＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

>真尋さん

えっ、私の？た、確かに迷ってましたけど…。わっ、ありがとうございます。あの…いいんですか？スイーツ二つにカフェラテまで…。せめてコーヒー代くらいは自分で…。（スイーツが入った袋とカップを受け取るも申し訳なさそうに慌てて鞄から財布を取り出し）

【真尋】

嫌いじゃねェなら素直に受け取っておけよ。( 財布を取り出そうとする相手に制止をかけながら自分の分の珈琲を注ぐと、店の外に出てふと足を止め ) そういやお前んちどっちだ？

>真尋さん

ではお言葉に甘えて…ありがとうございます。（申し訳無さそうに財布をを仕舞い相手の後に着いて店を出ては問いに答えるように自分の家の方向を指差し）え、私の家ですか？あっちですけど…。

【真尋】

了解、行くぜ。( 珈琲の香りに癒されつつ一口飲むと示された方向へ歩き出し ) …あ？向こう走ってンの陽夏じゃねェか？( 肩を並べ夜道を歩いていると、反対側の道路を陽夏らしき人物が走って通りすぎていき )

>真尋さん

え？ちょっと待って…。（自分の家の方向に向かう相手に意図が掴めず）え？あ、本当だ。こんなところまで走ってるんだ。凄いなぁ…私、そんなに走れないかも…。（徒歩にしても来れる距離でないにしろ走るとなれば体力も必要でここまで走って体力が持つ自信はなく）

【真尋】

そこまで走らなくていいンだよ。アイツの体力がどうかしてんだからよ。( 此方に気づかない程夢中で走る陽夏を半ば呆れたように見届けた後、若干からかうような笑みを向け ) 大体お前がジャージ着てるのも違和感あるしな。

>真尋さん

確かに…運動が余程出来る人じゃないと陽夏さんに着いてくのは難しそう…。（みるみる間に見えなくなっていった人物の走っていった方向を眺め）まぁ…学生時代の体育でくらいしかジャージは着なかったけど。

【蒼】

こんにちは。あっという間に六月、だな。
良ければ話し相手になってくれないか？
新規の人は簡単なプロフもお願いしたい。


＞1840 【指名表】
※本日は２名様まで。

ちょっと久しぶり？すっかり暑くなってもう夏だね。外出たくない期に突入してる。( 腕組み )そうだな、那智か蒼、良ければ付き合ってよ。ちゃんと報酬あるから。( アイスコーヒー片手に持ったまま甘味の入った袋持ち上げてみせ )

お久しぶりです。中々顔が出せなくてごめんなさい。(　しょも　)良ければ蒼に相手お願いしたいわ。(　ちら　)

＞柚舞 【那智】

やっほー。( ほぼ棒読み ) まだそんないう程暑くなくない？どんだけ夏に弱いんだよ。柚舞サンて紫外線とか相当気にするタイプ？
報酬も気になるんだけどさ、そっちのって柚舞サンの店のやつ？( 相手が手にしているアイスコーヒー指差し )

＞恋歌 【蒼】

恋歌…久しぶりだな。( 頬緩め ) いや…こっちもあまりオープン出来てない状況だったからな。恋歌の顔を見れるだけで嬉しい。元気だったか？( そっと頬に触れ見つめて )

＞那智

ほーんとオンオフの差が激しいこと。( 真顔 / やや呆れ )結構暑いよ、暑い。紫外線は気になるに決まってるじゃないの、焼けたら痛いし。( はあ )ん？あー、まあ。一応だけど、別にそんなに凄いのじゃないよ。( こくり )というか那智には甘いのの方が良いんじゃないの？それともブラックいけんの？( 首傾げ )

＞柚舞 【那智】

柚舞サン以外には常にオンだから。( ソファに凭れつつ真顔ぴーす ) まぁそうだよね、痛くなるタイプは特に辛いか。俺も気にする方だしね。陽夏なんか見てみなよ、既に焼けてるから。蒼と並んだら差がありすぎて笑える。( 鼻で笑い )
あーそっか、柚舞サンブラックだったね。ま、いーや。飲めなくないからちょうだい。( 手差し出し ) 柚舞サンとこの珈琲美味しいもんね。この前も行ったんだけど、タイミング悪かったのか会えなかったな。

＞那智

まったく、ほんと女の子たちに見せてやりたいくらい。( 肩軽くぱしりと叩き )だから出来るだけ外出したくない。夏といえばエアコンの効いた部屋でしょ。( へらり )え、もう焼けてるとかはっや……でも見なくても大体想像つくかな。( こく )甘いのは敵だからね。いけるならあげる。( 持っていたコーヒー差し出し )掛け持ちしてるからってのもあるだろうね。ま、でも会えなくて良かった。知り合いに優しく対応するの気がひけるんで。( 営業スマイルのような笑み )

＞柚舞 【那智】

見られたらオフの方が演技だって言うし。( にっこり ) 確かにエアコン快適だけどさー、少しは暑さにも慣れないとまずいよ、あんたの場合。( 深刻そうに )
ありがと。( 受け取れば早速一口 ) …ちょっと苦いけど、やっぱり柚舞サンとこの美味しいね。スイーツとも合いそう。( 独特な苦味に一瞬だけ僅かに顔しかめるも、人気があるのもわかると納得したように頷き ) えーなんでなんで。ちょっと優しくしてみせてよ。( 面白がってからかうような笑み浮かべ )

＞那智

なーんかむかつく。オフのときは全力で悪態つくくせに、見た目だけは抜群に可愛いの何？( 溜め息つき )大丈夫、バイト先は快適だから問題ない。( けら )スイーツと合わせると美味しいだろうね。あ、これ新しいレシピね。一応渡しとく。( 思い出したかのようにルーズリーフ取り出し )那智はお客さんじゃないでしょ。優しくする必要ある？それともたくさん来てお金落としてくれるの？( にっこり笑み )

＞柚舞 【那智】

えー、見た目良くなかったら俺ただの痛いヤツじゃん。誰も相手してくれないよ。あんただってさぁ、俺がこんなヤツでも相手してくれるのって見た目いいからでしょ？その辺の女子より可愛いもんねー？( 悪びれる様子なく、距離を詰めてにっこにこ / 殴ろうか )
そりゃ店内は快適だろうけどさー、外出た瞬間クラクラするんじゃないの？…ありがと。( 眉を寄せじっと見つめつつ、レシピ受け取り ) …へー、また美味しそうなやつばっかじゃん。( レシピに視線落とすと、少々テンション上がり ) あ、前のやつまだ返してないけど大丈夫？片っ端から作ってみたくなっちゃってさ。
俺が客として行けば蔑ろに出来ないじゃん？他の客と同じように優しくするしかないよねぇ？クレーム入れられたら大変だしね～？( イラッとさせられるようなわざとらしい口調で ) 大丈夫、お金ならたーくさんあるよ？お陰様で儲かってるから。なんなら指名してあげよっか。( にっこり )

＞那智

性格悪いって自覚はあるんだね。まあわかってるだけましかもね。( ふふ )可愛いのは認めるけど性格はほんとにざーんねん。あんまり近付くとちゅーするけど？( 挑発的な視線向け )
外はやばいから出来るだけ気をつけてる、まあそのへんは何とかするし……案外心配してくれてるんだよね、これで。可愛い可愛い。( 頭そっと撫で / けら )作るの楽しいから。見た目こだわると客受けも良いでしょ。それでこれがレシピのやつ。桃のゼリー、冷蔵庫で冷やしておいて。( 袋差し出し )また作る気出てきたなら良いことじゃん。レシピは大体覚えてるから問題ないよ。( 緩く頷き )
……ほんっとにもう。迷惑客が来たら店長に頼んで下がらせて貰うから。百歩譲って優しい対応出来るのは蒼や直哉さんだけ。( 手を左右に振って否定を )指名とか普通にやめてよね。此処で話すのとはわけが違うんだから。わかる？あんたが声掛けてくると絶対目立つの。( 人差し指ぴしりつきつけ )

>蒼

わあ、蒼だ！(　ぱあ　／　飛び付いて、　)蒼も元気そうね？(　にへ、　)強いて言うなら私はある意味元気無かったけどね。蒼に会えなくてとても寂しかったし。蒼不足だったから。(　視線逸らし、　)