主 2017-01-16 01:20:26 |
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>陽夏さん
あ、陽夏さんだ。え、前言ってた約束覚えててくれたの?行く行く、行きたい!( 相手を視線に捉えると軽く手を振り笑みを浮かべ。ふと問いかけられた内容に一瞬目を丸くし、それはすぐさま子供のように無邪気に頷き )
>優咲 【直哉】
だろ?でも優咲ちゃんの帰りが遅かったら心配から怒ってしまうかもしれないな。…少しだけな。( くすくす笑いながら〝少し〟を指で示し ) そうだなぁ、お客さん達もみんなで参加できたらもっと楽しいだろうね。優咲ちゃんは礼儀正しくていい子だから、みんなに可愛がってもらえそうだ。( 愛されるタイプだろうと改めて思いながら柔らかく笑んで )
そう?それならいいんだけど。優咲ちゃんは誉め上手だよな。( 照れ臭そうな笑み浮かべ ) 5人もいると賑やかだしまとまりもないぞ。ここのメンバーみたいに性格も違うしな。…あ、そういえば真ん中の弟がもしかしたらお店で働くかもしれないんだ。その時はよろしくな。( 慌てる彼女を微笑ましげに見つめていたが、ふと思い出したように付け足して )
>梨杏 【真尋】
居るんじゃねェの。実際アイツ等デレデレして喜んでんじゃねェか。可愛いだの癒されるだの散々言われてんだろ。( リードを引いて出発し、覗き込んでくる相手をチラリ見やりながら告げ )
猫より可愛いもんいねェだろ、どう考えても。犬はキャンキャンやかましいしよ。( と言いながらも犬が途中で何かに興味を示す度に立ち止まったり歩調を緩めたりし ) 天気はいいがクソ暑くなくて良かったな。…あァそうだ。梨杏、お前甘いものとか好きだったよな。そこの公園、たまにクレープ屋来てるぜ。( 幸い今日は不快な暑さはなく良かったと青空を見上げ。やがて見えてきた公園内でたまに販売しているクレープ。何となく相手が興味を示しそうな気がしたのか話を振ってみて )
>沙耶 【陽夏】
ばーか、約束したばっかだし流石に忘れねぇよ。( ははっと笑いながらスマホ取りだし、カフェの情報が載った画面を見せ ) ここなんだけどさ。スイーツはもちろん軽食もあるし、店内の雰囲気良さげじゃね?
>直哉さん
少し、ですか。日にち跨いで帰ってきたらとても怒られてしまいますね、流石に。ちょっと直哉さんに怒られてみたい、なんて不謹慎でしょうか。( つられてふふっとおかしそうに笑い ) はい。せっかく同じお店に来ているのですし…あ、でも他のお客さんたちは直哉さんたちを独り占めしたい方もいらっしゃるかもしれませんし…もしよかったら、程度で留めてくださいね。そうだと嬉しいです。敬語で堅苦しい、ってよく言われてしまいますし。( 控えめな笑みを見せつつ、苦笑を洩らし )
それが面白いなって思います。直哉さんは大変かもですが…寂しくないんじゃないかなって。真ん中の弟ですか。どんな方なんですか?( 頬を緩めていたがまさかの言葉にぱちぱちと瞬きをして興味深げに問いかけ )
>蒼
嫌じゃない。本当はめちゃくちゃすっごくドキドキするしきゅんとしちゃう…けど、同じくらい恥ずかしいの。( むう、 )それも全部蒼がいたからじゃない?嬉しいも悲しいも知って焼きもち焼いちゃうのも、蒼に出会ってからだもの。いままでただ何事もなく基本的に一人で過ごしてきたから。( ふふ、 )その友達も近頃来るんじゃない?誰にしようかって迷ってたみたいだけど。
>優咲 【直哉】
それは駄目だな。俺じゃなくても怒るよ。優咲が帰ってこないって、みんなで血相変えて大騒ぎだな。( 冗談混じりに笑ってみせ ) でも叱る時はちゃんと叱るよ。勿論怒鳴ったりはしないから大丈夫だぞ。( 不謹慎だと笑う相手が可愛らしく見え、笑みながら頭を撫で ) うーん、俺を独占したい子なんているのかな。俺を指名してくれる子は、落ち着いて話がしたいとか話を聞いてほしいって子が多いかな。( 苦笑い浮かべた後に落ち着いた口調で答えて ) 優咲ちゃんはふわりとした柔らかい雰囲気があるなら堅苦しいなんて感じないけどなぁ。ああ、でも君と仲良くなりたい子なんかは、もっとくだけた話し方でいいのに…なんて感じるのかもしれないぞ?( 少し思案した後、思ったことをくすりと笑いながら述べて )
どんな、か…そうだな。マイペースでどちらかといえばクールな感じかな。そういえばあいつも敬語で話す事多いけど、優咲ちゃんとは雰囲気全然違うんだよなぁ。( 腕組み弟のことを思い返しながら口にするも、何だか困ったような笑みが浮かんでおり )
>恋歌 【蒼】
…良かった。恋歌に関しては気付いたら触れてしまっているから…嫌だったら言って欲しい。( 腕を緩め正面から向かい合うと、照れたように見つめながら頬に触れ ) そう、か…。嬉しいけど複雑な気分だな。恋歌は元々可愛いけど、いろんな表情をするようになったから…他の奴に魅力を知られてしまう。それが俺の知らないところでだと、余計に落ち着かない。( 感情を押さえ込むかのよう瞳揺らすも、触れていた頬を撫でると唇にそっと口づけ ) …えっと、どんな子なんだ?話を聞いている分には活発そうな子だが。( 照れたのか若干視線泳がせながら話をすり替えるように )
>真尋くん
へっ?いるかな___________、でも、社交辞令とか入ってないかな……( チラリと此方を見た目と合ったような気がし、気恥ずかしそうに自分の視線を逸らすように前方で揺れる尻尾を眺めながら、名を出さずに言われた彼との時間を巡らせて。変に自惚れたらと思い、気のせい、気のせいと言い聞かせ、ポツリと呟き )
猫より………犬も可愛いと思うよ。キャンキャン吠えるのは威嚇とかじゃないかな?もふもふの基本可愛いと思う。 私は栗鼠が可愛いと思うよ。( やはり、ひっくり返っても猫派のような相手に犬が吠える理由を告げ、自分が好きな動物をさりげなく教えて。)
今日も暑いよね?梅雨のような感じがしない天気。でも、思ったよりは風が心地いい気がするよ。うん、好き。クレープ屋さんっ!食べたい!クレープなら甘いものが苦手な真尋くんなら食べれるね。サラダ系のクレープもあるもん。
( 暑いながらも髪の毛をさらりと撫でるような風を感じ気持ち涼しい。久々に話す筈なのに自分の好みを覚えていてくれたことに頬を緩ませながら嬉しそうに、頷き答え。相手の好きそうな味のものもあるのではと思案し、クレープ屋を発見すればそちらへ足が向いて。)
>蒼
蒼にされる事に嫌なんて思った事ないから大丈夫。なれてない…だけ、だから。( ふい、 )で、でも…そもそも私素直になれないし、悪態ついちゃって本当自分でも可愛くないと思うし。( ため息ついて、思わぬ口付けに頬染め、 )…ちょ、ちょっと…久し振りなんだからするならするっていってよね。( 口許手で覆って隠し、 )そうね、活発ではあるけれど…自称お姉さんのお節介焼きで、結構ぐいぐい来る、と思う。( ううん、 )
>梨杏 【真尋】
社交辞令でデレデレしてんなら気持ち悪ィな。社交辞令なんかクソ面倒なもん要らねェだろ。( あくまで自分を貫くスタイルのようで、あからさまに顔をしかめ容赦なく言い放ち ) まァ奴等はみんなお前と話せて喜んでってのは間違いねェよ。気になるなら本人に聞いてみりゃいいじゃねェか。( 何やら思うところがある様子の相手、相手の複雑な乙女心などお構いなしという調子でさらりと告げ )
何だよ、お前も犬派か?どいつもこいつも何でわからねェんだよ、猫のあの罪深い可愛さが。なァ、まずあのフォルムがもう滅茶苦茶にしてやりたくなる可愛さだろうが…!( 犬派を思わせるような相手の発言にあからさまに不機嫌そうに舌打ちすると、猫について語り出すも余程好きなのか目付き等が危険人物と化しており ) …あ?リス?まァ可愛くなくはねェけどよ。俺は断然ネコ科だな。( 我に返ったのか冷めた口調で答え )
…だな。ジメっと暑いのは勘弁だぜ──…おい、しょっぱなからクレープかよ。たく…、女は甘いもんに目がねェな。( 天気について同調していると、クレープ屋を見つけたのか早速そちらに足を向かわせる相手に呆れたようにため息をつくも、ぶつくさ言いながらも後をついていき )
>直哉さん
大騒ぎでしょうか。そうならないよう気をつけます。( 想像しくすくすと小さく笑い ) ありがとうございます。( 頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細め ) ──…もし私が直哉さんを独占したいって言ったらどうしますか?( 彼へ視線を向けて問いながらも首を傾けてみたが、「…なんて冗談です。キャラじゃないですよね」と控えめに笑って ) 砕けた話し方ですか…違和感あるんですよね、なんだか。ずっとこの口調でしたし…。呼び捨てはやっと出来るようになりましたが。( むむ、と眉を寄せ )
マイペースでクール、そして敬語なんですね。今まで出会ったことのない性格の方かもです。直哉さんの弟…私より歳上ですか?( 相槌を打ちながら幾度も頷いて )
>真尋くん
ええっ?!デレデレのイメージが湧かなかったからそこ抜けてたよ。デレデレの社交辞令は要らないかも。( 相手から出た言葉を信じてないわけではなく、想像出来ずに眉を顰める。好意がある人からの社交辞令は要らないと心から思いつつ、横の相手は社交辞令なんて言う人ではない為に安堵しながら歩き。)
犬派と言う話じゃないよ。犬も犬で可愛いってことだよ。へえ、罪深い可愛さって_______可愛いけどそれを彼女さんとかに言ってあげたら喜ぶんじゃないかな?もしかして、真尋、好きな人を無茶苦茶にしたいタイプなの?( 猫に対して語り始める彼に、好きすぎるとこんな風に変化するのかなと思い思わず敬称無しで名を呼び気になることを問い、今なら答えてくれるのではと期待の視線を向けて。)
りす、可愛いよ。餌を食べてる姿みたことある?尻尾だってクルンとして惹かれちゃうよ。あ、ハリネズミも好きだなあ、ハリネズミカフェがあるから行ってみたよ。真尋くんって猫飼ってるの?猫カフェとか行くの?いいじゃない。食べてから公園でワンちゃんを走らせたりするのは良いんじゃないかな?だって、もしかクレープ屋さんが人気すぎて食べたかったメニューが品切れになったら悲しいじゃない。( 気持ちはそちらの方へ。思わず、相手がリードを持ってない手を軽く握り、引っ張り誘導して。)
(/前回お相手くださった皆様、楽しい時間を有難うごさいました!毎回短い時間で中途半端になってしまいご迷惑お掛けしておりますが、またご参加いただけたら嬉しいです。
新キャラも追加したいと思いますので、宜しくお願い致します!)
【直哉】
やあ、いつもご来店ありがとう。今回は新メンバーを紹介するよ。
【律希】
…どうも、律希です。歳は19。いつも兄貴がお世話になってます。( 無表情で軽く頭下げ )
【陽夏】
お、新入りなんて久々じゃね?ヨロシクな。( にっ ) つーか兄貴って言ったよな。誰の弟?( きょろ / ふと那智と目が合う )
【那智】
何でこっち見んの?年齢的に俺が兄貴のわけないじゃん。陽夏、バカ過ぎ。( 冷めた視線 )
【直哉】
はは、律希は俺の弟だよ。真ん中のな。この通りあんまり愛想は良くないけど、悪い奴じゃないから仲良くしてやってくれ。( 律希の頭ぽんぽん )
【陽夏】
真ん中って事は…ん?待てよ、直哉さんて何人兄弟?( 指折り数え )
【蒼】
……。( 律希の傍に寄り、じー )
【律希】
…?…なんすか。( 同じくじー )
【蒼】
いや…目線の高さが一緒だなと。( じー )
【律希】
…あぁ。ですね。( じー )
【陽夏】
なに、お前らテンション低すぎね?( はは ) ま、律希は緊張してんだろーけどな。大丈夫だって、リラックスしろよ。( 肩ぽん )
【律希】
…いや、全くしてませんけど。いつもこんな感じっす。…何かすみません。( 真顔でさらり )
【那智】
別にいいんじゃない?陽夏がアホみたいにテンション高過ぎるんだよ。( はぁ )
…っていうか、さっきからあのクズ野郎の姿だけ見えないけど。
【陽夏】
あー、そういや真尋の奴、何処行ったんだろうな。挨拶くらいすりゃいいのに。
【律希】
…あぁ、その人ならもう会いました。一応挨拶したんすけど、見た目も態度も生意気だって言われて、それから──……、……。( 何を思い出したか、あからさまに嫌な顔 )
【陽夏、蒼、那智】
……。( 察し )
【直哉】
ん?どうした、真尋に何かされたのか?殴られたとかじゃないんだろ?( 心配そうに顔覗き )
【律希】
…殴られた方がマシ。( すっと視線逸らし )
【直哉】
?わからないな。どういうことか俺にもわかるようにちゃんと話しなさい、律。( 両肩掴んで説得 )
【那智】
直哉サンさぁ、知らない方がいい事もあるんだって。( 肩ぽん )
はーい、みんな仕事仕事ー。( 手ぱんぱん )
【蒼】
……。( 同情するような視線を律希に向け、直哉の肩ぽん )
【直哉】
??おいおい…何だよ、蒼まで。…まいったな、俺だけかやの外か。( 苦笑 )
律、とにかくお客様には失礼のないように丁寧にな。メンバーとも仲良くだぞ。
【律希】
……前者はともかく、後者は無理。
【那智】
というわけで、新メンバーとして律希が入ったからよろしくね♪( にこにこ ) 俺とは今まで以上に仲良くしてくれないと拗ねるから!
今日のお相手してくれる人、募集しまーす!多分22時くらいまでになっちゃうと思うから、そうだなぁ…最大3名様くらいかな。
>5300 【指名表】
── * 指 名 キ ャ ラ * ──
◎ 真尋 (まひろ) 23y / 180cm / 俺様 / プライド高い / S / 猫好き
前髪長めのナチュラルミディアムウルフ / レッドブラウン
「 あ?俺を選んだからには楽しませてくれるんだろうな。」
「 俺に構って欲しいんだろ?さっきからそういう顔してンだよ。…ほら、さっさと来い。素直になれば可愛がってやる。 」
「 ──なァ、お前は俺のモンだろ?さっきのは何だ?他の奴見てンじゃねェよ。…帰ったら覚悟しとけ。お前は俺のだって事たっぷりとわからせてやるよ。」
◎ 陽夏 (はるか) 21y / 178cm / ムードメーカー / 明るい / 運動能力が高い
クリアマッシュ / ベージュブラウン
「 指名サンキュ。ははっ、そんなに緊張すんなって。気楽にいこうぜ。」
「 何だよ、久しぶりじゃね?何で会いに来なかったんだよ。は?別に寂しがってねーし。ってかにやにやすんな、ばーか。」
「 最近さ、お前アイツと仲いいよな。アイツの事好きなのかよ。…ッ、ああ妬いてるよ、悪かったな。…お前のこと、絶対渡さねーから。」
◎ 蒼 (そう) 20y / 176cm / 草食系 / クーデレ / 真面目
前髪長めのナチュラルショート / さらさら黒髪
「 …俺、か?話相手くらいにはなるけど、期待に応えられる保証はないからな。」
「 変な奴だな、あんたも。俺と話していて楽しいか? …でも、あんたの顔見ると不思議と安心する。その…会いに来てくれてありがとう。」
「 気付けばあんたの事ばかり考えてる。あんたが他の奴と仲良くしているのを見ると胸が苦しくなる。…どうかしてる、よな。でも…あんたにはずっと傍に居てほしい。」
◎ 那智 (なち) 18y / 172cm / 小悪魔 / 猫被り / スキンシップ好き /
癖毛風の緩ふわパーマ / オレンジベージュ
「 やっほー、指名してくれてありがと、おねーさん♪ねぇ、今日はどうする?俺に出来る事なら何でもしちゃうよ♪ 」
「 おねーさん、どうしたの?もしかしてドキドキしちゃった?ふふ、かーわいい♪年下だと思って油断してるおねーさんが悪いんだからね。」
「 …ねぇ、俺の気持ち知ってるよね?何で他のヤツの話するの?そんなに俺を妬かせたい? …もうヤダ、おねーさん閉じ込めたい。俺の事しか考えられないようにしてあげるから。」
◎ 直哉 (なおや) 25y / 182cm / 誠実 / 温厚 / 面倒見がいいお兄さん
ソフトツーブロック / アッシュブラウン
「 指名ありがとう。宜しく。希望があったら何でも遠慮なく言ってくれると嬉しいよ。 」
「 やあ、いらっしゃい。この前は元気なかったから心配したよ。うん、いい笑顔だ。君はやっぱり笑ってた方がいい。」
「 ──好きだ。君を大切にしたい。けど、君はあいつを選んだんだよな?だったら俺は応援するよ。君には幸せになってほしい。もしも辛くなったらいつでもおいで。 」
◎ 律希 (りつき) 19y / 176cm / マイペース / 脱力系 / 根は優しい
緩めスパイラルパーマ / シルバーアッシュ /
「あぁはい、指名ありがとうございます。…で、今日はどうします?出来る限り希望に添いますよ。」
「あぁ…どうも。最近よく来ますよね、あんた。いや、全然迷惑じゃないっすけど。普通は俺より兄貴指名しますよね。物好きな人だな、と。」
「 …何なんすか、あんた。俺の事好きって言いましたよね。何であいつともああいう事するかな。…あんたは俺だけ見てればいいんです。」
やっほー。( 例のごとく紙袋片手に登場 )あれ、これもう大丈夫なやつ?( ちらり )良かったら相手してよ。フィーリング合いそうな新人とか面白そう。(
新しくなった指名表見てけらりと笑い )ま、いつも通り暇な人呼んでほしいってことで、よろしくどーぞ。
>柚舞 【律希】
…どうも。挨拶してこいって兄貴から言われたんで。( 軽くぺこ ) 柚舞さん…ですよね。メンバーから話は聞いてるんで、何となくはわかります。評価はバラバラでしたけど。
>律希
お、まとも枠だ。良かった。( 手ひらり )そうそう。初めてのタメでちょっと落ち着く。那智以外皆歳上だから。( けらり )大体悪く言いそうなのと評価してそうなのはわかるよ。最近はお菓子差し入れる人間になってるけど。甘いのいけるタイプ?( 紙袋持ち上げてゆるりと首傾げ )
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