攻撃を何とか防ぎつつ掌から相手に向けてレールガンのような光線放って)
【キラ】
>イリヤ
……私は深淵なる存在。闇を知る者。
(空へと飛んだその先で、翼で自分を包むようにしてから広げると、黒い羽根が舞い瞳を紅く染めて「……全てを知る者しか、私を止められん」と呟き)
【切嗣】
>士郎
アルトリアを選ぶ。か……彼女は昔、聖杯に固執するあまり、見失いかけた。そんな彼女も士郎を守ろうとしている。
(ゆっくりと思い出すかのように述べるとしっかり相手を見据えれば「アルトリアを守るのならば、僕もきっちり魔法を教えよう。父親としてね」としっかりした口調で告げて)
>アルトリア
……こちらの世界ではキラがそれを止めてくれた。彼は昔からこっちのアルトリアや僕に、アイリを救い続けてくれた。
(少しばかり遠いものを思い出すかのように語ると少しばかり申し訳なさそうに「……平行世界とはいえ。あらましは似ている。済まない、アルトリア」と謝り)
>シロウ
……エミヤも僕と同じ、か。なんだか似てるね。……僕も恋人を失ったあの時から、ずっと、目指してたから。
(きっと、だろうが恐らく相手も昔はヒーローになりたかったのではないかと理解すると、優しげな笑みを向けて過去を少しばかり語り。そして家族に関しては「それじゃあエミヤも来たらどうだい? 家は切嗣とアイリさんが大歓迎するからね」とある意味驚くであろう発言をして)
(/大丈夫ですよー。不快なんかじゃないです。キラ君は大丈夫じゃないけどネ!← あかいあくまがきたらアーチャーエミヤ君の胃が持ちません←)
>アビス
……っ、アルトリアはこんなに軽い一撃じゃない!
(弾幕を防がれレールガンを撃たれるも刀で斬れば次の手を打つ為に弾幕をばらまいた後に背後に着地すれば「この距離なら! 『魔符 バスタースパーク』!」と、黄色の太いビームを放ち)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャー&ルビー
えっ……!?
別の世界から来たて…それにサーヴァントで……お兄ちゃんと同じ名前…!?)汗驚
アーチ…ううん…お兄ちゃん……どういう事なの…?)汗
(話を聞いた後に余りの衝撃に更に動揺し目の前に居るのが別の世界の自分の兄と分かり戸惑い……動揺しながらも本当の理由を聞こうとして言って)
》アビス&ルビー(ライダースタイル)
………………例え偽りの騎士王の力でも!
この俊敏さなら!
……はっ!
(続け様に連続で攻撃を仕掛けて来て大きな爆発が起きたが……次の瞬間に爆煙から高く飛び出してクラスカードライダーをインストールして見た目が、ライダーに変わり俊敏せいな動きとテクニックが高まり武器を放ち相手に巻き付こうとして)謝
》キラお兄ちゃん
き……キラお兄ちゃん……!?)汗
な……何を言ってるの…)汗
(相手が突然の変わりように戸惑いながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
やはり……私の予想通りでしたね…別界の士郎さん…ニヤリ
貴方の存在は他のサーヴァントとは違いますからね……(笑)
(やはりと分かり更にニマニマしながら言って)マテ
》クロさん&イリヤさん
そうですね~(笑)
士郎さんとかに見せたりとか~(笑)
(ニマニマして言って)
》アビス&イリヤさん(ライダースタイル)
ふうっ…ギリギリ間に合いましたね~)汗
後少し遅かったらかなりのダメージ受けてましたよ)汗
(何とかインストール間に合った事にやれやれな感じで言って)
(衛宮士郎)
》親父
…………俺がセイバーを支えて見せるさ……
ん?親父て魔法使えたのか!?)汗
拳銃を愛用してるとは聞いてたけれど……)汗
(聞いた後に決意をした表情で言った後に相手が魔法を教えると聞いた時に驚き言って)謝
(セイバー)
》切嗣
いえ……謝る必要有りません……)汗
恐らくこの世界に来たのも何かやるべき事を果たす為に私が存在してますので……
(聞いた後に首を横に振り…普通の表情で今の言える範囲で自分のやるべき事を言って)
(クロさんこんばんはと一部書き込みを見落としてましたごめんなさい(>_<))
>イリヤ ルビー
汝は私を知るか? 私を止めうる抑止力となるか? ……答えは否。かつて私を抑止出来たのはこの者の女ただ一人。……そういう事なのですよ。
(黒い羽が舞う中ただ一人笑みを浮かべて、羽が独立的に動くようになればにこやかに「私を。そして彼を知らなければ私は止まらない」と告げれば黒いビームが発射され)
【切嗣】
>士郎
……魔術や魔法は使えるさ。これでも、ね。魔術は土と火。そして宮の家に伝わる技。固有時制御。そして魔法は昔キラから教わったのさ。
(魔術に関しては元から起源の土と火を扱う事が出来るということと魔法はキラからある程度襲わっているために教える事が出来ると告げれば「まあ、色々あったからね」と笑って)
>アルトリア
……士郎とアルトリアは相思相愛か。いいね、僕とアイリも若い頃からかなりいちゃついてキラに怒られた時もあったよ。
(昔を思い出すとなんとも懐かしそうな表情で語るも、すぐに、真面目な顔へと戻り「アルトリア。君の役目は士郎を、守ることかもしれないね。でも、君だけが守られるんじゃない。お互いに守るんだ」と確信もある意味持っていて告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
なっ……!?)汗
何を言ってるのキラお兄ちゃん…)汗
ちょっと……止めてよ!?
(相手の雰囲気や口調違う事に更に驚きとビームを放った事に青冷めて言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん……無駄です!
今のキラさんは先程までのキラさんとは違います!)汗
(説得をしようとしてるイリヤに止めようとして言って)
(衛宮士郎)
》親父
す……凄いな……!?)驚汗
なら……お願いして大丈夫か親父)汗
(話を聞いて驚き……首で頷き相手にお願いして言って)
(セイバー)
》切嗣
こっちの世界の貴方もアイリスフィール大切にしているのですね……(笑)
勿論それは承知しています…
(話を聞いて此方の世界の相手もアイリを変わらぬ愛に感心し……そして士郎の事になると頷き言って)
>>アーチャー
やっぱり貴方は・・・・・
(聞こえるか聞こえないかぐらいの小声だったがその言葉はしっかりと自分の耳に届き。やはり相手は自分が現世に留まるために借りた型であり、英霊に至った兄だと確信して。再びお兄ちゃんと呼びそうになるがすぐに口を噤み、複雑な顔で相手をじっと見つめて。なにかを言いかけた相手に首を傾げるがすぐに嬉々と頷くと「ええ。まあ、兄妹って言っても血は繋がってないけどね」と)
>>アビス・サマンサー
私はあなたなんかに絶対やられたりなんてしない・・・!
(不気味な雰囲気を漂わせている相手にも決して怖気ついたりせず強気な台詞を叫ぶと相手の間合いに踏み込もうと砂埃と一緒に地面を思いっきり蹴って)
>>イリヤ・ルビー
だってほんとのことじゃない?
(すっかり調子を取り戻したのかまるで口を猫みたいな形にするとニマニマと笑っていて)
それだったら私やる・・・!
(写真を見せたら鈍感な兄も少しは自分のことを意識してくれるかもしれないと企むとキリッとした顔してはーいと元気よく挙手しルビーの話にのって)
(/大丈夫ですよ~お返事ありがとうございます!*)
>>パパ・ママ
パパとママ!キラが大変なの・・・!
(家に向かっていると偶然両親とバッタリ出くわし少し安心した様に顔を綻ばせ。自分のサーヴァントの危機は既に手甲に宿る魔術で感知しているだろうからと説明を省くと問題の人物がいる公園を鋭く睨み)
(/はい・・・了解です!)
(イリヤ&ルビー)
》クロ&ルビー
むうっ……!
……って…ルビー何を言ってるのー!!)汗照
(悔しそうにしてた時にルビーが自分達の恥ずかしい写真で写真集を作り兄に見せると聞いて驚きツッコミ入れて言って)
(ルビー&イリヤ)
》クロさん&イリヤさん
流石クロさん(笑)
イリヤさんと違って頭が柔らかい(笑)
多分お二人恥ずかしい写真を見たら流石に士郎さんも黙ってませんよー(笑)
(同じくニマニマして言って)
もう……イリヤさんはノリが悪いですね~)汗
良いんですか~?
もし士郎さんがお二人の恥ずかしい写真を見てクロさんにハートロックオンされて……そのまま甘い夜になるかもですよ~(笑)
(ノリが悪くツッコミ入れてるイリヤに更に追い打ちかける様な事を言って)
(クロさんこんばんはとそう言って頂き助かりますとありがとうございます(>_<))
>>ルビー・イリヤ
甘い夜ね。そうなってくれたら私としても嬉しいんだけど、お兄ちゃん純情だし鈍感だしねぇ…
(ルビーの言葉に苦笑すると兄に対しての不満を溜息混じりにもらして。握り拳作ると「でもまぁ折角アプローチできる機会だしやら訳いかないでしょ!」とやる気満々で)
>>イリヤ
イリヤはやらないの?
(ニヤリと目を細めるとステッキと一緒にツッコミを入れる妹に更に追い打ちをかけ。最後の一押しと言わんばかりに弾んだ声で「…それじゃあお兄ちゃんは私の物ね!」と)
(/いえいえ!ヾノ≧∀≦)o )
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&クロ
ちょっとー二人で何の話をしてるのよー!)照
甘い夜て………………)照
変態……変態よ!二人とも!)照
(二人のやり取りを聞いて顔を赤くして更に突っ込みを入れて甘い夜と聞いて想像してしまい座り込み赤くなり言って)
》クロ
……っ!)照
クロにはお兄ちゃんは渡さないんだから!
(聞いた後に立ち上がり相手の挑発?にまんまと乗っかり言ってしまい)謝
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
では決まりですね~(笑)
なら早速スタートです♪
パチン!)マテ
(イリヤの返事を聞いてニヤリとなり指か羽か分からずにパチンと音がして急に撮影する建物が現れて)マテ謝
(アーチャー)
>>キラ
ああ、私も切嗣の夢を継ぎたいと願ったからな。…恋人?何かあったのか?
(自分と似ていると共通点を感じていただけに相手からそう言われると少し嬉しくなって深く頷き、意味深な言葉を呟く様子に過去について何かあったのか聞いてみて。意外な相手の提案に「…それはあまり笑えない冗談だな。あの二人に会ってもみたいが、今はそういう訳にもいかないだろう」と若干引きつった顔になると首を大きく横に振って)
(/ありがとうございます!正義の味方としてキラくんも救いてえ!ってなりますね← 同じようで別人ですからね…多分どう接したらいいのか分からない可能性が大…←)
>>イリヤ
あちらでは姉と弟だが此処では兄と妹か…この世界に来た理由は私もよく分かっていなくてな。衛宮士郎がこの姿になったのは…そこのステッキがよく知っているんじゃないか?
(此方の兄妹関係に皮肉だなと思って呟きつつも、此処に来た経緯は自分もよく知らないとハッキリ告げ。この姿になったのは色々と建て込んだ理由がある為一概には語れず、横にいるルビーに後で教えて貰えと言わんばかりの視線をステッキに向けて)
>>クロエ
聞こえていたか…知りたくないことまで言ってしまってすまないな。キミが呼びたいように呼べばいい、オレは何でも構わんよ。
(恐らく全ての真実を知ってしまったであろう相手に申し訳なさそうに顔を背けて察しの良い点といい彼女の方が本来の世界のイリヤに近いなと感じれば、兄と呼ぼうとして複雑な表情をする相手にフッと若干微笑ましく見えて優しく笑顔向け。「そこはあちらの世界と同じなんだな…」と切嗣の気苦労を察して)
(アビス)
>>キラ
…間に合わな、っ!…ふふ、中々やりますね。
(再びバリア展開させようとするが、あまりの距離の近さに間に合うことが出来ず半分ダメージを負うと少しボロボロになりつつも、この状況を楽しむかのようにマスタースパークで沸いた土煙に紛れて瞬時に背後に回って雷撃を放ち)
>>イリヤ、ルビー
…ほう、これはライダーですか。
(爆煙が大きな音と同時に立つとこの程度では流石にやられないかと思いつつ、爆煙から飛び上がる影を見るといつの間にか腕に鎖が巻き付いており若干驚いたように眼を見張るとこのクラスカードはライダーだと瞬時に判別して)
>>クロエ
そうですか、僕も貴女に負けるつもりはありませんよ…インストール!
(強気な台詞を吐いて此方へと物凄いスピードで向かってくる相手に受けて立とうと此方も真正面から刀を構えてインストールと唱えれば姿はたちまちスタイリッシュな機械的な騎士王の鎧へと変化すれば雷を纏った刀を相手に向けて振りかざし)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
向こうの世界にも私やお兄ちゃんが居るの……!?)汗
教えてルビー!
どういう事なの…)汗
(向こうの世界にも自分や兄が居る事に又驚き横に居るルビーにどういう事なのか聞いて言って)
》アビス(ライダースタイル)
片腕を封じられたら貴方も力を半減した筈!
(着地して片腕を鎖で巻き付けて引っ張りながら封じて……先程見たいな力は出せないと考えていて)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
…………イリヤさん……)汗
……分かりました……教えましょう…。
(お願いするイリヤの方を見てアーチャーの方を向いたら…ふうっとなり珍しく真面目に返事して言って)
彼アーチャーさん…向こうの世界の士郎さんのもう1つ未来の姿なのです…
(ゆっくりとイリヤと横に静かに聞いてるアーチャーにも言って)謝
【キラ】
>イリヤ ルビー
……蒼き清浄なる翼は消えた。今あるのは自由ではない。深き絶望の黒き翼。
(やめてという言葉を聞こうとも、相手を見下ろしたままで変わり果てたその翼をはためかせると「私は今、キラと名乗る者では既にない。私は彼の者の闇。名も無き残骸」と見るものを威圧する覇気を見せた後何処かへと向かい)
>クロエ
……かくも悲しきアインツベルンの少女の一人よ。その目で私をどう見る。
(黒い翼に紅い瞳。普段とは違うその姿に闇のオーラを見せつつも、自分の元に来るであろう相手を待つように翼を広げていて)
(/という訳で闇落ちになりかけなキラ君を助けるために、切嗣さんもアイリさんもやってきました。割と本気で真剣味があったり)
>シロウ
……昔。僕は何度も死ぬ運命にあった。何度もループを繰り返していた。その中で、守ろうとした恋人が居た。けれども守れず、輪廻からは消えていた。……それ以来、恋人も居なくてね。……隣に立つ人。恋人なんて、夢のまた夢で。
(相手ならば。異世界とはいえ士郎ならばいいだろう。と思ったのか、ゆっくりと煙草を咥えて吹かすという何処ぞの切嗣のような仕草をすれば遠い過去を思い出すようにゆっくりと過去を語り。恋人の件に関してはおどけているものの、哀しみを強く見せていて。そして笑えない冗談という言葉には「冗談じゃないさ。切嗣もアイリさんも歓迎するよ。あんなのでも一応家主だからね」と笑って)
(/キラ君は闇をたくさん抱えてるから助けようとしてくれるエミヤさんまじかっけぇ← アーチャーシロウにあのあかいあくまは会わせてはならない(白目))
>アビス
っ……そちらこそ。なかなかだね。
(背後に回る速さを感じつつも、雷撃を受けて少しばかり笑みを浮かべれば「けど、これはどうかな?」と死角に飛ばした 羽根 からビームを放ち)
【切嗣】
>士郎
よし、ならば教えようか。彼は僕に元からある火と土の属性の魔法を教えてくれた。例えばこのように。
(何も無いところから蒼炎を出すと、自由自在に操りその火を消せばこれが魔法だと言ったようで「キラ曰く詠唱はある程度イメージ出来るようになればカットできるとの話だ。現に僕も出来ている。あとは士郎の使える属性なども知らないとな」と告げて)
>クロエ
……クロエ。僕とアイリはこうなる事を分かっていた。彼は自分を犠牲にして、僕達を助け続けたからね。
(愛娘の一人であるクロエにはそのように説明すると、咥えていた煙草を一度取り煙りを吹かして。やはりと言った様子なのか分かっていたのだろう。嫁であるアイリを一瞥したあと「彼は、僕のように隣にある存在が居なかった。ただ、僕がイリヤ達を。皆を守ってくれといった言葉を厳守して、彼は自分を蔑ろにし続けた。きっと、アインツベルンの家の手の者とも何度も戦ったとは思う……だからこそ、擦り切れそうにずっとなっていたんだろう」と真実をゆっくりと述べて)
【アイリスフィール】
>クロエ
……切嗣さんの言う通り、あの子はまだ今程大きくない子供といってもおかしくない時期から私達を助け続けたの。恋人を早くに亡くしていて、あの時あのような幻覚を見せられてなお、私達を助けるために自分の心は無視していたわ。……それが歪みとなったのね。
(時はかなり戻りキラとはどのような付き合い方をしてきたのかを切嗣に続けて述べればなんとも言えないような表情で「……だから、あの子は常に孤独と戦っていたわ。私達ではそれを埋められなかった」と呟いた後に哀しみを見せて。それでもと強い眼差しを例の公園へと向ければ「今度は私達が助けましょう。今まで助けてくれた彼のためにも」と力強く述べて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
お兄ちゃん……じゃないてどういう事なの…!?)汗
それにお兄ちゃんは闇に負けたりしないよ!
(聞いた後に信じられない表情になり首を横にふり尚且に呼び掛けて言って)
何を言ってるのルビー…!
私はお兄ちゃんが闇に染まった事等本当に信じられないだから!!
(ルビーの話を聞いた後に険しい表情になり反論して言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
しかし…このままでは…私達が危ないですよ~)汗
(聞いた後に困惑しながら羽を組んで言って)
(衛宮士郎)
》親父
す……すげぇ……!?
何も無い所から炎が…!)汗驚
これが魔法なのかよ…)汗
後イメージに俺の属性…)汗
(相手が何も無い所から炎を出した事に驚き……魔法と後イメージに腕を組み悩みながら言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……アインツベルンの少女は、何も分からないようだな。……私という存在を。
(闇には負けないという言葉を受けてやれやれといった様子で相手を見やると「キラと名乗る者には既に隣に立つものはいない。その意味をよく知るべきだな」と告げては翼を閉じて「……いつの世も人は愚かだ」と呟き)
【切嗣】
>士郎
そうだ。イメージだ。……士郎の場合は何が得意かによる。
(相手が炎に驚きを得たのを見ると、それも当然かと思いつつ「……投影する。それはイメージの強さだから」と続けて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
例えどんな事を言われても私は動じない!
ルビー……!行くよ!
(キラの話を聞いた後にルビーの話を聞いて……少し間を開けて……ルビーの方に向いて力強く言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん…!?)汗
仕方有りませんね…行きますよ!!
(イリヤの力強い言葉に困惑したが…頷きイリヤの方に向かって行き)
(衛宮士郎)
》オヤジ
投影……イメージの強さと急に言われても
な……)汗
(話を聞いた後に更に混乱して悩み言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……戦いに来るか。アインツベルンの少女よ。
(自分の言葉には動じず向かってくる相手には素直に良いと思うものの、闇となった今では紅い目が相手を見据えていて「……この者の闇に向き合わぬ者には資格はない」と羽根からビームを出して)
【切嗣】
>士郎
……なんでもいいさ。自分が使いたいもの。投影する。とか、そんな感じでもいい。
(悩む相手にはにこやかに笑いながら説明をして。投影など、その手のものでもなんでも良いという事を伝えると「大事なのはどんなものが使いたいかだからね」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
えっ……!?
ま……間に合わない……!……お兄ちゃん……!?)汗
(変身しようとした時にビームを放たれて絶対絶命になり呟き言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん!危ない!!
ぐうぅっ……!!)汗
(ビーム来てるのが分かりイリヤに変身させるの止めて盾になろうとしていて)
(衛宮士郎)
》親父
自分が使いたいもの…………
……………………!
はあ……はあ…出来た…)汗
(相手に言われて集中してたらゆっくりと物体が出来て…不完全な包丁が完成したが…集中し過ぎて倒れそうになって)謝
【キラ】
>イリヤ ルビー
……イリヤ。立ち向かう、か。
(ビームは直前で何故か途切れると一瞬だけ片方の目が蒼くなるが、すぐに紅へと戻り「……アインツベルンの少女よ。貴様には何も出来ん」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
……! 驚いたな。投影魔術か。これは教え方を間違えてはならないな。
(相手が作りだした包丁を見れば驚きを覚えるも相手を受け止め教え方をどうするか悩むも兎に角として「お疲れ様、だね。初めてなのにこれとは驚いたよ」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
うっ…ルビー!!
あれビームが…)汗
(ルビーが盾になったのが分かったが…ビームが途中で途切れた事に不思議そうにして相手の方を向いて言って)
まさか…お兄ちゃん!…っ!
(相手の方見たら青い瞳と口調で優しい兄と分かったが……直ぐ様に違う兄になり警戒した表情になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
あれ?ビームが…)汗
イリヤさん危ないですよ汗
(ビームが途切れた事に不思議そうにしてイリヤの方に再び近寄り言って)
(衛宮士郎)
》親父
これが…投影魔術なのか…)汗
凄い…この包丁俺が作ったのか…)汗
はあ……はあ……サンキュー…親父…)汗
(包丁出来た事に驚き……疲れた表情で相手にお礼を言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……来るというのだろう? 今のアインツベルンの少女がどれ程出来るか……見物だ。
(ゆっくりと待つかのように翼を閉じればただただ相手を見据えて佇み「……来い」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
ふ、礼を言うにはまだ早いよ。これから練習したりするからね。
(お礼を言われることには気恥ずかしさはあるものの、訓練はこれからだということを述べれば相手を優しく見据えて「さあ士郎。頑張ろうか」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
くっ……!
なめないでよね!!
ルビー!!
(相手の態度と口調を見てルビーを呼んで変身しようとして)
(ルビー&イリヤ》
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん!?
仕方有りませんね~)汗
なら行きますよ!
(イリヤに呼ばれて仕方無いと分かり変身に協力して変身しようとして)
(衛宮士郎)
》親父
ああ……宜しく頼む……!
(聞いた後に首を頷き相手に再びお願いして言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……来るか。良かろう……
(恐らくは変身するのであろう相手にゆっくりと翼を広げて待つかのように佇むと「さぁ、来い」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
……勿論さ。守るべきもののために戦わないとね。
(嘗ては自分もそうだったことから守りたいものを守るためにという言葉を使うと「さて、今回は最初だからね。休息をとらなきゃね」と告げて)
(イリヤ&ルビー(魔法少女スタイル))
》キラお兄ちゃん&ルビー
お兄ちゃん……!
絶対に救うだから!
(変身を終えて杖を構えて言って)
ルビー!……このクラスカードで行くよ!
(クラスカードを1枚取り出しルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
お待ち下さいイリヤさん)汗
相手の出方が分からないので此処は……様子を見るべきです)汗
(クラスカードを使う事に反対し様子を見るべきと言って)
(衛宮士郎)
》親父
守るべき為か……
……ああ…悪い親父……)汗
(相手の守るべきと言う言葉に強く心に響き休憩しながらお礼を言って)
(キラさんおはようございますと見落としごめんなさい(>_<)
今書き込みしました(>_<)
又宜しくお願い致します(>_<))
(皆さんこんにちはと下がって居ますので上げますね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ
まだまだ他のキャラも募集中です♪
皆さんの参加お待ちして居ます♪)
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