黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

>>白

ふふ、腕をもぎ取られた人間はとーっても痛そうだったなぁ
(　過去に食べた人間の事を思い出せば、恍惚とした表情で舌なめずりをし、美味しかったなぁなんて呑気に考えて。「へぇ、大食らいなんだ？」見た目によらず、と心の中で付け足せば口角を上げ　)


>>ミーティア

ほほう、ベリージャムが好きなんだ
(　ジャムは言われてみると好んで食べないなとふわふわ考えれば、空腹を思い出したのかキュルル、と胃を鳴らして　)

>>リロイ

…ふふ、凄いねぇ
(　“飲み比べ”の一部始終を眺め、呑気に欠伸をすれば勝者である相手の顔を微笑み薄目で見ながら相手に聞こえるか聞こえないかの声量でそう述べ。自分はぐっとけのびをするとカフェモカでも淹れようかと立ち上がり　)

(　/失礼致します…！　)

>>デューク

見かけによらないんだよ？案外
(　それは自分が何でも食べるからだろう─と、心の中でツッコミを入れれば、何かに気がついたのか「君はもしかしなくても血以外を食べる同士かな？」と疑問をぶつけ　)

>>氷海

お腹空いた！
(　バン、と大きな音を立て誰もいないであろうと踏んでいた部屋の扉を勢いよく開けて今の欲望を叫べば部屋を見渡して相手かいることに気がついた様で吃驚したような顔つきになり　)

(　/宜しくお願いします…！　)

>>白

白ちゃん、もうご馳走様なの？
(変わらずソファに身を預けたままだが、目線を白の方に遣り。眩暈は感じるが吸血される分には構わないらしく)


>>氷海

…死にたいの？もう何日も吸血してなさそうだけど
(怪訝そうに眉を潜め、呟くと同時に部屋の空気が戻る。先程までの影の動きも元に戻っているが、代わりに口調が真面目なものへと変わっていて)


>>ルク

あはっ、可愛いおなかの音。ミーティアもお腹空いたなぁ
(そう呟けば、言葉に釣られたのかフラフラと近寄ってきた他の吸血鬼を視界の端に捉え、つい、と指を動かす。するとその吸血鬼の影が影主であるはずの吸血鬼の片足を掴み進ませまいとしている。「邪魔しないでぇ。今はミーティアとイケメン君の時間なのー」と頬を膨らませて)

>>氷海
栄養にならないんじゃあ意味が無いよ（手を振ると苦笑して｢別に氷海を侮辱はしてないよ｣と続け、それから｢好き好んで人間なんかのものを食べる行為がわからないんだよ｣と言って）

>>ルク
…結構残酷なことをするんだね（ぞっとするような光景が脳裏を過り流石に背筋が凍ったのかルクから距離を取るように身を引いて。それから｢悪食の自覚はあるよ、美味しい血と、それなりの量が無いと満足出来ない身体なんだ｣と素直に答えて）

>>ミーティア
細くて、白くて、そんなにふらふらの吸血鬼から血を貰っても…というよりは、女の子の身体は大事にしなきゃ（｢また今度、またちょっとずつ貰っていくことにするよ。デザートは少しずつ、でしょ？｣と目を細めて笑って。それから｢水飲む？｣と一応の水分を勧めつつ口元を拭って）

ルク>

…此処には何も無いわよ。お腹が空いたなら餌を探しに行きなさい。

( 突然出てきた相手に内心驚くも、表情に出すほどではなく冷静で。腹が減った言いながら現れた相手に、探しに行くよう言って。)

(/ありがとうございます!!宜しくお願いしますねっ^^)

ミーティア>

…、死にたい訳ないじゃない。私は長生きしたいのよ。

( ふっと笑みを零すと、上記を言い。
己が吸ってきた者共は全て己の口に合わなかった。此処の屋敷の者達全て美味しくないと認識していた為、補充などしていない。)

白>
…濃厚な旨みが私の中を熱くするの。それがたまらない。…、貴方も食べる??

( ごくん、と飲み込むと腕を己に回し抱く様にして、焼けるように熱くなるその体を、胸焼けに変わらないのだが己はその感じが堪らなく好きな様で、相手にも勧めてみて。)

ミーティア>

…、死にたい訳ないじゃない。普通に長生きしたいわよ。

( ふっと笑みを零すと、上記を言い。
己が吸ってきた者共は全て己の口に合わなかった。此処の屋敷の者達全て美味しくないと認識していた為、補充などしていない。)
(/あまり変わっていませんが、こっちでお願いします。すみません^^;)

>>氷海
遠慮しておくよ、口に合うか不安だから（その様子を見つつ笑って断ると近くの椅子に座り｢それにしても、氷海も人間のものを食べるんだね｣と首を傾けて）

＞氷海
水を飲んだら健康だよ、そっそれとも血が欲しかったの？だっダメだからね血は！
(氷海は血が欲しかったのかと思い、けど自分の血はダメだと大きな声で言い)

＞ミーティア
あっあのっ！吸血出来なくてごめんなさい！じっ実は最初は好きな人に吸血させるって決まりがあるんです………
(自分のルールで最初は自分の好きな人に吸血させようと決めていて)

＞白
私は吸血されるのが嫌なんです、するのもされるのも………苦手ですね
(自分は吸血するのもされるのも苦手で、人間の食事にしたのも一つの理由で)

＞ルク
同士ですか？確かに自分は人間の食事しか食べた事がないですがそれが何か？
(同士とまではいかないけど人間の食事しか食べた事がなくその事を言っているのかなと思い)

>>デューク
…消されちゃうよ？（ぽそりと呟いた言葉は笑いを含んでいても冷たい。｢悪食揃いのこの屋敷で、食べられるだけなら良いけど、生き残るには大変だ｣と、まあ捕食者は自分自身になりかねないけれど忠告して笑って）

白>

…えぇ。なんで食べる様になったのか忘れたけど。

( 何処を見つめながら、相手の質問に答える。
今もずっと話ていたおかげで先程の喉の乾きは薄れていたものの、時間が経つと嫌なほどまたそれが２倍になって乾いてくる。それに耐えれず、深い溜息をして。)

デューク>

…、うるさいわねぇ。確かに喉が乾いてるけど、貴方に血をくれなんて一言も言ってないわよ。

( 大声で話す相手にイライラし、耳を塞ぎながら上記をぶつく呟くと、しっしっと相手を退ける様な仕草をして。
そして、ソファの肘掛に頭を乗せ、上向けに寝っ転がり。 )

>>all

…睡眠欲は寝ても寝ても満たされない、からなぁ。他に手頃なもんは…
（既に食事をした後か、軽く腹部を撫でながら、ふらりと広間に現れると「っあー…んー…？むむ、」なんて言葉にならない声を発しつつ、どこか物足りなさ気に親指の先をちろりと舐めて。それから、椅子の背凭れを前にだらりと腰掛けては、自然と零れた欠伸をぎりりと噛み殺し、宛ら、満腹時に眠くなる子供の如く、降りてくる瞼を阻止する様に目元を強く擦り


(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文投稿させていただきましたので、お手隙の方いらっしゃれば是非絡んでやってくださいませ…！)

＞白
けっ消されるんですか？それでも僕は人間の食事は辞めませんよ……確かに人間の食事は栄養がないかもしれないですけど
(消されると分かっても自分はやはり人間の食事を辞められなくて人間の食事は自分では良いと思い)

＞氷海
ごっごめんなさい！お詫びと言ってはなんですけど…………ご飯とパンなどを持ってきました
(氷海を怒らせた自分は反省し、そのお詫びも兼ねてご飯とパンを氷海に渡し)

>>白

気にしなくていいのにぃ。ぶっ倒れるまで吸われたこともあるから慣れてるよ
(そう答えると僅かに唇を尖らせて。首筋から流れる血が赤いランジェリーを黒っぽく染めていくのを見て「洗わなきゃー」と間延びした声で呟き)


>>デューク

乙女気質っていうの？かわいいねぇ
(ふ、と笑い髪を軽く搔き揚げてそう言えば、プラチナブロンドの髪から香るシナモンシュガーの香りがデュークの鼻腔をくすぐり)


>>氷海

あー、食わず嫌いみたいなやつだぁ！…でも、このままじゃほんとに死ぬよ
(コツコツとヒールを鳴らして氷海に近付くと、見た目からは想像がつきにくいが乱暴な手つきでその胸倉を掴み、ぐっと顔を近付けさせる。「生きたいなら腐った血を啜るぐらいの覚悟を持てよ」と一言放ち)

>>白
――…っとと、テーブルチャージのつもりが前菜をつまみ食いしちまった。ってか、もっと肉付けろ。食いにくくて仕様がねェ。
(へなちょこと形容しても遜色ない程の力で押し返されるも意に介さず、自身の肩に触れる相手の手を掴んで振り払い、そのまま暫くは耳に心地よい呻き声を肴に食事を続け。明らかに当初の約束を大幅に上回る量を摂取して自重し、再びソファにその巨躯を傾けると口端に垂れた鮮血も綺麗に舐め取って余韻に浸りながら、悪びれる様子もなく意地の悪いしたり顔で文句まで付ける始末で)

>>ミーティア
――…おいおい、食事の邪魔しちゃアいけないだろ。
(相手の甘ったるく熱っぽい譫言を遮るように、こちらの衣服を緩める両の手を自身の大きな掌一つで強引に掴み取った後、そのまま相手の頭上辺りに力強く押し付け。次いで、上体をゆっくりと起こして見下ろすと、文字通り血に飢えた獣のように獰猛な双眸で相手のあどけない瞳の奥を覗き込んで乱暴な調子で告げ。)

>>ルク
よォ、ルク。暇そうじゃないか、血ィくれ。
(相手の言葉は耳まで届かなかったものの視界の端で揺れる白髪はしっかりと捉え、獲物を定めた肉食動物のように双眸を輝かせては首を鳴らしながら歩み寄ると、口端を少し釣り上げた我が物顔で単刀直入な物言いで声を掛け)

(/よろしくお願い致しますっ。)

＞リズ
ねっ眠たいのですか？だったら自分の部屋で寝ることでございますよ
(眠そうになっているリズを見て、「眠るなら自分の部屋で」と言い)

＞ミーティア
なっ何かとても良い香りがしていますが……この香りが何かは分かりません………
(とてつもなく良い香りがしているけど自分は、この香りがなんなのかはよく分からなく)

>>リロイ

やぁん…。そんな事されたらキュンキュンしちゃう。ミーティアの事いじめるの？
(白い頬を薄紅に染め、唇をニッと歪めて笑う姿はこんな状況でさえも楽しんでいるようで。被虐心に火が着いたのか、まるで誘うように色っぽく体を揺すり)


>>デューク

あー。ミーティアのシャンプーじゃないかなぁ？お取り寄せの特別品
(自身の髪を一房手にとりふわふわと揺すればシナモンシュガーの香りがより強く香って。唯一の窓から差し込む月明かりがプラチナブロンドの髪を儚げに照らし、まるでシルクのような色を見せ)

＞ミーティア
お取り寄せの特別品ですか！？もっものすごく高そうですね……！自分もおしゃれというのをした方が良いのでしょうか？
(お取り寄せの特別品だと知り高そうなイメージを浮かべ、自分もミーティアみたいにおしゃれをした方が良いのかと考え)

>>氷海
…人間の餌なんて、興味無いな、やっぱり（家畜の餌、にしか見えない自分はおそらく吸血鬼染みすぎている。｢喉乾いたら血を求めるのは吸血鬼の性だもんねぇ｣と笑って）

>>リズ
眠いのは嫌だねぇ（先に広間にいたのか笑いながらそのようすを眺めたあと、｢寝るならここどうぞ｣とソファーを譲って）

>>デューク
…変なの（小さく笑ってデュークから離れた位置の椅子に座るとあくびをひとつ。やはり人間の食べ物を好む気持ちは理解できそうになく首を捻り）

>>ミーティア
血が飲めなくなるまで飲むのは馬鹿の所業だよ（笑って口元を手近な布巾で拭い、｢汚してごめんね｣と服を眺めて少しばかり残念そうに呟いて）

>>リロイ
…その点リロイは食べやすそうだな（嫌味には嫌味を。少しだけ世界が揺れるが舌打ちを一つして、身体を動かすとリロイの膝の上に座り｢前菜分まで、追加で払ってもらうから｣とだけ呟いて唇を舐めるとリロイの首筋に顔を埋め）

デューク>

…あんまりペコペコするなら、吸うわよ？

( 差し出された食べ物を見て先程よりもムカついたようで、相手の服を掴みこちらへ引き寄せ顔を近づけ脅す言い方で相手に言って。)

ミーティア>

－－、貴方に説教されるなんて良い気はしないわね。

( 相手に胸倉を掴まれた事に驚き目を真ん丸に見開き驚いた表情で。
そしてふっ、と笑いを零すと普段の赤紫色の瞳から真っ赤な赤へと変わり吸血鬼らしい姿になり、相手の頭をがっしり掴むと己の口元へ引き寄せ、差し出された相手の肩につーっ、と舌を滑らせて「 なら、ありがたく頂くわ。」そう言うと容赦なしに牙を差し込み。)

白>
――、美味しいのに。人生損してるわね。

( そこまで拒否する理由が分からない己ははっ、と嘲笑いし苦笑いを浮かべながら返事をして。
喉が渇いて重く感じる体を起こすとゆっくり相手に近づき座ってる椅子の上に片脚を相手に乗せ胸倉をグイッと引っ張り己に近づかせ。ニコリと普段は見せない笑みを浮かべて「 喉が乾いているの。貴方の血をくれないかしら？」と言って。」