＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

>那智くん


もうっ、すぐからかうんだから。( 頬に口付けられほんのりと頬を染め ) え、そうなの？どんな人が入ってくるのか楽しみだなあ…。ていうか直哉さんの弟さんなんだ。益々話してみたくなっちゃった！でも今日は那智くんって決めたから今度来た時指名するって伝えておいてくれる？ ( 拒絶すること無くこちらも同じように相手の腕に手を重ね顔を相手に向けてにこっと微笑み )

>直哉さん

エアコンだとすぐに体、冷やしちゃうから扇風機で充分かなぁ…。外から帰ってきた時とかはエアコン欲しいとか思うけど…。（エアコンの寒さを思い出したのか腕を擦るように撫で）コーヒーも紅茶も飲むし緑茶とかも飲むよ。ココアとかホットミルクは昔に飲んだきりかなぁ…。（自分が普段から飲んでいるものと昔に飲んでいたものを思い浮かべ）へぇ…ちょっと気になるなぁ…。うーん、どうだろう？私で癒せるかなぁ…？緩められたら嬉しいけど。（緊張と期待を膨らませながらも小さく苦笑を浮かべ）

【律希】

昨日相手してくれた柚舞さん、ありがとうございました。差し入れ、噂通り美味かったっす。またそのうち相手してくださいね。( 表情ないまま淡々と )
沙耶さんと愛海さんもご来店感謝っす。気が向いたら今度お願いします。( 軽くぺこ )

…今日はこんな時間だし、ちょっとしか話せなそうっすね。( 時計ちらっ ) それでもいいって人いたらお願いします。あぁ、俺じゃなくても全然いいっすよ。( こく )


＞5298 【新メンバー紹介】

＞5300 【指名表】※本日１名様募集

【律希】

今日は誰ともタイミング合わなそうっすね。また今度お願いします。あ、新規さんもお気軽にどうぞって、メンバーが言ってました。

…雨、やみそうにないっすね。明日の通勤や通学時、皆さん気をつけてください。じゃあ、おやすみっす。( ぺこ )

【蒼】

雨が続いてるな…。雨は嫌いじゃない…なんてやっぱり変だろうか。( 窓の外見つめながらぽつり )
良ければ話し相手になってくれると嬉しい。


＞5298 【新メンバー紹介】

＞5300 【指名表】

※ 本日２名様まで募集。

こんにちは。雨、降ってますね。那智さんか律希さんとお話ってできますか？( 傘を閉じ店内へ入ると控えめに尋ねながら、ふわりと柔らかな笑みを浮かべ )ちょっとでも構いませんので、お話したいです。

＞律希 【優咲】

どうも。来るまでに濡れませんでした？タオルとかありますけど。( 気遣いの言葉かけつつじっと見つめ ) …優咲さんっすか？何となくなんで、違ってたらすみません。( あらかじめ聞いていた彼女の印象と照らし合わせ訊ねてみて )

＞優咲 【律希】

…よく見たら名前逆になってました。初回から失礼してすみません。( ぺこ )

>律希さん


あ…ありがとうございます。大丈夫ですよ。( 気遣う声がけに彼の方を見て目を細め柔らかく微笑み ) はい、ピンポンです。はじめまして、よく通わせていただいてる優咲です。…えっと、律希さんでしたよね。直哉さんから弟さんが入るって聞いてたので…お会いできて嬉しいです。よろしくお願いします。( 人差し指立てながら頷いてどこか嬉しそうな様子で会釈し )



あ、間違いは気にしないでくださいね。私もたまにしてしまいますから。( 両手を軽く振り )

えーと…今日は誰にお相手お願いしようかな…。
良かったら蒼くん指名でお願いします。（店内に入り暫し悩んでは意を決したように頷いて）

＞優咲 【律希】

ピンポンすか、良かったです。( 実は自信があったのか無表情ながらも声色に心なしか嬉しさが含まれ ) ふわっとした柔らかい雰囲気の美少女だと聞いてたんで、ピンと来ました。あ、お茶入れるんで適当に座ってください。( お茶の準備をしに向かおうとするが、ふとピタリ足を止め振り向き ) …そういやお嬢様って、普段どんなの飲むんすかね。

＞愛海 【蒼】

…愛海。( 窓の外をぼんやり眺めていたが、相手の姿に気付くと近付いて ) 雨の中来てくれたんだな、ありがとう。…髪、少し濡れてる。( タオル差し出し )

>蒼くん

あ、蒼くん。傘はちゃんと差して来たんだけどね。傘だけじゃ追い付かなくて…ありがとう。ちゃんと洗って返させて。（タオルを受け取り濡れた髪の水分を拭うとタオルを畳み）

>律希さん


美少女…なんだか照れてしまいますね。ありがとうございます。( えへへ、と年相応の表情で照れ笑いを浮かべ ) …？緑茶でも紅茶でも飲みますよ。あ、でも今日の気分はカフェラテなのですが、お願いしてもいいですか？( ピタリと足を止めた彼に首を傾げるもくすっとお茶目に笑って答え、思いついたか両手をポンと合わせてリクエストし )

＞愛海 【蒼】

ああ、そのまま返してくれて構わないのに。( タオルを受け取ろうとするも、ふと思案し ) …でも、貸しておけばまたその内愛海に会えるかもしれないな。( 慣れない冗談にややはにかみながら ) 何か飲み物用意するから寛いでいてくれ。

＞優咲 【律希】

カフェラテですね、了解っす。( 思いがけない返事に瞬きするも、軽く頷くと一旦その場を離れ、淹れたてのカフェラテとクッキーを運んできて ) お嬢様っていっても結構普通なんすね。緑茶とか正直意外でした。…ほっとしたっすけど。( 正直な感想を口にしながら彼女の前に運んできたそれらを置き。クッキーはプレーンとチョコの二種類で猫の形をしており ) あぁ、このクッキーは優咲さんが来たら出してくれって、那智さんが。手作りみたいです。…猫、好きなんすか？

>律希さん


よく言われます。…でも、紅茶以外にも飲みたい時はありますし、私だって普通の高校生ですよ？( ありがとうございます、と感謝を述べて頭を軽く下げ )……っ！猫！可愛いです！はい、猫大好きです。( 猫の形をしたクッキーにぱああっと表情を明るくさせると、満面の笑みでやや興奮気味に返答し。クッキーを手に取るも食べるのを躊躇ってしまい、悩み出し )手作り…食べるの勿体ないですね。律希さんは猫好きですか？

>蒼くん

ふふ、そんな心配しなくても。タオルのことがなくてもまた会いに来るよ。ここ、私に取って憩いの空間だもん。（相手の言葉とはにかむ様子に思わず小さく笑み零し）ありがとう。じゃあお言葉に甘えて。（寛いでと言われると素直に頷き腰掛けて相手の姿を目で追い）

＞優咲 【律希】

なるほど。じゃあ普通にファミレスなんかに誘っても平気っすか？( 礼儀正しく品がある中にも普通の女子高生らしさも垣間見えた気がし、微笑ましさに少し表情緩め ) 本当に好きなんですね。可愛らしい形だとなんか食べにくいのはわからなくないすけど。( 表情がくるくる変わる様子にふ、と小さく笑み浮かべ ) 猫…実はアレルギーあるみたいなんですよね。あ、全然嫌いじゃないすよ、寧ろ好きです。ただあまり触るとくしゃみ止まらないし蕁麻疹出る事もあって。悲しいっすね。( 悔しそうに小さく溜め息をつき )

＞愛海 【蒼】

愛海にそう言って貰えると嬉しい。愛海との時間は穏やかで居心地がいいからな…。( 嬉しそうに頬を緩めながら準備をし、出来上がったヘーゼルナッツラテを運んでくると相手の前へ ) …普段はあまり飲まないけど、俺も愛海と同じものにした。( 向かいに腰掛けながら微笑んで )