東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>神崎
うーん、生憎と俺もなんだよなぁ(相手が自分よりも此方を優先すると言われると困ったと言わんばかりに肩を竦めて言えばふと名案が思い浮かんだと言わんばかりの表情になり「じゃあさ、3人で同居すればいいんじゃない? そうすれば二人とも好きな人と一緒にいれるし」と意気揚々と提案して)
(/どうしてそうなった、哲よ……(困惑))
>颯士
んもう……(教えてくれない相手にムスッとした表情を浮かべるも、握られた手に相手が力を込めているのに気付いてすぐに笑顔になれば「それじゃあ観覧車、行く?」と提案してみて)
(/言おうか言うまいか迷ってたけど……やっぱり、普通のカップルにしか見えない件(笑))
>颯士
俺はそういう素直で可愛い颯士を好きになったんだけど(頭を抱える相手に大人にならなくていいと言うように頭を撫でながら述べて)
大丈夫だから、少し黙って…
(慌てる相手の様子に意地の悪い表情は変わらず、腕を掴む手を解き降ろせば首筋に優しくキスをした後少し強めに口づけをし紅い痕を付けて。「俺のもんって証拠」唇を離し痕を優しく指でなぞりそう告げれば外したボタンを付け戻し制服を整えてあげ、驚かしてごめんと髪を撫でながら告げて)
>哲
ばか、哲らしくない馬鹿な発言するなよっ( 苦笑 )
お前と取り合いなんてごめんだし、そもそも間に挟まれたそいつが可哀想だろっ( 相手の発言に驚くも思わず吹き出してポンっと頭を叩き突っ込んで、「それにお前には勝てないきがするよ」と苦笑いしながら弱気な発言をして)
(/哲くんんんん。笑 )
>哲
へへっ、怒んないおこんなーい
(拗ねられれば繋いでいた手をぶんぶん振って無邪気に笑い。観覧車を提案されると「おお、賛成!」と頷いて観覧車に向かい)
やっぱり少し並んでるねー。
(最後尾に並び前を覗きながら一息ついて)
(PL/まったりですねえ…にやにや)
>拓美
そ、それは嬉しいけど
(頭を撫でられ頬を緩めながら呟き「じゃあもし俺がもっと落ち着いたら、神崎は離れていっちゃうの…?」とふとそう思えばあわあわと落ち着かなくなり)
う、…っ…、
(首筋に感じる感覚に小さく肩を震わせつつ、僅かな痛みを感じれば「しょ、証拠がなくたって俺は…お前のそばに居るし…」と語尾に近づくにつれどんどん小声になっていき。服を整えてくれる相手をぼんやり見ながら でも、と続ければ「俺も…していい?」ゆっくりと首筋に手を伸ばし首を傾げて)
>神崎
うーん、結構名案だと思ってたけど……(相手に突っ込まれれば苦笑いをしながら頭を掻けば小さくそう呟いて。そして相手に敵わないと言われれば「はぁ? お前の方に行くと俺は思うかな。お前はイケメンだし、俺は理想がちょっと高いからな」とややムキになってるように返して)
(/お、喧嘩かな?かな?(wktk))
>颯士
……だから、そういう風にされると余計好きになっちまうっての(無邪気に腕をふる相の姿を見てはややため息混じりにそう呟き)
それにしても、大観覧車って名前にあるだけあって結構大きいな……(列に並べばふと観覧車の方を見上げてみて。それはこの遊園地の名物とも呼べる大観覧車。ゆったりと回るゴンドラとその観覧車の高さは近くから見るとかなり大きいもので思わずそう呟いて)
(/観覧車、遊園地デート……とくれば、アレですねぇ(ニヤニヤ))
>哲
哲ー?
(ため息をつく相手を心配そうに見ながらも、同じように上を向けば「下からだと迫力あるよなー!」とわくわくして。少しずつ傾いてきた太陽に「俺達がてっぺんつく頃にはきっと綺麗な景色がみえそうだね」楽しそうにしており)
(デートも終盤といったところでしょうか!どーなることでしょう~)
>颯士
んなわけあるかバカっ、颯士の好きな所でもあるけどそこだけじゃない(あわあわする相手の頭を軽くポンっと叩いて、離れるわけが無いだろと少し不満そうに相手を見て)
ごめん、俺が少し心配性なだけ(相手の言葉に苦笑いして返しやり少し過ぎたかなと反省するも自分にも付けたいと言われれば驚いた表情で相手を見るもすぐに嬉しそうに笑みを向け、「付けられるかな…?」自分でボタンを外し襟元を緩め相手の腰に腕を回し距離を詰めれば耳元で囁いて)
>哲
なっ…、俺だって理想がないわけじゃない、それにかっこよくもないし世の中顔だけじゃないんだからなっ(相手の言葉につられてムキになる様に返して、「俺だったら絶対哲を選ぶ!頭もいいし優しいしお前も伊達メが似合うくらいかっこいいだろっ」と怒る場面では無さそうだが少し声を荒げて)
(/愛のある喧嘩…笑 )
>拓美
よ、よかった
(はーっと長い息をついて、安堵の笑みを浮かべ「俺も心配性なのかも」と自分の胸に手を当てながら呟いて)
そーいうとこが一々かっこいいんだよなあ
(自分で首元をさらけ出す相手のしぐさについぼそっと本音をこぼし「ん…、ん?もっかい…ん。」囁かれくすぐったそうに肩を竦めて、1度目であまり上手く痕が付かなかったことに焦ればすぐにもう1度口付けて)
ふは、出来た…
(満足そうに舌でぺろりと自分の唇を舐め)
>颯士
じゃああお互い様ってやつかな、( クスリと笑い )
俺余裕そうに見えて嫉妬深いし心配性だし本当はすごいかっこ悪い奴( 相手を好きになって初めてこんな自分に気づいたと苦笑いして)
ん…、良くできました( いきなり褒められれば自分の行動に少し恥ずかしくなり笑って、首筋に相手の体温を感じれば少し擽ったそうにするも苦戦する相手を愛しく感じて。「これで俺もお前のもん」と笑みを向ければ舌舐めずりする相手にそのまま優しくキスをして)
>颯士
何でもないっ!(相手に心配そうに名前を言われればハッとなり笑顔で首を振ればよいタイミングで自分達の番になったこともありゴンドラに相手と一緒に乗って)
(/良いですねぇ、これ(笑)……そうだ、ウチの子の部屋に東雲君を連れて行くことは可能ですか? 何だかんだで、この子の部屋(ゲーム一杯(未発売ゲームもあり))をまだ東雲君見てないと思いますし……一応、流れは思い浮かんだんですよ)
>神崎
っ~~~~! 俺だってお前選ぶぞ?(相手の言葉に少し頬を染めつつもそう言い返せば「スポーツマンで紳士的に優しくて将来のことしっかり決めててさぁ! それに、仕草もイチイチかっこよすぎんだよ!」と相手と同じように怒る場面でもないのに声を荒げて)
(/単純に互いを褒めあってるだけという(笑))
>拓美
そうだね、おあいこ!
(嬉しそうに頷きつつ相手の言葉に耳を傾け「俺は、きっとそんな拓美も、好きになっちゃうと思うんだよね」とくすくす笑って)
いいね、これ
(自分が付けた痕をなぞって「幸せって感じがする」と口を開き、「ん、俺の」実感するように繰り返して目を閉じればそのまま相手のキスを受けてはにかんで)
>哲
変な奴だなあ
(可笑しそうに笑いながらもどこか安心したようで。ゴンドラがおりてくれば「待ってました!」と乗り込んで、興奮しながら窓に張り付き「おおおー、浮いたよ哲っ!見てみて」と自分は既に何度も乗っているのにまるで初めてのようなはしゃぎ様で。ぐいぐい相手の服を引っ張ればまだたいして地上から離れていない地面を指さして)
(PL/妬けますなあ…。おお、ぜひ是非招待してやってくださいな!とても喜ぶと思います、彼(笑)楽しみにしております!)
>颯士
わぁ、すっげぇな!(相手に服を引っ張られればそちらを見れば対して離れてないのに、初めて乗ったからなのか、興奮している様子で相手に同意して)
すげぇ、街があんな小さく見える!(ゴンドラにのって少しばかり時が経てばちょうど90ºくらい進んだ頃になり。その頃には遠くに街も見え始め、まるでミニチュアのように感じれてとても楽しげに外の景色を見ており)
(/やった! あ、因みに誘う方法ですが……折角お化け屋敷に入ってたんですから、ここは東雲君を怖がらせる感じでウチの子の部屋に誘導しません?(笑)帰ってくればタイミング的に夜になる(というかする←)でしょうし)
>哲
っ…、もう哲なんかしらねぇっ( 言葉は乱暴に言い放ち顔を逸らすも同じく頬は少し赤く、何処かへ逃げたい衝動に駆られるも相手の部屋にいる為逃げ場も無くどうしようもなくなれば思わず吹き出して、「つかっ…、何この喧嘩っ…はははっ」思い返して見ればますます面白くなり腹を抱えて笑い )
>颯士
颯士は色々大変だっただろうけどさ、ここに来てくれて本当にありがとな( つくづく相手に出会えて良かったと感じれば微笑みそう告げて)
俺も、すごい幸せ(颯士が幸せなら自分も幸せだと笑みを返して、制服を整えベンチから立ち上がれば相手の手を取り歩き出して「颯士、行きたいところとか、見てみたい場所ある?まだまた校内は広いから」と微笑み質問しながら自分も考えるように)
>哲
俺らの大学、あそこだ…さっすが、離れててもすぐわかる
(一緒になってはしゃぎながら自分たちの大学を探せば、一際目立つ大きな建物がすぐに目にとまり笑って。楽しげな相手を見ては「なあ、哲。今日は1日楽しかった…?」と聞いてみて)
(PL/ほうほう!了解しました!思う存分怖がってもらいます!←)
>拓美
どうしたの、改まっちゃって
(可笑しそうに相手を見ては「お礼言うのは俺の方。拓美が声掛けてくれなかったら、拓美が探しに来てくれなかったら。多分俺、もうここにはいなかったと思うんだ。出会えただけで伝えきれないくらいの感謝でいっぱいなのに、こんな俺の側にいてくれて、ありがとう…」目を閉じて静かに思いを告げて)
ここ来る度に今日のこと思い出しそう
(笑いながら手を握り返し、行きたいところと聞かれれば少し考える素振りを見せてから「体育館に行ってみたい。拓美、バスケやってるんだよな!ちょっと相手してよ」と挑戦するように声を掛け。)
って言ってもまあ、俺は体育でやったくらいなんだけどさ、好きなんだよね。球技で体を動かすの
(PL/日向のことが曖昧になってしまいましたがどうしましょう?今度は日向の友人で神崎君を勝手にバスケでライバル視している神崎君の昔馴染み…とか出してみますか?(笑)必死で頑張っても相手には1度も勝てず裏ではそんな神崎君を妬んでいるとか…。そんな中、日向が愚痴をこぼしていた東雲と親しげな神崎君を見つけてますます機嫌を損ねてしまうというなんともかわいそうなポジションですが(笑))
>颯士
本当に颯士って大袈裟…でも嬉しいわ、ほんと
なんか照れくさいけど(相手の言葉に擽ったそうに照れる自分がいて頭を掻き目線逸らすもこの時間がずっと続けと祈るように)
俺にはバスケしか無かったくらいだからな、
よし、じゃあ体育館いくか!颯士のバスケしてる姿も見てみたい(体育館に向かいながら気合を入れるように制服の袖を捲れば嬉しそうに笑って、体育館に着けば倉庫からボールを取り出し慣れた様子でボールをつきながら相手の所に戻れば軽くパスをして「颯士、シュートっ」入れてみてとゴールを指差して)
(/なんて面白そうな設定…(クス)是非ライバル登場させましょう。その方は東雲くんがやってくれるのでしょうか?私がやってもどちらでも構いませんよ(微笑))
>神崎
ッハハハ、もー、突然笑いだすなよっ!(今までのシリアスな空気はどこへやら、と言わんばかりに相手の笑う姿をみれば自分でも可笑しくなってきて笑いだし。そしてふと喧嘩内容を思い返せば「喧嘩じゃねーよな、あれ。どう考えても褒めあいだったよな」と笑いを堪えながら言って)
(/では、もう少ししたら此方が場面を切り替えますねー。そういや、日向君は今後も登場させる予定あります? あるのなら、自然な流れで東雲君を虐める事をさせないようにしますが、もし無いのなら自然な流れで学校から居なくなると言った感じにしますが←)
>颯士
なーに当たり前なこと訊いてんの? 楽しいに決まってんじゃんか(相手の問い掛けに振り向いて笑っては当然だと言わんばかりに笑顔で答えて。そしてちょうど夕焼けと小さな街を楽しそうに見る相手の後ろ姿を見ては「なぁ、こっちも見てみなよ。絶景だぜ」と肩をトントンと叩いては相手が自分の方を振り向くのを確認しては即座に相手の唇に軽いキスを落としては少し頬を赤らめて微笑んで)
(/ただのはしゃぎあいがラブコメに変化した瞬間である←)
>哲
ごめんごめん、なんか可笑しくなっちゃってさ
お互い褒めあって照れながら怒ってるしそんな事初めてだよっ(お腹が痛くなるほど笑い呼吸を整えながら話し、「やっぱお前サイコーだわ」と改めて一緒にいる事の楽しさを感じれば大きく深呼吸してベッドに倒れ)
(/東雲くんとの方では一旦日向くんは引っ込めておくので日向くんの事は置いておきましょうか。笑 )
>拓美
だって本当にそう思うんだよ
(同じように照れながら、顔を逸らす相手の肩に頭を預け)
よし、運動神経はそれなりにあるからねっ俺
(期待に応えようと張り切れば、パスを受けダムダムと数回ついてからレイアップを決めて。よしっ、とついつい拳を上げて喜べばすぐにゴールから離れて相手にパスをして「今度は拓美の番だよっ」と合図を送り)
遠野:
何、オマエまだしょげてんの?ははっ、確かに。閉じ込めちまえばしてやったりーなんて顔にもなる…っておいおい、そんな怒鳴るなよっ冗談だっての
(不機嫌そうな友人と電話をしながら廊下を歩けば、体育館からボールのつく音が聞こえてきて「ん?こんな時間に誰だ?」と興味本位で覗けば噂をしていた転校生と、昔馴染みの姿を見つけ。「…あ?いや、なんでもねぇ」と少し声の大きさを落としながら電話を続けしばらく様子を見る事にして)
(PL/今回は私が頑張りますね!力不足でしたらごめんなさい(笑))
>哲
当たり前…そっか
(ふは、と笑みを浮かべ嬉しくて仕方がないようで。)
え、どれど…っ、な、い、今…
(絶景という言葉に振り返ればふと唇に感じた感覚にきょとんとした顔を見せるもすぐに理解し手で触れて、「えっと…」目線を泳がせながらも相手を見て)
(PL/なんとも突然の!2人とも顔がまっかっかー!(笑))
>颯士
おー、なかなかやるじゃん
(想像以上に綺麗に決める相手に思わず関心し、ボールを受け取れば数回ボールをつき、ゴールから離れた場所に立ちその場から3Pシュートを決めて「っしゃ、これで決められなかったら格好つかないとこだった」安心したように笑みを向ければボール奪ってみてとドリブルしながら相手に向かって行き)
(/何と素晴らしい、ありがとうございます(微笑) 大変かと思いまして、上の文は切らせていただきました!)
>神崎
俺だって初めてだわ!(相手の言葉に笑って返せばベッドに寝転んだ相手の隣に座れば「でもさ、俺が女だったら、ホントにお前に惚れてたかもな」と笑って言い)
(/それもそうですね。まぁでも、この子が日向君の件で動いても結果はすぐにはでないでしょうし、あくまでも意見を聞くだけです(笑)因みに、日向君の件は二人でどうしようかと話し合い、ウチの子がとりあえず大人しくさせる鍵を探す事を提案するだけです。あとは東雲君と何をしたかのろけるだけです(笑))
>颯士
いや、夕陽をバックにはしゃぐお前の様子があまりに絶景だったから、つい……な(相手の反応を見ては少し照れてる様子を見せつつそう言えば「お前の様子があまりに可愛すぎたから……ゴメンな」と隣に座っていた状況を利用し席を立たせないよう手を握って無かった方の手で壁ドンして言えば耳元でゴメンなと囁いて)
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