【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

にゃー (シスター)  2016-03-27 08:55:56 
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皆さんこんにちは、この教会のお手伝いをしているにゃーです。(ぺこり頭を下げて)…え?変な名前ですって?…そ、それは触れないで下さいよ…深い意味があるんですからっ(あわあわ)

…と、まぁとりあえず挨拶はそのくらいにして…(顔ずいっ)最近教会に妙なモノが取り憑いてしまいまして……いや、女神と天使は元からここの教会に住んでくれているんですけども……最近何処から現れたのか分からない悪魔が住み着いてしまって……(困ったように頬ポリ)ここで言うより見てもらった方が早いですね。…もし良かったら覗いてみますか?あ…どんな事があっても驚いちゃダメですよ?(くすり苦笑すればしーっと口元に人差し指を当てて、きぃぃっと教会の扉を開ける)

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  • No.381 by 一松  2016-04-29 20:51:22 

>にゃー
まず大人だったら向きになって怒んないし。(ムスッとした頬を片手で挟み込むようにして押と相手の口の中の空気が抜けて。)

**ないのは辛いだろうね、ずっと一人生き続けるって事だから。簡単な事じゃない、…いつ気が狂うだろうね。(他人事の様に答えるとにゃーを見つめ。こんな事言いたく無いけど…と迷った挙句相手を見据えながら、にゃーが死んだら俺もただの人間に戻るんじゃないの?と問いかける。俺の事は深く考えなくてもいいよとあしらって。)
痛みが伴うからこそだろ?痛みなんて本当に痛ければ気を失うんだから、そんなもん気にする必要無いだろ?…俺傷付けられるの嫌いじゃないからさ。…寧ろ傷が無いと安心出来ないんだ。生きてる実感が欲しいわけ。(そう言うと狂気じみた笑みを浮かべて。)
(清々しい笑顔を見ると何処か安堵した様に目を細めて。)…ん。お前のしたいようにすれば良いよ。未来なんて確実な物を俺は提供出来ないけど、お前が望むなら隣に居てやらなくもない。(最後まで素直になれない自分に溜息を吐く。)
…立ち向かおうなんてそんな大層な事じゃないけど。…壊す以外に手段があるかもしれないし。でもそんなもの、魔界にも天界にも必要はないでしょ。そんな物に手を伸ばしてお互いを傷付けたらそれこそ同じ人間のように愚かでしか無いことをわかってんのかな、…禁書があればどのみち…。(そう言うと首を振ってこれ以上は言うべきではないかと口を噤み、にゃーの言葉を聞き返して。)ん?暗記?

(相手の雑誌を掴んで、じーっと真顔で見詰め)二十何種類もあるんだ、もうわけわかんないじゃん。そんな要らないでしょ。…(けど雑誌の中で試したい物があったのがじっとその箇所だけを見つめて。これして良い?良いよね?と相手の答えも聞かずに行動に移し。にゃーの唇に手を当てると、其のまま押し付ける様に唇を指に押し当て。)指チュウだって。(これは嫌いじゃないかも。と、悪戯っ子の様に珍しく微笑んでみせて。)
てか何処からが其の浮気ラインになるの?(困った様にそう問い掛ける。)

…ありがと(顎下を撫でられると少し擽ったそうに相手へ擦り寄って。でもお前に俺を支えられるの?と笑い。)

100倍?それ盛ってるでしょ。(お前は何でもたとえが大袈裟だよ、と笑って。慌てて息をする相手を見るとまだまだだなと相手の額を撫でて。)

んー。なんだろうね?…知りたいの?(問い掛けながら優しく涙をすくって。)

そんな付けられたら暫く残るだろうね。(見境なく真っ赤になった首元を想像して苦笑し。)そんな顔してると俺だって食べちゃうかもよ?…ん…、ん。(髪を撫でると口付けて、長いキスをするとその儘相手の唇をぺろっと撫でた後唇の中へと舌を侵入させて。)

(唐突の大きな声にビクッと肩を揺らすとにゃーを自然に捉えて。)馬鹿だなぁ、なんでそこは素直になれないわけ?(自分のこと棚に上げつつ、素直じゃない相手に微笑んで。なら、挙式はいつなの?なんて冗談か本当かわからないような意地悪な対応をして。)

…(戻る気あるのかと疑いを持つが、楽しそうな相手を見ると方に乗って来たのを見て擦り寄り。ピコピコとはねる耳を唇で挟むようにして口に含み、意味も無くあむっとくわえて。)

  • No.382 by トド松  2016-04-29 21:07:34 

>一松

うっさい、兎に角禿げ散らかして嫌われろ!ばーか!!(べーっと舌を出すと尻尾の先端と親指を下に向ける。)

だってそうじゃん。ラストオーダーって呼ばれるだけ光栄だと思うけど?(くすくす馬鹿にすると、「君も神のしいたレールの上をとことこ歩いちゃってるワケ」椅子の背もたれを人差し指でなぞるとにやり笑う)

きゃー!!ヘンタイ!!(きゅるんっとあざとくぶりっ子してみると、「つーわけで今日からは男のケツ狙ってください」と告げると女の子に触れたらころすからとにっこり微笑んで。)

なに、気づいてたワケ?それでもまだこんな職を続けんの?(ばかだねぇ?と宙に浮いて相手を見下ろすと口角を吊り上げる。「…いつか禁書に支配されたにゃーちゃんところしあう結末がまってるんだ。それよりなら今のうちににゃーちゃんを堕天させて、堕天使として始末したほうが気が楽じゃない?」ころせるか殺せないかは置いといて…とそんな悪魔な提案をする。)

…それがにゃーちゃんにバレるのが怖い?(相手の様子をちらりみると不意にそんな質問を。自分が悪魔みたいなことしてるってにゃーちゃんにばれてそれで嫌われるのが怖い?と再度きき返すと相手に近づいて)

…いいから答えてよ。堕天すんのしないの?にゃーちゃん助けれるかが賭かってんの。(場合によっちゃあ…手段を探してみるかなんて思いながら一松の視線もドライにスルーして答えろ。と催促する)

…なに、もっと笑ってばかにされると思ったんだけど。(ジト目を相手に向けると「ほんと…あんたは大嫌いだよ。ぼくの大事なもん取ってってさ…」はぁ、と大きくため息を吐くとどすんと椅子に腰掛けて、タバコぼくにもちょうだい。と。「ぼくのどこが不器用だっての?あ、女関係?残念、ぼくは負け戦さはしないよ」つらつらと話していくと、負けるって分かってて挑むのはこれが初めて。と付け足す。)

いやいやいやいや!あんたほどじゃないから(そこはきっぱり言い捨てる)
…あんたが一番適任だから。(いいじゃん、一緒にやりまくろうよ。と悪魔のささやきをすると牙を見せながら笑い)

  • No.383 by トド松  2016-04-29 21:35:42 

>おそ松にーさん

はぁ!?なんでぼくが謝んないとだめなの!?にーさんも謝ってよ!!(震えを指摘されると「震えてないし!目ぇ腐ってんじゃない!?」拳をぎりっと握りしめるといきなり手が離されて頭にハテナを浮かべながら兄を見て)
…確かに…そうかもしんないけどさ…(兄の提案を聞くと声を小さくして目を反らす。兄がにゃーちゃんを嫌ってるのは知ってる。だからこそこの感情は捨てなければならないもの。そんなことは分かってたはずなのに…とぎりっと奥歯を噛み締めて。「ほら、一松はラストオーダー。兄さんでもあいつは簡単に殺せない。てか…殺せるワケない」兄の目から逃れるように地面をみると質問に対して上記を答えとして言い捨てる。ぼくだって悪魔…人を殺るなんざもう何回も何回もやってきてること。それでも兄の提案に素直に乗れない自分を知ると「気持ち悪…」と吐き捨て)

なんで女の子は良くてぼくはだめなの!!??弟なんだけど!!(兄の使い魔をみると「お前も大変だな…」と同情しながら声をかけてうぅっと口元を手で押さえて泣き真似を。「うっせぇわ!!!」服をぱたぱたさせる行動にむきーっと頭にきて怒る)

いや、兄さんあれモテてるワケじゃないからね。勘違いしないで。この先もモテるなんてムリだから(いやいやと手を振るとジト目でかわいそうなものを見るような視線を向けて。「え!?ちょ、か、母さん!?ぼくやってないからね!?って…ぼくらに母さんいないだろ!!!!」慌てて否定を述べるが冷静になれば顔を覆う相手の頭にチョップキメる)
ばかにばかって言ってなに悪いの?(にやにやといつもは負けてばかりのためどこか勝った気になりゆらゆら嬉しそうに尻尾をゆらす。)

…素敵なにーさんって思ったことはないから(デコピンされるといてっと声を出すが撫でられるとどこか嬉しそうに笑みをこぼしながら撫でられて)

  • No.384 by チョロ松(女神)  2016-04-30 08:20:46 

>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使

彼女!?ぼくはそんなん作る気無いからいないだけ
(ナイフをしまったのを見ると、どんな遊びだよ…とため息混じり呟いて。「お前だってどうせ彼女いないだろ。モテなそうだもんな」ハッ、と馬鹿にしながら言うとこいつに彼女がもしいたらその女は余程の変わり者なんだろうな。と思う。)
…絶対猫だろ普通…
(反論してみると相手のぬいぐるみに目をやる。悪魔のくせにこんなぬいぐるみを大切にしてんのか…とどこか肩の力を抜いてその様子を見ていると次の瞬間ぬいぐるみが弾け「は…?」と、声を漏らす。)

みなさんの前ではそんな口の利き方しませんからね。信者様の前で暴言吐くとか…そんなヘマしませんよ。
(敬語を使わない相手は決まってる。一松やにゃーのように信頼して気を許している相手。あともう1タイプは馬鹿にしてこいつに敬語なんて使うのは無駄だと思っている相手。目の前のこいつは確実に後者だ。思い乍、にやっと相手に馬鹿にする目線を向ける)
…遊ぶ時間をお前のために作れと?馬鹿も休み休み言え。なんで僕がお前のために時間作んないといけないの?
(作るか**!と頬を膨らませる悪魔にやれやれ。と呆れて。こんなのが魔王だなんて魔界も堕ちてんなぁ…。)
忙しい…?
(悪魔のその言葉にぴくり反応をして眉を寄せる)

  • No.385 by にゃー(シスター)  2016-04-30 20:10:22 

>一松くん

お、おとなでもおこりますもん(むぐむぐと頬を挟まれながらも反論して口を尖らせる。その姿は大人とはとても言い難く駄々を捏ねる子供のようで)

…えぇ、私が死んだらあなたもその役目を解かれるでしょう。(ぎゅうっと胸を抑えて悲しそうな辛そうな声で言うとへらり無理やり笑って見せる。そうだった、なんで気付かなかったんだろう。私が禁書を取り込んだまま消えれば…**ないとは言うもののなにか方法はあるはず。ふとそんなことを思ってしまい、「ほんと…馬鹿」少しでも死のうと考えてしまったことに胸が一層締め付けられるとぽつり言葉を漏らして)
…い、痛みが好きって…でも、やっぱりダメです。前みたいにたくさん怪我して…あんな苦しそうな一松くん見たくないです(狂気じみた笑みを浮かべる貴方の頬にむにむにと触れると「痛みが欲しくなったら噛んであげます。」と微笑んで)
…ほんと、素直じゃないんですから(くすくすっと彼の様子を見ると笑ってそんな彼がどうしようもなく愛しいと思い「じゃあ、ずっと一緒にいてくれますか?」とお願いをしてみる)
…(彼の言葉を黙って聞いていて。「どちらも、自分の世界を守るために必死なんだと思います。…」と続けて言うものの彼が言葉をつむぐと首をかしげて続きを待つが聞き返されて「え、あ…いえ、なんでもありません。」あははっと苦笑して首を振る。この作戦は無謀すぎる。と無かったことにして)

はい、今どきの女の子はこーゆーのにときめくらしいんです!(彼と一緒に雑誌をみながらこれとかーこれとか!と指さして説明していくと、相手が一定の記事を見てることに気づいて一松くん?と顔を覗く。「へ?どれですk」むぐっと唇を指で塞がれ目をぱちぱちさせると彼の顔が近づいて。顔が離れると、無邪気に笑う相手の顔をぼけーっとしながら見て頭の中で整理すると真っ赤な顔を両手で隠して悶える。「私を殺す気なんですか…!!!////」可愛いすぎか…!と体を震わせて)
だっこは許しますけど、ちゅーはダメです(ブーっと指でばってんを作る)

…っ//(お礼を言われると珍しいなんて思い、不意にどきっとする。「大丈夫です、支えれます!」ぐっと拳を握り自信ありげに)

はい!私には知識がなさ過ぎます!一松くんが知ってることはなんでも知りたいです(にへにへと微笑んで少しでも彼に近づきたいと)

残したんです、私の印です(口に人差し指を当てていたずらに微笑むと、唇が重なりいつもとは違う長いキスに少し戸惑い相手の服をぎゅうっと握りしめ、舌が入り込んで来るとビクッと体を震わせ舌までもが重なりどうしていいかわからずただただ心臓が煩くなるばかりで)

だってなんだか…///(プロポーズみたいで恥ずかしいですもん。ともじもじしながら答え、「へ…?…っそ、そんなこと言って…!本気にしちゃったらどうするんですか!!//」冗談だとしてもその言葉は嬉しくて高鳴る胸を抑えながら気持ちとは裏腹に声を上げて)

(相手にすりすりと額を擦らせているとぱくり耳をくわえられて驚いて尻尾を立てる。にゃーを食べ物と勘違いしてる…!?と内心思えば大人しくなる)

  • No.386 by にゃー(シスター)  2016-04-30 20:36:56 

>おそ松、チョロ松さま、一松くん、十四松さま、トド松、博

無理しないでくださいね?(心配そうに見つめて相手を支えてあげると、あくびをしていて安心して)
私は大丈夫です!このくらい、ただのか擦り傷ですから(手当されるとすみませんと苦笑しながら謝り、抱き締められるとびっくりするものの笑みを漏らすと相手の背中をとんとんと撫でて)
そうだけど…チョロ松さまのあんな顔…初めて見ました(どこか心配になる)…そんなことないです…信じて良かったこともたくさんあります(寂しい顔をする相手に上記を告げる。嘘は許せんが…ともごもご言葉を濁らせる)
私、やっぱり見てきます。あのふたりのこと…少し心配なので…(チョロ松さまと博さんのところに向かうため立ち上がり)

なっ、思い出してなんか…ッ(キッと相手を睨むとカーテンをぎゅうと抑えて肩の噛み跡を隠して。)…(いつもなら剥ぎ取られる羽織から手を離され、頭に?を浮かべながら相手を見る)

  • No.387 by おそ松  2016-05-01 11:48:42 


>くそ生意気な可愛い弟

……お前さ、(似てきたよな、あの馬鹿女に。内心続けるも途中で口をつぐみ乱雑に相手の頭を撫で。元々似ていたのかもしれないし似てきたのかもしれない、どっちにしてもこいつが少なからず此処の奴らに影響を受けているのは明らかで、同種族としては殴ってでも目を覚まさせなければいけない。弟と敵対、なんて想像してしまっている自分に薄く笑いを溢し)
……あのさぁ、場所変える事だって出来んのよ?別に教会は此処だけじゃねぇし俺らが何しようが誰も文句言えねぇし。それに負けるって分かってんのに挑むのってお前初めてだろ?つらぁい結果目にする前に逃げんのもありだと思うけど?(奥歯を噛み締め俯く弟にふぅ、と息を吐いては上記を。悪魔に愛情は存在しないのだとしたら、弟の恋に似たアレもただの執着で、俺のコレも弟を長く使える様にしているだけの行為なんだろう。負け戦ばかりしてきた自分とは違い勝ちの確証があってから初めて戦い始める弟はこの状況は余りに酷だろう、と。しゃがむと下から弟を見上げ頭をくしゃり撫でてやり、どーすんの?と問い掛け。弟が離脱してしまえば少々どころか大分苦しい戦いになるのは目に見えており、ただでさえ勝算の低い戦いなのだから遅かれ早かれ死ぬだろうな、と久々の命懸けの戦いに頬を緩ませ)

バカ!!女の子は何しても可愛いから許されんだよ!野郎はダメ!!(腕でばってんを作ると声張り上げて上記を。泣き真似を始める弟にでこぴんをお見舞いすると「こいつさー…あー名前付けた方が良いな。シャルはさ、初見殺しの使い魔なんだよ」得意気に語ると小さくぬいぐるみの様な風貌をしている彼女を抱き上げにんまり。殆ど動かず椅子に座り続けている彼女が何十人も殺し続けれたのは初見殺しのおかげと言っても過言ではない程、と悪戯っ子の様に抱き締めない様に注意を払って腕の中に納め)

その目やだぁ!!やだ!!!(言うが早いかぺちんと相手の頬を叩くと地団駄を踏み。チョップを受ければ「居たよ!!多分!!育て親だろーが産みの親だろーが多分居た!!!」顔を覚えていないのが致命的だが、何かしら育てた存在は居るのだろう。少なくとも自分が物心つく頃までには)
よぉし頭を垂れろ。一発で昇らせてやる(ハコの使い魔からマスケット銃を受け取ればにやにや笑う弟に銃口を向け。無表情なので相手は本気に取るだろうと些か期待を込め)

じゃあ何すれば素敵なにーさんって思ってくれんの?(前々からの疑問を口に出せばこてり首傾げ。どうせこいつの事だからろくでもない事言うんだろうな、と大体の当たりは付けており)

  • No.388 by おそ松  2016-05-01 12:34:33 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、バグり堕天使

あー居るよねぇ!彼女居ないんだね、って言ったら作る気無いしね、って言う童貞!(手をぱんと叩けばけらけらと腹を抱え。模範通りの回答に尊敬の念すら覚えてぱちぱちと称賛の拍手を。但し端から見れば馬鹿にしているとしか思えないが。相手の言葉に悪戯を思い付いたのか悲しげに目を伏せ背を向ければ「居たよ。……殺されたけどな」とぽつり。嘘はついていない、第一幼馴染みの娘は殺されている。彼はどんな反応をするだろうか、とバレない様に口許に笑みを広げれば相手がどんな表情をしているのか分からない為背を向けたのはミスったな、と)
えー、犬だって!何でも言う事聞いてくれそーじゃん?(猫だと言い張る相手にむす、と上記を言い返し。目に見えて驚いている相手に首を傾げ「??どしたの女神様」と問い掛け。目を見開いている相手に何かあったのだろうかときょろきょろ辺りを見渡すも何の変化も無く再度相手に視線を移し。自分にとっては先程の出来事は日常的に行っているのでまさかそれが驚かれている要因だとは夢にも思わずただただ首を捻るばかりで)
ふぅん…今の女神様見せてやりてぇなー。くそ信者なんかとっとと死んじまえばいーのに(興味無さ気に返答すると馬鹿にされている視線には気付かずけらり笑いながらやってみたい事として上位に食い込んでいる願望を口に出し。信ずる者は救われるとか神の啓示だとかそういうのが一番嫌いで、そういうのを信じている馬鹿はもっと嫌いだ。何だか騙されている奴を見ている様な気分になり、ご丁寧に騙されている事を教えてやっても一向に信じない馬鹿。実際殺しているのだが、神とやらに裏切られたと実感してから死んでいく馬鹿を見たいと近頃思う様になり)

この俺の為に時間作んのは当たり前だろ?女神様のケチー、童貞ー、むっつりスケベー!(刺々しい返答にむぅ、と唇を尖らせ面白くなさそうな顔をすると腕を組んでは上記を。最近優しくしてくれる奴が居ねぇよぉ、と顔を覆えば膝を折って。そういえばこんな体勢で一心に祈り捧げてる使い魔ちゃん居たな、と記憶を掘り起こし)
ん、そうそー。忙しいよぉ?ま、頑張ってぇ(肯定すれば戦闘を匂わせない様上手くはぐらかして。頑張らないといけないのは此方だし不利なのも此方だ、けれど負け戦負け戦と思いながら文字通り死ぬ気で戦ってきた経験があるにも関わらず今まで生きてこれたので今回も大丈夫だろう、と。まぁ考え無しの自分にも奥の手とやらは持っているし二人くらいは殺したいなと内心目標を立て)

  • No.389 by 一松  2016-05-01 14:45:14 

>トド松
…あーはいはい。お望みどうりになるといいね。努力はしないけど。(ってかしてやるかよ、ケッと吐き捨てる様に続け。相手の子供じみた行動に溜息を履くとぼーっと相手を見つめて。)

何ラストオーダーって。意味わかんないし。…俺には松野一松って名前があるの。ただでさえ痛いキャラなのにより痛み増してるじゃん。(あー、もう恥ずかしくて外行けない。と棒読みで続け)神の敷いたレールは別に構わないよ。ただ、**ないだけなんだから。この先どうなるのかはわからないけど、もうなったもんは仕方ないし。(自身の事になると端的になるようになるでしょとあしらって。)

それって男のケツ追っかけろって事?それお前のケツも入るけどいいの?(本気なのか冗談なのかわからないような不気味さを纏った笑みを浮かべて。相手の服の襟をぐいっと引っ張り。冗談が冗談じゃなくなるけどいいわけ?と問い掛ける。)そもそも俺追っかけてないじゃん。来るもの拒まず去るもの追わず精神だし俺。

こんな職、ねぇ。こんな職しか出来ないから、わかってても続ける事しか出来ないんだけど?…そもそも俺がまともな職に就けると思ってるの?就職難舐めんな。
それと、…にゃーを堕天させる気はサラサラない。何があってもアイツに堕天なんかさせない。…もしアイツが禁書を抑えられなくなる日が来るなら、俺が責任を持つ。(脳裏に彼女の笑顔を浮かべると、ぎゅっと手を握り締めて。)…お前は何を望んでるわけ?(相手の言葉に警戒を強くして、眉間に皮膚を寄せる。)

其処で嫌ってくれた方が楽だろ。
…何も変わらない。また、一人の日常が帰って来るだけだ。元々俺がアイツを拾わなければこんな事にはならなかったかもしれないんだし。…。(何処からが仕組まれた事で何処からが偶然だったのかもわからない現状に力無く言葉を漏らして。感情が高ぶっているせいか、情けなく声は震え。)

方法があるんだったら堕天だってなんだってしてやるよ。…ただし、方法があるんだったらの話だけどな。(そうする事でチョロ松やにゃーに負荷がかかる事にもなるが、其の場合は此の教会から自分が消えれば良いと一人納得して。)

お前はホント理解できねぇわ…。その大嫌いな奴の隣に座ってんのにさ。(煙を吐きながら、溜息を吐きながら上記を呟き。タバコの箱を叩いて一本押し出すと何も言わずに相手に差し出し。)何処が?…そんなの自分で考えろ。わかってんだろ。

…(全力で否定されたのをちょっと納得行かないというように相手へ視線を投げ掛けて)。
適任ねー、今とやってる事なんて大差無いんだから堕天する必要なんてそもそも無いでしょ。

  • No.390 by 一松  2016-05-01 15:49:37 

>にゃー
大人は怒るけどにゃーみたくそんな風には怒らないから。
(大体歳は十八でも実質一年しか生きてないんだから赤ん坊も同然でしょ、と意地悪く笑んで。)

(言葉を選び間違えたな、こんな事言うべきじゃなかったと眉間の皮膚をを濃くして。)いつか死ぬことなんて来るんだから焦らなくったっていい。
死んだその後の世界が必ずしも自分にとって都合の良い世界であるわけでもあるまいし、ここで**なかったとしても困る訳でもない。俺の仕事にとって死なない事は別に困るこもないから。にゃーが罪悪感を背負う必要はないよ。…だから、死のうとなんて一秒たりとも考えないで。(不器用にも、思い遣るように言葉を選んで、硝子を扱うように優しく相手を引き寄せて。)

にゃーの甘噛みは痒いから逆効果なんだけど。寧ろその後自分で掻き毟って悲惨な事になりそう。…まぁ気が向いたら頼んであげるよ。(相手の頬を撫でるとクスリと目を細め。)
でもきっと俺の傷は減らないよ。此れが俺の生き甲斐みたいなもんだから。
…お前が望むなら、居てあげるよ。(そっぽを向きつつも、にゃーの手を握り締め。)
其れを自分の手を汚さない様に片付けようとするのがもうクズだよね。天も魔界も変わらないじゃん。バッカじゃないの。(にゃーの言葉に、シスターらしからぬ言葉を発しては顔を顰めて。)…何か方法を思い付いたんじゃないの?(自分の事は棚に上げ、相手が言葉を中断した事にムスッとしてにゃーをずいっと覗き見て)
(震わせている相手を見て、唐突にしてしまったから機嫌を損ねてしまったのかと少し不安げになり。普段ニコニコしたり怒ったりする姿は見るが、黙りを決め込んだ相手の名を不安そうに呼んで。)…にゃー?。
ちゅー?唇ペロペロ舐められたりとか?…俺大概いつも其れで起こされてるけど…。

なら支えてもらおうか、(そう呟くとぐでっと相手に寄り掛かる様に抱き着いて。)

俺はお前にはそのままで居て欲しい。俺の知識は元々偏り過ぎてるから。(自分の会話になるとあまり良い顔はせず、困った様に笑んで。)
(弱弱しく握られた服の袖に手を掛けるようにして相手の手を包むと指を絡ませ。片手に自分の体重を預けながらにゃーの頭を支えてあげ。舌を絡め取り弄る様な口付けをした後、歯茎をなぞる様に舌で堪能してやっと唇を離し。相手の口端から滴る唾液をペロッと舐めると俺に教えられるのはこんくらい。と満足そうにもう一度軽く口付けをする。)

まぁ、良いんじゃない?丁度教会だし。…祝ってくれる奴は居ないだろうけど。本気と捉えるも捉えないのもお前次第だよ。(こんな甲斐性無しにプロポーズされるお前に同情するわ、と相変わらずな自身を卑下して。)

(ふわふわしたものを見てるとなんだか口にくわえて自分の物にしたくなる衝動があるらしく、ハッと我に返って恥ずかしそうににゃーを下ろし。固まっている相手に視線を戻して。)
で、どうすれば良いの?(咳払いをして平常心を取り戻し。)

  • No.391 by 一松  2016-05-01 16:25:25 

>おそ松 十四松 トド松 にゃー 女神 佐藤
無理なんてしてない。何時もの事だし。(別に今となっては座ってるし支えられる程の事じゃないからと相手の額を撫で。)
なんか自分が生きてる実感が持てない…。(撫でられてると落ち着いた様で、ゆっくりと相手に身体を預け。)
アイツは年がら年中あんな気難しい顔してるよ(重に俺と悪魔によって、と内心で付け足しながら。)
何処で騙されてるかだってわからない、俺がお前を騙してる可能性だって十分にある。誰かを信じるのは疑いを十分に晴らしてからでも遅くは無い、…信じたいからこそ疑う事が必要はなんだよ。

お前さっきあんな事があった後で…(幾らチョロ松が居るからといって、にゃーをおそ松の元に行かせるのは抵抗があり。手首を掴んで。)…さっき手伝ってくれた奴ってアイツ?(にゃーを見詰めた視線の端に写った、扉の先に佇む自称旅人だった堕天使を指差して。)そういえば、にゃーはアイツの事知ってるの?
俺、名前聞きそびれた。こないだ。

お前が可愛いのは自分だけだろ?
…少なくともそんな事言われると背筋凍って凍死しそう。(にゃーの羽織るカーテンに手を掛けた相手に、背凭れに預けていた身体を起こす。だが、呆気無く手を放した相手に溜息を吐きながら再び椅子に寄り掛かって。)
何かあったの、…。(様子の可笑しい悪魔に問い掛けるが、そんなの俺に聞かれたところで言う訳無いかと一人納得して。)

  • No.392 by にゃー(シスター)  2016-05-01 20:10:08 

>一松くん

…なっ、そ…そうだけど!猫は1年で大人になるもん!赤ん坊なんかじゃないもん!!(意地悪なことを言う相手に顔を真っ赤にして目端に涙をためながら往生際が悪く抵抗する)

…一松くん……(彼の言葉を聞くと小さく微笑んで。「…本当はね…私…死ぬのが怖い」くすっとまゆを下げて無理やり笑って見せて。慰めるとかそうゆうのを彼は得意じゃないのをわかっているため相手の優しい思いやる言葉にふるり瞳を震わせると引き寄せられ。彼の胸に耳を当ててその鼓動を聞くと安心したのか抱きしめる手に力を込める)

じ、じゃあ強く噛みますから!!(頬をなでられるとぱかっと口を開いて八重歯を見せて)
傷が生き甲斐…じゃあいつか痛みじゃなくて私が生き甲斐だって思わせます!!(手を握られるとちゃんと意味を理解しているのかいないのかとんでもないことを言って手をにぎにぎして。だから一緒にいてくださいっ!と)
馬鹿なんて言っちゃダメです。神様にもなにか策があっての行動なのかもしれませんし…(最後の最後まで神を信じて疑わず。彼のそばにいれることは神さまのおかげだし猫だったときに優しくしてもらったのも事実だし…内心思うと一松くんに怒られるかな…なんて思い視線そらして)あ、いえ…その、私が禁書に載ってる術式を全て暗記してしまったら禁書は要らなくなるかなーなんて思いまして(あはは…と苦笑して。1万近くある術を全て覚えるなんて到底無理なことで。)

い、一松くん…っ!!どこでそんな笑顔覚えて来たんですか!!私を殺す気ですか!!(ばっと顔をあげると相手を見て肩をつかみがしがし揺らして上記を叫んで、にゃーはそんな悪い子に育てた覚えないです!と付け足して。彼の無邪気な笑顔がどストライクだったらしくどきどきと高鳴る心臓を抑えるために前記を言い放ち。)
わ、私以外の猫さん方にそーやって起こしてもらってたんですか…!?(人間になる前はそれはにゃーの役目だったけど…!と頬を膨らませて「今日から私、一松くんと寝ます!!」とんでもない宣言が教会内に響き渡る)

いにゃ!?(いきなり体重をかけられてぐっと足に力を込めるが元から力はあんまりないためそのまま後ろに倒れそうになり慌てて結界を張るものの間違って足のすぐそばに張ってしまい自身の結界につまづいて後ろ向きに倒れて)

じゃあ、一松くんのこともっともっと知りたいです(困り顔の相手を見ると趣旨を変えてにへにへ微笑んで)

ん、んーッ…//(初めての感覚と長い口付けに息継ぎの仕方がわからず緩く口を開けていると口端からはどちらのかわからない唾液が流れ、ふっ…//と時々吐息を吐き瞳を震わせ恍惚とした表情でキスを受けて。唇が離れるとぷはっと息を吸い瞳を潤ませ頬を真っ赤にしてとろんとした目で相手を見て快感すぎて返答できず、ふるふる体を震わせる)

…ほ、本気にしますからね!!絶対本気にしますからね!!…後で無かったことになんてできないんですからね…//(にゃーが嬉しいんですからいいんです。と言って相手に一歩近づいて相手を見上げるとくすり嬉しそうに微笑んで)

…にゃあ、にゃーお…(食べられるかと思いました…と思うと相手の新たな1面を見ることが出来て内心にやにやが止まらず)
にゃぁ、にゃー!(相手の持つ首輪を見ながら相手の足元をぐるぐる回って首元を足にこすり付ける。首輪をもう一度嵌めて。と言いたいらしく。)

  • No.393 by トド松  2016-05-02 00:26:36 

>おそ松にーさん

な、何?…って。うわッ!?(兄の言いかけた言葉の続きを催促するが乱暴に頭を撫でられて驚きの声を出してしまう。な、殴られると思った…と内心ホッとして胸をなでおろす)
…此処じゃないとだめ。確かに負け戦はしない主義だししたくもない…だけどそれでも戦わなきゃダメなんだよ此処の奴らとは…ぼくが悪魔だからこそ。(好きになってしまったからこそ。この手で終わらせないといけない。悪魔が人を好きになることが罪だって分かってる。愛情なんか持てないって分かってる。だけど、、ならこの感情はなんだってんだ。こんな感情ぼくには必要ない。捨てないと、早く捨てないとぼくがぼくで無くなる。思うとゆっくり顔を上げて。「…やめるわけない。ぼくはにーさんと戦うにきまってんじゃん。」兄の問いかけにそう答えるとピンク色の瞳の光がすぅっと消える)

いった、弟だってなにしても可愛いでしょふつー…(むす、と頬を膨らませ目デコピンされた額を押さえて。「初見殺しぃ?なんでにーさんがそんなの持ってんの?…そのシャルがどうだっての?」人形のような使い魔をまじまじと見るとこんなんで戦えんの?と首傾げる)

ぼく叩かれてばっか!!(きっ!と兄を睨むが親がいたと兄が言うとピタッと止まり。「いたとしても…覚えてなかったら意味ないじゃん…てか、要らないし」ふんっと目線を下に向ける)
…(銃口突きつけられても動じずにじっと見つめて。「ビビって逃げると思った?…そんなことしないよ。だって、信じてるもん」兄を見るとその無表情似合わない。と)

ビール買ってくれて、お願いはなんでも聞いてくれて、優しくて、かっこよくて、強くて、あと…ぼくより先に死なないってことかな(最初は指折ながらるんるんと数えていたが一番最後だけは声のトーンを落として真面目な顔で言う。がすぐにいつもの表情に戻ると、ま、にーさんに当てはまるのは強いってのだけだけどね。馬鹿力にーさん。とにまにまして)

  • No.394 by トド松  2016-05-02 08:16:07 

>一松

いいよ、努力しなくて。こっちが勝手に呪うから。(いつまでも気にくわない一松の目の前に呪いと書かれた胡散臭い本を突き出して。)

…最後の頼みの綱。希望でありぼくたちが作り上げた縛りでもある。(一松の反応を見ると後手を組んで遠い目をしながら教会の窓から見える空を見て)
この先待ってんのは辛いことだけ。いいことなんて無くて待ってるのは…(殺し合い。と最後の部分は言葉を飲み込んで言わず。こいつらが死なないとしても…それでも始末しなきゃぼくたちが消える。兄さんが…消える。そんなのダメなんだよ。思うとうつむいて奥歯を噛みしめるがふと頭に思い浮かんだのは彼女の笑顔で)

は!?ちょ、やだやだやだ!!無理なんだけど!!知らないおっさんのケツ追ってろ!!(襟を掴まれて一松の言葉を聞くと真っ青な顔をして首をぶんぶんと振り。翼を広げて手を逃れて上に飛んで逃げると「こっわ…」とぽつり)

いや、そんなリアルな現実突きつけられても…(お疲れさま。と困ったように苦笑して)
…そーやって…そーやって言っても!!にゃーちゃん守れなかったじゃん!!(がしっと相手の胸元を掴み上げてふるふる拳を震わせて「あんたが守れなかったから!!僕らの手の中にあった方が安全なんだよ!!あんたなんかより、ぼくの方が…」今にも噛みつきそうな目線で言うとそこまで言って手を離して。悪魔の持つ食欲にはどうしても勝てない。欲を抑えることはできない。…ぼくがなんて言っても結局は傷つけてしまう…ぎりっと拳を握り締めて)

それ、にゃーちゃんの前で言えんの?拾わなきゃ良かったって(いつになく弱々しいシスターに向かって冷たく言葉を投げる。声を震わせる相手を見据えて)

…ふぅん、覚悟はあるってことね。(それが聞けて良かった良かったよ。と続いていうと、方法はこれから考えるか…とにやり笑う)

やりぃ!(タバコをもらうと嬉しそうに咥えて、火!と火を催促する。)嫌いだけどねぇ…タバコくれるから少しは好き(へらへら笑って)

あるんだなぁそれが。天界と手を切れる(にやにやしながら相手を見ていると、堕天使しようよ?と諦めずに誘い続けて)

  • No.395 by 一松  2016-05-02 21:14:54 

>にゃー
あーはいはい、そういう事にしといてあげるよ、(あくまでも認めない相手に折れて、子供を扱う様に優しい口調でぽんぽんと額を撫で。)

そりゃ、先の見えない事が怖いと思うのは当たり前。(潤む相手の瞳を見ると、嗚呼、今迄俺は何を見て来たんだろうとこんなに直ぐ側にいるのに何も知ってやる事が出来なかったと悔しさで胸が張り裂けそうになり。…こんなに小さな背中が全て背負って来たのかと思うとにゃーの頭を方に押し付けて。消え入るような声で、…いなくならないで。と告げて。)

あー、これは痛そう。(なんて、相手の歯を指先で謎って微笑むと、寂しそうに視線を逸らして。)
(相手の言葉を聞いて驚いた様に目を見開くと、お前らしいや、とクスクスと笑って。一度壊れた俺を其処まで直すのは至難の業だよ?と困った様に告げる。)
神も人間が縋る思いで作った幻想が始まりだった。だから人間の愚かさも反映されてる。…(自分の言葉に)間違った事なんて何一つ無いと俺は思うけどね。俺はどうでも良いし。だから、お前はお前の考えを貫けばいい。(でも俺は考えを変える気は毛頭無いよ)
その一万を覚えたとして、今度はお前が魔界や天界から狙われ続ける事になるんじゃないの?その道はかなりの苦労を覚悟しないと行けないってことだよ。

(無自覚だった為、にゃーの言っている意味が分からず、何言ってるの?と首を傾げ。)…何のこと言ってるの?てか何で怒られてるの?俺お前に育てた覚え無いんだけど…、寧ろ俺がお前を育てたんでしょ。(また訳の分からない事を…と、呆れ眼で相手を見て。)
…う、うん。(だって勝手に夜に布団へ入ってくるし、と付け加えて呟き。あれ、別に寝るだけならカウントされてないよな?、と自分で墓穴掘ってるんじゃないかと言った後にふと思い。にゃーの言葉を聞くと顔を真っ青にして。)ん?冗談だよな…てか俺、にゃーみたいにベッドで安眠してるわけじゃないからな?ソファーで寝てるだけだから何時も…俺大体夜型だし。ソファーで二人なんて狭くて寝られるわけ無いじゃん。てか、俺お前となんて寝れない。(我慢出来ないし。無理無理。と首を振って拒否をし。)お前がもうちょっと大人になったら考えてやるよ。

(にゃーが起きれない事を判断し、相手を抱き締めながら倒れる間に自分が下敷きになるように方向転換して背中から地面に倒れ込み。)…そんな体重掛けてないんだけど…力無さ過ぎでしょ。…支えてもらえる日が何時になるのか…。(相手が無事な事を確認してホッと息を吐き。)

俺の事なんて聞いても何にも面白くないと思うけど…何を知りたいの?答えられる範囲なら良いよ。(普段一緒に居て聞きたい事なんてある?と首を傾げて。)

(とろんとした瞳に微笑むと、こっから先は未だにゃーには早いみたいだから、と一つ瞼にキスを落として。優しく前髪を撫でるとこれでもかと言うくらい優しい表情を浮かべ。)おこちゃまが成長したら先も教えてあげる。(なんて、愛しいものを見つめる様に目を細め。こつん、と額を付けて。)

別に良いけど。お前が俺でいいならそれで。…(形に残してやる事も出来ないし、側にいてやることしか俺には出来ないだろうけど、其れでも嬉しそうにしてくれる相手に此方まで嬉しくなり。)…お前で良かったよ。(ぽんぽんと頭を撫でて)

(脳裏でどう言い訳しようか悩んでいたがもうどうにも出来はしないだろうと諦め、恥ずかしくなって頭を乱雑に搔き殴り。ベールをポイッと投げ捨てて。)
…あ、ごめん。(首輪の事を思い出して慌てて相手の首に首輪を嵌めて。)

  • No.396 by チョロ松(女神)  2016-05-02 22:43:26 

>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使

ど、童貞って…!!お前に関係ないし!!ヤろうがヤらまいが僕の勝手だし!!
(笑う相手に必死に訂正して。女神だしそんな破廉恥なことしようなんて…お、お…思わないし…と、最後はだんだん自信がなくなり声が小さくなる。)
えっ、あ…ごめん…そんなつもりじゃ…
(普段は常に人を馬鹿にするような感じの悪魔が見たことがない表情をするとまずいことを聞いてしまったかな。とおろおろ慌てて)
…お前、そのぬいぐるみ…
(大切なものだと思っていたのだがそうでも無かったということなのだろうか。そのぬいぐるみの本当の正体は知る由も無くただ単に要らなくなっただけか?と疑問に思うもののどこか引っかかり。)
ここの信者に手ェだしたらお前のことぶち殺すからな。
(鋭い視線を向けて声を低くして言い放つ。僕は神の下だし祈られることなんてないけど、でも何かの願いを叶えるために希望を胸に祈りを捧げることは美しいことだ。だが、こいつからしてみればそれは馬鹿らしいことで一番嫌いなことなのだろうけど…)

うっせぇ!てかムッツリはお前だろ!!
(年中お前は暇なんだろと嫌味ったらしく自分のことを棚に上げながら言うと、僕は女神なんだからそんないやらしいイメージつけないでくんない?と続けて)
あっそ…その忙しいってのにここの教会巻き込むわけじゃないだろうね。
(ちらり横目で悪魔を見やると感から上記を告げて不機嫌そうにして。こいつが何を考えてるか本当に分からない。十四松やにゃーみたいに表情は豊かだが本心を掴むことは難しい。こいつが何かしらしようとしてるのはほぼ確実だが…まだ確信したわけじゃないから咎めることもできないか。と内心思うとため息吐いて)

  • No.397 by にゃー(シスター)  2016-05-03 17:14:59 

>一松くん

そうですよ!…まぁ、わかればいいのです!(ふふんとドヤ顔しながら腰に手を当て胸を張り頭を撫でられるとにへにへと笑いながら、これでにゃーも一松くんと同じおとなです!と嬉しそうに)

此処に来る前に覚悟は決めてたはずなんです。だけど…ほんとうは…戦うことすら怖いんです(すみません、頼りなくて。と付け足して言うといつものように笑顔を見せるが何処かぎこちなくて。彼の肩口に額が当たると驚いて目を見開くがそっと彼の背に腕を回して。「一松くんらしくないですよ?…居なくなりません。貴方がいる限り…」きゅっと抱きしめると相手を見上げてくすり微笑んで。)

…(はむっと少し強く相手の指を噛むと口から離して、足りない…ですか?と首かしげて)
大丈夫です!私にかかればそんなの問題じゃあありません!(笑う彼を見て、ほんとにそう思わせますからね!と相手の顔を覗いて人差し指で相手の額をぐりぐり押して)
…か、神さまは…っ!(と、相手の言葉に反論しようとするが彼の言葉は正しかったため口を紡いで、私はどうしたいんだろう…。私はどうなることを望んでいるのだろう。と、思考がぐるぐる回ると頭を抱えて)
…私、逃げ足早いんですよ!いくらでも逃げ切れます!(彼が重い役割を背負わなくてもいいのならそれでいいかな。なんて思い上記を明るくいつものように言って。だが、所詮は子猫。内心は恐怖と不安でいっぱいで)

だ、だっていきなりあんな笑顔…っ!無自覚なんですか!?逆に殺してください…(うぅつ…と口元を手で多い瞳を震わせて相手を見つめて。呆れた視線を向けられるもお構い無しに、ほかの方にさっきみたいな顔…見せないでくださいね?と赤くなった頬を手で仰ぎながら言う。)

…ひ、ひどいです!ばかばかばか!!(他の猫さんと寝ていた事実が証明されると涙目で相手の胸をぽかぽか両手で交互に叩き)私はいつでも本気です!今日から一松くんと一緒に寝ます!ソファーでもいいです!なんなら私のベッド貸しますからっ!!(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな目で相手を見上げて)我慢…?大丈夫です!トイレならついてってあげますから!(盛大に勘違いをして上記述べると、もう大人ですもん!…一緒に寝ましょう?と上目遣いで寂しそうにお願いしてみたり)

…あ、あれ…痛くない……って、一松くん大丈夫ですか!?(自分に来る痛みに覚悟してぎゅっと目を瞑っていたが痛くなくて、自分のしたにいる彼を見るとびっくりして起き上がり)

えっと…(いろいろ考えるが彼のことはほぼ知っており、質問が見当たらず。「じゃあ…一松くんにとってのにゃーって何なんですか?」と首を傾げながら問いかけて。ぺっと?同僚?と)

一松くん、ひどいです…//子供あつかいばっかり…私だって…//(おとなあつかいされたいです。と潤んだ瞳をごしごし拭うが、彼の笑顔を見れば我慢できずにがばっと抱きついて「分かりますか?この音…貴方のせいなんですからね…?」お互いの胸をくっつけると彼に自身の壊れそうなくらいに速い鼓動を聞かせ。少し離れて相手を見上げて額をくっつけると「先…?//」と頬を染めたまま首かしげ。)

一松くんじゃなきゃヤです(あなたのために私がいる。あなた以外の誰かなんて考えられません。と付け加える。頭を撫でられてえへえへといつにも増して頬を緩めながら無邪気に微笑んで)

(彼の可愛い1面をまた見ることが出来てゴキゲンな様子でゆらゆらとしっぽを揺らして。)
…にゃ!!にゃあ!!(カチッと首輪が嵌ると椅子の上の自分のシスター服を見て慌てて鳴き声を上げるが時すでに遅く。首輪が光り足元に魔法陣が現れると猫の姿は光に包まれてやがて猫耳と尻尾を生やした何も身に付けていない人間の姿に戻る。へたりその場に座り込むと暫し沈黙して相手を見上げて「ばかぁあっ!!!//」と声を上げながらぶわっと泣きじゃくる)

  • No.398 by おそ松  2016-05-03 23:08:48 


>くそ生意気な可愛い弟

なに、殴られるとでも思ったの?やーいビビリー、ヘタレー(大袈裟に驚く相手にげらげら笑っては目尻に涙浮かべつつ上記を。弟を殴るなんて相手が余程の馬鹿をしでかさなければしない。多分。にやにや小馬鹿にした様な笑み浮かべながらもわしゃわしゃと髪を乱してやれば名残惜しげに手を離し「トドちゃんはやっぱり弱虫さんでちゅねー」とにっこり。生意気でドライで弟として最悪の一言に尽きる相手でも自分にとっては散々世話を焼かされる弟、大事とか唯一無二とかそんな人間臭い事は言えないし言いたくもないが自身にとって都合良く動いてくれるのも自身を配慮してくれるのも弟しか居らず)
あっそ、精々足は引っ張んなよ。ただでさえ愚図でノロマで足手纏いのくせに(弟の変化を目にすれば重苦しい息を吐き、つらつらと心配する言葉も気遣う言葉も吐かず冷たく言葉を並べて静かに相手を見据え。本心から戦いたいか、と問えば迷う素振りも見せず真っ直ぐに此方を見つめながら頷くのだろう、今の状態では。本領発揮というべきか覚醒というべきか、自身がこの状態に陥ったのは一度しかなく殺された仲の良かったあの娘の敵討ちといった体であった。今の相手は…自分の為に自分を戒めている感じがする、ただの気のせいかもしれないが。弟の状態がどうにもこうにも気に食わず、嫌なら嫌と言えば良いものを、苦しい事からは逃げれば良いものを。キツく相手を睨むと腕を掴み上げぎりぎりと力を込めては再度確認する様に「本当に良いんだな?お前の手でにゃーを殺しても、にゃーの手で殺されても。嫌いな奴から頭踏んづけられながら笑われて惨めに殺されても良いんだな?」自分でも何に怒っているのか苛ついているのか分からないが、それでもこの感情の捌け口は目の前の相手しか居らず、確認よりも脅しに近い上記を)

弟以前に野郎だろ!アウトだバーーカ!!んん…ま、ちょっと見てろよ(不服気な弟に捲し立てると咳払い一つ。話を戻すかの様に腕に収まっている彼女を見やればそのままぽとりと落とし。懐から取り出した拳銃彼女に撃ち込めば衝撃でころころ転がるばかりで傷一つ無く。「シャルは強いぜ、もう百は殺してんだから」ぴくりとも動かない彼女ににまり笑えば容赦無く腹を足で踏み潰す。端から見ていれば正気を疑う行為だがこれで本体が出てくるのだから仕方無い。殆ど間を置かず口部分から鯉のぼりを連想させる風貌をしたキャンディ模様の黒い物体が飛び出しては口らしき穴から青い舌を覗かせ。「これがシャル。俺の使い魔」はぁと、と付け足せば弟の反応を待ち)

えー、んなツレねぇ事言ってっと母さんと父さんが悲しむぞー?(両親は地雷だったか、と勘繰るもからかう言動は止めず。弟は顔も知らない親の事を話されても、といった心境なのだろう、と当たりを付けては瞳を閉じ母の面影を探し。気立てが良くて芯が強くて…と思い返している内に自分だけ知っているという事実に眉を寄せそこで中断)
……ふん、面白くねぇの(銃口逸らし銃弾を相手の耳許に掠れさせればつまらなさそうに懐に仕舞い。信じてる、なんてよくもまぁ言えたものだ、と弟をちらり見ては鼻で笑い。兄とはいえこんな奴信じるなんてどうかしてる、害虫はさっさと駆除しなければ邪魔な存在にしかならないのに、とゆるり目細めては咎める様な視線ぶつけ)

優しくて強くて格好良いのは当てはまってんだろ?それにお前より先に死ぬ予定なんか立ててねぇから安心しろ、だからちゃんと盾になれよ?(ふす、と口角上げれば全く安心できない一種の暴言を。いざとなれば弟を盾にしてでも生き延びる、なんて兄の風上にも置けない言葉を漏らせば同種も使い魔もこうして少しずつ減っていったなと懐かしく感じ。馬鹿力なんて言われると反論出来ないが自分のコレは汚く見苦しく惨い経験あってこその物でそんな一言に片付けられる程の物じゃない、とべしっと弟の頭を叩き)

  • No.399 by おそ松  2016-05-04 00:02:02 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、天使サマ、バグり堕天使

そっ、そっかー!女神しゃまそんな破廉恥な事しないかー!っひひ(肩を震わせながらこくこくと相手の言葉に頷いてやれば思わず笑いが溢れてしまい。口に手を押し当て我慢しようと頑張るが結局その努力も実を結ばず文字通り笑い転げ。「め、めがみさま相手いないもんね!ひっ、くく…っ!お、おれがしょーかいしてあげよっか?漏れ無くまかいのこたちだけどぉ!あっははははは!」もー無理ィ!と床をばんばん叩くも笑いは一向に収まらず酷くなるばかりで。ひくひくと痙攣さえ始める四肢と真っ赤になっているであろう顔を治めようと長椅子に横たわって。ひーひー、とまるで激しい戦闘後の様に荒い息を整えながらも時折ぶふっ、と再発しそうになり忍び笑いを漏らしながら体を丸め)
………いーよ別に。弱い女、って馬鹿にする奴等よりマシだし。ふ、…俺、全然…き、気にして…ふ、ひ…ない、から…っく(動揺しているのが見なくとも分かり所々堪えきれなかった笑いを溢して。笑う事をこんなに我慢したのは生まれてから初めての事なので生理的な涙が頬を伝い床を濡らすがそれさえも今の状態では笑いの材料にしかならず。悪魔に騙されてやっぱ女神様ってチョロい、名が体を表してる、と堪えた笑いを必死に嗚咽にしようと足掻くが「ひっ、く…う、ぁ…っ~!」上手く出来ているか自身にも分からず悟られぬ様背を丸めてはしゃがみこんで)
ぬいぐるみ?これ?(単語しか呟かない相手にきょとんとしながらもぬいぐるみで見当付けては、先程消した物をぽふん、と再び出し手中に収めて不思議そうに相手を見つめ。何を勘違いしたのか「リリィの格好したぬいぐるみとかレアっしょ?」と自慢気に使い魔の名を告げてはまたもやぽんぽんと上に向けて投げ。これ自体は何の力も性質も備えていないただのぬいぐるみだが仮にも使い魔の姿をしているんだから大事にしよう、という素振りは全く見せず子供が暇潰しにやっている感覚でぬいぐるみを投げ続けて)
別に殺されてもいーけどぉ…女神様にゃその資格があるもんね(お気に入りというだけで生死までを委ねる思考が常軌を逸した物だとは全く思わずにへら笑っては上記を。直ぐ様静かに笑みを消しては「悪魔に魂を売ってでも、って言葉あんだろ?俺の使い魔ちゃん達はそーなの。悪魔に魂を売ってでも叶えたかった願いがあったの。神様に願っても手に入れられなかった物」こてりと首を傾げては何の感情も悟らせない目で相手を見つめ「それが何か分かる?」とクイズを出す様に問い掛けて)
俺はオープンだもーん!っあぁ!?暇じゃねぇし!忙しいし!!(へへん、とどこか得意気に胸張れば聞き捨てならない言葉に声荒げ。暇な時もあるが忙しくないなんて事はない、良い具合の人間を見付けて願いと代償に専属使い魔にしたり天界の奴等を堕とそうと試行錯誤したり…結構自由に生活しているが暇ではない、多分)
善処しまーっす。つーかさ、女神様は戦いとかすんの?戦ってんの見ながら優雅に茶ぁ飲んでるイメージぃ(けらり笑っては手を敬礼の形に変え。ふと気になった事を口に出せば目をぱちくりさせながら首傾げ。勝手なイメージを告げては実際どーなの?と相手を見つめて。もし戦うのであれば使い魔を増やさなければならない上に戦力増加なのだから魔女を作らなければ。短期決戦で決めたい為この間の様に負け寸前になる訳にはいかず戦力を整えようと頭を回すも今は好奇心が勝ち戦力云々の思考が途切れ)

  • No.400 by 第一級悪魔本体  2016-05-04 00:46:35 



(/横からすいません!恐れ多くも設定を載せさせていただきました、じゃないと私の発言に矛盾が生まれそうなので…お目汚し大変失礼致します。最後にはなりましたが、この場をお借りして主様に一言。いつも楽しく絡ませていただいてありがとうございます、恐縮ながらもこれからも宜しくお願い致します/無視推奨)

第一級悪魔の使い魔、及び魔女
(悪魔に魂を売ってでも叶えたい願いがあった少女達の成れの果て)


マリア=その全貌は影の様に黒く塗り潰されておりどんな顔でどんな笑みを浮かべるのか知る事は出来ない。彼女が出す物は全て彼女同様黒く塗り潰されている。自身に目を向ける者から背を向け膝を着いては神に祈る姿勢をとっている。その姿はさながらシスターか熱心な信者か。サイズは平均的な少女だが膝を折っている為背丈は分かりにくい。体から枝の様な形をした槍を伸ばし、体から伸ばされたそれは悲しい程真っ直ぐで、彼女の性格が合間見える。近付く者は決して許さず、遠ざかる者も決して許さない。彼女を倒すには心身共に痛みを忘れひたすら彼女を攻撃し続けなければいけない。殺した数は六十に及び、他に比べ大分少ないのは彼女の性格からか。

シャル=ぬいぐるみの様な姿をしており一見何の驚異も無い役立たず。攻撃されるまでは自作の椅子に座り続け、テーブルの上に用意された紅茶とアップルケーキを見つめるだけ。どんなに撃たれ蹴られ頭を狙われても衝撃で動くだけで回りからの動きが無ければ全く動かない。しかしヒモやリボン等、様々な要因で圧迫されれば第二形態(本体)が飛び出してくる。キャンディ模様の鯉のぼりの様な容姿をしておりサイズは小規模の森林半分程。本来あるべき顔は真っ黒な口になっており、空腹を満たす為常に開けられている。彼女を倒す為には彼女の好物を与え隙を作らなければいけない。殺した数は百に及び、主人に殺されず生き延びた使い魔。

くるみ売りの少女=寒さに凍えながらマッチを売っていた少女の成れの果て。顔部分は黒い布で覆われており表情を窺い知る事は出来ない。目元は彼女が流した涙で常に濡れており、サイズは。所謂使い捨ての量産型。槍、短剣、ナイフを振り回しては敵と見なした者を攻撃する。が、魔女や使い魔、主人にさえ踏まれ殺されてしまう。しかし量産型なのでいっぱい代わりが出てくる。団体で行動しておりその数はぴったり三十人。兵隊の様に動きを揃え遅れたり早かったりする者は即刻断頭台送り。

ヴィア=青黒い鎧を纏っており下半身は魚。サイズは断トツに大きく山と比較しても劣らない程。使い魔ではなく最早魔女。左手に指揮棒、右手に長剣を持ち両手を指揮者の如く振っている。転がってくる車輪と共に流れる不協和音はこれ以上に無い程耳障り。彼女にとって流れる不協和音は立派な演奏で彼女にとってはそれを奏でる楽団が全て。演奏を邪魔する者は誰であっても許さない。たとえそれが主人であっても。彼女を倒すには彼女の産みの親とも言える主人を殺さなければいけない。殺した数は八百に及び、主人と一番長い付き合いを持つ。

(/改めてお目汚し大変失礼致しました…!!頭も配慮も足りない救えない本体ですがどうぞこれからも宜しくお願いします/無視推奨)

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