主 2017-01-16 01:20:26 |
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>真尋
まあね。抹茶とか豆乳とか、上手く使うと良い感じに仕上がるの。( こく )
ほんとにどこからそんな自信が来るんだか。( はあ )ビジュアルだけは抜群に良い……ってところだけは認めてあげる。性格は抜群に悪いけど。( 何度目かわからない文句を口にし )煩い、ないから。( 腕組み )別にそういうんじゃない。憶測で物言うのやめたら?( じと )……ほんと、何回話してもこうして喧嘩腰になるの悪いよね。真尋のせいだからね、これ。( 途中で冷静になると怒り収めようとして市販の珈琲をごくり )
>5363 直哉さん
やだなあ、私の台詞でもあるのに。此方こそ、いつもお世話になっています。ありがとう。なんか、まだ今日は話し始めたばかりなのにお互い感謝の意を述べてるなんて変なの。( 感謝の言葉を言われれば、照れ臭そうに笑い頬を人差し指でこすり、照れ笑いを。離れていた距離が近づくにつれ、彼の言葉にドキッとしつつ、「何かされちゃうって?何を。反対に何かされちゃうと思わないの?」と復唱し、テーブルに置かれた、フルーティーの柑橘系の香りが背中を押すように彼の頬に自分の指を軽く添え、より覗き込んで。 )
>柚舞 【真尋】
そういやこの前の差し入れ、俺には殆ど回って来なかったぜ。元の量が少ねェならともかく…どういう事だよ。( 思い出したのか不機嫌に )
ビジュアルは重要だろうが。仮に性格が良くても見た目残念だったらどうだ。お前興味示さねェだろ。だが、お前は何だかんだ言いながら俺に会いに来る。それが答えだろうが。( ふてぶてしい笑みで当然のように言い放ち )
お前こそねェとか思い込んでんじゃねェよ。可能性はゼロじゃないぜ?今からでも冬馬の性癖くらい変える事だって出来るからな。( 何か企んでいそうな顔 ) 別に俺は嫌いじゃないぜ。俺に対して喧嘩腰の女もそうは居ねェしな。
>梨杏 【直哉】
はは、でも本当に梨杏には感謝してるんだよ。こうやってお店に何度も通ってくれるって、すごく嬉しい事だからね。( はにかむ彼女の可愛らしさに癒され、微笑ましそうに瞳細め。指先が触れ、距離が近くなればその悪戯な台詞や愛らしくも何処となく色気を含んだ表情に胸が鳴り ) …どうかな。梨杏は軽はずみな事はしない子だと思ってるから。何かされたらどう捉えるべきかな。( 至近距離で見つめては柔らかな声音で告げ、そのまま額に軽く口付けると隣へ腰掛け、頭をぽんぽんと撫で )
>5367 直哉さん
___________っ!( 先程より物腰の柔らかい声に気を取られていると、額に感触が降ると予想外にドキッと胸が高鳴り、熱が集まるのを感じながらも俯き、頭上へ振動を感じ誤魔化すように「もう、私が仕掛けようとしたのに___________」告げて。隣に座ったのを感覚で捉えれば)
見かけたら行きたくなるお店。そんなお店にしたのは、貴方たちなんだからねっ!みんな、私を受け入れて嫌がらずに話してくれてるのが嬉しい。癒されるの。軽はずみで、誰とでも何かするわけじゃないし、雰囲気に飲まれる人ではないと言いたいけど___________私が好意を向けている人とだったら雰囲気に飲まれても良いかな、どうだろう。その時になって見ないとわからないかな。なおくんはいつも平常心を保ってるね?( 己から見る彼はどこか余裕があるように思え、自分だけ気持ちがふわふわしてるのではないかと思うとちょっぴり悔しくもあり、運んできてくれたカップに手をかけては、鼻腔に広がる香りを体内に入れ「フルーツティーを用意してくれてありがとう。美味しそう」と心を落ち着かせる為に一口飲んで )
【蒼】
柚舞、梨杏…この前は来てくれてありがとう。気が向いたら俺の相手もしてほしい。
今日は誰が来てくれるだろうな…。( 植物に水やりしながらぽつり )
>5300 【指名表】
※本日は2名様まで募集。
>愛海 【律希】
どうも、律希です。初めまして、ですよね?( 軽く頭下げ ) …なんか緊張してます?( じっと見つめ )
>恋歌 【蒼】
いらっしゃい、恋歌。( ふ、と微笑み ) ああ、勿論だ。( こく ) 指名があるなら言ってくれれば呼んでくるが…。
>律希くん
あ…は、初めまして。(相手に釣られるようにペコリと小さく頭を下げて)えーと…少し。蒼くんとか那智くんとか年齢近い人はいたけど…同じ年齢はいなかったから…。(相手の指摘は図星で少し恥ずかしそうな苦笑を浮かべ)
>愛海 【律希】
あぁ、なるほど。( 表情変えず見つめたまま ) タメなら尚更気楽にいきましょう。一応距離感は考えてますんで、変に緊張しなくて大丈夫っすよ。取り敢えず座ってください。( ソファへ案内し )
>律希くん
あんまり同級生の男の子と親しくないから…。(話さないという訳ではないがそこまで親しい同年代の男の子はいたことがなく)あ、ありがとう。あ、そういえば律希くんは直哉さんの弟なんだよね?(ソファに腰掛け以前に来た時に相手の兄から聞いた話を思い出し)
>愛海 【律希】
そうなんすね。まぁ俺もそこまで親しい相手がいるわけじゃないですけどね。──愛海さん、アイスティーとアイスコーヒーどっちにします?( キッチンのカウンター越しに声をかけ ) あぁハイ。…っていっても、俺と兄貴はそこまで似てないから言わなきゃわからないでしょうけど。
>律希くん
じゃあアイスコーヒーで…律希くん。呼び捨てでも大丈夫だよ?同い年なんだし…。(カウンター越しに声を掛けてくる相手に小さく笑い)まぁ…雰囲気はちょっと似てるけど…言われないとわからないかも。直哉さんからちょくちょく弟さんたちの話は聞いてていつか会ってみたいと思ってたの。だから会えて嬉しいよ。(相手の言うことにも納得しながらも嬉しいと笑み浮かべ)
菖蒲(Ayame) / ♀ / 18y / 自称お姉さん / おせっかい / めげない / 明るい / 身長160cm / 金髪ロング
恋歌に代わって私が来ましたよ~っと!これも置いておくわね!( にこり、 )えっと、取り敢えず今日は蒼さんでお願いします。( ぺこり、 )あなたの事は恋歌からきいてるわ、とってもかっこいい王子様…らしいわね。( によよ、 )それで!!!実際どこまで行ったの!?( ずずい、/ ← )
>愛海 【律希】
あぁ、これクセみたいなもんっつーか…お客さんには統一しようかなと。新入りだし、まだ俺も慣れてないっすからね。…どうぞ。( アイスコーヒーを入れながら呼称について答え、出来上がったそれを相手の前へと置き、向かいに座り ) …兄弟はみんな男って聞いてます?男ばっかりでむさ苦しいとか言ってたんじゃないすか?( 困ったような笑みを小さく浮かべ ) 俺も愛海さんの事聞いてますよ。聞き上手で穏やかな人だからみんな癒されてるって。
>菖蒲 【蒼】
は、初めまして…蒼、だ。( 瞳ぱちぱち ) 話には聞いてはいたが、恋歌とはまた違ったタイプなんだな…。( 思わずじぃ ) あんたと出会って、恋歌も明るくなったし毎日楽しそうだ。…ありがとう。( 微笑み )
王子様…?いや…随分美化されているようだが、俺はそんなんじゃない…。( 困惑した表情 ) っ…何処まで、って…。れ、恋歌から何処まで聞いてるんだ?( 押され気味← )
>律希くん
あ、そうなの?律希くんがその方が呼びやすいならそれでも構わないんだけど…。ありがとう、戴きます。(クセみたいなものと聞けば納得したように頷きアイスコーヒーを目の前に置かれてはお礼を告げ)あ、うん。聞いてるよ。そんなことないよ。直哉さん、弟さんたちのこと好きなんだなーって感じはしたけど。(パタパタと手を振りながら微笑ましそうに笑い)うーん…確かにそう言ってくれるしそう思ってもらえるのは嬉しいんだけど…自分じゃイマイチ、ピンと来てないんだよね。(そういう言葉を言ってもらえたことはあるものの自分ではピンと来ず)
>蒼さん
初めまして。そうなのよね、私はあんなに可愛くないわ。( 頬に手を当て、うーん )ふふ、最初はめちゃめちゃ避けられてたけどね。今は心を開いてくれているようで嬉しい。( 嬉しげに、 )
そうかしら?恋歌にとってはたった一人の王子様なのよ。( くすり、 )さあ?どうかしら?( にこり、 )
>愛海 【律希】
兄貴が…?…一緒に暮らしていた頃は俺たちみんな兄貴に頼ってばっかで、兄貴を疲れさせてたでしょうから、愛海さんみたいな人が癒してくれてるなら良かったです。( 何処となく安堵したような表情で視線を下げ、ぽつりと呟くも直ぐに視線を上げ ) 自分じゃわからないもんすよ。愛海さんは声色も雰囲気も柔らかい感じだから、皆さん落ち着いて話せるんじゃないすかね。
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