【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

にゃー (シスター)  2016-03-27 08:55:56 
通報
皆さんこんにちは、この教会のお手伝いをしているにゃーです。(ぺこり頭を下げて)…え?変な名前ですって?…そ、それは触れないで下さいよ…深い意味があるんですからっ(あわあわ)

…と、まぁとりあえず挨拶はそのくらいにして…(顔ずいっ)最近教会に妙なモノが取り憑いてしまいまして……いや、女神と天使は元からここの教会に住んでくれているんですけども……最近何処から現れたのか分からない悪魔が住み着いてしまって……(困ったように頬ポリ)ここで言うより見てもらった方が早いですね。…もし良かったら覗いてみますか?あ…どんな事があっても驚いちゃダメですよ?(くすり苦笑すればしーっと口元に人差し指を当てて、きぃぃっと教会の扉を開ける)

説明書くので少しレス禁でお願いしますね!

コメントを投稿する

  • No.481 by 一松  2016-05-17 00:46:46 

>トド松
あーそう。(コイツ何考えてるかわかんねぇしとんでもないヤツだけど努力は怠らないんだろうな、とふと思って。でなければこんなに知識が豊富な筈が無い。だからこそ、本当に何考えてるのかわかんねぇんだよな…となんでこんなにこの教会にはとんでも無い奴が集まるんだろうかとじっと相手を見つめて。)

一応同族だっつの。バケモノって言われても否定はしないけど。(…。ふと幼い頃の自分が此処に来たことを思い出して。小さな自分を覆うくらいの大きな影を見上げると自分に向かって手を掲げる奴が目の前におり痛みに慣れてしまう程傷付けられたが、そんな自分の側に居てくれる頼り甲斐のありそうでなさそうな兄の姿を思い出し。未だに消えない傷もあるが、此処まで生きて来たのもこのためだったのかもしれないと彼女の笑顔を脳裏に浮かべ。)
なんだよぼくらのって。俺を含むな。(お前の餌だろ、と呆れた様に息を吐いて。)

あっそ。望む事でお前が満足するならそれで良いんじゃない?俺はお前の事なんてどーでもいいし。(なんて他人事の様に呟いて。最期までアイツの為に尽くしても其れが変えられない結末なら、と真っ赤になった首輪と滴る赤い液体をじっと見つめる。きっと満足なんて死んでも出来はしないだろうけど…それでも自分で決めた意志を追るような情けない事はしない。そう固く意志を決めて。)

まぁそりゃお前…俺がわかんないんだからお前にわかるわけ無いだろ。(お前が知ってたらこわいわと突っ込んで、羽を畳んで隣で上を見上げる相手へ視線を移し。)
俺の自己満だから端からお前に喜んでもらう為じゃないしー(なんて無駄に強がって。溜息を吐く相手を見て首を傾げ。)

へー、人間だけにしか、…ね。(自分に能力があればアイツの未来を変えることが出来たのだろうかと、無理とわかっておりながらも考えずには要られず。)
そんなの…アイツが誰かを傷付ける様な事がそもそも嫌いだからに決まってんだろ。(仲良しこよしなんて出来るはずがないこと、わかっているのに。)ふーん、まぁ俺には読む段階から無理だろうけどな…。

あーむりむり。何一つ無いから。(俺も無いし。てか言いたくないし。と首を振って。はい諦めろーと相手に促して。)
(あくまでも認めようとしないトド松に往生際が悪いなと溜息を吐き。)

それ、俺じゃなくてお前にとっての利点だろうが。(わかりやす、と笑って。)

  • No.482 by チョロ松(女神)  2016-05-17 23:01:09 

>all

(みんなもう書いたんだ!?なら、今日か明日中には設定載せるよ。(あわあわ慌てて))

>一松、にゃー

いやぁ、ついつい。
(尻尾から手を離すとホールドアップし乍くすくす笑う。女神とは言えど男。やはり欲望は持つもので。)
そんな顔しないでよ。似合ってんだからいいじゃん。
(ひーひー笑いながら呼吸を整えると笑いすぎて出た目端の涙を人差し指で拭い)

いや喜ばねーよ!?何言ってんだ。にゃー、僕のことはチョロ松って呼んで?こいつの言うことは聞かなくていいから。
(にっこり微笑みを彼女に向けると頭を優しく撫でて。撫でながら一松の方に振り向くと、喧嘩売ってんのか。といい笑顔だが殺気を放ちながら。)

そんな理由で…変な設定付け足さないでくれ。
(お前が飛んでいけ。と、ひくっと眉を寄せながら怠そうな相手に告げて、チッと舌打ちを1つ)

あれ、一松。耳遠くなったの?
(にこにこと女神そのものの神々しく純白の作り笑顔のまま一松に近づいていくと彼のシスター服の胸倉を掴んで耳元で「さいっこうの女神さまだろ?」と笑顔の裏に隠された腹黒さをちらほらさせながらそう言う)
一松、人が話してる時に被せないでくれるかな。
(相手の取り乱しっぷりをにやにやにたにたと楽しそうに眺めて。そんな顔もできんじゃん。と)

いや、シコスキーもチェリーもどっちも却下だわ。
(冗談、出さないよ。……多分。と、手を上に上げながら言うが最後は小声で言ってやる。)
…冗談だよ。じょーだん。お前がいる以上にゃーに唾1つつけねーよ。
(傷つける?馬鹿にすんな。と笑い飛ばして。「私はそんなことしませんよ。安心してください、シスターさま」純白の羽を広げながら胸に手を当て少しお辞儀して)

…何でそれ知ってんだよ。それにウン十年どころじゃねぇ。ウン百年守ってきたんだよ。
(つり目をさらに釣り上げながら。)

  • No.483 by にゃー(シスター)  2016-05-18 00:12:13 

>一松くん、トド松、博さん

い、一松くん……(発砲音を聞くとびくっと肩を跳ねらせて、何で撃つの!?と思わず突っ込んでしまう。が、トド松に離されるといたずらっ子のように舌を出しながら抱きしめてくれる一松くんを見上げればむぎゅぅっとこちらも抱きしめ返してすりすりと彼の胸に額を擦りつけ。だが、彼の足を見ればほんとに大丈夫なのですか?と心配そうにして。)


博さんも怪我が無いみたいで安心しました。(椅子に座る一松くんの頬をなでるとくるり相手の方に振り向いて上記をにこにこしながら告げて。)さっきはバタバタしちゃってちゃんと言えませんでしたが…お手伝いしてくれてありがとうございます。(彼の前まで行くと深々とお辞儀をして。あなたのおかげで本当に色々と助かりました。と頭を上げると微笑む。)

  • No.484 by にゃー(シスター)  2016-05-18 00:45:17 

>一松くん、チョロ松さま

ひ、にゃぁあッッ!?!?(尻尾撫でられると体を跳ねらせてビシッと尻尾を立てる。「あ、相手…???」彼の瞳を見ると一歩後ずさり何の?と付け足して首かしげ)
え、ぁ…ご、ごめんなさい(笑われている彼に申しわけないと思ったのか猫耳と眉をたれ下げながら謝って。)

へぇ…私を一松くんの望む姿に…(めっちゃいいですね!!と思ったもののぐっと堪えて目をキラキラさせる。私は私だもん、一松くんはそーゆーの多分嫌がる。と、内心思うとぶんぶん首振り、調教されてません!とチョロ松さまに言って。)
チョロ松さま…ちょろしこすきー……(うむむ、と2人の討論を聞いては何かを考えて、いきなりいいことを思いついたのかぱぁぁあっと顔を輝かせながらふたりを交互に見て、「じゃあ、チョキにしましょう!!チョロ松さまのちょ。に、しこすきーのき!!繋げてチョキ!!」どお?と自信満々に2人の服を引っ張り)

あ、あだ名なのですね!わかりました!(チョロ松さまが何を言ったのか聞き取れず、彼の言葉にこくこくこくっと頷いて。)

…っ(引き剥がされると、?と、きょとんとしながら相手を見上げて。ドッチボールはお嫌いなのですか?となぜ彼が不機嫌になってしまったのかわからずおろおろと慌てて質問の答えになっていないが答えて。なんとか彼の機嫌を取り戻そうと野球やバレーなどに誘ってみて。)
…分かりました……(もちろん、彼と一緒に寝たいが我が儘言って困らせるわけにも行かず大人しく返事するが猫耳も尻尾も元気無くしおれる)一松くんも一緒にやらなきゃやりません(腰に手を当てながら独りで遊んで待ってます!とびしッと敬礼して。)

  • No.485 by 一松  2016-05-18 11:41:33 

>チョロ松
(慌てなくていーよ、ゆっくりで、ちゃんと待ってるし、とぐっと親指立てて)

>にゃー チョロ松
(セクハラする上司ってこういう奴なんかなーとジト目で呆れた様に相手に視線を送って。
なんとも女神とは思えない様な下品な笑い方をする女神にため息を履くと、しゅんとしてるにゃーを見て別にいーよ、と自分の膝の上で頬杖を付いて。)

(調教されてないと言うにゃーに、どうしてこんなことコイツに言わせてしまう状況になったんだろうと現状を受け止められずに苦笑して。)
チョキだってーちょーかわいー。(新しい渾名増えたね良かったねー全て素晴らしいくらい棒読みで言いながら適度にパチパチと手を叩いて。怖いくらいに睨んでる相手からシレッと視線を逸らして明後日の方向に目を逸らし。反省の色は1ミクロンも無いようで。)
俺は行かないよ行く理由無いし(ふぁぁと欠伸をしながら答えて。)

うわ、女神様が力にものを言わせようと脅してくるー、こんな奴が本当に女神でいいわけ?こーわーいーナー。(ぐっと持ち上げられると、俺の耳はどうでもいい事は捉えること出来ないからね、と笑って。)ん?暴力?暴力振るうの?めがみさま?(にゃーが見てる前で?とぐっと手首を握り締め。此方も不気味な笑顔を返して。)
うっせ、元はと言えばお前のせいだろ…(なんかもうコイツの前に居ると見透かされてるようでどっと疲れるとため息を吐き。)

じゃーどっちも呼んどくわー。(にっこりと笑顔を浮かべ。)本当かよ…こういう時だけ都合良く女神面すんなよな…。言っとくけど、お前が悶えてる時犯罪犯す前の犯罪者みたいな顔してるからな。(何百年もチェリー続けてるという相手に苦笑して)いつかチェリー卒業したさに犯罪とか起こすなよ。

嫌いじゃないけど、仕事で疲れてるし昼間は寝たい。(球技なら十四松のがよっぽどうまいだろ?と問い掛けて。)別に怒ってない、不機嫌なだけ。(にゃーのせいじゃないから気にしないで、とは言うもののむすっとした顔のまま目を逸らし。)
ん。何時になるかはわからないけど、時間が空いたら一緒に寝てやるよ。(やらないと言ってるのにそれでも曲げないにゃーをみて微笑み、気が向いたらね、とぽんぽんと額をなでて。)

  • No.486 by 一松  2016-05-18 11:43:17 

>にゃー
(言葉を塞ぐ為に重なった唇の感触や温度がこんなにも近くに居ることを伝えてくれているはずなのに、何故か遠くに感じて。こんなに側にいるのに何を物足りないと言うんだ、と自分に問い掛けるもその答えは見つからず。その答えが見つかれば俺は隣に要られるのだろうかと相手の額に自分の其れを重ねて瞳を塞ぎ。今度は此方から口付けを溢して。)そんな馬鹿だからこそほっとけないんだろ、…ずっと見て来たんだ、その背中を。(力の抜けたような淡い笑みを溢すと、子供みたいに微笑んで。)でも少なくとも今は、このまま…。(安寧とした日々が続いててお前が笑顔で居てくれる日々が幸せだから、この瞬間も噛み締めていたい。一分一秒でも、このためだけに、生きてるのだから…。)

なんでこれ買ってくれたんだよ…。要らねぇ…。
そう言えばにゃーって私服らしい私服って持ってたっけ?シスター服着てるかパジャマのとこしか見た事ないな。…今度服買いに行く?
いや、血は要らない此れぐらい日常茶飯事だし(ケロッとした顔で答えて。)え、似合わないよ…てか似合うって言われるのは複雑な気分なんだけど。あんなカッコはカラ松だけでいいよ。(自分で掛けた相手を見て苦笑して。)

なんで悪影響で浮気なんだよ…てか浮気なんてしてないから。(こないだはご機嫌取りしたけど、元々俺はアレが浮気だったなんて認めてないからねと忠告して。)そんな抱き締めたら血で汚れるよ?(血が滴る自分の手をペロッと舐めながら、自分の頭を撫でてくる相手に困ったように笑って。)

(先程からじっくり見られている事に気づいてどうしたのかと問い掛けるも、返事は来ず。抱き締めると大袈裟に身体を揺らす相手が面白くも愛しくてクスクスと笑んで。もう一度甘ったるい声で楽しそうに問い掛けてみて。)なーに?どうかした?(目に入れても痛くないなんて孫でも出来た気分だと思い一人で笑むが、そう思えるくらいの近い存在になってるんだと実感もして。)
痛い言うな…素直な気持ちだったんだから仕方ねぇだろ、(自分で言うのは認めるが人に言われるとむっとするようで、納得がいかない顔をして。さっきのお前のが断然痛かったからと先程のにゃーぼーいずぅ?を掘り返して笑い。
忘れて欲しがる相手を見ると楽しくなってきたのか、えー、どうしよっかなぁと意地悪く口角を釣り上げてみて。)

そんなの側に居れば必然的に見れるでしょ(慰めるようにぽんぽんと撫でて。カメラでも買って思い出として残そうかとも考えるが形にして残すに抵抗があるのかな口を噤んで。)

ん、それが賢い選択。(俺には何が正しくて何が間違いなのかすら教えてくれる相手なんて居なかった。だから、俺がコイツには教えてやらなくちゃならない。この笑顔が途切れてしまう事のないように、そう思って。)

なら帰って来たら隣で寝てやるよ…起こすかもしれないけど良いの?(渋々了承して。)もしくは仕事ない日だな…無い日とか月一ぐらいだけどね。(俺人気者だから、と怪しく艶めいた笑みを見せて。)
ケチでもエスパーでもないから。(ぴんっとにゃーの額を小突いて。)

ちょっ、そんな触ったら、(本当痛いんだけど、と痛みに目を瞑りながらにゃーの服をぎゅっと握って。)

…ありがとう、(何も返事を返さずに、行動で示す様に手を離すと相手の唇に其れを重ねて。)

はいはい、悪かった悪かった、(本当に悪かったと思ってるのかは定かでは無いが背中を叩きながらゆっくり泣き止むまで付きっきりで側にいて。ぴこぴこと揺れる耳をもう片手で撫でながら興味深そうに見て。)

進化?違う形態になるの?(からかう様にとぼけると、今からでもなれるならなってもらおうかと笑って。)
(術式の演算や逆算が得意だと胸を張る相手を見て少し考えると一瞬眉を顰めるが、ケロッと表情を元に戻して。)それが出来るなら計算も出来ると思うんだけど…いちごって何で数字足して食べ物になるの、言葉遊びじゃなくてね。ほら、指で数えて。
んー?怖くないんじゃなかったの?(強がっていた相手をからかう様に問い掛け)まぁ、其れが嫌ならしなきゃいい事でしょ。(そう言って頭を撫でて。)

  • No.487 by 一松  2016-05-18 19:18:22 

>にゃー 佐藤 トド松
滑った。にゃー、大丈夫?(まぁ狙ったのはトド松だけどと内心呟き。)ホント滑ったー、…オレウソツカナイー。(片言で伝えると両手を上げておどけて見せて。)
(無茶苦茶な我儘を述べて子供みたいに地団駄を踏むトド松を見ながら、堕天使を捉え面倒くさい奴に掴まったなと同情しつつ。)相手にしなくていーよ、したらパシリ確定だろうし。(はぁ、と溜息を吐いて、一時の子供の様な感情や言葉に動かされていたら容易じゃないだろうと苦笑して。
抱きついて来てはすりすりと胸板に擦り寄ってくる相手を見るとあやす様に背を撫で、。)

命じておく…ね、随分曖昧な言葉だね。
(其処を深堀する積りは無いが言葉の選び方が前々から曖昧なものばかりで、本当に裏が見えない奴だなと探る様に言葉を選んで。)
そう言えば俺お前の名前知らないんだけど…、にゃーは博って呼んでるよね…。博でいいの?

ありがと、…治癒の能力が上がってるのか、ずっと身体が熱を持ったみたいに熱い。(自分で額に手を置いて、ぼんやりと心配してくれているにゃーと堕天使を見据えて。)でも痺れは無いしもう立てるんじゃないかな。(まだ椅子の背凭れを掴みながらではあるが、両足で少し立ってみせると元の場所に腰掛け。心配するにゃーを見ると問題無いからと優しく目を細める。)そうだな…頼むとするなら飲み物とか用意してくれると嬉しい。(気怠そうに椅子に身体を預けて。頬を撫でるにゃーの手を捉えるとぎゅっと握り締める。)

  • No.488 by チョロ松(女神)  2016-05-18 22:23:24 

>一松、にゃー

そんなにびっくりしなくても。
(くすくす笑い乍手を離して、流石にその質問には応えることは罪悪感を感じるようで「いいえ、なんでも。」と誤魔化して。一松からの視線を感じると「そんな目で見んな」しっしっ。と手を動かす。)

そう?…一松もなかなか奥手だからね。
(断言する彼女の顎下を撫でてあげるとくすくすとからかうように笑い。というか、実際のところこいつらの関係はどうなるのか…なんてふと思えばちらり一松に目線送る)
にゃーがつけてくれたならチョキでもグーでもなんでもいいけど…お前に言われるとすっごい腹立つ。
(でれでれにだらしなく笑み乍子供のように頑張って考えてくれた彼女の頬を撫でてあげて。だが棒読み全開の相手の言葉を聞くと、「どうやらお前にはお仕置きってのが必要みたいだね。…君は私が調教してあげましょうか?」にっこりと怖いくらいの笑みを浮かべるが目元は笑っておらず。)

うっせぇ、結局は力なんだよ。なんにも力ねぇやつが女神やってていいことあるかよ。んなのただの役に立たない豚だっつーの。
(一松にのみ聞こえるような低い声でそう告げるとやはりにゃーの目はきになるようで誤魔化すために彼と肩を組んで仲良しさをアピールするが、彼の首に回した腕には力が込められておりだんだん首を絞めてにこにこと。)

都合よくだなんてそんな…私は前からずっと女神ですよ?いつだって貴方たちの幸福を祈り日々過ごしているのです。そんな私の人柄が疑われるようなことをおっしゃるのは控えていただけますか?一松さま。
(ぺかーーっと気持ち悪いほどの清々しい笑顔に乗せて上記を言い。貼り付けたような作り笑いをすれば、犯罪?ちぇりー?はて、なんのことでしょうか?と首傾げて)

じゃあ、一松がいないときは僕が一緒に寝てあげましょうか?(にっこにこと期待の眼差しで頭を撫でられるにゃーの顔を覗く。)

  • No.489 by 佐藤 博  2016-05-19 07:14:06 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
いや、私はあのカップルは応援派ですから……とりあえずは
(下級悪魔?も自分に対してのそれなりに気遣ってはくれているようだが流石に聞ける範囲のお願いではないし、しばらくは見守って探りたいのが本心。上記を下級悪魔?を見ながら苦笑するも最後の部分は聞こえないぐらいボソリと呟いていて
いえいえ、こちらこそ手伝えることが少なくてすいません…シスターさんも怪我大丈夫ですか?
(相手が笑えばこちらも笑い返しては言葉を返し。そういえば、シスターさんもひどい怪我をしていたのを思い出せばそちらを心配して
…あなたにも隠してることはあるでしょう?私もそうですよ
(相手の言葉ににこりと静かに笑えばこちらを探る様子の相手にそう静かに述べれば、笑って細めた目少し開けばわかりずらいがほんの一瞬目が血のような鮮やかな色に染まっては元の色に戻り
そういえばそうですね、あの時はお互い名前をいってませんでしたね。はい、佐藤博ですから呼びやすいように呼んでください
(相手の言葉に前に1度だけあったあの時を思い出せば納得がいき苦笑すれば、名前を述べて

  • No.490 by 一松  2016-05-19 08:18:05 

>チョロ松 にゃー
(そっぽを向いていて話を耳に入れてすら居なかったが、チョロ松の視線を感じてそっちに目を向けて。何?とぶっきらぼうに答え。)
チョキでもグーでも良いの?ならパーは?俺はパーが良いと思う。(相手にニタァと嫌味ったらしい笑顔を見せ付けると、相手からなんとも調教やお仕置きなんて言葉が出て来ては)…本性出したね女神様(そう呟き怪しい笑みをより吊り上げ。)お仕置きとか調教とかそういうのは俺の専門分野なんだけど?

ただの豚って天界には其のただの豚が多いからお前がここに居るんじゃないの?…。くるしーんだけど、てかそんな寄って来ないでよ…。(首絞め上げられる前に片手で隙間を作り其れを維持させ、もう片手で相手の顔を真反対に押し返し。近い近い、むさ苦しいと手を退かそう
一松様とか貴方たちの幸福を祈り日々過ごしているのです、とかきっもちわる…(身震いする身体を擦りながら上記を溢し、)ムリムリ、鳥肌が…ケツ毛燃えるとか**とか既に化けの皮剥がれてるのに其処から女神っぽくやり過ごそうってのは無理があるって。大人しく泉の中で聖澤庄之助と働いてろよ。そっちのがまだ女神っぽい。

(ぴくっと耳を傾けるとイライラしてきてるのか足をトントンと打ち付けて。にゃーの答えをじっと待って。)

  • No.491 by トド松  2016-05-19 19:16:48 

>一松、にゃーちゃん、堕天使

あり得ないから!絶対狙ったでしょ!?(にゃーちゃんも一松のところへ行ってしまい腕が空いてしまうと面白くない。と頬を膨らませる。カタコトでなんとも棒読みの闇人形に更に腹をたてるがにゃーちゃんの目の前。ぐっと堪えて。「もー、今度からは気をつけてよね?」といい笑顔を見せる。元から尻尾と羽はしまっていたためいつものような怪しい笑みにはそんなに見えないはずで。)

応援派ぁ?…(ぶす、と更に頬を膨らましながら堕天使を見やり。まぁ、いいけどさ。とため息を吐いて。堕天使のくせに他人の愛を応援?愛情なんかとっくの昔に消え失せてるくせに。と内心笑うが、それは僕もおなじか。と。「いいよじゃあ。…てか、名前言うの遅れたね。ぼくはトド松。よろしくね」と、相手の正体やこちらの正体も恐らく知っているとわかっていながらもシスターたちの前のためとりあえず挨拶してみる。挨拶しながらにこにこと彼に手を差し伸べて握手を催促する。が、内心は馬鹿馬鹿しさと面白さでいっぱいで)

(シスターと堕天使の様子を見ると知り合いだったということに少し驚いて。面白いことになってきたな。と、わくわくして。)

  • No.492 by トド松  2016-05-19 20:28:14 

>一松

…なに、ぼくの顔になんかついてるの?(どうせこいつなら避けるんだろうし今度、新しく構築した魔術でも使ってみよ。なんてぼんやり思っていると、見られていることに気がつき目を細めて)

…人間要素よりもバケモノの方がかなり強いから。(人間。と断言することはできるが、認めたくなかった。こいつは確かに人間だが人間で留めておくには惜しい存在。そのためかつい人間だと言ってやりたくはなく。こいつの過去を見ることはぼくら悪魔にとっては容易いこと。だが何故か見ようとは思えず。それはこいつの過去を想像することができるからというのも理由の1つで。)
…もうじき、あんたにも必要な餌になるんだからいいでしょ。(横目で見やり。)

…今のこの夢の時間を大切に。そして、この先あんたに待ってるのは目も当てられないような凄惨結末。精々素敵な悪足掻きを。(にゃーちゃんが消えることは自身にとってもなによりも避けたいことだった。だがあの日兄さんと決めたことは変わらないし変えられない。ぼくは悪魔としてのぼくを選んだ。それなら好きな人たちには僕なりのたくさんの愛を与えてあげよう。と思えば自然と笑みが漏れ、桃色の瞳が怪しく揺らぐ)

…誰かを好きになるってどんな感じ?殺すときの快感と同じ快感と楽しみ、喜びを得られるって本に書いてたんだけど。(自分の彼女に抱いている感情と、本当の愛を答え合わせしようと思い問いかけて。前に見た殺人鬼がモデルの本を思い出してはそう告げて。)
…ほんと、クズ。(首をかしげる相手を見ると舌打ちしながらぽつり言い捨てる)

そう人間。神サマはそれを知っていた。だけど、禁書を宿らせるほど力を持った人間はいなかった。…だから作ることにしたんだよ。一匹の猫に呪いをかけて。(なんて、あくまでもぼくなりの解釈だけどー。と冗談ぽく言うがどこか真剣に。)
…結界はるのも超下手くそじゃん。自分の力、コントロールできてないんじゃない。(あんたの言うことも殆ど合ってると思うけど。にゃーちゃんは優しすぎるし純粋すぎる。と付け足せば、読みたい?と相手に問いかける)

ぼくの褒めるとこいっぱいあるのにそれが分かんないなんて馬鹿だね(けらけらと諦める気などさらさらなく更に突っ掛かり。)

ぼくの利点でもあるけど…ぼくはなんとしてでもあんたを堕天させたい。にゃーちゃんのことも大きな理由だけどそれ以外にも理由はある。(くすり微笑むと、なんだと思う?と楽しそうに)

  • No.493 by にゃー(シスター)  2016-05-19 23:45:35 

>一松くん、チョロ松さま

…?(何でもないという相手を見れば首を傾げて不思議そうにするものの、一松くんに別にいいと言われれば、良かったぁ…と安心して頬を緩めて微笑む)

…お、奥手、です…か(なんですかそれ。とまたもや聞こうとするが顎した撫でられればごろごろと気持ち良さそうににへー、と目を閉じて。)
一松くんもいいと思いますか!!(明暗ですよねっ!と、彼をを見れば棒読みだがそんなのお構い無しに納得してくれてる…!と嬉しくなりチョロ松さまを見ると「チョキさまで決定ですね!」と目をきらっきらに輝かせながら言う。)
…っ、チョロ松さま…じゃなかった、チョキさまは撫でるのがお好きですね(頬を撫でられるとくす、と微笑しながら。だが、お仕置きという単語を聞くとピコピコっと猫耳をうごかして、ダメです!!!一松くんいじめないでください…!!と一松くんの前で両手を広げて女神さまに強気な目を向ける。)

……(肩を組んでいる2人を見ると、仲良しさんなんですね。と微笑ましく思い、にゃーも混ぜてっ!!と2人の間に割って入って行く。)

…一松くんじゃなきゃやなんだもん……(小声で呟くが我が儘言って疲れて帰ってくる彼の邪魔はできないし、と思うと分かりました…ごめんなさい……と猫耳と尻尾をたれ下げ)ふきげん…(どうにか元気になってもらおうとおろおろ考えてそっと寄り添ってみるもののこんなんじゃだめだ…と頭を抱えて。そんな時にチョロ松さまの声を耳にするとぴこっと耳を動かして「いえ、大丈夫です。一松くんとじゃなきゃ一緒の布団には入らないんです」猫の特徴でもあるが自身の匂いがついたものや人間といると安心するというのは人間になっても変わらないことならしく、満面の笑のままそう告げる。)

  • No.494 by 一松  2016-05-20 00:01:41 

>トド松
…ん、何でも無い。暇だから考え事。(相手と視線が交わるとふいっと目を逸らして。)

人間だよ、何を言われようが其の事実は揉み消せない。…だって心臓を一突きされれば所詮は死んでしまうような存在だったんだから。(今は違うけど、というニュアンスで言葉を紡ぎ)人間なんてそんなもん。…たった一つしかない心臓で、天使や悪魔にとっては非力で短命な存在。俺らが動物を命が短くて非力で可哀想だと思う様に、お前らにとって俺等は可哀想な存在だろ?そんなもんだよ。(結局非力な存在でしか無いから、と嘲笑って。)
まだ言うのそれ…だからそんな不味そうなの食わねぇって、まぁ大して旨いもん食ってるわけでもないけど…。

凄惨な結末、ね。其の前に、良い夢をって?そりゃどーも。でもお前の言う通りの未来を歩むつもりは無いから。まぁ精々足掻きなよ、俺も足掻くし。地に張ってでも。(用意された道を歩くほど簡単な選択はもう選べないと険しい顔をして。)

違う、人を殺める時は背中を狙われてる様な視線や恐怖感から襲って来る狂気、そしてスリルから快楽や楽しさを感じる。でも恋ってのはそれとは違う…なんだろ、相手の事を考えるだけで満たされて、自分の事が二の次になって。そうやってお互いに満たし満たされる存在だと感じると、自分に無かった居場所が其処に出来たような気がして…。なんて言ったら良いかわからないけど、知ってしまったら。その蜜から逃げられない。もっと其の甘い蜜を吸っていたくなる、兎に角無くてはならないもの、…かな。(あー、俺も何言ってんのかわかんなくなってきたと頭をゴシゴシ搔き回しながら言って。)

呪い、か…こんなもんに頭を垂れてんだな。(天界なんて所詮…と呆れた様に溜息を吐いて。)

それはもう天性の物なんじゃない?下手くそなのは…。そこまで難しくない筈なんだけど。(問い掛けられた言葉に少し固まって)もし知る事が出来るならそりゃ知りたい。

お前褒めるくらいなら馬鹿でいーわ。(っべーっと舌を出し。)

なんとしても…ね、どうでもいいよ。それ考えなきゃいけないの?(問い掛けないで言うなら言ってよ、別に言いたくないなら興味も無いし聞かないけどと怠そうに目を擦って。)

  • No.495 by にゃー(シスター)  2016-05-20 00:57:39 

>一松くん

…っ、(一松くん、と彼の名前を呼ぼうとするが遮られる。彼の服を握り締めるとその手は少し震えていて。彼は麻薬だ。私を酔わす、依存性の強いくすり。こんなに好きなのにそれなのに彼の愛を更に求めたくなる。多分こうして私はいつか堕ちていく。唇を離すと下を向いて耳まで真っ赤にして)……(彼の言葉を聞くとくす、笑って。私みたいなばかを面倒見てくれるのは君だけです。と微笑む。相手の笑顔を見ると我慢出来ずぎゅぅぅう…!と力強く抱き締めて。)…一松くんがこのままを望むなら私もこのまま何も無い日々が過ぎていくことを願います。(貴方がそうやって笑ってくれる日々が幸せだから。その顔をずっと見ていたい。でも、そのためには私は強くならないといけない。貴方のために生きたいから。)

ちなみに、革ジャンだけじゃなくてこれも買ってくれたんですよ?(ギラっギラのスパンコールのスカートをひらひらと見せて。どうですか!かっこいいですか!と期待の眼差しを相手に向ける。)…え?私の私服?(そう言えば持ってなかったかも。とギラギラのイタイ革ジャンとスカートを手にしたままふと考えて。)…お買い物…!!いいのですか!!(カラ松さまの買ってくれた服を放り投げると一松くんの手を握りしめてきらきらきらと星を飛ばす勢いで輝く瞳で見つめ。)
血を吹き出すのが日常茶飯事って、ヤバイですよ?(心配そうに。)サングラス、カッコイイじゃないですか!(スチャっとと装着すると又も真似をしようとするがずりっとサングラスが傾いてズレる)

…〜〜ッッ!!…ッ……(浮気じゃないという彼にだって!!と反論しようとするが肩から力を抜いてやめる。…いいもん。今日からは一緒に寝るもん。と口を尖らせて。)別に、一松くんの血ならいいです。(もふもふと相手のぼさぼさの髪の毛をムツゴロ〇さんのようになでなで、いい子いい子と撫で回して最後に彼の頭を胸に抱き締めて相手の頭に鼻先埋める)

…ひにゃぁあ!?\\\\\(抱きしめられるとカチコチニラ体を緊張で硬直させて、いつもの一松くんではない、どこか妖美な雰囲気の彼を感じるとドキドキドキドキと心臓の鼓動を速める。甘ったるい声が耳に入れば又もやびくびくと身体を跳ねらせて顔を真っ赤にして瞳を揺らす。もちろん答えられる訳もなく口をぱくぱくさせるばかりで。し、死んじゃう…と、速くなる胸を抑えながらぽつり呟く)

なっ!笑わないでくださいよ!…なんか恥ずかしくなるじゃないですか…//(笑われると恥ずかしそうに頬を染める。自分ではイタイっていうのに、認めてください!と自身のことは棚に上げて彼をビシッと指さす)
……ぅ、ぅ"~…(シスター服を握りしめると顔を耳迄真っ赤にしながら意地悪する相手を上目でにらんで。…忘れてくれないと噛みます。本気で!!とぱかっと口を開けて八重歯を見せながら逆に強気に出てみる作戦)

…そんな時にはこれ!!(じゃーーんっとTV通販のように今どきの時代なのにガラケーを取り出し見せる。これ、凄いんですよ!!こんなに小さいのに写真とれるんですから!!と胸を張り得意げに紹介する。)

(賢い。と言われるとぱぁあっと顔を輝かせて嬉しそうにする。「偉いですかっ!いい子ですか?」とずいずい相手に顔を近づけて褒めてもらおうと尻尾をぶんぶん振り回す。)

はい!むしろ起こして欲しいです!!…人気者……(ほほう、と小さく声を上げると、あの。と声をかける)一松くん、夜はなんのお仕事してるんですか?(いつも疑問に思っていた質問を思い切ってしてみると首かしげる。デコピンされると、いたっ!と額を両手で抑えながら頬膨らます)

ほら、痛いんじゃないですか!!(にゃーのせいだけど!と付け足すと湿布張ってあげますから脱いでください。とジト目で言って。)
……ッ…!!(いきなりの出来事でびっくりするものの、くす、と小さく笑うと嬉しいのか彼の首に腕を回して)

(背中を撫でられると落ち着いてきた様子で。ぐす、ぐす。と段々泣き止んで鼻を啜ると、どんな時でもそばにいてくれる貴方をじっと赤い目で見つめては、彼のシスター服の袖をそっと引っ張り、ありがと…と小さく言うとにへっと微笑む。すると猫耳と尻尾がピコピコぶんぶんと揺れ動く)

え、今からですか?(自分で言ったことだが今からはちょっと…と苦笑してごまかす。)
術式の計算はなんかわかんないけど勝手にできるんです。(勿論禁書を、宿しているためそこら辺は早く計算できるように脳が弄られており、極端に計算ができないことやバカなのは元が子猫ということもあるが脳の半分以上を禁書に捧げているから。が、本人は気づいておらず、いちご自信あったのにな。えっと…一松くんが1人いて、更に一松くんが5人きて…と言われた通り指でかぞえ)一松くんが六人…!!答えは幸せです!!(指を数えてはキリッと真面目な顔で)
…むり…話せないのは絶対無理です…(と、びくびく怯えながら。頭なでられるとこればっかりは絶対守ろうと決心して。)

  • No.496 by にゃー(シスター)  2016-05-21 00:39:55 

>all

(カラ松さまと私の設定が書き上がりましたら、本編を開始していきたいと思います。そこで考えたのですが、新しいほうのトピックでは本編を、こちらの古い方では個人的に絡みたいキャラと絡むために、と分けて使うのはどうでしょう?そちらの方が見やすいかな?と思ったのですが、よろしかったら意見くださると助かります!!(どきどき)

それと、本編は二章という形で前の戦いから1ヶ月後ということで私が最初にコメ投稿するのでそれにどんどん続けて行ってください!

  • No.497 by 一松  2016-05-21 10:13:05 

>にゃー
願わくばずっと、ずっと永遠にこのままで居られたら良いのに…そう思うその気持ちに嘘なんてない。(自分の手の中だけに収められるなら、きっと俺は殺す事も厭わない…してもしきれない後悔が押し寄せるかもしれないがそれでも…。にゃーが、俺を恨む形であっても、記憶から消さないでいてくれるのなら。それだけで幸せだと思うだろう。けど、そんな事を考える自分を理性で掻き消し。
其れぐらいこの気持ちは本物でそんな狂おしい愛しさで押し潰されてしまいそうで。ぎゅっと抱き締めると何も言わずに閉じ込める様に抱き締めて。)

わー、目に悪い。にゃーは其れどうなの?可愛いと思う?(目を細めながら怪訝な顔をしてたが、洋服を買いに行こうと提案するなり放り投げられた服を見て苦笑して。)ん。俺仕事今日休みだから午後から買い物に行って帰り何か食べて来ようか…(ならこんな格好で街降りるのは面倒臭いから至福に着替えてくるからと気怠げに頭を掻きながら部屋に歩いて行って。)にゃーは着替えるもん無いなら俺の服でも着とく?(と、問い掛けながら振り向くとズレたサングラスを見て笑い。)まだサングラスなんて付けてるの?

〜〜〜…まぁいいけど。(ここはもう折れるしかないかと色々言いたい事はあったが飲み込んで。ぽんぽんと撫でると今日は寝てやると微笑み。
抱き締められて何されてるかを把握出来ないし前は見えないし、何してんの、と問い掛け。内心では胸当たってるんだけどとパニクっていて。)

(気怠げに相手の肩に頭を預け、わかりやすい反応を見せる相手を見て笑い。じっと、にゃーの答えを待っているが中々答えが帰って来ないので耳元近くではやくーと急かしてみたりして。)

お前なー、自分の事棚に上げてない?(じっと呆れた様な視線を投げ掛けて。)
別に噛まれてもなんとも思わないよ…ほれ(手をひらひらさせながら気にも留めない様子で差し出し。噛みたいなら噛めば?そんなんで俺が忘れると思った?と楽しそうに問い掛け。)

え、ガラケー?そんなん画質悪いじゃん…。まー、撮りたいなら撮っとけば?そんなんで何撮るの?(興味無さそうに頬杖付いて相手を眺め。)

ん、あー、偉い偉いいいこいいこ。(相手の勢いに押し任されて結果的に無理やり言わされてるような形になり。嬉しそうな姿を見るとたまにはこうして褒めるのも悪くはないかとこちらまで笑顔になり。)

いや、起こしはしないから…、どっちにしろ連れてけないしね。なんの仕事をしてるかって?夜も悪魔退治だよ、依頼を受けたりする事が多くてね。ただ、この夜の仕事は俺の専門分野だからカラ松にも手を出さない様に契約してるんだ。だから夜の仕事はにゃーも関わっちゃいけない。(此れだけは絶対に守って、と有無を言わせぬような真剣な表情を珍しくしてじっと見つめ。)にゃーは良い子だから守ってくれるよね?(さり気無く相手を誘導して。)

(痛みに思わず服を握りしめたが、ぎゅっと抱き締められると安堵したのか大人しくなって)ここで脱ぐの…うん、(相手の威圧に負けて恐る恐る背中のチャックを外すと腰まで服を下ろして。ほい、と背中を見せる。)

(泣き止んだ相手を見ると目を細めて微笑んで、お礼を言われるといーえ、と微笑み額をこつんとくっつける。揺れる耳や尻尾をやさしくなでて。)

え?今からでも問題なかったんじゃないの?(くいっと顎を持ち上げると、わかっているくせに意地悪く問い掛け。)
勝手に出来る…か。(計算が苦手なに其れが得意だなんて丸っきりおかしいじゃないかと思うが本人は気付いてないので何も言わずに。)え、答えが出てたのに途中から道が逸れて…しかも俺が六人とか最悪なんだけど…。一人でも要らないのに…。(自分が六人居なくて良かった、とあんどして。)
ごめんごめん。(怯える相手の額を撫でると、しなきゃいけなくたった時は一日にしておこうとかなり期間が短くなり)

  • No.498 by 一松  2016-05-21 12:11:00 

>にゃー
まぁ確かに此方の掲示板使わなくなるのも勿体無い気がするからな…。其の提案は凄くいいと思う。見やすくなるしね。
んー、でもちょっと初見の人が分かり難いんじゃないかなぁとも不安になる…。其の都度説明すれば良い話なんだろうけども。

オッケー。二章か…。ワクワクするね。

  • No.499 by 佐藤 博  2016-05-21 12:30:29 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
はい…だってお似合いじゃないですか
(昔の自分達によく似てなんて自惚れたことを心の中で呟いては2人が抱き合う様子に目を細め、まるで眩しいものでものでも見るように2人を見やっては自傷気味に軽く笑えば下級悪魔?側からの自己紹介を受けては若干相手の裏が垣間見えた気がしたがこちらも秘密にしておきたいことはあるし黙っておけば
トド松…さんですか、ここには悪魔も居候してるって聞いていましたがまさか本当とは思いませんでした…。あ、私は佐藤博です。
(とこちらもあちらもお互いを知ってはいるが形だけの自己紹介をすれば催促された握手も特に気にすることなくやり

  • No.500 by 佐藤 博  2016-05-21 12:36:14 

>シスターさん
本編等の話了解です、確かにシスターくんが言うように初見さんにはわかりずらいかもしれませんね(苦笑/
1度あちらでもその説明を書いて初見さんが来た時にアンカをさして読んでもらうようにすれば何度しなくていいと思いますよ、今の説明ではわかりずらかったかもしれませんが…説明が下手ですいません(汗

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック