主 2017-01-16 01:20:26 |
通報 |
>直哉さん
ちょっと可愛い、なんて思ってしまいました。今度は那智さん指名します。歳が一番近いですしね。( くす、と口元に手を当て那智が去った方向を見て優しく笑い ) ありがとうございます。そう言われると嬉しいです。…もしじゃんけん負けたら凹んでくれました?( 軽く首を傾げて尋ね ) 梅雨ですしね…夕立ちみたいにならないとよいのですが。あ、でも今は紫陽花が綺麗ですよね。前に紫陽花狩りをしたことがあって…凄く綺麗でした。( 懐かしい思い出を掘り起こすと、両手をぽんと合わせ )
>優咲 【直哉】
はは、そうしてあげて。那智も喜ぶよ。( 柔らかく笑み ) そういえば二人とも高校生だもんな。学校帰りに優咲ちゃんと寄り道したい、なんて那智が言ってたっけ。( 微笑ましげにくす、と笑って ) ん?そりゃあ勿論、悔しいよ。せっかく優咲が来てくれても話せるとは限らないし、指名されるってすごく貴重なんだぞ?
紫陽花か…綺麗だよなぁ。鮮やかなのもあれば淡い色もあれば。( うんうんと頷き、色とりどりの紫陽花が美しく広がる光景を思い浮かべ目を細め ) 優咲は特に好きな花はあるの?
こんばんは。今日は人数制限がかかってなかったから来てみたんだけど…もしかして定員オーバー?もしお相手が難しそうだったら今回は帰ろうかなって思ってるんだけど…。まだ大丈夫そうだったら特に指名はないので手が空いてる人でお願いします!( 遠慮気味に指名表見つめながらちらっと中の様子を伺い )
>直哉さん
わ、いいです、それ。楽しそうですね!今度ちょっと学校帰りに待ち合わせしてみます。( 好奇心に目をキラキラとさせて両手合わせ ) そうなんですね。皆さん素敵で…ここでたくさん元気も勇気もいただいてるので、迷って指名できないことありますが、出来るだけ決めますね。( 頬をかきながらもふんわりと優しく笑い )
ですよね。花言葉は移り気や浮気と前向きではないんですが…梅雨にしか見られないというのも凄く惹かれます。期間限定とか弱いんですよね。( 椅子に座ると雨に濡れた紫陽花が窓から見え、頬杖をついて眺め ) そうですね…花はどれも好きなのですが、やっぱり桜でしょうか?私の苗字が“桜井”なので身近かもしれません。あと、タチアオイとか…あおくんのお母様が好きだった花なので、私も好きです。( 腕を組んで悩むも穏やかな表情は変わらず )
お久しぶりです。良いかな、私も。( 人数制限などでなかなか、来れなかったわけでもしかして、本日もそうなのかと遠慮気味に、扉からこっそりと顔を覗かせて)
>沙耶 【陽夏】
よ、沙耶。いい感じのカフェ見つけといたから一緒に行かね?お土産に手作りの焼き菓子ももらえるらしいぜ。( 先日、今度洒落た店に連れていくという約束通りリサーチしておいたのか得意気に笑み )
>優咲 【直哉】
その時はちゃんと送ってもらうんだぞ。まぁ那智の事だから優咲ちゃんを一人にしたりはしないだろうけどな。( そんな様子を微笑ましげに見つめながら ) こちらこそ優咲には癒されてるよ。優咲はいつも穏やかだからほっこりするというか、優しい気持ちになれるしな。( 相手特有の雰囲気につられて柔らかく微笑んで )
へぇ…そんな花言葉があったんだ。( 初耳だと目を丸くし、同じく窓の外に視線移し ) 今だけだもんな、紫陽花が綺麗に咲くのは。それを言ったら桜も季節限定か。ああ、そっか。そういえば桜井さんだったね。( 誰に聞いたんだったかな、と思案しつつ ) …桜も似合うよなぁ、優咲ちゃんは。可憐で可愛らしい小花もイメージかな。タチアオイは俺の中でのイメージはピンクなんだけど、結構いろんな色があるみたいだよな?自分の背丈より高いのを見た時は驚いたよ。( 穏やかに笑みながら思い出話を )
>梨杏 【真尋】
──あ?お前か。( 玄関に向かうと顔を覗かせる相手を発見し ) 暇ならちょっと付き合え。散歩に行くぞ。( 何やら面倒くさそうな表情でリードに繋がれた犬を抱えており )
わ、わあ。真尋くんっ!もう、急に声かけないでよ。びっくりした_______( 自分に声をかけてきたのは久々な相手で驚きながらも、"暇"という言葉にほんの少し悩みつつ、こくりと頷き、抱いていた犬を視界にとめれば頬が緩んで。)か、可愛いワンちゃん。真尋くんがお散歩に連れて行くの?誰の?お散歩、行く。行きましょう♪
>梨杏 【真尋】
急でもねェだろうが。ンなとこでコソコソしてるからビビるんだよ。( 普段の調子で憎まれ口叩くも、犬を見て可愛いと反応する相手を見て助かったとばかりに息をつき、憂鬱そうに質問に答え ) …知人の犬だ。訳あって今日だけ預かってるんだけどよ。うるせェのなんの…って、おい、暴れンなコラ!( 腕の中で逃れようとしたかと思えば、相手に興味を示したのかくんくん手元の匂いを嗅いだ後ぺろりと舐めて ) あ?てめェ…女好きか。
>直哉さん
わかりました。…やっぱり直哉さん、お兄さんみたいです。直哉さんがお兄さんだったら、どうだったんでしょうか?( ふふっ、と楽しそうに笑い ) そうですか?…ありがとうございます。( きょとんとしながらも目を細めて柔らかな笑みを )
はい。色が移ろいやすいから来たみたいですよ。( 奥深さを感じて感じ入りながら ) 桜は武士に喩えられるくらい見頃はあっという間ですよね。あ、今年はお花見しましたか?( 残念そうに眉を下げたが、そういえば、と尋ね ) 蒼さんには秋桜のイメージだと聞きましたし、やっぱりそんなイメージなんでしょうか。そうなんですよね。まっすぐ立って咲くから“タチアオイ”みたいなんですが、身長超えるくらいに伸びるので驚きますよね。わ、でも直哉さんの身長超えるなんてよっぽどな気もします。( 彼と自分の背を比べるように手のひらで測り、驚きに満ちた表情で )
>真尋くん
そ、そうだけど。ほら、真尋くんの声聞くの久々だったから______________、コソコソってだって、お店の邪魔はしたくないじゃない。( 半分言い訳、半分真実みたいなことを告げ、いつもの口調っぷりに声のトーンなどで相手の調子を把握して。やはり、散歩に行くのが面倒臭いのではと思案するが、犬の様子がこちらへ興味を示す姿に)ちょっと、可愛いんだけれど。この子、犬種は何かな?お友達のワンちゃんだったんだね……、そういえば真尋くんと蒼くんは猫好きとかって聞いていたから君がワンちゃんを抱いてるなんて思ってなかったよ。ん?女好きって………、その言い方。どこらへん散歩するの?今日はお散歩日和かも。私もお散歩に連れて行って
>蒼
蒼はそういう事すぐするわよね。恥ずかしいのに。( 桃色に染まった頬膨らませ、 )蒼相手なら素直になれる…というか、気持ちが抑えられないのかも。( へら、 )
>優咲 【直哉】
はは、俺も優咲ちゃんみたいな妹が居たら…なんて考えちゃうよ。男ばかりの兄弟だからさ、華やかだろうなぁ。優咲ちゃんみたいな可愛い妹がいたら、みんな過保護になるだろうね。( そんな光景がいとも簡単に思い浮かんでしまい、頬を緩ませながらそっと頭を撫でて )
いや、残念ながら今年は花見という花見はしてないな。でも割と桜はあちこちで見られたよ。散歩がてらドライブがてらにね。優咲ちゃんは思わず足を止めて眺めてそうだよな。( ふふ、と瞳細めて微笑み ) 秋桜?ああ、なるほど。秋桜も素朴で綺麗だよな。( うんうんと頷き ) 秋桜畑、見たことある?見事だよ。優咲ちゃんは上品な花も似合うと思うんだけど、何ていうのかな…清楚で可愛らしさもあるからどうしても綺麗で可愛い小花の方にイメージがいくのかな。今度他のメンバーにも聞いてみたら?また全然違った感じの花をイメージされるかもな。( 穏やかな口調で柔らかな眼差し向け )
>直哉さん
そう言ってくれると嬉しいです。…あ、でもたまには叱ってくださいね。なんだか甘えてしまいますから。( 柔らかく微笑みながら撫で受け、あ、と声を上げれば人差し指立て気付いたように )
やっぱりそうですよね。残念ですが…。花は心を癒してくれますから。来年はじっくり見たいですね。よかったら皆さんで。( 花見シーズンを思えば残念そうな表情をしつつ、桜を思い浮かべて ) はい、ありますよ。風に揺れる姿が可愛いらしくて素敵ですよね。( 胸に手を当て記憶を思い出すように静かに瞼を伏せ )確かに…聞いてみるのも面白いかもしれません。直哉さんは…お兄さんでお母さんな気がします。( 口に手を当てて小さくくすっと笑い )
>梨杏 【真尋】
邪魔?アホか、お前客だろうが。余計な気回さねェでもっとガツガツくりゃいいンだよ。指名してやりゃ奴等も喜ぶだろうぜ。( 遠慮がちな様子に若干眉を寄せ当然のように述べた後、口角上げて頭をぽんぽん撫でてやり )
犬種?知るか。俺は断然猫派だからな。( どうやらパピヨンらしいが然程興味無いらしく。己への態度と相手への態度が明らかに違う犬に舌打ちし ) 何だか知らねェが、お前犬に好かれてんな。飼ってたりすんのか? ──まァいい、面倒くせェがさっさと行こうぜ。その辺の公園でいいだろ。( 抱えていた犬を下ろすとリードを引いて歩き出し )
>恋歌 【蒼】
っ…悪い、無意識だった。嫌…だったか?( 擦り寄ってしまっていた事を指摘されれば、かぁっと頬を染め、腕を緩め ) そうか…嬉しい。( ふふ、と頬緩め ) 恋歌は表情豊かになったよな。友達とも上手くいってるみたいだし、安心した。( 頭を撫で )
>優咲 【直哉】
了解。…っていっても、優咲ちゃんを叱る機会なんかあるのかな。いい子なイメージしかないからなぁ。悪いことしたりするの?( 快く頷いたはいいものの、彼女の印象からしていまいちピンとこないのか、困ったような笑みを浮かべ小さく首傾げ )
そうだね、来年は是非。その頃には色々落ち着いてることを祈るよ。( またの機会を楽しみに、柔らかな笑顔で頷いて ) はは、お母さんか。確かに5人兄弟の一番上だから、親代わりのような事はしてたけどな。あ、もしかして何か口煩かった?この前那智に「直哉サン、ちょっとウザい、うるさい、面倒くさーい」とか言われたからさ。( 懐かしそうに昔のことを思い出して笑うも、お母さんと喩えられた事に何か良くない意味はあったのだろうかとハッとし、眉を下げて笑って )
>直哉さん
悪いこと…確かにあまりないかもですね。ただ、言ってみたかったのかもです。( 改めて考えてみれば優等生という性格のため、あまりないとわかり肩を竦め )
お客さんたちとも話せたら、なんて思ってます。これは私の我儘かもしれませんが…素敵な人ばかりですから。( 今まで出会ったお客さんたちのことを考え、はにかみ ) 5人…賑やかで楽しそう…!あ…いえ、そういう意味ではなくて落ち着くんです。世話焼きなのは周りのことをよく見られるからだと思いますし、煩くなんてないです。そういうところに惹かれる人はたくさんいるんだろうなって感じますし、逆に直哉さんを癒したい方もいらっしゃるんじゃないかなと…。( 兄弟がたくさんいると楽しそうだと思えば敬語が取れてしまい、何となく恥ずかしさに慌てて視線を外し。誤解させたことに慌てて両手を振って否定をして )
>真尋くん
_______アホ?(今まで、相手から聞いたことない言葉に驚き復唱してしまい、続く文言と頭上への感覚こくり、と頷き。 )うん、ありがとう。でも、私が指名して喜ぶ人っているかな?此処に来る子たちって可愛い、魅力的な子ばっかりじゃない?真尋くんたちだって魅力的な人ばっかりだし。(相手をちらりと覗き込んでぽつりと)
やっぱり猫派なんだね?もう、ワンちゃんに舌打ちしないの。可愛いじゃない、この子だって嫌がらないで真尋くんに抱かれていたから______( 犬の小さな頭を撫でながら相手の問いに「飼ったことはないけど…………、好かれてるのかな?どうだろう。」と答えて。お散歩の場所がわかれば)公園、良いね。きっとこの子も喜ぶよ。ほら、早く行こうって言ってるみたい ( 小さいなりに、お散歩に行きたいアピールをしているように見える犬の姿に頬を緩ませて。店から外へ)
トピック検索 |