セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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(それから数日が経ち…セイバーはまだ回復中で士郎はセイバーの看病をする事に専念し…)謝
(公園)
(イリヤ&ルビー)
》all
まさか……セイバーさんが…別の世界から来てた何て…
(後にきちんと皆の話を聞いてあのセイバーが別の世界から来た事に未だに信じられなくて……クラスカードのセイバーを取り出して見ながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&all
所謂パラレルワールドて奴ですね)汗
(ルビーも普段のおちゃらけた口調から真面目な口調で言って)
(皆さんおはようございます(^o^;)
切嗣さんごめんなさいとそう言って頂き助かります(>_<)
後展開の為にレス蹴りの方ごめんなさい(>_<)
ギルさん此方こそ無理を言ってしまいごめんなさい(>_<)
今新しい展開にしたので其処からお願いします(>_<)
後キャラの方はセイバーは病養中と士郎はセイバーの看病等で暫くはイリヤ&ルビーで行きます(^^)
後アーチャーさん先に進めてしまいごめんなさい(>_<)
展開変わりましたので又其処から絡みお願い致します(>_<))
(東城さんおはようございますと書き込み漏れごめんなさい(>_<)
展開が少し進みましたので新たに絡み文投下したので此方からお願い致します(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
【キラ】
>子ギル
……まあ幻想のみんなの方がまだ弁えてるからいいけど、今回の敵に対する怒りは本当に大きいよ。また聖杯なんか使う気だし。
(どうやら相手も相手で今回の件について怒りを感じているのか低くなった声にやれやれといった感じは見せつつも、聖杯関連については封じた事もある為怒りを感じて。そして相手が合わせてくれた拳ににこやかに笑い「ふふ、同盟決定だね。以前の聖杯戦争では戦ったけど、今回味方なのが嬉しいよ」と普段の優しげな雰囲気で告げて)
>田中さん
……大丈夫じゃないみたいだね。仕方ないな……[アクア][ケアル]
(どうやらところどころ泥がついて血も出ている相手に対して泥と怪我した所を魔法で出した水で流し回復魔法もかけて。「これでいいかな。大丈夫かい?」と声をかけて)
(/似てると言ってくださると幸いです……いや、本当にありがとうございます!)
>イリヤ
……あ、イリヤ。ここに居たんだね。出かけたままだし探してたよ。
(相手を心配して探して見つけて声をかけて。その喋り方はセイバーを気絶程度に収めたとはあの時の雰囲気とは違い、何時もの優しさを込めた雰囲気を出していて。そしてクラスカードを最も相手に「……何かの考え事かい?」と問いかけて)
(/取り敢えず出来れば個別ずつで進めないと出来ない人もいると思われますので、御留意お願い致します。いやまぁ、いきなり言ってすいませんが……)
【切嗣】
>田中
……あ、あぁ。知ってるよ。イリヤは僕の娘さ。
(いきなり起き上がった相手はどうやら自分の娘を本当に探していたらしく、苦笑い気味に答えれば「それはともかく、君は怪我してないのかい?」と問いかけて)
【アイリスフィール】
>子ギル
……あら、私を見てるけど。どうしたのかしら?
(ふと、気づいた視線は少年に見える相手なのだが、何やら既視感を覚えつつも近寄りこえをかけると相手の魔力が英雄王と呼ばれた存在に似ていて「なんだかギルガメッシュが小さくなったみたいね」と呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
パラレルワールド…?
あっ……キラお兄ちゃん…
(ルビーからパラレルワールドの事を聞いた時にキラの声に気付き言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&キラ
おっと……
(見つかるとヤバイと思いイリヤの髪の毛に隠れていて)謝
(イリヤ&ルビー)
》キラ&ルビー
あっ……うん…)汗
セイバーさんの事何だけれど…
元に戻ったセイバーさんを見て何だか私…あのセイバーさんを知ってる様な感じがしてさ…
初対面の筈なのに…)汗
(悩んでる事を聞かれて…自分の悩みを相手にゆっくりと話をして言って)
>イリヤ&ルビー
……アルトリアを見たことがある、か。もしかしたら平行世界の記憶か、それとも クラスカードが現界に現れた時の姿 かな。
(相手から持ちかけられた相談は普通なら分からないものの、自分の事があるからこそ真剣に答えて。そして「……僕はイリヤが魔法少女なのは昨日見たから知っているし、咎めるつもりはないよ。何せ僕も昔はあの時のアルトリアや切嗣と共に戦ったからね」とルビーにもちゃんと聞こえるように告げると「まあ、 生きているけど訳ありで召喚されたエクストラクラス っていうのが僕だから」と、少しばかり正体を明かすように告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
平行世界の記憶??)汗
何だか……私には難しい話だけれど……)汗
魔法少女なのは皆に内助だったから……)汗
……えっ…セイバーさん昔お父さんとキラお兄ちゃんと戦ってたの!?)驚
エクストラ……召喚……?
(相手の話を聞いてると難しい事で目を細めて混乱してしまい難しい表情になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
この人中々鋭いですねぇ~……
(イリヤの髪の毛の中から心の中で呟き言って)
(切嗣さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
はい!頑張って行きます(^o^ゞ)
(アーチャー)
>>キラ
何、強い英霊というほど大したサーヴァントではないさ…私は。
(相手の呟きが聞こえて、皮肉のような自嘲めいた笑いを零しながら反応すると、「…となると、ここは聖杯戦争が終わった後の冬木市…といったところか?所で、キミは何者だね」と突然現れた相手に警戒をしつつ二重に質問してみて)
(/アーチャーの方のエミヤは士郎が英霊になった姿ですね!切嗣の方だとアサシンになるので!ネタバレとか大丈夫でしたか?
というか東◯ネタや某RPGの回復呪文で笑ってしましました 笑←)
>>子ギル
…貴様は前に一度幼体化を試みた英雄王だったか。今度は何を企んでいるのやら…。
(切っても切れぬ因縁の英雄王と合間見えてあまり良い気分ではないが、一度若返りの薬を飲んだ相手は成長した姿よりも多少マシだった為、呆れたようにサーヴァント反応のある方向を見て呟き)
(/初めまして!いえいえ、そんなことありませんよ!一応ホロウを経てのアーチャーにしてるので反応が若干塩ですがお許しいただけると幸いです!)
>>イリヤ
…イリヤスフィールか、何故そのような小学生の格好をしているのかは知らんが小僧の家に帰らなくても良いのか?
(目の前によく知るかつての姉の姿を見ると、注意するように諭すが横にいる浮いたステッキを見て若干小首を傾げて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!ではイリヤの方に絡ませて頂きますね!)
(アビス)
>>キラ
おや、そこに誰か居ますね?…さしずめ、魔法少女を守るナイトといったところでしょうか。
(バイクを発進させようとした途端、物陰に隠れている相手の動向を掴んで察知すると能面のような笑顔を浮かべて)
>>田中
…大丈夫ですか?ここまでドジな人は初めて見ましたよ。
(豪快に奇声を上げて顔面からすっ転ぶ相手の姿に見ていられなくなったのか手を差し伸べて、「ほら、手を」と目線を合わせて屈んで手を差し伸べ)
>>イリヤ
…見つけましたよ。さて、第1抹殺対象…手っ取り早く終わらせましょうか。
(バイクを発進させながら左右を探し回るように運転していると相手の姿を見つけてニヤリと口角を上げて問答無用と言わんばかりに武器をインクルードしては雷撃を纏いながら斬りかかり)
>イリヤ ルビー
……戦っていたのは正確にはこの世界のアルトリア、かな。……多分イリヤが見たのは十中八九クラスカードとなったアルトリアだよ。クラスカードセイバーが、だからね。
(ゆっくりとわかり易く、なるべく簡単に伝えられるように解説をすると、混乱しているあいてに「……僕の説明をすると、僕の過去にも触れるから、ちょっと難しくなるよ。イリヤの相棒の杖さんなら分かるかもだけど」と述べて)
(/勉強あるのみですからね、本当に)
(イリヤ)
》アーチャー
誰て………………お……お兄ちゃん…?
違う……)汗
誰なの……貴方?…)汗
何故私の名前に…お兄ちゃんの事知ってるの…)汗
(声がして振り向いたら一瞬だが自分の兄と雰囲気が似ていてお兄ちゃんと呼んでしまったが……良く見たら違うと分かり警戒して言って)
》アピス
何の音……キャアアア……!)驚汗
(一瞬音がした時に振り向くと相手がいきなり雷撃を纏いながら斬りかかろうとし……驚き思わず叫んでしまい)
》キラお兄ちゃん&ルビー
私頑張って……理解するから……教えてお兄ちゃん!)汗
……ルビー出てきて……!
(相手に頑張って理解するからとお願いして言った後にルビーにも出てくる様に言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャー
あ……貴方は……いや……そんな筈は…)汗
(同じく声をする方に向いたらアーチャーを見てまさかと思い驚きを隠せずにいて)謝
》アピス
…!…イリヤさん危ない!!
……ぐっ!
(斬りかかろうとされるイリヤに自分が盾になろうとしていて)
》キラ&イリヤ
はいはーい♪
呼ばれて飛び出てルビーちゃんでーす(笑)
(陽気に髪の毛から撥ねて言って)
(アーチャーさんこんばんはとありがとうございます(>_<)
はい…頑張りますので、又至らなかったら切嗣さん注意の方お願い致します(>_<))
【キラ】
>アーチャー(シロウ)
……その声、士郎? ……いや、サーヴァントの雰囲気がするから平行世界の 衛宮士郎 か。
(閉じた目をゆっくりと開くと目に入るのは見慣れた顔。しかし見た目は少しばかり変わっており、なるほどな。とは思いつつ自分について聞かれれば「僕はキラと呼ばれている。まあ、産まれは日本なんだけど。衛宮切嗣と共に聖杯戦争を終わらせ聖杯を浄化した存在さ」と名乗ったあとにふと、真面目な顔をすると「僕は生きているけど訳ありで召喚されたエクストラクラスのセイヴァーとして、扱われているよ」とちょっとした裏事情を告げて)
(/ネタバレばっちこいです。知らぬが恥ですから、はい!← 英霊(のようなもの)になる上で元ネタが東方ですからね、はい。訳ありで生きたまま召喚出来てしまったという。勿論生きてますが死んだこともあります← まあおいおい詳しく)
>アビス
いやぁ、怖い怖い。なんてお姉さんだ。僕はそんな簡単に捕まる気も死ぬ気も殺らせる気もないけど。
(こちらの存在を察しているであろう相手にやれやれと笑いつつも出てくれば、いつもと違う歴戦の名将の如き覇気を身にまといつつも、穏やかな笑顔で「取り敢えずイリヤに手を出そうとするのはやめてくれないかな。無益な争いはしたくない」と戦いを辞めるようにあくまでも穏便に告げて)
>イリヤ ルビー
さて……喋るステッキか。さてはロンドンの時計塔の仕業かな? ……それはともかく。過去についてだったね。さて、簡単に言うと僕はサーヴァントでもデミサーヴァントでもなく、生きているよ。年齢は若くして呼ばれたしそもそも人間ではないから全然老けてないけど。
(ルビーが出てきた事からまたもや時計塔の仕業かと頭を悩ませるも、ゆっくりと過去について語り始め。その正体は人間ではないと言うものなのだが、まずは其処は置いておいて「そもそも、キラというのも本名や真名じゃないんだ。切嗣とアイリさんだけが僕の名前を知っているよ。一応日本人だからそれらしい名前なんだ。……そして僕が召喚出来るのは、何度も死んだ事があるから。輪廻っていって同じ時間をずっと繰り返していた所をある人に助けられてから、僕はその場所で英雄となった。だから、召喚に反応したんだ」とある意味衝撃的な事実を告げて)
(/了解しましたです!)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
サーヴァント……?それにお父さんお母さんもキラお兄ちゃんの本当の名前知ってるて……!?)驚
それに何度も死んだて……!)汗
(話を聞いてたら余りの濃い内容に幼きイリヤの頭では驚きとショックで更に混乱してしまい)謝
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
いや~流石キラさんですねぇ~
何から何までお見通しとは~
ルビーちゃんお手上げです(笑)
(羽をバタバタさせながら陽気にステッキをくねくねさせながら言って)
>イリヤ ルビー
……まあ、混乱はするよね。杖さんは分かってそうだけど。……まあ紆余曲折を経て今に至る訳だけど、さ。僕は僕を好いてくれていた大切な人を失って、それ以来ずっと彼女も作らずあんまり希望を持って生きてない中この世界に来て……切嗣やアイリさんと会って。真実を知ってふたりを助けてこの世界を救って。……そしてイリヤたちを守るように言われて。
(なにか遠いものを見るかのように過去をゆっくり語るその姿は何処か寂しそうな雰囲気や、懐かしさに決意が見えていて。だからこそ「まあ、それが真実さ。今はこうして平和にしてるから……彼女は欲しいかなぁ」としんみりしそうな空気を。自分の寂しさを隠すためわざとらしくおどけて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー
ルビ~……そんなに陽気に言わないで…)汗
(今の状況で陽気に喋ってる相手にやや呆れながら注意して言って)
》キラお兄ちゃん
キラお兄ちゃん………)汗
あの……私何か余計な事を聞いたら謝るよ)汗
(相手の表情を見たり後お父さんやお母さんから自分を守ってくれと聞いた時に少し気まずい表情になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
イリヤさんは全くノリが悪いですねぇ~)汗
確かにルビーちゃんは何もかも分かり
ますが……おいそれと話すわけに行きませんよ~(笑)
(ノリが悪いイリヤにヤレヤレとしながら言った後に又陽気な口調でキラに言って)
>イリヤ ルビー
まあ、喋る杖だから今の言葉をちゃんと理解してくれなきゃ困るよね。というか出来なきゃ時計塔はある意味失格だけど。
(ルビーの理解力はまあ、時計塔だし当然だろうと言った雰囲気で流しつつも、気まずそうなイリヤの頭を撫でれば「大丈夫さ。……僕が望んでイリヤを守るんだ。それに、失った過去だけを見ているわけじゃないんだよ」と優しく微笑んで)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お兄ちゃん……)汗
うん…………)汗
(頭を撫でられて安心させらる言葉を聞いたが……まだ半分不安になっていて)謝
》ルビー
ノリが悪いて……ルビ~~!!)怒
(聞いた後に怒り掴まえて羽を横に引っ張ろうとしながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
キラさんは手厳しいですねぇ~)汗
グハッ……!い……イリヤさん……痛いですよ~)汗
(手厳しい事を言うキラにやや困った言葉で言ってる時にイリヤに掴まれて羽をを横に引っ張られて苦痛な言葉で言って)
>イリヤ ルビー
……そうだな。イリヤ、イリヤは好きな人は居るかい? まぁ、たぶん士郎かなぁ。なんて思ってるけど。
(ルビーが引っ張られていることはともかくとして、好きな人はという事を問いかけると優しくも儚い笑顔で「それを守るって考えればいいと思うよ。それに、僕は簡単に死なないさ。……一応召喚されたんだからね」とゆっくり空を見上げて手を広げると、まるで翼があるかのように見せて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
ちょっ……お兄ちゃんいきなり何を言い出すのー!?)照汗
そ……そんな事無いもん…!…)照
(好きな人と聞かれて驚いた反面ルビーを放して……更に相手から士郎だろうと確信を言われ更に顔を赤くして否定して言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
良いですよ~キラさん(笑)
今のイリヤさんの恥ずかしい姿や表情はグッドです♪
(放されて羽をバタバタしながらじっくり観察して言って)マテ
>イリヤ ルビー
……やっぱり、士郎が好きなんだね。
(ちゃんとツンデレという形に答えてくれたあいてに優しく微笑むと「……僕は恋人は居ないし、好きになってくれそうな相手も居ないし、羨ましいな」と遠い目をすると「……なら、尚更イリヤを守らないと。士郎と一緒になれるといいな」と少しだけ寂しそうに笑って)
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