＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

＞愛海

【陽夏】

だよな。楽しいと料理も尚更美味く感じるし。( 共感から声や表情が弾み ) 真尋はともかく蒼は行きたかっただろうな。また次誘うか。( その場に居ない蒼も連れていったら喜んだだろうと残念そうな笑みを )

【直哉】

断れないというより断る理由がないだろ？例え誰でも誘われれば嬉しいし、俺は結構乗っちゃうんだよな。( 頭を掻きながら笑みを溢し ) ──よし、じゃあ行こうか。

＞沙耶

【陽夏】

おう、任せとけ。( ぐっ ) つーか沙耶連れ出したら他のメンバー羨ましがるだろうな。( 何となく優越感感じにやにやし ) あー、そんなような事愛海も言ってた。コンビニの缶コーヒーとかは飲まなそうとか。( 苦笑浮かべ )


【直哉】

ああ、確かにそうだよな。これからは俺とも出掛けようよ。お洒落な店なら陽夏よりは知ってると思うし。( 二人の話を聞いていたのか、少し悪戯な笑み浮かべながら )


【陽夏】

ちょっと待った、俺よりってなんだよ。( む ) 沙耶は俺に連れてけって言ったし。沙耶、言ったよな？( 負けず嫌いなのか、沙耶の腕つかんでじっと見つめ )


【直哉】

わかったわかった。ほらほら、混まないうち行こうか。( 陽夏の頭をぽんと撫で ) 沙耶も行こう。( 笑みかけ、陽夏から沙耶をさらうようにして目的地へ向かい )

>陽夏さん

そうそう、陽夏さん、わかってるね。後は誰と食べるかも大切だと思わない？こういうのって仲良い人と共有してほうが絶対に楽しいと思うし。（相手が共感してくれたことに少しテンションが上がり）陽夏さんはラーメンとか良く食べるの？あんまり好き嫌いとかなさそうだけど。蒼くんも 育ち良さそうだよねー。（好きなものに若干偏りが多い自分からすると何でも食べれそうな相手に関心して）


>直哉さん

ふふ、直哉さんらしい。本当に優しいですよね。あんまりそういうこと言うと勘違いしちゃう女の子とかいそうですね？（相手の言葉に小さく笑いながら冗談混じりの言葉を返し）楽しみですね。

>陽夏さん

えっ、あ…うん、まあそうだけど…。でも陽夏さんだけじゃなくて他の人とも行ってみたいなあ…なんて！( 気迫に負け頷きつつも最後はにこっと笑って誤魔化し )


>直哉さん

さすが直哉さん…大人な対応。やっぱり年上の人っていいですよね、リードしてくれる所とか凄く素敵です…( さり気ない大人な対応に心奪われたかそのまま隣を歩き )

＞愛海

【陽夏】

確かに誰と食うかは重要なんだろうな。気心知れてた方が楽だし楽しいしな。ま、俺の場合相手が誰でも大して変わんねぇんだけどさ。( 人見知りしない上基本誰とでも仲良く出来る為、大差ないと笑ってみせ ) そうだな、ラーメンは割と食うぜ。一人でも気楽に行けるし。直哉さんもけっこー行くよな？( 歩きながら近くの直哉に話を振り )


【直哉】

( 陽夏に話振られれば笑顔で頷き ) ああ、行くね。美味いって聞くと行きたくなるよなぁ。そういえば今から行くとこも美味いって噂聞いて、陽夏と行ってみたんだもんな。──愛海はあんまり行かない？友達同士じゃあんまり行かないか。( 隣の彼女に話を振ってみるも、あまりイメージが湧かないのか困り顔で笑み )

＞沙耶

【陽夏】

あ、お前今誤魔化しただろ。( じと ) 驕ってくれりゃ誰でもいいのかよ。…たく、これだから女は。( 直哉にもってかれてしまい、不貞腐れたようにそっぽ向きぶつぶつと )


【直哉】

はは、沙耶みたいな可愛い子にそんな風に言われたら男なら誰でも調子に乗るぞ。( 頭を掻きながら冗談混じりに笑って ) ああ、そういえば沙耶、雰囲気変わったよな。会わない内に大人っぽくなったような気がしてさ。俺、前までは「沙耶ちゃん」て呼んでた気がするんだけど…( 可愛らしさは残しつつ更に綺麗に大人っぽくなった相手への対応に少々困惑しているようで )


【陽夏】

おーい、なにさらっと口説いてんだよ直哉さん。( 後ろから終始見ておりツッコミを ) 目的忘れてね？ラーメンだかんな、ラーメン。沙耶も沙耶だぜ。年上の人いいですねー、とか言って、俺もお前より上なんですけどー。( 未だに不貞腐れているような口調で )

>陽夏さん

別に誤魔化してなんか…っ、ていうかそれってまるで私が軽い女って言われてるような気がするんですけど。…言っておくけど軽い女じゃないからねっ。( 相手の言葉に頬を膨らませビシッと指差し ) …あ、そっかそういえば陽夏さんも私より年上だったんだ！( 思い出したように手のひらポン )


>直哉さん


えっ？私ってそんなに雰囲気変わりましたか？自分ではよく分からないんですけど…。でも誰かさんと違ってそういう細かい所まで気付いてくれるなんて誰かさんに見習ってほしいですよね。( 陽夏に対しての対応と180度違う可愛らしい笑顔を向けつつ、“誰かさん”の部分では態とらしく陽夏に視線を向けて← )

＞沙耶

【陽夏】

( 視線に気付きむっとし )…何だよ。俺だってお前の雰囲気が変わった事くらいわかるっつーの。( はん / でまかせ ) アレだろ？メイク変えたとかだろ？そういや前と雰囲気変わったよな。うんうん。いいんじゃね？( テキトーな事をいってのけ← )


【直哉】

変わったと思うよ。沙耶はお洒落だし女子力高いからなぁ。色々努力したり試したりしてるんじゃない？見た目も綺麗になったけど、何て言うのかな…雰囲気？話し方とかもだけど、可愛さを残したまま女性らしくなったなって。あまりうまく言えないけどな。( 思ったままを素直に話すも、まとまらない言葉に気恥ずかしそうな笑み浮かべ )
はは、俺が沙耶を取ったもんだから拗ねてるだけで、尻軽だなんて思ってないよな、陽夏。( 珍しく不貞腐れている陽夏を見て苦笑いしつつフォローに回り ) ああ、着いたよ。入ろうか。( エスコートして店内へ )

(/愛海様、沙耶様、中途半端になってしまいましたが、事情によりそろそろ失礼させていただきますね。スムーズに出来ず大変申し訳ありません…。いつも楽しい時間を有難うございます！またぜひ遊びにいらしてください。楽しみにしております！)

【那智】

やっほー♪ずっと不定期でごめんね？ゆっくりペースだけど、週末までお相手お願いしようかな。
構ってくれるおにーさんおねーさん居る？( きょろ )
初めてのおにーさんおねーさんは簡単なプロフ付きでよろしくねっ♪( にこ )


＞1840 【指名表】

お久しぶりです。もう6月、ですね…。（ 中へ入り丁寧な会釈をし、穏やかに微笑み ）今回は大丈夫でしょうか？先日は重なってしまったのですが…。指名はお任せでよろしくお願いします。皆さんと話したいのですが、迷ってしまいまして。（ 頬をかいてはにかみ ）

＞優咲 【那智】

優咲チャン、久しぶり♪( 笑顔で手ひら ) この前はごめんね？来てくれてありがとね♪
俺たちもさぁ、みんな優咲チャンと話したくて喧嘩になるから、せめて二人にしぼってもらっていーい？( 申し訳なさそうに首傾げ ) そしたらじゃんけんする！

こ、こんにちは…。(　そろりと覗いて　)
良ければ私が相手になってあげても良いけど…？(　つーん、　)あ、出来れば蒼がいいかな。

＞那智さん

いえ、気にしないでくださいね。( 首を緩やかに振り )──わかりました。では、那智さんか直哉さんどちらかでじゃんけんしてもらえますか？( 悩ましげに眉を寄せたが決めたらしく口を開き )

＞恋歌 【蒼】

──いらっしゃい、恋歌。( 後ろからぎゅう、とするも恥ずかしくなり ) …少しこのまま話していいか？

＞優咲 【直哉】

あ…勝っちゃった。( 悔しそうな那智を尻目に嬉しそうな表情で ) というわけで宜しく。いやぁ…なんか優越感だなぁ。久し振りだね、元気だった？ ( 久々の相手を前に笑顔浮かべ )

＞直哉さん

直哉さん！お久しぶりです。なんだか那智さんに申し訳ないことしてしまいました…。( 微笑み返すも苦笑し ) はい、元気ですよ。ただ、最近いきなり暑くなりましたよね。夏が近付いてくるなと…。( 窓をちらりと見て小さなため息をつき )

>蒼

わ…、そ、蒼…！良いわよ別に。勝手にすれば？(　照れつつも頷いて　)この間会ったばかりなのに会えて凄く嬉しい。自分でもびっくりするくらい嬉しくて嬉しくてたまらないわ。顔がにやけそう。(　頬押さえ、　)

＞優咲 【直哉】

はは、いじけちゃったみたいだな。( 苦笑 ) 本当なら歳上の俺が我慢して譲るべきなんだろうけど…俺も優咲ちゃんと話したいしなぁ。後で謝っておくよ。( 大人げないかと眉下げて笑みながら頭を掻いて ) そうだね。でも夕方突然雨が降りだしたり不安定だよなぁ。折り畳み傘は常備していないとな。

＞恋歌 【蒼】

ん…俺も嬉しい。( ドキドキしつつ相手の香りに安堵するよう髪に頬寄せ ) …恋歌は意外に情熱的というか、ありのままの言葉をくれるから、こっちもにやけそうになる。( ぎゅ )