東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>神崎
(/すみません、流石に言いたかったので言わせてもらいたいのですが……その時間変更はちょっと無理があると思うんです。前のは一応まだ対応が可能と判断しましたが、流石に今回は難しいので本体会話にて相談させていただいた次第です。せめて少し日時を経過させないと時間があわないので……今回は申し訳ないですが、絡み直しをして頂けますでしょうか?)
>哲
んー、なにするかな
お前今日はレポートとかやらなくて良いの?( 考える素振りを見せベッドに横になりながら問い掛け、グッと身体を伸ばせば起き上がり小さく欠伸をして)
(/そうですね、すみません(苦笑))
>神崎
今日はいいの。どうせ期限までにはまだあるし(相手にレポートの事を聞かれれば笑って返しては「……よし、じゃあこれでもやるか?」と前に一緒にやった新作ゲームを提示して)
(/いえ、こちらこそ、身勝手な事を言ってしまい、申し訳ありませんでした(ペコリ))
>哲
嘘だ…あれは風なんかじゃ…(ぞわりと身震いしながらぶつぶつ呟き、その間もしっかりと相手の腕をとったままで。撫でられながら泊まるかとの提案にバッと勢いよく顔を上げればこくこくと何度も頷き「もう無理…一人でなんて帰れない」先程まであった意地は既に粉々に砕け散っており)
(/あまりに女々しすぎたら言ってくださいね、調整します(笑))
>拓美
有名、か。どうせ良い意味じゃないんだろうな…じゃなきゃ、俺が噂されるとかありえないしさ
(心配してくれる相手にふっと笑みを見せつつも、少しだけ顔を曇らせれば「ねえ、今度は俺、屋上に行きたい!」と気持ちを切り替えるように提案し)
>哲
そっか、じゃあ今日は哲に相手してもらえんのな
(今日はやる必要がないのだと分かれば少し嬉しそうに笑って見慣れたゲームに食い付き「やる!やろう!今度はマジで勝つ!」と気合を入れるように腕まくりをして)
(/そんなそんなっ、これからも御指摘お願いします(微笑))
>颯士
ん…、じゃあ屋上行こうか(ボールを片し相手の手を取り体育館を後にして、向かう途中考え事をする様に黙り込み噂という言葉が頭から離れず前に閉じ込められた出来事を思い出せば繋ぐ手にきゅと力が入り。「今日天気良くてよかった」と屋上に着けば切り替えるように笑みを向けて)
>颯士
よし、それじゃあ俺の部屋行こうか(相手の様子に思わず笑みが溢れればそう言っては相手のペースの合わせながら自分の部屋に向かい。そしてその後もちょっとしたことで怖がる相手にホッコリしながらも到着し「ちょっと色々散らかってるかもだけど、どうぞ」と言いながら相手を部屋に上げて)
(/いえいえ、こんな東雲君が大好きです(笑))
>神崎
あれからどんだけ強くなったか楽しみだな(相手が食い付いてきたのを見て笑いながら言えば準備を整えて)
>拓美
どうしたの…?
(歩きながら、急に黙ってしまった相手の様子が気になりチラチラと見ていたが握りしめる手の力が強まれば心配そうに聞いてみて)
風が気持ちいいね!
(屋上に出てすぐ駆け出しフェンスに両手で張り付くように下を見下ろせばゆっくりと振り返って微笑んで)
>哲
う、ここの大学は幽霊の溜まり場に違いない…そのうちきっと襲われるんだ…
(あわあわと口に手を当てながら、相手にしっかりくっついて歩けば怖さのせいで頭もよく働いておらず。相手の部屋に入り緊張の糸が切れれば はーっと息を吐いて「今は哲が居てくれたらそれでいいよ」と散らかっているかもと気にする相手に返して)
(PL/そう言ってもらえるのは光栄です!よかったです…(笑))
>颯士
大丈夫。颯士が幽霊に襲われそうになっても俺が近くで護ってやるから(相手の怖がる様子にニコッと微笑んで言えば「それよりも、実在する人間の方を注意した方が良いのに……特に颯士に対して邪な感情を抱くヤツに注意してほしいのにな」と小さく呟き後半はさらに小さく呟いて)
そっか、まぁゲーム位しか目ぼしい物はないけど……ゆっくりしていってね(相手の言葉に少し嬉しさを感じてはそう呟きつつ戸締まりをしっかりして部屋の電気を付けて。部屋の電気が付けば、壁際から部屋の隅の辺り一面に据え置きのゲーム機が複数あったり、カセットが入っているであろう箱が幾つも積み重なっている状態で)
>哲
ふは、それはとても心強いな
(相手の言葉にようやく笑顔を見せながら、その後に続く言葉は中途半端にしか聞き取れず「あ、人間が一番怖いんだってよく聞くよね」と誤解すればうんうんと一人納得し。)
す、すごい…初めて見た…こんなゲームの量
(ゲームはあまりやってこなかったが、やはり男の子というところではゲームが身近にある生活に憧れを持っていた為におおぉ、と驚きと喜びの声を上げて部屋の中をくるりと回り見て)
>颯士
……ま、そうだな(相手が勘違いしているのに気づいてはいたが、別に間違っても無かったので特に訂正する訳でもなく頷いて)
つっても、ここにあるのは一部だよ。あと、ここの収納スペースにもカセットあるし……あ、この中にある中でほしいゲームあったら言ってね。ほとんど未プレイのだけどあげるから(相手の驚きと喜びの声に微笑ましくなるもそう言えば収納スペースの扉を開けて。その中にもカセットケースがズラリと並んで凡そ半分近いスペースを占領しており。「あと、実家にももうクリア済みのゲームカセットが……何百本あるか忘れたや」と苦笑いをしながら付け加え。しかし、部屋の中にあるゲーム機やゲームカセットは全て快晴堂のもので、他のゲーム会社のゲームは一切見当たらず)
(/ちょうど良いですし、上の絡みはこれで切りましょうか。そして下では改めて御曹司のスゴさが……(笑))
>哲
(空いた口が塞がらないとでもいうように、ぽかんとしたままずらりと並んでいるゲームの山を眺めて)
いやいやっ、この前も貰っちゃってるし、流石にそれは申し訳ないよ
(あげると言われれば両手を左右にぶんぶん振るが「それにしても凄いね、全部快晴堂なんだ?こんなに出てるとは思わなかったなあ」と興味深そうに呟いて)
>颯士
別に遠慮しなくて良いよ? 俺が持ってても、中々遊べないし……(相手が断ろうとしていたのは分かっていたが、自分が持ち続けても、学校がないとき位しか一気にやれる日はない。だったら相手の気になるゲームがあるなら遠慮せず貰っていってほしいなと考えていてそう返しては相手が興味深そうに話す姿に少し言おうか迷いながらも意を決して「……そりゃ、そうだよ。社長の父さんが自社製品の感想を聴きたいって送ってくるから、半分近くは未発売のものだし……この前颯士にあげたゲームも全部未発売のものだったし」と自らの父親が快晴堂社長であることを話して)
>哲
あ、じゃあさ!お互いに時間がある時は哲の部屋にゲームしに来てもいい?俺、そんなに得意じゃないから一緒にやろうよ!
(うーんと悩んだ末、それならばと首を傾げ。相手の父親が快晴堂の社長であると聞けば驚くと同時にだからなのかとこれほどのゲーム量に納得する自分もいて。「自社のゲームを息子に渡して感想か…それってよっぽど頼りにされてる証拠じゃない?返ってきた感想が曖昧だったりしたらきっとこうして続けて何度も感想聞いたりしないもんね!凄いよ哲!」父親が社長というよりも、さらりと親孝行していることを口にする相手自身に目を輝かせていて)
>颯士
っ、うん!!(相手の提案に一瞬驚くも、嬉しそうに頷いて。そして自分が父親に信頼されていると言われればピクリと肩を震わせてはベッドの上に腰を下ろせば少し悲しげな表情になって「…………でも、俺……父さんの跡継ぐ気はないんだよ? けど、父さんは俺が継ぐ物だと思ってるんだよ……?」と今までの様子からは想像が付かないほど弱気に呟いて「そんな俺が親孝行出来てるなんて……思えないよ」と力無さげに笑って)
(/折角なのでちょっとうちの子の弱気な部分を出してみました(笑)こういう部分を出せるのも、颯士君が好きだから、なんでしょうねぇ)
>哲
(話をすべて聞いてから、相手の隣に座って肩をぽん、と優しく叩くと「哲は、将来のこと、お父さんとちゃんと話したことはあるの…?」責めるわけでも大丈夫だと言うわけでもなく静かに問いかければ、まっすぐ前を見つめていて)
(/安心させてあげられるといいのですが…!人の良さが試されるぞ、東雲颯士…!)
>颯士
…………ううん、父さんは聞いてこないし……そもそも、父さんも世襲で社長になったらしくって……(相手の問い掛けに横に首を振ればそう説明しては「俺だって、小学校の時は父さんの仕事は好きだったし、継ぎたいと思ってたよ。でも、中学ん時から……かな。自分の将来を自分で決めたいって思ったのは……」と付け加えつつも、父親を尊敬しているのは変わらないし父親のことは嫌いじゃないから言い出せない、とも話して)
>哲
そっか。
(父親が大事だと言う相手の優しさに微笑みながら、「哲のさ、好きな事とかやりたいことをまずはお父さんに話してみたら?継ぐか継がないかはきっとすぐに決まる話じゃないだろうから、少しずつ。お父さんも待ってるんじゃないのかな、哲が話してくれるの。哲がお父さんを思っているのと同じように、きっと哲のことも思ってくれてるよ。だって哲のお父さんだもん。」と静かな口調のまま続け)
俺のね、今の父親は血が繋がってないんだ。本当の親父はとっくに亡くなってる。話したいこととか将来のこととか、いっぱい語りたかったけど、やっぱりこればっかりはどうしようもないよね。
(弱っている相手に話すのを少し躊躇ったが、様子を見ながらぽつりぽつりと呟いて「俺は、哲に後悔して欲しくないんだ。でも、無理もして欲しくない。俺でよければいつでも肩貸すし、ね?」と相手の頭を優しく撫でて)
>颯士
そ、っか…………(相手の言葉にふと、小学生時代には色々な出来事をよく話していたが中学生時代からあまり父親とも話をしたことがなかったな、という事を思い出して。そして相手の父親の話や自分に後悔や無理をしてほしくないという言葉に心がときめいて「やっぱ、颯士のこと……絶対に離したくないなぁ」と小さく呟いては「うん、ありがとう。お陰で気分が晴れたよ」と笑顔で感謝の言葉を述べて。そして、たまにはレポートを執事を介してではなく直接渡そうかな、なんて考えており)
(/颯士君を俺にください(真顔)それが叶わぬなら颯士君の本体さんを俺にください(ナニイッテンダコイツ)1割冗談な発言は置いといて……これは完全にうちの子ホの字ですわ(笑))
>哲
へへっ、それは良かった
(笑顔が戻った相手の表情に安堵し「哲はその方がいいよ」と微笑んで)
俺もっと哲のこと知りたいな、何が好きとか嫌いとかさ
(これから少しずつ知っていけたらいいなと思うと同時に自分のことも知ってもらえたら、と考え「時間はたっぷりあるもんね」と元気よく拳を握りしめ)
(PL/!?颯士はともかく、こんな背後をとは相当な怖いもの知らずですね!?(笑)こちらが大金払うレベルですよそれ…(震)ふは、それは嬉しいです)
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