黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

>>白

んー…ぷはっ。ごちそうさま
(少ない量で満足したのか、唇を離す。赤く濡れた牙から血と唾液が唇の端を伝うのを拭いながら、「なに？」と言いた気な目線を寄越して)

＞白
捕食者なんですか？まぁ良いですけど、人間の食事はこうも良いなんて……
(白が捕食者だという事に平然とし、逆に人間の食事が良い事に驚き)

＞ルク
よっ良く虫を食べれますね……自分は虫を食べるのは苦手です、苦いだけだと思いますし
(ルクはよく虫を食べれるなと思い、自分だったら食事が虫だったら食べられなく)

＞ミーティア
凄いです！天然石についてよく知っていますね！でっでも近すぎですよ……
(ミーティアが天然石についてよく知っていると思い、でもミーティアが近づいてきた事に驚き)

>>デューク

んっふふー。ミーティアとぉ、あ、そ、ぼ？
(じりじりとデュークを壁際まで追い込み、両手を壁について逃げ場をなくす。化粧をしていないにも関わらずほんのりと赤く色付いた唇が弧を描き、妖艶な笑みを刻んで)

＞ミーティア
あっ遊ぶ？何して遊ぶの？鬼ごっこ？かくれんぼ？
(ミーティアに遊ぶと言われて遊ぶのは鬼ごっこかかくれんぼなのかと思い)

(/途中参加となりますが宜しければ参加させて頂きたいです、宜しくお願い致します)


名前/ ジル・ダンプティ
性別/ ♂
見た目年齢/ 二十代前半

性格/ 女の子だけが可愛いのは可笑しい僕にも可愛いを求める権利がある、と可愛いを追い求める変わり者。男でありながら美容系の事を気にしているが「オカマ」等と言われよう者なら「僕は立派な男だ」と怒り出す始末。我儘で気難しく、気紛れ。素直ではないので嬉しい事を嬉しいと言えなかったり感謝してやってもいいぞと常に上から目線。扱い難い。

見た目/ 紫の髪の毛は自慢の地毛で母譲り。さらさらなストレートヘアを肩程まで伸ばし後ろで１つ結わきしている。前髪は右流しで目にかかる程度。瞳は濁った黄色で猫目、睫毛が長い。色白で女性の様な身体つきだがそれを気にしてか身体は鍛えられており、筋肉はそれなりについている。服装はハーフパンツスタイルの燕尾服。黒色。に白いシャツ、首元にはフリルが付いており可愛らしく紫色のリボンで纏めている。ブーツを好み履く事が多い。身長は176㎝。

その他/ 女性の血の方が甘くて美味しい子供の血が格別などと、好みに煩いグルメ。

>>デューク

気持ちいいこと、しよ？
(すすす…と顔を下げていき、デュークの首筋に赤い舌を這わせる。唾液で湿ったそれが這うような感覚が生々しく感じれて)

＞ミーティア
もっもしかして私の血を吸血するつもりなの！？そっそれはやめてね！吸血されたら生きていけないよ！
(もしかして自分の血を吸血するのかと思い、身体を震えさせ)

>>デューク

えぇ！噛みっこしようよぉ
(ちらり、と自らの胸元を捲って他の吸血鬼に噛まれた痕を見せる。残念がる仕草からは抵抗があるようには思えず)

＞ミーティア
噛みっこ！？しかも他の吸血鬼に噛まれた痕もあるし……いっ痛くないの？
(噛みっこという言葉を聞き、痛くないのかと思いつつもやはり吸血しなければいけないのかと思い)

>>デューク

ミーティアは噛みなれてるし、噛まれ慣れてるので痛くないのでぇす！
(えへん、と胸を張ることでそれがずい、と近付く。そして同時に二つの膨らみも自然とデュークの目前に突き付けられて)

＞ミーティア
なっならっすっ少しだけなら良いよ？少しだけなら我慢するよ
(ミーティアに少しだけなら吸血しても良いと言い、自分は痛くないように我慢をしようとし)

>>ジル背後様
（/お返事が遅くなってしまって申し訳ないです！いやぁ強烈キャラいいですねぇ！参加希望ありがとうございます、宜しくお願いしますー！絡み文ですが、過去レスに私のものが。探すのは大変でしょうし、提出していただければこちらから絡みに行きますのでお時間あれば是非とも絡んでくださいませ！）

>>ミーティア
痛くなくても異物感がすごーくキツイ（笑いながら顔を下にずらしミーティアの鎖骨辺りに顔をよせ。｢ここにしようかな｣と鎖骨の上、皮が薄いところをじっと見て）

>>デューク
…分からないなあ（苦笑交じりにデュークから離れると｢やっぱり人間の餌を選ぶ人はどうにも味が未知で食べにくい｣と本音を告げてまた笑い）

主様 並びに参加者のみなさま>> (/参加許可ありがとうございます、それでは絡み文を提出致しますのでみなさまどうぞよろしくお願い致します！)

絡み文 >>

だぁかぁらぁ〜、僕はそんじゃそこらの吸血鬼と違ってグルメなの！可愛い僕に見合う相手の血じゃなきゃ飲めないよ(真っ黒なソファにどっかりと座り近寄ってきた吸血鬼をしっしと追い払う。それから再び1人になれば頬杖をつきながらお手入れしたばかりの爪を眺め)ふふ、ほーんと。ここの吸血鬼は野蛮でやになっちゃうよ

>>ジル
…グルメじゃない吸血鬼で悪かったね（ポイ捨てされた吸血鬼に多少なりとも同情の念が湧く。ジルの姿を目に止めると少し考えてから、先程の吸血鬼がしていたのと同じようにジルに近寄ってみて。手酷く追い払われたら今度食べるとき痛くしてやろうと思って）

>>デューク

んー…どこにしようかなぁ…。最初だから、指とか？
(悩んでいるのかデュークの頭から徐々に視線を下げていく。そうして目をつけたのは指先で)


>>白

はぁい。どうぞ
(ニッ、と笑って片方のブラ紐を肩からするりと落とす。そうして自ら鎖骨を露にするとつい、と突き出して)


>>ジル

みーんな飢えてるからねぇ。こんなところにいるとどんどん寄ってくるよぉ
(いつの間に居たのか、ギシ、とスプリングを軋ませてその隣に座る。目を引くような真っ赤なホルターネックのミニドレスから覗く脚を組み、それから微笑んでジルを見遣る。白、赤、黒の三つの色が黒い空間に異様に映えていて)
(/よろしくお願いします)

>>ミーティア


やさしい…
(　幼稚だとはよく言われるが、優しそうと言われると少し驚いた様に目を見開いて。近寄ってきた相手に「あ…僕今日は起きてから常に甘い物食べてたからちょっと匂いがお菓子かも」ふと思いだしたようにそう言えば、むむ、と自分のコートの袖を自分の鼻まで持ってきて　)


>>白


あはは、奇遇だね？僕も今日は幾らお菓子を食べても気が紛れないんだ
(　袋からスナックを出しては口に運びを繰り返す相手の言葉を聞けば、逃げるだなんてとんでもない。寧ろ此方も何でもいいから食べたい気分だ、なんてふわりと考えて。「腕でも脚でも何でもいい。一番は血液以外なにもないけどね」と、相手の細い手首や締りのいい脚に目線を移せば妖しげに笑い。今にも噛み付きそうになるのを少しの理性でぐっと堪え　)


>>デューク


んー、と…虫は苦くないよ？
(　未熟な虫を飲み込めば、舌をべぇと出し不味かったようで。「正しく言えば未熟でも成熟でも虫は苦いんだけど、その中に美味しさがあるんだ」と幸せそうな顔をして付け足し　)


>>ジル


でも腕とか美味しいよ？
(　相手が深く腰を掛けるソファーの裏からひょこりと顔を出せば、この世のものは一通り飲み込み消化した悪食の個人的な意見を述べて　)

>>ミーティア
…、もう少し太った方が良いよ（細い肩にそう言いつつも、他人のモノよりも細いそれを鎖骨を唇で挟む様にしながら押し込んで溢れ出た赤を啜る。少し引き抜いて、また押し込んでを繰り返してしまうのは噛み癖と細い牙のせいであまり多くを飲み込めないせいで）

>>ルク
うわぁ、痛そうな所をチョイスするね（妖しげな笑みを横目に見ればピタリと菓子を運ぶ手を止め、心底悪趣味…とは口にしないものの眉を寄せ。｢こっちは前払いでも後払いでも、ただ、少し高くつくよ…これでもよく食べるんだ｣と続ければ菓子を摘んでいた指を舐め）

>>ルク

ミーティアも甘いのだぁい好き。特にベリージャムは何瓶でもイケちゃう
(ルクの髪をくるくると指先で弄りながらそう答える。「真っ赤な血みたいで素敵な食べ物」と続けて)


>>白
んんっ、気持ちい…。ミーティア、生まれた環境がアレだったから太りにくいみたい。ジャムとかの甘いものとお肉、結構食べてるけどねぇ
(鎖骨からじわじわと脊髄に伝わる感覚が快楽なのか恍惚の表情を浮かべて吐息を吐く。それから太れといわれたことにそう返して)

>>ミーティア（>>28へのお返事）
――…悪いがもうこちとら空腹でねェ。(その何処か官能的な動きと寝言に耳を傾けるでなく、否応なしにソファに横たわる相手に覆い被さるような体勢を取ると飢えた獣のように舌を舐めずり。次いで、その白磁のような柔肌が特徴的な首筋に鋭く凶暴な己の犬歯を遠慮なく強引に突き立て)

(/背後から失礼します。大変お持たせしてしまい申し訳ございませんでした。すっかり見逃していたようです…ご報告ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します！)

>>白（>>41へのお返事）
ロックが厳重だねェ。そんなに信用ないかい？んまァ、とりあえず小腹を満たすとするよ…――
(喉を鳴らして自嘲気味に笑みながら上記のように告げ。次いで、差し出された手の甲に軽く口付けを添えた後に小指球に犬歯を突き立てて血液を啜り。その肉付きの薄い体躯からは想像にも及ばない程の濃厚で香ばしい風味が口腔を満たせば、言いようもない幸福感に全身が包まれて瞳孔が大きく開き)

(/お待たせしてしまい申し訳ありません。随分と流れているようなので、お返事したレス番号を書き込んでおきました！)

>>all
――…さて、後は食後の甘酸っぱいデザートってところか。いや、食後酒に強めの酒も悪くない。
(互いの血液を吸って吸われての吸血鬼版飲み比べに見事に勝利を収め、ぐったりとして気怠げな敗者をそっと壁際に寄せた後、口角から垂れ流れる他人の血を腕で拭って小さく息を吐き出すと、読んで字の如く締めの一品を求めて、広間にいる吸血鬼たちをまるで料理店でメニューに目を通すかのような飢えと期待に満ち足りた双眸で選定しながら徘徊し)

(/ものすっごく今更なall文を垂れ流しておきます。お手すきの方はぜひぜひ絡んでやってください。)

>>リロイ

ひぃあっ、！やッ…！？何、っ…んん…
(突如襲った痛みに目が覚めたのか、悲鳴と共にピンクカメリアの瞳が大きく見開かれ、自身に被さる人物を捉える。相手の肩をぐっと押して退けようとするも、痛みも快楽へ変換する我が身は口から甘い吐息を吐き出させ始めていて)
(/わぁぁ、リロイさん背後様ぁ(;´Д｀)お待ちしておりましたぁぁ！ロルが下手すぎて嫌われてしまったのかと思いました…←)