東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>東雲くん
…仕方がありませんね…では今日の事は皆様に内緒という事でお願いしますね?(自分に背を向けて歩いていく相手に優しく微笑みながら上記を言うと「…たっく…生徒に聞かせちまったのはやべぇな…めんどくせぇ」ネクタイを緩めそして窓を開けるとポケットから煙草を出して吸い始めて)
>哲
なんか哲が言ってた条件ぴったりっぽいし、
んー、俺はまだ分かんないけど一人でいること多いから少し心配かな(考えるもまだあまり話した事が無いと首を降り、一人の所を見かけると言えば心配そうに呟き「なんかあいつ色々事情ありそうだよな」と述べて)
(/了解ですっ笑)
>内谷先生
先生小さいくせに俺の頭すぐ撫でるんだからっ
(素直に撫で上げるも相手の腕を掴めば少しからかう様に笑って、国語という単語が出た瞬間に罰の悪そうに目線を逸らし「いや、まぁバスケの試合近くてたまたま勉強する暇なかっただけです」と小さく言い訳して )
>颯士
…、
(苗字が聞こえれば顔逸らし知らん顔して)
美術好きなんだっけ?すごいよなー
俺には全く分かんない(相手の視線の先にある本を手に取ればパラパラと捲るも難しい顔をして。「颯士、今度テスト勉強ここで一緒にやろう」と今後一緒に送る学園生活を想像し告げれば嬉しそうに笑って、一通り見れば次は音楽室へ行こうと再び手を取り歩き出して)
>神崎くん
…これでも教師ですから生徒が可愛いんですよ(くすっ、と微笑みを見せては目線をそらす相手にレポート用紙を目の前に差し出し「これ、神崎くんのクラスの1位の子のレポート用紙をコピーしたものです。これをしっかり予習して今度のテストも頑張ってくださいね?」相手がバスケを頑張っているのはしっていたから特別といいレポート用紙をわたして)
>内谷先生
(背中からの優しそうな声にぞわりとしつつそのまま部屋に戻り椅子に腰掛ければ「なんか怖いな…あの人」と呟いて。同じ寮内の生徒に聞き込みすると1年担当であると知り、「そんなに顔を合わせることもないのかな」と安堵すればそのまま寝付いて。)
…と、思っていたこともありました…
(次の日、教室に向かう途中で目の前から歩いてくる相手の姿を見て小さくぼそっと呟いて)
>神崎
……た、たたたっ……、み
(振り向いてももらえないことに軽くショックを受けると相手の服を引っ張りぼそぼそっと呟いて)
そう!絵描くの好きなんだよ、俺
(難しい顔で本とにらめっこする相手を見れば思わず笑ってしまい、「見たまんまを描く。だから、単純で好き」と視線を本棚に戻して。「一緒に勉強?し、したい!」嬉しそうに頷けば次に案内された音楽室で無邪気にはしゃぎ。「すっごい!へへ、俺が好きなところばっかり」両手を広げてくるりと回って)
>内谷先生
うわ、まじか。ま、まぁ予習する時間があったらします…
( レポートを受け取り目を通すも勉強は苦手だと思わず目を逸らし苦笑いしながら誤魔化す様に。「先生って優しいけどスパルタですよね」と述べれば、はははと渇いた笑いで頭を掻き)
>颯士
…ふぁ…、
(少しチラリと相手を見るも聞こえないと言うように背を向けたまま態とらしく欠伸をして)
あんまりはしゃぐなよ、怪我するぞ
(図書館から音楽室へとはしゃぐ相手にしょうがないなと
笑いくしゃりと頭を撫で「じゃあ音楽は、なんですきなの?」と質問をすればグランドピアノに手を掛け幼少期から習ってきた為慣れた様子で弾けば優しい音色が流れ)
>神崎
意地悪…っ。
(軽く引っ張っていた手に力を込めてぐんっと思いっきり引っ張りながら「たくみ、拓美っ!!」と半ばヤケになって呼び)
だーいじょうぶだよー!
(聞く耳持たず にこにこしていて、何故かと聞かれれば「自然と元気になる…って。ありきたりかな?」と恥ずかしそうに答え、相手がピアノを弾ける事に驚いたものの、窓際の壁に寄りかかり目を閉じれば優しい音色にただただ静かに聞き入っており)
>颯士
うわっ…(ぐいっと引っ張られれば思わず振り返り自分の名前が聞こえヤケになる相手が目に入り「ん、よくできました」と髪を撫でて微笑み)
いんだよ、音楽はそういうもんだろ
(恥ずかしそうにする相手にそう答えればまた一つ颯士のこ事を知れたと笑みを見せればゆっくり鍵盤から指を離して窓際で静かに聞き入れていた相手に近づき手を取り「さぁ次にいきますよ、お姫様」と一度やってみたかった台詞を言い)
>神崎
うー…
(振り向かせたはいいものの、名前を呼ぶだけでこんなにも緊張する自分に何とも言えない思いが込み上げてきて。それでも自分の髪を撫でながら微笑んでくれる相手を見れば満足そうにはにかんで)
親父がさ。楽器すごく上手で、小さい時に聴いてた記憶があるんだよね。…正直、あんまり覚えてはないけどさ
(遠くを見るようにふっと笑って。目の前でお姫様扱いをする相手の言動にぶわわっと頬が赤くなるのを感じれば何も言えないまま手を握りしめて)
ごめん、意地悪しすぎたっ
少しづつでいいよ、じゃないと当分颯士と話せなくなりそうだし(余裕のない相手にごめんと謝るも愛らしい相手に思わず笑って)
きっと、颯士が心地よさそうに聞いてくれるの嬉しかったんだろうな…、親父さんの話もっと聞きたい(遠くを見る相手の表情に少し心苦しくなるも、握りしめてくれた手の甲にキスを一つ落とし、そのまま外へ向かいゆっくりと歩き出して)
>内谷先生
あー、だるい……(小さく呟きながら、放課後の廊下を歩いており。今日、突然同じ寮生に勉強を教えなくてはならず、いつも教室の机の中に置いているノートを取りに戻っていればブツブツと聞こえる声に吸い寄せられるように向かってみれば相手の姿が。それも、普段の様子からすれば明らかに違った様子にこれは面白いな、なんて考えれば真っ正面から堂々と歩いていけば途中……相手と然程離れてないところで「お疲れ様です」と会釈をして)
>颯士
……! じゃあ、先にジェットコースターっての乗ろうよ(舌を噛んだ、そして明らかに焦ってる相手の様子を見てもしかして、ジェットコースターが苦手なのか、と感付いて。そうすればニヤリとしてそう提案をしてはまたピザを一切れパクリと食べて「観覧車はジェットコースターの後で!」と付け加え)
>神崎
大方の予想は付けてるけどな(相手の東雲は事情がありそう、という発言に「俺もそう思う」と言えば左記を付け加えて。ふと近付いてきた秋寮を見ながら「俺は東雲のことはとりあえず様子見、かな。まだ特に話しかける話題も、アイツに売れる新作ゲームもねぇし」と呟いて)
(/今では懐かしい東雲呼び(笑)そうだ、今やってる絡みが終わった後、日向関連の絡みに移行して、その流れで互いが東雲君への愛を語らう絡みします?(笑))
>神崎
そんなことない!…って、否定したいところだけど…ごめん、少しずつ慣れさせて?
(素直に認めれば相手を見上げてお願いするように首を傾げ、名前で呼べるようになるからと約束し。)
そうかな…そうだといいな
(思い出すように目を閉じればすぐに開いて「ははっ、いつでも聞かせてあげるよ。本当に優しい人だったんだ」と笑いかけ)
ねぇ。神崎はさ、今まで結構な女の子と付き合ってたりするんでしょ?
(相手の慣れてるかのような行動一つ一つに照れながら、そうに違いないと少し複雑な思いで問いかけてみて)
>哲
さ、先に乗るの?
(ポンポン決まっていく話の流れにどう答えようか迷っていると、観覧車は後だという言葉にとどめを刺され内心パニックに陥っており。「あれすっごい速いしすっごい急降下するよ?哲大丈夫かな?」少しでも怯んではくれないものかと相手を心配する素振りを見せつつ自分の心配もし始めて。)
>岩岡くん
…あぁ、岩岡くん1人で自習ですか?先生も岩岡くんを見習わなくてはなりませんね(突然の声に驚きそちらを振り向くも冷静に、と自分にいい気かせいつも通りの対応で微笑んでは「岩岡くん、先ほど俺が何を話してたか聞こえてましたか?独り言でしたので聞こえてたら恥ずかしいですからね…」と聞いてみて)
>東雲くん
あれ、東雲くん。よく会いますね?(相手の目の前に来ると立ち止まり昨日のことなど忘れたかのようににっこりと微笑み「あぁ、そうだ。今日君たちの国語担当の教師の方がお休みで俺が担当する事になったからよろしくお願いします」と嬉しそうにしては笑顔のまま相手の横を通り過ぎていって)
>神崎くん
先生も昔こうやって担任の先生にレポート用紙をよくもらいました…こう見えて馬鹿なんですよ教師をしてますけど(頬を掻きつつ空を見つめながら上記を語り微笑むも何処か悲しそうな笑顔で。「神崎くん、未来はね頑張れば変えられるものなんです。ですから悔いはないように…」そういうとその場をお辞儀をして帰ってしまい)
>哲
やっぱ、ずけーなお前は、
(いつも自分より何かと分かっている相手に敵わないと苦笑いして、「つか、訳あり分かってんならゲームは売るなよっ」とツッコミを入れ笑って)
(/了解しました、そうしましょう(微笑))
>颯士
わかった、でも俺普段から名前で呼ばれる事多いけど颯士から呼ばれた時すげー嬉しかった(頷き頭を撫で笑みを見せるも相手から呼ばれる名前は特別だと何処か照れたように)
優しい親父さんだったんだろうなって颯士見てればなんとなくわかる、(優しく握っていた手にきゅと少し力を入れ呟いて想像すれば微笑むも、次の相手の発言に苦笑いに変わり。「昔付き合ってた人は居たよ、一人だけね。でもそれ以外は居ない、自分からこんなに好きになったのはお前が初めてかな」と頭を掻きながら話して)
>内谷先生
…、今の言葉自分に言い聞かせてる様にしか聞こえなかったつの…( 帰ってしまった相手の背中を見送りながら悲しげな表情が頭から離れず一人呟いて、とりあえずレポートを印刷して後日先生に返そうと考え自室に戻り)
>颯士
んー……大丈夫でしょ(相手の様子を見て一瞬考えていたがそのくらいなら、と問題なさそうに笑って返しては「別に、颯士が無理なら一人で乗るけど……折角、2人で遊びに来れたのになぁ」と寂しげに呟いて)
(/因みに本体は颯士タイプ(絶叫マシン苦手)です(笑))
>内谷先生
さぁ、内谷先生の声は聞こえませんでしたよ?(相手のいつもの様子に自分と似ている二面性を感じてはそう返しつつも「ただ、先生の声に似ているヤンキーの声なら聞こえましたよ?」と少しニヤリとして付け加えて相手がどう出るか様子を伺ってみて)
>神崎
ま、候補は色々あるが……アイツんちの大黒柱に何かあったんだろうな(相手の感心する言葉にやや難しそうな表情を浮かべてはそう呟いて。ツッコミを入れられれば「いや、無理には売らねぇよ? むしろ、どういった感じなのかを知るため、かな」と苦笑いをしつつ返して)
>神崎くん
…俺も馬鹿だよな、神崎の事が気になってテスト問題簡単にしちまってよ…(次の日、テスト問題を作ってきたものの簡単すぎるのな、と思い何してるんだかとため息をついき作り直そうとし。早めに来たからと人が居ないため煙草を吸い始め「…先生…俺あんたみたいに優しくなれてるか…?」と壁に寄りかかりながら呟き)
>岩岡くん
岩岡くん…先生に似た人の声なんているものなんですね…先生驚きました!(一瞬目顔色を変えるもにっこりとした顔に戻り上記を述べ「岩岡くん、そろそろ帰らないとお化けが出てきちゃいますよ?でわ…」冗談を言いながら去り相手から自分が見えない所に来ると急に表情を変えて舌打ちをし)
>哲
そっか…、あんまり人の家庭に首突っ込むのもよくないし、少しずつ知っていくしかないか(腕を組み相手と同じ難しい表情をするも考えても分からないと苦笑いして、「ならいーけど、哲もいろいろ考えてんのな」クラスメイトの事を考える相手に少し嬉しくなればポンと相手の頭に手を置いて笑い)
>内谷先生
内谷先生、なにしてんの?
うわ、つか煙草吸うんですね(見慣れた白衣姿を見かければ近寄り覗き込んでバスケの朝練があった為体育着で現れて煙草の煙を避ける様に手をパタパタと「あ、先生にレポート返したくて、でも今持ってないから後でまた先生の所行きますね。先生の優しさ無駄にできないと思ってちゃんと予習してみた」と腰に手を当て胸を張って言い張り笑って)
>東雲先輩
聞こえてたんす、はいす
(柔和程度に握り返して離して)
>岩岡先輩
岩岡先輩は部活動、入ってるんすか?(ふと思ったことを尋ねてから「遅刻す、平気だと思ってるんすけど」どうなのか分からず)
>拓美くん
その部活なんす?それは良かったす、バスケはしたことないす(笑えば過去振り返って運動は得意だが熱中する程ではないと)
>内谷
先生どうしたんす、苛々してるんすか?(その頃階段を上がってきて前から歩いてきていて声をかけたのは相手が蹴り飛ばしたところであり)
(/よろしくお願いします)
>内谷先生
おはようございます先生
(相手の様子を見て昨日の先生は何か気のせいだったのではと思いつつ、その後の笑顔にぞわりとした感覚が蘇れば「夢じゃなかった…」と肩を落とし。背中を見送りながらふと、「いや、でも。相手のことを知りもせずビビるのはよくないよな」と思えば気持ちを切り替えるために相手のことを観察することにして)
>神崎
た…拓美。
(とても嬉しそうに笑ってくれる相手を見れば自然と口が開き名を呼んで)
ありがとう、なんか、すごく嬉しい
(父親を褒められたことが嬉しくてついお礼を言いながら頬が緩むのを感じ。相手の明らかな苦笑いにはっとすれば慌てて「ごめんっ、別に困らせたかった訳じゃ…!何か余裕そうだし、こういうの慣れてるのかなって…」そわそわしながら呟けくものの、相手の後半の言葉には思わずにやにやしてしまい)
>哲
大丈夫なんだ…
(残念そうに呟いて。寂しげに一人で乗ると相手が言えばうっ、と唸りつつ「お、俺も乗るよ。せっかくだもんね、うん。…哲の安全は俺がま、まま守る…っ」頼りなさげに自分の胸をとんと叩けば覚悟を決めて。)
(PL/私も颯士タイプです(笑)更にいえばホラーも苦手です←)
>万頼
改めて見ると本当におっきいな!
(見上げながら首が痛いと笑って。「家族みんなおっきいの?」と興味津々な様子で聞いてみて)
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