＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

こんにちはー。なんか新人さんが入ってる！今度お話してみたいなあ…。( 指名表眺めわくわく ) とりあえず今日は那智くんでお願いします！

＞柚舞 【律希】

あぁ…ココ癖強い人多いですからね。( 無表情でこく ) そういやタメになるんすよね。( じっ ) 実年齢よりちょっと上に見られたりしません？あぁ、悪い意味じゃないすよ。( 念の為フォロー )
どうも。甘いものは全然イケます。( こく ) ちなみに差し入れへの評価は全員高かったですよ。カフェで働いてるんすよね？

＞沙耶 【那智】

ちょっとー、おねーさんまで何～？新人だからって興味持っちゃってさー。しかもとりあえずって。( むむ ) そーゆーおねーさんにはー、擽りの刑でーす。( 後ろからぎゅう / お腹こしょこしょ )

＞律希

まあ、個性強いのは良いんだけどね。無個性よりは。( うんうん )んー、確かに多少はあるかな。そんなに凄い上には見られないけど。( こく )ちゃんと気遣い出来てる……！さすが兄譲り。( 謎の感動覚え頬緩ませ )良かった。甘過ぎないようにはしてるけど、一人ひとり小分けにするの大変だから。陽夏に取られないように気をつけてね。( へらり )一応ね。アルバイトだから大したことはしてないよ。掛け持ちだし。律希は何かしてる？大学とか仕事とか……あ、呼び捨て大丈夫？( 自然と話題振ろうとしてぴたりと止まり )

まだ…大丈夫だよね？（店内をキョロキョロと見渡し）
入って大丈夫なら直哉さんで…お願いしようかな。

＞柚舞 【律希】

気遣いしたつもりはないんすけど…誤解与えるのも後々面倒なんで。顔立ちも大人っぽい感じだし、雰囲気が落ち着いてる…ってとこですかね。( うむ ) タメの女子はもっときゃぴってる？感じの子多いんで、ちょっと疲れます。( 小さく溜息 )
陽夏さん…。あの人、ある意味すごいっすね。昼にラーメン３杯食って走って帰ってきたとか言ってましたよ。これは隠しておきます。( 軽く礼を述べると袋受け取り ) 掛け持ち？他には何をしてるんすか？俺は一応大学生ですが、つまんないんでほぼ行ってないか寝てるかっすね。…あ、兄貴には内緒にしてくださいね。うるさいんで。呼び捨ては全然気にしないんでどうぞ。( こく )

＞愛海 【直哉】

やあ愛海、いらっしゃい。( 笑顔で出迎え ) 生憎の天気だね。こんな天気が続いてるから、洗濯物乾かなくて困ってるよ。コインランドリーも混んでたしなぁ。( 困ったような笑み )

>直哉さん

今日は、直哉さん。（相変わらずの安心感を与えられる笑顔に表情を綻ばせ）梅雨ですもんね。来週半ばには梅雨明けの地域もあるみたいですけど…そうするとまた日照りの強い日が続くんですよね。暑いのやだなぁ…。（チラリと雨模様の空に視線を向け梅雨が終わった際の暑い日々を思い出してポツリと呟き）

＞愛海 【直哉】

そうそう、あの暑さはキツいよなぁ。しっかり体調管理しておかないと。( 思い出し、確かにと苦笑い浮かべ ) ああ、適当に座って。飲み物、温かいのと冷たいのとどっちにする？( 立たせたままの相手に慌てて声をかけ、希望を訊ね )

＞律希

余裕で酷い物言いしてくるのいるからね。失礼なこと言わないところ、お兄さんに似てて良かった。さすが直哉さん。( 無意識のうちにタイプの似た弟と比べこくりと頷き )あー、それはわかるかも。イケメン見付けてきゃっきゃしてるの。律希もモテるでしょ？ビジュアルで群がる子多そう。( 共感の意を示したのち問い掛け )
ラーメン三杯……そんなに食べてよくもたれないというか、その上で走るの意味わからないというか……つっこみどころ多すぎ。( 真顔のまま思考停止 )
最近は家庭教師かな。前他の面子には違うこと言ってたと思うけど、変えたの。所謂適材適所ってやつ。( 緩い笑み浮かべ )ちゃんと聞かないなんて勿体無い。不可つけられて留年しても知らないよ？そうなったら直哉さんでも怒るだろうなあ。( わざとらしく怯えるふりを )

>直哉さん

寒いのは何とか我慢出来ても暑いのだけは本当に…。熱中症とか怖いですからね。（今ですら少し蒸し暑さを感じる気温なのにとうんざりして）あ、ありがとうございます。じゃあ冷たいので。（促されるまま座り冷たい飲み物を頼むとふと思い出したように）そう言えば直哉さんの弟さんが新人さんだとか聞きましたけど。

＞柚舞 【律希】

あぁ…何となくわかります。( 深く共感 ) 多分陽夏さんや蒼さんあたりは普段からあんな感じなんでしょうけど、那智さんは…見た目に騙されたっす。メンバーとも仲良くしろって兄貴は言いますが、うまくやってけますかね、俺。( 真顔で溜息 ) いや、別にモテないですよ。知らない人に話しかけられるの面倒ってか怠いです。( その手の話にあまり興味がないのか淡々と答え ) …柚舞さんこそ、態度でかいとか、黙ってりゃ美人、とかいう声ありましたけど、こうして話してても別に何の問題もないっすよね。( 疑問を抱き、まじまじ見つめ )
あの人、逆立ちしたまま階段降りてますからね。見てて怖いですよ。( 呆れ ) 俺にもやたら話しかけてきて煩いですけど、多分悪い人じゃないのかなと。
へぇ…すごいっすね。( 瞳ぱちり ) そういや柚舞さんは優秀なんでしたね。俺、人に教えるのとか苦手中の苦手っす。生徒は真面目にやってますか？俺は留年したらしたでいいし、いざとなったら辞めるんで。大学も特に行きたかったわけじゃないし。…将来の夢とか特にないのって変すかね？( 同い年の彼女はどんな考えを持っているのだろうかと軽く首傾げ )

＞律希

那智は猫かぶりが酷いからね。他の女の子たちと周りとの温度差が凄いの。可愛い子には砂糖対応だし。けど、真尋なんかは言わずもがなって感じかな。( うんうん )無理に仲良くなる必要はないと思う。どうしても無理なら、ね。ま、でも嫌われてないから良いんじゃない？( 緩すぎる結論に落ち着き )珍しいな。ん、蒼も同じようなタイプかあ。その方が好感持てるな、私としては。女の子大好きだとちょっと距離置きたくなるから。( ふふ )絶対それ真尋と那智の意見でしょ。そんなの真に受けないで？( 緩く腕組み / はあ )
逆立ち……こっわい。体力有り余ってるからね。あ、そうだ。律希気をつけて。悪いとは言わないけど、拒否しないと朝から走るの付き合わされそうになるから。( 真顔 )
一応ね。真面目にやってるというか、ちゃんとゅらせてるというか。( 含み持たせにっこり / 怖 )変じゃないよ。何もなりたいものがないのって、珍しくないし。強いていうなら、モチベーション的な関係で理想あった方が頑張りやすいんじゃない？ってところかな。ほら、目指すものがあれば頑張ろうって思えるだろうし……此処でこんな持論語るの恥ずかしいな。( 我に返り口元に手を当て )

>那智くん


ひゃ！ちょっ…那智くん、擽ったいってば…！( 油断していたのもあり相手の手を止めることが出来ず擽ったさに身を捩り ) だって、新人さんが入るの珍しいでしょ？だからちょっとどんな人なのか気になって…。( ちら )

＞愛海 【直哉】

愛海は暑い方が苦手なんだ？女性は冷え性も多いみたいだけど大丈夫？( 相手の要望に対し「了解」と笑顔で答えキッチンの方で用意しながら声を掛け。やがてライチティーとクッキーが乗ったトレイを運んで来て相手の前に置き ) はい、ライチティー。さっぱりしてて美味いし気分転換になるよ。( 天気の事で憂鬱になっていた相手に笑みかけ、向かいに腰掛け ) あぁ、そうそう。律希っていうんだけど、５人兄弟の３番目の弟なんだ。19だから、愛海と歳が近いかな。

>直哉さん

うーん…私も冷え性ではあるんだけど…それもかなりの。でも冬ってマフラーとかコートとかある程度、防寒のしようがあるけど…夏はね。（自分も冷え性ではあるが夏に比べるといくらか対策のしようはあり）ありがとう。ここって具体的に頼まなくても自分のことを考えて選んでくれるのが嬉しいよね。（目の前に置かれたライチティーのグラスを手に取りながら嬉しそうに呟き）あ、それなら私と同級生だ。直哉さんの弟かぁ…。直哉さんと似てるの？

＞柚舞 【律希】

猫かぶりって疲れませんかね。誰にでもいい顔出来るってある意味では尊敬しますけど。考えただけでダルいすよ。( はぁ ) ですよね…無理して仲良くするのもしんどいし、まぁなるようになれって感じっすかね。…那智さんはともかく、あの真尋って人は極力関わらないようにします。( 何やらげんなり顔 ) …柚舞さん、あんたは大丈夫なんすか？( 真尋の対応を心配しているのか、控え目に様子窺い )
あぁ、わかります。俺もあんまり男好きな女子とか勘弁ですね。そういう子って大抵疲れる性格してますからね。( うむ ) …まぁ誰に聞いたかはノーコメントにしておきますが、何だかんだで愛情込もってそうな物言いでしたよ。
朝？何すかそれ。絶対嫌ですよ。( 顔しかめ ) 俺時間があれば寝てたい人なんで。んなもん絶対行きません。( 断言 ) つかお客さんまで誘ってるんすか…すげーメンタルですね。( ある意味感心 )
あぁ…なるほど。( 圧を感じたのか真顔で納得 / さりげなく一歩引き ) モチベすか…これ終われば寝れる！的なのでいつも頑張ってますけどね、俺は。目指すものって言われるとやっぱりピンと来ないすね。( うーむ ) とりあえずこの仕事、頑張ってみます。柚舞先生の熱い持論も聞けましたしね。( ほぼ無表情のまま冗談混じりに )

＞沙耶 【那智】

あははっ、おねーさんてばかーわいい♪( 反応に満足そうな笑み浮かべ、頬に軽く口付け )
んー、確かにね。でもまたそのうち入ってくるかもよ？ちなみに直哉さんの弟だよ。19歳らしいからおねーさんとも近いよね。( 後ろから抱きついたままじゃれるように揺らし )

＞愛海 【直哉】

なるほどなぁ。確かに夏は薄着にも限度があるよな。女性はあまり薄着になるわけにもいかないし、エアコンに当たりすぎも良くないもんな。( 腕を組んでうーんと悩み ) そう？そう言って貰えると嬉しいけど、個人的に愛海は珈琲より紅茶のイメージがあるせいもあるかな。アップルティーとかオレンジティーとかさ。( ふふ、と顔を緩め思ったことを述べ ) うーん、どうだろうなぁ。見た目は似てるとこもあるかもしれないけど、性格はやっぱり違うね。律はあんまり表情変わらないしな。愛海の癒し効果で緩んだりしないかな。( はは、と笑いながら冗談っぽく )

＞律希

それね。初日で猫かぶり見破ったらすぐ化けの皮が剥がれちゃった。生意気なところも可愛いんだけどね。( 何でもないことのようにさらりと )やっぱり。直哉さん以外には皆手出してるんだね。お疲れ様。( 察しては頭ぽんぽん )……何、心配してくれてるの？( くす )さすがに気をつけてるし大丈夫。もし大変だったら守ってよ。なあんて、ね。( 緩く手を振って否定するも、ふざけた調子で冗談を )誰にでも凄い距離近い子って、凄いなとは思うけど友達にはなれないなと思うんだよね。ま、仕事なら付き合うけど。( こく )本当かな。嫌われてなければそれだけで充分だけどね。何だかんだいつも皆出迎えてくれてて感謝してる。言わないけど。( ぽつ )
朝から走るの日課みたい。私弟いるんだけど、滅多に来ない弟まで巻き込もうとしてたくらいだから。鋼のメンタルなんだろうね。( 苦笑 )
寝るだけが目的じゃあ長くは続かないかな、やっぱり。ん、でもだからって今すぐ焦って探すものでもないでしょ。( けらり )こら、然り気無く馬鹿にしないの。( こつんと頭に拳を当てるような振りを / 未遂 )