セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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>ライダー
はい、どうしてですか?……………僕は本当に信頼できるお友達には攻撃をしませんよ?
(自分は本当に信頼出来て仲良くなった人には、理由がない限りは攻撃をしないようにしようと誓っており)
>セイバー
フフ、褒め言葉として受け取っておきましょう。
(相手の言葉にニヤリと笑み浮かべると、その刺々しいやり取りもどこか満更ではなさそうに)
>士郎
……なるほど、薄々怪しいとは思っていましたが、どうやらあなたは私の知っている冬木の衛宮士郎ではないみたいですね。
では改めて。私はライダーのサーヴァント。
そこのセイバーとは、まぁ少し血生臭い縁がありまして。
(改めて何者かと問われると、それまでのやり取りから自分の知る士郎ではないと察し、改めて自身のことを述べれば、セイバーとの関係を簡潔に説明して)
>東条
…ミナト、貴方はおかしな人ですね。
今しがた友人関係を結んだばかりの相手に、信頼とは。
貴方もマスターならば、いずれかの時代の聖杯戦争を経験したはず。そこには敵意と裏切りと打算が溢れています。
それを見ても貴方は、私のような者を信頼すると言うのですか?
(相手の言葉に不思議そうに聞き返すと、聖杯戦争を思い返し、苦々しく呟けば、それでも…と問いかけ)
》ライダー
……っ…)汗
しかし…ライダーが来てくれたのなら…食費も潤いますね♪)マテ謝
(相手の皮肉さの言葉を聞いて此方も歯痒い表情になってたが……ライダーが向こうの世界ではバイトをして食費とか入れてたの思い出して…安心な笑顔になり言って)マテ
(衛宮士郎)
》ライダー
要するに…セイバーと同じと言う訳か…)汗
まあ……二人が仲悪いのはさっきで分かったよ……)汗
ん……?以前バイトしてたのか?
(話を聞いてフムフムと成程見たいに言った後に二人の仲に対しては困惑した表情に言ったのとセイバーの話を聞いて……バイトの事を興味深く言って)
)セイバー
セイバー………)汗
セイバー…流石に前々から言おうと思っていたんだが…)汗
働いてくれセイバー…)汗
(彼女のバイトで安心してるセイバーを見て少し困惑した表情で言って)
>ライダー
はい、僕は例え聖杯戦争がどのような所であってもライダーさんを信頼します…………僕を少しずつ信頼してください
(自分は聖杯戦争がどのような所であっても相手を信頼しようと思い、もし駄目なら少しずつで良いので信頼してくださいとお願いし)
>セイバー
…セイバー。
私もこれから居候をお願いする身で、このような事を言うのは気が引けるのですが……貴女、こっちの世界でも“三杯目もそっと出さない居候”をやってるのですか?;
(相手の言葉に顔をしかめると、このような事を…と前置きを据え、またタダ飯を食べてるのかと、頭が痛いと言わんばかりに眉間を指で押さえ)
>士郎
えぇ、理解していただけて何より。まぁ安心してください士郎。貴方の前で派手にやりあったりはしませんから。
え、バイトですか?はい、元の世界では。こちらにもマウント深山商店街はありますか?
そこの骨董品の店でお世話になっていました。
(相手の言葉ににっこりと笑み浮かべると、戦闘は控えると付け加え、バイトに関して聞かれれば以前いた世界でのバイト先を述べて)
>東条
…ホントに変わった人ですねミナトは。
ですが、私もここまで言った貴方を殺したりしないことを誓いましょう。
なぜなら、もし私が貴方を殺してしまったら、私のマスターはきっと悲しむでしょう、誰よりも。
(相手の言葉にやれやれと肩をすくめるが、その表情は満更でもない様子で、続く言葉は東条の身には手を出さないことを述べれば、今は離れてしまったマスターを思い、小さく微笑んで)
>ライダー
そういえばライダーさんのマスターはどんな人なんですか?それと…………どうして目を隠しているんですか?
(相手のマスターはどんな人なのかを聞き、それとどうして相手は目を隠しているんだろうと思い)
>東条
私のマスターですか?
私のマスターは、とても優しく芯が強いですね。そのくせ、年頃の女の子の脆さも持っている。
どんな悲劇にも消して心を折らなかったかと思えば、年相応の少女のように泣いてはしゃいで見せて…それと、胸が大きいです。とても。
……ん?この目隠しですか?詳しくは言えませんが、これは私の力の一部を封じ込める宝具、でしょうか。
…この眼鏡を代用すれば、これを目隠ししておく必要はありません。
(自身のマスターについて聞かれると、どことなく嬉しそうにその少女について答え、最後にクスリと笑みを見せれば、自身が身につける目隠しについて軽く答え、目隠しを外すとどこからか取り出した特製の眼鏡をかけ、おなじみの顔をのぞかせ)
>ライダー
ライダーさんのマスターは凄く優しい人なんですね……………是非お会いしてみたいです……………!?………………可愛いです………可愛くて美人です
(相手のマスターは凄く優しい人だと思い会いたくなり、相手の顔にドキッとし可愛くて美少女だと感じ)
》ライダー
何を言ってるのですかライダー…)汗
我々サーヴァントは日頃から魔力を温存するためにおかわりするのは当然じゃないですか)汗
(聞いた後に当たり前の様に言って)マテ謝
》士郎
なっ……何を言うのです士郎!
私は皆さんが居ない間自宅警備で忙しい身です!
(士郎から働いてくれと聞いた時にショックを受けたが直ぐ様に我に返り反論して言って)
(衛宮士郎)
》ライダー&セイバー
それを聞いて安心した……)汗
こっちが後からセラに殴られるからな……)汗
ああ…その場所なら有るけれど…)汗
ライダーもセイバーに言ってやってくれよ……)汗
(やや困惑した表情になりながら言った後にセイバーの事でやや呆れて相手にお願いして言って)謝
セイバー……)汗
サーヴァントの話は…分かるが…)汗
だからと言って毎日戦いが有るわけでは無いだろう…)汗
それに胸を張り自宅警備を言うのは…ちょっとな…)汗
(理解はしつつも彼女の自宅警備と言葉を聞いて言葉が詰まりそうになってしまい)
>東条
ふふ、あの子もこっちの世界に居れば、いずれ会うこともあるかもしれませんね。
長い髪がよく似合う、とても可愛らしい女の子ですよ。そうそう、いくらあの子が可愛いからと言って、私の目の黒いうちは彼女に手を出そうなどとは考えないことです。フフフ。
……私は眼鏡をかけただけですよ?お世辞はありがたいですが、その、好きなのですか?眼鏡。
(今は傍にいないマスターを思いながら小さく笑うと、その少女の容姿を簡単に述べると、ですが、と続けて邪悪なオーラをたぎらせ、自身を褒める様子に戸惑いながら、眼鏡が好きなのかと的外れの質問をして)
>ライダー
ぼっ僕はそんな事はしないですよ………むしろ出来ませんよ…………僕なんかには……………はい、僕も眼鏡をかけているのでお揃いですね
(自分は相手のマスターにはそんな事は出来ないと否定し、自分も眼鏡をかけているのでお揃いだと思い)
>セイバー
…貴女はこんな言葉を知らないですか?“働かざる者食うべからず”。
それでも士郎は優しいですからね、貴女が働かなくてもご飯を出してくれます。
ですが、士郎は言っていましたよ。「時々俺は桜がこの世で一番怖い。次にセイバーの食費が怖い。」とね。
どうです?何か響くものはありませんか?
(なおも自宅警備員発言を続ける姿に、ため息と共に肩をすくめると、古来より使われる格言をひとつ告げ、以前に士郎がポロリと漏らしていた言葉を言って)
>士郎
…そうでしたか、ではこちらでもそこでお世話になるとしましょう。
私が、セイバーにですか?
残念ながら、元の世界に居る時から散々言ってはきましたが、ぬかに釘、のれんに腕押しというやつです。
(以前世話になったお店がこちらにもあるとのことで、ホッと胸をなでおろすと、続く言葉は首を横に振りながら、何度も言ってきたと眉間を押さえながら伝えて)
>東条
そうですか。それを聞いて安心しました。
フ…お揃いですか。面白いことを言いますねミナト。
確かに私もあなたも眼鏡をかけている。眼鏡仲間と言ってもいいでしょう。その眼鏡、よく似合っていますよ。
(相手の言葉にニッコリ笑いながら頷くと、続く言葉には自身の眼鏡を触りながら興味深そうに言い、その容姿に眼鏡がよく似合うと小さく笑い)
>ライダー
確かに眼鏡仲間ですね………あっありがとうございます…………ライダーさんの眼鏡も良く似合っていますよ…………しかしライダーさんの顔は可愛くて美しくて男の人達が振り向くくらいですね
(相手と同じ眼鏡仲間であり褒められて照れてしまいながらも相手を褒めて、相手の顔は可愛くて美人だと思い)
》ライダー
……なっ…士郎が…!?)汗
そんな作り話で私を動揺させるつもりですかライダー!
(相手の古来の言葉や士郎の本音を聞いて動揺したが…首を振り真剣な表情になり言って)
》士郎
なっ……士郎…貴方までライダーの味方になるのですか……!
(聞いた後にショックを受けて少し厳しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》ライダー&セイバー
しかしライダーならどちらかと言うとモデルの仕事が似合いそうだよな♪
………やはりか……まあだよな…)汗
(相手のスタイルを見て思い付き言った後にセイバーの事を聞いたら呆れて言って)マテ謝
セイバー……)汗
味方でも無くて…)汗
誰が聞いても同じ事を突っ込むと思うぞ…)汗
それに家の方は…リズやセラが居るから大丈夫だしな♪
(聞いた後やや呆れながら言って)
>東条
ありがとうございます。
この眼鏡、実は結構気に入っていましてね。魔眼封じの特注品と言う奴です。
……何を言ってるのですか。
このようなデカ女に振り向く男性など。
男性が振り向くのは、サクラやイリヤスフィールのような可愛らしい女の子でしょう。
(眼鏡を褒められると少し嬉しそうに眼を伏せ、続く言葉は、自身の女性としては高い身長や大きな胸へのコンプレックスから、東条の言葉にかぶりを振ると、自分の中の理想をひとつふたつ挙げて)
>ライダー
魔眼封じの特注品?………素晴らしい特注品ですね…………いえ、僕は振り向きますよ?………こんなに可愛くて美人なのに僕だったら彼女にしたいですね
(魔眼封じの特注品と聞き分からなくて疑問に思うけど素晴らしいと思い、自分は相手に振り向き彼女にしたいと考え)
>セイバー
やれやれ。まぁ、信じるかどうかは任せますが……仕事で家計を助けないのであれば、せめて家事を手伝ってはどうです?炊事、洗濯、清掃…できることはたくさんありますよ?
(あくまで認めない様子に思わず肩をすくめると、代案として家事の手伝いを提案し、その内容を指折り数えて)
>士郎
…そんなはずないでしょう。
私のような大きいだけの女に価値などありません。
そもそもですね…ん?士郎?今、家にリーゼリットとセラがいると言いましたか?
まさかとは思いますが士郎、貴方はイリヤスフィールと同居しているのですか?
(相手の言葉に首を振って否定すると、言葉の端に聞こえたリズとセラと言うフレーズに、思わず言葉を止めれば、イリヤと同居しているのかと尋ね)
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