東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>拓美くん
それならいいんすけど、言っていいのかわからないんすけど身長気にしてるんすか?(少々戸惑い気味になりながら念の為に確認作業を行い始めて”今寮から出て来たところす”背後には冬寮があって
>岩岡
結構騒ぎ、噂とか流れてるっぽいす?僕かもしれないす(まさかとはなるが次の項目は当てはまったので”もう伸びないとは思ってるんすけど...どうなんすかね”ううんと圧力辺りにならなければいいんだけどとなり)
(/鬼絡み大歓迎なのでいいですよ…!)
>岩岡
あー、うん。今日は哲と走り込みって決めてたし、
それに俺こう見えても夜な夜な一人で練習してんだー(いつも呆れながらも了承してくれる相手に嬉しそうに微笑みバスケの事を聞かれれば苦笑いするも今日は相手と一緒に居たい気分だと笑って)
(/もちろん、私も日向くんはまだ曖昧ながらやっていただけなのでどんどん付け加えてくださいっ、うちの子がどうかしました…?笑 )
>万頼
いや、してない。全く気にしてない(相手に読み取られれば顔逸らし冷静を装い否定するも「お前とバスケやっても俺負けないからなっ」と勝手に敵意をむき出しになれば腕を組んで相手を見つめて)
>拓美くん
そうすか、拓美くんはバスケ部なんすか?(体育館で姿を見かけた事がある為にそう述べて”か、敵わないすよ!勝とうとかもなってないんすから”表情に苦いものを浮かばせ)
>万頼
ああ、そうだよ、
(勝てないと聞けば我にかえるようにごめんと謝り苦笑いして、相手を上から下まで見据えれば「お前も運動神経良さそうだけど、なんも部活はいってないの?」と興味有り気に聞いて)
>万頼
まぁ、バスケ部とかバレー部とかサッカー部の奴らが気にしすぎなだけなんだけどな(相手の言葉に笑って言えば、自分は気にしてない旨を伝えて「もし、部活とか入ってないなら......多分、勧誘とか多いだろうから、気ぃつけろよ」と笑って言って)
>神崎
それ、俺が断ってたらどうすんだよ......(相手の回答に苦笑いをしつつ言えば相手が別に気にしてない様子を見れば、まぁ良いかと思って。足も少し楽になった感じがして立ち上がれば「んじゃ、行くか?」と声を掛けて)
(/では、家族構成でも考えてみますかね~(笑)いやぁ、バスケよりうちの子を優先するのかなーと思ったので(笑))
>拓美くん
そうなんすね、いえいいす(謝罪する相手に断りを入れてから「入ってないすよ」運動するのはする方ではあるのでそう答えて首を振って)
>岩岡先輩
部活動に入ってる人達が中心なんすね、岩岡先輩って呼んでもいいす?(それを聞くとひととおり共通しているのが運動部という事で帰宅部はあまり居ないんだなと思いつつ「誘われるのはいいんすけどね、分かたす気をつけるす」ふうとなりつつ)
(PL/ただいま帰還しましたー;;ごめんなさい、再びお世話になります(深礼))
>哲
まあまあそう言わずに!
(気にしないでと指で内緒のポーズをして茶目っ気たっぷりにシー…っと口を開き)
何食べたい?お手軽なのはハンバーガーとかおにぎりとかあ、ピザもあるじゃん!
(相手に聞きつつ自分が楽しんでメニュー表を見つめ)
(PL/あ、なるほど!勝手に1:1のやり取りだと思ってましたー(笑)全員リンクしてるのですね、了解です!)
>神崎
うぅ、でも日向と神崎は仲悪くなかったんだよね…俺のせいで喧嘩になるのは嫌だな。
(心配しなくていいと言われ頷いたものの、ごめんと謝りそうになる気持ちをなんとか押しとどめて)
痛くはなかったけど…あれは心臓に悪いです…
(ごにょごにょと呟いて相手をチラリと見れば思い出してまた赤面し。後ろから勢いよく抱きしめられればびっくりして固まるも首筋の感覚に「え?って…ちょ、っと」爆発しそうになりながら身じろいで)
(PL/そんなそんな!有り難うございます!)
>万頼
で、でっかいなーあ…でも見たことないし年上には見えないから…後輩くん?
(少し離れたところから、トイレから出てきた長身男子を見れば思わず足を止めてまじまじと見つめ。自分なりに観察してみればぼそりと呟いて)
(PL/初めまして!参加有り難うございます!うれしいですー。レスは早くない上に未熟なロル回しですが、宜しくお願い致します。)
>万頼
おう、別に構わないぜ(相手に呼び方を問われれば笑顔でうなずいて。そして相手が自分の言葉に頷いたのを見れば「バスケ部やバレー部は身長が高いからってのが理由らしいけど、サッカー部は守護神の先輩がもうそろそろ卒業するからな。それで新たな守護神となる存在を探してるらしい」と自分が聞いた話を付け加え)
>颯士
......ホンットーに可愛いよな、そう言う仕草(相手の行動に思わず萌えを覚えてはそう言えば相手と一緒にメニューを見れば「んー……俺はこの和風ピザってのにしようかなー」と言い)
(/そうじゃないと、日向君の件に絡みませんて(笑)まぁ、全部リンクしてれば三角関係のロルとか複雑な人間関係のロル出来ますし、ね(笑)あと、個人的な考えですが絡み方は明記してなければ基本的に全リンクだと思ってます←)
>哲
んん?
(相手の言葉に何が?と首を傾げ、ピザを見ては「和風ピザ、おいしそーだね!そんじゃ俺はーフレッシュ照り焼きバーガーにしーよっと。」悩んだ末に決定し。出来上がりを受け取れば空いていた席に座って一息ついて)
(PL/そうですよね大変失礼致しました…)
>颯士
……無自覚かよ(相手の首をかしげる姿に呟きながら天を仰げば相手の方へ視線を戻して「なんでもないよ」と笑って返して。そして相手と同じ席に座れば一息つく相手を見て「そういや、最近変わったことない? 誰かにいじめられてるとか……」と声を掛けて。教室にいるときなどは注意してみているが、寮内はあまり見れないため、心配だった様子で)
(/いえいえ、おきになさらないで大丈夫ですよ。折角なのでこの辺りで日向君の話題を本人から頂ければと思います(笑))
>東雲
そうは思わないんすけどね...そうす、東雲先輩って呼んでもいいすか?
(暫く歩いたところで前方の相手に気づいたのか立ち止まると先輩なのは知っている為に挨拶がわりになのか手を差し伸べでいて)
(/はじめまして!!気にしないでいいですよよろしくお願いします)
>東雲先輩
3年の人達すね、僕はまだ入るつもりはないんすよ?凄い存在探してるんすね
(内容からして重要な立場になるんじゃないかとなっていてだがそれなりに消極的な性格でもない為入る余地は充分あって)
>哲
そう?
(何でもないと笑う相手を不思議そうに見れば、変わっている事はないかと聞かれて あー…と横を向き)
いじめ…というか、やっぱり俺はよく思われてないみたいでさ…それを思い知らされたというかなんというか
(相手が、というよりも自分が悪いと思っているためどう伝えていいかわからず悲しそうに)
>万頼
あ。聞かれちゃってたか
(聞かれていた独り言に恥ずかしくなりながら、差し出された手を少し遠慮がちに握り「いいよ、先輩には見えないかもしんないけど、宜しく」と頷きながら口を開き)
>万頼
まぁ、自分で入りたい部活に入るのが一番だからなー(相手の言葉に笑って言えばふと「そういや、少し前にチャイム鳴ってたが授業に行かなくて良いのか?」と自分のことは棚にあげて問い掛けて)
>颯士
……教えて。何があったの?(相手の様子を見てはやっぱり何かあったのか、と思えば真剣な眼差しで問い掛けて。困ったことがあるなら助けてあげたい、些細なことでもいいから知りたいという想いが強くあり)
>哲
……実は
(真剣な眼差しで見られれば言いにくそうにしつつも、日向に聞いた時間外の外出申請の話や教室の鍵を閉められて閉じ込められていたこと、電気が消えて怖くなったところで神崎が来てくれたことを俯きながらぽつりぽつりと話して)
>颯士
……そっか、やっぱりアイツが……(相手の話を聞いていればやはりと言うべき人間の名前が上がり、小さくそう呟いては「大丈夫。颯士は何にも悪くない。悪いのは日向だから……大丈夫、颯士は何も心配しなくて良いよ」と相手を安心させてやりたいな、と考えて笑顔で言って。そして神崎の話をどんどん聞いていれば内心でアイツ、颯士と一晩を明かしてたなんて……と考えてはちょっとやきもちを妬いてしまうも、それを表に出さず)
(/この場に居ないのを良いことに妬いているうちの子……でも、実際はどっこいどっこいな気もするんだけどなぁ……)
>哲
…………友達になれたと思ったんだ、俺は。俺がみんなと同じ立ち位置にいたら、仲良くなれてたのかなあ
(自分の手を強く握りしめながら切なそうに呟けば、心配してくれる相手の笑顔に「哲、ありがとう」と頭を下げて)
(PL/2人で遊園地来てますからねー!しかも東雲からのお誘いで)
>颯士
そんなことはない。確かに、日向(アイツ)のような考え方をするやつもうちの学校には多少なりとも多いかもしれない……けど、元はみんな颯士の家のような普通の家だった筈なんだ。だからこそ、俺は一般家庭に興味が沸いたんだ(相手の辛そうな表情に思わず隣の席に座り、相手の手を己の手で包んでやれば相手の目を見て己の考えを述べて。言い終われば、改めて「颯士は絶対に悪くないし、颯士の産まれた環境も絶対に悪くない。悪いのはあんな日向のような考え方なんだ」と静かに熱弁しては心の奥底で日向にはキツい仕返しをする必要があるな、なんて思いが沸々と沸き上がってきて)
(/さて、これは互いに東雲君と何をしたかの自慢合戦がありそうやなぁ(笑))
>哲
えー、哲はなんだかんだ断らない奴だもん(分かりきったように笑って言い立ち上がり返事をすれば相手の体が心配なのか「おんぶしなくていいの?」と先ほどと同じ冗談を言いながら更衣室を後にして)
(/すみません、つい哲くんへの愛が出てしまったみたいで笑 )
>万頼
ふーん、勿体ないな、バスケ部ならいつでも歓迎するからな(ライバル視していたもののやはり後輩は可愛いものだと手を伸ばせばくしゃりと相手の頭を撫でて微笑み)
>東雲
颯士は変な心配しすぎ、おれ滅多に人と仲悪くなったりしないから大丈夫( 申し訳なさそうにする相手に安心させようと笑いかけたまま目線合わせ優しく告げて)
あー、そっか、恥ずかしかったんだ
でもあんまり可愛いことばっかりやってると今度はあれだけじゃ済まないかも( 押し倒した事に赤面する相手に可愛いと心を擽られれば首筋から耳元へ移動すれば意地悪くそう囁いて、「なんて、おれ颯士の事ちゃんと大切にするから」相手から離れ告げるも笑みの奥は真剣で )
>哲
(自分の手を包む相手の手をじっと見つめ、張り詰めていたものが溢れれば泣きたくなるのをぐっと堪えて。「今の暮らしが嫌いなわけじゃないけど、今までの暮らしを否定されるのはやっぱり悲しくて。だけど、そんなことないって言ってくれる友達が出来て、よかった。哲があの日廊下で声を掛けてくれて本当によかった…」相手を楽しませるために計画した日に、まさか自分が慰められるとは思っていなかった為気まずそうに「なんか…ごめんな」と謝って)
(PL/それは背後のニヤニヤが止まりません…!)
>神崎
だって…そっか、なら…よかった
(仲悪くならないという言葉に安堵し微笑んで)
は、恥ずかしいに決まってる…!顔近い…
うっ….それは、困る、かも
(嫌なわけでは決してないが、恥ずかしいのと緊張するのとでどうしたらいいか分からない今の気持ちを正直に伝え「神崎…意地悪だ…」囁く相手の手を控えめに握り)
っ、
(相手の言動に思わず後ろを向けば赤面したまま俯いて「そういうの、本当にずるい」と小さく呟き)
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