セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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(/ふむふむ…ご丁寧にありがとうございます!それではプリヤから子ギルと間桐桜ちゃんで参加希望したいですけど桜はやはりstay nightじゃなくてプリヤのほうで参加したほうが良いでしょうか?)
(通りすがりさんおはようございますと…キャラ(士郎達)の方世界観がプリヤの世界になりますので(^_^;)
プリヤの桜で大丈夫ですよ♪
只記憶はセイバーさんやライダーさん達の事は初対面の筈なのに覚えてる見たいな感じで大丈夫でしょうか…(^_^;)
後子ギルも大丈夫ですよ♪)
(/分かりました!はい、こちらはその設定でも全然大丈夫です!それでは子ギルと桜の二人で参加させて頂きますね!絡み文のほう出してしまっても大丈夫ですか?)
>>ALL
桜:にんじんとじゃがいもは買ったし…あとはなにが必要なんだっけ?
(食材が入ったビニール袋を片腕に下げ買った物を指折り数えながら商店街を歩いていたが、一旦歩みを止めポケットからメモ帳を取り出すとそれを見て)
子ギル:クラスカード…いや、これはサーヴァントの気配みたいですね。僕の他にも受肉した英霊がいるのか…
(冬木の街を一望できるビルの屋上から高みの見物をしているとまばらにだが自分以外のクラスカードでは無い英霊の気配を察知し、どこか愉しげに双眼を細めていて)
(/遅くなって申し訳御座いません!絡み文出しましたのでお手隙の際に絡んで頂ければ幸いです!)
>セイバー
家にいての家事の手伝う幕がないと言うなら、士郎の言うとおり、確かに外で給金を稼ぐしかないでしょう。
しかし…貴女が世間に出て働く……フフフ、これは滑稽ですね。
はたして騎士王様には、どのような職が似合うでしょうか。言っておきますが、“王様”などという職業はありませんからね?
(セイバーの悔しそうな顔に、嬉しそうに(謝;)目を伏せると、先ほど労働宣言をしたセイバー見遣り、クツクツと咽を鳴らして愉快そうな笑みを浮かべれば、最後に一言はたしなめるように)
>士郎
…自信?そのようなものなどあるわけがない。
私の理想は、かつて共に過ごした二人の姉です。
彼女たちは私と違い、決して成長することなく、美しく可憐なままでした。
そんな永遠の少女性こそ私の理想。それに比べれば私など正反対もいいところ…自信など持てるはずもない。
…あ、いえ、それはともかく、イリヤスフィールと同居ですか!?アインツベルンのホムンクルスがなぜ士郎の家に…!
(相手の言葉に、俯きながら顔を曇らせると、かつて一緒に過ごした姉の話に触れ、悲しそうな顔をすれば、かぶりを振り気を取り直すと、イリヤの話に軌道を修正しては、驚愕の表情で)
》桜
ふーむ…仕事て言うのは…何処に有るのでしょうか)汗
………あれは…桜…!?)驚
(士郎に言われて商店街で職探しをしていたが…中々上手く行かず途方にくれてる時に見たこと有る知り合いに驚き思わず声を上げてしまい)
》子ギル
………………何でしょう…この不快な気配は…)汗
知ってる気配ですが……)汗
(桜を見つけた同時に誰かに見られていて……その気配を知ってる気配で……不快な表情で呟き言って)謝
(その頃にイリヤの家では…)
(衛宮士郎)
》セイバー
セイバーの奴大丈夫かな…)汗
見付からなくても一生懸命探して駄目なら…許してやるか…♪
(食事の準備をしながら彼女の事を心配して言って)
(桜さんこんばんはと大丈夫ですよ(*´`*)
書き込みありがとうございます(^o^ゞ
これからも宜しくお願い致します♪)
>東条
ミナト…なぜ貴方は、私などにこだわるのですか?
その…これまでそのように好意を見せられたことがないので、どうすればいいのか見当もつきません。
ですが、その…悪くない、いえ…これは嬉しいと感じているのだと思います。
……!!この気配は…!
ミナト。近くにマスターの気配を感じました。申し訳ありませんが私は行かねばなりません。
貴方も同行するなら、私が抱えて飛んでゆきますが、どうしますか?
(セイバーと比較してもなお自分を指差す姿に、理解できないと言った表情で眉を下げると、これまでの血に塗れた人生を思い返しながら困惑の表情を見せるが、どこか嬉しそうに小さく笑い。不意に感じたサクラの気配に思わず動きを止めると、そこへ向かうとミナトに告げ、必要とあらば抱えてゆくが、と尋ねて)
>サクラ・子ギル
(子ギルさん、桜さん初めまして!早速絡んでゆきたいのですが、サーヴァントとはいえ分身するわけにもいかないので、今回は桜さんのところへ向かわせていただきます;ですので、すみませんが、子ギルさんは今回はスルーさせてください;本当にごめんなさい;)
》ライダー
ほう……言いたい放題言ってくれますね…ライダー…
まあ…誰とは言いませんが…自転車やバイク欲しさにあさましく仕事してるのはどちら様でしたけ……?
(言いたい事を言われ…聞いた後に冷静な表情になり…痛い所突っ込み言って)謝
》士郎
任せて下さい士郎!
騎士王として名に恥じぬ働きをして見せます!)マテ
(勘違いしてる発言して言って)
(衛宮士郎)
》ライダー
そうか……)汗
そう言えばライダーとは前に会ったかな?)汗
何でだろうな…)汗
セイバーもそうだけど…初対面と感じがしないんだよな…)
(彼女と話をしてたら…記憶が少し思い出して不思議そうにしながら言って)
ホム……?)汗
何を言ってるんだ…ライダー)汗
イリヤは純粋に俺の可愛い妹だぞ?
まあ……たまに間違えてお風呂に入り怒られるけれどな…)苦笑
(相手のイリヤの事を聞いた時に少し驚いたが…否定して純粋に妹と言って)
》セイバー
せ……セイバー……)汗
(間違った認識してる相手を見て言葉が詰まりそうになって)
>桜
あの子は…………あの子もこの世界に迷い込んだ人ですか?…………そうだとしたら早く行かなくては
(相手の方を見て、相手もこの世界に迷い込んだ人だと思い様子を見て)
>子ギル
あの子は…………まさか……………ギルガメッシュの子供ですね…………前にお会いした事がありますから分かります
(相手の気配を感じ、ギルガメッシュの子供だと察知し相手の所に向かい)
>ライダー
ではじっくりと考えた方が良いですよ………どうするかはライダーさんが決める事ですので…………ライダーさんのマスターですか!?ぜひお願いします!
(その答えは相手が決める事だと自分は思い、相手のマスターがいるという事なので相手にお願いし)
>>セイバー
桜:今誰かに呼ばれたような…気のせい、かな?
(誰かに名前を呼ばれような気がして左右を見渡してみるが自分の名前を知っていそうな親しい真柄の人物は見当たらなくて。片頰に手を添えるとはて?と不思議そうに小首を傾げて)
子ギル:なるほど、アレがセイバーのクラスカードの元となった人か。でもあのカードは既に彼女達が所持していた筈なんだけど
(よく目を凝らしてみると随分と目立つ格好をしている女性を見つけて。女性に心当たりは無いが彼女が身に纏っている鎧に既視感を覚え、そういえばと以前知り合った魔法少女達のことを思い出せばあれ?とやや首を捻って)
(/二人と士郎のいる場所に距離があるため絡まなかったのですがこれは絡んだほうが宜しいのでしょうか?)
》桜
ちょっとそこの人待って下さい…!)汗
貴方……桜ですよね…)汗
(気付いたが…人込みが多かった為に分からなった見たいで…後ろから追いかけて呼び掛けて言って)謝
》子ギル
…………この不快感…間違い無い奴ですね…)汗
しかし……奴は私が引導を渡した筈…)汗
(まだ消えない不快感を推測して……自分の知ってる人物にたどり着き少し表情が険しくなり呟き言って)謝
(桜さん説明足らずごめんなさい(>_<)
出来ればセイバーの方に絡みお願い大丈夫でしょうか(>_<))
>>東条湊
桜:えっと、どうかしたんですか…?
(紙を見つめていたが不意に誰かに見られているような気がしてパッと顔をあげて。すると此方を見つめる相手の姿が視界に映り少しオドオドと困惑した様子をみせつつ控えめに尋ねて)
子ギル:やあ、こんばんは、お兄さん。こんな所になにか用ですか?
(人の足音が聞こえてくればフェンスに背を向け振り返って。こちらにやってきた相手ににぱっと人懐っこい笑みを向けると青年時の時とは打って変わり礼儀正しく接して)
>>ライダー
(/いえいえ、絡んで下さるだけで十分嬉しいのでそんなに謝らないで下さいな!えっと絡みに関してですが此方から絡みに行けば良いのでしょうか?すみません、なりきり初心者なためあまりよく分からず…)
>>セイバー
桜:ど、どうして私の名前を……あ、あの私達前にどこかで会ったことってありますか?
(急に声をかけられ内心驚くが振り返り私ですか?と自分を指差して。一瞬警戒を孕んだ眼差しを向けるが相手の顔を見るとどこかで見たことがある様な顔立ちにハッと息を呑み、恐る恐る尋ねて)
子ギル:わぁ、怖い顔してるなぁ。
(言葉とは裏腹にあはっと軽く笑みを漏らすその表情は大変にこやかで。相手がなぜ怒っているのかなんて知る由も無いし興味も持てないため「それよりこれはイリヤさんたちに知らせたほうが良いのかな?」なんて一人悩んで)
(/こちらこそ理解力が足りず…申し訳ございません!それから青年体じゃないのでギルが度々冷たい態度等取ってセイバー、本体様共々不快な思いをさせてしまうことがあるかと思いますがどうかお許し下さいませ!><)
>桜
えっと…………貴方はこの世界に元からいた人なんですか?それとも迷い込んだ人ですか?
(自分は相手を元からいた人か迷い込んだ人かどちらだろうと思い、相手に質問し)
>子ギル
貴方は………ギルガメッシュですね…………僕には分かりますよ…………
(相手の事は自分は良く知っていて、子供の姿だけどすぐに相手の事は分かり)
》桜
………やはり…士郎と同じ事が…)汗
…はい…桜貴方とは会った事が有ります…。
此処では…人込みが有りますので静かな場所で話をしましょう…
(相手の反応が士郎の時と同じで…やはりとなって…少し困惑した表情で返事をして)
》子ギル
……位置からすると彼処ですね…
英雄王……!
(相手の居そうな場所の方に鋭い目付きをして睨み付けて呟き言って)謝
(いえいえ大丈夫ですよ(*´ω`*)
セイバーは元々ギルを毛嫌いしてますので(笑)
なので気にしないで下さい♪)
>>東条湊
桜:なんのことかよく分からないけど、私は生まれも育ちもここです
(質問の意味がよく理解出来ず更に困惑しまるで誰かに助けを求めるように瞳をあちこちに泳がせ。質問の答えになっているか分からないため最後に「ごめんなさい」と申し訳なさそうに目を伏せ謝り。)
子ギル:はい、正解です。その様子だと一度お兄さんと会ってる感じですかねー?
(真名を言い当てられると軽く頷き。自分のことを知っているような口ぶりで話す相手には申し訳ないが自分は記憶に無く困ったようにへらりと笑うと少し聞き辛そうに言葉を続けて)
>>セイバー
桜:士郎さん…ですか?そういえば私の知り合いにも同じ名前の人がいるんですよ!
(相手の口から知り合いと同じ名前が出てくればピクリと反応し、両手をあわせると柔和な微笑を浮かべて「衛宮士郎先輩っていう人なんですけど」と優しい声音で語って)
子ギル:仕方ない。不本意だけど僕だけでなんとか対処するしか無さそうですね…といっても敵対する気なんて今のところ無いんですけど
(相手の敵意満々の顔を見ればやれやれと溜息を一つこぼして。しかし自分からわざわざ出向く気なんて毛頭無いため取りあえず相手がこちらにやって来るのを余裕綽々とした様子で待っていて)
>桜
大丈夫ですよ………こちらも変な質問をしてしまい申し訳ございません…………僕は東条湊と言います
(自分も相手に変な質問をしてしまったと思い相手に謝り、相手に自分の自己紹介をし)
>子ギル
はい………僕は1回会った事があります…………貴方ではなく成長した貴方とですけどね
(自分は前にも成長した相手と会った事があり、このオーラで前にあった人と同じ人だと分かり)
>東条
…わかりました。では、失礼します。
振り落とされないようしっかりつかまっていてください。
(相手の答えを伺うと、ひざ裏と背に腕を回し、お姫様だっこの要領で身を抱えれば、サクラの気配の感じる場所へ一気に飛んでゆき/すみません;行動を伴うロルなのに返信が遅れてしまいました;うまい具合に調子をあわせておいてくれるとありがたいです;)
>セイバー
…流石、早いですねセイバー。…このあたりでしょうか、サクラの気配を感じたのは。
(跳んできた先に自身のマスターを探すが、すでにそこに到着していたセイバーに気付くと、感心したように相手を見遣って/ライダーはサクラの元へ跳んで行ったということなので、申し訳ありませんが、士郎さんとの会話はいったん止めさせていただきます;ライダーの行動(ロル)に矛盾を生じさせない措置と言うことで、ご容赦をお願いします;ホント申し訳ないです;)
>サクラ
……サクラ。あぁ、本当にサクラなのですね。
この世界に現れて、貴女の姿が見えなかったときはどうしようかと思いました。
このライダー、改めて貴女に忠誠を。
(キョロキョロと辺り見渡すと、見慣れたシルエットに嬉しそうに微笑むと、すぐさま彼女の元へ駆けて行き、安堵の表情で話しかければ、その足元に傅いて/お気遣いありがとうございます+実は私もこういう場は慣れていないので、互いにあれこれ教えあえたら嬉しいですね。今回はせっかくなので私の方からごあいさつをさせていただきました。基本、ロルに矛盾を作らないように動いているので、何かともどかしい場面もあるかと思いますが、ご理解いただけると嬉しいです+改めてよろしくお願いします!)
>ライダー
(/分かりました!大丈夫ですよ!)
はい、分かりました……………えっ!?お姫様抱っこですか?!…………恥ずかしいです……………
(相手が何かをして連れていってくれると思っていたらお姫様抱っこであり予想外で、自分はお姫様抱っこをされて恥ずかしがり)
>東条
お姫様だっこ、という呼称はよくわかりませんが、このように抱きかかえるのが一番運びやすそうだったので。
さあ…着きましたよ。このような事は慣れていませんので…ミナト、苦しくはありませんでしたか?
(相手の聞き慣れない言葉に怪訝そうな表情を浮かべれば、結果一番運びやすかったのでと、お姫様だっこの理由を簡潔に述べると、ついた先で東条を下ろし、苦しくなかったかと心配そうに聞いて/ありがとうございます+助かりました+)
>ライダー
大丈夫ですよ………苦しくも痛くもありませんでした……………またする時は僕がお姫様抱っこをする番ですね
(相手に痛くなく苦しくない証拠を見せ、次にお姫様抱っこをする時は自分の番だと思い)
》桜
はい……知っています…
士郎は…私の大切な人で……私のマスターですからね…)マテ
やはり…この世界の桜も士郎に対し信頼してるのですね…………しまった)汗
(聞いた後に自分も士郎の事を知ってる見たく言って後この世界と言ってしまい…言った後に気まずい事態に気付いて)
》子ギル
……くっ!
待ってなさい…!英雄王!
(商店街の中走り抜けて相手の方に向かって行って)
はっ……はっ……!
英雄……王?……)汗
その姿は…)汗
(到着した時に相手の姿を見て……言葉を詰まらせてしまい…驚き言って)
ライダー
流石ライダー…桜の為になると早いですね…
もし桜が承諾したらこの世界の桜と契約するのですか…?
(横に居る相手に桜の事で契約の事を気になり言って)
(ライダーさんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)
そう言う流れだと面白いですからね♪)
>>東条湊
桜:東条さん、ですか?私は間桐桜って言います…
(謝罪されると首を左右に振り気にしていないといった素振りをみせ。胸に手をあてるとニコリと控えめに微笑みながら自分の名前を名乗って)
子ギル:あの人と会ったんですね。それじゃあ確実に迷惑をかけてそうな気がするので僕の方から先に謝っておきますね、ごめんなさい
(珍しくマズそうな顔すると青年体の性格を考慮し十中八九なにか良からぬことを仕出かしたと思い肩を竦めると前もって謝罪の弁を述べて)
>>ライダー
誰ですか?………もしかしてライダー、なの?
(頭で考えるより先に無意識のうちに口から出た言葉に後になって初対面の人に対してなに変なことを言っているんだと頬を染め。さらに道行く人々が自分達を奇異の目で見ていてることに気づけば少し身を屈み傅く相手に「ええっと、とりあえず顔をあげて立って下さい、ね?」とお願いして)
(/絡んでくださりありがとうございます!こちらこそ改めてお相手のほう宜しくお願い致します!)
>>セイバー
桜:マスター?それにこの世界?それってどういうことですか…?
(事情をよく知り得ない自分にとって相手の口から出た単語の数々は意味がよく分からず。かなり不思議そうな顔をするとそのまま首を傾げて)
子ギル:ご足労ご苦労様です。ん?ああ、僕の姿ですか?ちょっとした諸事情により今はこの姿で生を謳歌しています
(上辺だけの労いの言葉をかけ終えると驚く相手に事情説明というにはだいぶ言葉が足りない説明を話して)
》桜
……………)汗
言っても信じてくれないと思いますが…)汗
私や横に居るライダーは…違う冬木市の世界から来たのです…
そしてマスターとは……私達サーヴァントがマスターと契約して聖杯戦争を戦う為の意味です…
(聞いて来た相手に隠しきれないと思い……聖杯戦争の事や自分達の居た冬木市の事やサーヴァントの事を話をして言って)
子ギル
……っ!
それよりもあの時私が引導渡した筈なのに……
生きてるとは不愉快極まり有りません…!
今此処でもう1度引導を渡してくれよう!
(聞いた後に更に険悪な表情になり風の楔を出して…強気な口調で相手に言って)
>>セイバー
桜:違う冬木、聖杯戦争、よく分からないです。けど貴女達とは…特にその人とは初めて会ったような気がしないんです
(相手の話は突拍子も無い話だと思うが相手の横にいるライダーに視線を向けるとふわりと微笑みかけて)
子ギル:もう一度もなにも僕は貴女に引導を渡された覚えなんて一度もありませんよ。
(身に覚えの無いことを言う相手を蔑むような冷ややかな眼差しで見つめ。自分の背後に無数の黄金のゲートを展開させると「これ以上聞くに耐えない不愉快な妄言を聞くのは流石の僕も嫌ですから」と)
》桜
…………横に居るライダーは…桜貴方がマスターで…聖杯戦争を戦い抜いたのです…
(聞いた後に視線をライダーの方に向いてる相手に言葉を付け足して言って)
》子ギル
貴様……シラを切るつもりか!
……っ……あのゲート!?)驚
(見に覚えないと聞いて更に怒り強く言った後に相手が出した金色のゲートを見て驚き言って)謝
>>セイバー
桜:え?!私もその聖杯戦争っていうのに参加していたんですか?!
(戦争と名のつくぐらい物騒なものに自分が参加していた事が信じられず。これでもかというぐらい瞳を見開かせるとかなり驚いた様子をみせて)
子ギル:本当はこんな野蛮なことしたくないんですがこれも戦法の一つですから
(渋々といった口ぶりで話すとゲートの中から次々と大量の宝具が切っ先を覗かせ、そうして相手の方角にスッと腕を伸ばせばいくつかの武器が敵に目掛けて飛んでいき)
》桜
はい……
しかしこれ以上は桜が混乱しますので…)
止めて置きます…)汗
(これ以上は混乱しかねないと思い言うの止めて)
》子ギル
くっ……!
ハアアアアアアァ……!
(此方に向かって来た無数の宝具を見て…風の楔の力を解放し巨大な暴風を起こして向かって来た宝具を弾いて行こうとして)謝
>東条
フフ、期待しています。
ですが、私は見ての通り大柄で、決して世の年頃の少女たちのように軽くはありません。
なので、あまりお勧めはできませんよ。
(相手の言葉に満更でもなさそうに口角を吊り上げると、自身の体格をなぞりながら、お勧めはできないと悪戯っぽく言って)
>サクラ
えぇ、ライダーです、マスター。
ですが……どうやらその様子では、貴女は私たちの世界のサクラではなさそうですね。
突然驚かせてしまい申し訳ありません。ですが、先程の言葉…私たちの世界のサクラと何らかの形でリンクしている可能性は否定できませんか。
…サクラ、私のこの顔に何か感じるものはありませんか?
(こちらを呼ぶ声に安堵の表情で応えると、先ほどの士郎と同様の反応に、なんとなく察したのか残念そうにかぶりを振り、立ち上がり恭しく謝罪の言葉と共に頭を下げれば、サクラの顔に自身の顔を近づけ)
>セイバー
ええ、マスターですのでね。契約、ですか。そうしたいのは山々ですが、どうやらそこに居るサクラも、士郎と同じく聖杯戦争を戦い抜いたサクラではないようです。私たちの知るサクラとの、何かしらのリンクのようなものは感じますが、ね。
(相手の言葉に、契約…と少し言葉を濁らせて言うと、目の前のサクラが別人であると推測、さらにはっきりとはわからないものの、そこに見つけた奇妙な法則性を口にして)
》ライダー
やはり……士郎の時と同じですね…)汗
ええ…)汗
同じ冬木市……士郎達…偶然としては出来すぎてますね…
(相手の話を聞いて…セイバー自身も自分達がこの世界に来たのは偶然では無いなと思い始めて複雑な表情で言って)
>>セイバー
桜:そうですか……
(相手の話を聞いてなにか思うことでもあったのか、少しだけ俯くと顔を曇らせ一人物思いに耽っていて)
子ギル:それじゃあこんなのはどうかな?
(相手を観察している最中にあらゆる万象を見通せる瞳で視た彼女の素性。それを逆手に取り剣やら槍やら様々な種類の武器を宝物庫から出すと次々と凄いスピードで飛ばしていき)
》桜
桜……どうしましたか…)汗
何か表情暗いですが……)汗
(相手の表情が暗くなった事に気になり言って)
》子ギル
……なっ…!
……グアアアアァ……ガハッ!?
(暴風を起こしてる中相手の宝具もの凄い早さ突き進み…セイバーの腕と足を突き刺して激痛を伴い…声を上げてしまい)謝
>桜
間桐桜さんですね、あのっ…………桜さんのお手伝いをしても良いですか?
(相手の名前を知り、折角なので相手のお手伝いをしようと相手に尋ね)
>子ギル
いえ、大丈夫ですよ……………ギルガメッシュさんは優しい人でしたから大丈夫ですよ
(この世界に来た青年の相手は優しかったので、気にしていない事を伝え)
>ライダー
でっでも………いつかはお姫様抱っこをしたいですね……………でもいつになるか分からないですけどね
(相手をいつかはお姫様抱っこをしたいと思い、でもいつになるか分からないので落ち込み)
>セイバー
どういう形であれ、このようにサーヴァントが集まり始めたということは、聖杯戦争が再び始まる前兆…という事態も可能性のひとつとしてあり得ます。
しかし、誰が、なぜ、何を求めて、などといった問いに見合う答えは出てきません…。
セイバー、この事態を貴女はどのようにとらえますか?
(ここにいるサーヴァントと、そのマスターを見遣りながら、自身の憶測を口にすれば、セイバーに意見を求めて)
>東条
では、ミナトが私を軽々と抱えられるほど、逞しくなったら…ぜひお願いしましょうか。
ミナトのサーヴァントが何者かは知りませんが、フフ、鍛えてもらってはどうですか?
(相手の言葉に小さく微笑むと、せっかくサーヴァントがいるのですから、と訓練を提案して)
》ライダー
その可能性は捨てきれませんが…)汗
私も今情報少ないので……正確な事は言えませんが…)汗
私達の知らない裏側で、大きな事が起きようとしてるのは確かですね……
(腕を組み複雑な表情になりながら言って)
>ライダー
分かりました………僕のサーヴァント?…………もしかしてランサーさんの事ですか?
(自分のサーヴァントと聞かれ、ランサーさんの事だと思い相手に尋ね)
>>ライダー
ッ、頭の中になにかが流れ込んで…これってセイバーさんが言ってた違う世界の私の記憶、なの?
(顔を近づけられると真剣な眼差しで相手のことをまじまじと見つめ。突如脳裏にあちらの世界の自分の記憶と思しきものが映像として流れ込んでくれば軽く額を抑えて)
>>セイバー
桜:え?!ううん、なんでもないので気にしないで下さい…!
(相手の声でハッと我に返り。平然を装うとあわてて微笑みを作ると首を横にふりなんでもないと)
子ギル:それ君にピッタリだと思ったけど…うん、やっぱり効果抜群みたいだ
(激痛に苦しむ相手にゆるりした口調で語ると追撃をしようと再び宝物庫のなかから刃物の先を覗かせて)
>>東条湊
桜:え、で、でも初対面の人に手伝ってもらうなんて悪いですから…
(戸惑い眉尻を下げると出会ったばかりの相手に手伝いごとなんて申し訳無くてさせられないと遠回しに断って)
子ギル:やだなー、あの人が優しさなんてもの持ち合わせてる訳ないじゃないですか
(予想外の言葉にかつてないほどに目を大きく見開かせると思わず苦笑いをこぼし。)
》桜
それなら良いのですが…)汗
ん……?桜……それは……?
(聞いて少し安心した時に…相手の買い物袋に気付き言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》子ギル
ふざけ……ない……で下さい……!
はっ……はっ……
貴様を引導渡すまで……負ける訳に行かない…!
………………相変わらず味だな…成金王……)マテ謝
(血が辺りから流れていたが…それでも何とか踏ん張り…相手を鋭く睨み付けて…自身のもう1つの力?を解放する為に自分からアホ毛を抜いて……混沌の黒騎士に変わり……冷たい眼差しと口調で言って)謝
>桜
大丈夫ですよ、僕は桜さんのお手伝いをしたいんです……………桜さんともっと仲良くなりたいんです
(相手のお手伝いをして、相手ともっと仲良くなりたいからお手伝いをしたい事を言い)
>子ギル
でも僕にとっては優しい人ですよ、僕には何もしてきませんでしたから……………どうしてでしょうか?
(青年の相手は、自分には何もしてこなかったので何かあるのではないかと思い理由を探そうと決意し)
>セイバー
そうですか……しかし、一見、意味のないように見えるこの世界への現界…そして私たちの知る冬木とまったく同じでありながら、私たちサーヴァントという存在を知らない世界…。
元の世界のサクラや士郎は心配ですが、私たちが元の世界に帰るには、どうやらこれらの謎と決着を付ける必要がありそうですね…。
(相手の言葉に残念そうに眉を下げると、ぶつぶつと考察を始め、ひとしきり呟き終われば、セイバーを見遣り謎を解き明かさなければ帰る手立てはないと、苦々しく告げるが、その半分は自分に向けて言って)
>東条
…ランサー?もしかしてあの青い男ですか?…なんということです、まさかあの男も現界していたとは;
まぁ、確かに腕はの方は確実ですが……。
(相手の言葉に驚いたように見遣ると、なんとも複雑そうな表情でその“青い男”を思い浮かべれば、確かに…と言葉をつづけて)
>サクラ
Σサクラ!?大丈夫ですか!?
すみません、私が余計な事をしてしまったばかりに…!
ゆっくり…ゆっくりでいいですので……どうか無理はしないでください。
向こうの貴女も…こちらの貴女も…もう、これ以上苦しむ必要なんてないのですから。
(自分のために頭を抱える姿に、慌てて駆け寄ると、謝罪の言葉と共に無理はしないでと優しく声をかければ、本来の世界のサクラを思い浮かべ悲しそうに呟き)
>ライダー
そうですよ?僕のサーヴァントです………ランサーさんは優しいですよ?……………一緒に訓練をしてくれる人ですよ
(相手が思っている人が自分のサーヴァントだと分かり、自分のサーヴァントは優しい事を伝え)
》ライダー
元の世界……
ライダー…もしこの世界の謎を解いて決着を付けた場合…
私達は…元の世界に帰れない気がします…
恐らく私達は…そのまま存在が消える恐れが有りますね……
(彼女の元の世界と聞いた時にセイバーは…悲しげな表情になりながら…意味深な事を言って)
……私達は元の世界で役目を終えてます…
恐らくは…消えて…又新しいマスターに呼ばれるまで永遠の眠りに付くのでしょうね……
(続けて悲しげな表情をしながら言って)謝
>東条
いえ…別に彼が優しくないと言ってるわけではなくてですね……その…女癖ですとか…やや軽薄なところですとか……そういう意味であまり得意な相手ではないと言うだけです;
(相手の話に、フォローするように言葉を加えると、できるだけソフトに表現しようとするが、うまい言葉が見つからず困ったように)
>セイバー
……悔しいですが、一理ありますね。
確かに私たちサーヴァントは、もうあの冬木には必要のない存在。
……もしそうなった場合、サクラにお別れを言えないのは残念ですが……我々はどう転んだところで争いの火種…いない方がよいに決まっています…。
(相手の言葉を否定しようとするが、明確な言葉が見つからず、さびしそうに頷き、続く言葉は気丈に言おうとするが、サクラと言葉にした瞬間、悲しげな表情を見せ、その声はどこか震えていて)
>ライダー
なるほど…………ライダーさんに素敵な彼氏が出来ると良いですね………噂なのですが、最近はカップルが沢山この世界で出来るという噂がありますからね
(相手に素敵な彼氏が現れることを願い、この世界でカップルが沢山出来ることを言い)
>>セイバー
桜:夕食の材料ですよ!今日はカレーの予定なんですけどまだいくつか材料が揃ってなくて…
(ビニール袋を少しだけ持ち上げ今夜のメニューを告げると少しだけこまった風に苦笑いを浮かべていて)
子ギル:自ら生み出した暗黒の穴に飲まれるとは…
(漆黒に染まった相手の姿に嫌悪の表情を覗かせると堕ちた者に用は無いと黄金の扉の数を更に増やして)
>>東条湊
桜:それじゃあ、まだ夕飯の材料が買えてなくて…一緒に買いに行きませんか?
(暫くの間相手にしてほしいことを考えていたが、急にパッと顔を輝かせると閃いた顔をして。そうして口から出てきた言葉はどちらかと言うと手伝いを頼んでるというより誘いに近く)
子ギル:それはあの人の気分がたまたま良かった、もしくはただの気まぐれといったところでしょう…まあ後者の線が強そうですが
(今の自分からみても青年体の自分は全てにおいて理解しがたい人物なので断定は出来ないが、それでも予想と意見を述べて)
>>ライダー
大丈夫よライダー。確かに辛い記憶も流れ込んできたけど最後は私先輩と、皆と笑ってた。それにね私も今幸せだから大丈夫
(悲しげな呟きを耳にすれば額を抑えていた手を相手のほうに伸ばしそっと手を重ね、自分の本心を相手に聞かせるとふわりと優しい笑顔を咲かせて)
>桜
良いですよ…………あのっ…………いやっ…………やっぱり何でもありません……………………行きましょう
(相手の誘いに承諾し、自分は買い物が終わったら相手の家に行こうと思っていたけど先程出会ったばかりだし何より失礼に値すると思い)
>子ギル
気まぐれですか?…………なるほど………では僕がギルガメッシュさんを気まぐれにしないようにします
(青年の相手の気まぐれだと分かり、自分が青年の相手を気まぐれにさせないようにしようと決意し)
>All
ふぅ、暇だなぁ。今日は切嗣に何も言われてないし、買い物もおわらせたしなあ。
(聖杯戦争のない、平和な冬木市。それを作る事を担ったクラスセイヴァー(救世主)である自分は、やはりというか平時は好きなものなのだが、如何せんこの時ばかりはやる事もなく、暇を持て余していて。もうこの際なんでもいいかと思えば持ち歩いていたキーボードを置くと、公園でゆったりと弾き始めて。曲は恐らくボーカロイドと、呼ばれるものの曲で)
【切嗣】
>All
……暇だな。聖杯戦争の時はこんな事を考える余裕は無かったけどね。
(今は家庭の父として買い物をしている自分に少しばかり違和感を感じつつも。これが平和なのだと噛み締めているあたり自分も自分だな。と考えれば今日も、買い物袋を手に持ち我が衛宮家へと向かい歩いていて)
(/久しぶりに上がっていたので戻ってまいりました! 出来ればアイリさんとかも追加しようかと考えていたり。お久しぶりですほんと)
>切嗣
(/お久しぶりです!主の都合上で切嗣さんしかロルをする事が出来ませんがご了承ください……………改めて宜しくお願いします!)
あっ貴方は!……………もしかして!…………誰なんですか?
(歩いているとふと何か懐かしく知っているような予感がして、相手の所に行き相手を見つけるけど思い出せず)
【切嗣】
>奏
……ん? 君は……確か奏、かい? セイバーと一緒に居たよね。
(自分に近寄ってきた相手は何やら見覚えがあり、どうしたのかと思いつつも名前を問いかけつつ「僕は衛宮切嗣さ。今はただの家庭の父だよ」と述べて)
(/事情ですか。どうしたのかは分かりませんが……事情があるのなら、解決向けて頑張ってください!)
>切嗣
(/すいません!………事情というのは主が忙しくなっただけです……………誤解を生んでしまい申し訳ございません……)
衛宮切嗣さんですか?……………あっ!もしかして!士郎さんのお父さんですか!?
(相手の名前を聞いて、確か似たような人物がいたと思い出して士郎さんの父親だと思い)
》ライダー
………………)汗
申し訳有りませんライダー…)汗
あくまでも推測で言っただけなので…
少ない可能性ですが……元の冬木市に戻れるかもしれないですよ……)汗
(相手の声や反応を見て…謝り少しフォローして言って)
》桜
成程カレーですか……(笑)
桜の手料理は美味しいですからね…♪
……しかし…私達の世界の桜は…これだけ美味しいの作れるのに体重とやらを気にしてましたからね…)マテ謝
(カレーと聞いて目をキラキラさせて言った時に…体重の事を思い出して無神経に言ってしまい)マテ謝
(セイバーオルタ)
》子ギル
だまれ……成金王が……
ならば…逆に貴様をその黄金の穴に叩き込んでやろう……
(聞いた後にやや無表情で冷たい口調で相手に言った後に黒い聖剣を取りだし構えて)
(衛宮士郎)
》切嗣
セイバーの奴遅いな…)汗
まさか…決まらなくて…又ライダーと一触即発してたら……)汗
止めに行かないと……)汗
…ん?
あっ……親父…
丁度良いところに♪
(セイバー達が帰って事に心配になり出掛けようとした時に相手とバッタリ会って少し驚きと安心して言って)
(皆さんおはようございます(^o^)
切嗣さん久しぶりですと主の此方が暫く忘れていてごめんなさい(>_<)
又宜しくお願い致します(>_<)
後東城さん(^_^;)
忙しいのは大丈夫なので(^_^;)
今は出来る範囲で書き込みして頂き大丈夫ですよ(*´`*))
(皆さんこんばんはと切嗣さ見落としごめんなさい(>_<)
アイリさん大丈夫ですが……もしやりたいのでしたらオリキャラを止めて出すとかになりますね(^_^;))
【切嗣】
>士郎
ん。士郎、何かあったのかな?
(買い物の帰りに声をかけてくる相手に何事かとは思いつつも問いかけて。そして「まあキラや僕でなんとか出来ることなら良いけど」と告げて)
(/ぐぬぬ。オリキャラ捨てられないしこのままかなぁ。分かりましたー)
【切嗣】
>奏
ああ、確かに士郎の父親だよ。
(声をかけられればどうしたものかと思いつつも相手の事を聞いてみようと思い「取り敢えず君は一体どうして僕に声を?」と問いかけて)
(忙しいのはお互い様ですよ。頑張ってください!)
>>東条
桜:?はい、すぐ近くにスーパーがあるのでそこに行きましょう
(なにか言い掛けた相手に不思議そうに首を傾げるもすぐに頷きスーパーがある方角を指差し)
子ギル:なにをしようとお兄さんの自由だけど、あの人の怒りの琴線に触れるようなことはしちゃ駄目ですよ?……本当はあの人と接触して欲しくないんだけど
(強く止めない代わりに青年時の自分の怒りを買う様なことはするなと警告を鳴らすと複雑な顔を浮かべ出来ることならと本音をこぼし)
>>キラ
子ギル:わぁ!それって路上ライブってヤツですか?
(楽器を弾いてる相手を見つけると拍手をしながら歩み寄り。既に相手の正体は知っているが戯れとしてあえて「こんにちは、ミュージシャンのお兄さん」と挨拶するとにぱっと人懐っこい笑顔を)
>>切嗣
桜:連絡もなしにいきなり来るなんてやっぱり迷惑だよね…
(買物の途中たまたま近くを通りかかったのでついでにと部活の先輩の家に寄ったは良いがインターホンを押す勇気が中々出なく。臆病な自分が嫌になりため息をつくとしょぼんと家を見上げて)
(/折角なので絡み文に絡ませていただきましたーこれからよろしくお願いします!)
>>セイバー
桜:セイバーさん達と違って私達は食べたぶんだけ体重が増えちゃいますから…私も今ダイエット中なんです
(相手と自分の体の違いを説明し終えると急に恥ずかしそうに顔を俯かせて自分も只今減量中だということを小さな声でこっそりと告白して)
子ギル:…
(まるで聞こえてないかのように相手の言葉を無視すると顎で相手のことをさし武器達に敵を仕留めるよう指示して。)
>切嗣
そうだったんですか……………散歩をしていたら何か知り合いがいると思いまして……………走って来てみましたら貴方がいたんです
(士郎さんの父親だと分かり、自分が相手に出会った経緯を説明し)
>桜
分かりました…………僕は桜さんのお手伝いをしますね……………任せてください
(自分は相手を見て、お手伝いなら任せてと言いながら胸を張り)
>子ギル
青年のギルガメッシュさんの怒りを触れてはいけないんですね…………でも気まぐれですから分からないと思いますよ?
(青年の相手の怒りを触れてはいけない事を知り、でも青年の相手の気まぐれだから分からないのではと思い)
(衛宮士郎)
》切嗣
ん……ああ…)汗
いや…セイバーが帰り遅いから気になり迎えに行こうかなと思ってな…)汗
(やや困惑した表情になりながら言って)
(セイバー)
》桜
桜は別に今のままでも大丈夫ですよ(笑)
そうでないとご飯を美味しく食べれませんからね♪
(違う事を説明されて今のままでも大丈夫と言った後にキリッとした表情でご飯と言って)マテ謝
(セイバーオルタ)
》子ギル
……無礼な…………
ハアアアアアアアアァ……!
エクスかリバー!モルガーン!!
(相手の態度を見て再び武器が向かって来くるのが分かり……自身の魔力を高めて必殺技を放とうとして)謝
>>東条
桜:はい、頼りにしてますね東条さん
(胸を張る相手の姿が微笑ましくてクスッと小さく笑うとスーパーに行こうとゆっくり歩き出して)
子ギル:だからこそお兄さんを見逃す保証なんて物も無い。気に入らない人間は勿論、気まぐれで人を殺すことだって出来る…そういう人ですから
(真面目な顔つきになるとだからこそと不吉な可能性の話を遠回しにして相手にいかに未来の自分が冷酷な人物かを教えて)
>>セイバー
桜:でもやっぱり私周りの皆より太ってる気がして…
(相手の言うことは一理あるが自分は他の女子より太っているような気がしてならなく不安そうな表現で自分の体を見下ろして)
子ギル:あれは…ッ!
(禍々しい光が剣身に集まっていく様に冷や汗を流しつつそれを防ごうと自分の前に巨大な花弁の様な形状の大盾を幾十にも重ねて展開して)
(すみません!宝具名叫んだけど放たれると間違いなくギル君が消滅してしまうのでまだ攻撃してないという事にして下さい(´;ω;)
(申し訳ありません。ライダーで参加させていただいていたものですが、登録を解除をお願いします。ロルに矛盾を持ち込まないという自分の中のやり方では、各地で物語を展開してくれている皆さん全員にレスを回すのがとても難しく申し訳なく思っていました。楽しくお話させていただいてただけに、とても名残惜しいですが、ライダーをこのまま退場させてください。いつか、私にもっと上手に矛盾なくロルを回せるほどの文章力が身についたら、またお邪魔させていただきに来るかもしれません。それではお世話になりました。本体文章のみで失礼します。)
》桜
そんな事無いですよ…)汗
逆に私は桜が羨ましいですよ…この様な豊満な…それに……スタイルも良いですからね……)汗
(聞いた後に少し落ち込み羨ましそうにして言って)
(セイバーオルタ)
》子ギル
その程度の宝具では…我が宝具の攻撃に耐えれんぞ……
(魔力を高めながら相手の花弁の様な大盾をの宝具を沢山展開してるのを見て冷たい目と表情で言って)
(桜さんこんにちはと……配慮足りなくてごめんなさい(>_<)
大丈夫ですよ…魔力高めるだけにして必殺技次に放たないので(^o^;)
ライダーさん……此方もライダーさんの配慮や気持ちに気付かず本当にごめんなさい(>_<)
又気持ち整理出来ましたら何時でも帰って来てくれて大丈夫ですよ……(^_^)
【キラ】
>子ギル
……やぁ、これは幼少の英雄王さんが僕に対してそんな挨拶を交わすとはね。
(やることも無くピアノを弾くも、何やら覚えのある魔力を持った相手が近づいてきた為に、相手を見詰めるとなんとも奇妙な事に少年の姿をした相手は自分の知る、昔戦った英雄王と呼ばれた存在と同一と分かっていて。そして「平和となった冬木では、こういう事も楽しみになるものだからね」と相手がたとえ英雄王であろうと物怖じせずにこやかに笑って)
(/絡みありがとうございます! 後でキラ君が桜さんにも絡むと思われるのでよろしくです← 文は一応考えてはいます。あ、私については過去ログ参照です。プリヤ側です)
【切嗣】
>桜
おや、君は……確か間桐さんの家の。士郎に御用かい?
(相手はどうやら家に用があるのでは。というよりかは息子の士郎に用事があるのだろうと思いつつも相手に声をかければ「覚えているかは分からないけど、衛宮切嗣。士郎の父親だよ。どうしたんだい?」と問いかけて)
>奏
なるほど。まあ、取り敢えず士郎は今何処にいるかは分からないけど、これから帰りなんだ。
(知り合い。と言われれば実子でないにしろ士郎は似た部分もあるためそんなものかなと思いつつも「まあ、何か士郎に用件があったのかい?」と疑問を投げかけてみて)
>士郎
……セイバーの帰りが遅い、か。キラ辺りに頼んでもいいけどな。今は買い物袋もあるし。
(また喧嘩かなにかしてるのかもなぁと思いつつも溜息をつけば、自分のサーヴァント(というよりかは生きている相棒)を頼るべきかとも思いつつも「取り敢えずどうにかしないとね」と述べて)
(衛宮士郎)
》切嗣
それは流石にキラに悪いだろう…)汗
俺も荷物運んで片付けするから…終わったら探すの手伝ってくれないか親父も…)汗
(困惑した表情で相手の荷物を持とうしながらお願いして言って)
>>セイバー
桜:そ、そんなことないです!セイバーさんも十分細くてスタイル良いですよ!
(満更でも無さそうな顔しつつそんなことないと否定すると相手の華奢な体を羨ましそうに見つめて)
子ギル:僕の宝具を侮らないで欲しいなぁ。勿論完璧に防ぐ事は出来ないだろう…けどどうぞ安心してソレを放ちなよ
(紅の瞳を妖しく光らせると不敵な笑みを浮かべ。スッと両腕を広げると受け入れ準備万端のポーズを)
(/いえいえ、こちらこそ展開を無理に変えてしまい申し訳ないです;;それから出来ればプリヤから田中さんを追加したいんですが大丈夫ですか?)
>>キラ
子ギル:確かにこの町は退屈で欠伸が出そうなくらい穏やかだけど…でもそれも今のうちだけかもしれませんよ?
(以前別の世界軸にとばされた時に訪れた冬木市と比べればこの世界は平和だが、街中から感じられるイレギュラーな者達の気配に例の訳知りで顔で笑うと横目で相手のことを流し見て)
>>切嗣
桜:先輩の・・・あ、えっとこんにちは!いつも先輩には凄くお世話になっていて・・・
(久しぶりに顔を合わせた相手に少し緊張し無意識のうちに背筋をピンと伸ばすと慌てて頭を下げ挨拶。ただ顔をみにきただけなんて恥ずかしくて言える訳がなく「大した用じゃないので・・・」と苦笑いを浮かべ帰ろうと一歩後ずさって)
(/創作キャラさんの詳細確認させて頂きました!子ギルも桜もプリヤ側のキャラですのでぜひ仲良くして頂けたら嬉しいです)
>桜
でもスーパーで何を買うんですか?何か分かれば僕が取ってきてあげますよ
(自分は相手がスーパーで何を買うのか分からず相手に質問して、何を買うのか分かれば取ってこようと思い)
>子ギル
そうなんですか………それは知りませんでした……………教えてくれてありがとうございます
(相手の話を真剣に聞き、大事な事を教えてくれた相手にお礼を言い)
>切嗣
切嗣さんは家にお帰りになる所だったんですね……………いえ、あのっ………士郎さんのお家にお泊まりになりたかったのです……………
(相手は家に帰る所だと聞いて安心し、自分は士郎さんの家に泊まろうと思っていた事を相手に伝え)
>セイバーと士郎
玉子焼きを士郎さんが教えた通りに作りました…………お口に合えば良いのですが………………どうでしょうか?
(士郎さんに教わった通りに玉子焼きを作り、2人のお口に合うか分からず体が震えていて)
(皆さんおはようございますルールを改訂します(^_^;)
キャラの人数は今最大二人までになってますが(^_^;)
最大3人までにします…後のルールは一緒とします(^_^)
ご確認御了承お願い致します(>_<)
切嗣さんと桜さんルールを改訂しましたので切嗣さんがアイリで桜さんが田中さん出して頂き大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
(セイバー)
》桜
そんな事無いですよ桜……)汗
私は見た目から幼女とかたまに言われるので……)汗
(否定した後に思い出して更に落ち込み言って)
》東城&士郎
私も一周懸命作りました……士郎!
(教わった通りに作ったがやや玉子焼きが焦げていて)
(セイバーオルタ)
》子ギル
…………フン……もうやる気失せた……
それよりも腹が減ったな…
(聞いた後に戦う気を失せて…魔力高めるのを止めて……冷たい眼差しと口調で言って)
(桜さん大丈夫ですよ(^_^)
此方こそごめんなさい(>_<))
(衛宮士郎)
》東城&セイバー
二人共良く頑張ったな……♪
なら先に東城の玉子焼きを貰おうかな♪
(二人が頑張った事に褒めて言った後に東城の玉子焼きを食べようとして)
(その頃に…学校の通学路では)
(イリヤ&ルビー)
》all
うう……やっと帰れるよ~)汗
もうクロが自分の宿題を私の宿題とすり替えて……私が居残りする何て…)汗
帰ったら文句を言わないとー!
(宿題を何時の間にかすり替えられて居残りしてしまい……終わってとぼとぼと帰宅して……相手に対して凄い怒っていて)謝
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ
まあまあ……イリヤさん♪
クロさんのは何時もの事ですし~(笑)
それに私はイリヤさんが泣きながら居残りしてるの楽しめれましたよ~(笑)
(イリヤの髪の毛の中からクスクスと笑いながら言って)
(皆さんこんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
自分も考えましたが、キャラを追加してプリヤ側イリヤ&ルビーを出します(^_^)
最初の方に書いてますがイリヤ&ルビーと美遊&サファイアは変身の関係1セットになります(>_<)
なので、自分はセイバーと士郎とイリヤ&ルビーの3人を使います(^_^;))
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&all
……ルビー~……!)怒
(聞いた後に額に怒りマークが出て髪の毛に隠れてる謎の物体?…もといルビーを掴まえて…自分の顔面まで引きずり出したの同時にジト目になりながら相手の羽を思いきり引っ張っていて)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&all
グフォ……!)汗
い……イリヤさん落ち着いて下さい…!)汗
こう言う経験も大事だと思いますよ~)汗
普段からイリヤさんだらけてますからねぇ~)マテ
(羽を横に引っ張られて苦しそうにしながら正論見たく言ったが……又余計な一言を言ってしまい)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ参加募集中です気軽に来て下さいね(*´ω`*)/)
(/すみません・・・一旦桜のほうの返答を打ち止めさせてください・・・ごめんなさい!)
>>東条
それでもあの人になにかするつもりですか?
(千里眼に加え自身の所有する宝具おかげで相手の答えは既に知り得ているが相手の口から直接答えが聞きたいとあえて問いかけて)
>>セイバー
僕に引導とやらを渡すんじゃなかったのかい?
(あれれ?と過去に相手が言った言葉を掘り返すもまあ良いやと出していた宝具を宝物庫の中に収め。「探さなきゃいけない物もあるし僕はもう行くよ」と告げると立ち去ろうと相手に背を向けて)
>>イリヤ
やぁ、こんにちは。・・・あれ?この時間はこんばんはって言った方が良いのかな?
(夕焼けを背に通学路を歩いていると前方から見知った相手が歩いてきたためおや?と歩みを止めのんびりとした口調で挨拶を。何処か嬉しそうに瞳を細めると「なんにせよ君と会うのは久しぶりだね」と)
(/返事遅れてごめんなさい・・・ルール変更の件了解です!っと身勝手で申し訳ないのですが三役扱うと益々返事が遅れてしまいそうなので一旦桜をやめてギルと田中さんの二役だけやらせて貰ってもいいですか?;;)
(セイバーオルタ)
》子ギル
今の貴様を倒しても狩り応え無いのと……お腹空いたなからな…
……だが……次に会った時は狩らせて貰う……
(質問して来た相手にそう言った後に……冷たい目付きと口調で言って見送り……セイバーも歩き移動して)
(一方通学路では…)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&ルビー
えっ………なっ……何で!?)驚汗
何で貴方が生きてるの?
私とルビーとサファイアの力で消した筈なのに……)汗
(ルビーを説教してる時に声をする方に向いたら信じたくない存在の相手が居て……恐怖と青冷めた表情しながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》子ギル&イリヤ
ううっ…)汗
イリヤさん……気を付けて下さい…!)汗
アイツはあの時と同じです……!
(放された時に相手の魔力を感じとりあの時と同じ事をイリヤに伝えて)
(ギルさんこんにちはと承諾ありがとうございます(>_<)
桜の方大丈夫ですよ♪
田中さんとギルでやって頂き大丈夫です(*´ω`*)/)
>>セイバー
さてそろそろ休める場所を見つけないと・・・
(何事も無かったかのように街中を歩き出すと今日の寝床を探そうと辺りを見渡し)
>>イリヤ
一時的とはいえ共闘した相手にその反応は無いんじゃないの?
(自分を見るなり青冷めた表情になる相手に心外だと困り笑うと一時的とはいえ協力関係を結んだ相手に対してその反応は酷いと)
(/ありがとうございます!田中さんの絡み文は後ほど出させていただきます)
(/すみません、以前アーチャーとオリキャラで参加させて頂いて者なのですが、差し支えなければもう一度参加しても宜しいでしょうか?)
(セイバーオルタ)
》子ギル&イリヤ&ルビー
腹が減ったな……ジャンクフードとやらを食べないとな……)マテ
(鎧を装着したまま冷たい眼差しで冷たい口調で呟き丁度歩きながら言って)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&子ギル
あの時はあの時よ!
貴方を完全に信用した訳じゃない!
ルビー行くよ…!
(ルビーと相手の話を聞いた後に怖じけついてついた瞳から鋭い瞳になり変身しようとして)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&子ギル
待って下さい!イリヤさん…)汗
近くにもの凄い魔力が…近付いて来てます!
(変身を言ってる相手に別の強い魔力を感じて少し強く言って)
(通学路)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&ルビー&子ギル
貴様は……イリヤスフィール…それにお前も居たのか…
(歩きながら相手に気付き冷たい眼差しと口調で言って)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&子ギル&セイバー
あ……あれは……そんな…)汗
何で……セイバーが…)汗
あの時私達が倒した筈なのに……)驚汗
(イリヤはまだセイバーとは会って無くて…以前のカードのセイバーと勘違いしていて…更に動揺しながら言って)
(いえいえ(*´`*)
セイバーさんはイリヤ達と合流する形でお願いします(>_<))
>>セイバー
やぁ、まさかこんなに早く会うとは思ってなかったよ…それで僕達になにか用かな?
(動揺するイリヤの前に出ると片手をひらりとあげては話しかけて来た相手ににこやかな笑みを浮かべ)
>>イリヤ
イリヤさんあれは君の持つセイバーのクラスカードとはまた別の存在ですよ
(相手に言いたい事は沢山あるが今はそれどころじゃないと気持ちを切り替えては相手に話して)
(ルビー&イリヤ)
》子ギル&セイバー&イリヤ
彼の言う通りですよイリヤさん!)汗
彼女からは……あのカードの時と違いとてつもない魔力を感じます!)汗
(ギルの話を聞いた後にやや慌てながらイリヤに言って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&ルビー&セイバー
そ……そんな話…信じれないよ……私…)汗
だって……目の前に居るのあの時のセイバーと同じだよ…)驚汗
(動揺していて二人の話を信じれなくなっていて)
(セイバーオルタ)
》子ギル&イリヤ&ルビー
特に用は無い……
我が道を歩いてる時に貴様達が偶々居ただけだ……
退かぬなら……此処に居る奴等やこの近辺を吹き飛ばすつもりだ……
(冷たい眼差しと冷たい表情と口調でギル達に言って)
【キラ】
>子ギル
今のうち、ね。……確かにイレギュラーが多くて少しばかり考えてるよ。平行世界の英霊や、クラスカード。とか、ね。
(少しばかりの間を置いてから自分の考えを述べつつも、ゆっくり目を閉じ何かを思い出すかのように「聖杯はあの時浄化した。……まさか今更世界を滅ぼす力を使ったりしないと考えたいよ」と呟き)
(/桜の方の返信わかりましたでゲソ!← キラ君は彼女募集中なんだよなぁ← 取り敢えず田中さんをお待ちしております )
>イリヤ
ふぅ。イリヤ、迎えに来たよ。
(イリヤの帰りが遅いため何らかの原因があるのではないかと思いつつも、相手の所へと向かえば優しく声をかけて「またクロエかな?」と問いかけて)
(/いや、本当に久しぶりに上がってて驚きましたよね。そして彼女募集しながら(オイ)キラくんは今日も正義の味方として戻ってまいりました←
アイリさんも来るぞー!)
【切嗣】
>湊
うちに泊まる、かい?
(相手はどうやら自分の家に泊まるということから少しばかり考えてから「そうだね。士郎とも相談しなきゃならないけど、僕はいいと思うよ」と優しく笑って)
【アイリスフィール】
ふふ、漸く私も日本に帰ってこれたわ。切嗣とキラったら、置いてくんだもの。後でお話しなきゃ。
(何時ものように。何時もの通りに笑顔を見せるように嬉しそうに車を運転しては自分の家の前に着くと車を駐車すれば出て玄関の前に立ち「久々の我が家ね」と笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&セイバー
キラお兄ちゃんダメー近づいたら!)汗
(セイバーの事で相手に危険な事を言って)
(セイバーオルタ)
》キラ
貴様は……あの時の切嗣のか…
(イリヤの声の方を見て相手を確認し呟き言って)
(そして同じ頃に…)
(衛宮士郎)
》セイバー
全く親父も親父でいい加減何だよな~)汗
結局アイリさんが帰宅したから…そっちに気を行ってしまったからな……)謝
セイバーは何処に行ったんだ…)汗
(走りながら探しに来ていて丁度イリヤ達の近くに来ていて)
(切嗣さんこんにちはと急で申し訳有りません(>_<)
アイリさんも期待してます♪)
>>イリヤ
だそうだけど…どうします?
(混乱するイリヤとは対照的に冷静に目の前のセイバーの言い分を聞くと相手に答えを求めるべく其方に顔を向けて)
>>セイバー
その傍若無人っぷりあの人のことを思い出すよ
(相手の暴君っぷりに内心呆れ、乾いた笑いをもらすと自身が最も嫌いな人物を思い出して。イリヤのほうに向き直ると「さぁ、どうします?」と決断を迫って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&セイバー
そんなの決まってるじゃない……!
私は……皆を守る為に戦うよ!
ルビー!
(ギルから答えを求められて…ルビーに変身お願いして言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&子ギル&セイバー
はーい……♪
では行きますよ~♪
(聞いた後にイリヤに魔法少女に変身して)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》ルビー&ギル&セイバー
貴方に負けないんだから!
(魔法少女に変身してセイバーに鋭い目付きにで睨み付けて言って)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&ルビー&子ギル
貴様ら……王を愚弄する気か……
良いだろう望み通り吹き飛ばしてやろう!
(ドスを聞いた声で目を見開き剣を出して言って)
【キラ】
>イリヤ セイバーオルタ 子ギル
……イリヤはそういえば知らなかったね。……僕は切嗣からイリヤ達を守るように言われているよ。
(魔法少女に変身したイリヤに驚きを見せず、尚且つ優しく撫でれば何処からか柄を取り出すと振り抜く。すると大量の斬撃がセイバーオルタを切り刻もうと音速で進み。コートをたなびかせると「いくらセイバーとはいえ大切なイリヤに手を出すのは許せないよ」と圧倒的な覇気を纏い)
(/因みにキラがメインなんですよ!? 切嗣とアイリを呼んだらオーバーキルゥなので呼べません←)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》キラ&子ギル&セイバー&ルビー
お父さんに……?
す……凄い…!?)驚
(お父さんの名前を聞いて驚き言ったのと更に凄い力なのに驚き言って)
(ルビー&イリヤ(魔法少女))
》キラ&イリヤ&子ギル&セイバー
彼の力は……凄い力ですよ!)驚
(ルビーも驚き言って)
(セイバーオルタ)
》キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
………………はっ!
(相手の素早い斬激を剣を振り闇の波動で相殺さして)謝
(それは失礼しました(>_<)
確かに二人が出たら最強ですからね(^_^;))
(/主様有難う御座います!相変わらず拙いロルと似非アーチャーですが改めて皆様宜しくお願い致しますね!)
(アーチャー)
>>ALL
私の知っている地形と少々違うようだが、これから何処へ行けば良いのだろうな…。
(未だに慣れない冬木市の様子に辺りをきょろきょろと見渡して、寝食をせずとも現界出来る英霊としてはこのままでも構わないが目的も何もなく何をすればいいのか彷徨って)
(アビス)
>>ALL
さて、今日もステッキと魔法少女探しと行きましょうか…。
(魔力で作られた小型のバイクに跨り、何やら別の人物と携帯で連絡を取り合っていると通信を終えて携帯を懐にしまえば、エンジンをかけて命令に従うのを嫌々と欠伸するように示せば一言そう呟き)
(セイバーオルタ)
》アーチャー&イリヤ&ルビー
この感じは……貴様か……アーチャー……
(気配を感じて近くに居た彼を呟き言った後に闇の力で場所を教える様に言って)謝
(ルビー&イリヤ(魔法少女))
》アビス&セイバー
うーん……)汗
(何か嫌な感じを察知して唸り言って)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》アーチャー&セイバー&ルビー
何を言ってるのだろう……て?
どうしたのルビー?)汗
(セイバーが何か呟いてる事に気になっていたが…ルビーの唸り声も気になり言って)
(此方こそ似非キャラですが宜しくお願い致します(>_<))
【キラ】
>イリヤ 子ギル セイバーオルタ
……一応 生きているのに召喚されたエクストラクラス だから、ね。スキルを全て真名解放してないとはいえ、オルタに劣るほど……僕は弱くないよ。
(驚くイリヤを背にその覇気を纏ったまま柄を振るい、光の刃でセイバーオルタに先程よりも重い斬撃を放てば「だから、倒させてもらうよ。[魔符 ファンタジックナイト]」と告げて何かのカードや札らしきものを取り出せば高まる魔力とともに太いレーザーや追尾する光の弾が大量にセイバーオルタへと向かって)
(/そもそもキラの元ネタが、某弾幕STGが絡んでたり生きているくせに召喚されたエクストラクラスだったりするから強いのにそこにあの二人なんか呼んだら……うんってやつです。というか第四次切嗣と一緒に止めちゃってるし是非もないネ!←)
>アーチャー
……強い英霊の気配だね。エクストラクラスではないにしろ、かな。
(何時もの散歩をしていると思いがけない英霊の気配にやれやれと項垂れつつ、相手の方へと向かえば「やぁ、どうも英霊さん。ここ冬木市は聖杯戦争はしてないけどどうしたの?」と目を閉じたまま問いかけて)
(/質問ですがアーチャーってエミヤ(切嗣)の方ですよね? 久しぶりなので記憶ががが)
>アビス
……あ、またあの時の感じがするよ。
(以前から美遊やらクロエやらを狙っている存在が居ることを知っていたために、まさかまたまたとは思いつつも「面倒事は起こして欲しくないなぁ」と相手の近くにいた為に呟き)
>>キラ
子ギル:君達が聖杯を浄化してもさ、ほら二度あることは三度あるって言うしさ…?
(相手の呟きを聞くと可笑しそうにフッと笑い人差し指を立てると少しおどけた口調で。口を尖らすと「…なんにしろ折角受肉したんだ。面倒ごとはごめんだなぁ」と心底めんどくさそうに)
>>セイバー
子ギル:僕は彼女の方につくけど…まあせいぜい頑張りなよ
(イリヤの隣に並び立つと無邪気な笑顔で心の篭ってない声援を送り。自分とイリヤの背後に黄金に輝くゲートを出現させて)
>>イリヤ
子ギル:それじゃあ始めようか…!
(戦う覚悟を決めた相手を横目に不敵な笑みを浮かべ。イリヤがいるので宝具を連射させる戦法は危険と判断すると「今は君もいるし僕はあまり手出ししないよ」とサポート役に徹することを告げ)
>>アーチャー
子ギル:ならあっちに行ってみてはどうでしょう…?
(遠方から行く当てもなく彷徨う相手の姿を捉えれば面白い物でも見つけた様に真紅の瞳を妖しく細めて。背後からそっと近づくと少し背伸びをして相手の大きな背中をちょんと指先で突くとサーヴァント反応が感じられる方角を指差して)
(/はじめまして!こちらこそ似非な子ギルですがよろしくお願いします…!)
>>all
田中:イーリーヤーさーん!どこにいるですかー?
(探し人の名前を叫びながら街中を無我夢中で駆け抜けていたが道端に転がっていた小石に躓くと「ふいぃ?!」と奇妙な声をあげ。べしゃっと嫌な音を立てつつ地面に顔からダイブして)
(/田中さんの絡み文出させて頂きましたのでお時間ある時にでも是非…!)
【キラ】
>子ギル
……全く何時になっても馬鹿な魔道士はいるということかな。幻想に居た時みたいだ。
(やれやれといった表情でこの世界の問題について考えつつも相手の心情を察したのか「面倒事は僕もごめんさ。ギル……と、呼ぶよ。昔の聖杯戦争の時の呼び方は嫌だし。その時は協力して馬鹿をやっつけようか」と優しげな笑みを浮かべ。そして「英雄王が仲間だったら心強いものさ」と述べると自分なりの信頼の証である拳を突き出して)
>田中さん
……目の前で女の子が転んだんだけどどうしよう。
(子ギルに言われた事もあってかイレギュラー調査の為に街を回っていると現れた相手に、なんとも言えないような顔をするも、取り敢えず手を差し伸べると「大丈夫かい? お嬢さん」と優しく笑って)
(/本当に子ギルも田中さんも似てて凄いです……アイリと切嗣も早くちゃんと動かせるようになりたいなぁ)
【切嗣】
>田中
……目の前で倒れたのを見たのはいいけど、どうしようか。
(気づけばイリヤの名前を呼んでいる少女らしき声が聞こえる為に向かえば相手が倒れていて、どうしたものかと思いはするも「大丈夫かい? イリヤの知り合いかな?」と声をかけて)
【アイリスフィール】
>All
うーん。どうしましょう。キラと切嗣さん。またはイリヤと買い物に来たら良かったかしら?
(たまには買い物でもと商店街に来たはいいものの、一人では少しばかり寂しさを感じるが取り敢えずの買い物をしようとしていて)
(セイバーオルタ)
キラ
小賢しい……その程度の攻撃…我を倒すつもりか……
(相手の複数の攻撃を見て……冷たい口調で目を見開き強い口調で言って)
(その時に!)
(衛宮士郎)
》セイバー&キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
止めろ……セイバー!
(何とか間に合いセイバーが戦ってるのが見えて止める様に強く言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》士郎
士郎……!?
……しまった……ぐああああああぁ!!)汗
(士郎の声が聞こえて一瞬隙が出来てしまいキラの攻撃を受けて大きな爆発が起こってしまい)謝
(イリヤ&ルビー(魔法少女)
》お兄ちゃん
お兄ちゃん……!?)驚
(自分の兄が来た事に驚き言って)
》キラ&子ギル&ルビー&セイバー
エクストラクラス…?…うん!て…キャアアア……!?)汗
(キラの話を理解に苦しんだ時にギルの返事をして攻撃を仕掛けようとした時にセイバーの方はキラの攻撃のヒットにより大きな爆発が起きて飛ばされてしまい)謝
(衛宮士郎)
》イリヤ&セイバー
セイバーあああああぁ……!
はっ……イリヤっ!
(爆発に巻き込まれたセイバーを叫んだが……更に妹も危ないと分かり駆け寄ろうとして)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》田中さん
ドドーンッ!!)謝
(街中でも聞こえる位に先程の大きな爆発が起きて)謝
(切嗣さんこんばんはとドッベル……と言いますと…(>_<)
ギルさん今田中さんの絡みましたので(^o^))
>セイバーオルタ イリヤ 士郎
……終わったみたいだね。まぁ、気絶程度には収めてるけど。何せ 弾幕 だからね。
(士郎が来たことによりこれで何とかなるだろうと思いつつ本気ではないことをさらっと明かせば、イリヤを見ると「……まあ、イリヤが無事で良かった。アルトリアもちゃんと元に戻った筈だし」と、優しく笑って)
(/あー、もしかして知らないんですか? ドッペル式とは多数の存在と話す時に個人個人で時間軸が別になる事です。全部同じ話の中で動かすのではなく個々で動かすやり方で、基本セイチャットはこれでやってるみたいですよ)
(セイバー)
》士郎&キラ&イリヤ&ルビー&子ギル
ううう……ううっ……
(幾らのセイバーでもあの爆発で倒れて気絶していて)
(衛宮士郎)
》イリヤ&ルビー&士郎&子ギル
イリヤは…………そうか…無事だったのか…)汗
セイバー……!
(イリヤをキラが助けて無事だった事に安心した後にセイバーの方に駆け寄り言って)
(イリヤ&ルビー)
》子ギル&士郎&キラ&セイバー
うううう……)汗
(意識を無く気絶していて)謝
(切嗣さん申し訳有りません(>_<)
そう言う専門用語は分からないもので……(>_<)
勉強不足な主でごめんなさい(>_<))
>イリヤ 士郎
……取り敢えず、イリヤ。士郎じゃなくてごめんね。
(気絶している事を確認すると優しく抱き上げお姫様抱っこをイリヤにすると、少しばかり寂しげに。しかし優しく微笑み「士郎。士郎はセイバーを、頼むよ。取り敢えずゆっくり帰ろうか。切嗣が料理を作ってくれてるはずだし」と告げて)
(/ふむふむ。まあ知らない人も居るだろうし大丈夫だと思います。勉強が一番ですから!)
>>キラ
子ギル:ええ、ほんとどこかの誰かさんには困らせられたものです。
(相手の言葉に頷き同意するとそっと目をつぶり珍しく怒気を含ませたいつもより低い声で一言囁き。突き出された拳をどこか嬉しそうに目を細め見ると自身も同じように握り拳を作って「勿論、早々にこの件を片付けたいし、お兄さんの信頼にも答えたいから力を貸しますよ」とコツンと拳をあわせて)
田中:ッうぅ・・・顔がズンガズンガしますが大丈夫です!
(すぐに自力で立ち上がり大丈夫だと眩しいくらいの笑顔で言ってみせるが顔は所々泥で汚れ、膝からは少量だが血が出ていて)
>>切嗣
田中:イリヤさんを知ってるですか?
(暫く顔を地面に伏せていたが自分に近づいてくる人の足音と共に探している人の名前が聞こえてくればガバッと顔だけをあげ自分の安否を告げるより先に質問して)
>>アイリ
子ギル:ん、あれは・・・
(暇つぶしに商店街を散歩しているとふと白髪の外国人と思われる女性の姿を視界の隅にとらえ足を止めると以前出会った2人の魔法少女達のうちの1人とよく似た容姿に母親だろうか?と大方の予想をつけて)
(/いえ、二人とも特徴をよく捉えていて似てますよ!っと折角なのでアイリさんの絡み文にも絡ませていただきました!)
>>セイバー&イリヤ&シロウ
(/ごめんなさい、実は自分同じ場所で複数人のキャラが話を進めていくというなりきりをあまりやった事がなく・・・返事の遅い自分には話についていくことが難しいと判断したので申し訳ないのですが絡み分のほう蹴らせて下さい;;)
(それから数日が経ち…セイバーはまだ回復中で士郎はセイバーの看病をする事に専念し…)謝
(公園)
(イリヤ&ルビー)
》all
まさか……セイバーさんが…別の世界から来てた何て…
(後にきちんと皆の話を聞いてあのセイバーが別の世界から来た事に未だに信じられなくて……クラスカードのセイバーを取り出して見ながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&all
所謂パラレルワールドて奴ですね)汗
(ルビーも普段のおちゃらけた口調から真面目な口調で言って)
(皆さんおはようございます(^o^;)
切嗣さんごめんなさいとそう言って頂き助かります(>_<)
後展開の為にレス蹴りの方ごめんなさい(>_<)
ギルさん此方こそ無理を言ってしまいごめんなさい(>_<)
今新しい展開にしたので其処からお願いします(>_<)
後キャラの方はセイバーは病養中と士郎はセイバーの看病等で暫くはイリヤ&ルビーで行きます(^^)
後アーチャーさん先に進めてしまいごめんなさい(>_<)
展開変わりましたので又其処から絡みお願い致します(>_<))
(東城さんおはようございますと書き込み漏れごめんなさい(>_<)
展開が少し進みましたので新たに絡み文投下したので此方からお願い致します(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
【キラ】
>子ギル
……まあ幻想のみんなの方がまだ弁えてるからいいけど、今回の敵に対する怒りは本当に大きいよ。また聖杯なんか使う気だし。
(どうやら相手も相手で今回の件について怒りを感じているのか低くなった声にやれやれといった感じは見せつつも、聖杯関連については封じた事もある為怒りを感じて。そして相手が合わせてくれた拳ににこやかに笑い「ふふ、同盟決定だね。以前の聖杯戦争では戦ったけど、今回味方なのが嬉しいよ」と普段の優しげな雰囲気で告げて)
>田中さん
……大丈夫じゃないみたいだね。仕方ないな……[アクア][ケアル]
(どうやらところどころ泥がついて血も出ている相手に対して泥と怪我した所を魔法で出した水で流し回復魔法もかけて。「これでいいかな。大丈夫かい?」と声をかけて)
(/似てると言ってくださると幸いです……いや、本当にありがとうございます!)
>イリヤ
……あ、イリヤ。ここに居たんだね。出かけたままだし探してたよ。
(相手を心配して探して見つけて声をかけて。その喋り方はセイバーを気絶程度に収めたとはあの時の雰囲気とは違い、何時もの優しさを込めた雰囲気を出していて。そしてクラスカードを最も相手に「……何かの考え事かい?」と問いかけて)
(/取り敢えず出来れば個別ずつで進めないと出来ない人もいると思われますので、御留意お願い致します。いやまぁ、いきなり言ってすいませんが……)
【切嗣】
>田中
……あ、あぁ。知ってるよ。イリヤは僕の娘さ。
(いきなり起き上がった相手はどうやら自分の娘を本当に探していたらしく、苦笑い気味に答えれば「それはともかく、君は怪我してないのかい?」と問いかけて)
【アイリスフィール】
>子ギル
……あら、私を見てるけど。どうしたのかしら?
(ふと、気づいた視線は少年に見える相手なのだが、何やら既視感を覚えつつも近寄りこえをかけると相手の魔力が英雄王と呼ばれた存在に似ていて「なんだかギルガメッシュが小さくなったみたいね」と呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
パラレルワールド…?
あっ……キラお兄ちゃん…
(ルビーからパラレルワールドの事を聞いた時にキラの声に気付き言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤ&キラ
おっと……
(見つかるとヤバイと思いイリヤの髪の毛に隠れていて)謝
(イリヤ&ルビー)
》キラ&ルビー
あっ……うん…)汗
セイバーさんの事何だけれど…
元に戻ったセイバーさんを見て何だか私…あのセイバーさんを知ってる様な感じがしてさ…
初対面の筈なのに…)汗
(悩んでる事を聞かれて…自分の悩みを相手にゆっくりと話をして言って)
>イリヤ&ルビー
……アルトリアを見たことがある、か。もしかしたら平行世界の記憶か、それとも クラスカードが現界に現れた時の姿 かな。
(相手から持ちかけられた相談は普通なら分からないものの、自分の事があるからこそ真剣に答えて。そして「……僕はイリヤが魔法少女なのは昨日見たから知っているし、咎めるつもりはないよ。何せ僕も昔はあの時のアルトリアや切嗣と共に戦ったからね」とルビーにもちゃんと聞こえるように告げると「まあ、 生きているけど訳ありで召喚されたエクストラクラス っていうのが僕だから」と、少しばかり正体を明かすように告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
平行世界の記憶??)汗
何だか……私には難しい話だけれど……)汗
魔法少女なのは皆に内助だったから……)汗
……えっ…セイバーさん昔お父さんとキラお兄ちゃんと戦ってたの!?)驚
エクストラ……召喚……?
(相手の話を聞いてると難しい事で目を細めて混乱してしまい難しい表情になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
この人中々鋭いですねぇ~……
(イリヤの髪の毛の中から心の中で呟き言って)
(切嗣さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
はい!頑張って行きます(^o^ゞ)
(アーチャー)
>>キラ
何、強い英霊というほど大したサーヴァントではないさ…私は。
(相手の呟きが聞こえて、皮肉のような自嘲めいた笑いを零しながら反応すると、「…となると、ここは聖杯戦争が終わった後の冬木市…といったところか?所で、キミは何者だね」と突然現れた相手に警戒をしつつ二重に質問してみて)
(/アーチャーの方のエミヤは士郎が英霊になった姿ですね!切嗣の方だとアサシンになるので!ネタバレとか大丈夫でしたか?
というか東◯ネタや某RPGの回復呪文で笑ってしましました 笑←)
>>子ギル
…貴様は前に一度幼体化を試みた英雄王だったか。今度は何を企んでいるのやら…。
(切っても切れぬ因縁の英雄王と合間見えてあまり良い気分ではないが、一度若返りの薬を飲んだ相手は成長した姿よりも多少マシだった為、呆れたようにサーヴァント反応のある方向を見て呟き)
(/初めまして!いえいえ、そんなことありませんよ!一応ホロウを経てのアーチャーにしてるので反応が若干塩ですがお許しいただけると幸いです!)
>>イリヤ
…イリヤスフィールか、何故そのような小学生の格好をしているのかは知らんが小僧の家に帰らなくても良いのか?
(目の前によく知るかつての姉の姿を見ると、注意するように諭すが横にいる浮いたステッキを見て若干小首を傾げて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!ではイリヤの方に絡ませて頂きますね!)
(アビス)
>>キラ
おや、そこに誰か居ますね?…さしずめ、魔法少女を守るナイトといったところでしょうか。
(バイクを発進させようとした途端、物陰に隠れている相手の動向を掴んで察知すると能面のような笑顔を浮かべて)
>>田中
…大丈夫ですか?ここまでドジな人は初めて見ましたよ。
(豪快に奇声を上げて顔面からすっ転ぶ相手の姿に見ていられなくなったのか手を差し伸べて、「ほら、手を」と目線を合わせて屈んで手を差し伸べ)
>>イリヤ
…見つけましたよ。さて、第1抹殺対象…手っ取り早く終わらせましょうか。
(バイクを発進させながら左右を探し回るように運転していると相手の姿を見つけてニヤリと口角を上げて問答無用と言わんばかりに武器をインクルードしては雷撃を纏いながら斬りかかり)
>イリヤ ルビー
……戦っていたのは正確にはこの世界のアルトリア、かな。……多分イリヤが見たのは十中八九クラスカードとなったアルトリアだよ。クラスカードセイバーが、だからね。
(ゆっくりとわかり易く、なるべく簡単に伝えられるように解説をすると、混乱しているあいてに「……僕の説明をすると、僕の過去にも触れるから、ちょっと難しくなるよ。イリヤの相棒の杖さんなら分かるかもだけど」と述べて)
(/勉強あるのみですからね、本当に)
(イリヤ)
》アーチャー
誰て………………お……お兄ちゃん…?
違う……)汗
誰なの……貴方?…)汗
何故私の名前に…お兄ちゃんの事知ってるの…)汗
(声がして振り向いたら一瞬だが自分の兄と雰囲気が似ていてお兄ちゃんと呼んでしまったが……良く見たら違うと分かり警戒して言って)
》アピス
何の音……キャアアア……!)驚汗
(一瞬音がした時に振り向くと相手がいきなり雷撃を纏いながら斬りかかろうとし……驚き思わず叫んでしまい)
》キラお兄ちゃん&ルビー
私頑張って……理解するから……教えてお兄ちゃん!)汗
……ルビー出てきて……!
(相手に頑張って理解するからとお願いして言った後にルビーにも出てくる様に言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャー
あ……貴方は……いや……そんな筈は…)汗
(同じく声をする方に向いたらアーチャーを見てまさかと思い驚きを隠せずにいて)謝
》アピス
…!…イリヤさん危ない!!
……ぐっ!
(斬りかかろうとされるイリヤに自分が盾になろうとしていて)
》キラ&イリヤ
はいはーい♪
呼ばれて飛び出てルビーちゃんでーす(笑)
(陽気に髪の毛から撥ねて言って)
(アーチャーさんこんばんはとありがとうございます(>_<)
はい…頑張りますので、又至らなかったら切嗣さん注意の方お願い致します(>_<))
【キラ】
>アーチャー(シロウ)
……その声、士郎? ……いや、サーヴァントの雰囲気がするから平行世界の 衛宮士郎 か。
(閉じた目をゆっくりと開くと目に入るのは見慣れた顔。しかし見た目は少しばかり変わっており、なるほどな。とは思いつつ自分について聞かれれば「僕はキラと呼ばれている。まあ、産まれは日本なんだけど。衛宮切嗣と共に聖杯戦争を終わらせ聖杯を浄化した存在さ」と名乗ったあとにふと、真面目な顔をすると「僕は生きているけど訳ありで召喚されたエクストラクラスのセイヴァーとして、扱われているよ」とちょっとした裏事情を告げて)
(/ネタバレばっちこいです。知らぬが恥ですから、はい!← 英霊(のようなもの)になる上で元ネタが東方ですからね、はい。訳ありで生きたまま召喚出来てしまったという。勿論生きてますが死んだこともあります← まあおいおい詳しく)
>アビス
いやぁ、怖い怖い。なんてお姉さんだ。僕はそんな簡単に捕まる気も死ぬ気も殺らせる気もないけど。
(こちらの存在を察しているであろう相手にやれやれと笑いつつも出てくれば、いつもと違う歴戦の名将の如き覇気を身にまといつつも、穏やかな笑顔で「取り敢えずイリヤに手を出そうとするのはやめてくれないかな。無益な争いはしたくない」と戦いを辞めるようにあくまでも穏便に告げて)
>イリヤ ルビー
さて……喋るステッキか。さてはロンドンの時計塔の仕業かな? ……それはともかく。過去についてだったね。さて、簡単に言うと僕はサーヴァントでもデミサーヴァントでもなく、生きているよ。年齢は若くして呼ばれたしそもそも人間ではないから全然老けてないけど。
(ルビーが出てきた事からまたもや時計塔の仕業かと頭を悩ませるも、ゆっくりと過去について語り始め。その正体は人間ではないと言うものなのだが、まずは其処は置いておいて「そもそも、キラというのも本名や真名じゃないんだ。切嗣とアイリさんだけが僕の名前を知っているよ。一応日本人だからそれらしい名前なんだ。……そして僕が召喚出来るのは、何度も死んだ事があるから。輪廻っていって同じ時間をずっと繰り返していた所をある人に助けられてから、僕はその場所で英雄となった。だから、召喚に反応したんだ」とある意味衝撃的な事実を告げて)
(/了解しましたです!)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
サーヴァント……?それにお父さんお母さんもキラお兄ちゃんの本当の名前知ってるて……!?)驚
それに何度も死んだて……!)汗
(話を聞いてたら余りの濃い内容に幼きイリヤの頭では驚きとショックで更に混乱してしまい)謝
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
いや~流石キラさんですねぇ~
何から何までお見通しとは~
ルビーちゃんお手上げです(笑)
(羽をバタバタさせながら陽気にステッキをくねくねさせながら言って)
>イリヤ ルビー
……まあ、混乱はするよね。杖さんは分かってそうだけど。……まあ紆余曲折を経て今に至る訳だけど、さ。僕は僕を好いてくれていた大切な人を失って、それ以来ずっと彼女も作らずあんまり希望を持って生きてない中この世界に来て……切嗣やアイリさんと会って。真実を知ってふたりを助けてこの世界を救って。……そしてイリヤたちを守るように言われて。
(なにか遠いものを見るかのように過去をゆっくり語るその姿は何処か寂しそうな雰囲気や、懐かしさに決意が見えていて。だからこそ「まあ、それが真実さ。今はこうして平和にしてるから……彼女は欲しいかなぁ」としんみりしそうな空気を。自分の寂しさを隠すためわざとらしくおどけて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー
ルビ~……そんなに陽気に言わないで…)汗
(今の状況で陽気に喋ってる相手にやや呆れながら注意して言って)
》キラお兄ちゃん
キラお兄ちゃん………)汗
あの……私何か余計な事を聞いたら謝るよ)汗
(相手の表情を見たり後お父さんやお母さんから自分を守ってくれと聞いた時に少し気まずい表情になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラ&イリヤ
イリヤさんは全くノリが悪いですねぇ~)汗
確かにルビーちゃんは何もかも分かり
ますが……おいそれと話すわけに行きませんよ~(笑)
(ノリが悪いイリヤにヤレヤレとしながら言った後に又陽気な口調でキラに言って)
>イリヤ ルビー
まあ、喋る杖だから今の言葉をちゃんと理解してくれなきゃ困るよね。というか出来なきゃ時計塔はある意味失格だけど。
(ルビーの理解力はまあ、時計塔だし当然だろうと言った雰囲気で流しつつも、気まずそうなイリヤの頭を撫でれば「大丈夫さ。……僕が望んでイリヤを守るんだ。それに、失った過去だけを見ているわけじゃないんだよ」と優しく微笑んで)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お兄ちゃん……)汗
うん…………)汗
(頭を撫でられて安心させらる言葉を聞いたが……まだ半分不安になっていて)謝
》ルビー
ノリが悪いて……ルビ~~!!)怒
(聞いた後に怒り掴まえて羽を横に引っ張ろうとしながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
キラさんは手厳しいですねぇ~)汗
グハッ……!い……イリヤさん……痛いですよ~)汗
(手厳しい事を言うキラにやや困った言葉で言ってる時にイリヤに掴まれて羽をを横に引っ張られて苦痛な言葉で言って)
>イリヤ ルビー
……そうだな。イリヤ、イリヤは好きな人は居るかい? まぁ、たぶん士郎かなぁ。なんて思ってるけど。
(ルビーが引っ張られていることはともかくとして、好きな人はという事を問いかけると優しくも儚い笑顔で「それを守るって考えればいいと思うよ。それに、僕は簡単に死なないさ。……一応召喚されたんだからね」とゆっくり空を見上げて手を広げると、まるで翼があるかのように見せて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
ちょっ……お兄ちゃんいきなり何を言い出すのー!?)照汗
そ……そんな事無いもん…!…)照
(好きな人と聞かれて驚いた反面ルビーを放して……更に相手から士郎だろうと確信を言われ更に顔を赤くして否定して言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
良いですよ~キラさん(笑)
今のイリヤさんの恥ずかしい姿や表情はグッドです♪
(放されて羽をバタバタしながらじっくり観察して言って)マテ
>イリヤ ルビー
……やっぱり、士郎が好きなんだね。
(ちゃんとツンデレという形に答えてくれたあいてに優しく微笑むと「……僕は恋人は居ないし、好きになってくれそうな相手も居ないし、羨ましいな」と遠い目をすると「……なら、尚更イリヤを守らないと。士郎と一緒になれるといいな」と少しだけ寂しそうに笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
だから……違うて~)照汗
キラお兄ちゃん……そんな話をトントン進めないで~)照汗
(更に否定して顔を赤くなりながら首を横に振って……話を先に進める相手を止める様に言って)
ルビ~~!何を言ってるのかな~!)怒
(額に怒りマークを出して目を吊り上げて相手を見て言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
キラさんも年頃の女の子をいじめますね~)マテ
(悪のりしながら相手に言って)
まあまあ~イリヤさん落ち着いて~
今更隠す必要無いですよ~(笑)
(怒ってる相手に更に火に油を注ぐ様な発言をしてしまい)
>イリヤ ルビー
……イリヤは否定してるけど、じゃあ誰が好きなの?
(あまりにも否定する相手に何かを感じつつそうだな……と少し考えてから相手に問いかければ「……好きな人にちゃんと好きだって言えないと、後悔する。僕がそうだった。……そうだな。僕はイリヤは好きだよ。どういう意味では言わないけど」と珍しく少しだけ真剣な顔をした後、途中から優しい微笑みへと戻り優しく撫でて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー
ルビー~~!!)怒
(聞いた後に又相手を掴まえて横に引っ張っていて)
》キラお兄ちゃん
ええっ……!?)照
そ……それは……誰でも良いでしょう!
(ルビーを引っ張りながらでキラからの話を聞いた時に又顔を赤くなり少しツンデレ口調で言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
ぐはっ…い…イリヤさん…落ち着いて下さい…)汗
(又掴まり横に引っ張られて苦痛な声で言って)
>イリヤ ルビー
……杖はともかくとして。イリヤ、好きな人にきっちり好きだって伝えるのは大事。……伝えなきゃ、分からないから。
(何故かツンデレ口調となるイリヤに疑問を覚えつつも、好きという気持ちを伝えるのは大事だと告げれば「……出来るときにしないと、僕みたいに後悔する。それは絶対」と述べて)
(/ごふっ、途中で……)
>イリヤ ルビー
……杖はともかくとして。イリヤ、好きな人にきっちり好きだって伝えるのは大事。……伝えなきゃ、分からないから。
(何故かツンデレ口調となるイリヤに疑問を覚えつつも、好きという気持ちを伝えるのは大事だと告げれば「……出来るときにしないと、僕みたいに後悔する。それは絶対」と述べて少し間を開けてから「……まあ、こういう事を言うなんて僕らしくないんだけどね」と明るい雰囲気に戻り)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
お兄ちゃんの言ってる事分かるけれど……)汗
…………恥ずかしいよ……)照
(話を聞いた後にまだルビーを掴み引っ張りながら相手の言葉にも理解出来ているが……恥ずかしいと赤くして言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
ちょ……ちょっとキラさん……酷いですよ~)汗
い……イリヤさん……反省しましたからそろそろ放して下さい~)汗
(二人に対し少し苦痛な言葉で勘弁見たいに言って)
>イリヤ ルビー
……? その本人が居ないならまだ言っても大丈夫なんじゃないかな。大丈夫、僕は秘密にするし。
(何故か恥ずかしいと返すイリヤに首を傾げると秘密にするから平気なのではと思えば本人もいないだろうと述べて。そして「まあ、恋バナは割と好きなんだよね」と笑って。ルビーに対しては「まあ杖は自業自得で」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
…………)照
その……士郎お兄ちゃんが好きだけれど…)照
(相手に諭されて観念したのか…好きな人の名前を恥ずかしそうにしながら言って)
》ルビー
本当に反省してるの~?)汗
(ジト目になりながらルビーに向かって言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
キラさんはつれないですねぇ~)汗
ならこのイリヤさんの秘密の入浴写メを全国にばら蒔きましょうか~(笑))マテ
勿論反省してますよ~イリヤさん(笑)
キラさんに言った事は先程聞いてると思いますが……ささやかなプレゼントですよ(笑)
(引っ張られながらも二人ドス黒い事を堂々と言って終いには……ドスを聞いた口調で言って)マテ謝
>イリヤ ルビー
……うん。やっぱり士郎か。
(イリヤの反応からしてもそうだろうなぁとは考えていて、少しばかり士郎は凄いなと考えては、そこで自分はと思い直して顔に出さないようには考えて。そして「……取り敢えずイリヤの写真はばらまいちゃダメだよ」とルビーには言いつつ「……士郎も罪な男だね。羨ましいよ」と寂しげに笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
ううう……)照
(言ったらいったで恥ずかしく赤くなっていて)
》ルビー
この馬鹿ステッキ~!!)照怒
(聞いた後に顔を更に真っ赤にして目がグルグルの状態で相手を思い切り叩き付けて)マテ
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
ぐはっ……!
い……イリヤさん……中々……強くなりましたね……
(キラの話を聞いた後にイリヤから手痛い制裁を加えられてしまい…ヒクヒクになりながら話をしていて)
>イリヤ ルビー
……いいな。僕はもうしばらく恋愛してないよ。
(ゆっくりと空を見上げると恥ずかしそうにしているイリヤにふと、憧憬にもにた優しげな笑を向け、羨ましいと呟けば「……相手が居たらいいのにな」などと呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
き……キラお兄ちゃんも素敵な人見付かるよ~)汗
だから元気出して~)汗
(我に返り相手が空を見上げてたので……てっきり悲しげにしてると勘違いして励まして言って)謝
》ルビー
全く~)汗
(まだ怒り声で言っていて)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
優しいキラさんにイリヤさんもう反省しましたから……引き抜いて欲しいです……)汗
(やや苦しそうにしながら二人に言って)
(その頃に士郎達は…)
(イリヤの家:セイバーの部屋)
(衛宮士郎)
》セイバー
ヘクシ…)汗
風邪かな……)汗
(先程のイリヤの好きと言う言葉が噂風になりくしゃみをしてしまい…そして士郎は今セイバーの看病をしていて)
(セイバー)
》士郎
………………うっ……
(体の怪我は治ったがまだ意識が戻って無く……寝むっていて)
>イリヤ ルビー
……僕に素敵な人、か。……出来るといいな。
(恐らくは気遣いなのだろう。そんな事を考えては少しばかり苦笑を見せつつもその優しさに暖かさを覚えるが、やはりというか傷を癒してくれる存在はいるのかと悩み「……そんな相手が居たら」と呟いたあと「……杖さん。取り敢えずはい」と一応引き抜いて)
【切嗣】
>士郎
……ん、士郎。風邪をひかないようにね。アルトリアの看病は良いけど自分が風邪をひいたらだめだろう。
(相手が看病する相手を一瞥したあとに、士郎の心配をするとやれやれと苦笑いした後優しく告げれば「……まあでも、イリヤ辺りが士郎を好きだと言っているのかもね」と述べて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
きっと出来るよ~(笑)
だってキラお兄ちゃん優しいもん(笑)
(相手の呟聞いた後に笑顔になり言って)
》ルビー
全く……反省しなよルビー~)汗
(引き抜かれた時に腕を組みながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
ふうっ……助かりましたよ~)汗
礼を言いますキラさん♪
分かってますよ~イリヤさん(笑)
そう怒らないで下さい~(笑)
(引き抜かれた事に相手にお礼を言った後にイリヤには陽気な口調で言って)
(イリヤの家:セイバーの部屋)
(衛宮士郎)
》セイバー&親父
只の噂風邪さ……大丈夫て……!?)汗
お…親父……怖い事言わないでくれよ…)汗
もしさっきの言葉セラやアイリさんに聞こえたら此方の命が無いんだからな…)汗マテ
(鼻を軽くこすりながら言った時に相手のの最後のイリヤが自分を好きと聞いた時に驚き冷や汗垂らして言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
ん……んっ…
此処は……?
士郎……?……それに切嗣?
(意識を回復して……軽く起き上がり辺りを見渡した後にまだぼやけてるが二人の姿を確認して言って)
(/お久しぶりです…私用でしばらく顔が出せずに申し訳ありませんでした!;置きレスになってしまいますが、もう一度参加希望しても宜しいでしょうか?(´;ω;`) )
(/わぁぁ有難うございます(*´`)それと帰ってきて早々こんなこと言うの我儘だと分かってるんですが、田中さんからクロにキャラ変更しても宜しいでしょうか…??)
>>all
はぁ、どうして今日はこんなに暑いのよぉ。…こんなことなら半袖着てくれば良かった
(疲労した様子で公園のベンチに座ると右手にアイスキャンディーを持ち、左手で服の胸元をパタパタと仰ぎ火照った体を冷まそうと風を送っていて)
(度々キャラ変更してすみません;時間があまり無いのでとりあえず今はクロだけ…落ち着いたらギルの方も投下します!)
(イリヤ&ルビー)
》クロ
全く……クロは何処に行ったのだろうて………居た!
クローっ!
(ブツブツ言いながら歩いてたら近くに公園に相手が居た事に気付き怒りながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
おやおや~面白い事起きそうですね~(笑)
(イリヤの髪の中でクスクスと呟きながら言って)
(ありがとうございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)♪
又落ち着いた時で大丈夫ですと無理しないで下さいね(>_<))
>>イリヤ
イリヤ…?そんな怖〜い顔して一体どうしたのよ?
(相手を怒らす様なことをした覚えも言った覚えも無いため凄い形相で此方にやって来た妹にキョトンと不思議そうに小首を傾げて)
(イリヤ&ルビー)
》クロ
良くも平然とそんな事を~!
私の宿題こっそり入れ換えたでしょう~!
そのせいで私が居残りになったんだからーっ!)怒
(気付いて無い妹に更に額に怒りマークが出て怒ってる理由を相手に言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
クスクス……クスクス(笑)
(二人に気付かれない様に聞いて髪の毛中で笑っていて)
>>イリヤ
ああ、そういえば…でも別にそのくらい良いじゃない
(漸く思い出したと言わんばかりの声をあげると悪びれる様子も見せずむしろムッと不満そうにアイスを一口かじって)
(イリヤ&ルビー)
》クロ
良くないよ~!
私が先生に怒られるし~~!
あっ……アイス良いな~~)汗
奢ってよクロ~)汗
(悪びれない相手の態度を見て益々怒って言ったが…相手の食べてるアイスに気付き美味しそうになり相手におねだりして言って)
(ルビー&イリヤ)
》クロさん&イリヤさん
イリヤさん~クスクス……クスクス(笑)
(聞いた後に二人に気づかれ無いまままだ髪の毛の中をクスクスと笑っていて)
【キラ】
>イリヤ
……だといいな。僕は好かれることを忘れて、さ。
(自分の過去からある遠い記憶を思い起こせば嘗て大切に思っていた存在を思い起こしては寂しそうに笑い「……僕も、好きになれる存在が。好きになってくれる存在が居たら」と呟き)
>クロエ
……あ、クロエ。ここに居たんだ。暑そうだね。
(何気なくふと、相手に聞いてみようかと思った事があり相手を探していて見つければ声をかけて。そして胸元を一瞬見て顔を赤くすると目線を逸らしたあと息を正し向きなおれば「少し話をしようと思ってさ。いいかな?」と問いかけて)
(/おお、おかえりなさいませ。そしてクロエさんになったという事は……可愛いいいい!嫁n(殴))
【切嗣】
>士郎
……いや、士郎。少し鈍感過ぎないかい?
(流石に家族の父として色々感じるものがあるためかやれやれと思いつつも義理の息子に苦笑いを向けると「少し、周りを見ないとね」と述べて)
(/皆様私も戻ってきました! WRYYYYYY!←)
>>イリヤ・ルビー
なんで私が奢らなきゃいけないのよ…
(まったくどうしてと眉を顰め。そして急に相手の銀髪を指さすと話題を変えるには丁度良い存在に「ところであなたはどうして先から隠れてるの?」と普段はイリヤの周りを騒がしく飛び回っているステッキが大人しくしていることに驚き物珍しそうに話しかけて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
大丈夫だよお兄ちゃん(笑)
私が応援するからさ(笑)
(笑顔を見せて励まして言って)
》クロ
ふーん……あっそ…じゃあもう私は魔法供給して上げないと…
(聞いた後につれなそうな表情で言って)
ルビー?ああ……それはね…)汗
(ルビーの事言われて言おうとした時に)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
おおーっとイリヤさん!
此処から私が説明しますよ♪
普段からイリヤさんの家以外で騒いで他の人に見られたり気付かれない様に隠れてるのですよ~(笑)
まあ……居心地も良いのとお二人の恥ずかしい写真を撮ってコレクションしたりとか~(笑)
(髪の毛から飛び出して自信満々に言って…後半から危ない事を言っていて)マテ
(イリヤの家:セイバーの部屋)
(衛宮士郎)
》親父
周りをて……?…何を見るんだ親父…?)汗
(聞いた後に困惑した表情で言って)
》セイバー
大丈夫か……!セイバー…)汗
寝ていて大丈夫だ…)汗
(意識が戻ったセイバーに少し安心と……心配した表情になり労った事を言って)
(セイバー)
》士郎
すいません……士郎…)汗
此処は……私の部屋ですか?)汗
まさか士郎が運んで来てくれたのですか…)汗
(相手に言われ又横になり…部屋の事やあの爆発の後の事を困惑した表情で相手に言って)
(切嗣さんこんばんはとお帰りなさいです(*´ω`*)
又お願いします(^o^ゞ)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……はぁ。身近に居たら良いな。
(年下に励まされるということもさながら少し落ち込むものの、身近に居てくれたらという願望が有りつつも「本当に、どうしよう」と呟き)
【切嗣】
>士郎 セイバー
おや、目が覚めたか。……士郎、取り敢えず鈍感過ぎるから気をつけよう。
(取り敢えずということで士郎には気を付けることをちゃんと告げれば、目覚めたアルトリアに「大丈夫かい?」と問いかけて)
>>キラ
ええ、別に良いけど・・・そんなに改まってどうしたの?
(一瞬目を丸くするも相手の改まった様子が妙に可笑しくクスッと小さく笑い。「・・・まあ良いわ。立ち話も何だし取りあえず座りなさいな」とポンポンとベンチを軽く叩くと自分の隣に座るよう促して。)
(/ただいまですー!公式の小悪魔で可愛いクロちゃんには遠く及ばす・・・似非ですが改めて宜しくお願いします!)
>>イリヤ・ルビー
そう、それじゃあ・・・・・・美遊に魔法供給してもらおうかしら?
(ふーんと此方も素っ気無い態度になるとイリヤ以外で一番相性の合う少女の名前を出し相手の出方を伺って。ルビーの言葉にそういうことねと頷くが最後の言葉に眉をひそめルビー片翼をつまむと無理やり髪から引きずり出し「イリヤは良いけど私のはやめて!」と)
【キラ】
>クロエ
……そうだね、そうさせてもらうよ。
(立ち話をしなくていいということであろう相手の気遣いに優しいなと思いつつ、隣に座れば溜息をついたあと「……ねえ、もし僕がクロエを好きだとしたらどうする?」と少し考えてから問いかけて)
(/本当におかえりなさい! 似非ではないですしクロエ可愛いからキラ君が好きになりそうです←)
(アーチャー)
>>イリヤ
…?何を言っている、私は凛のサーヴァントだ。以前、聖杯戦争でも…というか杖のようなモノが喋ったがそれは何だ?
(惚けたことを言う相手に首を傾げ、若干だが世界線が違うことに気付き始めてハッとして途中で言葉に詰まると隣で喋るステッキに疑問を持ちながら訪ねて)
>>キラ
悪いが、その名は捨てた身でな。私はしがない無銘の英霊…エミヤだ。
(瞬時に自分の正体に気付く相手に少し警戒心を持つが、首を振って名前を否定すると目を瞑りながらそう告げて。養父の関係者だと知り、なるほどと納得したように呟くと「並行世界の切嗣の関係者か…この世界には恐らく聖杯戦争が存在しないのだろうな。セイヴァー…何となくだが胸焼けする気持ちだ」とセイヴァーというクラスを聞いて己の霊気の中にある月で戦った別のセイヴァーを霞みがかった記憶で思い出し)
(/なるほど、了解致しました!何だか転生系の小説を思い出しました…色んな世界を行き来するやつの← 大分複雑ですね、楽しみにしております!)
>>クロエ
…何か近いような同じ気を感じる気がするが気のせいだろうか。
(とりあえずいつもの礼装姿は目立つので目立たない私服の姿にして何か元の世界に戻る手立てを探していると己の中にある霊気がざわつき始めて何か自分と近いものがあると感じると公園いる相手を遠くからじっと見つめ)
(アビス)
>>イリヤ
おや、杖のくせにやりますね…不意打ちは失敗っと。
(不意打ちを試みるもステッキに防がれて感心したように呟くも相変わらず表情は笑った能面のようであり、後退をすると「先程は不意打ちをしましたが…どうぞ、変身するくらいの時間は待ちますよ」と余裕そうに振る舞い)
>>キラ
貴方も人のことは言えないくらいのオーラを醸し出していますけどね…。
(冗談っぽく言う相手に自分と似たようなオーラを出して威圧する様子を貼り付けたような笑顔で指摘すると「すみませんが、その忠告を受け入れる気はありませんね。彼女らには個人的な恨みがあるので」と首を振って否定し)
>>クロエ
イリヤスフィールに似ていますが…微妙に違いますか、親族という可能性もありますね。
(公園にいる相手を見て自分の標的となる人物に似ているとじーっと凝視していると、違うことに気付いては姉か妹だろうかと察して標的の居場所を知っているかもしれないと近付いて「こんにちは、イリヤスフィールという方を知っていますか?」と尋ねてみて)
>>キラ
え?どうするって・・・それはまあ嬉しいけど
(質問内容が予想外だったため再び目を丸くするもあまり深く考えず思ったままの気持ちを素直に口に出し。目を伏せ「どんなものであれ相手から好意を寄せられるのはそう悪い気分じゃないわ。親しい相手からなら尚更ね」と穏やかな口調で)
(/わわっ、ありがとうございます!クロ可愛いから好きになっちゃうのも無理なi(殴)
>>アーチャー
お兄、ちゃん・・・?
(アイスを食べ終え帰ろうかとベンチから立ち上がると急に胸騒ぎを覚えて。咄嗟になに?!と周りを見渡すと遠方から此方を見つめる相手と自分の兄の姿がなぜか重なって見え小声で愛称をぼやき。信じられないといった顔で導かれるように相手の方へ邁進すると単刀直入に「あなた一体何者?」と怪訝な眼差しを向けて)
>>アビス・サマンサー
イリヤスフィール、ね。さぁ?そんな子知らないわ
(姿を見るなり脳内から警告音が鳴り響きだすと本能的に相手が自分達の敵だと悟り、少し体を強張らせて。妹のことを尋ねられるとすかさず不審者でも見るかの様に目を半目にジトッと軽く睨むとあくまでも自分は知らないと)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
うーん……あっ♪
じゃあセラとリズお姉ちゃんのどちらかと付き合ったらどうかな~(笑)
(励ましても落ち込んでる相手を見て閃き笑顔で言って)
》クロ
なっ…!?)汗
それは絶対にダメ!
もし美遊と魔法供給したら幾らのクロでも本当に許さないんだからー!!)怒
(話を聞いた後に驚いた後に直ぐ様に反論して真剣に表情になり怒り言って)
》ルビー
ル~ビ~!!)怒
(聞いた後に同じくルビーの片方の羽を引っ張りジト目になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
イタタタタ…)汗
ちょっとイリヤさんにクロさん落ち着いて下さい…)汗
良いじゃないですか~私の日課何ですから~)汗
(二人に羽を引っ張られて苦痛な言葉でも反省も全くして無くて言って)
(衛宮士郎)
》親父&セイバー
親父……さっきから何を言ってるんだ…)汗
(相手が何を言いたいのか困惑した表情になり言って)
》セイバー
ああ……俺がこの部屋に運び手当の方はセラとリズがしてくれたけれどな…)汗
まあ……)汗
無茶するなセイバー……)汗
(相手の質問を聞いた後に心配そうな表情になりながら言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
…………士郎…)汗
もうし訳有りません…私が不甲斐ないばかりに…)汗
(聞いた後に落ち込み悲しい表情になりながら謝り言って)
…………貴方に心配されるとは複雑な気分ですね…)汗
(同じく心配して言って来た切嗣に対し複雑な表情になりながら言って)謝
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
アーチャーさん久しぶりですとごめんなさい(>_<)
1つに纏めたら長くなり皆さんが読むの大変だと思いますのでアーチャーさんのは次に書きますね(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
(イリヤ&ルビー)
》アーチャー&ルビー
サーヴァント……?確か家に今居るセイバーさんもサーヴァント見たいな事言ってた様な…)汗
それに聖杯戦争?…そんなの凛さんから聞いて無いよ私…)汗
あっ……この杖は……)汗
(士郎と違う事を否定されて戸惑ったが相手が自分の知らない言葉ばかりを言って混乱してしまい…前にセイバーが言ってたのを思い出して一部理解していったのと杖の事を聞かれて言おうとした時に杖自身が自己紹介をしようとして)謝
(ルビー&イリヤ)
》アーチャー&イリヤさん
おおーっとイリヤさん♪
世の中には知らぬが仏てのも有るのですよ~(笑)
(聞いて来た相手に珍しく真面目にことわざを言って)マテ
さて……私はカレイドステッキーのルビーちゃんでーす(笑)
(羽をバタバタさせながら陽気な口調で自己紹介をして言って)
(イリヤ&ルビー)
》アビス&ルビー
ルビー!!
ぐっ……!
ルビー……大丈夫なら行くよ!
(庇ってくれたルビーを心配した後に相手の話を聞いた後に真剣な表情になり変身の事をルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》アビス&イリヤさん
ルビーちゃんが居る限りイリヤさんには手を出させませんよ~!
やれやれ~人使い荒いですね~)汗
行きますよ!
(防いだ後にやや陽気な口調で言った後に変身の事を聞いてやれやれ見たいな口調で言った後にイリヤ変身させようとして)
(イリヤ&ルビー(魔法少女))
》アビス&ルビー
さあ……負けないんだから!
(変身を終えて杖を構えて真剣な表情になり相手に言って)
>>イリヤ
魔力供給してくれないんでしょ?だったら他の人から貰うしかないじゃない
(拗ねた眼差しを向けると先程の相手の発言を責めて「効率はちょ〜っと悪いけどそれでも魔力は貰えるし?」とニヤリと悪戯な笑みを)
>>ルビー
それより二人共今から弓道しましょっか!
(話題を切り替える合図としてパチンと両手を叩くとやけに弾んだ声で2人に提案を持ちかけ。弓を投影すると矢の先をルビーに向けて構え「的役はあなたね?」とゾッとするくらい満面の笑みを浮かべて)
(イリヤ&ルビー)
》クロ&ルビー
ううーっ…)汗
わ…分かったわよ……)泣
私が魔力供給するから美遊には手を出さないで~)泣
(聞いた後に目を細めて泣きながら折れて
言って)
弓道……良いねぇ~やろうやろう(笑)
(クロのアイデアを聞いてそして矢の先をルビーと分かり賛同して黒い笑顔になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
ちょっと……ちょっと…)汗
イリヤさんにクロさん冗談でしょう…本当に冗談でしょう)汗
(弓道と聞いて……察知してまさかと思い冷や汗垂らして言って)
【キラ】
>アーチャー
……捨てた名前、か。まぁ、僕も真名に関してはずっと出してないから分かるかな。
(相手がやはりというか士郎なのだなとは思いつつも自分も似たような事をしている為に肯定すればセイヴァーに覚えがあるという相手に「まあ、僕も特殊な存在だからエクストラクラスに当て嵌められてるだけだし、エミヤに害を起こす気は無いよ。僕はイリヤ達を守るために居るからね」と恐らくはセイヴァーと戦った事のあるであろう相手に述べて)
(/転生ではないもののループはしております。というかイリヤさんとの会話で色々出したからそこから推測可能だったり←)
>アビス
……いやぁ、流石に隙を見せたら襲われそうなのに気を出さない訳にはいかないよね?
(オーラが出ているというのは態とであり、やはりというか戦闘に関しては永年積み重ねたものをオーラに変えていて。そして忠告を聞けない件に関しては「……僕は女に、可憐な女性に手を出す気は無いけど。そっちからイリヤを襲いに来た時は出すしかないね」と静かに扇子を取り出し突き出しながら述べて)
>クロエ
……それが、恋愛的な意味でだとしたら?
(どんな意味であれ、というクロエにもしそれが恋愛的な意味だとすればと問いかければ寂しそうに笑って「……僕は訳あって昔に恋人を失って以来恋愛をしてなくて。それで、今好きになれるのかとか好きになる事があまり分からなくて。……それで、誰が好きかとか誰なら話せるかとか少し考えてから漸く出てきたのがクロエなんだ」とゆっくり語り口調で述べて)
(/本当に可愛いから好きになりそうです← キラくんの過去とか重いんだよぉおお)
>イリヤ
……いや、セラとリズも士郎が好きだと思うよ。
(イリヤからの提案は二人のメイドなのだが、その二人もやはり士郎が好きなんだろうと安易に想像出来てしまい苦笑いしつつ「……クロエ、はどうなんだろう」と呟き)
【切嗣】
>士郎 セイバー
……これは教育の仕方を間違えたね。例えアルトリアでも治せるのか分からないレベルで。
(やれやれといった形で落胆すると、取り敢えず複雑な顔をしたセイバーに「まあ、平行世界とこの世界は別さ。まだ慣れないんだろうけどね」と笑って)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
そうかな~)汗
リスお姉ちゃんならノリ軽くて言うかもだけど~)汗
(聞いた後に少し否定した表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》親父
教育の仕方を間違えたて俺は普通だよ親父……)汗
(聞いた後にやや困惑しながら言って)
》セイバー
謝らなくて良いさ…)汗
今はゆっくり休んでくれセイバー…)汗
(聞いた後に首を横に振り心配して言って)
(セイバー)
》士郎&切嗣
そう言って頂き助かります……)汗
(士郎の言葉を聞いて申し訳無さそうに言って)
恐れいります……どうやらこっちの世界の貴方は…まだまともですね…クス
(聞いた後に切嗣に少し笑みを見せて言って)
>>イリヤ
もぉ〜こんなことで泣かないでよ
(些細なことで泣き出した相手に一瞬狼狽えるがすぐに面倒臭さそうに肩を落としハァとため息をつき。)
>>ルビー
勝手に写真や映像を撮ってそれを他の人に見せたりしないって約束するなら見逃してあげる
(相変わらず矢の先を相手に合わせたまま降伏を呼びかけ。続いて「もし…」と弦から手を離すと矢はルビーの体スレスレを通り抜け後ろの木に突き刺さり「拒否したり約束を破ったりしたらその時はあなたのこと貼り付けにしてやるわ!」と脅して)
>>キラ
好意に応えるかどうか別として…それはやっぱり嬉しい、かな?
(ほんの少しだけ照れた様に顔を赤らめると困った様に頰をかき。口調こそゆっくりとしているがその口ぶりから相手が焦っている様に感じてしまい「…気持ちは嬉しい。けど今のあなたなんか焦っている様に見えるの」と心配そうに顔を覗き込み)
(/一応クロもお兄ちゃんlove勢なんですが…!今を楽しくいきましょう!(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
だって~私が折れないとクロが美遊や終いにはお兄ちゃんだって…供給と聞いて襲いかねないからね…)汗
だから…私が供給しないと…)汗
(泣き止んだ時にもっともらしい事を困惑した表情で言って)
》ルビー
私もクロと同じ意見だよ~…ジト~
もし誰にも見せないなら私も許すよ…ジト~
(相手の意見を更に賛同しルビーにジト目になりながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
……ヒィッ!?)汗
わ……分かりました…)驚汗
他の人には見せませんから……)汗
(クロの脅しに矢がスレスレとかすった時にとイリヤからも言われて…冷や汗垂らして言って)
【キラ】
>イリヤ
……というか、知っている皆は基本的に士郎が好きだからね。本当に罪作りだから。
(リズなら軽く。と相手は言うものの、自分の考えが正しければ皆がみんな士郎を好きな為に溜息をつくと「……うん。本当に周りは士郎ばかりだなぁ」と呟き)
>クロエ
……焦ってる、か。……多分、違うかも。……士郎が羨ましいのかもしれない。
(少しばかり遠いものを見るかのように空を見上げれば何処か憧憬を抱いているようでそんな自分に自嘲的な笑みをした後「……僕は一度も平和の中で生きた事も無くて、嘗て失った恋人は輪廻の中で何度も助けられなかった。そして……今この平和な世界に居て皆から好かれる士郎が羨ましいんだと思う。……多分、だけど……クロエも、士郎が好きなんだよね?」とこんな自分は嫌だなとも思いつつ語り終えたあと相手に問いかけて)
(/……罪深き士郎羨ましい← キラ君が暗黒面(オルタ)になりそうでちょっと戦慄してきた←)
【切嗣】
>士郎
……いや、普通ではないよ。ここまで恋愛感情に鈍感だとは。士郎は皆から好かれているんだよ。
(もう半ば諦め気味ではあるものの、やはりというか親の責務でもある為に真実を告げると真剣な顔で「……ちゃんと、恋人に関しては決めなきゃ駄目だよ」と述べて)
>アルトリア
……まだ、マシか。そうだね。父親としてこうしなければ、そしてキラが居なければこうならなかったかもしれない。
(遠い昔を思い出すと少しばかり懐かしそうに笑って「……キラはね、僕を救ってくれた。アイリも僕も、キラのお陰で生きているから、彼に変えられたんだよ」と昔とは違う優しい笑みで告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
それは言えてるよね~)汗
しかも最近セイバーさんがライバルが増えたて……私何を言ってるのだろう…)照汗
(聞いた後に自分の回りには女性イコールライバルが多い事に気付き何を言ってるのかと思い照れて赤くなり言って)
(衛宮士郎)
》親父
それは…皆を見てたら分かるけれど…)汗
家族としてだろ(笑))マテ
親父~さっきも言ったけれど恋人て…)汗
あんまり言ってたら後で本当にセラやアイリさんに説教では済まないお仕置きされるから言わないでくれよ~)汗
(親の期待も空しく士郎は天然か超鈍感で答えて後恋人と聞いてイリヤ達の事と思い複雑な表情して言って)謝
》セイバー
構わないさ♪
俺が側に居るから…安心して休んでくれセイバー♪
(安心させる様に優しく相手に言って)
(セイバー)
》切嗣
キラ……?
彼ですね……彼と貴方とアイリスフィールにそんな関係が……!?)驚
(聞いた後に驚き言って)
》士郎
ありがとうございます士郎……(笑)
…………スー……スー……
(お礼を言った時に……暫くして安心したのか再び気持ち良く眠り出して)
>>イリヤ
私だってしなくて良いならあんな事しないわよ
(浮かない表情をしているであろう自分の顔を隠すため背中を向けると魔力供給なんてしなくて良いのならしないと叫び。しかし自身の体のことを考えるとか細い声で「・・・でも誰から魔力貰わないと消えちゃうし、仕方ないでしょ・・・」と)
>>ルビー
・・・。なら今回は見逃してあげる。ただし約束はきっちり守ってもらうからね!
(ふうと軽く息をつくと構えを解きゆっくりと弓を下ろし、余程自分の秘密をばらされたくないのかビシッとステッキを指差すと強めの口調で念を押し)
>>キラ
・・・そうね、私もお兄ちゃんが好き
(若干言い辛いと感じるが、それでもと自身の中に芽生える恋心を迷いのない声で噛み締めるように打ち明けて。「私からしてみればあなたも十分周りの人達に好かれてると思うけど・・・ママ達なんて良い例なんじゃない?」と相手が周りから慕われていることを証明するに打ってつけな人達を引き合いに出して)
(/あの世界の女子達ほぼ全員お兄ちゃん好きですからね;;それはそれで少しみたいd(殴) )
(イリヤ&ルビー)
》クロ
…………)汗
クロは消えないよ……!
だって私が居るから……私から魔力を供給するから!
だから…そんな事言わないでクロ!)汗
(相手のチラッと見えた浮かない表情に後細い声を聞いた時に少し間が空いて…少し真剣な表情になりながら言って)
》ルビー
もう全くルビーは…)汗
(やれやれと怒りを通り越していて)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
分かりましたよ~)汗
けれど惜しいですね~)汗
写真集に出したら絶対売れますよ~(笑))マテ
(気が緩んだのか余計な事を言ってしまい)マテ謝
(アーチャー)
>>クロエ
…いや、すまないがオレはキミの兄ではない。人違いだろう。
(此方へ気付き、自分と同じものを感じたのか近付く様子の相手を見ると一言目に出た言葉に驚きを隠せずに目を見開くと上記のように首を振ってわざと〝オレ〟という一人称を使って否定し。何者なのかを問われて「…偶然だな、オレも気になっていた。よく見れば似ていなくもないが…」と目を凝らして相手を見つつ、イリヤや自分の姿に少しばかり似ていると思い)
>>イリヤ、ルビー
キミに言っても伝わらなかったな、すまない。今言ったことは全て冗談だ…受け流しておいてくれ。
(自分の言葉を聞いても疑問符を浮かべるばかりの相手にやはり伝わらなかったかと痛感して、全て冗談ということにしておこうと敢えて嘘をつけば隣の喋るステッキに「イリヤスフィール…下がっていろ、ここまで怪しさを剥き出しにした物体は初めてだ」と警戒心丸出しで勘違いしたのか投影で干将・莫耶を出して/←)
(/お久しぶりです!すみません、わざわざお気遣い有難う御座います;;)
>>キラ
…キラ、というのは真名ではないのか?聖杯戦争ではないんだ、私も名乗ったのだしキミも教えてくれると有難い。
(先程名乗った名前が真名ではないのだろうかと尋ねれば、聖杯戦争ではお互いの真名を隠すが此処では違う様子なので教えてくれと頼んで。「イリヤスフィールをか…恐らく切嗣に頼まれたんだろう。キミもまた抑止力に扱われている守護者なのかもしれんな。良ければ私も協力させてくれ」と自分の立場と重ねてしまうと協同関係を用いようと手を差し出し)
(/ほうほう、何だか色々と謎に包まれておりますな。果たして最後まで掘り下げることが出来るか!ですね笑←)
(アビス)
>>クロエ
そうですか、嘘をつかれるなんてとても残念ですよ…貴女とは仲良くなれそうでしたが。
(いかにも警戒心剥き出しの相手に嘘をついていると察知して、知らないという返答を聞くとわざとらしく眉を下げて困ったように呟くと見透かしたかのような瞳で見つめながらすかさずインクルードをすると刀を相手の方へと振りかざして)
>>イリヤ、ルビー
なるほど、それが変身後の姿と…では、此方もインストールさせてもらいましょうか。
(相手の変身姿を見てどこか納得したように顎に手を添えて呟くと、機械的なクラスカード・セイバーを取り出してインストールと呟けばスタイリッシュな機械の騎士王のような鎧を纏って刀を構えて「どこからでもどうぞ」と再び挑発的な発言をして)
>>キラ
ふふ、貴方も生粋の戦士でしたか…それじゃあ貴方は邪魔なので処理させて頂きます。
(未だにオーラを出している相手に少しは対抗するかと思い、内包していた魔力を放出させると「ああ、それと僕は男ですよ。間違えられたということはそれほど中性的に見られていたんでしょうか…まあ、どうでもいいですが」と性別を勘違いしている相手に注意を示すとインクルードで機械的な刀を取り出して)
【キラ】
>イリヤ
……そう、だね。……士郎が羨ましいよ。
(また士郎は。そう考えるだけで自嘲はさらに肥大化を見せて。そして「……僕は……」となにかを呟いたあと一瞬だけ闇の片鱗が現れて)
>クロエ
……アイリさんや、切嗣は。確かに僕を召喚した仲だよ。僕は聖杯から助けた。でも、それは信頼されてるとはいえ……士郎のようには。
(やはりね。と相手に聞こえないように呟いたあとに、アイリや切嗣との仲を思い出しては士郎と自分を比較して。そして「……僕はやっぱり士郎が羨ましいし、妬ましい。彼のように僕は守る事をきっちりと出来ていない」とイリヤたちが巻き込まれたことの顛末や士郎のような守れる存在にすらなれないと呟くと「……僕は……」と何かを呟いたあとに、一瞬だけ黒い羽根が現れて)
(/そんな事言われたら闇堕ち1回させちゃうじゃないですか!←)
【切嗣】
>士郎
……その逆だよ。今知らないとお仕置きされる。本当に。……皆恋愛感情を士郎に持っている。
(やれやれとどうしようもない息子に現実をちゃんと告げれば、少し悩んでから「……キラは、そんな士郎を、羨んでるだろうね」とも述べて)
>アルトリア
……キラは、神に弄ばれれた存在でね。過去に大切な人を失っても頑張り続けて僕達を救ってくれた。……でもね。
(ゆっくりとキラのことを語ると同時にある程度まで話すと悲しそうな顔をして「……彼の隣を。彼を愛してくれる人は今迄現れてない。僕とアイリはそれを、埋めてくれる子も探してたんだ」と悲しみを込めて述べて)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
うん……て……ちょっと待ってー!)驚
このステッキはその私のだから…危険な物体とかそう言うの違うからー!)驚汗
(返事した後に相手が投影で武器を取り出し構えたのを見て止めようと目を点にさせて驚きアタフタしながら説明して言って)
》アビス&ルビー
なっ……そのカードにその姿は……!?
まさか……セイバーの力を取り込んだの…!?)驚
そんなクラスカードは私達が全て集めたのに…何で他にもカードが!?)驚汗
(相手が取り出したカードを見てまさかと目を疑い更にそのインストールして姿を変えた相手の姿に更に驚きと信じれない表情で青冷めていて)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
アーチャーさんは短気ですね~(笑)
あんまり短気だと女性と良い縁が無いですよ~(笑)
(相手が武器出したのが分かりやれやれと言いながら又陽気な口調で言って)
流石イリヤさん(笑)
私が選んだマスターですよ~(笑)
(止めに入ったイリヤを見て調子の良いことを言って)
》アビス&イリヤさん
落ち着いて下さいイリヤさん…)汗
クラスカードは私達が全て集めてます…)汗
恐らく何か複製されたカードかも知れません…)汗
(戦意を喪失しそうなイリヤに珍しく真面目に注意をして相手のカード予測をして言って)謝
(アーチャーさんこんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
いえいえ♪仲間ですからね♪)
>シロウ
……まあこっちも元々知ってたけど、それは置いといて。……訳あって苗字しか明かせない。……僕は本来幻想にあるべき存在だから。……神崎。それが苗字。
(苗字しか。というのも色々あるから故にそれだけを述べると少しばかり寂しそうに笑って「僕にとって羨ましい士郎。しかも、異世界の力があるであろう士郎か……」と呟いたあと失言かなと思い自嘲気味に笑いつつ「……イリヤを守るのは抑止力じゃなくて、彼女を親として守りたい切嗣の意思。そして僕の意思さ」と真っ直ぐ見据えて述べて)
(/因みに今現在闇堕ちしそうなのでお嫁募集中なのです←)
>アビス
……やれるようだね。なら、君のお相手をしようか。
(ゆっくりと扇子を腰に当て、指を重ねて引き抜く動作をすればそれは刀と変わり神々しさを見せて。そして相手の女でないという言葉に「おっと、それは失礼。でも、戦いで手は抜かないよ」と斬撃を飛ばして)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん……!?)汗
…………ギュッ…
お兄ちゃん…そんなに考え込まないで…)汗
(相手の闇の気配を感じたのかそっと抱き締めて……優しく言って)
(衛宮士郎)
》親父
…………本当なのか親父?…本気で言ってるのかそれ…)汗
……キラがそんな事を……)汗
(何度も言われて…やっと理解したのとキラの事も聞いて複雑な心境と表情になり言って)
》セイバー
気持ち良く眠ってるな……(笑)
(寝ている姿を見て安心して笑い言って)
(セイバー)
》士郎
スー……スー……スー……
(気持ち良さそうに眠っていて)
》切嗣
それは…………)汗
(相手からキラの事を詳しく聞いて少ししか言葉出ず複雑な表情になっていて)
【キラ】
>イリヤ
……イリヤ、ありがとう。でも、ね?
(イリヤに抱き締められた事からさらに罪悪感と、自分に対して嫌悪感を抱き。背中からは機械的な。しかし明確に翼と分かるものが現れれば蒼から黒い翼へと変わり「……僕は僕が嫌いなんだ。何度も守れずに、愛することも叶わず、ただ器だけだった僕は」と告げると空へと飛び上がり)
【切嗣】
>士郎
……アルトリアにも告げたけど、キラは僕達に生きているまま召喚された時からずっと頑張り続けてくれた。その背景には彼が何度も死んでも守れなかった女の子がいるからなんだ。
(キラの真実についてをゆっくりと語り始めると悲しそうな顔をしては「そんな彼に、今隣に居る人は居ない。士郎は守れている上に隣を埋めようとする子が沢山居る。だから、羨んでるはずさ……僕達はそんなキラの為に探し続けたりもしてたのさ」と重苦しそうに、申し訳なさそうに真実を語り)
>>イリヤ
そうね。それにイリヤみたいな泣き虫置いて消えることなんて出来ないわね
(温かな言葉にフッと何処か嬉しそうに微笑をこぼすと頷き。くるっと相手のほうに向き直るといつも通り泣き虫な妹のことをからかって)
>>ルビー
それ、一体誰得よ
(本当に反省したのかと問いかけたくなる程愉快なことを言い出すステッキに怒りを通り越し呆れてしまい。まったくもうと溜息をつくが「写真集、か・・・」なんて満更でもなさそうな顔で小さく呟いて)
>>アーチャー
・・・。ええ、そうみたいね。私のお兄ちゃんはあなたと違ってもっと優しいもの
(暫しの沈黙の後自分の間違いを素直に肯定し。大好きな兄の惚け話をしつつさらりと初対面の相手をいきなりディスって。腰に片手をあてて肘を張ると首を傾げ「似てるって、もしかしてイリヤのこと?」と自分と瓜二つな顔をしている妹の名前を)
>>アビス・サマンサー
仲良くとか寝ぼけた事言わないで!それに私あなたみたいな人嫌い
(嘘がバレ舌打ちをすれば相手のわざとらしい態度に自分の苦手なタイプだと。振りかざされた刀をかわそうと素早く後ろへ飛び退けば私服から戦闘服に衣装チェンジし両手に干将・莫耶を投影すると「それで一体あの子になんの用?」と相変わらず刃物のように鋭い眼差しを送っていて)
>>キラ
・・・!キラ、あなたは周りの女の子に友達としてじゃなくて恋人として好かれなきゃ駄目?
(生前与えられた様々な機能や知識のおかげで一瞬相手から見えた黒い羽根をすぐに危険なものと看破し。刹那の間顔を強張らせるがすぐにキッと強気な表情になるとベンチから立ち上がり、少し眉を下げると自分の兄を羨ましいと語る相手に問いかけて)
(/シリアスな展開好きなのでバッチコイです!w)
(/まさかの返し忘れ……)
【切嗣】
>アルトリア
……アルトリア、君も複雑そうな表情を浮かべるよね。……僕もさ。
(ゆっくりと目を閉じると何かを考えるように俯き「彼は僕らを助ける代わりに幸せを捨てていた。だから彼を僕は助けたい……でも」そこまで語ると同時に顔をあげれば哀しそうに笑って「……彼に隣にいる人という幸せを未だに見つけられていない。その代わりに彼はイリヤ達を守る事を続ける……皮肉なものだよ。……哀しい事だよ」と述べて)
【キラ】
>クロエ
……恋人としてじゃなきゃダメか、か。……僕は士郎がとても羨ましい。僕には守る事が出来なかった。僕は僕を愛してくれた子を守ることも出来ず愛される事を忘れたのに。士郎は守り愛され……
(少しずつ。少しずつ蒼から紅く染まっていくその目は孤独と寂しさ辛さをごちゃ混ぜにしたようなものへと変貌していき背中からは蒼い機械的な翼。……きっちりと翼とわかるそれが黒く染まり羽を振りまき。そして「……僕は士郎が羨ましい。愛され守る事を出来る士郎が。僕は僕が嫌いだ。何度も守れず目の前から消えてしまったあの時から。愛を忘れた僕は……」と呟くと空へと飛び上がり)
(/まさかのバッチコイですかw だーからキラ君闇堕ちしちゃうんだ←)
>>キラ
あっ、ちょっと・・・!
(急に空へと飛び上がる相手に手を伸ばすも届くはずも無く。自分一人では決して解決出来ない問題と冷静に判断するとすぐ戦闘スタイルに変身し。相手の様子から既に自分の言葉は相手の心には届かないと察しなにも告げずに颯爽とどこかに走り去って)
(/取りあえずクロちゃんだけじゃ鎮められそうにないのでパパとママに協力を仰いでも?/)
(アーチャー)
>>イリヤ、ルビー
そうだったか、腑に落ちないが…これもキミの所有物なんだな。
(慌てて止めに入る相手に目を丸くしてそっと投影した武器を消すと納得いかなさそうな表情で渋々と下がれば、ルビーの言い分に「フン、良い女性と縁がないのは元から…余計なお世話だ。イリヤスフィールが止めに入らなければ貴様など…いや、待て何故私がアーチャーだと知っている」と睨みつけるようにステッキの飄々とした態度に指摘すると、何故アーチャーだと知っていると聞いて)
(/こんな自分でも仲間認定とは何と心の広い主様でしょうか…!)
>>キラ
神崎…か、分かった人前では極力キラと呼ぶことにしよう。
(相手の真名が苗字だけだが判明すると復唱するように繰り返し、寂しそうな表情をする相手を見て人前では極力キラという名前で呼ぶと伝え。己のことを羨むような様子に「…だからその名は捨てたと言っただろう。それに私は…オレは人から羨まれるような生き方などしていない」と相手の呟きに否定し。「そうか、キミにならイリヤスフィールを任せれそうだ」と安心したように口元が緩んで)
(/お嫁がいないと闇堕ちするって中々強烈なキャラクターですね…!自分は凛をやりたい気もしますが←)
>>クロエ
フッ、これは手厳しい…。そうだな、ヤツは何かと甘すぎる…そういうところは英霊になっても消せないものだ。
(あっさりと肯定してさり気なく自分をディスる相手に思わず笑ってしまうと、相手の意見に賛同して空を仰ぐように呟くと後半の方は小声で言い。イリヤのことかと聞かれ、「イリヤスフィールにもだが…いや、何でもない。それよりもキミも衛宮士郎の妹なんだな」と褐色の肌と白の髪にどこか己を重ねたかのように見るが首を振って話題を変えて)
(アビス)
>>イリヤ、ルビー
ステッキの方は勘が良いですね…そうです、このクラスカードは人工的に作られたもの。謂わばネオ・クラスカードとでも言うべきでしょうか。
(ルビーの勘の良さに関心しつつも相変わらず笑顔を浮かべつつ軽い解説のようなものをすれば、「ちなみにこれはアーサー・ペンドラゴンを模したもののようで…少しオリジナルとは違いますがね…さて、お喋りはこのくらいにしましょう、か!」と得意げに語りつつも、仕込んでいた小刀を雷撃を纏わせながら相手へ向けて飛ばし)
>>キラ
へぇ、面白い武器ですね。相手にとって不足なしといたっところでしょうか。
(扇子から刀を引き出す様子を見て面白そうに笑えば、「では、此方も全力で…インストール」と呟くとたちまち全身が光で覆われスタイリッシュな機械的な騎士王を模した鎧を纏うと相手の飛ばした斬撃を此方の雷を纏った斬撃で相殺させようと放ち)
>>クロエ
ふう、そこまでこっ酷く振られてしまっては流石の僕も悲しいですね…。
(振りかざした刃が躱されてしまった上に散々な言いようで嫌われてしまうとどこか不気味に笑いながら頭を掻いて。イリヤを狙う目的を聞かれると「なに、少し用があるだけですよ。ですが、気が変わりました。貴女も同類のようですので殺しますね」と相手も魔法少女だと分かれば淡々と不気味なことを呟き)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
お……お兄ちゃん…!?)驚汗
その姿……キャッ…)汗
(相手の意味深な言葉を聞いた時にと姿が変わってる事に驚いたのと飛び上がった反動で手が放れて尻餅をついてしまい)
》クロ
もう!何よそれ~!!
こっちは心配して言ってるのに~!
(聞いた後に頬を膨らませて目をつり上げて言って)
》ルビー
ルビー!何をするきよー!)汗
(聞いた後に目が点になり驚き言って)
(衛宮士郎)
》親父
……俺アイツの事何も知らなかったな……)汗
教えてくれてありがとう親父…
(聞いた後に……少し悲しい表情になり言って)
(セイバー)
》切嗣
…………私も1度は自分の幸せを拒んだ一人なので……
…………今の彼は以前の私と似ていますね…
(聞いた後に……間を空けて意味深な言葉を言って)
(切嗣さんおはようございますとミスは気にしなくて大丈夫ですよ(*´ω`*))
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
ふうっ……)汗
えっ…この人アーチャーさんて言うの…)汗
何でだろう…初対面の筈なのに何か知ってる見たいな感じで……)汗
(何とか治まり安心した時にルビーから名前を聞いて知ってる様な感じになり不思議そうにしていて)
》アビス&ルビー
そんな偽物のカードの力何かに!!
ルビー……!
(聞いた後に人工的なカードと聞いて真剣な表情になり此方に雷を纏った斬激来てるのを見てクラスカードを取り出してルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
何で知ってるか聞きたいのですか~?
どうしましょうかねぇ~(笑)
(ニヤニヤしながら躍り言って)
》アビス&イリヤさん
了解です!
行きますよ!イリヤさん!
(クラスカードを見て相手の指示を聞いて承諾して言って)
(アーチャーさんおはようございますと書き忘れしてましたごめんなさい(>_<)
そんな事無いですよ(^o^;)
皆楽しく仲良くをモットーにしてますからね(*´ω`*))
【キラ】
>クロエ
……全ては闇に。私は輪廻を越えて深淵を見たり。
(ゆっくりと黒に染まった翼を広げると、その顔には何時もの優しさは無く、ただ悲哀の色だけを出していて。そして「……全ては無に帰る」と呟き)
(/勿論です。切嗣アイリは準備万端です←)
>シロウ
……まあそうしてくれると助かるかな。
(苦笑いしつつもゆっくりと肯定してくれた相手に安堵の意を見せれば羨むことなどないという相手に「……僕は守れる力は羨ましいけどね。……そうだな、僕は昔ヒーローになりたかった」と述べて。そしてイリヤを任せられると言われれば「まぁ、謎の兄的な立場だから……なんとかする気ではいるよ」と笑って)
(/何やら勘違いされてるー!? 過去に色々あって今は愛する人の支えがないって話がそうなったの!? いやほら、長年の積み重ねもありますから!← というかあかいあくままで来たら妬みが大変そう←)
>アビス
……アルトリアに似てるけど、模倣は模倣だよ。
(そんなに時間をかける気もなく、斬撃と雷による死角から相手の真上に飛び符を取り出すと「夢符 夢想封印・改」と弾幕を放ち)
【切嗣】
>クロエ
……この感じ、キラか。
(何時もの父親としての顔ではなく歴戦の名将如く感じ取れば真剣な顔となり「……やはり負担をかけ過ぎたのか」と呟き煙草を一本くわえると火をつける。何度もキラとしたその動作を終えたあと「……彼を止めないとな」と述べれば来るであろうクロエの元へと向かい)
>士郎
……士郎。士郎もちゃんと答えを出さなきゃならないよ。誰を選ぶかは勿論。自分の気持ちを伝えなきゃ、相手は何時死ぬかも分からないんだ。
(悲しげなその表情は、家族に対する思いを込めたもので、やはりというかキラともちゃんもした家族意識が見えて。そしてゆっくりと「……士郎は、どうしたいかい」と問いかけて)
>アルトリア
……もしかして円卓の事か、それとも例の平行世界かい?
(意味深な発言は察せない事はなく、相手に問いかけるとともに哀しそうな表情で「……無理をしてたんだね、アルトリアも。……それは、良いことではないのが確実で」と今の自分の想いを呟き)
【アイリスフィール】
>クロエ
……キラさんの感覚ね、やっぱり無理をさせてしまったのね……
(買い物をしようかと歩いていると、突如として闇に染まりかけた気配を感じると、その人物が誰かを理解すると同時に悲しげな笑顔を見せると切嗣と同様向かってくるクロエの元に向かい)
(衛宮士郎)
》親父
答えと言われてもな……)汗
俺は……そうだな……まだ出会ってそう長く無いが…彼女を大切にしていくつもりだ……
(答えを聞かれて悩んだ末に休んでるセイバーを見て大切にして行きたいと言って)
》セイバー
……不思議だな……何日しか合ってないのにまるで長く……知ってる感じがするな…
(セイバーの寝顔を見ながら呟き言って)
(セイバー)
》切嗣
その両方ですね……
向こうの世界では私は聖杯を手に入れて自分が誤った判断した歴史を変えたかった……
けれど向こうで…士郎て出会い……聖杯に対する執着も無くなり騎士としてでなく一人の思い人として生涯守りたいと思いました…
(間を空けて過去の事と向こうの世界の事を両方言って…一部だが当時の自分の事をやや悲しげに言った後に士郎の名前を言ってから少し笑顔になって)
(アーチャー)
>>イリヤ、ルビー
…この際言っても構わんか、オレはキミのいるこの世界とは別の世界から来たサーヴァントだよ。名は英霊エミヤ…英霊になる前の名前は衛宮士郎だ。
(ルビーの態度に呆れたように溜め息吐きつつも、彼女の頭を抱える様子に業を煮やしたのか告白することを決意して一通り己のことを説明すれば、最後の部分は何処か言い辛そうに目を背けながら告げて)
>>キラ
……ヒーローか、何となくキミと切嗣が一緒にいる理由が分かった気がするよ。
(昔なりたかったものがヒーローと言う相手にハッとしたように目を見開くとかつて切嗣に憧れて正義の味方を目指した己の過去を思い出して思わず口許が緩んで。「この世界は複数の兄に複数の妹か、大分手が掛かりそうな家庭だな」と元いた世界とは大幅に違うことから苦笑い浮かべて)
(/あ、前回の発言は冗談で言ったつもりですよ。笑 何だか誤解を生むような発言ですみません;; あかいあくままで来たらアーチャーの胃も痛くなりそうです←)
(アビス)
>>イリヤ、ルビー
確かに、偽物の力ですね…ですが偽物が本物に勝てない道理はないでしょう?
(己の使う力が偽物だと断言されれば、あっさりと肯定するも同時に目を鋭くさせて完全に戦士の目になれば別の世界で贋作者と英雄王が戦った時のような台詞を吐いて、雷撃を防ごうとする相手に「では、これならどうでしょうね!」と連続で雷撃を何度も打ち込み)
>>キラ
…模倣は模倣でも力には変わりありませんよ、っ。
(雷撃を躱され、どこへ行ったときょろきょろ辺りを見渡して上空で見つけると弾幕が放たれるのを見て足元に装着してある電磁バリア発生機をリフティングの要領で上に蹴り上げ、展開されると相手の攻撃を何とか防ぎつつ掌から相手に向けてレールガンのような光線放って)
【キラ】
>イリヤ
……私は深淵なる存在。闇を知る者。
(空へと飛んだその先で、翼で自分を包むようにしてから広げると、黒い羽根が舞い瞳を紅く染めて「……全てを知る者しか、私を止められん」と呟き)
【切嗣】
>士郎
アルトリアを選ぶ。か……彼女は昔、聖杯に固執するあまり、見失いかけた。そんな彼女も士郎を守ろうとしている。
(ゆっくりと思い出すかのように述べるとしっかり相手を見据えれば「アルトリアを守るのならば、僕もきっちり魔法を教えよう。父親としてね」としっかりした口調で告げて)
>アルトリア
……こちらの世界ではキラがそれを止めてくれた。彼は昔からこっちのアルトリアや僕に、アイリを救い続けてくれた。
(少しばかり遠いものを思い出すかのように語ると少しばかり申し訳なさそうに「……平行世界とはいえ。あらましは似ている。済まない、アルトリア」と謝り)
>シロウ
……エミヤも僕と同じ、か。なんだか似てるね。……僕も恋人を失ったあの時から、ずっと、目指してたから。
(きっと、だろうが恐らく相手も昔はヒーローになりたかったのではないかと理解すると、優しげな笑みを向けて過去を少しばかり語り。そして家族に関しては「それじゃあエミヤも来たらどうだい? 家は切嗣とアイリさんが大歓迎するからね」とある意味驚くであろう発言をして)
(/大丈夫ですよー。不快なんかじゃないです。キラ君は大丈夫じゃないけどネ!← あかいあくまがきたらアーチャーエミヤ君の胃が持ちません←)
>アビス
……っ、アルトリアはこんなに軽い一撃じゃない!
(弾幕を防がれレールガンを撃たれるも刀で斬れば次の手を打つ為に弾幕をばらまいた後に背後に着地すれば「この距離なら! 『魔符 バスタースパーク』!」と、黄色の太いビームを放ち)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャー&ルビー
えっ……!?
別の世界から来たて…それにサーヴァントで……お兄ちゃんと同じ名前…!?)汗驚
アーチ…ううん…お兄ちゃん……どういう事なの…?)汗
(話を聞いた後に余りの衝撃に更に動揺し目の前に居るのが別の世界の自分の兄と分かり戸惑い……動揺しながらも本当の理由を聞こうとして言って)
》アビス&ルビー(ライダースタイル)
………………例え偽りの騎士王の力でも!
この俊敏さなら!
……はっ!
(続け様に連続で攻撃を仕掛けて来て大きな爆発が起きたが……次の瞬間に爆煙から高く飛び出してクラスカードライダーをインストールして見た目が、ライダーに変わり俊敏せいな動きとテクニックが高まり武器を放ち相手に巻き付こうとして)謝
》キラお兄ちゃん
き……キラお兄ちゃん……!?)汗
な……何を言ってるの…)汗
(相手が突然の変わりように戸惑いながら言って)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
やはり……私の予想通りでしたね…別界の士郎さん…ニヤリ
貴方の存在は他のサーヴァントとは違いますからね……(笑)
(やはりと分かり更にニマニマしながら言って)マテ
》クロさん&イリヤさん
そうですね~(笑)
士郎さんとかに見せたりとか~(笑)
(ニマニマして言って)
》アビス&イリヤさん(ライダースタイル)
ふうっ…ギリギリ間に合いましたね~)汗
後少し遅かったらかなりのダメージ受けてましたよ)汗
(何とかインストール間に合った事にやれやれな感じで言って)
(衛宮士郎)
》親父
…………俺がセイバーを支えて見せるさ……
ん?親父て魔法使えたのか!?)汗
拳銃を愛用してるとは聞いてたけれど……)汗
(聞いた後に決意をした表情で言った後に相手が魔法を教えると聞いた時に驚き言って)謝
(セイバー)
》切嗣
いえ……謝る必要有りません……)汗
恐らくこの世界に来たのも何かやるべき事を果たす為に私が存在してますので……
(聞いた後に首を横に振り…普通の表情で今の言える範囲で自分のやるべき事を言って)
(クロさんこんばんはと一部書き込みを見落としてましたごめんなさい(>_<))
>イリヤ ルビー
汝は私を知るか? 私を止めうる抑止力となるか? ……答えは否。かつて私を抑止出来たのはこの者の女ただ一人。……そういう事なのですよ。
(黒い羽が舞う中ただ一人笑みを浮かべて、羽が独立的に動くようになればにこやかに「私を。そして彼を知らなければ私は止まらない」と告げれば黒いビームが発射され)
【切嗣】
>士郎
……魔術や魔法は使えるさ。これでも、ね。魔術は土と火。そして宮の家に伝わる技。固有時制御。そして魔法は昔キラから教わったのさ。
(魔術に関しては元から起源の土と火を扱う事が出来るということと魔法はキラからある程度襲わっているために教える事が出来ると告げれば「まあ、色々あったからね」と笑って)
>アルトリア
……士郎とアルトリアは相思相愛か。いいね、僕とアイリも若い頃からかなりいちゃついてキラに怒られた時もあったよ。
(昔を思い出すとなんとも懐かしそうな表情で語るも、すぐに、真面目な顔へと戻り「アルトリア。君の役目は士郎を、守ることかもしれないね。でも、君だけが守られるんじゃない。お互いに守るんだ」と確信もある意味持っていて告げて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん
なっ……!?)汗
何を言ってるのキラお兄ちゃん…)汗
ちょっと……止めてよ!?
(相手の雰囲気や口調違う事に更に驚きとビームを放った事に青冷めて言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん……無駄です!
今のキラさんは先程までのキラさんとは違います!)汗
(説得をしようとしてるイリヤに止めようとして言って)
(衛宮士郎)
》親父
す……凄いな……!?)驚汗
なら……お願いして大丈夫か親父)汗
(話を聞いて驚き……首で頷き相手にお願いして言って)
(セイバー)
》切嗣
こっちの世界の貴方もアイリスフィール大切にしているのですね……(笑)
勿論それは承知しています…
(話を聞いて此方の世界の相手もアイリを変わらぬ愛に感心し……そして士郎の事になると頷き言って)
>>アーチャー
やっぱり貴方は・・・・・
(聞こえるか聞こえないかぐらいの小声だったがその言葉はしっかりと自分の耳に届き。やはり相手は自分が現世に留まるために借りた型であり、英霊に至った兄だと確信して。再びお兄ちゃんと呼びそうになるがすぐに口を噤み、複雑な顔で相手をじっと見つめて。なにかを言いかけた相手に首を傾げるがすぐに嬉々と頷くと「ええ。まあ、兄妹って言っても血は繋がってないけどね」と)
>>アビス・サマンサー
私はあなたなんかに絶対やられたりなんてしない・・・!
(不気味な雰囲気を漂わせている相手にも決して怖気ついたりせず強気な台詞を叫ぶと相手の間合いに踏み込もうと砂埃と一緒に地面を思いっきり蹴って)
>>イリヤ・ルビー
だってほんとのことじゃない?
(すっかり調子を取り戻したのかまるで口を猫みたいな形にするとニマニマと笑っていて)
それだったら私やる・・・!
(写真を見せたら鈍感な兄も少しは自分のことを意識してくれるかもしれないと企むとキリッとした顔してはーいと元気よく挙手しルビーの話にのって)
(/大丈夫ですよ~お返事ありがとうございます!*)
>>パパ・ママ
パパとママ!キラが大変なの・・・!
(家に向かっていると偶然両親とバッタリ出くわし少し安心した様に顔を綻ばせ。自分のサーヴァントの危機は既に手甲に宿る魔術で感知しているだろうからと説明を省くと問題の人物がいる公園を鋭く睨み)
(/はい・・・了解です!)
(イリヤ&ルビー)
》クロ&ルビー
むうっ……!
……って…ルビー何を言ってるのー!!)汗照
(悔しそうにしてた時にルビーが自分達の恥ずかしい写真で写真集を作り兄に見せると聞いて驚きツッコミ入れて言って)
(ルビー&イリヤ)
》クロさん&イリヤさん
流石クロさん(笑)
イリヤさんと違って頭が柔らかい(笑)
多分お二人恥ずかしい写真を見たら流石に士郎さんも黙ってませんよー(笑)
(同じくニマニマして言って)
もう……イリヤさんはノリが悪いですね~)汗
良いんですか~?
もし士郎さんがお二人の恥ずかしい写真を見てクロさんにハートロックオンされて……そのまま甘い夜になるかもですよ~(笑)
(ノリが悪くツッコミ入れてるイリヤに更に追い打ちかける様な事を言って)
(クロさんこんばんはとそう言って頂き助かりますとありがとうございます(>_<))
>>ルビー・イリヤ
甘い夜ね。そうなってくれたら私としても嬉しいんだけど、お兄ちゃん純情だし鈍感だしねぇ…
(ルビーの言葉に苦笑すると兄に対しての不満を溜息混じりにもらして。握り拳作ると「でもまぁ折角アプローチできる機会だしやら訳いかないでしょ!」とやる気満々で)
>>イリヤ
イリヤはやらないの?
(ニヤリと目を細めるとステッキと一緒にツッコミを入れる妹に更に追い打ちをかけ。最後の一押しと言わんばかりに弾んだ声で「…それじゃあお兄ちゃんは私の物ね!」と)
(/いえいえ!ヾノ≧∀≦)o )
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&クロ
ちょっとー二人で何の話をしてるのよー!)照
甘い夜て………………)照
変態……変態よ!二人とも!)照
(二人のやり取りを聞いて顔を赤くして更に突っ込みを入れて甘い夜と聞いて想像してしまい座り込み赤くなり言って)
》クロ
……っ!)照
クロにはお兄ちゃんは渡さないんだから!
(聞いた後に立ち上がり相手の挑発?にまんまと乗っかり言ってしまい)謝
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&クロさん
では決まりですね~(笑)
なら早速スタートです♪
パチン!)マテ
(イリヤの返事を聞いてニヤリとなり指か羽か分からずにパチンと音がして急に撮影する建物が現れて)マテ謝
(アーチャー)
>>キラ
ああ、私も切嗣の夢を継ぎたいと願ったからな。…恋人?何かあったのか?
(自分と似ていると共通点を感じていただけに相手からそう言われると少し嬉しくなって深く頷き、意味深な言葉を呟く様子に過去について何かあったのか聞いてみて。意外な相手の提案に「…それはあまり笑えない冗談だな。あの二人に会ってもみたいが、今はそういう訳にもいかないだろう」と若干引きつった顔になると首を大きく横に振って)
(/ありがとうございます!正義の味方としてキラくんも救いてえ!ってなりますね← 同じようで別人ですからね…多分どう接したらいいのか分からない可能性が大…←)
>>イリヤ
あちらでは姉と弟だが此処では兄と妹か…この世界に来た理由は私もよく分かっていなくてな。衛宮士郎がこの姿になったのは…そこのステッキがよく知っているんじゃないか?
(此方の兄妹関係に皮肉だなと思って呟きつつも、此処に来た経緯は自分もよく知らないとハッキリ告げ。この姿になったのは色々と建て込んだ理由がある為一概には語れず、横にいるルビーに後で教えて貰えと言わんばかりの視線をステッキに向けて)
>>クロエ
聞こえていたか…知りたくないことまで言ってしまってすまないな。キミが呼びたいように呼べばいい、オレは何でも構わんよ。
(恐らく全ての真実を知ってしまったであろう相手に申し訳なさそうに顔を背けて察しの良い点といい彼女の方が本来の世界のイリヤに近いなと感じれば、兄と呼ぼうとして複雑な表情をする相手にフッと若干微笑ましく見えて優しく笑顔向け。「そこはあちらの世界と同じなんだな…」と切嗣の気苦労を察して)
(アビス)
>>キラ
…間に合わな、っ!…ふふ、中々やりますね。
(再びバリア展開させようとするが、あまりの距離の近さに間に合うことが出来ず半分ダメージを負うと少しボロボロになりつつも、この状況を楽しむかのようにマスタースパークで沸いた土煙に紛れて瞬時に背後に回って雷撃を放ち)
>>イリヤ、ルビー
…ほう、これはライダーですか。
(爆煙が大きな音と同時に立つとこの程度では流石にやられないかと思いつつ、爆煙から飛び上がる影を見るといつの間にか腕に鎖が巻き付いており若干驚いたように眼を見張るとこのクラスカードはライダーだと瞬時に判別して)
>>クロエ
そうですか、僕も貴女に負けるつもりはありませんよ…インストール!
(強気な台詞を吐いて此方へと物凄いスピードで向かってくる相手に受けて立とうと此方も真正面から刀を構えてインストールと唱えれば姿はたちまちスタイリッシュな機械的な騎士王の鎧へと変化すれば雷を纏った刀を相手に向けて振りかざし)
(イリヤ&ルビー)
》アーチャーさん&ルビー
向こうの世界にも私やお兄ちゃんが居るの……!?)汗
教えてルビー!
どういう事なの…)汗
(向こうの世界にも自分や兄が居る事に又驚き横に居るルビーにどういう事なのか聞いて言って)
》アビス(ライダースタイル)
片腕を封じられたら貴方も力を半減した筈!
(着地して片腕を鎖で巻き付けて引っ張りながら封じて……先程見たいな力は出せないと考えていて)
(ルビー&イリヤ)
》アーチャーさん&イリヤさん
…………イリヤさん……)汗
……分かりました……教えましょう…。
(お願いするイリヤの方を見てアーチャーの方を向いたら…ふうっとなり珍しく真面目に返事して言って)
彼アーチャーさん…向こうの世界の士郎さんのもう1つ未来の姿なのです…
(ゆっくりとイリヤと横に静かに聞いてるアーチャーにも言って)謝
【キラ】
>イリヤ ルビー
……蒼き清浄なる翼は消えた。今あるのは自由ではない。深き絶望の黒き翼。
(やめてという言葉を聞こうとも、相手を見下ろしたままで変わり果てたその翼をはためかせると「私は今、キラと名乗る者では既にない。私は彼の者の闇。名も無き残骸」と見るものを威圧する覇気を見せた後何処かへと向かい)
>クロエ
……かくも悲しきアインツベルンの少女の一人よ。その目で私をどう見る。
(黒い翼に紅い瞳。普段とは違うその姿に闇のオーラを見せつつも、自分の元に来るであろう相手を待つように翼を広げていて)
(/という訳で闇落ちになりかけなキラ君を助けるために、切嗣さんもアイリさんもやってきました。割と本気で真剣味があったり)
>シロウ
……昔。僕は何度も死ぬ運命にあった。何度もループを繰り返していた。その中で、守ろうとした恋人が居た。けれども守れず、輪廻からは消えていた。……それ以来、恋人も居なくてね。……隣に立つ人。恋人なんて、夢のまた夢で。
(相手ならば。異世界とはいえ士郎ならばいいだろう。と思ったのか、ゆっくりと煙草を咥えて吹かすという何処ぞの切嗣のような仕草をすれば遠い過去を思い出すようにゆっくりと過去を語り。恋人の件に関してはおどけているものの、哀しみを強く見せていて。そして笑えない冗談という言葉には「冗談じゃないさ。切嗣もアイリさんも歓迎するよ。あんなのでも一応家主だからね」と笑って)
(/キラ君は闇をたくさん抱えてるから助けようとしてくれるエミヤさんまじかっけぇ← アーチャーシロウにあのあかいあくまは会わせてはならない(白目))
>アビス
っ……そちらこそ。なかなかだね。
(背後に回る速さを感じつつも、雷撃を受けて少しばかり笑みを浮かべれば「けど、これはどうかな?」と死角に飛ばした 羽根 からビームを放ち)
【切嗣】
>士郎
よし、ならば教えようか。彼は僕に元からある火と土の属性の魔法を教えてくれた。例えばこのように。
(何も無いところから蒼炎を出すと、自由自在に操りその火を消せばこれが魔法だと言ったようで「キラ曰く詠唱はある程度イメージ出来るようになればカットできるとの話だ。現に僕も出来ている。あとは士郎の使える属性なども知らないとな」と告げて)
>クロエ
……クロエ。僕とアイリはこうなる事を分かっていた。彼は自分を犠牲にして、僕達を助け続けたからね。
(愛娘の一人であるクロエにはそのように説明すると、咥えていた煙草を一度取り煙りを吹かして。やはりと言った様子なのか分かっていたのだろう。嫁であるアイリを一瞥したあと「彼は、僕のように隣にある存在が居なかった。ただ、僕がイリヤ達を。皆を守ってくれといった言葉を厳守して、彼は自分を蔑ろにし続けた。きっと、アインツベルンの家の手の者とも何度も戦ったとは思う……だからこそ、擦り切れそうにずっとなっていたんだろう」と真実をゆっくりと述べて)
【アイリスフィール】
>クロエ
……切嗣さんの言う通り、あの子はまだ今程大きくない子供といってもおかしくない時期から私達を助け続けたの。恋人を早くに亡くしていて、あの時あのような幻覚を見せられてなお、私達を助けるために自分の心は無視していたわ。……それが歪みとなったのね。
(時はかなり戻りキラとはどのような付き合い方をしてきたのかを切嗣に続けて述べればなんとも言えないような表情で「……だから、あの子は常に孤独と戦っていたわ。私達ではそれを埋められなかった」と呟いた後に哀しみを見せて。それでもと強い眼差しを例の公園へと向ければ「今度は私達が助けましょう。今まで助けてくれた彼のためにも」と力強く述べて)
(イリヤ&ルビー)
》キラお兄ちゃん&ルビー
お兄ちゃん……じゃないてどういう事なの…!?)汗
それにお兄ちゃんは闇に負けたりしないよ!
(聞いた後に信じられない表情になり首を横にふり尚且に呼び掛けて言って)
何を言ってるのルビー…!
私はお兄ちゃんが闇に染まった事等本当に信じられないだから!!
(ルビーの話を聞いた後に険しい表情になり反論して言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
しかし…このままでは…私達が危ないですよ~)汗
(聞いた後に困惑しながら羽を組んで言って)
(衛宮士郎)
》親父
す……すげぇ……!?
何も無い所から炎が…!)汗驚
これが魔法なのかよ…)汗
後イメージに俺の属性…)汗
(相手が何も無い所から炎を出した事に驚き……魔法と後イメージに腕を組み悩みながら言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……アインツベルンの少女は、何も分からないようだな。……私という存在を。
(闇には負けないという言葉を受けてやれやれといった様子で相手を見やると「キラと名乗る者には既に隣に立つものはいない。その意味をよく知るべきだな」と告げては翼を閉じて「……いつの世も人は愚かだ」と呟き)
【切嗣】
>士郎
そうだ。イメージだ。……士郎の場合は何が得意かによる。
(相手が炎に驚きを得たのを見ると、それも当然かと思いつつ「……投影する。それはイメージの強さだから」と続けて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
例えどんな事を言われても私は動じない!
ルビー……!行くよ!
(キラの話を聞いた後にルビーの話を聞いて……少し間を開けて……ルビーの方に向いて力強く言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん…!?)汗
仕方有りませんね…行きますよ!!
(イリヤの力強い言葉に困惑したが…頷きイリヤの方に向かって行き)
(衛宮士郎)
》オヤジ
投影……イメージの強さと急に言われても
な……)汗
(話を聞いた後に更に混乱して悩み言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……戦いに来るか。アインツベルンの少女よ。
(自分の言葉には動じず向かってくる相手には素直に良いと思うものの、闇となった今では紅い目が相手を見据えていて「……この者の闇に向き合わぬ者には資格はない」と羽根からビームを出して)
【切嗣】
>士郎
……なんでもいいさ。自分が使いたいもの。投影する。とか、そんな感じでもいい。
(悩む相手にはにこやかに笑いながら説明をして。投影など、その手のものでもなんでも良いという事を伝えると「大事なのはどんなものが使いたいかだからね」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
えっ……!?
ま……間に合わない……!……お兄ちゃん……!?)汗
(変身しようとした時にビームを放たれて絶対絶命になり呟き言って)
(ルビー&イリヤ)
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん!危ない!!
ぐうぅっ……!!)汗
(ビーム来てるのが分かりイリヤに変身させるの止めて盾になろうとしていて)
(衛宮士郎)
》親父
自分が使いたいもの…………
……………………!
はあ……はあ…出来た…)汗
(相手に言われて集中してたらゆっくりと物体が出来て…不完全な包丁が完成したが…集中し過ぎて倒れそうになって)謝
【キラ】
>イリヤ ルビー
……イリヤ。立ち向かう、か。
(ビームは直前で何故か途切れると一瞬だけ片方の目が蒼くなるが、すぐに紅へと戻り「……アインツベルンの少女よ。貴様には何も出来ん」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
……! 驚いたな。投影魔術か。これは教え方を間違えてはならないな。
(相手が作りだした包丁を見れば驚きを覚えるも相手を受け止め教え方をどうするか悩むも兎に角として「お疲れ様、だね。初めてなのにこれとは驚いたよ」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
うっ…ルビー!!
あれビームが…)汗
(ルビーが盾になったのが分かったが…ビームが途中で途切れた事に不思議そうにして相手の方を向いて言って)
まさか…お兄ちゃん!…っ!
(相手の方見たら青い瞳と口調で優しい兄と分かったが……直ぐ様に違う兄になり警戒した表情になり言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
あれ?ビームが…)汗
イリヤさん危ないですよ汗
(ビームが途切れた事に不思議そうにしてイリヤの方に再び近寄り言って)
(衛宮士郎)
》親父
これが…投影魔術なのか…)汗
凄い…この包丁俺が作ったのか…)汗
はあ……はあ……サンキュー…親父…)汗
(包丁出来た事に驚き……疲れた表情で相手にお礼を言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……来るというのだろう? 今のアインツベルンの少女がどれ程出来るか……見物だ。
(ゆっくりと待つかのように翼を閉じればただただ相手を見据えて佇み「……来い」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
ふ、礼を言うにはまだ早いよ。これから練習したりするからね。
(お礼を言われることには気恥ずかしさはあるものの、訓練はこれからだということを述べれば相手を優しく見据えて「さあ士郎。頑張ろうか」と告げて)
(イリヤ&ルビー)
》ルビー&キラお兄ちゃん
くっ……!
なめないでよね!!
ルビー!!
(相手の態度と口調を見てルビーを呼んで変身しようとして)
(ルビー&イリヤ》
》イリヤさん&キラさん
イリヤさん!?
仕方有りませんね~)汗
なら行きますよ!
(イリヤに呼ばれて仕方無いと分かり変身に協力して変身しようとして)
(衛宮士郎)
》親父
ああ……宜しく頼む……!
(聞いた後に首を頷き相手に再びお願いして言って)
【キラ】
>イリヤ ルビー
……来るか。良かろう……
(恐らくは変身するのであろう相手にゆっくりと翼を広げて待つかのように佇むと「さぁ、来い」とだけ告げて)
【切嗣】
>士郎
……勿論さ。守るべきもののために戦わないとね。
(嘗ては自分もそうだったことから守りたいものを守るためにという言葉を使うと「さて、今回は最初だからね。休息をとらなきゃね」と告げて)
(イリヤ&ルビー(魔法少女スタイル))
》キラお兄ちゃん&ルビー
お兄ちゃん……!
絶対に救うだから!
(変身を終えて杖を構えて言って)
ルビー!……このクラスカードで行くよ!
(クラスカードを1枚取り出しルビーに言って)
(ルビー&イリヤ)
》キラさん&イリヤさん
お待ち下さいイリヤさん)汗
相手の出方が分からないので此処は……様子を見るべきです)汗
(クラスカードを使う事に反対し様子を見るべきと言って)
(衛宮士郎)
》親父
守るべき為か……
……ああ…悪い親父……)汗
(相手の守るべきと言う言葉に強く心に響き休憩しながらお礼を言って)
(キラさんおはようございますと見落としごめんなさい(>_<)
今書き込みしました(>_<)
又宜しくお願い致します(>_<))
(皆さんこんにちはと下がって居ますので上げますね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ
まだまだ他のキャラも募集中です♪
皆さんの参加お待ちして居ます♪)
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