［BＬ］金持ちの奴らの考えることなんて！

＞東雲
つか人の心配ばっかしてないで自分の心配もしろっていったろ（ 微笑む相手を見れば少し不満そうな表情に変わり額を軽く小突いて ）

ははっ、ごめん、可愛くてつい苛めたくなるんだよな
（ 意地悪と聞こえ緊張する相手に思わず笑いが溢れて、赤くなった顔を隠し下を向く相手の名前を優しく呼び耳にかけるように髪に指を通し頬に手を添えれば静かにキスをして「 これから自習の時間だし少し抜けて颯士に校内案内したいんだけど、行く？」 見せたい場所がたくさんあると微笑み ）

＞神崎
いや、だって神崎大事だし…
（小突かれた額を撫でながら、仕方ないよと笑って）
もう、可愛いって言い過ぎだって…流石に照れるんですが
（何度言われても慣れない不思議な感覚に何故か敬語混じりで口を開き。名前を呼ばれて顔を上げればふいのキスでう、あ、と言葉にならない声を出し）
行く！行きたい
（相手の提案に自分の声を被せるように返事をすれば｢広い校内を覚えられる自信はないけどさ｣と頬を掻きながら伝え）

＞颯士
つーか、俺の事拓美でいいよ？
（相手の発言から名字が聞こえ気になれば今更ながらも名前で呼んで欲しいと）

軽いキスでこんなんじゃ、まだまだ先は長そうかな、
（あわあわしてる相手を見ればクスリと笑い照れてる颯士を見るのが楽しいと意地悪な発言をし「じゃあ、行こうか」食い気味に来た相手に自分も嬉しくなり、乱れた相手の制服を整えてあげれば自分も整え相手の手を取り部屋を出て ）

>神崎
ったく(相手の断らないという言葉に苦笑いしつつも、相手に頼みはなんだかんだ言って聞き入れることも多いのも、また事実で。そしておんぶしなくても良いのかと言われれば「良いって言ってんだろ！」と叫べば更衣室をでて、ほらいくぞ！ と先々進んでいき)

>颯士
大丈夫。俺が颯士のこと、護ってやる。対人関係で辛いことあったら言えよ？(相手の言葉が少し涙ぐんでる感じがしたが、それにはあえて触れずそう宣言すれば相手が謝罪の言葉を述べたのに首をかしげ「どうして謝るんだよ……？」と問い掛けて)

＞神崎
えーっと、その、ですね…
（何回か呼ぼうとしたものの、意識して呼ぼうとするとなかなか口に出せずにいた事を今更言えずにいて）
またそういう事言う！
（そのうち俺だって大人の余裕ってやつをだな、とごにょごにょ言いながら握られた手を見てへにゃりと笑い｢しゅっぱーつ｣ともう片方の手を上げて）

＞哲
ふふっ、頼もしい限りです
（嬉しそうにはにかんでうんと頷き、｢俺もさ、こんな事でへこたれないくらい強くなるよ！｣と意気込んで。謝ったことに疑問を持たれれば｢せっかくの楽しい遊園地なのに、雰囲気悪くしてごめん｣眉を下げて申し訳なさそうにもう1度謝って）

>颯士
おう、頑張れ！(意気込む相手に微笑んで返して。そして再び謝られれば「気にしてないよ？ 俺は颯士のこと、一杯知りたいもん。それに、一緒にいるだけで楽しいもん」と笑って返して)

(参加希望なんですが教師希望でその場合寮等はどうすればよろしいでしょうか？理解力がなく質問すみません…)

（／参加希望ですが、此処の恋愛は東雲さんと限定ですか？他のキャラとの恋愛も大丈夫ですか？）

＞哲
哲が応援してくれるなら百人力だよ
（ぐっと手を握りしめて、｢本当に良い奴だな、哲っ｣相手の手をとって上下にぶんぶん揺らし｢俺も楽しいよ｣と伝え）
食べ終わったら今度は何乗ろうか！まだまだ楽しもうよ！
（さて、と再び張り切って園内地図を広げ）

＞287
先生は担当する学年か、もしくは担当クラスだけで大丈夫です。初の教師参戦、かな？お待ちしてます（軽くお辞儀をして）

＞288
ふは、ちょっと傷ついたけど（なーんて冗談、と笑って）安心してよ、俺とじゃなくてもちろんいいよ。それとも誰かにもう惚れちゃったのかな…？
参加の場合は簡単にプロフィール宜しくね。

内谷 張間(うちたに はりま)

担当クラス/1年A組
一人称/俺
身長/169cm
将来の夢/今のまま教師である事。
容姿/よく新入生には生徒と間違えられるくらい童顔(身長のせいでもある。)顔は中くらい。髪色は黒く肩にかかる長さで前髪をピンで上げている。服装は白衣で登下校の時はスーツ姿。スーツは高そうな生地が使われている。
性格/優しい性格で生徒にも敬語を使う。優し過ぎて生徒からよく怒られないからとなめられているが優しさは表向きで実はかなり怒りやすく仲が良くなる人には敬語は一切使わず口調が荒くなる。
得意なもの/国語(白衣を着ているのは昔担任だった自分の担任も着ていたから)
備考/性格が優しくなったのは高校を卒業する前。ある事件から自分の事なのに担任を巻き込んでしまい担任が息絶えそれから担任の代わりになろうと怒りやすい性格を閉じ込め優しくなった。(事件の内容は絡んでいるうちに明かしていこうと思います)
一応生徒には内緒にしているがかなり有名な財閥の息子らしい。よく執事に愚痴を言っているらしい。

(こんな感じでよろしいでしょうか？お金持ち感ないですが不備があれば言ってください！)

>颯士
どれがいいかなぁ(ピザの皿を自分の前に移動させては一切れ食べては一緒に地図を見れば「やっぱりこのジェットコースターってのは乗りたいなぁ……あ、この観覧車にも乗ろうよ！」と自分の意見を述べて)

＞哲
んなっ、うるせぇな…、つか待てよー
（大きな声に耳を塞ぐ仕草を見せ先に行ってしまった相手に残念そうに眉下げ追いかけて、「なぁ、哲って東雲の事好きそう」先程話した相手のタイプを思いだぜば笑いかけて述べて）

＞颯士
よし決めた、苗字で呼んだらシカトするから
（相手がなかなか呼ばないと分かっていながらもビシッと指差し笑って）
はいはい、颯士は大人ですよっ
（子供のように可愛い仕草を見せる相手にクスリと笑い兄の様に呟いて、「じゃあまずは…、図書室かな」此処から一番近い場所を考え図書室へと向かい、入り口へ着けば二階まである図書館とも言える広さで）

＞内谷先生
内谷先生、どーもっ
（相手の背中を見つければ駆け寄り自分よりも小さい相手を見下ろし笑いかけ、「先生相変わらず白衣似合ますねー」とまじまじと見つめて）

（／勝手に絡み文すみません、よろしくお願いしますね！）

>内谷先生
(/スゴく可愛らしい(？)先生ですね！ ここは直ぐに絡み文を出してよいトピなので早速絡み文をお願いします！)

>神崎
んー、そうだな……いまんとこは興味はあるな(相手の問いかけにうーん、と考えては笑って返しては「そういうお前もああいうの、良いんじゃない？」と訊ねて)
(/東雲君が入ってきて間もない(2.3日くらい)設定で絡んでおきます(笑))

>神崎くん
神崎くん、廊下は走っちゃダメですよ?(駆け寄ってきた相手に気が付けば微笑み優しく注意をし「そうですか?白衣は俺にとって大切な服だからそう言われると先生凄く嬉しいです」にこっと微笑みありがとうと言うと相手の頭を撫でるも最後に「でも神崎くん。今回の国語のテスト平均ぎりぎりだったから来週のテストは頑張ってくださいね」とつけたし)

>岩岡くん
(そうなんですね！！
ではよろしくお願いします！！)

>all
…さてと、それにしても今日は本当に疲れたってかだるかった…やっぱ俺が優しくいるなんて無理だっての…(放課後生徒が帰ったと思い廊下を歩きながらブツブツと文句を言い「それに何俺が優しいからって生徒なめてきやがって…」最後にはむかつくと言いながら近くにあった紙くずを蹴り飛ばし)

(変な設定ですがよろしくお願いします…！)

＞哲
（ハンバーガーを口に頬張りながら相手の様子を見ていて、忘れてくれたらと願っていたアトラクションの名が聞こえてくると動揺のあまり舌を噛んで小さく悲鳴をあげ。｢ったい…か、観覧車…俺も乗りたいな｣と後者には同意して頷き）

＞神崎
ええっ？や、やだよ神崎っ…
（無視は勘弁だと焦りつつ、無意識のうちに咄嗟に呼んだのはやはり苗字で。）
……なんか悔しい
（むすっと頬を膨らませたものの、相手の笑みにつられて結局は笑ってしまい。図書室に着けばその広さにぽかんと口を開けながらただただ驚いて｢う、わあ…すごいね、いろんな種類の本が沢山だ…｣近くにあった棚に美術関係のコーナーを見つけるとふらりと近づき眺めてみて）

＞内谷先生
また遅くなっちゃったなもう…早く戻らないと心配される…って、あれ？
（すっかり遅くなった時間を確認して寮へと戻る途中。何やら声がすると階段を降りて廊下をこっそり覗くと白衣姿の相手を見つけ。表情や容姿などから生徒かと思ったものの、スーツを着ているからやはり教師なのかと1人で悩んでいると乱暴な言動にびくりと肩を震わせれば咄嗟に顔を引っ込めて身を隠し｢お、俺は何も見てない聞いてない｣言い聞かせるように呟いて。）

（PL/初めまして！参加ありがとうございます！宜しくお願い致します！！）

>東雲くん
…東雲くん、ちょっと先生とお話しませんか?(少しの物音が聞こえたのか相手の方に歩いてはにこっとした笑顔で話し掛け「ねぇ、東雲くん…俺今何も言ってませんでしたよね?」まずは相手を立たせると顔を近づけニコニコとするも身長が低いせいかそんなに怖くない)

(よろしくお願いします！！)

＞内谷先生
あ、はは…
（見つかったことに冷や汗を流しつつ、やっぱり先生だったんだと自分の中でつっこめば近付いてきた自分と殆ど変わらない身長の相手を珍しそうにじっと見て。｢も、もちろんですよ先生…。俺は何も聞いてませんし見てませんっ！！｣突然我に返れば余計な後者までうっかり口にしてしまい）

>東雲くん
見てない…って何を見てないのかな東雲くん…?(言った言葉を聞き逃さず聞き直すと立ち話もなんだから先生とファミレスに行こうかと言い出し。最後に「ちなみにこれは教師としての指導をするから拒否権はないからね?」と微笑み)

＞内谷先生
…あ。
（しまったと両手で自分の口を塞ぎ。｢でも俺、先生に指導されるような行いはしていませんよね…?｣これから寮に戻りますので失礼致しますとにこやかに言えばさっさとこの場を立ち去りたいと軽くお辞儀をしてから相手に背を向け歩き出し）