>神崎 ......ふぅ(深夜、無事にレポートをまとめ終わり顔をあげて一息ついて。そしてふと、拓美が静かだな、と思ってそちらへと視線を向けるとすっかり眠っている相手を見て苦笑いを浮かべていてはベッドの上にある毛布を相手の体にかけてあげて。そして今度は、途中で中断していた別のゲームのレポートを書き始め。そして、それは早朝になるまで続き)