黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

＞ミーティア
でっでも自分は好きな人に一番に吸血をさせてあげたいんです！……ミーティアさんには申し訳ありませんが………
(自分は一番は好きな人に吸血させようと決まっているので相手に申し訳なく言い)

>>デューク
それが自然の摂理というやつだよ（ぽつり、と呟いて目を閉じ口角を上げ。｢この屋敷じゃあ、人間染みた生き方は難しいよ｣と多少卑屈なことを言えば今度はソファーに向かって歩き出し）

>>ルク
…残念ながら、この屋敷の外は知らないものでね（返事をし、褒め言葉らしいそれにはぐっと奥歯を噛み締めると手を伸ばしルクの両肩に手を置いて身体を少し前に倒せば｢ねえ、食べるなら横になれる場所がいいな｣と煽るようなリクエスト。理由は単純、白がルクを食べたとき、おそらくルクが立てなくなるまで食べるだろうから）

>>ミーティア
…へえ、毒みたいだねえ（素直な感想を呟けば特に不機嫌そうな様子も無くいつも通りの掴めないような笑顔を浮かべては、｢それはそれで、食欲のような欲に近いのかもね｣と、ふと思ったことを呟いて）

＞白
そうだな、確かにこの屋敷では無理だ、外の世界にも行けないし何かと不便だな……それに人間の食事がどこから来るのかも謎だ
(この屋敷は外の世界にも出られず何かと不便で、人間の食事がどこから仕入れてくるのかも分からず)

デューク>

…はぁ。冗談よ、冗談。

( 頭を下げた相手をみて思わず呆れたような溜息を零し、髪を鷲掴んだ手を離し相手の傍から離れる「 無理矢理吸うわけないじゃない。」そう言って苦笑いをして。)

ミーティア>

…血の味はまぁまぁっところね。

( 相手から離れると、口端から流れる飲みきれなかった血を指ですくい舐めとると飲んだ癖してに上から目線で。)

白>

…あらそ。なら辞めとくわ

( 相手から離れると先程座っていたソファに座り足を組めば肘掛に腕を置いて頬杖をつくと、近くの窓をぼーっと眺めて。)

ルク>

私に求めても何も無いわよ…

( 呆れたような苦笑いを浮かべる。「 誰かに血でも貰ったら？」と適当な事を言うと、ソファに寝転び全身を伸ばすようにピーンっと体に力を入れて、そのまま眠ろうとして。)

リロイ>

ーちょ、しつこｯ!! 無理って言ってるでしょ!?

( 押し退けようとするも男の相手には全然力が足りてないよう。だがしかし、無意味と分かっていても徐々に近づいてくる相手に焦りつつ、先程よりも力を入れて押して。)


all>
(/遅くなってしまい申し訳ありません。早く返すのに必死で文がめちゃくちゃになりましたがお許し下さい…)

＞氷海
ごっごめんなさい、いっいつかは吸血出来るように頑張りますね………
(自分のせいで相手が落ち込んでいると思い、吸血しない自分を反省し)

>>デューク
…確かに（言われてみればどこから来ているのだろう。食べる奴なんてモノ好きか、人間か…いや、人間はいないからモノ好きか。｢永遠の謎だね｣と笑って）

>>氷海
そう（その氷海の姿を眺めてから頭の後ろで腕を組み目を伏せて。｢窓の外に興味あるの？｣と取り留めもない言葉を放り込んで）

＞白
逆にそれを調査するのも悪くないかと思うんです……どこから人間の食事が来るのかを
(どうして人間の食事が来るのかと疑問に思い、それを調査しようと思い)

>>デューク
興味はあるけど、喉が渇くだろうからなあ（ただでさえ自分には食料が少ないのだ。｢デュークが解明してきて｣と放棄しては結果が楽しみだと独りごちて）

＞白
結局吸血鬼任せですか………まぁ自分で言ったことですし仕方ないですね
(相手は結局他人任せだと思い、初めに自分が言ったのだから仕方がないと諦め)

>>デューク

聞いたよぉ。…自分をしっかり持つのだ、少年！
(デュークから離れ立ち上がったと思えばどこかの偉人のようにおっほん、と咳払いを一つ。少年！と言いながら額を人差し指で小突きくるりと背を向けて後ろに手を振りながら広間の方へ歩き出す。赤いランジェリーの裾が金魚の鰭のようにヒラヒラと空で踊り)


>>白

食欲、性欲、睡眠欲…吸血欲？快楽欲？
(生きとし生けるものが抱く三大欲求を口にするも、自身の快楽に見合う言葉が見つからない。思い付いた適当な言葉を並べてから「んー？」と首を傾げて他に言葉がないものかと考え込み)


>>氷海

…。良かったねぇ。お肌も少し艶々になってきたよぉ
(いつの間に観察していたのか、吸血しなかった事による氷海の体調の不良が吸血によって変化をした様をそう伝え。何度も頬を優しく撫でる手は柔らかく、暖かい。相手が軽く体を丸めている事により目の前に血で赤黒くなった衣服とそこから覗く血の付着した胸の谷間がチラリと映る。本人は気にしていないのか付着した其れを拭き取る様子は見られず)

＞ミーティア
いっ一体何だったのでしょうか？………ミーティアさんは吸血癖がなかったら可愛いかもしれないのに…………
(相手の突然の行動に驚き、相手の吸血癖がなかったら普通に可愛かったと思い)

>>デューク

ふぁーあ…。お腹すいたぁ
(ソファにどっかりと座り、近寄ってくる吸血鬼達を影縫いで追い払う。そうこうしているうちに空腹はどこからか睡眠欲を運んできてそのまま瞼を伏せさせた。すぅすぅと小さな寝息が広間をしんと静まらせて)
(/もし宜しければこのまま絡んで頂けないでしょうか…？)

(/すみません、気になっていたのですがお声をかけられず…！途中参加希望です！PF提出させていただきます)

名前／ラミー
性別／♂
見た目年齢／20代後半
性格／素直で裏表のない性格。急に子供のように幼稚な話し方になったり、理由もなく敬語になったりと思ったことをすぐに実行してしまう癖がある。頭が悪いわけではない、ただ変人なだけ。わりとロマンティックなことを言ったりする。人間の食事は吐いてしまうため、吸血で命を繋いでいる。必要最低限の会話でどうにかしようとするメンドくさがり。吸血時はいつもより饒舌になり、血の描写や表現を事細かく説明して興奮を吐き出す気持ち悪い奴(自覚あり)。意地汚く一滴も残さないようにしつこく舐めとる。人による味の好みはない、ただ本人曰く、「太ももから食べた方が美味しい」らしく、よく太ももをねだっているが大体却下される。吸うのもだが吸われるのも好き。いつか相互吸血やキスをしたままの吸血をしてみたいとおもっている。
見た目／黒髪から深紅へグラデーションした長髪で前髪は左に流して。ツリ目に嵌まっているアーモンド型の瞳は青紫色をしており、吸血時には赤紫に変化する。薄い唇から赤々とした長い舌と犬歯が覗いていて、白い肌によく目立つ。176㎝で着痩せするため縦長に見えてしまうがちゃんと筋肉はある。黒のノースリーブにジッパーを真ん中まで下げたオレンジのパーカーをフードまで着て、ネイビーのカーゴパンツを履いている。基本裸足。
その他／スキンシップ過多。

(/分かりました！)
＞ミーティア
あっミーティアさんだ……あっ寝てる、可愛いかも………ってここで寝たら風邪をひきますよ
(ソファーに行くと、相手が寝ていて寝顔を見れば可愛くて頬を赤くして照れてしまい、でもここで寝てたら風邪をひくのでお姫様抱っこをし)

>>デューク
調査結果が楽しみ（口角をニィっと上げて笑えばふと遠くを見る様に目を細め、そのまま｢デュークは人間の世界にいたことあるの？｣と問いかけ）

>>ミーティア
それを全部ひっくるめて、ミーティアの欲なのかもね（くすくすと笑いながら言えば｢言葉にすると随分人間染みて聞こえるものだね｣と自嘲したように呟き）

>>ラミー背後様
（/また凄い吸血鬼様でございますなあ！（褒め言葉）、参加希望ありがとうございます。よろしくお願い致します！白の絡み文は随分と前にあるのですが、探すのは骨が折れるかと思いますので、絡み文を提出していただければ絡みに行きますので！）

>ALL
あーーーーっ…腹減り過ぎて、吐きそ…
(広間に有るソファの上、ポチポチとスマホをやっていたのもつかの間耐えきれないとばかりに野獣のような叫び声をあげれば、力尽きたようにゴロンと仰向けに寝転んで)

(/主様、参加許可有難うございます。では絡み文を置いておきますね。個性の強い息子ですが、皆様よろしくお願いします)

>>ラミー
…うるさいねえ、そんなに大声出さなくても（聞こえた声に溜め息をつきつつ広間に入ればソファへと近寄って叫び声の元凶を見下ろし。｢うるさい｣と再度繰り返して）

>白
…お腹が空いたんだからしょうがないじゃないか…二回も言わないでくれよォ…
(塔の天井を見ていたはずがいつの間にかよく見慣れた顔に変わっており、言われた言葉にうう、と顔をしかめれば聞きたくないと言わんばかりにフードの外から耳を塞いで)

デューク>

ーー言っとくけど、落ち込んでないからね？

( 申し訳なさそうに謝ってる相手を見て此方が悪くした気分になりとても良い気分など無くて。
眉を寄せて少し不機嫌な表情を浮かべ、顔を横向けにし横目で相手を見ると己は落ち込んでいない事を相手に伝えて。)

白>

ーー特に何かあるわけでは無いけど…暇なのよ。

( 窓の外に目を向けたまま相手の質問に答る。
行く所もなければする事もなく、ただじっとしている毎日に飽き飽きしていて、はぁと溜息を吐き。)

ミーティア>

ーー…、そんな撫でる必要あるかしら？私の顔に何か付いてるわけ？

( 相手の血を頂き己自身体力は回復してとても感謝している。勿論心の中で。その後、相手が意味もなく己の頬を撫で続けている為、其れに不快に思い、撫で続けている手を強めに払い上記を言って。)


ラミー>

ーー…貴方、此処で寝るの？

( 程よく睡魔が襲って来た為、一つの部屋に入り少し眠ろうとした所にソファに転んでいる先客が居てぎゅっと眉に皺を作り不機嫌な表情を浮かべると、ソファに近寄り乍ら上記を呟くと、大胆に相手の腹に太腿を乗せて「…私も此処で寝たいんだけれど、譲ってくれないかしら？」そう言うと意味などないが片方の手を相手の胸にそっと置いて。)

(/初めまして‼︎ お分かりだと思いますが、氷海の背後で御座います。
クソ生意気な奴ではありますが、どうか仲良くしてくだざると嬉しいです。宜しくお願いします！)

>>ラミー
ここに一つの妙案があるんだけど（見下ろしたまま、耳を塞ぐその手の片方を片手で掴み口元を歪め。｢ここに、空腹な吸血鬼が君を合わせて２人。君と自分。ただ、自分は悪食だからある程度の量が欲しい｣と続け。それから最後に小さく｢君の好きに食べていいから、満足するまで君を食べさせてはくれないかな？｣と付け加えて）