【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

にゃー (シスター)  2016-03-27 08:55:56 
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皆さんこんにちは、この教会のお手伝いをしているにゃーです。(ぺこり頭を下げて)…え?変な名前ですって?…そ、それは触れないで下さいよ…深い意味があるんですからっ(あわあわ)

…と、まぁとりあえず挨拶はそのくらいにして…(顔ずいっ)最近教会に妙なモノが取り憑いてしまいまして……いや、女神と天使は元からここの教会に住んでくれているんですけども……最近何処から現れたのか分からない悪魔が住み着いてしまって……(困ったように頬ポリ)ここで言うより見てもらった方が早いですね。…もし良かったら覗いてみますか?あ…どんな事があっても驚いちゃダメですよ?(くすり苦笑すればしーっと口元に人差し指を当てて、きぃぃっと教会の扉を開ける)

説明書くので少しレス禁でお願いしますね!

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  • No.365 by 一松  2016-04-27 14:39:42 

>にゃー
んー、馬鹿にはしてない。…多分。でも間違ってはいないし。(強く抱き締められると抱き締められたままじっとして。相手の背中に手を回しぽんぽんと背中を撫で。)

何それ、器の鍵って…それとラストオーダー?…つまりどっちなわけ?(まーた面倒臭いのに巻き込まれたっぽいなと、其れだけは相手の反応から伝わって。まぁ、所謂禁書を止める力があるとか馬鹿な事を神が思い込んだんだろうと解釈し溜息を吐き。コレは高確率で必然であろうと、後ろに策略があるのが目に見える気味の悪さに怪訝な顔をして。けど相手が謝ったのを見ると怪訝な顔をもっと濃ゆくして不機嫌さを露わにし。なんでにゃーが謝るの?、と問い掛け。)
何でそんなものがにゃーの中に…(そもそもたった一人の人間の命の為に禁書を使えなんて、神が言うわけ無い…そう否定しようとしたが神を信じている相手に其れを突き付けるのは酷な話というもので。)なら禁書を壊せばいいんじゃない?(預けたってことはにゃーにあげたんだから、何をするのもにゃーの自由でしょ、と付け足して言い。もし彼女の命に其れが繋がれているものだとしたらかなり厄介なものではあるけれどと内心で呟き。)

…こんなのが?(壁ドン、顎クイ、あと…あとなんかもう一個あった気がしたけどまぁ良いかと思い出せずに靄々とする脳裏を掻き消し。此れのどこがかっこ良かったのかわからないが、本人が喜んでくれたのだからまぁ良いかと一人納得する。
真っ赤な相手を見てぽんぽんと頭を撫ぜて。)
サボってはない、掛けられる範囲で負荷は掛けてるから。こっちのが安定してるしいいかなって。まぁ、未だ、走ったりは出来ないけど。

普段なら重くないって言うとこだけど、結界外したら確実に倒れるだろうね。(クソ松みたいに見せる為に筋肉付けてるわけじゃないし。と此の間鏡を見ながらマッチョポーズをしていたカラ松と遭遇したのを思い出しながら呟き。着痩せするみたいだから人並以上にはあるんじゃない?とにゃーを抱えながら相手の唇に掛かった長い髪を耳に掛けて。キスをされると、もっかい、と子供の様にせがんで。)

耳、相変わらず弱いね。(わかってて、意地悪したんだけど、と微笑み。その顔好きだよ、と吐息混じりに呟くともう一度耳に近付いてがぶっと此方も軽く噛み付いて。)

(人の目も気になるし女神やトド松に見られたら色々と死にたくなりそうだと、退こうとすれば首に回されたにゃーの手が其れを阻止して。)んっ…ぅ、…だか…ら、やめ…。(クスクスと笑いながら擽ったいのかビクビクと身体を揺らし、暫くしてギュッと唇に歯を立てて噤んだ後に自身の冷静さを引き戻しながら相手をベリッと剥がす。)ねぇ、にゃー?俺も男だからさ、其れ以上されたら我慢出来ないから。ダメ。(怖い思いはしたくないでしょ?、と唇をなぞって。)

おじいちゃんまでそもそも生きたくないし。
…30後半くらいまでは生きてたいかな。…それを考えたら15でもまぁ良いか。俺もその頃死ぬ目安だし(と、本人の前でなんとも物騒な事を呟き。)
なるほど、首輪が必要なわけね。
(抱き上げたにゃーを撫でながら落ちたシスター服を見下ろし。)これ、首輪元に戻したら服どうなるの。(此処で裸になるとかじゃないよね、と冷静に考えてにゃーを抱えたまま服も片手で持って元来た道を引き返し教会へ。)

  • No.366 by おそ松  2016-04-27 19:33:31 



>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、バグり堕天使

うっせ!此方は心がいてぇんだよ妹が欲しかったわバカ!!つか恩人とか認めねぇし!(頭を叩かれるも気にせず一気に捲し立てぜぇぜぇ肩で呼吸し。「いっぺん首へし折るぞあぁん!?」ぷっつん。と何かが千切れる音がすれば弟の胸倉を問答無用で掴みがくがく揺さぶり)
(自身にとって最大の侮辱とも取れる言葉を耳にすれば口許をひくつかせ。「…殺せねぇ訳じゃねぇだろ。最悪殺せなくてもいちまつ殺してやりゃおもしれぇ面見れるだろーし」腹に響く様な低い声で上記を。ゆらり目細めると「好きな奴だろーがそン時は協力しろよなトド松」覚悟しておけ、とでも言う様に口を三日月に歪ませ普段出さない上級悪魔の名に恥じない程の狂気を露にして)
飴奪い返しましたー。だって手で取るのばっちぃじゃん?(怒鳴る相手にへらへら答えては手で取るのは汚いから、と。顔を赤くする弟に悪どい笑み浮かべ「あんれぇ?どーしてお顔があちゅいんでしゅかねトド松ちゃん?んー?」と相手の頬つつき)

その笑いは分かってるとは言いませんねートド松くぅん?(何処からか取り出した眼鏡掛ければにっこり笑い。「そもそも点数点ける価値もねぇからお前!精々12点が良いとこだから!」中指を突き立てる弟に対抗する様に親指を真下に向けぎゃんぎゃんと喚いて。だが良い兄として認めてくれている…と断言出来ないのが辛いが恐らくそう認めてくれている弟にきょとんとしてはやはり兄として嬉しかったのかへにゃり笑って。「俺が大人しくなるとかねぇわ。両手千切られても足なり口なり使って首狙うよ俺」手をふるふる横に振ればどこか自慢気に上記告げ。大人しくなるのとは違う気がするが本人は気付いておらず。「お前と女神様ぁ?んな二択迫られんなら自分取るわ」相手の問いに鼻で笑ってやると卑怯とも取れる第三の選択を)


ちぇー。趣味わりぃ奴(不自然な挙動と笑みに疑問府浮かべるも教会に歩を進める弟にぼそり呟けば自身も目的地へ。既に会話は終わっているとも露知らず部屋の扉を勢い良く開ければ「めーがみちゃーん!あーそびましょー!」と。バグり野郎はどうでも良いのかそれとも無関心が度を越え視界にすら入っていないのかお気に入りの姿だけを認めれば上機嫌で尻尾をふわりと揺らし。ポケットに手を突っ込んでは飴を取り出しどこか怠そうな動作で口に含んで。「あのさぁ女神様。さっき誰かと一緒じゃなかったっけ?」視界だけでなく記憶からも抹消したのかこてり首傾げては上記問い掛け。誰かと一緒に居た、事は覚えているのだがその誰かが分からない、と眉寄せては暫く考える仕草見せるも直ぐ様諦め飴を噛み砕き。興味が無いというだけで存在を無かった事にしてしまうのは本人も気付いておらず、ただひたすら不思議だと感じるばかりで)

  • No.367 by トド松  2016-04-27 20:16:30 

>一松

じゃあ毟ってやるからすぐ禿げろ!!そんでにゃーちゃんに嫌われろっ!!!(翼を広げると相手の頭上まで行くとグイグイ髪を引っ張る)

残念だね、死にたいみたいだけど**ないなんて。まぁ、恨むなら禁書を恨みなよ。ラストオーダーさん(あんたが禁書を恨むことはないとは思うけど。と、くすり笑うと彼を天界と魔界でのこれからの通り名で呼んで)
いーじゃん。ぼくはいっつもよゆーそうなあんたのそーゆー顔みたいんだからさ(青い顔をする一松を見ると楽しくてしょうがない。といったような表情で見て)

なんでもいいならホモということで!(きゃーーっ!と逃げる素振りをしてちらちら相手を見て、怒るかな?と期待してはにやにや)

今頃気づいても遅いんだよばーか。にゃーちゃんは神様に選ばれた実験台だったんだよ。禁書を宿わせるためのね。…神は天界側の人間に禁書を植え付けてその力を自分のものにしたんだ。誰でも禁書の器になれるわけじゃない…神は自分で作ったんだよ、「橋本 にゃー」ってゆー器をね。(憎しみのこもったようないつもと違う表情の一松を見ればにやり笑って。「だから本当はあんたのためじゃない、天界のためににゃーちゃんが生まれたんだよ。まぁ、本人はしらないだろうけど」残酷な現実を突き付けると翼を大きく広げ「今は僕ら魔界が不利。…ぼくが今すべきことは彼女を堕天させること。」言わなければ別にいいのだが彼に忠告するように言う。この結果を聞いてあんたはどうするのか…と考えると真面目な顔になり)

へぇ、優しーじゃん?バカ松もにゃーの前でのお前は綺麗でいてほしいんだ?…(本当にばかだね。と、ケラケラ笑い。「あんたが堕天したらにゃーちゃんを普通の女の子に戻せるって言ったらどうする?」一松の言葉を聞くとそんなことはできないが問いかけてみて)

あんたの悔しんだり悲しんだり怒ったりするのが見たいからってのもあるけど…にゃーちゃんが好きだから。(最初はにやにやしながら甘い声で言うが最後はどこか真剣な本気な声で言うと、すぐに表情が戻り、なーんてね?と冗談ぽく笑う)

はぁ、変態!!変態変態!!(自分の不機嫌な顔が相手を喜ばせると聞くと自分の性癖は棚に上げてぎゃいぎゃい喚く。)
そーそ、だからあんたが堕天したらすんごい面白いことになると思うんだけど?(へらへらしながら誘う)

  • No.368 by トド松  2016-04-27 20:41:58 

>おそ松にーさん、女神、一松、天使、にゃーちゃん、博

ごめんねー、弟で!!(妹がよかった。と聞くと皮肉交じりに声を荒げて、胸倉掴まれると、ひっ。と小さく声を漏らすが「折れるもんなら追ってみなよ!!」ぎゅっと拳を握りながらふるふる震えて必死に喰らいつく)
………一松をころす…?(兄の発言にぽつり呟きを零しながら相手を見やり。「……分かってるよそんなの。」協力しろ。と言われれば兄から目を逸らしてあまり乗り気ではないのか声を小さくしながら答えて。…当たり前のことだがやっぱり兄さんは悪魔なんだ…ぼくがシスターたちに浸りすぎた?いや、そんなことはないけど…今、生まれて初めて兄が怖いと思い顔を見れば思わず一歩後ずさる。)
ばっちいって酷くない?(平常心を取り戻してあにを睨むと赤ちゃん言葉にイラっとして「赤くなってないし!!急に暑くなっただけだし!」と言い訳をする)

分かってるって!てかどっから出したそのメガネ!!(あーもう!と鬱陶しそうにいうと兄の用意周到さに驚き。「あるもん!!」100点とは言わないけど精々70だし!と兄の親指を握ると外側に折り曲げる。
こんなんでもぼくにはたった一人の兄…どんなやつだとしても大事なのは変わりなくそう思うとため息ついて小さく苦笑して。「大人しくって言ってんのに思いっきりハッスルしてんじゃん。」とジト目を向けてやっぱりばかだ…と。)
あっそ、聞いたぼくがばかだった(刺々しく言うが表情は柔らかくなりくすくす笑って)

…(重い心境のまま教会内に入るとお気に入りちゃんと闇人形が目に入り。「ぼくのにゃーちゃんになにしてんの」ふよふよ飛びながらいつもの調子で彼女に近づくと彼女の柔らかい手を握り)

  • No.369 by にゃー(シスター)  2016-04-27 21:18:10 

>おそ松、チョロ松さま、一松くん、十四松さま、トド松、博

一松くん、起きて大丈夫なんですか?(手を引かれて隣に座るものの背中を支えて心配そうにして)…怪我?(きょとんとしながら自分の膝を見ると擦り傷だらけで。彼のことしか頭になく自分の怪我には気づいてなかったようであ、あはっと、困ったように苦笑して誤魔化す。)
ヤキモチ?そんなわけないですよ!…私がいらしたお客様に馴れ馴れしくしてしまったからチョロ松さまが止めてくれたんですよ(自分の中で解釈したことを告げれば、私もまだまだですね。と笑って)
…疑うこと、ですか…?(今まで信じることしかしてこなかったため言われたことにイマイチぴんと来てないようで相手の瞳をじっと見つめて首をかしげる。
その時、現れた悪魔にビクッとすると手を握られてえ、え!?と驚いて身を縮めて。和解したとはいえども血を吸われた相手。少し怯えてる様子で)

  • No.370 by 一松  2016-04-27 22:32:57 

>トド松
引っ張れば毟れるってわけじゃねーだろ(グイグイ引っ張ってくる手を力任せに引き剥がすとガキかと内心呟きながら呆れた視線で相手を見て。)そんだったらカツラ被ったほうが早ぇじゃねーか。(引っ張られた部分が地味にヒリヒリと痛むのを撫でて。)

…もうそんな名前渡ってるわけ?其の厨ニ病みたいな呼び名やめてくれる?既にもう恥ずかしくて死にたくなりそうなんだけど。(その名で呼ばれるのすっご嫌だと顔を歪めて。)
余裕そうな…ね、全く余裕なんて無いけど。ただやる気のない姿がそんな風に裏目に出るとは思わなかったし。(端からそこが狙いだったのかよと呆れた様に相手を見る。)

あーもう何でもいいよ。
はーいホモでーす逃げろーサヨナラー(やる気の無い棒読み加減でシッシッと相手を手で追い払い。)

なる程。天界側が自分の物にするために器が欲しかったってだけの話か。始めっから俺の為だなんて思っちゃいない。…ましてや、アイツの為だとも思ってなかった。所詮アイツ等にとって俺等は物としか認識されてねーんだから。(他人事の様に冷静さを取り戻し呟いて。)
あっそ。…何それ、忠告でもしてくれてるわけ?俺の意思は変わらない、アイツに傷一つ付けさせやしないから。(何でこんなこと態々俺に言ってくるんだろうかと相手を伺いながら視線をかち合わせ。)

どんな俺でも受け止めようとするのをわかってるから、…本当悪魔はどっちだって思う様な罪犯してんのに。(カラ松には自分から頼んだ事は言わずに、自身が頼まなかったとしてもカラ松はそうしただろうと唇を噛んで)
…俺が堕天すれば?何それ、なんで其処で俺が関与するかわからないし確実な理由が無ければそんなもん馬鹿みたいに鵜呑みにする気は無いよ。(焦りから自分の行動を誤る程馬鹿な事は無いと相手に鋭い視線を投げ掛け。)

…。(どこが嘘でどこが本当かなんてわからないけど、最後の言葉はどうしても嘘に見えず。悪魔に愛情なんてモノは無いと、相手は言うが本当にそうならそんな顔できないんじゃないかと内心で呟き。協会の中で堂々とタバコを吸うと相手にどう言葉を掛ければいいのかわからなくなり。煙を吐きながら口を開いて)…お前も不器用だね。

お前に言われたくないんだけど。(お互い様だから。自分のこと棚に上げすぎ。呆れた視線を送り。)
だからなんで俺なんだよ、今でも欲塗れなのにこれ以上欲に塗れたら…。(本当に理性失って殺しまくるじゃん、と当然の様に零し。)

  • No.371 by 佐藤 博  2016-04-27 22:52:29 

>シスターさん、シスターくん、大天使、女神、悪魔兄弟
……なるほど、禁書が降りたったのですか
(女神からの忠告を半分聞き流しつつ教会のあの現状はあの悪魔兄弟のせいかとは思っていたんだか、禁書まで降りたっていたと聞くとほうほうと頷きつつ呟いてはそして、その禁書は一体誰が持っているのだろうかとふと思って
ふふふ、お顔が怖いですよ?女神様
(自分の裏の含んだセリフを受け取ったのか、浮んでいる所を胸ぐらをぐいっと引っ張られて低い声で述べられて乱雑に離され、下衆がまで言われるまで少し放心すれば女神がこのような顔をするのかとクックっとついに喉を鳴らして笑いつつ、挑発する様に上記を述べればまた、ふわっと浮かんでお腹抱えていれば女神からのご好意により人間として黙って置いてくれるらしく「ご好意感謝いたします」と浮かんでいるので上からではあるもののこちらを見ていない相手に深々と頭を下げていて。まぁ、確かに堕天使より人間の方が近づきやすいが能力を使えないのが難かなんてちょっと考えてはおり
……………
(皮肉で返されるかと思いきや言葉は紡がれず、それと同時に感じる強い力を感じては女神からの話の中断をこくりと頷いて了承すれば、それと同時に扉が開いて、あの悪魔はこちらに見向きも……というよりこちらの記憶すら無いようにも見えるのを見れば少しはイラッとするが相手は第1級悪魔、部が悪いと冷静に考えれば2人から距離をおいて2人を眺めていて

  • No.372 by にゃー(シスター)  2016-04-27 23:21:38 

>一松くん

む…見た目は人間で言う18さいくらいだと言ってたのに…どこが子供っぽいのですか?(背中を撫でられながらもむすっと頬を膨らませて相手の肩に額を押し付けてうりうりと)

どっちもですよ。…貴方は私のせいで死ぬことは許されないんです。(相手がどんどん不機嫌になっていくと罪悪感で身を縮めておどおどおろおろして。なぜ謝ると聞かれれば「私が…禁書なんて呼んじゃったから…一松くんは」とぽつり小さな消え入りそうな声で言うとぎゅうっと拳を握り俯いて)
わかりません…禁書は自身で宿主を選びます。だから…私も拒絶されるはずだったのですが…(自分でもよくわかっていないらしく困ったように頭を抱えていたが彼の言葉を聞くと顔を上げて相手を見て。)…禁書を宿した時点で私はただの器でしかありません…本体は禁書です。(死ぬのは怖いらしく。でも、それでもみんなが…彼が安心して暮らせるならその道を選んでもいいと覚悟は決めている。それに世界を壊す術式は頭にあるものの自身の禁書を壊す術式はいくら検索しても出てこなくて更に頭を抱えて)

…1個足りません(俯いていたが呟くように言うと相手に手を伸ばして首に腕を回して耳元に口を寄せるとふっと息を吹き掛けて「…一松くん、愛してます」と甘い声で囁くとぱっと離れて、「耳つぶってのが今流行ってるんですよ?」と雑誌をとんとん指さしてくすくす笑って)
そうなんですか…安心しました。サボってるのかと心配しました。(勘違いしてすみませんと謝るとイイコイイコと頭をなでて)

ガリガリだと思ってました。(だっこされながらぺちぺちと相手の胸板や腕を触ってほんとだ!とびっくりしたように声を上げて。自分の体と比べて見ると男の子なんだなぁと改めて自覚するともう一回とせがむ相手にくすくす笑って。甘えんぼさんですと愛しそうに呟くと、するり相手の頬を撫で頬に手を添えたまま頭を少し傾けてゆっくり唇を重ねる。)

わ、わかってたんですか!?///(ひ、ひどいですっ!と言うものの彼の囁きが耳に入るとびくっと声に反応して耳まで真っ赤になるとふるふる体を震わせて涙目になり。噛み付かれると「ひぁっ!?//」と小さく声を上げて擽ったさがだんだん快楽に変化していき)

一松くんは首、弱いですよね?(彼の首筋にはいくつかの歯型がついてしまい。相手を見てにやにやしてもっとやってやろーっと思った時に引き剥がされるときょとんとして椅子に倒されたまま相手を見て。)我慢…?一体何を我慢してるのですか?(意味をわかっていないらしく首をかしげて質問するが、ダメと言われれば大人しくなって。「そんな、一松くんを怖いなんて思うことないです!」彼の言葉を笑い混じりに否定して唇をなぞる指を咥えるとへらり笑って)

あなたはもっともっと生きるべきです。(物騒なことを言う相手の頬を人差し指でうりうりうりと押して。…良い人に出会って結婚するかもしれないじゃないですか…と自分でいいながら悲しそうな顔をする)

にゃん、にゃぁ〜……(ちゃんと服の上で首輪嵌めてくださいって言うの忘れてました…。と思うと、相手の持つシスター服を噛みながら必死にこのシスター服の上で首輪はめてくださいね!?と伝えようとにゃーにゃー服を咥えながら鳴いて)

  • No.373 by 一松  2016-04-28 20:14:37 

>にゃー
わかんないの?見た目は変わっても中身が同じって事。(相手の額をツン、と小突いて微笑み。)

でも**ない身体になった訳だし結果オーライなんじゃないの?(本当に心臓に刃物を突き立てても**ないのか今度試してみようか、なんて冗談なのかわからないような気味の悪い言葉を告げて。)…お前のせいなんかじゃないよ、たとえ禁書をにゃーに秘めさせるのが理由だったとしても。俺はお前と居る今が…。(幸せだから、そう言おうとする自分にハッとなって咳払いをし。)兎に角、お前が望むようにお前が生きてる間は確実に**ないよ、俺。
なるほど、本体が禁書なら壊す術は無いかも。…けど俺諦めが悪いからはいそうですかなんて言わないから。(少しでも可能性があるなら一緒に探して行かないかと問掛け。)元々禁書にとって都合の良い事しか書かれてないってわかってんだろ、…持主が一番近い場所に居る以上コイツは自身に都合の良い事しかお前には見せねぇってこと。(抱え込む手をそっと離させる様に触れると額を撫ぜて。)

…(いきなり耳に息を吹きかけられてビクビクっと肩を揺らして驚き。耳つぶ?本当好きだよねそう言うの。どこが憧れなんだか…と言いながら椅子に腰掛けにゃーを膝に乗せ雑誌をペラペラとめくり。でも確かににゃーにされるのは悪くないかも、と本人の前では絶対に言えないため内心で呟きながら。)此れでもう浮気に関してはチャラで良いの?
いや、実際端から見たらサボってる様にしか見えないだろうし気にしないで。(尻尾があったら嬉しそうに振るんじゃないかと思う程気持ち良さそうに相手の手を撫で受けて。)

俺だって男だからね、(そう言ってある程度付けないとこんな仕事そもそも続けられないしと告げ。触れた唇が惜しく感じて、にゃーを片手で抱き上げるともう一度唇を重ね。こんな事も出来るくらいにはあるよ?としたり顔で口元に弧を浮かべて。)

そんな反応されるとやめられなそうなんだけど…寧ろ誘ってる?(相手の声に此方まで熱が伝わってくるようで、耳の近くで問い掛けるものだからにゃーの髪がゆらゆらと揺れて。)

此れじゃ脱げないな…。(手で歯型を触りながら苦笑して。)本当、お前はわかってない。男ってのはオオカミなんだから。(噛み付かれたら最後、もう逃がさない生き物なんだよ。と相手に近付き、するっと太ももを服越しから撫でる。)

俺が結婚できると思ってるの?
無理に決まってんじゃんムリムリ。(それともお前は俺の事なんてどうでもいいって?と意地悪く問いかけ。)

(教会まで引き戻して来ると何かを伝えたがっている事は察するが、何を伝えたいのか首を傾げて。にゃーにゃーと何かを伝えたがっている相手とシスター服、そして首輪を慈善的右往左往し。)

  • No.374 by 一松  2016-04-28 21:06:32 

誤字ごめん↑
にゃーにゃーと何かを伝えたがっている相手とシスター服、そして首輪を視線で捉えると右往左往とさ迷わせて。

>おそ松 十四松 トド松 にゃー 女神 佐藤
起きて大丈夫っぽい。(所々痛いけど死なないだろうしどーでもいいや、と気怠げに欠伸をして。)ホラ。お前もちゃんと見せろ。(相手の救急箱を奪うと此方も手際良く相手の傷の手当を済ませ、取り敢えず重症に当たる程の怪我が無い事も確認すると安堵する様に一度抱き寄せ。)
そんな事で女神がにゃーに怒る事や、注意する事なんて無かっただろ?(アイツは間違った事はちゃんと言葉にして伝える奴だよ。と付け加えつつ、内心で女子には弱いけどと呟き。)そ、疑い。…感情がある奴は相手に良く思われようと平気で嘘を吐く。(信用なんてするだけ無駄。徒労だよ。と寂しい笑顔で言ってのけ。)

…。(少なからずトド松の手を払い除けることもかんがえたが、壊れ物を扱う様な相手の仕草に頬杖を付きながら様子見をして。少し肩をびく付かせたにゃーに大丈夫、…わかんないけど、多分。と自分に言い聞かせるように呟き。)

  • No.375 by チョロ松(女神)  2016-04-28 21:42:02 

>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使

そーゆーこと。変な行動起こしてまた禁書が目を覚ましたら次はあのくらいの被害じゃ済まないと思うから。
(にゃーは素直すぎる。それゆえにこいつが堕天使だと知れば取り乱すだろう。…彼女は今疲れてるだろうし禁書を取り込んでいるため体力の消耗も早いはず…負担はかけれない。と思考を巡らす。「…初めに言っておくよ。禁書の器はにゃーだ。」悔しそうに眉を寄せて言い捨てると恨めしそうに十字架を見上げて)

…僕はそこらの天界の人とは違う。お綺麗な言葉を並べるのは得意じゃないんだよ。
(顔が怖い?うるせぇわ。と舌打ちしながら言うと腕を組んで祭壇に背中を預けて寄りかかり「…お前がヘマしない限りにゃーにはバレないだろう。まぁ、一松は鼻が効くからね。とっくに異変には気づいてるかもだけど…」と堕天使を目を細めながら見据える。)

げっ…おそ松…
(上機嫌な声色の相手を見るとため息を吐いて、いやあそばねぇよ。と軽くツッコミをする。)
誰か?…あぁ、猫じゃない?
(悪魔を適当にあしらうと、堕天使にちょいちょいと視線で此処から出ろと指示を出す。堕天使とは後で色々と口裏を合わせる必要があるな…と内心思うと疲れた様子で深くため息を吐く。と、おそ松に視線を向けて「なんでもないから気にしないでそのままいつまでもバカでいてそして潔く**」なんとも残酷だがすらすらと悪口を並べると手をひらひらさせて祭壇の階段を上がって行く。「僕、あんたと遊んでるほど暇じゃないんで」女神のステンドグラスの前まで行くとそれに手を触れ悪魔の方にジト目で振り返る)

  • No.376 by トド松  2016-04-28 22:42:26 

>おそ松にーさん、女神、一松、天使、にゃーちゃん、博

…どしたの、にゃーちゃん。あ…思い出しちゃった?(彼女の反応を見るとくすりと笑って頬にするりと手を滑らせて髪を耳にかけてあげて。)

あらあらぁ?闇人形さん、可愛い姿になっちゃって(くつくつと笑うと彼女のから手を離して怪我だらけの相手をバカにするように言うと「今なら手ェだしても邪魔できないんじゃない?」にやにやするとにゃーちゃんの羽織るカーテンに手を掛けて闇人形を挑発するように言うが、…やめた。と手を離して

  • No.377 by おそ松  2016-04-28 22:53:41 


>くそ生意気な可愛い弟

あと百回は謝罪聞かねぇと気が済まねぇ!(無茶ぶりをすると震えている弟に気付いたのかはふり息吐いては馬鹿にした様に下記。「何、震えてんじゃん。ぷくく、情けなー」怖がらせてしまったなんて罪悪感は全く感じず。ただ、怖がりながらも食らい付いてくるその姿に自身が一番嫌いな馬鹿シスターと重なり苛立った様に胸倉を掴む手を離して)
そ。いちまつ殺しゃ少しはあの馬鹿女の表情も変わるだろ?(少しどころじゃねぇかもな、と愉しげに喉を鳴らしては血塗れの惨状でも想像したのかはぁぁ、と悦に浸った溜め息を吐き。事を起こす時期を考えながらも弟の表情を目敏く見付けては無表情のままこてりと首傾げ。「魔力だけじゃなくて物理も考えとかねぇとな。所詮片方は人間だし弾ぶっ放しゃ死ぬだろ。なら銃の調達、も…へぇ、随分とあのシスター気に入ってんじゃん。……まさか殺せないとか言わないよな?」一歩後退る弟に合わせ一歩踏み出しては確認の為問い掛け。もし情が芽生えているのなら早い段階で切り取っておかなければ。人間とは言い難い人間と悪魔。異種族で結ばれるなんて有り得ない…事も無いが、結ばれたところで先が見えている。兄なら止めてやるのが筋だろう、と気後れしている弟を静かに見つめ)
酷くない。口内は汚いです!!可愛い女の子は例外!!!(指示棒を取り出すと、戦闘向きではない執着の性質を持っている“お菓子の使い魔”に持って来させたホワイトボードをびしっと叩き。無理矢理な言い訳を耳にするとぷすー、と笑いを堪えながら「暑いなー。いやぁ猛暑猛暑」とわざとらしく服をぱたぱたさせ)

伊達眼鏡って奴?これ以上モテたらどーしよ。困るわー(ふふん、と縁を押し上げればにやにやと上記。しかしモテる以前に気に入った人間の娘はいただきます、同種族の娘にはノリが良い奴としてしか見られていないので実際モテているなんて事実はない。「っあ“ー!!!母さーん!トド松が苛めてくるー!!」激痛から逃れる為渾身の力を込め身を引くと膝を着いては顔を覆い泣き真似。「ハッスルとか言うなよどっかの天使思い出すだろ。あと馬鹿じゃありませんー」うっ、と顔をしかめると苦々しく告げ。何度も言われた馬鹿という言葉に最早過剰反応を返す事もせず不機嫌そうに言い返し)
そーそ。お前はいっつも馬鹿なの。俺を見習えよ、模範的で素敵なお兄様をー(ていっ、とでこぴんをお見舞いするとそのままへらりと相手の額を撫ぜ)

  • No.378 by おそ松  2016-04-28 23:14:53 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、バグり堕天使

えー遊ばねぇのー?そんなだからいつまで経っても彼女出来ねぇんだって女神様ァ(遊ぶ気満々で取り出していたナイフをくるり回して仕舞えばやれやれと頭を振り。自分も偉そうに言えないが相手よりは数多くの女を相手にしてきた。上級だからと擦り寄る彼女達は気持ち悪い程美しく、好感と共に嫌悪感を抱く相手でもあった。等とつらつら過去を思い出している内に相手の答えを聞けば大して興味も無さそうに「猫?ふーん。俺犬のが好きぃ」と自身の使い魔を模した果てしなく犬に近い犬ではない何かのぬいぐるみをぽんぽん投げて。最後にぎゅむ、と抱き締めるとぬいぐるみの腹に“要らなくなった物”に対して付ける紋様を爪で描き。瞬く間に結晶の様に弾け飛ぶそれを鬱陶しそうに見やると滑る様な相手の暴言にけらけら笑い。「ほんと口わりぃ女神様ァ。信者が知ったら泣くんじゃねーの?」長椅子の背もたれに腰掛けると馬鹿な信者共が思い描いている女神像とは真反対の相手にゆらり首傾げ上記。「んなら遊ぶ暇作りゃいーじゃん。お互いその内忙しくなるんだしさ」ぷくー、と頬を膨らませると何でも自分優先で回っていた幼い頃の環境と大幅に違う相手の対応につまらなさそうに目を細め。まだ時期は未定だけど、と内心付け足しながらも忙しくなると返せば床に硝子片が落ちている事に気付き腰掛けたまま足を伸ばしてぱきりと粉々に割り)

  • No.379 by にゃー(シスター)  2016-04-28 23:47:13 

>一松くん

…わ、私は中身も立派な大人です!(額を小突かれると額を両手で抑えてむす。としながら笑う相手を見る)

**ないほど…辛いことはありません。(細めて下を見て聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くと、物騒な冗談を耳にして「痛みは普通にあると思うのでやめてくださいね?」と怖いくらいにっこり微笑んで)
…(咳払いをする相手を見るとくすくす笑って言わずとも伝わる何かがあるのか、嬉しい。と微笑めば「…私が望むように生きる……私の望むことは…いつまでも貴方といることです」と元気いっぱいに答えると清々しい笑顔を向ける)
…ほんと、一松くんは強いです。禁書に立ち向かおうとするなんて…(困ったように言うが声色は何処か嬉しそうで、あぁ、やっぱり一松くんが大好きなんだと改めて自覚すると胸が締め付けられるように熱くなる。頭を抱える手を下ろされると相手を見上げて、こくり頷くと「…私が…禁書の術を全て読み込んで暗記すれば…」彼の話を聞くとぽつり言葉を漏らして)

びっくりしましたか?(肩を揺らす相手の頬を両手で撫でると「…好きな人にこーゆーことされたら嬉しいって、どきどきするって書いてましたから!」とんとん、相手がめくるページを指で遮りスクールラブと書かれたぺージをゆびさして,。「…何か嬉しいこと思いました?」こーゆーのだけは察しがよくにやにやしながら相手の額と自分の額をくっつける。)
仕方ありません、チャラにしてあげます!
結界なくてもいいように、私も全力でお手伝いしますね(嬉しそうな相手を見ると、どっちが猫なんだか…と苦笑して相手の顎下を撫でて見て)

私の100倍くらい筋肉あります(相手の腕をとんとん叩いてみたりすると、おぉ!と感激して。
片手で抱き上げられると、にゃ!?と驚きの声を出して。「い、…ちっ…まっ、く…ん///」再度唇が重なると息つぎの仕方がわからずぷはっと息を吸って。)

さ、誘う!?な、なににですか!?(耳元で囁かれる度にぶるっと体を揺らして相手にしがみついて、「にゃっ、あッ//」と声を漏らし潤んだ瞳をふるり揺らしながら彼を見つめて。どんどん耳が熱くなっていく。)

ほんとうはもっともっとつけても良かったんですよ?(人差し指を口元に当てるとくすくすと笑って)オオカミ?…っ!?ん、にゃあ!?////(相手の言葉をうむ…と考えていると太股なでられて。なでられたことがないところだっためビクッと大きく体をはねらせれば、い、一松くん?といつもと何処か様子が違う相手の名前を呼んで見て。)

どうでも良くないです!!(くわっと顔を上げて相手を見ると上記を大声で告げて。「無理ですか…し、仕方ないですね…その、私がお相手にら…なっ…て、あげても…い…です、よ?//」もじもじしながら手を後ろに組んで結婚相手がいないと言う相手に自身を進めてみたりと。、)

にゃあっ!(てしてしとベールを前足でちょいちょいいじってアピールするものの、相手を見上げると遊びたいスイッチが入りピコピコ猫耳を動かしてすいすいっと相手の肩に乗る。)

  • No.380 by にゃー(シスター)  2016-04-29 19:04:28 

>博

貴方はたまに辛そうな顔をします。…だから、なにかお悩みでもあるなら…(お話しききますからね。と先ほどの子供っぽいのから変わり優しくに微笑をして相手の目を見て)
なんだか謝ってばかりですね(苦笑すると人差し指で頬をかいて。その、心配性なところも私の悪いとこなんです。と困ったように言うとえへへ…と力なく笑って)
猫、よく言われます。でも、この名前…みんなに変って言われても私は気に入ってるんですよ。…博さん、よろしくお願いしますね(胸に手を当てて思い出すように目を閉じて少し頬を染めて。彼の名前を聞くと改めて挨拶を返す)

  • No.381 by 一松  2016-04-29 20:51:22 

>にゃー
まず大人だったら向きになって怒んないし。(ムスッとした頬を片手で挟み込むようにして押と相手の口の中の空気が抜けて。)

**ないのは辛いだろうね、ずっと一人生き続けるって事だから。簡単な事じゃない、…いつ気が狂うだろうね。(他人事の様に答えるとにゃーを見つめ。こんな事言いたく無いけど…と迷った挙句相手を見据えながら、にゃーが死んだら俺もただの人間に戻るんじゃないの?と問いかける。俺の事は深く考えなくてもいいよとあしらって。)
痛みが伴うからこそだろ?痛みなんて本当に痛ければ気を失うんだから、そんなもん気にする必要無いだろ?…俺傷付けられるの嫌いじゃないからさ。…寧ろ傷が無いと安心出来ないんだ。生きてる実感が欲しいわけ。(そう言うと狂気じみた笑みを浮かべて。)
(清々しい笑顔を見ると何処か安堵した様に目を細めて。)…ん。お前のしたいようにすれば良いよ。未来なんて確実な物を俺は提供出来ないけど、お前が望むなら隣に居てやらなくもない。(最後まで素直になれない自分に溜息を吐く。)
…立ち向かおうなんてそんな大層な事じゃないけど。…壊す以外に手段があるかもしれないし。でもそんなもの、魔界にも天界にも必要はないでしょ。そんな物に手を伸ばしてお互いを傷付けたらそれこそ同じ人間のように愚かでしか無いことをわかってんのかな、…禁書があればどのみち…。(そう言うと首を振ってこれ以上は言うべきではないかと口を噤み、にゃーの言葉を聞き返して。)ん?暗記?

(相手の雑誌を掴んで、じーっと真顔で見詰め)二十何種類もあるんだ、もうわけわかんないじゃん。そんな要らないでしょ。…(けど雑誌の中で試したい物があったのがじっとその箇所だけを見つめて。これして良い?良いよね?と相手の答えも聞かずに行動に移し。にゃーの唇に手を当てると、其のまま押し付ける様に唇を指に押し当て。)指チュウだって。(これは嫌いじゃないかも。と、悪戯っ子の様に珍しく微笑んでみせて。)
てか何処からが其の浮気ラインになるの?(困った様にそう問い掛ける。)

…ありがと(顎下を撫でられると少し擽ったそうに相手へ擦り寄って。でもお前に俺を支えられるの?と笑い。)

100倍?それ盛ってるでしょ。(お前は何でもたとえが大袈裟だよ、と笑って。慌てて息をする相手を見るとまだまだだなと相手の額を撫でて。)

んー。なんだろうね?…知りたいの?(問い掛けながら優しく涙をすくって。)

そんな付けられたら暫く残るだろうね。(見境なく真っ赤になった首元を想像して苦笑し。)そんな顔してると俺だって食べちゃうかもよ?…ん…、ん。(髪を撫でると口付けて、長いキスをするとその儘相手の唇をぺろっと撫でた後唇の中へと舌を侵入させて。)

(唐突の大きな声にビクッと肩を揺らすとにゃーを自然に捉えて。)馬鹿だなぁ、なんでそこは素直になれないわけ?(自分のこと棚に上げつつ、素直じゃない相手に微笑んで。なら、挙式はいつなの?なんて冗談か本当かわからないような意地悪な対応をして。)

…(戻る気あるのかと疑いを持つが、楽しそうな相手を見ると方に乗って来たのを見て擦り寄り。ピコピコとはねる耳を唇で挟むようにして口に含み、意味も無くあむっとくわえて。)

  • No.382 by トド松  2016-04-29 21:07:34 

>一松

うっさい、兎に角禿げ散らかして嫌われろ!ばーか!!(べーっと舌を出すと尻尾の先端と親指を下に向ける。)

だってそうじゃん。ラストオーダーって呼ばれるだけ光栄だと思うけど?(くすくす馬鹿にすると、「君も神のしいたレールの上をとことこ歩いちゃってるワケ」椅子の背もたれを人差し指でなぞるとにやり笑う)

きゃー!!ヘンタイ!!(きゅるんっとあざとくぶりっ子してみると、「つーわけで今日からは男のケツ狙ってください」と告げると女の子に触れたらころすからとにっこり微笑んで。)

なに、気づいてたワケ?それでもまだこんな職を続けんの?(ばかだねぇ?と宙に浮いて相手を見下ろすと口角を吊り上げる。「…いつか禁書に支配されたにゃーちゃんところしあう結末がまってるんだ。それよりなら今のうちににゃーちゃんを堕天させて、堕天使として始末したほうが気が楽じゃない?」ころせるか殺せないかは置いといて…とそんな悪魔な提案をする。)

…それがにゃーちゃんにバレるのが怖い?(相手の様子をちらりみると不意にそんな質問を。自分が悪魔みたいなことしてるってにゃーちゃんにばれてそれで嫌われるのが怖い?と再度きき返すと相手に近づいて)

…いいから答えてよ。堕天すんのしないの?にゃーちゃん助けれるかが賭かってんの。(場合によっちゃあ…手段を探してみるかなんて思いながら一松の視線もドライにスルーして答えろ。と催促する)

…なに、もっと笑ってばかにされると思ったんだけど。(ジト目を相手に向けると「ほんと…あんたは大嫌いだよ。ぼくの大事なもん取ってってさ…」はぁ、と大きくため息を吐くとどすんと椅子に腰掛けて、タバコぼくにもちょうだい。と。「ぼくのどこが不器用だっての?あ、女関係?残念、ぼくは負け戦さはしないよ」つらつらと話していくと、負けるって分かってて挑むのはこれが初めて。と付け足す。)

いやいやいやいや!あんたほどじゃないから(そこはきっぱり言い捨てる)
…あんたが一番適任だから。(いいじゃん、一緒にやりまくろうよ。と悪魔のささやきをすると牙を見せながら笑い)

  • No.383 by トド松  2016-04-29 21:35:42 

>おそ松にーさん

はぁ!?なんでぼくが謝んないとだめなの!?にーさんも謝ってよ!!(震えを指摘されると「震えてないし!目ぇ腐ってんじゃない!?」拳をぎりっと握りしめるといきなり手が離されて頭にハテナを浮かべながら兄を見て)
…確かに…そうかもしんないけどさ…(兄の提案を聞くと声を小さくして目を反らす。兄がにゃーちゃんを嫌ってるのは知ってる。だからこそこの感情は捨てなければならないもの。そんなことは分かってたはずなのに…とぎりっと奥歯を噛み締めて。「ほら、一松はラストオーダー。兄さんでもあいつは簡単に殺せない。てか…殺せるワケない」兄の目から逃れるように地面をみると質問に対して上記を答えとして言い捨てる。ぼくだって悪魔…人を殺るなんざもう何回も何回もやってきてること。それでも兄の提案に素直に乗れない自分を知ると「気持ち悪…」と吐き捨て)

なんで女の子は良くてぼくはだめなの!!??弟なんだけど!!(兄の使い魔をみると「お前も大変だな…」と同情しながら声をかけてうぅっと口元を手で押さえて泣き真似を。「うっせぇわ!!!」服をぱたぱたさせる行動にむきーっと頭にきて怒る)

いや、兄さんあれモテてるワケじゃないからね。勘違いしないで。この先もモテるなんてムリだから(いやいやと手を振るとジト目でかわいそうなものを見るような視線を向けて。「え!?ちょ、か、母さん!?ぼくやってないからね!?って…ぼくらに母さんいないだろ!!!!」慌てて否定を述べるが冷静になれば顔を覆う相手の頭にチョップキメる)
ばかにばかって言ってなに悪いの?(にやにやといつもは負けてばかりのためどこか勝った気になりゆらゆら嬉しそうに尻尾をゆらす。)

…素敵なにーさんって思ったことはないから(デコピンされるといてっと声を出すが撫でられるとどこか嬉しそうに笑みをこぼしながら撫でられて)

  • No.384 by チョロ松(女神)  2016-04-30 08:20:46 

>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使

彼女!?ぼくはそんなん作る気無いからいないだけ
(ナイフをしまったのを見ると、どんな遊びだよ…とため息混じり呟いて。「お前だってどうせ彼女いないだろ。モテなそうだもんな」ハッ、と馬鹿にしながら言うとこいつに彼女がもしいたらその女は余程の変わり者なんだろうな。と思う。)
…絶対猫だろ普通…
(反論してみると相手のぬいぐるみに目をやる。悪魔のくせにこんなぬいぐるみを大切にしてんのか…とどこか肩の力を抜いてその様子を見ていると次の瞬間ぬいぐるみが弾け「は…?」と、声を漏らす。)

みなさんの前ではそんな口の利き方しませんからね。信者様の前で暴言吐くとか…そんなヘマしませんよ。
(敬語を使わない相手は決まってる。一松やにゃーのように信頼して気を許している相手。あともう1タイプは馬鹿にしてこいつに敬語なんて使うのは無駄だと思っている相手。目の前のこいつは確実に後者だ。思い乍、にやっと相手に馬鹿にする目線を向ける)
…遊ぶ時間をお前のために作れと?馬鹿も休み休み言え。なんで僕がお前のために時間作んないといけないの?
(作るか**!と頬を膨らませる悪魔にやれやれ。と呆れて。こんなのが魔王だなんて魔界も堕ちてんなぁ…。)
忙しい…?
(悪魔のその言葉にぴくり反応をして眉を寄せる)

  • No.385 by にゃー(シスター)  2016-04-30 20:10:22 

>一松くん

お、おとなでもおこりますもん(むぐむぐと頬を挟まれながらも反論して口を尖らせる。その姿は大人とはとても言い難く駄々を捏ねる子供のようで)

…えぇ、私が死んだらあなたもその役目を解かれるでしょう。(ぎゅうっと胸を抑えて悲しそうな辛そうな声で言うとへらり無理やり笑って見せる。そうだった、なんで気付かなかったんだろう。私が禁書を取り込んだまま消えれば…**ないとは言うもののなにか方法はあるはず。ふとそんなことを思ってしまい、「ほんと…馬鹿」少しでも死のうと考えてしまったことに胸が一層締め付けられるとぽつり言葉を漏らして)
…い、痛みが好きって…でも、やっぱりダメです。前みたいにたくさん怪我して…あんな苦しそうな一松くん見たくないです(狂気じみた笑みを浮かべる貴方の頬にむにむにと触れると「痛みが欲しくなったら噛んであげます。」と微笑んで)
…ほんと、素直じゃないんですから(くすくすっと彼の様子を見ると笑ってそんな彼がどうしようもなく愛しいと思い「じゃあ、ずっと一緒にいてくれますか?」とお願いをしてみる)
…(彼の言葉を黙って聞いていて。「どちらも、自分の世界を守るために必死なんだと思います。…」と続けて言うものの彼が言葉をつむぐと首をかしげて続きを待つが聞き返されて「え、あ…いえ、なんでもありません。」あははっと苦笑して首を振る。この作戦は無謀すぎる。と無かったことにして)

はい、今どきの女の子はこーゆーのにときめくらしいんです!(彼と一緒に雑誌をみながらこれとかーこれとか!と指さして説明していくと、相手が一定の記事を見てることに気づいて一松くん?と顔を覗く。「へ?どれですk」むぐっと唇を指で塞がれ目をぱちぱちさせると彼の顔が近づいて。顔が離れると、無邪気に笑う相手の顔をぼけーっとしながら見て頭の中で整理すると真っ赤な顔を両手で隠して悶える。「私を殺す気なんですか…!!!////」可愛いすぎか…!と体を震わせて)
だっこは許しますけど、ちゅーはダメです(ブーっと指でばってんを作る)

…っ//(お礼を言われると珍しいなんて思い、不意にどきっとする。「大丈夫です、支えれます!」ぐっと拳を握り自信ありげに)

はい!私には知識がなさ過ぎます!一松くんが知ってることはなんでも知りたいです(にへにへと微笑んで少しでも彼に近づきたいと)

残したんです、私の印です(口に人差し指を当てていたずらに微笑むと、唇が重なりいつもとは違う長いキスに少し戸惑い相手の服をぎゅうっと握りしめ、舌が入り込んで来るとビクッと体を震わせ舌までもが重なりどうしていいかわからずただただ心臓が煩くなるばかりで)

だってなんだか…///(プロポーズみたいで恥ずかしいですもん。ともじもじしながら答え、「へ…?…っそ、そんなこと言って…!本気にしちゃったらどうするんですか!!//」冗談だとしてもその言葉は嬉しくて高鳴る胸を抑えながら気持ちとは裏腹に声を上げて)

(相手にすりすりと額を擦らせているとぱくり耳をくわえられて驚いて尻尾を立てる。にゃーを食べ物と勘違いしてる…!?と内心思えば大人しくなる)

  • No.386 by にゃー(シスター)  2016-04-30 20:36:56 

>おそ松、チョロ松さま、一松くん、十四松さま、トド松、博

無理しないでくださいね?(心配そうに見つめて相手を支えてあげると、あくびをしていて安心して)
私は大丈夫です!このくらい、ただのか擦り傷ですから(手当されるとすみませんと苦笑しながら謝り、抱き締められるとびっくりするものの笑みを漏らすと相手の背中をとんとんと撫でて)
そうだけど…チョロ松さまのあんな顔…初めて見ました(どこか心配になる)…そんなことないです…信じて良かったこともたくさんあります(寂しい顔をする相手に上記を告げる。嘘は許せんが…ともごもご言葉を濁らせる)
私、やっぱり見てきます。あのふたりのこと…少し心配なので…(チョロ松さまと博さんのところに向かうため立ち上がり)

なっ、思い出してなんか…ッ(キッと相手を睨むとカーテンをぎゅうと抑えて肩の噛み跡を隠して。)…(いつもなら剥ぎ取られる羽織から手を離され、頭に?を浮かべながら相手を見る)

  • No.387 by おそ松  2016-05-01 11:48:42 


>くそ生意気な可愛い弟

……お前さ、(似てきたよな、あの馬鹿女に。内心続けるも途中で口をつぐみ乱雑に相手の頭を撫で。元々似ていたのかもしれないし似てきたのかもしれない、どっちにしてもこいつが少なからず此処の奴らに影響を受けているのは明らかで、同種族としては殴ってでも目を覚まさせなければいけない。弟と敵対、なんて想像してしまっている自分に薄く笑いを溢し)
……あのさぁ、場所変える事だって出来んのよ?別に教会は此処だけじゃねぇし俺らが何しようが誰も文句言えねぇし。それに負けるって分かってんのに挑むのってお前初めてだろ?つらぁい結果目にする前に逃げんのもありだと思うけど?(奥歯を噛み締め俯く弟にふぅ、と息を吐いては上記を。悪魔に愛情は存在しないのだとしたら、弟の恋に似たアレもただの執着で、俺のコレも弟を長く使える様にしているだけの行為なんだろう。負け戦ばかりしてきた自分とは違い勝ちの確証があってから初めて戦い始める弟はこの状況は余りに酷だろう、と。しゃがむと下から弟を見上げ頭をくしゃり撫でてやり、どーすんの?と問い掛け。弟が離脱してしまえば少々どころか大分苦しい戦いになるのは目に見えており、ただでさえ勝算の低い戦いなのだから遅かれ早かれ死ぬだろうな、と久々の命懸けの戦いに頬を緩ませ)

バカ!!女の子は何しても可愛いから許されんだよ!野郎はダメ!!(腕でばってんを作ると声張り上げて上記を。泣き真似を始める弟にでこぴんをお見舞いすると「こいつさー…あー名前付けた方が良いな。シャルはさ、初見殺しの使い魔なんだよ」得意気に語ると小さくぬいぐるみの様な風貌をしている彼女を抱き上げにんまり。殆ど動かず椅子に座り続けている彼女が何十人も殺し続けれたのは初見殺しのおかげと言っても過言ではない程、と悪戯っ子の様に抱き締めない様に注意を払って腕の中に納め)

その目やだぁ!!やだ!!!(言うが早いかぺちんと相手の頬を叩くと地団駄を踏み。チョップを受ければ「居たよ!!多分!!育て親だろーが産みの親だろーが多分居た!!!」顔を覚えていないのが致命的だが、何かしら育てた存在は居るのだろう。少なくとも自分が物心つく頃までには)
よぉし頭を垂れろ。一発で昇らせてやる(ハコの使い魔からマスケット銃を受け取ればにやにや笑う弟に銃口を向け。無表情なので相手は本気に取るだろうと些か期待を込め)

じゃあ何すれば素敵なにーさんって思ってくれんの?(前々からの疑問を口に出せばこてり首傾げ。どうせこいつの事だからろくでもない事言うんだろうな、と大体の当たりは付けており)

  • No.388 by おそ松  2016-05-01 12:34:33 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、バグり堕天使

あー居るよねぇ!彼女居ないんだね、って言ったら作る気無いしね、って言う童貞!(手をぱんと叩けばけらけらと腹を抱え。模範通りの回答に尊敬の念すら覚えてぱちぱちと称賛の拍手を。但し端から見れば馬鹿にしているとしか思えないが。相手の言葉に悪戯を思い付いたのか悲しげに目を伏せ背を向ければ「居たよ。……殺されたけどな」とぽつり。嘘はついていない、第一幼馴染みの娘は殺されている。彼はどんな反応をするだろうか、とバレない様に口許に笑みを広げれば相手がどんな表情をしているのか分からない為背を向けたのはミスったな、と)
えー、犬だって!何でも言う事聞いてくれそーじゃん?(猫だと言い張る相手にむす、と上記を言い返し。目に見えて驚いている相手に首を傾げ「??どしたの女神様」と問い掛け。目を見開いている相手に何かあったのだろうかときょろきょろ辺りを見渡すも何の変化も無く再度相手に視線を移し。自分にとっては先程の出来事は日常的に行っているのでまさかそれが驚かれている要因だとは夢にも思わずただただ首を捻るばかりで)
ふぅん…今の女神様見せてやりてぇなー。くそ信者なんかとっとと死んじまえばいーのに(興味無さ気に返答すると馬鹿にされている視線には気付かずけらり笑いながらやってみたい事として上位に食い込んでいる願望を口に出し。信ずる者は救われるとか神の啓示だとかそういうのが一番嫌いで、そういうのを信じている馬鹿はもっと嫌いだ。何だか騙されている奴を見ている様な気分になり、ご丁寧に騙されている事を教えてやっても一向に信じない馬鹿。実際殺しているのだが、神とやらに裏切られたと実感してから死んでいく馬鹿を見たいと近頃思う様になり)

この俺の為に時間作んのは当たり前だろ?女神様のケチー、童貞ー、むっつりスケベー!(刺々しい返答にむぅ、と唇を尖らせ面白くなさそうな顔をすると腕を組んでは上記を。最近優しくしてくれる奴が居ねぇよぉ、と顔を覆えば膝を折って。そういえばこんな体勢で一心に祈り捧げてる使い魔ちゃん居たな、と記憶を掘り起こし)
ん、そうそー。忙しいよぉ?ま、頑張ってぇ(肯定すれば戦闘を匂わせない様上手くはぐらかして。頑張らないといけないのは此方だし不利なのも此方だ、けれど負け戦負け戦と思いながら文字通り死ぬ気で戦ってきた経験があるにも関わらず今まで生きてこれたので今回も大丈夫だろう、と。まぁ考え無しの自分にも奥の手とやらは持っているし二人くらいは殺したいなと内心目標を立て)

  • No.389 by 一松  2016-05-01 14:45:14 

>トド松
…あーはいはい。お望みどうりになるといいね。努力はしないけど。(ってかしてやるかよ、ケッと吐き捨てる様に続け。相手の子供じみた行動に溜息を履くとぼーっと相手を見つめて。)

何ラストオーダーって。意味わかんないし。…俺には松野一松って名前があるの。ただでさえ痛いキャラなのにより痛み増してるじゃん。(あー、もう恥ずかしくて外行けない。と棒読みで続け)神の敷いたレールは別に構わないよ。ただ、**ないだけなんだから。この先どうなるのかはわからないけど、もうなったもんは仕方ないし。(自身の事になると端的になるようになるでしょとあしらって。)

それって男のケツ追っかけろって事?それお前のケツも入るけどいいの?(本気なのか冗談なのかわからないような不気味さを纏った笑みを浮かべて。相手の服の襟をぐいっと引っ張り。冗談が冗談じゃなくなるけどいいわけ?と問い掛ける。)そもそも俺追っかけてないじゃん。来るもの拒まず去るもの追わず精神だし俺。

こんな職、ねぇ。こんな職しか出来ないから、わかってても続ける事しか出来ないんだけど?…そもそも俺がまともな職に就けると思ってるの?就職難舐めんな。
それと、…にゃーを堕天させる気はサラサラない。何があってもアイツに堕天なんかさせない。…もしアイツが禁書を抑えられなくなる日が来るなら、俺が責任を持つ。(脳裏に彼女の笑顔を浮かべると、ぎゅっと手を握り締めて。)…お前は何を望んでるわけ?(相手の言葉に警戒を強くして、眉間に皮膚を寄せる。)

其処で嫌ってくれた方が楽だろ。
…何も変わらない。また、一人の日常が帰って来るだけだ。元々俺がアイツを拾わなければこんな事にはならなかったかもしれないんだし。…。(何処からが仕組まれた事で何処からが偶然だったのかもわからない現状に力無く言葉を漏らして。感情が高ぶっているせいか、情けなく声は震え。)

方法があるんだったら堕天だってなんだってしてやるよ。…ただし、方法があるんだったらの話だけどな。(そうする事でチョロ松やにゃーに負荷がかかる事にもなるが、其の場合は此の教会から自分が消えれば良いと一人納得して。)

お前はホント理解できねぇわ…。その大嫌いな奴の隣に座ってんのにさ。(煙を吐きながら、溜息を吐きながら上記を呟き。タバコの箱を叩いて一本押し出すと何も言わずに相手に差し出し。)何処が?…そんなの自分で考えろ。わかってんだろ。

…(全力で否定されたのをちょっと納得行かないというように相手へ視線を投げ掛けて)。
適任ねー、今とやってる事なんて大差無いんだから堕天する必要なんてそもそも無いでしょ。

  • No.390 by 一松  2016-05-01 15:49:37 

>にゃー
大人は怒るけどにゃーみたくそんな風には怒らないから。
(大体歳は十八でも実質一年しか生きてないんだから赤ん坊も同然でしょ、と意地悪く笑んで。)

(言葉を選び間違えたな、こんな事言うべきじゃなかったと眉間の皮膚をを濃くして。)いつか死ぬことなんて来るんだから焦らなくったっていい。
死んだその後の世界が必ずしも自分にとって都合の良い世界であるわけでもあるまいし、ここで**なかったとしても困る訳でもない。俺の仕事にとって死なない事は別に困るこもないから。にゃーが罪悪感を背負う必要はないよ。…だから、死のうとなんて一秒たりとも考えないで。(不器用にも、思い遣るように言葉を選んで、硝子を扱うように優しく相手を引き寄せて。)

にゃーの甘噛みは痒いから逆効果なんだけど。寧ろその後自分で掻き毟って悲惨な事になりそう。…まぁ気が向いたら頼んであげるよ。(相手の頬を撫でるとクスリと目を細め。)
でもきっと俺の傷は減らないよ。此れが俺の生き甲斐みたいなもんだから。
…お前が望むなら、居てあげるよ。(そっぽを向きつつも、にゃーの手を握り締め。)
其れを自分の手を汚さない様に片付けようとするのがもうクズだよね。天も魔界も変わらないじゃん。バッカじゃないの。(にゃーの言葉に、シスターらしからぬ言葉を発しては顔を顰めて。)…何か方法を思い付いたんじゃないの?(自分の事は棚に上げ、相手が言葉を中断した事にムスッとしてにゃーをずいっと覗き見て)
(震わせている相手を見て、唐突にしてしまったから機嫌を損ねてしまったのかと少し不安げになり。普段ニコニコしたり怒ったりする姿は見るが、黙りを決め込んだ相手の名を不安そうに呼んで。)…にゃー?。
ちゅー?唇ペロペロ舐められたりとか?…俺大概いつも其れで起こされてるけど…。

なら支えてもらおうか、(そう呟くとぐでっと相手に寄り掛かる様に抱き着いて。)

俺はお前にはそのままで居て欲しい。俺の知識は元々偏り過ぎてるから。(自分の会話になるとあまり良い顔はせず、困った様に笑んで。)
(弱弱しく握られた服の袖に手を掛けるようにして相手の手を包むと指を絡ませ。片手に自分の体重を預けながらにゃーの頭を支えてあげ。舌を絡め取り弄る様な口付けをした後、歯茎をなぞる様に舌で堪能してやっと唇を離し。相手の口端から滴る唾液をペロッと舐めると俺に教えられるのはこんくらい。と満足そうにもう一度軽く口付けをする。)

まぁ、良いんじゃない?丁度教会だし。…祝ってくれる奴は居ないだろうけど。本気と捉えるも捉えないのもお前次第だよ。(こんな甲斐性無しにプロポーズされるお前に同情するわ、と相変わらずな自身を卑下して。)

(ふわふわしたものを見てるとなんだか口にくわえて自分の物にしたくなる衝動があるらしく、ハッと我に返って恥ずかしそうににゃーを下ろし。固まっている相手に視線を戻して。)
で、どうすれば良いの?(咳払いをして平常心を取り戻し。)

  • No.391 by 一松  2016-05-01 16:25:25 

>おそ松 十四松 トド松 にゃー 女神 佐藤
無理なんてしてない。何時もの事だし。(別に今となっては座ってるし支えられる程の事じゃないからと相手の額を撫で。)
なんか自分が生きてる実感が持てない…。(撫でられてると落ち着いた様で、ゆっくりと相手に身体を預け。)
アイツは年がら年中あんな気難しい顔してるよ(重に俺と悪魔によって、と内心で付け足しながら。)
何処で騙されてるかだってわからない、俺がお前を騙してる可能性だって十分にある。誰かを信じるのは疑いを十分に晴らしてからでも遅くは無い、…信じたいからこそ疑う事が必要はなんだよ。

お前さっきあんな事があった後で…(幾らチョロ松が居るからといって、にゃーをおそ松の元に行かせるのは抵抗があり。手首を掴んで。)…さっき手伝ってくれた奴ってアイツ?(にゃーを見詰めた視線の端に写った、扉の先に佇む自称旅人だった堕天使を指差して。)そういえば、にゃーはアイツの事知ってるの?
俺、名前聞きそびれた。こないだ。

お前が可愛いのは自分だけだろ?
…少なくともそんな事言われると背筋凍って凍死しそう。(にゃーの羽織るカーテンに手を掛けた相手に、背凭れに預けていた身体を起こす。だが、呆気無く手を放した相手に溜息を吐きながら再び椅子に寄り掛かって。)
何かあったの、…。(様子の可笑しい悪魔に問い掛けるが、そんなの俺に聞かれたところで言う訳無いかと一人納得して。)

  • No.392 by にゃー(シスター)  2016-05-01 20:10:08 

>一松くん

…なっ、そ…そうだけど!猫は1年で大人になるもん!赤ん坊なんかじゃないもん!!(意地悪なことを言う相手に顔を真っ赤にして目端に涙をためながら往生際が悪く抵抗する)

…一松くん……(彼の言葉を聞くと小さく微笑んで。「…本当はね…私…死ぬのが怖い」くすっとまゆを下げて無理やり笑って見せて。慰めるとかそうゆうのを彼は得意じゃないのをわかっているため相手の優しい思いやる言葉にふるり瞳を震わせると引き寄せられ。彼の胸に耳を当ててその鼓動を聞くと安心したのか抱きしめる手に力を込める)

じ、じゃあ強く噛みますから!!(頬をなでられるとぱかっと口を開いて八重歯を見せて)
傷が生き甲斐…じゃあいつか痛みじゃなくて私が生き甲斐だって思わせます!!(手を握られるとちゃんと意味を理解しているのかいないのかとんでもないことを言って手をにぎにぎして。だから一緒にいてくださいっ!と)
馬鹿なんて言っちゃダメです。神様にもなにか策があっての行動なのかもしれませんし…(最後の最後まで神を信じて疑わず。彼のそばにいれることは神さまのおかげだし猫だったときに優しくしてもらったのも事実だし…内心思うと一松くんに怒られるかな…なんて思い視線そらして)あ、いえ…その、私が禁書に載ってる術式を全て暗記してしまったら禁書は要らなくなるかなーなんて思いまして(あはは…と苦笑して。1万近くある術を全て覚えるなんて到底無理なことで。)

い、一松くん…っ!!どこでそんな笑顔覚えて来たんですか!!私を殺す気ですか!!(ばっと顔をあげると相手を見て肩をつかみがしがし揺らして上記を叫んで、にゃーはそんな悪い子に育てた覚えないです!と付け足して。彼の無邪気な笑顔がどストライクだったらしくどきどきと高鳴る心臓を抑えるために前記を言い放ち。)
わ、私以外の猫さん方にそーやって起こしてもらってたんですか…!?(人間になる前はそれはにゃーの役目だったけど…!と頬を膨らませて「今日から私、一松くんと寝ます!!」とんでもない宣言が教会内に響き渡る)

いにゃ!?(いきなり体重をかけられてぐっと足に力を込めるが元から力はあんまりないためそのまま後ろに倒れそうになり慌てて結界を張るものの間違って足のすぐそばに張ってしまい自身の結界につまづいて後ろ向きに倒れて)

じゃあ、一松くんのこともっともっと知りたいです(困り顔の相手を見ると趣旨を変えてにへにへ微笑んで)

ん、んーッ…//(初めての感覚と長い口付けに息継ぎの仕方がわからず緩く口を開けていると口端からはどちらのかわからない唾液が流れ、ふっ…//と時々吐息を吐き瞳を震わせ恍惚とした表情でキスを受けて。唇が離れるとぷはっと息を吸い瞳を潤ませ頬を真っ赤にしてとろんとした目で相手を見て快感すぎて返答できず、ふるふる体を震わせる)

…ほ、本気にしますからね!!絶対本気にしますからね!!…後で無かったことになんてできないんですからね…//(にゃーが嬉しいんですからいいんです。と言って相手に一歩近づいて相手を見上げるとくすり嬉しそうに微笑んで)

…にゃあ、にゃーお…(食べられるかと思いました…と思うと相手の新たな1面を見ることが出来て内心にやにやが止まらず)
にゃぁ、にゃー!(相手の持つ首輪を見ながら相手の足元をぐるぐる回って首元を足にこすり付ける。首輪をもう一度嵌めて。と言いたいらしく。)

  • No.393 by トド松  2016-05-02 00:26:36 

>おそ松にーさん

な、何?…って。うわッ!?(兄の言いかけた言葉の続きを催促するが乱暴に頭を撫でられて驚きの声を出してしまう。な、殴られると思った…と内心ホッとして胸をなでおろす)
…此処じゃないとだめ。確かに負け戦はしない主義だししたくもない…だけどそれでも戦わなきゃダメなんだよ此処の奴らとは…ぼくが悪魔だからこそ。(好きになってしまったからこそ。この手で終わらせないといけない。悪魔が人を好きになることが罪だって分かってる。愛情なんか持てないって分かってる。だけど、、ならこの感情はなんだってんだ。こんな感情ぼくには必要ない。捨てないと、早く捨てないとぼくがぼくで無くなる。思うとゆっくり顔を上げて。「…やめるわけない。ぼくはにーさんと戦うにきまってんじゃん。」兄の問いかけにそう答えるとピンク色の瞳の光がすぅっと消える)

いった、弟だってなにしても可愛いでしょふつー…(むす、と頬を膨らませ目デコピンされた額を押さえて。「初見殺しぃ?なんでにーさんがそんなの持ってんの?…そのシャルがどうだっての?」人形のような使い魔をまじまじと見るとこんなんで戦えんの?と首傾げる)

ぼく叩かれてばっか!!(きっ!と兄を睨むが親がいたと兄が言うとピタッと止まり。「いたとしても…覚えてなかったら意味ないじゃん…てか、要らないし」ふんっと目線を下に向ける)
…(銃口突きつけられても動じずにじっと見つめて。「ビビって逃げると思った?…そんなことしないよ。だって、信じてるもん」兄を見るとその無表情似合わない。と)

ビール買ってくれて、お願いはなんでも聞いてくれて、優しくて、かっこよくて、強くて、あと…ぼくより先に死なないってことかな(最初は指折ながらるんるんと数えていたが一番最後だけは声のトーンを落として真面目な顔で言う。がすぐにいつもの表情に戻ると、ま、にーさんに当てはまるのは強いってのだけだけどね。馬鹿力にーさん。とにまにまして)

  • No.394 by トド松  2016-05-02 08:16:07 

>一松

いいよ、努力しなくて。こっちが勝手に呪うから。(いつまでも気にくわない一松の目の前に呪いと書かれた胡散臭い本を突き出して。)

…最後の頼みの綱。希望でありぼくたちが作り上げた縛りでもある。(一松の反応を見ると後手を組んで遠い目をしながら教会の窓から見える空を見て)
この先待ってんのは辛いことだけ。いいことなんて無くて待ってるのは…(殺し合い。と最後の部分は言葉を飲み込んで言わず。こいつらが死なないとしても…それでも始末しなきゃぼくたちが消える。兄さんが…消える。そんなのダメなんだよ。思うとうつむいて奥歯を噛みしめるがふと頭に思い浮かんだのは彼女の笑顔で)

は!?ちょ、やだやだやだ!!無理なんだけど!!知らないおっさんのケツ追ってろ!!(襟を掴まれて一松の言葉を聞くと真っ青な顔をして首をぶんぶんと振り。翼を広げて手を逃れて上に飛んで逃げると「こっわ…」とぽつり)

いや、そんなリアルな現実突きつけられても…(お疲れさま。と困ったように苦笑して)
…そーやって…そーやって言っても!!にゃーちゃん守れなかったじゃん!!(がしっと相手の胸元を掴み上げてふるふる拳を震わせて「あんたが守れなかったから!!僕らの手の中にあった方が安全なんだよ!!あんたなんかより、ぼくの方が…」今にも噛みつきそうな目線で言うとそこまで言って手を離して。悪魔の持つ食欲にはどうしても勝てない。欲を抑えることはできない。…ぼくがなんて言っても結局は傷つけてしまう…ぎりっと拳を握り締めて)

それ、にゃーちゃんの前で言えんの?拾わなきゃ良かったって(いつになく弱々しいシスターに向かって冷たく言葉を投げる。声を震わせる相手を見据えて)

…ふぅん、覚悟はあるってことね。(それが聞けて良かった良かったよ。と続いていうと、方法はこれから考えるか…とにやり笑う)

やりぃ!(タバコをもらうと嬉しそうに咥えて、火!と火を催促する。)嫌いだけどねぇ…タバコくれるから少しは好き(へらへら笑って)

あるんだなぁそれが。天界と手を切れる(にやにやしながら相手を見ていると、堕天使しようよ?と諦めずに誘い続けて)

  • No.395 by 一松  2016-05-02 21:14:54 

>にゃー
あーはいはい、そういう事にしといてあげるよ、(あくまでも認めない相手に折れて、子供を扱う様に優しい口調でぽんぽんと額を撫で。)

そりゃ、先の見えない事が怖いと思うのは当たり前。(潤む相手の瞳を見ると、嗚呼、今迄俺は何を見て来たんだろうとこんなに直ぐ側にいるのに何も知ってやる事が出来なかったと悔しさで胸が張り裂けそうになり。…こんなに小さな背中が全て背負って来たのかと思うとにゃーの頭を方に押し付けて。消え入るような声で、…いなくならないで。と告げて。)

あー、これは痛そう。(なんて、相手の歯を指先で謎って微笑むと、寂しそうに視線を逸らして。)
(相手の言葉を聞いて驚いた様に目を見開くと、お前らしいや、とクスクスと笑って。一度壊れた俺を其処まで直すのは至難の業だよ?と困った様に告げる。)
神も人間が縋る思いで作った幻想が始まりだった。だから人間の愚かさも反映されてる。…(自分の言葉に)間違った事なんて何一つ無いと俺は思うけどね。俺はどうでも良いし。だから、お前はお前の考えを貫けばいい。(でも俺は考えを変える気は毛頭無いよ)
その一万を覚えたとして、今度はお前が魔界や天界から狙われ続ける事になるんじゃないの?その道はかなりの苦労を覚悟しないと行けないってことだよ。

(無自覚だった為、にゃーの言っている意味が分からず、何言ってるの?と首を傾げ。)…何のこと言ってるの?てか何で怒られてるの?俺お前に育てた覚え無いんだけど…、寧ろ俺がお前を育てたんでしょ。(また訳の分からない事を…と、呆れ眼で相手を見て。)
…う、うん。(だって勝手に夜に布団へ入ってくるし、と付け加えて呟き。あれ、別に寝るだけならカウントされてないよな?、と自分で墓穴掘ってるんじゃないかと言った後にふと思い。にゃーの言葉を聞くと顔を真っ青にして。)ん?冗談だよな…てか俺、にゃーみたいにベッドで安眠してるわけじゃないからな?ソファーで寝てるだけだから何時も…俺大体夜型だし。ソファーで二人なんて狭くて寝られるわけ無いじゃん。てか、俺お前となんて寝れない。(我慢出来ないし。無理無理。と首を振って拒否をし。)お前がもうちょっと大人になったら考えてやるよ。

(にゃーが起きれない事を判断し、相手を抱き締めながら倒れる間に自分が下敷きになるように方向転換して背中から地面に倒れ込み。)…そんな体重掛けてないんだけど…力無さ過ぎでしょ。…支えてもらえる日が何時になるのか…。(相手が無事な事を確認してホッと息を吐き。)

俺の事なんて聞いても何にも面白くないと思うけど…何を知りたいの?答えられる範囲なら良いよ。(普段一緒に居て聞きたい事なんてある?と首を傾げて。)

(とろんとした瞳に微笑むと、こっから先は未だにゃーには早いみたいだから、と一つ瞼にキスを落として。優しく前髪を撫でるとこれでもかと言うくらい優しい表情を浮かべ。)おこちゃまが成長したら先も教えてあげる。(なんて、愛しいものを見つめる様に目を細め。こつん、と額を付けて。)

別に良いけど。お前が俺でいいならそれで。…(形に残してやる事も出来ないし、側にいてやることしか俺には出来ないだろうけど、其れでも嬉しそうにしてくれる相手に此方まで嬉しくなり。)…お前で良かったよ。(ぽんぽんと頭を撫でて)

(脳裏でどう言い訳しようか悩んでいたがもうどうにも出来はしないだろうと諦め、恥ずかしくなって頭を乱雑に搔き殴り。ベールをポイッと投げ捨てて。)
…あ、ごめん。(首輪の事を思い出して慌てて相手の首に首輪を嵌めて。)

  • No.396 by チョロ松(女神)  2016-05-02 22:43:26 

>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使

ど、童貞って…!!お前に関係ないし!!ヤろうがヤらまいが僕の勝手だし!!
(笑う相手に必死に訂正して。女神だしそんな破廉恥なことしようなんて…お、お…思わないし…と、最後はだんだん自信がなくなり声が小さくなる。)
えっ、あ…ごめん…そんなつもりじゃ…
(普段は常に人を馬鹿にするような感じの悪魔が見たことがない表情をするとまずいことを聞いてしまったかな。とおろおろ慌てて)
…お前、そのぬいぐるみ…
(大切なものだと思っていたのだがそうでも無かったということなのだろうか。そのぬいぐるみの本当の正体は知る由も無くただ単に要らなくなっただけか?と疑問に思うもののどこか引っかかり。)
ここの信者に手ェだしたらお前のことぶち殺すからな。
(鋭い視線を向けて声を低くして言い放つ。僕は神の下だし祈られることなんてないけど、でも何かの願いを叶えるために希望を胸に祈りを捧げることは美しいことだ。だが、こいつからしてみればそれは馬鹿らしいことで一番嫌いなことなのだろうけど…)

うっせぇ!てかムッツリはお前だろ!!
(年中お前は暇なんだろと嫌味ったらしく自分のことを棚に上げながら言うと、僕は女神なんだからそんないやらしいイメージつけないでくんない?と続けて)
あっそ…その忙しいってのにここの教会巻き込むわけじゃないだろうね。
(ちらり横目で悪魔を見やると感から上記を告げて不機嫌そうにして。こいつが何を考えてるか本当に分からない。十四松やにゃーみたいに表情は豊かだが本心を掴むことは難しい。こいつが何かしらしようとしてるのはほぼ確実だが…まだ確信したわけじゃないから咎めることもできないか。と内心思うとため息吐いて)

  • No.397 by にゃー(シスター)  2016-05-03 17:14:59 

>一松くん

そうですよ!…まぁ、わかればいいのです!(ふふんとドヤ顔しながら腰に手を当て胸を張り頭を撫でられるとにへにへと笑いながら、これでにゃーも一松くんと同じおとなです!と嬉しそうに)

此処に来る前に覚悟は決めてたはずなんです。だけど…ほんとうは…戦うことすら怖いんです(すみません、頼りなくて。と付け足して言うといつものように笑顔を見せるが何処かぎこちなくて。彼の肩口に額が当たると驚いて目を見開くがそっと彼の背に腕を回して。「一松くんらしくないですよ?…居なくなりません。貴方がいる限り…」きゅっと抱きしめると相手を見上げてくすり微笑んで。)

…(はむっと少し強く相手の指を噛むと口から離して、足りない…ですか?と首かしげて)
大丈夫です!私にかかればそんなの問題じゃあありません!(笑う彼を見て、ほんとにそう思わせますからね!と相手の顔を覗いて人差し指で相手の額をぐりぐり押して)
…か、神さまは…っ!(と、相手の言葉に反論しようとするが彼の言葉は正しかったため口を紡いで、私はどうしたいんだろう…。私はどうなることを望んでいるのだろう。と、思考がぐるぐる回ると頭を抱えて)
…私、逃げ足早いんですよ!いくらでも逃げ切れます!(彼が重い役割を背負わなくてもいいのならそれでいいかな。なんて思い上記を明るくいつものように言って。だが、所詮は子猫。内心は恐怖と不安でいっぱいで)

だ、だっていきなりあんな笑顔…っ!無自覚なんですか!?逆に殺してください…(うぅつ…と口元を手で多い瞳を震わせて相手を見つめて。呆れた視線を向けられるもお構い無しに、ほかの方にさっきみたいな顔…見せないでくださいね?と赤くなった頬を手で仰ぎながら言う。)

…ひ、ひどいです!ばかばかばか!!(他の猫さんと寝ていた事実が証明されると涙目で相手の胸をぽかぽか両手で交互に叩き)私はいつでも本気です!今日から一松くんと一緒に寝ます!ソファーでもいいです!なんなら私のベッド貸しますからっ!!(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな目で相手を見上げて)我慢…?大丈夫です!トイレならついてってあげますから!(盛大に勘違いをして上記述べると、もう大人ですもん!…一緒に寝ましょう?と上目遣いで寂しそうにお願いしてみたり)

…あ、あれ…痛くない……って、一松くん大丈夫ですか!?(自分に来る痛みに覚悟してぎゅっと目を瞑っていたが痛くなくて、自分のしたにいる彼を見るとびっくりして起き上がり)

えっと…(いろいろ考えるが彼のことはほぼ知っており、質問が見当たらず。「じゃあ…一松くんにとってのにゃーって何なんですか?」と首を傾げながら問いかけて。ぺっと?同僚?と)

一松くん、ひどいです…//子供あつかいばっかり…私だって…//(おとなあつかいされたいです。と潤んだ瞳をごしごし拭うが、彼の笑顔を見れば我慢できずにがばっと抱きついて「分かりますか?この音…貴方のせいなんですからね…?」お互いの胸をくっつけると彼に自身の壊れそうなくらいに速い鼓動を聞かせ。少し離れて相手を見上げて額をくっつけると「先…?//」と頬を染めたまま首かしげ。)

一松くんじゃなきゃヤです(あなたのために私がいる。あなた以外の誰かなんて考えられません。と付け加える。頭を撫でられてえへえへといつにも増して頬を緩めながら無邪気に微笑んで)

(彼の可愛い1面をまた見ることが出来てゴキゲンな様子でゆらゆらとしっぽを揺らして。)
…にゃ!!にゃあ!!(カチッと首輪が嵌ると椅子の上の自分のシスター服を見て慌てて鳴き声を上げるが時すでに遅く。首輪が光り足元に魔法陣が現れると猫の姿は光に包まれてやがて猫耳と尻尾を生やした何も身に付けていない人間の姿に戻る。へたりその場に座り込むと暫し沈黙して相手を見上げて「ばかぁあっ!!!//」と声を上げながらぶわっと泣きじゃくる)

  • No.398 by おそ松  2016-05-03 23:08:48 


>くそ生意気な可愛い弟

なに、殴られるとでも思ったの?やーいビビリー、ヘタレー(大袈裟に驚く相手にげらげら笑っては目尻に涙浮かべつつ上記を。弟を殴るなんて相手が余程の馬鹿をしでかさなければしない。多分。にやにや小馬鹿にした様な笑み浮かべながらもわしゃわしゃと髪を乱してやれば名残惜しげに手を離し「トドちゃんはやっぱり弱虫さんでちゅねー」とにっこり。生意気でドライで弟として最悪の一言に尽きる相手でも自分にとっては散々世話を焼かされる弟、大事とか唯一無二とかそんな人間臭い事は言えないし言いたくもないが自身にとって都合良く動いてくれるのも自身を配慮してくれるのも弟しか居らず)
あっそ、精々足は引っ張んなよ。ただでさえ愚図でノロマで足手纏いのくせに(弟の変化を目にすれば重苦しい息を吐き、つらつらと心配する言葉も気遣う言葉も吐かず冷たく言葉を並べて静かに相手を見据え。本心から戦いたいか、と問えば迷う素振りも見せず真っ直ぐに此方を見つめながら頷くのだろう、今の状態では。本領発揮というべきか覚醒というべきか、自身がこの状態に陥ったのは一度しかなく殺された仲の良かったあの娘の敵討ちといった体であった。今の相手は…自分の為に自分を戒めている感じがする、ただの気のせいかもしれないが。弟の状態がどうにもこうにも気に食わず、嫌なら嫌と言えば良いものを、苦しい事からは逃げれば良いものを。キツく相手を睨むと腕を掴み上げぎりぎりと力を込めては再度確認する様に「本当に良いんだな?お前の手でにゃーを殺しても、にゃーの手で殺されても。嫌いな奴から頭踏んづけられながら笑われて惨めに殺されても良いんだな?」自分でも何に怒っているのか苛ついているのか分からないが、それでもこの感情の捌け口は目の前の相手しか居らず、確認よりも脅しに近い上記を)

弟以前に野郎だろ!アウトだバーーカ!!んん…ま、ちょっと見てろよ(不服気な弟に捲し立てると咳払い一つ。話を戻すかの様に腕に収まっている彼女を見やればそのままぽとりと落とし。懐から取り出した拳銃彼女に撃ち込めば衝撃でころころ転がるばかりで傷一つ無く。「シャルは強いぜ、もう百は殺してんだから」ぴくりとも動かない彼女ににまり笑えば容赦無く腹を足で踏み潰す。端から見ていれば正気を疑う行為だがこれで本体が出てくるのだから仕方無い。殆ど間を置かず口部分から鯉のぼりを連想させる風貌をしたキャンディ模様の黒い物体が飛び出しては口らしき穴から青い舌を覗かせ。「これがシャル。俺の使い魔」はぁと、と付け足せば弟の反応を待ち)

えー、んなツレねぇ事言ってっと母さんと父さんが悲しむぞー?(両親は地雷だったか、と勘繰るもからかう言動は止めず。弟は顔も知らない親の事を話されても、といった心境なのだろう、と当たりを付けては瞳を閉じ母の面影を探し。気立てが良くて芯が強くて…と思い返している内に自分だけ知っているという事実に眉を寄せそこで中断)
……ふん、面白くねぇの(銃口逸らし銃弾を相手の耳許に掠れさせればつまらなさそうに懐に仕舞い。信じてる、なんてよくもまぁ言えたものだ、と弟をちらり見ては鼻で笑い。兄とはいえこんな奴信じるなんてどうかしてる、害虫はさっさと駆除しなければ邪魔な存在にしかならないのに、とゆるり目細めては咎める様な視線ぶつけ)

優しくて強くて格好良いのは当てはまってんだろ?それにお前より先に死ぬ予定なんか立ててねぇから安心しろ、だからちゃんと盾になれよ?(ふす、と口角上げれば全く安心できない一種の暴言を。いざとなれば弟を盾にしてでも生き延びる、なんて兄の風上にも置けない言葉を漏らせば同種も使い魔もこうして少しずつ減っていったなと懐かしく感じ。馬鹿力なんて言われると反論出来ないが自分のコレは汚く見苦しく惨い経験あってこその物でそんな一言に片付けられる程の物じゃない、とべしっと弟の頭を叩き)

  • No.399 by おそ松  2016-05-04 00:02:02 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、天使サマ、バグり堕天使

そっ、そっかー!女神しゃまそんな破廉恥な事しないかー!っひひ(肩を震わせながらこくこくと相手の言葉に頷いてやれば思わず笑いが溢れてしまい。口に手を押し当て我慢しようと頑張るが結局その努力も実を結ばず文字通り笑い転げ。「め、めがみさま相手いないもんね!ひっ、くく…っ!お、おれがしょーかいしてあげよっか?漏れ無くまかいのこたちだけどぉ!あっははははは!」もー無理ィ!と床をばんばん叩くも笑いは一向に収まらず酷くなるばかりで。ひくひくと痙攣さえ始める四肢と真っ赤になっているであろう顔を治めようと長椅子に横たわって。ひーひー、とまるで激しい戦闘後の様に荒い息を整えながらも時折ぶふっ、と再発しそうになり忍び笑いを漏らしながら体を丸め)
………いーよ別に。弱い女、って馬鹿にする奴等よりマシだし。ふ、…俺、全然…き、気にして…ふ、ひ…ない、から…っく(動揺しているのが見なくとも分かり所々堪えきれなかった笑いを溢して。笑う事をこんなに我慢したのは生まれてから初めての事なので生理的な涙が頬を伝い床を濡らすがそれさえも今の状態では笑いの材料にしかならず。悪魔に騙されてやっぱ女神様ってチョロい、名が体を表してる、と堪えた笑いを必死に嗚咽にしようと足掻くが「ひっ、く…う、ぁ…っ~!」上手く出来ているか自身にも分からず悟られぬ様背を丸めてはしゃがみこんで)
ぬいぐるみ?これ?(単語しか呟かない相手にきょとんとしながらもぬいぐるみで見当付けては、先程消した物をぽふん、と再び出し手中に収めて不思議そうに相手を見つめ。何を勘違いしたのか「リリィの格好したぬいぐるみとかレアっしょ?」と自慢気に使い魔の名を告げてはまたもやぽんぽんと上に向けて投げ。これ自体は何の力も性質も備えていないただのぬいぐるみだが仮にも使い魔の姿をしているんだから大事にしよう、という素振りは全く見せず子供が暇潰しにやっている感覚でぬいぐるみを投げ続けて)
別に殺されてもいーけどぉ…女神様にゃその資格があるもんね(お気に入りというだけで生死までを委ねる思考が常軌を逸した物だとは全く思わずにへら笑っては上記を。直ぐ様静かに笑みを消しては「悪魔に魂を売ってでも、って言葉あんだろ?俺の使い魔ちゃん達はそーなの。悪魔に魂を売ってでも叶えたかった願いがあったの。神様に願っても手に入れられなかった物」こてりと首を傾げては何の感情も悟らせない目で相手を見つめ「それが何か分かる?」とクイズを出す様に問い掛けて)
俺はオープンだもーん!っあぁ!?暇じゃねぇし!忙しいし!!(へへん、とどこか得意気に胸張れば聞き捨てならない言葉に声荒げ。暇な時もあるが忙しくないなんて事はない、良い具合の人間を見付けて願いと代償に専属使い魔にしたり天界の奴等を堕とそうと試行錯誤したり…結構自由に生活しているが暇ではない、多分)
善処しまーっす。つーかさ、女神様は戦いとかすんの?戦ってんの見ながら優雅に茶ぁ飲んでるイメージぃ(けらり笑っては手を敬礼の形に変え。ふと気になった事を口に出せば目をぱちくりさせながら首傾げ。勝手なイメージを告げては実際どーなの?と相手を見つめて。もし戦うのであれば使い魔を増やさなければならない上に戦力増加なのだから魔女を作らなければ。短期決戦で決めたい為この間の様に負け寸前になる訳にはいかず戦力を整えようと頭を回すも今は好奇心が勝ち戦力云々の思考が途切れ)

  • No.400 by 第一級悪魔本体  2016-05-04 00:46:35 



(/横からすいません!恐れ多くも設定を載せさせていただきました、じゃないと私の発言に矛盾が生まれそうなので…お目汚し大変失礼致します。最後にはなりましたが、この場をお借りして主様に一言。いつも楽しく絡ませていただいてありがとうございます、恐縮ながらもこれからも宜しくお願い致します/無視推奨)

第一級悪魔の使い魔、及び魔女
(悪魔に魂を売ってでも叶えたい願いがあった少女達の成れの果て)


マリア=その全貌は影の様に黒く塗り潰されておりどんな顔でどんな笑みを浮かべるのか知る事は出来ない。彼女が出す物は全て彼女同様黒く塗り潰されている。自身に目を向ける者から背を向け膝を着いては神に祈る姿勢をとっている。その姿はさながらシスターか熱心な信者か。サイズは平均的な少女だが膝を折っている為背丈は分かりにくい。体から枝の様な形をした槍を伸ばし、体から伸ばされたそれは悲しい程真っ直ぐで、彼女の性格が合間見える。近付く者は決して許さず、遠ざかる者も決して許さない。彼女を倒すには心身共に痛みを忘れひたすら彼女を攻撃し続けなければいけない。殺した数は六十に及び、他に比べ大分少ないのは彼女の性格からか。

シャル=ぬいぐるみの様な姿をしており一見何の驚異も無い役立たず。攻撃されるまでは自作の椅子に座り続け、テーブルの上に用意された紅茶とアップルケーキを見つめるだけ。どんなに撃たれ蹴られ頭を狙われても衝撃で動くだけで回りからの動きが無ければ全く動かない。しかしヒモやリボン等、様々な要因で圧迫されれば第二形態(本体)が飛び出してくる。キャンディ模様の鯉のぼりの様な容姿をしておりサイズは小規模の森林半分程。本来あるべき顔は真っ黒な口になっており、空腹を満たす為常に開けられている。彼女を倒す為には彼女の好物を与え隙を作らなければいけない。殺した数は百に及び、主人に殺されず生き延びた使い魔。

くるみ売りの少女=寒さに凍えながらマッチを売っていた少女の成れの果て。顔部分は黒い布で覆われており表情を窺い知る事は出来ない。目元は彼女が流した涙で常に濡れており、サイズは。所謂使い捨ての量産型。槍、短剣、ナイフを振り回しては敵と見なした者を攻撃する。が、魔女や使い魔、主人にさえ踏まれ殺されてしまう。しかし量産型なのでいっぱい代わりが出てくる。団体で行動しておりその数はぴったり三十人。兵隊の様に動きを揃え遅れたり早かったりする者は即刻断頭台送り。

ヴィア=青黒い鎧を纏っており下半身は魚。サイズは断トツに大きく山と比較しても劣らない程。使い魔ではなく最早魔女。左手に指揮棒、右手に長剣を持ち両手を指揮者の如く振っている。転がってくる車輪と共に流れる不協和音はこれ以上に無い程耳障り。彼女にとって流れる不協和音は立派な演奏で彼女にとってはそれを奏でる楽団が全て。演奏を邪魔する者は誰であっても許さない。たとえそれが主人であっても。彼女を倒すには彼女の産みの親とも言える主人を殺さなければいけない。殺した数は八百に及び、主人と一番長い付き合いを持つ。

(/改めてお目汚し大変失礼致しました…!!頭も配慮も足りない救えない本体ですがどうぞこれからも宜しくお願いします/無視推奨)

  • No.401 by 第一級悪魔本体  2016-05-04 00:56:21 



(/ん”っ。私とした事が脱字発見…うわわ、合計四回にも渡る連レスすいませんん…)

くるみ売りの少女=サイズは一般女性の腰辺り。脆いので殺すのに苦労しないが量が多いのでそれで足止めを食らっている間に他の使い魔や魔女に殺されるパターンが多い。彼女を倒すにはとにかく脆い体を壊せば良い。殺した数は八十に及び、殺された数は五百に及ぶ。

  • No.402 by にゃー(シスター)  2016-05-04 07:28:04 

(了解しました!!分かりやすい説明ありがとうございます。お目汚しだなんてそんな!むしろとても助かります!連スレなんてお気になさらないでください!結構緩いのでなんでもアリですから!これからも宜しくお願いしますね!/返信要らないですから!)

  • No.403 by 佐藤 博  2016-05-04 09:34:40 

>シスターさん、シスターくん、大天使、女神、悪魔兄弟
……………
(悪魔が女神に話しかけていれば女神からアインコンタクトで今の内に出ろというのが伝わり、あの悪魔に1発何か食らわしたいと思うのは先ほどの態度によるものかそれとも堕天使の力が出てる分何かしらの欲が敏感なのか。それは自分自身でも分からないがとりあえず今は引いておくことにすればそっと後ろの礼拝堂の扉から気配を消して、その場を去れば聖の力が弱まりあの焼けるような熱さは収まるものの昔をおった腕の傷が痛みの余韻を残していてふぅと息を吐けば天界や魔界の者は置いといてここの人たちに見られるのは面倒だと思い翼を労る様にゆっくりと閉ざせば背中から溶けるように見えなくなれば、堕天使の力も収まりそこでまた息を1つ吐きそそくさと礼拝堂から立ち去って、先ほどの足を負傷したシスターくんが気になれば足は自然と教会に向かっていて

(遅れてすいません!

  • No.404 by トド松  2016-05-04 20:20:15 

>おそ松にーさん

〜〜っ…くそ兄!ばか!変態!…びっくりするに決まってんじゃん…あー…もうほんと最低(爆笑する兄に恥ずかしさと怒りがこみ上げて暴言ともいえない小学生の喧嘩のような悪口を言うとぷるぷる身体を震わせる。がしがしと頭を撫でられると馬鹿にすんな!っと声を上げながらその手を払いのけたいがそこは我慢して。だが次の赤ちゃん言葉を耳にすると「馬鹿にすんな!!」と我慢できず声を上げる。いつもいつもこの兄には勝てず負けてしまう。負けるのはいいがこいつにとってぼくはいつまでも子供のままなのかな。なんて思い)
…わかってるよ。足手纏い?…笑わせんな。(冷たい言葉を浴びせられても表情を変えず上記をいつもとは違う低い声で言い。忘れる。忘れなければならない。ぼくにあんな感情要らない。兄さんは嫌ならやらなくていいなんて言うのだろうがぼくはそれでも後に引けない。いずれは捨てなければならない感情だった。その時期が早まっただけ。ただそれだけのことで何を臆する必要がある?好きだったことが今では懐かしく且つ悲しく思える。すっと目を細めると兄に腕をぎりぎりつかまれてそちらを睨みにも似た視線を向け「…いいよ。殺してやる。ぼくを下にする奴らは全員ぶっ潰してやる。殺される前に殺してやるよ」にたっと口元を歪ませて悪魔様々に不敵に笑う。)

いーじゃん。野郎だって(むす、と不機嫌のまま中指を立てる。兄の次の行動を見れば、えっ!?と驚きの声を漏らして。死んだ。と確信したのだが説明を聞くと「…ぅえ、こんなお人形さんがとんでもないバケモン飼ってんなんて末恐ろしいね」初めて見るその使い魔の本体に前記を漏らして。似たようなタイプの使い魔は本で見たことがあるためさほどびっくりとまではいかないが実物を見るのは初めてで物珍しそうにして)

わかんない奴らのこと思い起こして考えようなんて意味ないもん。考えるだけ無駄(手をひらひらさせて興味はないようで。頭の後ろに手を組んでつまらなそうにする。知らない奴のことなんて言われたってわかるわけない。でも兄さんだけが知ってるのかな…何て思うとどこか複雑な心境になり、そっぽ向いて。)
…つッ…ふつー本当に撃つ?(まぁわかっていたが耳元を手でさすってため息を吐いて。…誰かを信じるというのは前までは知らないことだった。だけど、前の戦いで誰かを信じたことで守りたかったものを守ることができたため兄さんにもそれを伝えたかったが…兄の視線を見れば無理だろうと諦め)

全然、強いのは渋々認めるとして後は合ってないから。…あっそ。やだね。ぼくはにーさんの棺桶にゴキ入れるまで死なないから(呆れたように自分のことを素敵に近づける兄にため息を吐いて。それでも、自分より先に死なないと言われると尻尾をぴこっと揺らして嬉しそうだが悟られないようにあえて意地悪なことを言って。盾にされてもそれで兄さんが生きるなら。魔界にとって必要なのはぼくじゃない。兄さんだ。だったら、盾でもなんでもなって誰かの役に立てるなら、いいや。と内心思うと「そーですか…」とあしらって。
兄に頭を叩かれると「いった!なにすんの!」と叩かれたところをさすりながら兄を睨んで)

  • No.405 by トド松  2016-05-04 20:41:44 

>闇人形、にゃーちゃん、堕天使

そうだねぇ、その闇人形の言う通り。今にーさんたちのとこは行かない方が身のためかも。(にゃーちゃんの手を掴む一松を見てにっこり微笑む。…まぁ、来て早々銃弾ぶっ放すとかそーゆーつもりはないと思うけどあのにーさんなに考えてるかわかんないからなぁ。とため息吐いて)

……(教会の前にさっき女神とともに出て行ったあの堕天使の気配を感じるとぴくり反応して。「おかえりになったみたいだよ。」扉の前にいる堕天使を目で捉えると目を細めてにやり笑う)

そうだねぇ、ぼくと…にゃーちゃんかな?(可愛いものと思いつくものはこの二択で怯える彼女にめげることなくウインクして。「そのまま凍って死んじゃってもいいよ?」くすくす笑いながら見下して。)
だってにゃーちゃんそんな格好してんのにこの羽織取っちゃったらさぁ、ぼく我慢できなくなっちゃうと思って。この足悪い闇人形の前で襲いたくなっちゃうもん(なんて冗談なんだか本音なんだかわからないことを言いながらあざとくてへっと微笑む。まぁ、本心は手洗いことはしないで大事にしたかったからなんだけどもこの気持ちは内緒で。)

なにか…んん〜…まぁ、あったっちゃああったけどあんたには教えない(闇人形の前までいくと、その時までのお楽しみね。と甘ったるい声で言って)

  • No.406 by にゃー(シスター)  2016-05-04 21:58:39 

>一松くん、トド松、博さん

…なら、いいのですが…(大丈夫と言うもののやっぱり心配で、額を撫でられると彼の手に手を重ねて心配そうに見つめて。)
私も…一松くんが起きない時は生きてる心地がしなかったです(苦笑しながら言うと、体を預けてくれる頬を撫でて「戻って来てくれてありがとう」と嬉しそうに笑顔で言って。)
…私に一松くんやチョロ松さまを疑えと言うのですか?…(彼の言うことは間違ってはいなかった。何もかも間に受けて信じてそして裏切られる可能性は非常に高いものだと知っていたがいままで信じて疑わないで来た。それは目の前の彼を好きだから、みんなを好きだから。でもこれは言い訳に過ぎないのかな…なんて思い難しい顔をして)

…でも、なかなか帰って来なくて心配ですよ…(手首を掴まれると一松くんとトド松を見て大丈夫です。すぐ帰って来ますから。と微笑んで再び扉に向き直ると、あ!と声を上げて)
博さん…!(扉のところにいる相手を確認すると名前を呼んで安心したように安堵する。「はい!知ってますよ!」ぱぁあっと顔を輝かせながら頷いて。扉の先の彼にぶんぶん手を振って)

…ば、バカにしないでください…(ぎゅっとカーテンを握りしめて身を縮めて相手に鋭い目線を向けて。)
おそう…?(意味がわかっていないらしくて「にゃーを殺す気ですか」と呟くと一松くんの腕を抱き締めて更に身を縮めてシャーーッッ!!と猫のように警戒して。…でも、なんだかいつもよりこの悪魔の言い方に優しさを感じるなんて思い一瞬気が緩んで)

  • No.407 by にゃー(シスター)  2016-05-04 22:15:57 

(遅れてもいいですよ!!でも二日以上遅れそうなときは連絡入れてくれると助かります!結構間が置いてしまうと来なくなってしまう人もいるのでまた来てくれたことには感謝します!ありがとうございます!!/返信いりませんから!)

  • No.408 by 一松  2016-05-05 19:53:27 

>トド松
また随分と…(胡散臭そうだな、という言葉は飲み込んで相手の行動を呆れた様に見つめてはため息を吐き。)

何?頼みの綱って。(不機嫌さを露わにしたような荒い口調で、縛り?何言ってんのか全然わかんね。と続けてこんがらがる頭を乱暴に搔き殴っては問い掛け。)…この先待ってるのが辛いことであるのもわかってる、上手くなんていかないだろうし誰かの犠牲の上に幸せは成り立つもんだから。そんな幸せすら、その後には無いかもしれない。
でもそんなの未来の事だし今の俺には関係無い、足掻いて足掻いて足掻いた上で、其の未来が納得出来ないものだとしたら俺は其の中でも最善を尽くすだけ。…誰が敵であろうとも。

男に二言はねぇよ。男のケツ追っかけてろっつったのはお前だろーが。(真っ青な顔をしてる相手を見てケラケラと楽しそうに笑い。)そもそもケツなんて追っ掛けねぇし。

(悪魔にお疲れ様なんて労られるとも思わず複雑そうな表情を浮かべながら礼を述べ。)
じゃあお前ならなんとか出来るのかよ、アイツが納得出来る未来を提供出来るわけ?子供みたいな理想掲げてるわけじゃ無ぇだろうな。(甘ったれた事言ってんな。悪振ってる癖して、気持ちも伝えられない情けない奴がと嘲る様に笑い飛ばし。)何も出来ないもどかしさを他人に当てつけてんじゃねぇ…。(自分の襟を掴む手首をこれでもかというくらい握り返して。相手の手を無理矢理離し。)

言って何かが変わるなら何度だって言ってやるよ。あいつの中の禁書が無くなるならな…。過去を嘆いても変わらないことぐらい俺だってわかってんだよ。

(ニヤリと笑った相手を見て、気持ち悪いと吐き捨てると、何か碌でもない事でも考えているんじゃないかと警戒心を強くして。)

何それ。(煙草をやると調子の良いヤツだな…と苦笑しながら自分のついでにライターの火を付けてやり。)

しねーよ、てか、俺がしたところでお前にとって利点なんてねぇんだから誘う必要もないだろ。(しつこい、とウザそうにあしらって。お前の心中がわからねぇのに堕天なんてするわけねぇだろと呆れ気味に吐き捨て。)

  • No.409 by チョロ松(女神)  2016-05-05 20:32:51 

>おそ松

…〜〜ッ!!
(ぶるぶると拳が震えると次第に自分の発言が恥ずかしくなったのか顔に熱が篭って赤みを増していく。笑いたきゃ笑え。と言い捨てるもののやっぱり恥ずかしいらしく。なんでこいつにこんなことで笑われなきゃなんないだよ…と腹を立てて。「…あ、悪魔の女に興味なんてないから結構!」笑い転げる相手につかつかと近づくと思わず腹に1発キメてしまう。)
…は、…え?
(悪魔の様子が思い出して泣いているように見えてしまいさらにおろおろと慌てて。今更こいつに慰めの言葉なんかかけれるわけもないしそんな言葉をかけられるのは嫌いなんだろう。悶々と考えては床に落ちる涙を見て一層慌てる。あぅ…と頭をガシガシと掻いてもう一度ごめん。と謝ってみることに。)
ただのぬいぐるみ…?ならいいんだけど…
(もう一度現れたぬいぐるみに少し驚きながらも頬を人差し指で掻いて。ぬいぐるみをちらり見て「趣味の悪い人形」べっと赤い舌を出しながら中指を立てる)
は?資格?…なに勝手に変な資格取得させてんだよ。
(なんで僕には殺されてもいいんだよ?わけわかんないだけど。と困ったように声をぽつりと漏らして。どうしてこいつはいつも僕に執着するのか理由が全くわからず頭を傾げ。「自分で努力することをやめて現実から逃げたんだろ。その子達は。…どんなことがあろうと悪魔に魂売ってそれで叶えた望みが幸せだなんて思わない。神に、悪魔に頼ることが鼻から間違ってんだよ」相手の問いかけにきっぱり言うと、そんなのわかるわけない。わかりたくもない。と付け足す。)
暇だろうが!ニートだろうが!!
(僕たちの仕事が増えるばかりでこいつらは…と猫目をさらに吊り上げて。自由気ままに生きて邪魔してるだけじゃないか。帰れよ魔界に!と思うが口には出さずに心に留めて。)
どんなイメージだ!……僕は前線で戦うことがあんまりないだけ。ふつーに殺るわ**。
(変なイメージを持たれてると分かれば小さく舌打ちをして。どちらかと言うと攻撃タイプではなく回復タイプなため少々返答に困るが攻撃術式ももちろん使えるため上記をさらりと述べて。伊達にも女神のため力はあるはず…ただてんかいにいた時よりは力が落ちているのは事実。)

  • No.410 by 一松  2016-05-06 20:52:34 

>にゃー
うん、そう同じ同じ(気怠そうに相槌を打ちながら相手の額を撫でる姿は子供を扱うような対応で。)

それが普通の反応でしょ。…戦う事が怖いのも誰かを傷付けるのが怖いのもにゃーが優しいからだよ。その優しさは捨てちゃいけないもの…俺は自分には無いお前のそういう所に憧れたんだよ。(居なくならないで、なんて情けない顔をして縋っておいて手放そうとする自分も居るわけで。)本当に。…らしくないね。…俺は何がしたいんだろ。(そう言って乾いた笑いを溢すと普段の表情の読めない顔に逆戻りして)こんな風にお前を縛るのは間違ってる。お前が好きな様に生きて行けばいいよ。

んー、痛みが足り無いとかそういうんじゃなくて。人を傷付ける時のスリルとか自分が死ぬかもしれない境地に立たされる感覚とかがきっと俺が追いかけてる物だから。(困った様に笑むと血が出るくらい噛める?と問い掛けて。)
なら、…そう思わせてもらえるまで待ってるよ。(何時まで掛かるだろう、なんてからかう様に呟きながら暫くは難しそうだなと内心で思い。)
何でも半端な事しか言葉に出来なくてごめん。でも俺はお前を縛りたくないから、お前が望む事をすればいいよ。俺は其れを止める資格なんてないんだから。でもわからなくなった時は俺を頼ればいい。…まぁ頼りになるかは保証しないけど。
逃げ足って相手は飛べるんだから足よりも羽根のが圧倒的に早いでしょ。にゃー自身が禁書を覚えるって事は身体を欲してる禁書の思うツボなんじゃないの?自分自身で動く身体が欲しいんだろうし。(そこまで背負う義理はお前には無いでしょ。と、全て自分で背負おうとするにゃーにため息を吐き。)

何で今の流れで殺して欲しくなったのか理解できないんだけど。…何言ってるの?(俺笑ってないし、と無自覚だった為頑固に認める事はなく相手の反応にハテナばかりを頭に浮かべて。)見せないでって…一体なんのことなの?

(ぽかぽか叩かれて呆然として。)何で酷いの…何もしてないし。(察してはいるがシレッと視線を逸らし。)いやいや、一緒に寝ないから絶対。我慢の意味も理解できないんだから、…その意味を学んだら…(自分で行っておいて何だかその意味を学ばれるのも複雑な心境に陥り)まぁ、考えてやらなくもない。兎に角今は無理。今も大人かもしれないけど、見た目だけじゃなく中身が少し大人になったらね。
だいたいお前のベッドもシングルなのに俺が寝れる場所なんて無いでしょ。床で寝ろって意味?

大丈夫じゃない。…骨折れたかも…。(相手をからかう為にわざと痛がって、起き上がったにゃーを見詰めて。)

ぺっと、同僚?其れも当て嵌まるっちゃあ当て嵌まるかもしれないけど…なんだろ。しっくり来るとしたら…。(恋人…という言葉が頭の中で過ったがぶんぶんと首を振って。)か、家族なん、…。(…誤魔化すために言ったが、家族という言葉もなんだか恥ずかしく。途中で言葉を中断させ、…何その質問、と不機嫌な顔をしながら溢し。)

ていうか、俺がお前を子供扱いしてないとやってけないんだって。(相手に聞こえないくらいの声でボソッと呟いて視線を逸らし。)だから大人扱いなんてしてやんない。(べっと舌を出して意地悪く微笑んで見せて。)ほんと何処で教わってきたの?って聞きたいんだけど。(自身の胸板に押し付けられる二つの膨らみに挙動不審になって。)
その先か知りたいの?(染めた頬をぺろりと舐めあげると、今は止めといた方がいいよと相手に忠告をして。)

俺じゃなきゃ…か。(其の言葉が引っ掛かるのか口を閉ざして。本当にそうだろうかと問い掛けようとするも止めて。微笑むにゃーに自分まで目を細め。)

(ゆらゆら揺れるしっぽを見詰めながら、自分の羞恥を思い出し長い溜息を吐いて。)
ばっ、馬鹿泣く前に着替えてから泣けよ!(慰める言葉も思い付く事など出来ず、慌ててシスター服を相手に投げ付け。相手が視界に映らないように後ろに振り向くと只管自分は何も見てないと呪文の様に唱え続け。動揺して椅子の足へと爪先を思い切りぶつけた後転んで痛みに声にならない唸り声を上げて。)

  • No.411 by チョロ松(女神)  2016-05-06 22:35:59 

>一松、にゃー

なぁ、一松。前の悪魔祓いのときに使った銃弾の補充どのくらいひつよ……う………
(教会の扉を押していつもの調子で中に入るとそこには信じられない光景が広がりぴたっと動きを止めて硬直してしまう。目の前には可愛がっているシスターちゃんが真っ裸ながらも何故か猫耳と尻尾を生やし、泣きじゃくりながらシスター服を握り締めておりその向こうには信頼しているシスターくんがいた。暫く頭の中で考えて(…まさか教会での事後…!?いやまさか。なら、なんでにゃーは泣いてんの。もしかして無理矢理…!!)ぐるぐると思考回路をショート寸前まで巡らせる。だが行き着いた結果は、にゃーちゃん白くて細くて可愛い。という事実で今にも鼻血が出そうになるが堪えてシスターくんにズカズカ近寄り「い、い、い、い、一松っ!てめぇええ!!」とりあえず名前を叫び。だが動揺して足をぶつける相手を見ると無理矢理だったという考察は無くなる。)




(/面白そうだし二人とも可愛いんで乱入しました!ごめんなさい!)

  • No.412 by 佐藤 博  2016-05-07 00:13:53 

(夜中にすいません……諸事情によりしばらく遅れそうです…必ず戻ってきますのでまた絡んでくれると嬉しいです

  • No.413 by 一松  2016-05-07 07:58:16 

>にゃー トド松 佐藤
大袈裟だな、大丈夫っつったろ?
(重ねられた手をぎゅっと掴むと握り締めて、らしくない笑顔を意識しながら不器用に笑ってみせて。)
…。(自分が生きててくれてありがとう、なんて言われた事がなく幼い頃からずっと除け者として扱われて来た自身にそんな言葉をくれる相手が居た事に驚いて。)お前は本当変なヤツだよな…どういたしまして。…いや、こっちこそありがと。
チョロ松は疑わなくて良いよ、アイツは真っ直ぐな奴だからね。にゃーを悲しませる様な事はしない。…けど、俺はどうかな。俺は元々お前の前に胸を張って立っていられるような男じゃない。(信じるに値しない奴だよと、眉を顰めて。)

にゃーが心配する程軟じゃないよアイツは。それにあの悪魔は女神を殺そうとも思わないだろうし。
…別に良いけど…。女神の側から絶対離れるなよ。
博?…ふーん。(もう名前も呼び合う仲なんだ、とつーんと不機嫌になって。もう行きなよ。と子供の様にふいっと目を逸らし。)

凍って**たら死ぬよ。(凍死って楽に**そうだよね、と楽しそうに笑みを浮かべ。ウインクしてる相手を見ると呆れた様な視線を向けて。)
(グイッと倒れそうなくらい引き寄せられると、自分の腕にしがみつくにゃーをぽんぽん額をなでながら落ち着かせて。お前ストレートにとんでもない事笑顔で言うよな、と笑顔を浮かべる相手に苦笑を零し。お前に襲われてんの呆然と見てる程馬鹿じゃねぇわと怪訝な顔をし。)

楽しみにはしないけど。…また碌でもない事考えてるのは察した。(ホント何で色々仕出かすかなと長い溜息を吐いて。)

(>佐藤
…ん。リアルが落ち着いたら、待ってるからまた来なよ。)

  • No.414 by 一松  2016-05-07 08:15:28 

>チョロ松 にゃー
(名前を呼ばれるとガバッと顔を上げ、にゃーと自身を交互に見ては彼女の裸に鼻の下を伸ばしている相手にイラッとし。女神の長い服を掴んで起き上がると相手から真っ赤な顔が見えない様にガバッと腕を相手の首に掛けて引き寄せ、片手で相手の両目目掛けて指を差し。必殺の目潰しをして。)
見んなバカヤロー!
(爪先の痛みの苛つきと裸をまじまじと見てる相手に思わず冷静さを掻いて此方まで怒鳴り付けたがハッと我に返って、チョロ松から腕を離し。)
…あ、わ、わり…。
(不器用に謝ろうとするも、今の事故を思い出すと自分も男な為にゃーの白い肌を思い出し罪悪感に苛まれて椅子の背凭れに頭を打ち付け。一人ぼそぼそと死にたい死にたいと呟き始める。)


>チョロ松
いや、全然入って来て良いよって背後が言ってる。
(手招きしながら呟いて。)

  • No.415 by チョロ松(女神)  2016-05-07 09:46:53 

>一松 にゃー

はっ、あ、ちょ、待っ…!!ア"ッ"ーーーー!!!!!
(彼女を見ているという至福の視点は一変して目の前が真っ暗になる。僕は女神だよな、こいつ分かってるよな、女神だってこと!と頭の中で思うも虚しく目潰しされ、手を離されると床に蹲り暫くぶるぶるしてるが持ち前の治癒術で痛みをすぐに和らげて俯いたまますくっと立ち上がると椅子の背もたれに頭を打ち付け、物騒なことをお経のように呟くシスターくんの胸倉を掴んで「お前がバカヤロウだわ!!猫耳、尻尾、首輪って…なにしちゃってんの!?猫好きなのは分かるけどさ…ここ教会!神聖な場所でなにヤっちゃってんの!?!?しかもめっちゃ泣いてるし!!…ま、まぁ…ちょっと得したケド…」盛大に勘違いをしているらしく前記を早口でいい吐き、最後は少し頬染めて言う。)


>一松

僕の背後、めっちゃ喜んでる。ありがとう(祈るように胸の前で手を組み目を閉じ)

>堕天使

君と話すの楽しいからさ、堕天使のくせに!…まぁ、僕らもずっと待ってるから。リアル落ち着いたらまた話してね。

  • No.416 by 一松  2016-05-07 13:01:14 

>にゃー チョロ松
(胸倉を掴まれ、呆然と相手を捉えると漸く我に返り。胸倉を掴まれてることも気にせず、じんじんと痛む額に触れると手にべっとり付いた血を見て)…あ、血だ。(他人事のように呟き。)…猫耳、尻尾、首輪っ…神聖な場所でなにヤっちゃっ…!??!?!??!(ぼんやりとしていたが、相手に言われた言葉を聞くと反復して呟き、漸く頭で理解まで辿り着くと真っ赤になって相手を蹴り飛ばし。)
俺にそんな悪趣味はねぇ!**!**!
(真っ赤になって語票力は欠落したのか小学生のような罵倒の言葉しか履く事が出来ず。チョロ松の誤解を解く気力も無く、もう自分が何したいのかもわからず、取り敢えず冷静さを取り戻そうとパタリと協会の隅に座り込んで耳を塞ぎ体育座りになって自分の陣地を作り。)

  • No.417 by にゃー(シスター)  2016-05-07 13:40:23 

>一松くん

……(黙って相手を見上げたまま後は何も語ろうとはせずに。最後まで言葉を聞くとなんですか、それ…と苦し紛れの笑いを含めながら呟いて。「私のしたいように?……」貴方の隣にいること。それが望みなのに。いなくならないでって言ってくれたのは嘘?と心の中で叫ぶが表には出さず。「…此処をこの教会を護る事です。」彼の顔を見るとそう告げて瞳を揺らしながら作り笑って。初めて吐いた心からの嘘に下を向いて小刻みに肩を震わせて。心の中で…あぁ、嘘って簡単なんだ。と)

それが無かったら生きていけない?(噛めるかと聞かれたら一瞬止まって。ふるふると首を横に振る。)…なら、こうしましょう。私がイタくなって一松くんに接すれば一松くんに痛みを与えることができて尚且私が必要になるのでは!(なんて考えるとカラ松さまのサングラスを何処からか取り出して装着すると、ぱちんと指を鳴らして「にゃーぼーいずぅ?」と似てないモノマネをして)

半端だなんてそんな…貴方の言葉はいつも私を助けてくれます。感謝してるんですよ。…それに縛られてるなんて感じたことは1度もありませんでした。(貴方といる時に感じるのは幸せです。と、にこっと胸に手を当てて微笑んで)
ぅ…(確かに足より翼の方が速いか…と論破されてしまって難しい顔をして。「…禁書が体を手に入れれば後は簡単です。チョロ松さまや一松くん、悪魔界の最強がここにいるんですよ?**ないからだなんて言ってもあなた方の力を合わせればそう難しいことではないはずです。そうすれば貴方の役目も解かれてハッピーエンドを迎えれるのですよ!」と怖いくらいに意気揚々と話して)

ありゃ、あれはたまたまだったのですか…(相手の認めない態度を見るとしゅんとなるがいいもの見れたからいっか!とポジティブ思考を。)

酷いです…(手を止めるとぽつり呟いてごしごし目元を擦って。)…やっぱり子供だからですか!…なら、分かりました。私は大人になり………(ぐっとガッツポーズをして大人になる!と誓おうとしたがいつだったか。彼が今のままでいい。と言ってくれた言葉を思い出しては手を下ろして)
…そ、そうですけど…シングルでも大丈夫ですし…(なんとか反論してみるものの弱々しく。涙目でふるふる体を揺らしてその様子は転んで痛いのを我慢してる子供のようで。)

え!!ど、どこですか!?(おろおろと慌ててぺたぺた相手の体を触って今にも泣きそうな顔で)

あれ、この質問は答えられないヤツでしたか?(くすくすっと笑っては後は深く聞かないことにして。「私から見た一松くんはですね、髪ボサボサで昼間はあんまり働かなくてシスターなのに神様信じてなくていっつもだるそうで意地悪なこと言っておまけに猫好きで……でも、そんなとこも含めて私の好きな人…です。」指折り数えながら眩しいくらいに真っ直ぐ強く芯を持ちながら言って。これは困りますか?と首かしげて問いかけて)

って!理由がよく聞こえませんでした!(悪戯に微笑む相手を見れば納得いかないように口を尖らせるが、いつか絶対びっくりするくらい大人になって謝らせてやる…と静かに決心して。)
教わる?(ふつーに自然に伝えようとした行動のためなぜ相手が挙動不審なのかわからずにどうしましたか?と聞くとお構い無しにむぎゅっと抱きついて)
…っ、あ、いや…その、だいじょうぶです!!//(忠告にこくこく頷いて舐められた頬を手で抑え更に赤くなり。…あとでチョロ松さまにでも聞いてみるか…と)

  • No.418 by にゃー(シスター)  2016-05-07 13:49:35 

>一松くん、チョロ松さま

ううぅ…(チョロ松さまが入ってきたときもにゃぁあぁあ//!!!と泣き散らしていたため、ぐすぐすと泣いたままもそり立ち上がるとシスター服を着始めて。もう絶対お嫁に行けない…と恥ずかしさやなにやらで頭がいっぱいになり、服を着たのはいいが猫耳が邪魔でベールを被れず。)
あ、あの……その、お見苦しい姿をお見せして申し訳ありません…(口論して教会の端っこに行ってしまった彼を横目で確認するととりあえず近くにいる女神さまに深々と頭を下げて謝罪して)

>チョロ松さま

是非是非参加してください!!ばっちこいですにゃ!(目キラキラさせて/返信要らないです!!)

>博さん

連絡ありがとうございます。了解しました!落ち着いたらまたいらしてくださいね。いつまでもお待ちしております。

  • No.419 by おそ松  2016-05-07 14:16:57 


>くそ生意気な可愛い弟

最低なのが悪魔なんだろー。んや?悪魔だから最低なのか…?(うむむ、と頭を悩ませるも自分にとっては心底どうでも良い事なので直ぐ様思考放棄。悔しそうに体を震わせる弟に笑みを浮かべると我慢しきれずお声を荒げた相手を茶化し。「おー怖い怖い、流石第一級悪魔様の弟サン。怖いわー」さらりと自身を評価しては手を離してけらけら笑い。これだから弟いじりは止められない、と笑みを深くして考え)
あー………分かった分かった、んじゃお前の好きにしろ。今度は助けんのも助けられんのも無しだかんな。どっちかが死にそうだったら無視。いいか(もう後には退けなくなってしまった、という結論に辿り着けば背筋に悪寒が走り。もう誰も助けてくれない助けられない実力と年齢になったというのに、こんな時でさえ自分の手は誰かに縋ろうとしているんだからつくづく嫌になる。腕を離してやると赤い手跡がくっきりと残っており、自分の強大な力を再確認出来た安心感から助けてもらえなくても結構だ、と口許を歪め。前回の様に助けられたのでは堪ったもんじゃない、今度は最初から全力でいく、と息を吐いては心なしか冷たくなった指先で自分の服の裾を握り)

バケモンって言ってやんなよ。これでも女の子だぜ?(その化物にしたのは俺だけど、と内心笑うも本体を晒している使い魔を指差して。自身にとって使い魔にしやすいのが第二次成長期を迎えた少女達で、簡単に手駒になってくれる上にそこそこの脅威を見せてくれるのだから感謝しなければ、と。「シャルも元人間だから多分殺されりゃ死体出てくる。シャルが人間だった時の」今までに死んだ使い魔もそうであった様に、シャルも死んでしまえば肉体が出てくるのだろう。どういう原理かはどうでもいいが。なんて考えつつ本体を仕舞えば再び動かない役立たずのぬいぐるみとなった彼女を弟の方へ投げて)

まぁそれもそーか。……俺らに家族ねぇ…(信じられないが実際自分は知っているのだし、と溜め息。家族なんて言葉が全く似合わない自分達に家族が居たなんて笑い話にもならねぇな、と口許ひくつかせ。そう考えてみれば自分が死んだら弟は天涯孤独で弟が死んだら自分は天涯孤独、という最悪な関係である事に顔を歪め)
弟一人撃てねーで何が悪魔だよ。……なにその目。なんか言いたい事でもあんの?(けっ、と吐き捨てれば弟の思考など露知らず、諦めた様な目をして此方を見る弟に苛立ち。出来損ないに向ける目ぇしてんじゃねぇよ、と叫び出したい気持ちをぐっと堪えて返答を待ち)

サイテーな弟じゃねぇか!ぜってぇ死んでやらねぇかんな!!(耳を疑う最悪な発言を聞けばびしっと指を相手に突きつけ。しかしよくよく考えてみれば自分に棺桶など用意してくれる人物など居ないのだから入れられる心配もない…勝った、と確信すれば「残念だったな。俺の棺桶なんざ用意してくれる奴は居ねぇんだよ!」と勝利の笑いを溢して。叩かれ不機嫌そうに睨む弟の思考を読み取ったかの様に「誰か、の役に立つんじゃねぇぞ。俺だけの為に役立て。お前は俺の為に生まれてきたんだろ」とむすり唇尖らせ一言。弟が生まれてきたのは自分の為、と信じて疑わない自身の頭は弟が自分以外の誰かの役に立つ事を拒んでいる様で)

  • No.420 by チョロ松(女神)  2016-05-07 17:31:14 

>一松 にゃー

血ィ出るまで現実逃避してたのかよ!!んなことしたって見ちまったもんは忘れらんねーだろ!!??
(額の血を見てバカか!!と更に添えるとガクガク胸倉を掴んだまま揺らす。一松の視界の背後で彼女が着替え始めたのを見るつもりはなかったが何故か視線外せず見てしまい「あ、鼻血……」我慢してた鼻血が流れてしまう。)
いってぇ!?!?分かってんのお前…僕、女神なんだけど…
(お腹を抑えながら蹲り下を向いて痛みに耐えるがやはり天界一の回復力を誇る女神様痛みも鼻血もどこかに行く。満足に否定もしないまま隅っこに移動してしまった相手を見てえぇ…と小さく言葉を零して彼と入れ替わりで目の前に来た彼女に、「い、い、いえ!!気に、しないで!」と声を裏返しながら顔を真っ赤にして目を合わせれず答える。「そ、その…一松と………ヤったの?」とおそるおそるお尋ねしてみる)

  • No.421 by おそ松  2016-05-07 17:45:07 


>くそ生意気な可愛い弟、お気に入りの女神様、闇シスター、馬鹿シスター、天使サマ、バグり堕天使

でっでも結構皆かわいーよ?っふげぶ!!(やっとの思いで顔を上げた途端一撃を食らわせられ余りの痛みに悶絶。良かれと思ってやったのに…と立ち上がれば痛みの残る腹をさすりつつ相手と向き合えば不満そうに睨みつけ。「何すんだよ女神様!いてぇじゃんか!」殺されるのは構わないが殴られるのは勘弁だ、と抗議すればぷいっと顔を逸らし)
うっ、く…き、きにしないで女神しゃま…!僕あの娘の分までがんばるからっ…(思わず口許押さえつければ漏れ出る笑いを必死に隠して。流れ出る涙を乱暴に拭えば擦りすぎたせいか若干ひりひりする目許に指を当て。思ってもない上記を述べれば自分でも気持ち悪くなったのかうげ、と舌を出して顔歪め。弟すら大事にしない自分が赤の他人なんか気に掛けるか、と内心悪態付く頃にはすっかり笑いも収まっており一息ついて)
えー!じゃあマリアの人形…??女神様ったら女の子に対して失礼だろー!(不満の声を漏らせば手元のぬいぐるみの姿形が変わり。使い魔を模したそれは真っ黒で、見た目だけではとてもぬいぐるみとは言い難いがその感触は確かにぬいぐるみ。仮にも女神なんだからもう少し優しくすりゃいーのに、と唇を尖らすが元より優しくされない存在か、と自己完結して。嫌いな奴が生きてるって最悪だよな、なんて嫌われている自身が口に出しても意味ねぇか、とけらり笑って)
資格っつーか権利って言やぁいーのかねぇ…だって他のお気に入りは遠いとこに居るし今一番近いのが女神様なんだってぇ(ふむ、と顎に手を当て珍しく考える仕草を見せ。口に出した通り他のお気に入りは距離が離れており此処を出なければ会う事は叶わない。よって一番距離が近い彼を目に掛けるのは仕方無い事であり、此処を潰せば自分はさっさと他のお気に入りの元へ飛ぶだろう。潰れた後女神様が残ってても着いてくるとは思えねぇし、とはふり息吐いて。「努力しても無駄って悟っちゃったんだよ。…ま、俺はどーこー言える立場じゃないけどねー」無表情になれば何かを押し殺す様な声で。しかし一瞬の内に元に戻ればへらへら笑って手をひらり揺らしながら肩を竦め。彼女達をとやかく言えるのは彼女達と同じ立場の奴だろう、と結論付ければ立っているのも疲れたのか長椅子に腰掛け)
立派に悪魔やってるんですけどぉ!ニートじゃないしー!(文句を言えばふん、と腕を組んで。此方だって天界のやる事為す事に迷惑している。部下が。好き勝手やっている自分は責任とか役目とか取った事も果たした事も無く。女神なんて大職に就いている彼は忙しいのだろうか、なんて目をぱちくりさせれば相手を見つめ)
ふーん。女神様守られてそーだけど…いがーい(嫌味にも聞こえる上記告げれば口角上げて。良くも悪くも与える立場である自分と彼は案外似ているんじゃないか、なんて自分でもふざけた思考だと切り捨て。文字通り天と地の差がある自分と彼は似てない、と結論を出しては「ねー女神様ぁ。堕ちねぇの?此方も結構たのしーよ?」と誘いを掛け。どうせ答えは分かりきっているが、言わずにはいられなくなり)

  • No.422 by トド松  2016-05-07 21:56:44 

>一松

この本のとおりにやって〜、呪い殺すからねっ(きゃぴるんと人差し指で相手を指差し)

んん、禁書止めれる存在。それって君しかいないんだよ。…まぁ、魔界と天界が決めたことだから受け入れてよ(一松の様子を見ると楽しそうにけらけら笑って。可哀想に、と小さく口角を釣り上げて)
へぇ、闇人形のくせにちゃんとしたの持ってんじゃん。そうだねぇ…幸せなんて訪れない。そんなのがあるんだとしたら…(仲良く全員死んじゃう結末かなぁと目を細めながらにやにやして言う。)もしもにゃーちゃんや女神が敵になったとしても殺れんの?(この質問はいらないか。こいつの性格上答えはもう分かってる。だけどこいつの口からそれを聞きたかったため意地悪く聞いて)

…怖い怖い…(一松を見ると真っ青な顔をしたままぶるぶるぶると尋常じゃないくらいに体を震わせて相手を汚物でも見るような目で見る)

うっさいうっさい!!あんたのそーゆーとこが気に入らないんだよ!!(ギリギリと奥歯を噛み締めて、「なんでぼくじゃないんだよ…なんであんたみたいな、あんたみたいな…!!」闇人形のくせに!!と子供じみた言葉だがふーふーっと肩で息をして牙を立て目を怒りの色に歪ませながら睨言い放つ。)…っ!…(手を掴まれると黙って大人しくなりはー、はー、と肩で息をしながら俯いて。「…あんたがぼくの立場ならどうする」と不機嫌そうな声色のままで下を向いて聞いて)

ふーん…そんなこと言ったってにゃーちゃん傷付くだけで何にも変わんないんよ。そうだなぁ…禁書が無くなる方法ね。命と繋がってるってのが厄介なトコだね。(ふよふよと宙に浮いたまま顎に人差し指を当てて、んーー。と色々考えるが辿り着くのはいつも同じで無理という二文字。)

はいはい、どーも(火をもらうと適当にお礼を言って。「そんなぁ、ぼくはシスターさま様となかよーく一服したいだ・け♡」とあざとく甘えるように言う。)

ぼくにとっての利点はたくさんあるから心配しないで。…あんたが堕天してくれると色々有利なるの。(多分おそ松にーさんはあの女神様を堕としてくれるだろうし…ぼくはこいつを堕とす。そーするとにゃーちゃんは一人になって、耐えられなくなって最悪な結果にならずともその前に禁書を傷つけず、にゃーちゃんを傷つけず僕ら魔界側に連れてこれるのではと考えているが口には出さず)

  • No.423 by にゃー(シスター)  2016-05-08 00:48:14 

>一松くん、チョロ松さま

え?やる?……(どうゆうことなのだろう。と暫く沈黙して、あっ!封印の解除をやったのかやってないのかってこと!と自分の中で解釈すると「はい、やりました。ごめんなさい…勝手に…」と返答してしゅんと猫耳が垂れ下がる。大きな誤解を生むことなんて想定できるわけもなく)
本当にお見苦しい姿をお見せしてしまいました……でも一松くんがすぐ嵌めるから…ま、まぁだめって言わなかった私の責任なのですが……まぁでも久々の元の姿で楽しかったですし気持ちよかったです(うむむ、としゅんとなりながら目線を下に向けて手を前で組みもじもじとするが最後はえへへと彼の可愛い1面を思い出しては嬉しそうに笑って上記を告げて)

  • No.424 by チョロ松(女神)  2016-05-08 15:31:29 

>悪魔兄弟 一松 にゃーちゃん 堕天使

可愛くても悪魔なら却下。第一、女神が悪魔となんてふざけすぎ。あり得ないから。
(殴った方の手をひらひらさせながら相手を見下ろして。痛いと叫ぶ悪魔に「ごめんねぇ?あんまり面白いこというからさぁ」とゲスい顔を向けてにやにやしながら謝る。しぬより殴られてた方がいいだろ…と思いつつ「じゃあ次は殺るわ」と怠そうに言う)
な、なんかごめんな…お前にだって色々あるよな。
(悪魔の本当の心境には気づきもせず、ただただ悪いこと聞いたな…と申し訳なさそうに頭を掻くばかりで。ただのバカで他人のことなんかなんにも考えてない阿呆だと思ってたがこーゆーことには弱いのかな…思考を巡らせては、こんなことで悩みたくなかったとため息ついて)
んな気色悪いもん可愛がれるか!!
(てか、聖母マリア様を模るな!!と文句を1つ言い放つ。こいつの持っている使い魔はイマイチよくわからないものばかりだ。馬鹿でかいものや大量にいるやつ…他の悪魔の持つような使い魔とは違う厄介な奴等ばかり手の内に収めてやがる。…面倒なことにならないといいけど。と、目を細めながらぬいぐるみを見て)
へぇーーー…近くにいたからたまたま的な?
(他にもお気に入りはいるという発言を聞くとぴくり眉を動かして。「ならとっとと出て行って他のお気に入りんとこいけよ」一気に不機嫌になると腕を組んで上記を言いやり。お気に入りになるのは嬉しいわけではないが嫌なわけでもなく。他にもいるのかよ…と少し腹立てるが悟られないようにする。「無駄って…努力の仕方を間違えればそうゆー結果になるかもね。」少し様子が変わったのを感じて眉をひそめるがすぐに戻ったためこちらもあえて深くはツッこまずに。)
職業は悪魔です。ってどう考えても馬鹿だろ。ニートだろうが!!お前実際なんもしてないだろ!自由にアレコレして後始末すんのは下っ端なんだろうが!!
(相手の様子を見ると、ニートというのはなんだか曲げたくなく。こいつには一番ぴったりな言葉だと一人納得して。それなのに僕はと来たら…こんな奴のせいで仕事は増える一方。こいつらのせいで一時天界追放も喰らってるし…と密かに腹立てる。)
…天界にいた頃はいたよ。御守りが。でも、そーゆーの嫌いなんだよ。自分の身くらい自分で守る。
(ナメんな。と再度付け足すと目を細めて窓の外を見て少し思い出して。僕の回復力は異常である。そのため天界も魔界との争いになるといつも僕は駆り出される。救護のために。そんなことするくらいなら無駄にあらそわなきゃいいだろう。と思うがそんなのは甘い考え方であるのは分かっていて。)
堕ちねぇよ。……一松とにゃーを護る。その使命は果たす。
(窓の縁に肘を乗せてぼーっと空を見ながら答える。)

  • No.425 by チョロ松(女神)  2016-05-08 15:41:38 

>一松 にゃーちゃん

……………………………
(彼女の言葉を聞くと石像のように固まって動かなくなる。勝手にヤってごめんなさいってどうゆうことなのだろうか。いちいち許可を取られるのもこちとら娘を男に受け渡すような感じがするため許可をしたくないし、第一そうゆうのって許可いらうの?いやいや、そんなことよりやっぱりヤったんじゃねぇかよ!!!それになに?すぐハメるって。でも楽しかったし気持ちよかったってにゃーちゃんどんだけ強調されてんだ!?知らない間にどこまでいってたの!?…まぁ、一番の問題は一松が童貞じゃないということだけど。と、頭の中で思考がものすごい勢いで回転してはぶしッと止めたはずの鼻血がまた流れて。こちらも盛大に首輪を嵌めるなどの意味の捉え方を間違えており、どこかの漫才師のようにお互い勘違いしながら会話が続いていく。)
その…………いつからヤってたの?(どくどくと流れる鼻血を手で押さえながらこいつらのこーゆー関係はいつから続いていたのだろうと疑問に思い聞いてみて。)

  • No.426 by トド松  2016-05-08 22:54:29 

>一松、にゃーちゃん、堕天使

(にやにやとにゃーちゃんが堕天使くんの名前を呼んだことで嫉妬の色をちらほら見せる一松を愉快そうにみて。)

ならちょっと死んでみる?(くすっと笑うと一松の目の前に手をかざして。次第に周りが寒くなる。勿論からかうためなので死なない程度ではあるがある程度周りは冷え始め。たっのしぃ〜♪と内心ワクワクしながら)
食べられちゃうとでも思った?まぁ、あながち間違ってないからいいんだけどさ?(怯える彼女を見ると小さく笑ってごめんね?と囁きながらしがみつくにゃーちゃんの頬に両手を添えて頭に口付けを落としてそのまま何事もなかったように隣に座って。)
そう?よくない?てか、あんたの性格上黙って見てる方がお似合いじゃなーい?(けらけらと笑いながら横目シスター2人を見て。一松からの怪訝な視線に、そんな熱い視線向けなくても大丈夫。とハートを撒き散らしながらからかう)

えぇー、考えてないよぉ〜♪(ほとんど棒読みでそう言うと信じてよね〜なんて無理なことを付け加える)

  • No.427 by トド松  2016-05-08 23:22:02 

>おそ松にーさん

どれも違うね、にーさんだから最低なの(ぶす。と不機嫌そうなままもう既に考えることをやめた兄に言い捨てる。茶化されると「さらっと自分の御身分提示してくれたね。腹立つ」確かに強さは第一級かもしれないがおまけに馬鹿なのも一級レベルかよ。と内心思いながら。)
ん、そうするよ。残りの日にちはたっぷり楽しんでおく。…分かった。(兄の無視という言葉には少し時間を置いて返答してしまう。ぼくは何としてでもこのクソ兄をいざとなれば護ろうとしてしまうのだろう。それはべつに悪魔界最強さまだからとかそうゆうのではなく、自然とそうしてしまう。だけど、こんなことを兄に言った日には激怒するのだろう。目を細めながらふと思うと目の光が戻って。)

バケモンね…まぁ、確かにバケモノだよ。可哀想に、兄さんに唆されて使い魔堕ちしちゃったわけ?(呆れた。どんな手使ったの?と指差す方向を見てはとても女の子だった物とは思えず。死体か…それは少し調べてみる価値はあるかも。使い魔を持つ悪魔は沢山いるがまだその詳しい詳細は解明されておらず研究者たちの解説を待つより自分でさばいた方が早いかも。色々と考えているとぬいぐるみを投げ渡されてうわ!?と声をあげながらもキャッチして)

その話はもーやだ。(父や母なんて考えるだけ無駄。まぁこの名前を付けてくれたということに以外お世話になった記憶もない。ずっと兄さんと生きてきた。ぼくの家族はおそ松兄さんだけだ。退屈そうに投げられたぬいぐるみをじーっと見て)
撃ったじゃん。当たったか当たってないかは別として。
…いや、なんでもないよ。(兄が腹を立てているのは目でわかった。こーゆーときは変に口出さず引くのがいいということは日頃の行いから学んでおり。)

…何言ってんの。兄さんがぼくより先に死んじゃったらぼくが準備するに決まってんじゃん。ゴキ入れるために。(きょとんとしながら何言ってんの?とでも言いたげな目を向けてくす、と笑って。
確かにぼくが此処に生まれてきたのは兄さんのためなのかもしれない。同じ顔で、まぁぼくの方が可愛いけども。「なにそれ、なんかの告白?ちょー照れるんですけど。なんだかんだ言って兄さんぼくのこと好きだよね?」でも、くそで馬鹿な兄だが言われた言葉は嬉しくにやにやとからかうように笑いながら兄と肩を組んでつんつんと頬をつついてみる。)

  • No.428 by 上級悪魔本体  2016-05-09 20:52:55 


(/度々顔を出せなくなってしまうのかもしれませんので、申し訳ありませんが抜けさせてもらいます。素敵なお返事レスを蹴る形となってしまった上に突然の迷惑行為誠に申し訳ございません。設定の方はお好きに使っていただいても無かった事にしていただいても構いません。今までのお相手本当にありがとうございました!)

  • No.429 by トド松  2016-05-09 22:22:49 

お、おそ松兄さん………仕方ないよね。事情があるなら…(泣き崩れ)…どうしよう、再募集ついでに新しいトピック建ててみるのはどう?堕天使くんが帰ってくるまではこのままで堕天使くん来たら新しいの建てるとか!!僕はこのトピック結構好きなんだ…いちにゃー好きだし…(ぐすぐす)

  • No.430 by にゃー(シスター)  2016-05-10 19:50:16 

分かりました。事情があるのでしたら仕方ないです。いままでありがとうございました!トド松くんの意見を使って博さんが戻って来ましたら新しく募集することにします。それまでは普通にいままでどおりやっていただいて大丈夫ですよ!!

  • No.431 by チョロ松(女神)  2016-05-10 19:53:42 

(そっか。意外とたのしかったんだけどなぁ…
僕が此処に参加したいって思ったのは一松がすげーカッコ良かったからなんだよね。だから、本当はおそ松やりたかったんだけど埋まってたからチョロやったんだけど…もし良かったらおそ松にキャラ変していい?いや、頑なな一松をどうしても堕天させたい気持ちが昂ってるw)

  • No.432 by トド松  2016-05-10 23:45:41 

(ぼくも一松堕天させたいケド…最近来てないからね〜。まぁ気長に待つけどさ〜(手ひらひら)おそ松にーさんに代わるのは別にいいと思うよー!)

  • No.433 by 一松  2016-05-11 08:57:36 

>にゃー 女神 トド松 おそ松
(出るの遅くなってごめんちょいリアルが忙しくて本体が撃沈してた。足捻挫したりとか馬鹿だから仕方ないよねホント能無しの屑だわ…。ちょっと首絞めとくね。
予告無く度々消える常習犯でごめん…なるべく来ようとはしてるんだけどその時々で何処で時間縫って打てるか全くわかんないんだよね。今日中にはちゃんと死ぬ気でレスするから待ってて。
てか皆俺の事堕天させたがっての?初耳なんだけど。(薄いリアクション。本体ガクブル。)

あとおそ松。今までお疲れ様。
最後すごい設定出てきたから俺死ぬかもと思った…死ななくて良かったのか良くなかったのか。段々絡み少なくなっちゃってごめんね、楽しかったからまた時間が開いたら顔見せてくれたら嬉しい。ほんと楽しかったありがとね。)

  • No.434 by 一松  2016-05-11 10:11:23 

>にゃー
(聞き返してくるにゃーを見て、ぐっと唇を噛んで。でも自分は何の力も無いし、自己犠牲ばかりして楽に死のうとしてる様な情けない奴でお前の隣で守ってやれるなんてデカい口叩ける様な人間でない事を今回の争いで痛いくらいに思い知った。)…何が言いたいのかわからないんだ、ごめん。俺はこの世界でどんな奴よりも臆病者なのかも。自分がにゃーを守れない、そんな力は無いって思ったらお前を突き放せばまた違う未来がお前にはあるのかもしれないって無責任にも突き放そうとして。(ベールを深く被ると相手に見えない様に顔を隠し。自分の殻に篭もるように蹲っては身を縮めて。)
誰かを大切にしたいなんて思った事無かったから、其れを知ってしまった今、俺は、…どうしたらいいのかわかんない。(教会を守る事だと言った相手に其れが嘘だとわかっていても、ホッとした様に安堵する様に相槌を溢し。けれど、嘘を吐かせている事に対しても罪悪感に苛まれて。)

……………………………………………………………(取り出されたサングラスを見るなり顔を真っ青にするとふらりと横に倒れ、口元を抑えながら只管に首を全力で振って。やめろやめろ、と内心で呟きながら「にゃーぼーいずぅ?」と言う相手を見ると抑えていた手から等々血が溢れて。どうやら胃に穴が開いたみたいだと冷静に腹部を片手で抑え。色んな意味で指噛まれるよりイタイわと内心突っ込みながら)…。カラ松ににゃーを汚された…アイツ許さねぇ殺す殺す殺す(物騒な言葉を呟きながら当て付けに前に並んで居た椅子を蹴飛ばすとドミノ倒しのように椅子が段々倒れていき。)

そうかな…俺はお前に貰ってばかりで、何も貰ってないよ。お礼を言うのはきっと…。(俺の方。そう言おうとするが喉に突っ掛かるように上手く言葉にする事が出来ずに。目を泳がせるとガンッと椅子の背凭れに頭を打ち付けて。)あー…駄目だ。お前というと調子狂う。…俺こんな情けない奴だったっけ。もう少しマシだった気もするんだけど…。
どうせお前を手に掛けるんなら俺がお前を手に掛ける。…他の奴にやったりなんてしない。(するっと頬に手を添えると目を細めて微笑み。)でも其れが本当にお前にとっての幸せなの?…らしくない。最後まで足掻けよ、…どんなに足掻いても結果が変わらなかったらお前のケツぐらい俺が拭いてやるよ。(トイレ覚えるの大変だったもんな、なんて意地悪くからかって。)

何?そんなに変な顔してたって言いたいの?(常日頃見たくない顔だとはよく言われるけどと卑下しながら、ムスッとして、どこぞの女神の様に口元をへの字に曲げて。)

今のままが良い、そうは言ったけどいつかは大人になっていくのもわかってる。…でも其れは焦る事じゃない。大人になる事は見たくないものが見えてしまう事を言うから。(寂しく笑うと、困った様に息を吐いて相手の勢いに根負けして。)…わかった。ならお前が俺と一緒に寝る時は猫に戻って。それなら実質的に一緒に寝てる訳だし構わないでしょ。若しくはお前の部屋で俺が床で寝るか。…その二択。その二択しか無いから。(二択だから、と何度も強調して。)

うそ。(べーっと舌を出しながらも、若干背中を強く打ち付けた様で強がって。嘘なんて付いたからバチでも当たったんだろうかと内心で思いながら。)

何それ…褒められてる気は全くしないし何処に好きな要素が盛られてるのかも俺にはわかんないんだけど。…にゃーは良く見てるね。(額を撫でながら柔く微笑んで。こんな奴見てて楽しいの?なんて呆れ顔で問い掛け。)
答えられないというか、上手く言葉に出来なくて。そうだな…お前は世話のやける飼い猫で、其れは今も昔も変わらない。ヨチヨチ何時も人の後ばっかり追い掛けて来ては覚束無い足取りでこっちが心配させられて。あと強がって弱い所を見せようとしなくて。…だからこそ、幸せにしたい、なって欲しいって俺が初めて思った人。ん。終わり。終わりーこれでいいでしょ。(何言ってんだろ消えればいいのに俺、と内心呟きながら視線を彷徨わせた後ふいっと目を逸らし。)

あー、聞こえなかった?ザンネンーまだまだ子供だから到底無理って言ったんだよ。(軽く小突いてからかうように笑む。)…そう言うの計算しないでしてるなら俺はお前の将来が怖くなってくるよ…。(ぎゅっと押し付けられると同時にビクッと身体を反応させた後、身体を硬直させ。はぁっと溜息を漏らし。)
あと、自分で答えを見付けないで他人に回答を求めるのはナシだから。わかってるよね?(そんな事したらお仕置ね、と艶のある笑顔で答えて。)

  • No.435 by 一松  2016-05-11 15:22:31 

>にゃー チョロ松
(いやいや、女神でそんな鼻の下伸ばしてる様な奴が居るかよ、と内心で吐き捨てるも言葉にはせずに。ただ蹴り飛ばしたのは申し訳無かったと少し反省もしようとしたが、…女の子の白い肌を不可抗力であっても見てしまった事や其れが中々脳裏から消えない罪悪感に押し潰されそうでそんな余裕は無く。何を想像したら今見たものが掻き消せるのかと一人唸って。)…うああああ。
(視線がにゃーと会うと気不味そうに目線を下に落とし、暫く耳を塞いでいたが気になって抑えていた手を緩める。いつからヤってたか、なんて問い掛ける女神に驚きで目を見開いて。)…!?!!?!

>チョロ松
(おそ松するのも、女神がしたいなら良いと思う。もし此の返信必要無かったら蹴っていいよ。)

  • No.436 by 一松  2016-05-11 21:06:25 

>トド松
呪い殺してよ殺せるもんなら。うさんくさ。(眉根を寄せて頬杖を付きどうでも良さそうに答え。)

まぁ**ない身体ってのは好都合かもしれない。…相手に刺されても**ないんだから。相手が俺を殺したと確信付いた時の油断を付いて殺せるわけだし。(はぁ、けど人間にとって死ぬ事は失っていいものじゃないのかも。これじゃもうただの化物だね、俺は…と嘲笑って。)
全員死ぬのがハッピーエンドか…確かに誰一人も掛けなければ其れはハッピーエンドというのかも。お前はそーゆーの好きそうだね。まぁ、現実的に考えてそんなハッピーエンド訪れないだろうけど。
にゃーとチョロ松が敵?其れは俺が堕天してるって事前提で?なら、俺はあの二人に殺されるか自殺するかの二択。其れともあの二人が堕天してるって事?なら迷わず手に掛けるよ。…あの二人がそれを望むなら。堕天してもあの二人が望むなら殺さない。それで此の世界が滅ぼうと俺にはどーでもいいし。

(ガチでドン引かれている事を察すると笑って。)そういう風に常日頃静かで居てくれればちょー助かるのに。

は?…んなもん知るか。お前と立場が変わろうと今と同じだろうと俺に変わりなんてあるわけ無いだろ。強いてお前と立ち位置を同じにして語るなら、俺は情けない奴だから堕天なんかしたらアイツを突き放すだろうね。(けどな、と付け足すと眉間の皮膚を濃くして。)
俺はお前見てぇにみっとも無く嘆いたりしねぇ。其れが俺の選んだ結果だから。(アイツは納得なんかしないだろうけど。と少し寂しそうに目を細めて視線を落とし。)

変わるならって話だよ。変わらないのに言うわけ無いだろ、そんなの本当の馬鹿じゃん。
其れを他人に植え付ける事って出来ないの?其の禁書を。…てか禁書に選ばれる基準がまず何なんだよ。(最近は書庫を貪る様に読んでみたりもするが全くそれらしい物なんて見つからず、本当毎日無駄な人生しか送ってないわーと溜息を吐いて。)

はいはい。そーいうの要らない。お前の本性は見えてるからドライモンスター。(あーかわいいかわいいと棒読みで伝えながら視線を逸らして。)

そーだな。そりゃ邪魔な奴が一人堕ちるんだからそりゃお前にとっては特だろーな。けど、お前たちだけにしか利点が無い物を俺がするわけ無ぇだろ。(土下座されたってしてやんねーよ、なんてゲスな笑顔を浮かべて。)

  • No.437 by チョロ松  2016-05-11 22:21:12 

(一松も大変だったんだな…
まぁ、お前のことだから無言で立ち去るようなことは絶対しないから何か理由があるのだと思っていたけどね。本体さんに大事にしてくれって伝えてください。

ありがとう。もう少ししたらおそ松に変えるよ。(くすくす))

  • No.438 by にゃー(シスター)  2016-05-11 23:05:50 

>チョロ松さま、一松くん、トド松

(私もチョロ松さまと同じです。何かあったのかなって思ってました!お気になさらないでください。誰にでも用事はありますから自分の都合が会うときに来てくれれば大丈夫です!リアルに影響がない程度の参加率で大丈夫ですからまずは足を治すのに専念してくださいね?
安心してください!一松くんは私がまもりますからっっ(ドヤ顔))

  • No.439 by 一松  2016-05-12 04:05:30 

>チョロ松 にゃー
(ホント申し訳無い…リアルの事とかあんまり引っ張り出すの良くないし言い訳止めようと思ってたけど何せ常習犯だからなコイツ(本体の襟首掴み)。うん、無言で消えたりはしない、もう顔出せないような事あったら絶対伝える。
ありがと、本当なるべく早く返事は返すから。文字打ちなんて足とは関係無いからね。…今後は足蹴にしてでも書かせる。(じっと誰かさんを睨みつけ)

あと読み返したらまた新しい掲示板作るっぽい?
…取り敢えず佐藤が帰って来たらか、俺も賛成。…皆の新設定とかも見たいんだけど。(チラッチラッ)
にゃーに負荷が掛かっちゃうけどごめんね、(頭ぽん))

>チョロ松
(お、おう…お前のおそ松楽しみにしてる。チョロ松も好きだったけど、おそ松も強そうだな…。(警戒心露わにして))

>にゃー
(ありがと。…お前がそう言ってくれると何事も頑張れる気がする。(隣に腰を下ろすと相手の肩に額頭を載せ。))

  • No.440 by にゃー(シスター)  2016-05-12 19:59:02 

>一松くん

(リアル優先で全然いいんですよ!?ここに来るのが後回しでも気にしませんから時間がある時に来ていただければ私はそれでとっても嬉しいんです!なので無理に時間作ろうとしなくていいですからね?空いた時にお話進められれば充分ですよ!背後さんは大切にしてください、いじめたりなんかしちゃだめですよ?足も痛かったらダメですし、とにかく無理はしないでください(くすくす笑って相手の頭を撫でて))

>all

ではでは!今日から再開していきましょう!!皆さんこれからもどうぞよろしくお願いします。博さんが来ましたら新しいの建てますからそれまでは進めて行きましょー!!

  • No.441 by にゃー(シスター)  2016-05-12 20:06:49 

>一松くん、チョロ松さま

…?(相手の様子を不思議そうに見つめ、どうしたのでしょう…ときょとんとしながら考えて。時々一松くんと目が合えばこちらも恥ずかしそうに視線を逸らして。馬鹿だけども好きな人に肌を見られることに恥ずかしいという感情は抱くようで。)
いつから…(こちらも意味の捉え方を間違えいつから封印を解くなんてことをしていたのかと聞かれたものだと思い込み、「えっと…今日が初めてですよ?今まではなんだか怖くてできませんでしたし…でも今日思い切って誘ってみて良かったです」えへへと頬を染めながら可愛いかった彼を思い出して。)

  • No.442 by トド松  2016-05-12 20:58:56 

(おー、一松おかえり〜。足大丈夫?まぁ、無理しないことだね。(こくこく頷いて)

堕天させたいにきまってんじゃん。あんな面白いおもちゃ逃がすわけないでしょ(ニヤニヤニヤ)

ぼくも気楽に楽しく参加してるしすぐ返信とか考えなくていいんじゃない?かなり遅くなるときは連絡すればいいだけだし〜(うむ、)
とにかく、これからもよろしくね〜)

  • No.443 by トド松  2016-05-12 21:49:41 

>一松

…ならやってやろっか?(くす、と怪しく笑うと一松の目の前に掌を向ける。)

その体をどう使ってどうするのか…それは君次第だねぇ。(ふよふよと一松の頭上を楽しそうに浮かぶ。こいつがその死なない身体を受け入れるならそれは僕らの脅威になる。でも、それでもいっか。今が楽しいから。ゆらり尻尾を揺らせば「前からバケモンだったでしょ」と)
分かんないじゃんそんなの。明日、この地球上から酸素がなくなっちゃうかもしんない。そーなったら僕らはいいけど人間はみんな死んじゃうでしょ。…まぁ、お前とにゃーちゃんは死なないだろうけど。
…ペット…飼い猫、その手で殺れんの?(頭上からするりと一松の手に触れると手首を掴んでいつ用意したのかわからないが相手の手に鈴付きの紫色の首輪を握らせ。)いざその場になってほんとに殺れる?

うっさい。いつも静かでおとなしいもん。(あっかんべーと舌を出して。マジで怖かったのは本当の話で)

……(下を見たまま一松の話を聞いて。なんだ、それ。と小さく息を吐くように笑う。こいつに聞いたぼくが馬鹿だった。闇人形のくせに自分の意思は曲げてやらない。その選択は彼女を本当に好きだからなのか。「うっさい…嘆いてなんかない。」込み上げる感情を押し殺しながら言うとふぅ、と深呼吸する。)

禁書を他人に?無理でしょ。普通の人間ににゃーちゃんほどの力を持ってる奴なんていないし。(いたら天才だよ。と馬鹿にするように笑い飛ばして。「選ばれる基準かぁ…僕もよくわかんないけど、術力の大きさは少なからず関係してると思う。」残念、人間界に禁書について書かれてる本なんて無いはずだよ。とけらけら笑う。)

もっと全力で褒められたいの!!!(役立たず!と声を上げる。闇人形のくせにドライモンスターとか言ってんじゃねーよ!なんて言い返して)

いやいや、君にも利点はあるよ。(肩に腕を回して、「愛情を感じなくなれる」と耳元で囁くと、闇人形だもんそんなのいらないでしょ?と)

  • No.444 by チョロ松(女神)  2016-05-12 22:52:53 

>一松、にゃー、トド松

(みんな言う通り、リアル優先でいいんだよ。一松もそこらへん気ぃ抜いていいと思うよ?にゃーちゃんもにゃーちゃんの背後さんもめっちゃ優しいし大丈夫だよ。

こちらこそ、これからも宜しく。色々迷惑かけることもあるかもしんないけど何かあったら言ってくれると助かります。(くす、と笑って)

>一松

(精一杯口説きにいくから覚悟してよね?(緑の瞳が赤に揺らぐ)

  • No.445 by チョロ松(女神)  2016-05-12 23:00:51 

>一松、にゃーちゃん

……え、待って。にゃーちゃんから誘ったの!?!?
(しばらく悶々と考えていたが彼女の言葉を聞くと目を見開いて相手をゆっくり見上げる。嘘だろ!?にゃーちゃんだぞ!?あのにゃーちゃんが誘…っ、あり得ない。と、意味の捉え方を間違ったまま更に誤解して。もしかしてこの純粋さは作り物!?いや、そんなわけない。更に頭を悩ませると1つの結論に辿り着き、がしっと思わずにゃーちゃんを抱き締めて。「お前…確かにネコだって知ってたけど…一松にそこまで調教させられてたのか…」呟きながらぎゅうう、と抱き締めて。最悪な結論に至った様子で隅にいる相手なんかお構い無しに彼女を抱き締めては頭を撫でて)

  • No.446 by にゃー(シスター)  2016-05-13 00:11:31 

>一松くん

…一松くんは優しいんですね。やっぱり私が好きになったにひとです。…でも、ばかですよ。(ベールを深く被った相手の前にしゃがむと真面目な真剣な眼差しで上記を告げると彼の手をベールから外して両手で頬を挟んで無理やりこちらを向かせる)…突き放されたって何したって…すぐ冷めるくらい私のこの気持ちは軽くありまけん。貴方のそばにいたい…護ってくれなくていい。寧ろ私が護るから。貴方の抱えるもの、一緒に背負うから。だからお願いします、一松くんと居たい…(ふるり瞳を揺らすと目端に涙を浮かべてぎこち無く相手の唇に唇を押し当て。これはただのお願い。お願い事をするくらいならいいよね。私のやりたいことは教会を守ることなんだから大丈夫。…でも、そうだとするなら彼と一緒にいたいというこの感情は何処へ向かわせよう。お願い事で済むようなものではないことは明らかで。と内心思い。)

あ、あれ?お気に召しませんでしたか?(おかしいなぁ、と首を傾げるとあぁ!と声を上げてギラギラの革ジャンを何処からか引っ張って来るとそれを羽織サングラスをクイッと上げてドヤ顔をして。だが、口から出された地を見ると、え!?大丈夫ですか!?と慌てて駆け寄り。)…ちょ、カラ松さまは関係ないですよ?にゃーが勝手にやっただけだから!物騒なこと言っちゃだめですよ!?(倒れる椅子を見てあーぁ、と苦笑して。何を思ったかハイどーぞ。とサングラスを外すと相手にかけて上げる。)

ならお互いに与えて与えられる存在ってこと!それってすごく素敵だと思いませんか?(言葉を飲み込んだことに気づくとくすくすと笑いながら、相変わらずしゃいぼーいだにゃと内心思うが口にしたら怒られるかな?と思い秘密で椅子に頭を打ち付ける彼を背後から抱き締めてだーめー!!と引っ張って引き剥がそうと。)
私もなんだか一松くんといると狂いますよっ!いっぱいドキドキしますもん!(えへへ、と笑うと胸に手を当てて一松くんに触れられるともっと速くなるんです。と鼓動を感じて頬染め)
…嬉しい。今の言葉、忘れないからにゃ(彼の手に手を重ねるとよほど嬉しかったのか気を緩めてしまい語尾が戻ってしまう。)…らしくないですか?…そうですよね。…死ぬ選択を考えてる自分がいます。本当は怖いくせにかっこつけちゃって。でも、そう言ってくれるなら…死ぬ選択はもうやめます。(私は生きたい。と小さく微笑みながら続けると、トイレのことは忘れてくださいっっ!!と恥ずかしそうに耳まで赤くしてあわあわするる)

そーじゃなくて…!!お、怒らないでくださいね…!?(さっき、めっちゃ可愛かったんです…!!!と彼の手を握りしめながら言うともう一回みたいです。とうるうる瞳を揺らしながらお願いして)

見たくないものでも、それは一松くんも見てきたことですよね!…なら平気です!!(彼と同じことをして同じものを見たい!と彼の心配をよそに元気に微笑んで)
このままの姿で一緒n…ッ、このままのすがtッ…このまmッッ……分かりました猫に戻ります…(ことごとく二択というので言葉を遮られてむす、と頬をながら納得いかないようにして。内心、こっそり人間に戻って寝てやる…と密かに誓う。)

絶対痛かったですよ!!だって、ばんっ!て…(ぺたぺた体を触って背中を重点的に触診し始める。痛くないですか…?と時々問いかけて。)

一松くんは自分の素晴らしさを自分でわかってません。人間好きになるのに本当は細かいことなんて要らないんですよ(微笑む相手の顔を見ると、そーやってたまに見せてくれる笑顔も大好きです。と、相手を見上げてにぱっと微笑む。私はいちまつぼーいずですから!!と胸を張り、おーけーぃ?とまたもやカラマツさまの真似をして)

……一松く…ん……(言ってくれるとは思っていなかったため突然の言葉があまりにも嬉しくダムが決壊したように涙をぼろぼろ流して。いつ泣いてしまったのか自分でもわからないくらい自然に涙が溢れて。よほど嬉しく感動したのか彼の名前を呼ぶ声すらも震えて。ぶんぶんぶんと尻尾がありえないほど速く回り。この人のためなら**る…と再度決意する。)

ッ、絶対絶対、一松くんがびっくりするくらいのおとなのおんなになってやりますから覚悟してくださいっ!!(からかわれると彼の腕にしがみついてあむ。と腕に噛み付いて。)
好きな人にくっつくのってダメなんですか?私は計算苦手です!(相手を見上げて首をかしげて、だが、ま、いっか〜とすりすり相手に擦り寄り。撫でて撫でてと猫耳をピコピコ動かす)
…よ、読まれた…(チョロ松さまに聞こうとしていたことがバレるとお仕置きなんて怖くないです〜!なんていうが猫の時悪さをした際にお仕置きとして半日鎖で外に繋がれた野を思い出してはだんだん青い顔になる。)

  • No.447 by 一松  2016-05-13 10:22:00 

>チョロ にゃー トド
返信不要。
(足ね、歩けるっちゃ歩ける。ギプス付けなきゃいけないくらいヤバイっぽい。あ、病院には通ってるから大丈夫完治して来てるとも言われてるから…!

みんな優しい言葉ありがと。でもコイツクズだから、甘やかしちゃダメ。(不機嫌そうに怪訝な顔を浮かべ。)其れに…俺が早く皆に会いたいし、早く本体に稼働してもらわないと困る。(本体ゲシゲシ蹴り上げ。))

>トド松 チョロ松
(堕天したらにゃー一人になっちゃうし暫くは出来ないかな。玩具って…もう既に人間扱いされてない感じ…まぁ闇人形って言われるくらいだからな。て、てかする気もないけど!しないから!しないからな!(ブンブンと首を振り、チョロ松の鋭い視線から逃れる様に視線逸し)今から既に悪寒が…鳥肌が…。)

>にゃー
(…ん。(だってアイツが、と不満を漏らそうとしたが宥められて大人しく口を噤み。頭を撫でられると相手に擦り寄って。))

  • No.448 by 一松  2016-05-13 11:06:39 

(こっちって佐藤がいないから返信しない方がいいのか…?、遅くなったけどこっちも一応返しとく。)
>にゃー トド松 佐藤
うるさい…。(からかうトド松を見て不機嫌さを露わにして。)
もう**ないのにどうやって殺すの。ていうかさ、**ない身体ってのはどういう事なのか気になってたんだけど。(にゃーが寒くない様に側にいる彼女から少し距離を置いて。器用だな、と相手の力を見ながら少し変色してきた肌を呆然と見て。)この足も治んのかな、利用の仕方次第で。身体でも刺したらどーなんだろ。(俺銃しかないから血が飛び散っちゃうかも、と表情一つ変えないまま答える。)

(口付けされたにゃーの額をゴシゴシと拭って。)まー、コイツじゃなかったら無視してるかもね。(覚めた表情でシスターらしからぬとんでもない事を口にして。こんなのが熱い視線に見えるならお前の頭相当だよ?と挑発するように問い掛け。)

……………。
(無言で相手をじっと見ると、何があるんだろうと再び溜息を吐き。)

  • No.449 by 一松  2016-05-13 20:16:28 

>にゃー チョロ
(何と無く今の会話の流れから察して、此れは絶対誤解されてるんだなと眺めながら解釈をして。でも今俺がどうこう言ってもあの女神は耳なんて貸さないだろう、それもアイツの頭ン中じゃ俺はトンデモ野郎になってるだろうし…と内心で考えながら纏まらない結果に苛ついて頭を掻き毟り。
ふと顔を上げるとチョロ松がにゃーを抱き締めたのを見て一瞬固まり。ぼんやりと情けない顔で見ていたが、ハッと意識が戻ると感情が高ぶってスリットから拳銃を取り出し見境無くぶっ放して。一発目は二人の側の窓ガラスがガシャンと割れ、二発目は女神の服をすり抜け、三発目はチョロ松横をギリギリですり抜け。動揺して手が震えている事に舌打ちをすると額に青筋を浮かべて怒鳴り付け。)
…………ぉいッ…!このチョロ松シコスキー。傍迷惑な妄想で一人突っ走ってんじゃねー。お前どうせ俺がにゃーに…(何度も言おうとするが本人がいるという事と罪悪感と言葉にするには何よりも恥じらいが邪魔をして。…チッと舌打ちを溢し。)取り敢えず殺す!(結果乱暴な言葉になり。)
兎に角DT拗らせて他人に迷惑かけんじゃねぇ!!!!!(自分もDTである事は棚に上げて。八つ当たりも甚だしいがギリギリ奥歯を噛みながら不機嫌そうなオーラをこれでもかと曝け出して。)

  • No.450 by 一松  2016-05-13 20:58:53 

>トド松
んー。その本の?(翳された手をじっと見つめて。どうせヤダって言ってもして来るじゃんと呆れた様に溜め息を吐き。)

前からバケモン…まぁよく言われたけど。人間にすら人間扱いされないんだからね。(クスッと苦笑を溢して。)
皆が死ぬって世界規模なの?俺教会に居座るお前らや俺等の事かと思ってた。…でも其れじゃハッピーエンドじゃないんじゃない?みんな死んで無いわけだし。大体俺等二人だけが生きてる未来なんて生活成り立たないし無理そー。
何この首輪…。(じっと見詰めると視線を伏せて。彼女の笑顔を脳裏に浮かべると一人頷き。ゆっくり瞳を開くと決心をするような人間には見えないくらいの優しい笑顔を浮かべて。)其れをにゃーが望むなら。するよ。…其れが俺にしてやれる唯一の事なのかも。…皮肉だね。(こんなに沢山の物を貰ってるのに貰ってばかりで最期まで何こも返せないのが心残りだけど、と内心で思いながら首輪を胸に抱いて。)…殺せるよ。

…ヒヒッ。(黙らせたい時にこれ使えるかも、と怪しい笑みを浮かべながら思って。)

んー。なんだろな。前の俺だったらそんな事きっと思わなかっただろうね。…でも、今はそう思う。人って変わんのかな。(あんなに死にたい死にたいって言ってた自分が今は誰かさんに生きてたいなんて思わされるなんて…と口にはしないがぼんやりと思って。誰かの為に生きたいなんて、こんな理由を見つける日が来るなんて一生思いもしなかったと口を噤み。嘆いてない、と絞る様に溢した相手の言葉にそう、と相槌を返して。)アイツの事、思ってくれてありがと。其れがどんな形であっても、伝えれば良いんじゃない?(渡すつもりなんてサラサラ無いけど、と舌を出して。何時もみたいにちょっかい出して警戒心剥き出しのにゃーに怒られてくれば?と挑発して。)

…だよな、無理だよな。其れって人間じゃなくて天使や悪魔には宿らないの?術ね…やっぱデカい問題は其処だよな…。(何かを考えている様でブツブツと一人呟いて。)ん。禁書の本をそもそも最初から理解しようなんて出来ないだろうから。まず増やさないとでしょ。

褒められた事ない俺に他人を褒めるなんて荒技できるわけ無いじゃん!…人殺すより難しい。(戦慄いて信じられないと首を振り。)えー。ドライモンスターはドライモンスター。俺は俺だよ。闇人形は否定しないからドライなの認めなよ。

其れ利点なの?…愛情を感じられなくなる…ね、其れが俺にとってどう利点として繋がるんだよ…。闇人形だから要らないってお前考える事をやめただろ。俺も一応人間なんだけど。

  • No.451 by にゃー(シスター)  2016-05-13 21:16:31 

>一松くん

返信要らないと言われたのですがお返ししますね!あ、これはほんとに返信不要です!!
(ギプスまで…それは大変ですね…ほんとに無理しない程度でいいですから!
一松くん、返信しなきゃいけないの多いですしゆっくりで大丈夫ですから!ここにいる方は優しい方ばかりですから皆さん許してくれます!背後さんの健康状態最優先でいいので、一松くんいじめちゃダメですよ?(くすくす笑って、楽しんでいただけたらそれで十分です。と付け足して擦り寄る相手をぎゅーっと抱き締めて))

  • No.452 by チョロ松(女神)  2016-05-13 21:50:56 

>一松

僕も返信不可だよ。
(お前は闇人形とか言われながらもここのみんなに愛されてるってこと。(にしし)
首洗って待ってろよ。にゃーちゃん共々堕としてやっから(にやにや))

  • No.453 by 佐藤 博  2016-05-13 22:41:25 

>all
みなさん、お待たせしました………こちらの背後のリアルもそこそこ落ち着きましたので報告をさせてもらいますね(ぺこり
まず、皆さんには私からですが感謝いたします。皆さんの暖かい言葉がとても嬉しくそれを励みに頑張ることが出来ました。ありがとうございます(深々と
そして、悪魔のおそ松さん。別れの言葉も言えず申しわけない気持ちです。また、お会い出来たらお話しましようね?(眉下げ
後は、遡って見ていたところ移転なさる様ですね。私の帰りを待って頂き本当にありがとうございます。今日、明日から復帰できますのでまたよろしくお願いします、この移転で新しく設定を付け加えたいと考えていますがそのあたりは大丈夫でしようか?実は前々から皆さんと話を交わしていくうちに新しい設定を付加させたいと考えておりまして……その所検討お願いします。
非常に長文となってしまいましたが、また堕天使……とりあえずは人として混ざっていきたいと思いますのでまたよろしくお願いします(ぺこり

  • No.454 by にゃー(シスター)  2016-05-13 23:29:46 

>博さん

(おかえりなさい!!用事が落ち着いたとのことで安心しました!一松くんと同じでリアル優先で全然構いませんのでまた何かありましたら連絡くれると助かります!
こちらこそ、また参加していただきありがとうございます。心から感謝してます!!(にぱぁっと微笑む)
追加設定はどんどんOKです!!いっぱい追加して頂いて構いません!新しい設定楽しみにしてますね!私の本体さんも結構適当てか緩いので基本何でもアリです!!)

>all

(では、明日の夜にでも新しいの建てたいと思います!ですが、用事が入りましたら私もたてれないのでそうなったら別の日にしますね。人が集まりませんでしたらそのまま始めますし、まぁどっちにしろ進めます!新しいのが立ちましたら設定乗せていいですからね(にこにこしながら)とりあえず新しいのたつまではこちらで進めて行きましょう!)

  • No.455 by トド松  2016-05-14 07:40:05 

>堕天使

(おっかえり〜!!!また今日から宜しくね(ウィンクばちこんっ)あ、返信いらないから〜)

>にゃーちゃん

(了解したよっ!!いっつもお疲れ様〜(可愛い可愛いと頬緩ませて携帯でカシャ/)

>一松、にゃーちゃん、堕天使

そーだよねぇ…**ないからこそ毒で苦しみ続ける。それも面白くない?(ピシッと教会内が真冬の様に冷たく寒くなると目線を後ろの堕天使に向ける。目で堕天使を捉えると彼の足下に氷の槍が突き刺さり「あ、ごめんごめん。人間さん」明らかに自分の意思で行った行動だった。こいつがここに来たということは女神が堕天使だということを隠したという証拠。そう思うと人間さん。と呼んで)
さぁねぇ、やってみれば?保証はしないけど(けらけらと笑って。)

拭うって酷くない!?!?(はぁ!?と声を上げる。僕、雑菌なんかじゃないんだからさ!?とも付け足す。)
あっそうですか。でも、どうせ違う女の子がタスケテーとか言ってたら助けちゃうタイプでしょ(目の前のこいつは本当にシスターなのか…だんだん不安になってきて。それでもやっぱりにゃーちゃんに手を出すのはNGなのか。)

ナイナイ、なーんにもない(見つめられているのが分かると、僕を信じて?と目を潤ませ。内心は、後で堕天使もこちら側に引き込んでやろーっと。なんて考え)

  • No.456 by 佐藤 博  2016-05-14 08:05:18 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
!…なかなか、手荒い歓迎ですね?
(扉から教会に入ればヒヤリと冷気が舞って少しすると氷の槍状のものが飛んでくれば少し焦るものの軌道的に安全と見たのか動きはしなかったが一応驚いたそぶりを見せては上記を述べていて。その後の相手の謝罪や言葉の含みの感じ的に、わざとなのが予想されるが、まぁ自分がここにいることについてどう解釈したかは知らないが人間と今の所言ってくれることには心の中で感謝すれば先程から気にしているシスター達に歩み寄っていき
えっと、大丈夫ですか?
(と重傷なシスターくんの方に声をかけて

  • No.457 by にゃー(シスター)  2016-05-14 14:44:23 

>一松くん、トド松、博さん

…っ寒い…(猫故に寒いのに敏感で苦手なためぶるぶる震えて。教会内が冷えてしまったため気を使って離れてくれた一松くんに自分からもう1度くっつく。)
確かに**ませんが…やり方によってはまだ確実に不死身というわけではないと思われます。(相手を見上げながら言うと一松くんの肌色が悪くなったのと博さんへの攻撃を見ると「だめ!!」と勢いよく立ち上がるとトド松の腕にそのまましがみつく。「…お願いです、やめてください…」ぎゅっとしがみつくと恐る恐る顔を上げる)

…っ!?(額に口付けられるとびくっと肩をはねらせて目をぱちくりさせる。一瞬喰われると思ったらしく。ごしごし額を拭かれると「に"ゃ"」と小さく唸り頭に沢山はてなを浮かべる。)

  • No.458 by 一松  2016-05-14 15:38:08 

>にゃー トド松 佐藤

(自分にだけ掛けられるものだとおもって居たがピキピキと床の表面が凍っていくのを見て。堕天使の足が刺されているのを見ると、俺のせいで二次被害が起こってる、と内申申し訳なくなり。にゃーが抱き付いて来たのを見ると、離してごめん、とぽんぽん頭を撫でて震える相手を包み込み。)俺は良いけどにゃーを巻き込むのやめててよ…。(俺も堕天使も死にはしないのにトド松に飛び付いたにゃーに驚いて。)

ダメ。ドライ菌移ったらどうしてくれんの?(小学生みたいな事を言い出してニャーを引き寄せ。)

(堕天使に声を掛けられると驚いた様に頭を上げて。)…ん、死んでないから多分大丈夫。(なんとも曖昧な言葉を並べて。)お前の怪我は?…問題無いの?

  • No.459 by にゃー(シスター)  2016-05-14 17:52:32 

>一松くん、チョロ松さま

…ち、ち、チョロ松さまっ!?(抱きしめられるとあわあわと慌てて。どうして抱きしめられてるんだろうと不思議に思うが頭な出られればにへらっと頬を緩めそうになってしまい、いかんいかん。と顔を引き締めて。「ちょう…きょう?」言葉の意味がよく分かってないのか首を傾げて。)
…って、一松くん!?そんな物騒なものしまっ…にゃああ!?!?(発砲音にびくっと身をはねらせて「一松くんっ!ここ室内ですから!!それにチョロ松さまは女神様ですよ!?!?」彼を見ながらあわあわと焦り、落ち着きましょう?ひっひっふー…と、前にテレビで見た呼吸法を一緒にやるように促す。もちろん意味なんて分かっておらず思いつきの発想で。)

だ、だめですよ!?殺しちゃダメです!!……てか、DTってなんですか?(馬鹿のため普通の人ならわかる隠語でもわからないで、一松くんとチョロ松君を交互に見ながら「あぁ!!ドッチボール大会の略称ですか!」と1人納得して満足そうで。納得してすっきりしては、すみません、と彼の腕の中から離れ、一松くんの元に近づいて行くと目の前で立ち止まり殺気全開の彼をじっと見上げて。しばらく見つめた後、ぽふっと背中に腕を回して抱きつく。)

  • No.460 by 佐藤 博  2016-05-14 21:17:51 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
シスターさん、私は大丈夫ですよ。それよりあなたの方が危ない気が……
(中途半端に避けたせいかあちら側からは当たったように見えたのか下級悪魔(?)の腕にしがみついているのを見れば少しばかり不満なのかしかし、表には出さず只相手を心配かけないように氷から離れてはシスターさんの近くに行って腕に手を置けばいつでも悪魔からの攻撃を受けられる様に気持ちは構えては上記を逆に相手を心配そうにみつつ
それは、大丈夫と言えるんでしようか……私は特に。……女神様もこの私にチャンスをくださったようで
(相手の曖昧な物言いに苦笑いをこぼせば相手からの心配をこちらも曖昧に返せばあちらから聞こえないよう小さく後半をそのチャンスという言葉はどう意味か若干含みつつも述べ

  • No.461 by 佐藤 博  2016-05-14 21:17:51 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
シスターさん、私は大丈夫ですよ。それよりあなたの方が危ない気が……
(中途半端に避けたせいかあちら側からは当たったように見えたのか下級悪魔(?)の腕にしがみついているのを見れば少しばかり不満なのかしかし、表には出さず只相手を心配かけないように氷から離れてはシスターさんの近くに行って腕に手を置けばいつでも悪魔からの攻撃を受けられる様に気持ちは構えては上記を逆に相手を心配そうにみつつ
それは、大丈夫と言えるんでしようか……私は特に。……女神様もこの私にチャンスをくださったようで
(相手の曖昧な物言いに苦笑いをこぼせば相手からの心配をこちらも曖昧に返せばあちらから聞こえないよう小さく後半をそのチャンスという言葉はどう意味か若干含みつつも述べ

  • No.462 by 一松  2016-05-14 21:41:18 

>にゃー
(一頻り相手の言葉を聞くと、顔を隠している隙間から垣間見える泣きそうな顔をした相手を見て唇を強く噛んで。嗚呼、俺がこんな顔をさせてるんだと思うと自分を恨めしく思って。何も考えずに思った言葉だけ並べられたのならどれだけ幸せだったんだろうと苦しくなる胸を抑え。)俺が馬鹿なのなんて今の今までわかって…(たことでしょ、と無理矢理顔を上げさせられて皮肉めいた言い方で呟こうとしたが唇を塞がれて驚いた様に相手を見つめる。そんな御願いをされたら断る事なんて当然出来ず。…けど、其れが良い選択なのかどうかもわからず何も言わずに抱き締めてぎゅっと腕の中へと閉じ込めて。)お前も馬鹿だね…好きにしたら良いよ。(誰かを守るなんて単純な事が、こんなに難しいことだなんてな…もっと自分に力があれば胸を張ってお前のそばに居られるのに。もっと強さに貪欲でいなくちゃならない。そう決心して。)

何それ…カラ松と買い物にでも行ったの?ダサ過ぎなんだけど。(口の中はもう血で真っ赤になっていて。…これ絶対血足らねぇ…貧血起こすわと溜め息を吐き。サングラスを掛けられるとあからさまな不機嫌な顔が隠されて。)シスター服でこんなサングラス似合うかよ。(直ぐ様外すともうちょっと付けていたかったのか惜しむ様に離して相手に返し。)

まぁ良い事だとは思うけど相手が俺となると悪影響しか与えないしどうなのそれ。(にゃーが汚れるかも、と脳裏で考えると複雑な気持ちになり。最近の俺動きが激しいなと自分で冷静に反省してると、後から彼女に抱き止められピタッと大人しくなって。)
何時も上手い言葉は見付からなくなるし自分のペースは崩されるし…お前に振り回されてばかりだよ。(それが幸せだなんて、)本当に狂っちったんだなー…。(目を細めると優しく愛しいものを見詰め、自分の手を抱き締める小さな身体を包み込む様に抱き締めて。)目に入れても痛くないかもしれない。(なんて、冗談めかして微笑み。)
ん。…それでこそ。お前らしい選択だよ。間違ってる事なんて一つもない。俺は何よりもお前の選択が一番正しいって思ってる、世界を敵に回しても俺はお前の味方だから。…って。セリフ臭…ヤバイクソ松みたいなセリフ吐いてる汚い死にたい…。(頭を撫でるとかっこつけた所で俺にわからないわけ無いでしょ?と得意気に問い掛けて。頬を撫でると唇を押し当て、あの苦労を忘れろっての?大変だったんだからな…と苦笑して。)

指ちゅーだっけ?の時の?…俺に可愛い要素なんてあるわけ無いじゃん。(可愛いとか俺に使うべき言葉じゃないしと首を振って。さっきの顔してみろって、意識して出来るもんでも無いし、と困った様に笑みを零して。)

そう?好奇心は時として仇となるよ…本当に心を抉られるようなモノが目に入るかもしれない。色んな事を見たいって思う事は大切だけど、踏み入れていい部分と踏み入れちゃならない部分を見極めるのも大人だよ。(まぁある程度わかってなきゃ避けることもできないんだけどね、と溜め息を吐き。)
ていうか俺夜は大抵仕事行くから早々居ないけど…(疲れて帰って来ておまえが隣りに居たら眠れねーよ…と内心で呟くが、本当に疲れてくれば眠さ故に性欲よりも睡眠不足で掻き消されるかも…と考え付き。)あと人間に戻ったら俺一緒に寝なくなるからな?(と、一応釘を打っておくが猫から人間に戻るのは至難の技だろうし無理だろうなと安堵して。まずマッパになるわけだし…とこないだの事故を思い出しては首を振って。)

(触れられた箇所が痛かったのかびびくぅっと身体を揺らして。)別に。痛くないし。(と、視線を俯けながら溢して。)

そりゃ餌あげてたんだから好きになるでしょ、教会の奴らは基本そういうことしないし。俺だったことなんて所詮たまたまだったとしか思えないけど…。(お前の言ったことが間違いだなんて思わないけどさ、と頭を撫でて。)だから、珍しく素直にその言葉受け取っとくよ。…ありがと。あーでも最後のいちまつぼーいずネタは要らない。(普通に好きっていって、と相手の鼻を摘まんで。)

(泣いてしまった相手を見ると驚いて、あわあわと動揺していたが側に寄り添うと不器用に袖で瞳を拭って。)…泣くなよ。俺が悪い子としたみたいじゃん、(子供みたいに必死に泣き止まそうと言葉を、探すけど上手く泣き止ますことが出来なくて。もどかしくなりぎゅうと強く抱き締めて。この小さな背中を何を犠牲にしても守りたいと心の底からそればかり思い。)

その大人の女にいつ会えるんだか…。(意気込む相手を見ると、喉を鳴らして笑って。)なら負けましたって俺に言わせたら大人の女だって認めてやるよ。
まぁお前が計算出来るような奴じゃないのは俺が1番知ってるけど…。(無防備に誰にでもしてそうで怖いな…と内心溜め息を吐き。)じゃー計算苦手なにゃーに質問。1+5は?
(わかりやすいな…と思いながらちょっと意地悪してやろうと口を開いて)ふーん怖くない?因みにお仕置きは一週間喋らない事だから。(怖くないなら全然問題ないかーとぽんぽん相手の頭を撫でて。)

  • No.463 by チョロ松(女神)  2016-05-14 21:56:56 

>一松、にゃー

そう、調教。
(彼女の様子を見るとなんだか子供を抱き締めている様で微笑ましく思い、なでなで…と猫耳が見える頭を撫で続けていると何処からか銃弾が飛んできて。勿論何処からか撃たれたものかなんて直ぐにわかるがわざとらしくぎゅっと抱きしめる力を強めて。「わー、怖いよー」棒読みで言う。流石にやりすぎたかな、と腕の力を緩めてごめんごめんと笑いながら激おこの彼に謝り。にゃーの助言を聞くとブフォ!と吹き出して笑い堪えてふるふる震え)

…………あれ〜?一松くん、にゃーに。の次の言葉言ってくれなきゃなんなんだか分かんないよ?(勿論なぜ言えないかわかった上で挑発する様に煽り、「ねぇ、早く言ってよ」とゲス顏でニッコリ)
チョロシコスキーって誰だ!!!
(今、僕のそーゆー事情は関係ないだろ!と中指を立てる。その姿は到底女神とは思えず。彼の殺気をヒシヒシと感じれば僕女神なんだけど?と苦笑して。)

ンンン"…っ!!ドッチボール大会でいいよ。にゃーやりたいの?なら一緒に今夜しましょうか?
(彼女のなんとも子供らしい発想に萌え悶え。自身の腕から離れて行くと名残惜しそうにするが2人の光景を見るとくす、と笑みを零す)

  • No.464 by 一松  2016-05-15 07:46:30 

>にゃー チョロ松
(何が怖いだ…完全に確信犯だろと苛々しながら相手を見るが、にゃーが落ち着くよう促して来たのを見てはぁーと長い溜息を吐き。)ひっひっふー、って俺は妊婦か。(つい乗り突っ込みをしてしまって。)

(チョロ松に煽られてカチンと来て)調教なんかするわけねーだろ!?DTの意味をドッチボール大会なんて思ってるやつだからな?!(ビッと指を指して。)てかコイツに変な事教えるなチョロシコスキーぶっ飛ばすぞ。ロシアに帰れ!(名前ロシア人ぽいから)
こんな女神が居てたまるかよ、…此れだから天界や魔界の奴は…碌なのが居ねぇ。皆こんななの?(眉間に皮膚を寄せ。此方も右手の親指を下に向けてゲスい顔を浮かべ。)もう女神からシコ神に改名しとけよ。そっちのが似合ってるし。

てかDTはドッチボール大会じゃないからな…。夜のドッチボール大会とかなんだよ気持ち悪いなシコスキー…今全力で引いた。(悶ているチョロ松を見てこの世界の女神があれとは…この世も終わったなとふと思って。何でこの短時間でこんな血だらけでどっと疲れてんだろ俺…と溜め息を吐くとにゃーが此方に来て此方を見つめている事に気付いて。)…なに。(ぎゅっと抱き付かれると気不味くて視線を合さないようにずらして不器用に問い掛けて。)

  • No.465 by トド松  2016-05-15 16:04:19 

>一松、にゃーちゃん、堕天使

凍らせてカチ割ってやろうと思ってたけどにゃーちゃんが寒いんじゃやめるねっ♡(腕に掴まる彼女を見やるとパチンと指を鳴らす。すると、氷が弾け空気に溶ける。彼女を見ると我慢できずぎゅうっと抱き締める。「ごめんね、にゃーちゃん。寒かった??」闇人形や堕天使なんてお構い無しにでれでれとデレる。)

だからドライ菌ってなんだよ!!子供かっ!!(こいつ、意外と子供なのか!?と思いやれやれとおもちゃをとられた子供のように頬膨らます。後ろの堕天使に目をやると堕天使の腕を掴んで「ねぇ、僕のおもちゃ取り返してよ〜」と駄々こねる)

  • No.466 by トド松  2016-05-15 17:33:17 

なに、その呆れ顔!なんか腹立つ…(ジョーダンだよばか。と手を頭の後ろにやる。本当は試してみる予定だったがあんな呆れ顔されては気分が乗らなかったよう)

人間も見る目あんじゃん。同族とバケモノの違い見抜けるんだもん。(一松の話を聞くとケラリと笑って上記を。人間から見ても化け物ということはそれ程の力があるということ。人間は並外れた力を持つものは同族だとしても恐れるもので。ちっさい頃からこいつがそう呼ばれてた光景はなんとなく想像できて。)
そうだねぇ、ぼくらの餌が無駄に減っただけだよね。(人間がいなくなるとぼくら悪魔にもなんらかの被害が出るのか。と納得すればハッピーエンドというのを取り消して。)

…っ(いつも不機嫌でダルそうな顔しかしない奴が見たことないくらいに優しく和やかに笑みを浮かべる。それを見た途端目を見開いて驚いたようにその顔を見つめて。そんなカオするくらいにゃーちゃんのことをこいつは…。でもそれが逆にムカついた。人間味のないただの闇塗れのバケモンだと思っていたのにそれは思い込みだった。こいつは人間だ。1人の女の子を愛した人間。同じ穴のムジナだと思っていたのに愛情を持つ人間だった。そう思うと自分には足りない感情を持つ相手が羨ましくなりぎりっと歯を噛み締めて、「なら…僕は君がにゃーちゃんを殺す結末を望む。望んだ結末を提供できるように頑張るよ」パチンと指を鳴らすと首輪が血のように赤黒く染まり鈴の隙間からは血のような液が流れる。)

…ましてや闇人形のくせにね。ぼくも此処に来た当初は思ってなかった。あんたが誰かのためになにかしようとするなんて(なんだかんだでぼくはこいつに近いものを感じていた。人間のくせに悪魔みたいなこいつに。堕天を勧める理由の1つでもあった。話を聞きながら椅子に座ると翼を畳んで天井を見上げる)
あんたにお礼言われても嬉しくないし。てか、負け戦はしない主義なの。(人の気も知らないでよくもまぁ…と溜息を吐いて。なんでこいつなんだろうなんて思いはぁぁあ、と更に長い溜息を吐いて)

天使や悪魔?人間にしか宿らないはずだよ。…まぁ、にゃーちゃんは人間と断言することはできないから人間にしか宿らないってのはあやふやなとこ。…ぼくよりも兄さんよりもにゃーちゃんの魔力は大きいはずなのに…なんで弱いんだろう。(んん、と頭を悩ませ。そもそもにゃーちゃんは一体何者なのかと)そりゃあそうだね。ぼくらには読むどころか見ただけで頭が可笑しくなるとおもうよ。

はぁ!?なにそれ。じゃあ褒めるから褒めてよ。(じっと相手を見て…。ダメだお前の褒めるとこないわ。考えたら具合悪くなってきた。と口を手で塞ぐ。)
いやいや、認めないから。認めたらなんか負けた気分になるし!

あんたに愛情がなくなるとにゃーちゃんに冷たくなるでしょ?そーなったとこでぼくがにゃーちゃんに手を差し伸べるの♡(と、なんともベタベタな作戦を考えていたようで。心に留めておくはずなのに声に出してしまい、あ…。言っちゃった。と遅いが口を閉ざす。)

  • No.467 by にゃー(シスター)  2016-05-15 18:13:07 

>all

(今日の9時頃に新トピ建てますね!来るか来ないかわかりませんがとりあえず皆さんの設定が新トピックの方に書き上がるまではこちらを継続的に使ってください!移動するときはお声かけますのでっ!(にぱっ))

>一松くん、チョロ松さま

あ、あのチョロ松さま…、私には一松くんが…っ(撫でられると困ったように上記言うが元から撫でられるのは嫌いじゃないため言葉とは裏腹に尻尾を振ってしまう。)
どうですか!落ち着きましたか!?(呼吸してくれた相手にキラッキラした自信アリ気な眼差しを向ける。が、妊婦という単語を聞くと、えー?とショボーンの顔文字のような顔をして)

ちょうきょう…?ちょうきょうってなんですか??(ねぇねぇと言い合う2人を交互にきょろきょろと見ながら問いかけて。新たにチョロシコシキーやシコ神など新種単語が聞こえればにゃーにも教えて教えてー!と興味津々に猫耳をピコピコピコピコとうるさいほどに動かして。)

え!ドッチボール大会するんですか!!(ぱぁあっと顔を輝かせてします!!と元気に返事して。ボール遊びは猫の頃から好きでよく近所の野球少年や一松くんに遊んでもらってたっけ。と思い出してにへにへして。だが、なんで夜?と首かしげる。)
……(抱きしめたままじーーーっと彼を見上げて、「一松くんも一緒ににゃーと今日の夜ドッチボールしよっ」と無邪気な笑顔を向けるとなんで夜なのかはわかんないけどと付け足して。不自然な彼を見ると私とじゃ嫌ですか?と頬膨らませる)

  • No.468 by 一松  2016-05-15 18:23:39 

>にゃー トド松 佐藤

(トド松がにゃーを抱き締めると、パンッと銃を一発打ち、それはトド松の真横を通って。)…あ、ごめん。手が滑った。(真顔の棒読みで応える。)

それに意地張って反抗的になるお前も人の事言えないけどね。(べっと舌を出すと、見せつけるようににゃーをぎゅっと抱き締めて。)

>佐藤
(すっごいバタバタして遅れちゃったけどおかえり。本体が後ろで嬉しそうにしてる。俺も遅刻常習犯だけど皆背後さん天使のように優しいから大丈夫、この屑(本体)も皆を見習ってもうちょっと早い返信心掛けてくから改めて宜しくね。
あと、新設定…!楽しみにしてる。(ちょっと待ち切れずにそわそわとして。)付け足したくなるよね、俺も付け足すしもっと濃い内容に絡みも変わっていくといいね。ん、宜しく…!)

>にゃー
(別に全然違う日でも構わないからにゃーのペースで作ってね、俺等が作るわけじゃないし、むしろ作らせちゃってるんだから焦らないで。(よしよしと頭を撫でて。)ありがと。…設定…!(珍しく少年の様に瞳をキラキラと輝かせ、尻尾があったら引きちぎれる程振ってるんじゃないかと思わせるくらいわくわくしており。ふと我に返って咳払いすると、頑張って、と不器用に応援してみて。))

  • No.469 by チョロ松(女神)  2016-05-15 18:59:54 

>all

(僕が返信早いのはメール来るようにしてるからだよ。だからそんな早く早く〜なんて考えなくていいと思うよ?(くすり)
にゃー、了解。あんまり無理しないでゆっくりでいいんだからね?(一松に負けじと撫でこ撫でこ…w)


>一松、にゃー

ん?分かってるさ。でもカラダは正直なんじゃない?
(変態めいた台詞を言うと彼女の尻尾を手に取りすりすりと撫でて。「一松で満足できないなら僕がお相手しますからね」くす、と緑色の瞳をギラギラさせる)
にゃー、その呼吸方は…
(我慢できない!と吹き出すと一松を指差してゲラゲラ笑う。似合ってるよ。などと馬鹿にし乍)

調教って言うのはね、一松がにゃーを自分好みに変えることだよ。
(問いかける彼女の目線に合わせて姿勢を低くし乍教えてあげて。一松の怒鳴りをスルーしてそう教えて。)
なんでロシア!?…ロシアにいたなんてそんな経歴ないんだけど。
(ツッコミしては溜息を1つ吐いて。)

こんな最高の女神さまだろうが。感謝するべきだと思うけど?
(相手の悪口なんて物ともせずにいつもはへの字型の口の角をあげてにやにやと笑う。女神さまに向けてそれはないだろ。と下に向けられた親指を見て)
一松がそーゆーこと言うからにゃーが気になっちゃうんでしょ。いいのその名前の理由子猫に教えても。
(子供のように問いかけるにゃーの頭撫で)

…い、いや…悪いけどなんかチャンスかなって。…てか名前さらっと変えんな。
(馬鹿だけどこの子とならいいかもと思ってしまったことを正直に告げるとこちらも罪悪感からなのか手で顔を覆い隠して俯く。「お前の前に僕が手ェ出しそうで怖い。」付け足すと一松にお誘いをするにゃーを見て大胆…とぽつり)

  • No.470 by チョロ松(女神)  2016-05-15 20:40:33 

>にゃー

(何度もごめんね。やっぱりチョロ松のままで行っておそ松やる人いなかったらおそ松に変えてもいいかな?このまま一松弄るのもなんだか楽しそうだし…検討よろしくお願いします。何度も繰り返しごめんね??(頭下げて)

  • No.471 by にゃー(シスター)  2016-05-15 20:57:31 

>all

(早めに建てて皆さんがゆっくりじっくり設定書けるようにしておこうかなと思いまして!!御心配ご無用です!(えへえへと撫でられて嬉しそうに)はい!皆様、新トピックがたちましたら設定が出来上がりました順に乗せて行ってください!今回は皆様色々な術をお持ちなのでキャラ設定とは別に戦闘方法、術などの詳細を書いた設定を建ててもOKです!基本何でも有りなのでどんどん投稿して頂いてOKです(楽しみにしてます!と微笑む。自身よりも子供みたいな彼を見ると一松くんが可愛い…と悶えて))

>チョロ松さま

(了解致しました!!ではとりあえずおそ松役を募集枠に入れてトピック建てて来ますねっ!!)

  • No.472 by 佐藤 博  2016-05-15 21:15:44 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
うん…まぁ、うん
(シスターさんの安全を一応確保していたものの相手が抱きしめられてるだけならいいのかな?という感じでシスターさんの腕から手を話せば自分とシスターくんの目を気にせずデレデレとした様子に呆れているとパンッと発砲音が聞こえて下級悪魔?に掠ってはシスターくんの棒読みの声にまた苦笑しつつ、この状況もこれはこれで面白いなんて思えば楽しそうに眺めていて

>シスターくん
(ありがとう、僕も背後もここにまた来れて嬉しく思ってるよ。背後さんも充分優しいと思うよ?ほんと一人一人に気にかけていて、文面に優しさが溢れてるっていうか……まぁうまく言えないだけど(頬かき
うん、皆の絡みとか皆のプロフィールを見返すとこういう設定もいいな、あれもいいなって膨らむんだけど後出しな……なんて悩んでた部分があって(苦笑/この機会でもっと設定を深くして皆と楽しんでいきたいと思うよ(そわそわしてる相手に微笑ましそうに
こちらこそ改めてよろしくね(軽くぺこっ

>シスターさん
シスターさんのご好意ありがとう。色々とお礼は言いたいんだけどどうも伝え切れなくて……(頭かき/トピの件は了解です、ご好意に甘えて本当にゆっくりなりそうですけど改めてよろしくお願いしますね(ぺこり

  • No.473 by にゃー(シスター)  2016-05-15 22:59:06 

>博さん

そんなお礼だなんて!!来てくれて一緒にお話できるだけで本当に感謝してるんですよ!むしろ私がお礼言いたいですもん!(ぶんぶん首振りにへにへ)
はい!ゆっくりでも平気です!!

>all

(一応、新トピックは建てました!自分の新しい設定など記入していただいてOKです!1週間ほど待っても誰も来なかったとしても進めますし、それまではこちらで進めて行きたいと思います(これからもよろしくお願いします!と微笑む)

  • No.474 by 一松  2016-05-15 23:28:51 

>にゃー トド 佐藤
んー、大丈夫じゃね?(負傷した足をじっと見詰めると徐々に傷後が見てわかるくらいに変化を起して。…治すまでは行かないけど使い方次第では便利になるかもと脳裏で思いつつも、自身の治癒力からなるためどっと疲れを消費し。少し方で息を繰り返す。)チャンスね…其れが俺にとって吉と出るか凶と出るのかはわからないけど…。凶と出たら容赦はしないよ。(獲物の首を仕留める様な鋭い眼光で一閃すると、ぱっと普段通りのやる気の無い顔に戻って欠伸をこぼし。だーる、と項を掻きながら気怠そうにやる気無く背凭れにだらけて。)

(ごっめんコッチが一緒に遅れてなかったからもっかい再送。)

>all
わー、まさかの一番手だった件。
なんか緊張した…!これで良いのかな…。
てか今更だけど今ままでの内容とか盛り込んだまま設定書いちゃったけどいいの?新しく入ってきてくれる人入りづらかったりしないかなとちょっと心配。
あと、そろそろ自分の不死の力乱用し始めるかもしれない…。

>佐藤
ん?背後に優しさ…?んと…何処らへんに?(マジで言ってんの、とキョトンとした顔をして)いやいや、調子乗らせちゃダメ。うわニヤけてるキモい。(背後さんにやにや。)
あ、それ分かる、皆の設定も活かせるように今度は絡んでいきたいなーとも思ってる。何回も読み返すから詳しく宜しく。(つられてペコッと返して。)

>にゃー
お疲れ様、ありがとう。
無駄に一番乗りして来た。ずっとむずむずしてた。
これで新しい仲間増えるといいね。

  • No.475 by 佐藤 博  2016-05-15 23:51:10 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
それは私にはどうにも……まず私に頼むんですね
(まるで子供同士の喧嘩のような会話に苦笑をこぼしつつ悪魔からのおもちゃ取り返してよ宣言には先程の攻撃をした相手に頼むところにいったいさっきの威嚇のようなものはなんだったのかと言いたくなるものの首を振っては答えていて
………肝には命じておきますよ
(相手の前の様子とは比べものにならない威圧にふっと微笑めば不気味にも笑って静かに相手に言葉を返せば、相手のまた気だるげな様子にふふと微笑めば何かいりますか?と先程よりはあまり心配なさげに聞いてみて

>シスターさん
なんだか追加要素多めになりましたが設定ださせて戴きました(少し苦笑
この設定でもっと濃い絡みしていたいですね、よろしくお願いします

>シスターくん
本当ですよ?(相手の様子にこちらも首コテ
はい、こちらもよく読んで絡ませて頂きますね。私も先程出してきたので……凄く追加要素が(苦笑

  • No.476 by にゃー(シスター)  2016-05-16 00:13:21 

>一松くん

…ッ(多分彼が次にいう言葉は俺なんかが。とか馬鹿だから。などの彼自身を責める悲しい言葉を言うのだろう。そう思うと下手くそながらも続きの言葉を遮るように口付ける。抱きしめられ少し長い間唇を重ねたあと少し体を離して相手を見つめ「…言わせませんよ。その続きの言葉は…」くす、と微笑浮かべると彼の頬に手を添えて親指で目元を撫でる。)…馬鹿かもしれません…いや、馬鹿なんです。だから…言う事なんて聞いてやりません……(やりたいことは一つでないといけないなんて誰が決めたんだろう?そんなの決まってない。なら、私のやりたいことは教会を護って一松くんのそばにずっといること。2つも願いを持つのは欲張りなのかな。でも、そんなの私にはわからない。だってばかなんだもん。絶対に叶えてやる。と強く心に決め)

なんで分かったんですか!?(前にカラ松さまが買ってくれたんですとにこにこしながらギラギラした革ジャンを見せて。だが、相手は不機嫌そうな顔をしているのを見ると一松くんも欲しかったですか?と問いかけて、私の血上げましょうか?とさらに首かしげ心配そうに)一松くんの武器は銃ですし、カッコイイと思いますよ!(返されるとぶーぶー文句を言ってとりあえず自分でかけて)

どうして悪影響があるのですか?私は一松くんがいいんです!(こて、と首かしげながら相手を見て。さてはまた浮気してるのでは…と疑いジト目向ける。
動きが止まった相手の前に回り込むとシスター服を引っ張り目線が同じくらいになるように身を屈めさせると「よしよーし」と動物でもなだめるかのように頭を撫でて)
私のせいで狂っちゃいましたか?(にやにやと嬉しそうに再度確認すると、からかうようなことを言おうと彼の顔を見上げるがその表情を見ると言おうとしていたことが頭から吹っ飛び見とれて。ぽけーっと見ていると抱き締められてびくっとびっくりして。いつもしていることなのに無性に照れまくり顔を真っ赤にして口をぱくぱくさせる。「に、にゃーは…ッ目の…中に…は、いり…ま…せ…ん//」動揺しているのかたじたじに言う。)
…ん、ありがとうございます一松くん。貴方がそう言ってくれるだけでとても気持ちが軽くなります。…ほんと、カラ松さまみたいでイタイですよ?でも……(どうしようもなく嬉しいんです。と微笑むと死んじゃ嫌です。と頬を染める。自然に口付けると相手の次の言葉を聞いて頬を真っ赤にして、わ、忘れてください…!と恥ずかしそうに顔を横に向けて彼の顎をぐいぐい上方向に押して)

(こくこくと頷いて)…写真とればよかったにゃ…(むにむにと心底失敗した。と言うように相手の頬を揉んで)

…それでも…(いつもなら見たいというとこだがふるふる首を横に振り。わかりました。と一言言って。怖くなったわけじゃない。だけどなんだか一松くんが見てる世界はにゃーとは違うものなのかも。と思えば我が儘は言えず。)

えー…じゃあにゃーも着いてく…(どうしても一緒に寝たいのか口を尖らせながら言う。夜にどんな仕事してるのかよく考えたらわかんないし…と内心思い。)…よ、読まれてる…(人間に戻ろうとしてたこともバレればエスパーなのですか!とうぬぬ…と唸りながらケチー!と頬を膨らませる)

ほらやっぱり怪我してるじゃん!!(誤魔化しても無駄ですからね!?と怪我してると思われる箇所をさわさわ触り)

…餌もらってたからとかそんなんじゃないもん。(一松くんだから好きになったんですよ。と付け足して言いたかったがあえて言わず。)そうですよ!受け取ってくれれば、にゃぁあッ…す、すきれふ…ッ(鼻を摘まれてはじたばたとして素直に好きと伝えて。先程までの偉そうな態度から一変して悪さをした子供のようで)

…一松くんのせいですよ…っ(ぐすぐすと涙を拭われるがとめどなく涙は流れ。抱きしめられると余計に涙が込み上げ相手の胸に顔を埋め彼のシスター服を涙で濡らす。だんだん落ち着いてきたのかすりすりと相手に擦り寄りピコピコっと猫耳を動かして。)

馬鹿にしてます…!!私は日々進化するタイプの猫なんですよ!!(腰に手を当てて笑う相手に指を指しながら声を上げて。絶対言わせます。ならいますぐにでも!!と)
…普通の計算は大嫌いですが、何故か術式の演算や逆算は得意です!(ふふん、と胸を張ると相手の問題に「いちご!!!」と元気に手を挙げならが自信満々に答えてドヤ顔をして。術式の計算が得意なのはそうなるように仕向けられたからだとは気づくわけもなく。)
………え?(ぶわわっと涙がこみ上げさらに青い顔をすると相手のシスター服にしがみついてぶんぶん首振りながら、むり、むり…と片言で言い。)

  • No.477 by にゃー(シスター)  2016-05-16 00:19:02 

>一松くん、博さん

(ありがとうございます!!一番のり、嬉しいです!!おふたりの設定も再度確かめることが出来てワクワクが止まりません!!!長い設定の方が燃えるので全然いいですよ!!!
人は来るかどうかわかりませんが気長に待とうと思いますっ!あっちで書いていただいた設定はこちらでも反映して大丈夫ですからね!!(二人ともありがとうございますっとにこにこして))

  • No.478 by トド松  2016-05-16 00:48:36 

>all

(僕も載せて来たよ〜!ちょいちょい追加してきた!
まぁ、誰もこなかったとしても大丈夫でしょ。増えることに越したことはないけど!(うむうむ)
まぁ、これからもよろしく!!)

  • No.479 by トド松  2016-05-16 21:12:48 

>一松、にゃーちゃん、堕天使

撃つ!?ふつー!!その顔で滑ったとか言われても困るんだけど!?(真顔見ればはぁ!?と驚きの声を上げて。)
…腹立つ…!!ねぇ!!だてんs…じゃないや、お前!!取り返してよ!!(あのカップルぶち壊せ!とポケ◯ンに指示するかのように堕天使を指差してから2人を指差しカッカと怒りを露わにして。堕天使と呼びそうになったがにゃーは知らないんだった。と思い起こせば呼び名を変える。)
はーやーくっ!!!(あえてこいつに頼むのはなんとなく。自分の手は汚したくないというドライな発想ゆえの発言と行動。)

  • No.480 by 一松  2016-05-16 23:47:43 

>にゃー チョロ松
…気持ちわ…(もっと違う言い方があるだろ、と変態めいた言い方をするチョロ松の言葉に素直な気持ちが口から漏れて。悪魔なんかよりもコイツのがヤバイかもしれないと溜め息を吐く。
此方を指差しながらゲラゲラ笑う姿に不機嫌になって。シコスキーに言われたくないんだけど、とムッとして。何がえーなの、お前のせいで笑われてるんだけどとちょっと脳天気気味な相手に溜息を吐き。)

………んな事教えんなって…。(はぁぁ、と息を吐くとそんな言い方したら俺が調教したいみたいに捉えられるじゃんかと不満そうに溢し。)あくまでも例えの話だから。…相手を自分が望む様に変えるのが調教。
変えるつもりなんて無いし。チョロシコスキーは女神の渾名。嬉しがるからにゃーも読んで上げると良いよ。(良い笑顔でとんでもない嘘を吐いて。)シコ神てのも渾名。(あーなんか面倒臭くなったと適当に説明して。)
チャイコフスキーてきな?なんちゃらスキーて多いから。ぴったりだよ今から飛んでいった方がいいよ(棒読みで怠そうに勧めてみて。)

え?なに?聞こえないんだけど。最高の何?え?キコエナイナー。
(立てられた中指を見ながらお前が言えたことじゃないだろ女神様?とからかう様に告げて。)意味なんて最初から無いでしょ、ただの渾名だし。ただ、の!あ・だ・な・だ・し!(チョロ松の声に被さるようにして話がにゃーに聞こえない様妨害し。俺はこんな女神絶っっっ対認めねぇと躍起になって。)

シコスキーのがお似合いだし。え、やなの?チェリー松がいい?(手を出しそうなんて冗談でも許せないのか眼の色変えて。眉を顰めて怪訝な顔をし。)んなの冗談でも言うな。…傷付ける様な事は何があっても許さない、たとえ、…お前でも。(抱き着くにゃーを引いて目の前に立たせると向き合う形になり、無防備なのもどうかと思うけど、とにゃーの頬を引っ張って。)お前もお前で自分が無防備だからそうやって痴漢されんだぞわかってんの?(夜のドッチボール大会をしようなどと一緒に誘ってくるにゃーに軽く不機嫌気味に問い掛けて。)夜は俺仕事だから居ないし。大人しく寝てろ。ドッチボール大会なら昼間にやれよ。あとコイツと二人きりは絶対やめろ。(ビッとチョロ松を指差し。)
…って、そういってウン十年DT守って来たの知ってるけど。(お前の理想って複雑だしな…。と、引いた目をして。)

  • No.481 by 一松  2016-05-17 00:46:46 

>トド松
あーそう。(コイツ何考えてるかわかんねぇしとんでもないヤツだけど努力は怠らないんだろうな、とふと思って。でなければこんなに知識が豊富な筈が無い。だからこそ、本当に何考えてるのかわかんねぇんだよな…となんでこんなにこの教会にはとんでも無い奴が集まるんだろうかとじっと相手を見つめて。)

一応同族だっつの。バケモノって言われても否定はしないけど。(…。ふと幼い頃の自分が此処に来たことを思い出して。小さな自分を覆うくらいの大きな影を見上げると自分に向かって手を掲げる奴が目の前におり痛みに慣れてしまう程傷付けられたが、そんな自分の側に居てくれる頼り甲斐のありそうでなさそうな兄の姿を思い出し。未だに消えない傷もあるが、此処まで生きて来たのもこのためだったのかもしれないと彼女の笑顔を脳裏に浮かべ。)
なんだよぼくらのって。俺を含むな。(お前の餌だろ、と呆れた様に息を吐いて。)

あっそ。望む事でお前が満足するならそれで良いんじゃない?俺はお前の事なんてどーでもいいし。(なんて他人事の様に呟いて。最期までアイツの為に尽くしても其れが変えられない結末なら、と真っ赤になった首輪と滴る赤い液体をじっと見つめる。きっと満足なんて死んでも出来はしないだろうけど…それでも自分で決めた意志を追るような情けない事はしない。そう固く意志を決めて。)

まぁそりゃお前…俺がわかんないんだからお前にわかるわけ無いだろ。(お前が知ってたらこわいわと突っ込んで、羽を畳んで隣で上を見上げる相手へ視線を移し。)
俺の自己満だから端からお前に喜んでもらう為じゃないしー(なんて無駄に強がって。溜息を吐く相手を見て首を傾げ。)

へー、人間だけにしか、…ね。(自分に能力があればアイツの未来を変えることが出来たのだろうかと、無理とわかっておりながらも考えずには要られず。)
そんなの…アイツが誰かを傷付ける様な事がそもそも嫌いだからに決まってんだろ。(仲良しこよしなんて出来るはずがないこと、わかっているのに。)ふーん、まぁ俺には読む段階から無理だろうけどな…。

あーむりむり。何一つ無いから。(俺も無いし。てか言いたくないし。と首を振って。はい諦めろーと相手に促して。)
(あくまでも認めようとしないトド松に往生際が悪いなと溜息を吐き。)

それ、俺じゃなくてお前にとっての利点だろうが。(わかりやす、と笑って。)

  • No.482 by チョロ松(女神)  2016-05-17 23:01:09 

>all

(みんなもう書いたんだ!?なら、今日か明日中には設定載せるよ。(あわあわ慌てて))

>一松、にゃー

いやぁ、ついつい。
(尻尾から手を離すとホールドアップし乍くすくす笑う。女神とは言えど男。やはり欲望は持つもので。)
そんな顔しないでよ。似合ってんだからいいじゃん。
(ひーひー笑いながら呼吸を整えると笑いすぎて出た目端の涙を人差し指で拭い)

いや喜ばねーよ!?何言ってんだ。にゃー、僕のことはチョロ松って呼んで?こいつの言うことは聞かなくていいから。
(にっこり微笑みを彼女に向けると頭を優しく撫でて。撫でながら一松の方に振り向くと、喧嘩売ってんのか。といい笑顔だが殺気を放ちながら。)

そんな理由で…変な設定付け足さないでくれ。
(お前が飛んでいけ。と、ひくっと眉を寄せながら怠そうな相手に告げて、チッと舌打ちを1つ)

あれ、一松。耳遠くなったの?
(にこにこと女神そのものの神々しく純白の作り笑顔のまま一松に近づいていくと彼のシスター服の胸倉を掴んで耳元で「さいっこうの女神さまだろ?」と笑顔の裏に隠された腹黒さをちらほらさせながらそう言う)
一松、人が話してる時に被せないでくれるかな。
(相手の取り乱しっぷりをにやにやにたにたと楽しそうに眺めて。そんな顔もできんじゃん。と)

いや、シコスキーもチェリーもどっちも却下だわ。
(冗談、出さないよ。……多分。と、手を上に上げながら言うが最後は小声で言ってやる。)
…冗談だよ。じょーだん。お前がいる以上にゃーに唾1つつけねーよ。
(傷つける?馬鹿にすんな。と笑い飛ばして。「私はそんなことしませんよ。安心してください、シスターさま」純白の羽を広げながら胸に手を当て少しお辞儀して)

…何でそれ知ってんだよ。それにウン十年どころじゃねぇ。ウン百年守ってきたんだよ。
(つり目をさらに釣り上げながら。)

  • No.483 by にゃー(シスター)  2016-05-18 00:12:13 

>一松くん、トド松、博さん

い、一松くん……(発砲音を聞くとびくっと肩を跳ねらせて、何で撃つの!?と思わず突っ込んでしまう。が、トド松に離されるといたずらっ子のように舌を出しながら抱きしめてくれる一松くんを見上げればむぎゅぅっとこちらも抱きしめ返してすりすりと彼の胸に額を擦りつけ。だが、彼の足を見ればほんとに大丈夫なのですか?と心配そうにして。)


博さんも怪我が無いみたいで安心しました。(椅子に座る一松くんの頬をなでるとくるり相手の方に振り向いて上記をにこにこしながら告げて。)さっきはバタバタしちゃってちゃんと言えませんでしたが…お手伝いしてくれてありがとうございます。(彼の前まで行くと深々とお辞儀をして。あなたのおかげで本当に色々と助かりました。と頭を上げると微笑む。)

  • No.484 by にゃー(シスター)  2016-05-18 00:45:17 

>一松くん、チョロ松さま

ひ、にゃぁあッッ!?!?(尻尾撫でられると体を跳ねらせてビシッと尻尾を立てる。「あ、相手…???」彼の瞳を見ると一歩後ずさり何の?と付け足して首かしげ)
え、ぁ…ご、ごめんなさい(笑われている彼に申しわけないと思ったのか猫耳と眉をたれ下げながら謝って。)

へぇ…私を一松くんの望む姿に…(めっちゃいいですね!!と思ったもののぐっと堪えて目をキラキラさせる。私は私だもん、一松くんはそーゆーの多分嫌がる。と、内心思うとぶんぶん首振り、調教されてません!とチョロ松さまに言って。)
チョロ松さま…ちょろしこすきー……(うむむ、と2人の討論を聞いては何かを考えて、いきなりいいことを思いついたのかぱぁぁあっと顔を輝かせながらふたりを交互に見て、「じゃあ、チョキにしましょう!!チョロ松さまのちょ。に、しこすきーのき!!繋げてチョキ!!」どお?と自信満々に2人の服を引っ張り)

あ、あだ名なのですね!わかりました!(チョロ松さまが何を言ったのか聞き取れず、彼の言葉にこくこくこくっと頷いて。)

…っ(引き剥がされると、?と、きょとんとしながら相手を見上げて。ドッチボールはお嫌いなのですか?となぜ彼が不機嫌になってしまったのかわからずおろおろと慌てて質問の答えになっていないが答えて。なんとか彼の機嫌を取り戻そうと野球やバレーなどに誘ってみて。)
…分かりました……(もちろん、彼と一緒に寝たいが我が儘言って困らせるわけにも行かず大人しく返事するが猫耳も尻尾も元気無くしおれる)一松くんも一緒にやらなきゃやりません(腰に手を当てながら独りで遊んで待ってます!とびしッと敬礼して。)

  • No.485 by 一松  2016-05-18 11:41:33 

>チョロ松
(慌てなくていーよ、ゆっくりで、ちゃんと待ってるし、とぐっと親指立てて)

>にゃー チョロ松
(セクハラする上司ってこういう奴なんかなーとジト目で呆れた様に相手に視線を送って。
なんとも女神とは思えない様な下品な笑い方をする女神にため息を履くと、しゅんとしてるにゃーを見て別にいーよ、と自分の膝の上で頬杖を付いて。)

(調教されてないと言うにゃーに、どうしてこんなことコイツに言わせてしまう状況になったんだろうと現状を受け止められずに苦笑して。)
チョキだってーちょーかわいー。(新しい渾名増えたね良かったねー全て素晴らしいくらい棒読みで言いながら適度にパチパチと手を叩いて。怖いくらいに睨んでる相手からシレッと視線を逸らして明後日の方向に目を逸らし。反省の色は1ミクロンも無いようで。)
俺は行かないよ行く理由無いし(ふぁぁと欠伸をしながら答えて。)

うわ、女神様が力にものを言わせようと脅してくるー、こんな奴が本当に女神でいいわけ?こーわーいーナー。(ぐっと持ち上げられると、俺の耳はどうでもいい事は捉えること出来ないからね、と笑って。)ん?暴力?暴力振るうの?めがみさま?(にゃーが見てる前で?とぐっと手首を握り締め。此方も不気味な笑顔を返して。)
うっせ、元はと言えばお前のせいだろ…(なんかもうコイツの前に居ると見透かされてるようでどっと疲れるとため息を吐き。)

じゃーどっちも呼んどくわー。(にっこりと笑顔を浮かべ。)本当かよ…こういう時だけ都合良く女神面すんなよな…。言っとくけど、お前が悶えてる時犯罪犯す前の犯罪者みたいな顔してるからな。(何百年もチェリー続けてるという相手に苦笑して)いつかチェリー卒業したさに犯罪とか起こすなよ。

嫌いじゃないけど、仕事で疲れてるし昼間は寝たい。(球技なら十四松のがよっぽどうまいだろ?と問い掛けて。)別に怒ってない、不機嫌なだけ。(にゃーのせいじゃないから気にしないで、とは言うもののむすっとした顔のまま目を逸らし。)
ん。何時になるかはわからないけど、時間が空いたら一緒に寝てやるよ。(やらないと言ってるのにそれでも曲げないにゃーをみて微笑み、気が向いたらね、とぽんぽんと額をなでて。)

  • No.486 by 一松  2016-05-18 11:43:17 

>にゃー
(言葉を塞ぐ為に重なった唇の感触や温度がこんなにも近くに居ることを伝えてくれているはずなのに、何故か遠くに感じて。こんなに側にいるのに何を物足りないと言うんだ、と自分に問い掛けるもその答えは見つからず。その答えが見つかれば俺は隣に要られるのだろうかと相手の額に自分の其れを重ねて瞳を塞ぎ。今度は此方から口付けを溢して。)そんな馬鹿だからこそほっとけないんだろ、…ずっと見て来たんだ、その背中を。(力の抜けたような淡い笑みを溢すと、子供みたいに微笑んで。)でも少なくとも今は、このまま…。(安寧とした日々が続いててお前が笑顔で居てくれる日々が幸せだから、この瞬間も噛み締めていたい。一分一秒でも、このためだけに、生きてるのだから…。)

なんでこれ買ってくれたんだよ…。要らねぇ…。
そう言えばにゃーって私服らしい私服って持ってたっけ?シスター服着てるかパジャマのとこしか見た事ないな。…今度服買いに行く?
いや、血は要らない此れぐらい日常茶飯事だし(ケロッとした顔で答えて。)え、似合わないよ…てか似合うって言われるのは複雑な気分なんだけど。あんなカッコはカラ松だけでいいよ。(自分で掛けた相手を見て苦笑して。)

なんで悪影響で浮気なんだよ…てか浮気なんてしてないから。(こないだはご機嫌取りしたけど、元々俺はアレが浮気だったなんて認めてないからねと忠告して。)そんな抱き締めたら血で汚れるよ?(血が滴る自分の手をペロッと舐めながら、自分の頭を撫でてくる相手に困ったように笑って。)

(先程からじっくり見られている事に気づいてどうしたのかと問い掛けるも、返事は来ず。抱き締めると大袈裟に身体を揺らす相手が面白くも愛しくてクスクスと笑んで。もう一度甘ったるい声で楽しそうに問い掛けてみて。)なーに?どうかした?(目に入れても痛くないなんて孫でも出来た気分だと思い一人で笑むが、そう思えるくらいの近い存在になってるんだと実感もして。)
痛い言うな…素直な気持ちだったんだから仕方ねぇだろ、(自分で言うのは認めるが人に言われるとむっとするようで、納得がいかない顔をして。さっきのお前のが断然痛かったからと先程のにゃーぼーいずぅ?を掘り返して笑い。
忘れて欲しがる相手を見ると楽しくなってきたのか、えー、どうしよっかなぁと意地悪く口角を釣り上げてみて。)

そんなの側に居れば必然的に見れるでしょ(慰めるようにぽんぽんと撫でて。カメラでも買って思い出として残そうかとも考えるが形にして残すに抵抗があるのかな口を噤んで。)

ん、それが賢い選択。(俺には何が正しくて何が間違いなのかすら教えてくれる相手なんて居なかった。だから、俺がコイツには教えてやらなくちゃならない。この笑顔が途切れてしまう事のないように、そう思って。)

なら帰って来たら隣で寝てやるよ…起こすかもしれないけど良いの?(渋々了承して。)もしくは仕事ない日だな…無い日とか月一ぐらいだけどね。(俺人気者だから、と怪しく艶めいた笑みを見せて。)
ケチでもエスパーでもないから。(ぴんっとにゃーの額を小突いて。)

ちょっ、そんな触ったら、(本当痛いんだけど、と痛みに目を瞑りながらにゃーの服をぎゅっと握って。)

…ありがとう、(何も返事を返さずに、行動で示す様に手を離すと相手の唇に其れを重ねて。)

はいはい、悪かった悪かった、(本当に悪かったと思ってるのかは定かでは無いが背中を叩きながらゆっくり泣き止むまで付きっきりで側にいて。ぴこぴこと揺れる耳をもう片手で撫でながら興味深そうに見て。)

進化?違う形態になるの?(からかう様にとぼけると、今からでもなれるならなってもらおうかと笑って。)
(術式の演算や逆算が得意だと胸を張る相手を見て少し考えると一瞬眉を顰めるが、ケロッと表情を元に戻して。)それが出来るなら計算も出来ると思うんだけど…いちごって何で数字足して食べ物になるの、言葉遊びじゃなくてね。ほら、指で数えて。
んー?怖くないんじゃなかったの?(強がっていた相手をからかう様に問い掛け)まぁ、其れが嫌ならしなきゃいい事でしょ。(そう言って頭を撫でて。)

  • No.487 by 一松  2016-05-18 19:18:22 

>にゃー 佐藤 トド松
滑った。にゃー、大丈夫?(まぁ狙ったのはトド松だけどと内心呟き。)ホント滑ったー、…オレウソツカナイー。(片言で伝えると両手を上げておどけて見せて。)
(無茶苦茶な我儘を述べて子供みたいに地団駄を踏むトド松を見ながら、堕天使を捉え面倒くさい奴に掴まったなと同情しつつ。)相手にしなくていーよ、したらパシリ確定だろうし。(はぁ、と溜息を吐いて、一時の子供の様な感情や言葉に動かされていたら容易じゃないだろうと苦笑して。
抱きついて来てはすりすりと胸板に擦り寄ってくる相手を見るとあやす様に背を撫で、。)

命じておく…ね、随分曖昧な言葉だね。
(其処を深堀する積りは無いが言葉の選び方が前々から曖昧なものばかりで、本当に裏が見えない奴だなと探る様に言葉を選んで。)
そう言えば俺お前の名前知らないんだけど…、にゃーは博って呼んでるよね…。博でいいの?

ありがと、…治癒の能力が上がってるのか、ずっと身体が熱を持ったみたいに熱い。(自分で額に手を置いて、ぼんやりと心配してくれているにゃーと堕天使を見据えて。)でも痺れは無いしもう立てるんじゃないかな。(まだ椅子の背凭れを掴みながらではあるが、両足で少し立ってみせると元の場所に腰掛け。心配するにゃーを見ると問題無いからと優しく目を細める。)そうだな…頼むとするなら飲み物とか用意してくれると嬉しい。(気怠そうに椅子に身体を預けて。頬を撫でるにゃーの手を捉えるとぎゅっと握り締める。)

  • No.488 by チョロ松(女神)  2016-05-18 22:23:24 

>一松、にゃー

そんなにびっくりしなくても。
(くすくす笑い乍手を離して、流石にその質問には応えることは罪悪感を感じるようで「いいえ、なんでも。」と誤魔化して。一松からの視線を感じると「そんな目で見んな」しっしっ。と手を動かす。)

そう?…一松もなかなか奥手だからね。
(断言する彼女の顎下を撫でてあげるとくすくすとからかうように笑い。というか、実際のところこいつらの関係はどうなるのか…なんてふと思えばちらり一松に目線送る)
にゃーがつけてくれたならチョキでもグーでもなんでもいいけど…お前に言われるとすっごい腹立つ。
(でれでれにだらしなく笑み乍子供のように頑張って考えてくれた彼女の頬を撫でてあげて。だが棒読み全開の相手の言葉を聞くと、「どうやらお前にはお仕置きってのが必要みたいだね。…君は私が調教してあげましょうか?」にっこりと怖いくらいの笑みを浮かべるが目元は笑っておらず。)

うっせぇ、結局は力なんだよ。なんにも力ねぇやつが女神やってていいことあるかよ。んなのただの役に立たない豚だっつーの。
(一松にのみ聞こえるような低い声でそう告げるとやはりにゃーの目はきになるようで誤魔化すために彼と肩を組んで仲良しさをアピールするが、彼の首に回した腕には力が込められておりだんだん首を絞めてにこにこと。)

都合よくだなんてそんな…私は前からずっと女神ですよ?いつだって貴方たちの幸福を祈り日々過ごしているのです。そんな私の人柄が疑われるようなことをおっしゃるのは控えていただけますか?一松さま。
(ぺかーーっと気持ち悪いほどの清々しい笑顔に乗せて上記を言い。貼り付けたような作り笑いをすれば、犯罪?ちぇりー?はて、なんのことでしょうか?と首傾げて)

じゃあ、一松がいないときは僕が一緒に寝てあげましょうか?(にっこにこと期待の眼差しで頭を撫でられるにゃーの顔を覗く。)

  • No.489 by 佐藤 博  2016-05-19 07:14:06 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
いや、私はあのカップルは応援派ですから……とりあえずは
(下級悪魔?も自分に対してのそれなりに気遣ってはくれているようだが流石に聞ける範囲のお願いではないし、しばらくは見守って探りたいのが本心。上記を下級悪魔?を見ながら苦笑するも最後の部分は聞こえないぐらいボソリと呟いていて
いえいえ、こちらこそ手伝えることが少なくてすいません…シスターさんも怪我大丈夫ですか?
(相手が笑えばこちらも笑い返しては言葉を返し。そういえば、シスターさんもひどい怪我をしていたのを思い出せばそちらを心配して
…あなたにも隠してることはあるでしょう?私もそうですよ
(相手の言葉ににこりと静かに笑えばこちらを探る様子の相手にそう静かに述べれば、笑って細めた目少し開けばわかりずらいがほんの一瞬目が血のような鮮やかな色に染まっては元の色に戻り
そういえばそうですね、あの時はお互い名前をいってませんでしたね。はい、佐藤博ですから呼びやすいように呼んでください
(相手の言葉に前に1度だけあったあの時を思い出せば納得がいき苦笑すれば、名前を述べて

  • No.490 by 一松  2016-05-19 08:18:05 

>チョロ松 にゃー
(そっぽを向いていて話を耳に入れてすら居なかったが、チョロ松の視線を感じてそっちに目を向けて。何?とぶっきらぼうに答え。)
チョキでもグーでも良いの?ならパーは?俺はパーが良いと思う。(相手にニタァと嫌味ったらしい笑顔を見せ付けると、相手からなんとも調教やお仕置きなんて言葉が出て来ては)…本性出したね女神様(そう呟き怪しい笑みをより吊り上げ。)お仕置きとか調教とかそういうのは俺の専門分野なんだけど?

ただの豚って天界には其のただの豚が多いからお前がここに居るんじゃないの?…。くるしーんだけど、てかそんな寄って来ないでよ…。(首絞め上げられる前に片手で隙間を作り其れを維持させ、もう片手で相手の顔を真反対に押し返し。近い近い、むさ苦しいと手を退かそう
一松様とか貴方たちの幸福を祈り日々過ごしているのです、とかきっもちわる…(身震いする身体を擦りながら上記を溢し、)ムリムリ、鳥肌が…ケツ毛燃えるとか**とか既に化けの皮剥がれてるのに其処から女神っぽくやり過ごそうってのは無理があるって。大人しく泉の中で聖澤庄之助と働いてろよ。そっちのがまだ女神っぽい。

(ぴくっと耳を傾けるとイライラしてきてるのか足をトントンと打ち付けて。にゃーの答えをじっと待って。)

  • No.491 by トド松  2016-05-19 19:16:48 

>一松、にゃーちゃん、堕天使

あり得ないから!絶対狙ったでしょ!?(にゃーちゃんも一松のところへ行ってしまい腕が空いてしまうと面白くない。と頬を膨らませる。カタコトでなんとも棒読みの闇人形に更に腹をたてるがにゃーちゃんの目の前。ぐっと堪えて。「もー、今度からは気をつけてよね?」といい笑顔を見せる。元から尻尾と羽はしまっていたためいつものような怪しい笑みにはそんなに見えないはずで。)

応援派ぁ?…(ぶす、と更に頬を膨らましながら堕天使を見やり。まぁ、いいけどさ。とため息を吐いて。堕天使のくせに他人の愛を応援?愛情なんかとっくの昔に消え失せてるくせに。と内心笑うが、それは僕もおなじか。と。「いいよじゃあ。…てか、名前言うの遅れたね。ぼくはトド松。よろしくね」と、相手の正体やこちらの正体も恐らく知っているとわかっていながらもシスターたちの前のためとりあえず挨拶してみる。挨拶しながらにこにこと彼に手を差し伸べて握手を催促する。が、内心は馬鹿馬鹿しさと面白さでいっぱいで)

(シスターと堕天使の様子を見ると知り合いだったということに少し驚いて。面白いことになってきたな。と、わくわくして。)

  • No.492 by トド松  2016-05-19 20:28:14 

>一松

…なに、ぼくの顔になんかついてるの?(どうせこいつなら避けるんだろうし今度、新しく構築した魔術でも使ってみよ。なんてぼんやり思っていると、見られていることに気がつき目を細めて)

…人間要素よりもバケモノの方がかなり強いから。(人間。と断言することはできるが、認めたくなかった。こいつは確かに人間だが人間で留めておくには惜しい存在。そのためかつい人間だと言ってやりたくはなく。こいつの過去を見ることはぼくら悪魔にとっては容易いこと。だが何故か見ようとは思えず。それはこいつの過去を想像することができるからというのも理由の1つで。)
…もうじき、あんたにも必要な餌になるんだからいいでしょ。(横目で見やり。)

…今のこの夢の時間を大切に。そして、この先あんたに待ってるのは目も当てられないような凄惨結末。精々素敵な悪足掻きを。(にゃーちゃんが消えることは自身にとってもなによりも避けたいことだった。だがあの日兄さんと決めたことは変わらないし変えられない。ぼくは悪魔としてのぼくを選んだ。それなら好きな人たちには僕なりのたくさんの愛を与えてあげよう。と思えば自然と笑みが漏れ、桃色の瞳が怪しく揺らぐ)

…誰かを好きになるってどんな感じ?殺すときの快感と同じ快感と楽しみ、喜びを得られるって本に書いてたんだけど。(自分の彼女に抱いている感情と、本当の愛を答え合わせしようと思い問いかけて。前に見た殺人鬼がモデルの本を思い出してはそう告げて。)
…ほんと、クズ。(首をかしげる相手を見ると舌打ちしながらぽつり言い捨てる)

そう人間。神サマはそれを知っていた。だけど、禁書を宿らせるほど力を持った人間はいなかった。…だから作ることにしたんだよ。一匹の猫に呪いをかけて。(なんて、あくまでもぼくなりの解釈だけどー。と冗談ぽく言うがどこか真剣に。)
…結界はるのも超下手くそじゃん。自分の力、コントロールできてないんじゃない。(あんたの言うことも殆ど合ってると思うけど。にゃーちゃんは優しすぎるし純粋すぎる。と付け足せば、読みたい?と相手に問いかける)

ぼくの褒めるとこいっぱいあるのにそれが分かんないなんて馬鹿だね(けらけらと諦める気などさらさらなく更に突っ掛かり。)

ぼくの利点でもあるけど…ぼくはなんとしてでもあんたを堕天させたい。にゃーちゃんのことも大きな理由だけどそれ以外にも理由はある。(くすり微笑むと、なんだと思う?と楽しそうに)

  • No.493 by にゃー(シスター)  2016-05-19 23:45:35 

>一松くん、チョロ松さま

…?(何でもないという相手を見れば首を傾げて不思議そうにするものの、一松くんに別にいいと言われれば、良かったぁ…と安心して頬を緩めて微笑む)

…お、奥手、です…か(なんですかそれ。とまたもや聞こうとするが顎した撫でられればごろごろと気持ち良さそうににへー、と目を閉じて。)
一松くんもいいと思いますか!!(明暗ですよねっ!と、彼をを見れば棒読みだがそんなのお構い無しに納得してくれてる…!と嬉しくなりチョロ松さまを見ると「チョキさまで決定ですね!」と目をきらっきらに輝かせながら言う。)
…っ、チョロ松さま…じゃなかった、チョキさまは撫でるのがお好きですね(頬を撫でられるとくす、と微笑しながら。だが、お仕置きという単語を聞くとピコピコっと猫耳をうごかして、ダメです!!!一松くんいじめないでください…!!と一松くんの前で両手を広げて女神さまに強気な目を向ける。)

……(肩を組んでいる2人を見ると、仲良しさんなんですね。と微笑ましく思い、にゃーも混ぜてっ!!と2人の間に割って入って行く。)

…一松くんじゃなきゃやなんだもん……(小声で呟くが我が儘言って疲れて帰ってくる彼の邪魔はできないし、と思うと分かりました…ごめんなさい……と猫耳と尻尾をたれ下げ)ふきげん…(どうにか元気になってもらおうとおろおろ考えてそっと寄り添ってみるもののこんなんじゃだめだ…と頭を抱えて。そんな時にチョロ松さまの声を耳にするとぴこっと耳を動かして「いえ、大丈夫です。一松くんとじゃなきゃ一緒の布団には入らないんです」猫の特徴でもあるが自身の匂いがついたものや人間といると安心するというのは人間になっても変わらないことならしく、満面の笑のままそう告げる。)

  • No.494 by 一松  2016-05-20 00:01:41 

>トド松
…ん、何でも無い。暇だから考え事。(相手と視線が交わるとふいっと目を逸らして。)

人間だよ、何を言われようが其の事実は揉み消せない。…だって心臓を一突きされれば所詮は死んでしまうような存在だったんだから。(今は違うけど、というニュアンスで言葉を紡ぎ)人間なんてそんなもん。…たった一つしかない心臓で、天使や悪魔にとっては非力で短命な存在。俺らが動物を命が短くて非力で可哀想だと思う様に、お前らにとって俺等は可哀想な存在だろ?そんなもんだよ。(結局非力な存在でしか無いから、と嘲笑って。)
まだ言うのそれ…だからそんな不味そうなの食わねぇって、まぁ大して旨いもん食ってるわけでもないけど…。

凄惨な結末、ね。其の前に、良い夢をって?そりゃどーも。でもお前の言う通りの未来を歩むつもりは無いから。まぁ精々足掻きなよ、俺も足掻くし。地に張ってでも。(用意された道を歩くほど簡単な選択はもう選べないと険しい顔をして。)

違う、人を殺める時は背中を狙われてる様な視線や恐怖感から襲って来る狂気、そしてスリルから快楽や楽しさを感じる。でも恋ってのはそれとは違う…なんだろ、相手の事を考えるだけで満たされて、自分の事が二の次になって。そうやってお互いに満たし満たされる存在だと感じると、自分に無かった居場所が其処に出来たような気がして…。なんて言ったら良いかわからないけど、知ってしまったら。その蜜から逃げられない。もっと其の甘い蜜を吸っていたくなる、兎に角無くてはならないもの、…かな。(あー、俺も何言ってんのかわかんなくなってきたと頭をゴシゴシ搔き回しながら言って。)

呪い、か…こんなもんに頭を垂れてんだな。(天界なんて所詮…と呆れた様に溜息を吐いて。)

それはもう天性の物なんじゃない?下手くそなのは…。そこまで難しくない筈なんだけど。(問い掛けられた言葉に少し固まって)もし知る事が出来るならそりゃ知りたい。

お前褒めるくらいなら馬鹿でいーわ。(っべーっと舌を出し。)

なんとしても…ね、どうでもいいよ。それ考えなきゃいけないの?(問い掛けないで言うなら言ってよ、別に言いたくないなら興味も無いし聞かないけどと怠そうに目を擦って。)

  • No.495 by にゃー(シスター)  2016-05-20 00:57:39 

>一松くん

…っ、(一松くん、と彼の名前を呼ぼうとするが遮られる。彼の服を握り締めるとその手は少し震えていて。彼は麻薬だ。私を酔わす、依存性の強いくすり。こんなに好きなのにそれなのに彼の愛を更に求めたくなる。多分こうして私はいつか堕ちていく。唇を離すと下を向いて耳まで真っ赤にして)……(彼の言葉を聞くとくす、笑って。私みたいなばかを面倒見てくれるのは君だけです。と微笑む。相手の笑顔を見ると我慢出来ずぎゅぅぅう…!と力強く抱き締めて。)…一松くんがこのままを望むなら私もこのまま何も無い日々が過ぎていくことを願います。(貴方がそうやって笑ってくれる日々が幸せだから。その顔をずっと見ていたい。でも、そのためには私は強くならないといけない。貴方のために生きたいから。)

ちなみに、革ジャンだけじゃなくてこれも買ってくれたんですよ?(ギラっギラのスパンコールのスカートをひらひらと見せて。どうですか!かっこいいですか!と期待の眼差しを相手に向ける。)…え?私の私服?(そう言えば持ってなかったかも。とギラギラのイタイ革ジャンとスカートを手にしたままふと考えて。)…お買い物…!!いいのですか!!(カラ松さまの買ってくれた服を放り投げると一松くんの手を握りしめてきらきらきらと星を飛ばす勢いで輝く瞳で見つめ。)
血を吹き出すのが日常茶飯事って、ヤバイですよ?(心配そうに。)サングラス、カッコイイじゃないですか!(スチャっとと装着すると又も真似をしようとするがずりっとサングラスが傾いてズレる)

…〜〜ッッ!!…ッ……(浮気じゃないという彼にだって!!と反論しようとするが肩から力を抜いてやめる。…いいもん。今日からは一緒に寝るもん。と口を尖らせて。)別に、一松くんの血ならいいです。(もふもふと相手のぼさぼさの髪の毛をムツゴロ〇さんのようになでなで、いい子いい子と撫で回して最後に彼の頭を胸に抱き締めて相手の頭に鼻先埋める)

…ひにゃぁあ!?\\\\\(抱きしめられるとカチコチニラ体を緊張で硬直させて、いつもの一松くんではない、どこか妖美な雰囲気の彼を感じるとドキドキドキドキと心臓の鼓動を速める。甘ったるい声が耳に入れば又もやびくびくと身体を跳ねらせて顔を真っ赤にして瞳を揺らす。もちろん答えられる訳もなく口をぱくぱくさせるばかりで。し、死んじゃう…と、速くなる胸を抑えながらぽつり呟く)

なっ!笑わないでくださいよ!…なんか恥ずかしくなるじゃないですか…//(笑われると恥ずかしそうに頬を染める。自分ではイタイっていうのに、認めてください!と自身のことは棚に上げて彼をビシッと指さす)
……ぅ、ぅ"~…(シスター服を握りしめると顔を耳迄真っ赤にしながら意地悪する相手を上目でにらんで。…忘れてくれないと噛みます。本気で!!とぱかっと口を開けて八重歯を見せながら逆に強気に出てみる作戦)

…そんな時にはこれ!!(じゃーーんっとTV通販のように今どきの時代なのにガラケーを取り出し見せる。これ、凄いんですよ!!こんなに小さいのに写真とれるんですから!!と胸を張り得意げに紹介する。)

(賢い。と言われるとぱぁあっと顔を輝かせて嬉しそうにする。「偉いですかっ!いい子ですか?」とずいずい相手に顔を近づけて褒めてもらおうと尻尾をぶんぶん振り回す。)

はい!むしろ起こして欲しいです!!…人気者……(ほほう、と小さく声を上げると、あの。と声をかける)一松くん、夜はなんのお仕事してるんですか?(いつも疑問に思っていた質問を思い切ってしてみると首かしげる。デコピンされると、いたっ!と額を両手で抑えながら頬膨らます)

ほら、痛いんじゃないですか!!(にゃーのせいだけど!と付け足すと湿布張ってあげますから脱いでください。とジト目で言って。)
……ッ…!!(いきなりの出来事でびっくりするものの、くす、と小さく笑うと嬉しいのか彼の首に腕を回して)

(背中を撫でられると落ち着いてきた様子で。ぐす、ぐす。と段々泣き止んで鼻を啜ると、どんな時でもそばにいてくれる貴方をじっと赤い目で見つめては、彼のシスター服の袖をそっと引っ張り、ありがと…と小さく言うとにへっと微笑む。すると猫耳と尻尾がピコピコぶんぶんと揺れ動く)

え、今からですか?(自分で言ったことだが今からはちょっと…と苦笑してごまかす。)
術式の計算はなんかわかんないけど勝手にできるんです。(勿論禁書を、宿しているためそこら辺は早く計算できるように脳が弄られており、極端に計算ができないことやバカなのは元が子猫ということもあるが脳の半分以上を禁書に捧げているから。が、本人は気づいておらず、いちご自信あったのにな。えっと…一松くんが1人いて、更に一松くんが5人きて…と言われた通り指でかぞえ)一松くんが六人…!!答えは幸せです!!(指を数えてはキリッと真面目な顔で)
…むり…話せないのは絶対無理です…(と、びくびく怯えながら。頭なでられるとこればっかりは絶対守ろうと決心して。)

  • No.496 by にゃー(シスター)  2016-05-21 00:39:55 

>all

(カラ松さまと私の設定が書き上がりましたら、本編を開始していきたいと思います。そこで考えたのですが、新しいほうのトピックでは本編を、こちらの古い方では個人的に絡みたいキャラと絡むために、と分けて使うのはどうでしょう?そちらの方が見やすいかな?と思ったのですが、よろしかったら意見くださると助かります!!(どきどき)

それと、本編は二章という形で前の戦いから1ヶ月後ということで私が最初にコメ投稿するのでそれにどんどん続けて行ってください!

  • No.497 by 一松  2016-05-21 10:13:05 

>にゃー
願わくばずっと、ずっと永遠にこのままで居られたら良いのに…そう思うその気持ちに嘘なんてない。(自分の手の中だけに収められるなら、きっと俺は殺す事も厭わない…してもしきれない後悔が押し寄せるかもしれないがそれでも…。にゃーが、俺を恨む形であっても、記憶から消さないでいてくれるのなら。それだけで幸せだと思うだろう。けど、そんな事を考える自分を理性で掻き消し。
其れぐらいこの気持ちは本物でそんな狂おしい愛しさで押し潰されてしまいそうで。ぎゅっと抱き締めると何も言わずに閉じ込める様に抱き締めて。)

わー、目に悪い。にゃーは其れどうなの?可愛いと思う?(目を細めながら怪訝な顔をしてたが、洋服を買いに行こうと提案するなり放り投げられた服を見て苦笑して。)ん。俺仕事今日休みだから午後から買い物に行って帰り何か食べて来ようか…(ならこんな格好で街降りるのは面倒臭いから至福に着替えてくるからと気怠げに頭を掻きながら部屋に歩いて行って。)にゃーは着替えるもん無いなら俺の服でも着とく?(と、問い掛けながら振り向くとズレたサングラスを見て笑い。)まだサングラスなんて付けてるの?

〜〜〜…まぁいいけど。(ここはもう折れるしかないかと色々言いたい事はあったが飲み込んで。ぽんぽんと撫でると今日は寝てやると微笑み。
抱き締められて何されてるかを把握出来ないし前は見えないし、何してんの、と問い掛け。内心では胸当たってるんだけどとパニクっていて。)

(気怠げに相手の肩に頭を預け、わかりやすい反応を見せる相手を見て笑い。じっと、にゃーの答えを待っているが中々答えが帰って来ないので耳元近くではやくーと急かしてみたりして。)

お前なー、自分の事棚に上げてない?(じっと呆れた様な視線を投げ掛けて。)
別に噛まれてもなんとも思わないよ…ほれ(手をひらひらさせながら気にも留めない様子で差し出し。噛みたいなら噛めば?そんなんで俺が忘れると思った?と楽しそうに問い掛け。)

え、ガラケー?そんなん画質悪いじゃん…。まー、撮りたいなら撮っとけば?そんなんで何撮るの?(興味無さそうに頬杖付いて相手を眺め。)

ん、あー、偉い偉いいいこいいこ。(相手の勢いに押し任されて結果的に無理やり言わされてるような形になり。嬉しそうな姿を見るとたまにはこうして褒めるのも悪くはないかとこちらまで笑顔になり。)

いや、起こしはしないから…、どっちにしろ連れてけないしね。なんの仕事をしてるかって?夜も悪魔退治だよ、依頼を受けたりする事が多くてね。ただ、この夜の仕事は俺の専門分野だからカラ松にも手を出さない様に契約してるんだ。だから夜の仕事はにゃーも関わっちゃいけない。(此れだけは絶対に守って、と有無を言わせぬような真剣な表情を珍しくしてじっと見つめ。)にゃーは良い子だから守ってくれるよね?(さり気無く相手を誘導して。)

(痛みに思わず服を握りしめたが、ぎゅっと抱き締められると安堵したのか大人しくなって)ここで脱ぐの…うん、(相手の威圧に負けて恐る恐る背中のチャックを外すと腰まで服を下ろして。ほい、と背中を見せる。)

(泣き止んだ相手を見ると目を細めて微笑んで、お礼を言われるといーえ、と微笑み額をこつんとくっつける。揺れる耳や尻尾をやさしくなでて。)

え?今からでも問題なかったんじゃないの?(くいっと顎を持ち上げると、わかっているくせに意地悪く問い掛け。)
勝手に出来る…か。(計算が苦手なに其れが得意だなんて丸っきりおかしいじゃないかと思うが本人は気付いてないので何も言わずに。)え、答えが出てたのに途中から道が逸れて…しかも俺が六人とか最悪なんだけど…。一人でも要らないのに…。(自分が六人居なくて良かった、とあんどして。)
ごめんごめん。(怯える相手の額を撫でると、しなきゃいけなくたった時は一日にしておこうとかなり期間が短くなり)

  • No.498 by 一松  2016-05-21 12:11:00 

>にゃー
まぁ確かに此方の掲示板使わなくなるのも勿体無い気がするからな…。其の提案は凄くいいと思う。見やすくなるしね。
んー、でもちょっと初見の人が分かり難いんじゃないかなぁとも不安になる…。其の都度説明すれば良い話なんだろうけども。

オッケー。二章か…。ワクワクするね。

  • No.499 by 佐藤 博  2016-05-21 12:30:29 

>シスターさん、シスターくん、下級悪魔?
はい…だってお似合いじゃないですか
(昔の自分達によく似てなんて自惚れたことを心の中で呟いては2人が抱き合う様子に目を細め、まるで眩しいものでものでも見るように2人を見やっては自傷気味に軽く笑えば下級悪魔?側からの自己紹介を受けては若干相手の裏が垣間見えた気がしたがこちらも秘密にしておきたいことはあるし黙っておけば
トド松…さんですか、ここには悪魔も居候してるって聞いていましたがまさか本当とは思いませんでした…。あ、私は佐藤博です。
(とこちらもあちらもお互いを知ってはいるが形だけの自己紹介をすれば催促された握手も特に気にすることなくやり

  • No.500 by 佐藤 博  2016-05-21 12:36:14 

>シスターさん
本編等の話了解です、確かにシスターくんが言うように初見さんにはわかりずらいかもしれませんね(苦笑/
1度あちらでもその説明を書いて初見さんが来た時にアンカをさして読んでもらうようにすれば何度しなくていいと思いますよ、今の説明ではわかりずらかったかもしれませんが…説明が下手ですいません(汗

  • No.501 by チョロ松(女神)  2016-05-21 16:42:01 

>にゃー

了解、僕も賛成だよ。初見の人がわかりやすいようにここで説明したこと、新トピの方でも説明すればそれでオッケーだと思うよ?
それで、新規さんきたら新規さんにもう一度説明すればいいし。(一松や堕天使の話を聞いてこくこく頷きながら)
あとはカラ松をこっちにも連れて来ればいいんじゃない?

  • No.502 by にゃー(シスター)  2016-05-21 19:01:35 

>一松くん、博さん、チョロ松さま

ご意見ありがとうございます!!新トピの方にも説明書いて来ました!(びしっと敬礼して)
カラ松さまもこちらにお招きしました!
そして今気づいたのですが博さまの提案したアンカやるの忘れました…(ずぅうん…と肩を落としてすみませんすみません…と土下座。)

  • No.503 by カラ松  2016-05-21 20:28:30 


>all

ふ…漆黒の闇に紛れしうら若き実力派神父、カラ松だ!待たせたな!(ばーん、と激しい効果音と共にその場に参上)おっと、招かれざる客だなんて言わせないぞ?何故なら俺は…ってえぇ!?(ちっちっ、と指を左右に振ると偽造したのか招待状らしき物を取り出す。が、何故か土下座をしているシスターに驚き困惑)

  • No.504 by トド松  2016-05-21 21:12:49 

>にゃーちゃん

遅れてごめんね!?ぼくもにゃーちゃんの政策に大賛成だよ!(さすがにゃーちゃん…♡と惚けて)

それに本編なんだかめっちゃ楽しそうだし、ワクワクが止まらない。(ありがとね、にゃーちゃん!と彼女の手を掴んでにぎにぎ。)

>イタい神父

やっと来たの。(いつものようにイタい発言しまくりの神父を一目見やるとまた始まった…と呆れたように目を細めて。
つかなにその招待状。にゃーちゃんそんなの発行するわけないじゃん。なに、偽造?イッタイねぇ〜(つらつらと来た相手にいきなりバッシングを浴びせる)

  • No.505 by 一松  2016-05-21 21:31:32 

>佐藤
そっか、アンカか。その手が…!まぁ何度も説明は面倒臭いもんな…。

>にゃー
お疲れ様。ん?あー、別にいいんじゃない?コピペして貼れば良いわけだしね結果的に。あとカラ松読んでくれてありがと。(そんなん気にすんなーと普段と変わらないやる気のない声で、しゃがんで相手の頭を撫でて。)

>カラ松
うわ、出たクソ松。(にゃーの頭を撫でてると後から声がして上記を述べ。つかつかと相手の目の前に立っては招待状と取り上げようと痛いくらいに手首を掴んで。)こんなもん偽造しなくてもお前の協会なんだから入ってくりゃいーだろ普通に。(ぺいっと相手の背を押して。)

  • No.506 by カラ松  2016-05-21 21:44:51 



>おイタが過ぎる悪魔の弟

あぁ、今来たところだ。ふ、待たせてしまったか…秒針が真上を指す前に駆け付けたぜ、魔法が解けるのは嫌だからな(意味を含んだ相手の視線に気付く事も無く壁に寄り掛かっては腕を組み)
?…大丈夫か?(いたい、という言葉にぴくり反応すれば絆創膏を取りだし相手を見据える)

>不器用シスター

えっ、あ”!?痛い痛い…!!離せ一松!(近付く相手に声を漏らせば掴まれた手首をぶんぶん振って。何か言い返そうとすれば押されるがままに数歩先へ。全くの正論にぐうの音も出ず不満そうにしながらも、どこか懐かしい教会内をぐるり見渡し)

  • No.507 by 佐藤 博  2016-05-21 21:49:12 

>シスターさん
い、いえいえ!顔を上げてください!
(珍しくあわあわと慌てた様子でシスターさんの肩に手を置いて
大丈夫ですよ、説明の時に出せばいいですし……

>シスターくん
えぇ、説明が届いたようで良かったです…
(ほっとした顔をして

>神父さん
えっと…あ、はい。招待状出してましたよ
(おそらく誰も出してはいないであろう招待状を見ては苦笑するも相手に気を使ってか上記を述べて笑いつつ

  • No.508 by トド松  2016-05-21 22:02:12 

(乗せるとこ間違っちってごめんね??とりあえずこっちでもっかいあげる!!)

>一松


あっそ。(視線を逸らされるとそのまま興味なさそうに相槌を打つ)

でも、いまはそんな人間も完全なバケモノになっちゃったワケね。(おめでとう。と赤い舌を出しながら下衆い顔で楽しそうに且つ愉快そうに言い。)そうだね、ぼくからしてみれば人間は動物と同じ。かわいそうで可愛い動物。でも、その中でも虎みたいに歯向かってくる奴もいる。そーゆーのを見ると捕まえたくなる。(ピンク色の瞳は目の前の闇人形を真っ直ぐ捉えて。くすくすと笑うとまぁ餌ってのに変わりないけどね?といつもの調子に戻る)

まだ争う気あるの?ふつーの人間ならそろそろ心が折れ始める頃だけど?(まぁ、お前は人間じゃないからね。と1人で疑問に思っては1人で解決して)ま、精々足掻きなよ。ぼくはなんと言われようとも君の歩む道をぼくの思い通りに染める。そしてあんたもいずれ…(そこまでしか言わず、にやぁ、と口角を上げる。やっぱりこいつは面白い。こんなシスターなんて似合わない。)

……ふーん。…じゃあぼくのコレは恋じゃないのかも。(相手の説明は悔しいがわかりやすく、妙に胸に来るものがあった。)…だって、ぼく。にゃーちゃんのこと…この手で殺っちゃいたいんだよ。あの純粋な心をズタズタに引き裂いてからゆっくり、時間をかけてこの手で染めていく。そしてそのカラダを味わいたい(ふざけているわけでもなくいたって真面目に普通に答える。やっぱり悪魔に恋は無理なのかな?でも、天界の奴とくっついて死んでいった悪魔もいないわけではないし…と不思議に思い、「わっかんね…」と呟き椅子に凭れ掛かる)

あくまでも仮説だけども…ぼくが調べる範囲ではそれが有力。(それに使えてんのがあんたらなんだよ?と微笑む)

…同感だね。あんなにヘタクソなシスターは見たことがない。(ふはっ、と笑いをこぼして。知りたいと言う相手に顔を向けると、「じゃあ一回堕天♡」と一回百円!みたいなノリでウィンクする)

えー、クイズは嫌い?(ぼくがお前を堕天させたい理由はまだ内緒。いつかそれに気づく時がきたら……と、なんとも楽しそうに舌舐めずりして。)

  • No.509 by トド松  2016-05-21 22:14:30 

>all

(あれ?じゃあ、ここで前まで絡んでた一章の続きは蹴っちゃっていいの?(んん、と疑問に思いはて?と首を傾げて質問)

  • No.510 by チョロ松(女神)  2016-05-21 22:50:16 

>にゃーちゃん

(おそ松役来なかったから僕はおそ松に移ってもいいかい?
こっちで絡んでる一松とにゃーのやつは蹴っちゃうことになるけど…(ちらり彼女を見やり)

  • No.511 by にゃー(シスター)  2016-05-21 23:10:53 

>トド松

間違いはよくあることです、お気になさらずに(くす、)

そうですね…(んんん…と暫く考えて)本編と時系列も異なりますしややこしくなるので蹴ってもいいですよ?(苦笑しながら)

>チョロ松さま

はい、変更おっけーです!!本編トピに新設定をお書きくだされば上書きしておきます。設定が書き上がりましたら参加して行ってください!!(にぱっ)

  • No.512 by にゃー(シスター)  2016-05-22 00:45:36 

>一松くん

…私もこのままいつまでも貴方のそばにいたいです。…でも、…(私はいつか変わってしまう。禁書に身体を奪われて心も無く愛も貴方も忘れた無機質な兵器になってしまうのだろう。だから彼を想う気持ちにストップをかけようとするもののそんなのは到底かけれる訳もなく想いは大きくなっていくばかり。強く相手の服を握りしめながら抱きつくと顔を上げ相手を見上げ「ほんと…大好きなんです。一松くんのこと」と申し訳なさそうに苦笑しながら告げる。相手に抱きしめられると、このまま鎖で縄で繋がれて一生貴方の後ろについていけたならどれ程幸せか。なんてふと思う。)

へ?…可愛くはないです!(にこっと悪気無く素直にはっきり答えると放り投げた服を綺麗に畳んで、「でも…カラ松さまが買ってくれたんです。だから大切なものです」とえへへ…と嬉しそうにして。)
お休みなのですか…!!(ぱぁあっと顔を輝かせながらしっぽをぶんぶんと激しく振り回す。次いで聞こえた言葉に「美味しいもの食べれるんですか!!!」と、服は二の次でご飯に大きく反応して、マグロ!マグロですか!!と部屋に向かう彼の服の掴みながら後ろをついていき。)
…!(そうだった、服がないんでした…と肩を落とすが服を貸してくれると聞くと、はい!!貸してください!!と嬉しそうに元気に返事を返して。)サングラス…置いて行ったほうがいいですかね…(なんて真剣に悩んで)

…ほ、ほんとですか!?(断られると思っていたがおっけーを貰えば、ぱちぱちと目を瞬かせて冷静さを保とうとするが猫耳もしっぽも嬉しさあまりに大きく振り回されて反応して)何って…ぎゅーってしてます(そのままのの現状を伝えるとなでなで…と頭を胸に抱いたままゆっくり撫でて。)

ひ、にゃ…!?\\\\\(耳元で声をかけられるとまた身体を跳ねらせて。異常に速くなる鼓動に戸惑い、な、なっ、なんでも…ない…っ!!と盛大に声と瞳を震わせながら顔を真っ赤に紅潮させ)

上げてないあげてない〜(スッカスカの口笛を吹いてごまかしてみたり。)
なっ!!…も、もうちょっと怖がってくれてもいいじゃないですか……(不服そうに頬を膨らませるがはむ、と彼の手に噛み付いて、あぐあぐ…と何度も噛み付いて怖いでしょ!とでも言いたげに噛み付きながら目線を上げてアピールして)

画質……(超重要ですね…と納得したように頷くが、いいや!一松くんいっぱい撮れれば!なんてポジティブシンキング発動して。なにとるって…勿論一松くんですけど?当たり前のようにきょとんとしながら告げるとカシャッと気だるげな相手の顔を1枚撮り)

ほんと!?やったぁ〜っ♪(彼に褒められると無理なかんじになってしまったがそんなの構いもせずにテレる。「じゃあ、今度はにゃーが褒めますね!大好き!!」と、褒めたわけでもなくただ自分の気持ちを告げただけで満足そうにして。)

…夜も悪魔退治してたのですか?(言ってくれれば手伝ったのに、と言おうとするがその前に関わってはいけない。という言葉に、なんでだめなんですか!といつもなら問いかけているはずだが彼の真面目な顔を見ると言うのをやめて。)…はいっ!いい子だから守ります!!(「いい子」という言葉が嬉しかったのか誘導されてるとも知らずに首を大きく縦に振り。)

なんだか、おじいちゃんみたいですね(くすくすと湿布を貼りながらそう答えるが、ぴとっと彼の背中に手を当てて「前にもお話したことがありましたが…男のこなんですね。」と自分とは違う筋肉量に改めて思う。この背中をずっとみてきたんだ、猫の頃からずっと…そして何度も護られた。そう思うとなんだか我慢出来なくなり後ろからそっと抱きついてみたり)

…っ(ごしごし目を拭い、額をくっつけると間近でじーっと見て。くすくすっといきなり笑い出してはお返しです!と相手のぼさぼさの髪をさらにわしゃわしゃと掻き乱す)

ほ、ほら!今ここでやってもいいけど教会壊れるかも!(なんて嘘はヘタクソなためバレる嘘をついて。顎を持ち上げられると頬をだんだん染めて、「…ぃ、いじわる…」と呟いてあっかんべーと舌を出して)
不思議なはなしですよね(おかしいと疑う素振りも全くなく呑気に笑って。)一松くんが6人……幸せじゃないですか!!(カッ!と目を見開いて訴える。だってだって一松くん6人いたら…と考えるが日向ぼっこすることくらいしか6人一緒にできないのでは…と真剣に考えて。)
絶対約束守ります!だからお話しないなんて言わないで…ぇ…(頬を撫でられるとぶわっと涙がこみ上げる。だがぐっと堪えてうるうると瞳を潤ませながら彼の手に手を重ねる)

  • No.513 by チョロ松(女神)  2016-05-22 09:23:32 

>にゃーちゃん

(ありがとう!設定は前のおそ松のやつを少し改変するだけにするよ。でもこんなににゃーのこと好きなのにいきなり嫌いにはなれないからそこは大きく変わるけど(苦笑して。)じゃあ、設定書いてくるよ。一松、にゃー、レス蹴ごめんな??

  • No.514 by にゃー(シスター)  2016-05-22 09:32:39 

>カラ松さま

…(顔を上げると、そこには神父様が見えて。カラ松さま!!!と勢いよく立ち上がると飛びつく。「お待ちしておりました!!貴方が留守にしている間は一松くん、頑張ってしょぼんよ!!」それとねそれとね!と色々なことを話したいが何を話せばいいのかわからず口篭る)

>博さん

…アンカなんて便利なものあったのに(しょぼんとするが相手をじーっと見れば)…わ、私はそんな便利なものには頼らないのです!!!(なんて強気に無理やりなことを言い捨て失敗したことを隠蔽しようとする。勿論今からなど遅すぎる。)

  • No.515 by にゃー(シスター)  2016-05-22 09:36:12 

>チョロ松さま

(わかりました!(にこっと笑うと敬礼してみたり)
そんなお気遣い…!嬉しいです、ありがとうございます!いきなり犬猿の仲になるのは寂しいですもん(うむ、と頷くと、ありがとうございます。と柔らかく微笑む))

  • No.516 by おそ松(悪魔)  2016-05-22 10:08:10 

>にゃーちゃん

(いやいや、だってにゃーちゃんといちゃいちゃしたいし?(にやにや)
まぁ、とにかくあげて来たからこれからはおそ松で宜しくな!!返信不要〜)

>all

(ちょいと俺の背後が忙しいみたいで絡み文はまだ出せないみてーだ。だから仕事が落ち着いたら出させてもらうぜ(背後ちらり/すみません。)

  • No.517 by 一松  2016-05-22 16:07:44 

>にゃー
何でそんな顔するの?(毎日聞いている言葉なのに、其れに飽きた事なんて一度も無い。にゃーが俺に言葉でそう伝えてくれるから…俺はここに居る。ゆっくり頬を撫でると、申し訳無さそうに眉尻を下げる相手を見て、らしくないよと頬を軽くつまんで。)俺はお前から其の言葉が聞けること、凄く幸せなんだよ…。

(大切な物だと答えた相手に此方まで嬉しさが伝わり、優しく目を細め、)そっか…良かったね。(初期の目的を放っぽってはマグロマグロ連呼している相手に苦笑しつつ、ん、なら寿司でも食べに行こうか。と提案して。)アイツ等にバレると面倒臭いからさっさと出掛ける支度すんぞ。(自身の部屋に入るなり相手が居るのを気にもとめず、ばっと現仕事服を脱ぎ。ソファーでばかり寝るので既にもう部屋の飾りの様な扱いを受けているベッドへ服をそのまま脱ぎ捨てて。普段通りの紫パーカーに下はジャージのズボンを履き。にゃーが居るのを思い出し服を漁り始める。)んーと…こんなもんしか無いわ。(シャツを渡すとふと十四松の短パンを此の間に洗ったのを思い出して引っ張り出し。)此れとベルトでなんとかなる?(やっぱ買って来なきゃだなーと思いながら相手に渡して)ここで着替える?なら俺部屋の外で待ってるけど…それとも自分の部屋行く?

わかりやすいな…(ぽんぽんと額を撫でると何時も寝られるわけじゃないから、たまにだけどなと苦笑して。まぁ、日中も寝てる事があるしこんな時ぐらい我儘聞いてやるかと微笑み。)はあぁぁ。…。(駄目だ、此れは何を行っても伝わらんわ…と溜息を吐きながらされるがままになるが耳は真っ赤で。)

(真っ赤になってる相手に微笑みながら、ほんと?と声を掛けて真っ赤な頬に手を添えると唇を重ねて。)

口笛へったクソだな…はいはい、いたい、いたいなー…(噛まれている手を見ながら珍しく無邪気に笑んで。俺お前の噛み跡ばっかり付いてるんだけどと苦笑し。)

俺撮らなくて良いから他の奴撮ってこいよ…思い出に残るとか、残そうとかあんまり好きじゃない。そういうのって無くなった後にも手元に残ってしまうから…。(ケータイのデータフォルダを消そうとはしないが、パタンとにゃーの握るそれを締めて。)

其れ褒めてるの?(笑うと、まぁお前らしいねと溢して。ありがとう、と返事を返し。)

昼間は元々カラ松の担当だからね。…アイツが不在とか手に負えない数が来た時ぐらいしか仕事してないでしょ俺。そもそもカラ松が手に負えない時とか極稀だし。(腕だけは確かだからね、と笑って。昼間に協会へ足を運べる者は未だ理性を保ったまま俺等に助けを求める事が出来る状態。)夜は俺の仕事。…元々カラ松も知らなかった事なんだ。(けど、俺は小さい頃から厄介者扱いされてたし、此方の方が圧倒的に稼げたから昔から生きる為だけにこうして続けて来た。額を撫でるとえらいねと額を撫でて。)

おじいちゃん言うなよぎっくり腰とかじゃないし。お前が受け止めきれなかったのがそもそもの原因だろ、(とぺいっと額を小突いて。)え、なに、セクハラ?(態と戯けてみせるが、内心は胸が張り裂けそうで。何?ホントに誘ってるの?と戸惑いつつブンブンと首を振って冷静さを保ち。)

お返しってそもそもお前が勝手に泣い…(ただけじゃん、と言おうとしたが其れを遮られて。くしゃくしゃに頭を撫でられるとされるがままにになり。)

大人になるのに教会壊れるってお前どんだけ大きくなるつもりなの?(クツクツと喉を鳴らして笑うと、舌を出す相手の鼻をつまんで。)
不思議…か。(不思議って言うより不自然という言葉方がしっくり来るけどと内心で思いながら。)六人もいたら殺し合いでも始まるんじゃない?
約束守ればそんな事そもそもしないって言ってるだろ?今から泣く事じゃないから。(困った様に抱き締めると相手の頭を撫でて。)

  • No.518 by 一松  2016-05-22 19:03:58 

>トド松
まーそうなるな。でも後悔はしてないし化物だと言われようと構わないよ。(なんもおめでたくはないけど、ありがとうと嫌味を笑顔で受け取って。)あっそー。じゃあ頑張って捕まえれば?(その虎が何を指しているのは察しが付いているが態とらしく知らないふりをすると挑発するように上記を述べて。)

俺はそもそも今までのものは序章に過ぎなかったって思ってる、苦労するのも傷付くのも公開するのもきっとこの先の事の方が沢山あるはずだから。此処で立ち止まるんだったら、そんな役立たずでしかないなら俺は恥ずかしくて既に自殺でもしてるんじゃない?(楽しそうに一人でニヤニヤしている相手を見ると、はぁ、と溜息を吐いて。元々俺もコイツも一筋縄ではいかない主義だし…どちらが折れるかは長期戦になる事は分かっていたけど。)出来るもんなら勝手にしなよ。俺は変わらないよ。これからも。(無駄に頑固だし、と内心で付け加えて。)

俺にその答えはわからない…その答えはお前にしかわからないものだよ。少なくとも俺にはその感情だけがお前を動かしているようにも見えなかったけど。(ふと以前自分がにゃーとトド松が戦っている時に庇うため立ち入った事を思い出して。あの時トド松は攻撃がにゃーに当たらないように向きを逸した。その行動がお前の本当の感情を突き動かしたんだと俺は思ってるけど…と内心で思いつつ。)
どれが本物の感情なのかを理解するのはお前自身だよ。愛情を理解出来ないのは其れを理解すると、情や余計な物まで手に入れてしまうからじゃないかな。きっと其れを知ったら悪魔で居られなくなるんじゃない?其れを知ったらお前は使えない存在になる。悪魔にもそういう枷が付いているのかもね。…辛いなら最初から無かった事にすればいい。お前はその(愛情を知りたいという)好奇心だけで今の地位まで捨てようと思える?

まぁ、それに使えてるからこそ飯が食えてるわけだからね。何処にいたって矛盾したもんが広がってんだよ。…綺麗なな世界なんてここには存在しない。自分達がのうのうと生きてるのは俺等の裏で酷い扱いを受けいる奴が居るからだ。

そうだな…まぁ其れがアイツらしいんだよ。(そう言うと、軽いノリで堕天を勧めてくる相手に、そんなんですると思ってねぇだろと呆れた視線を返し。)

嫌いまではいかないけど好きでもない。…あっそ。(舌なめずりする相手を横目で見ながら頬杖をついて。)

  • No.519 by カラ松  2016-05-22 19:54:57 




>親愛なる堕天使

…(気を使われている、と気付けばさっさと招待状を懐に仕舞い、何事もなかったかの様に相手を見つめれば「久しいな。調子はどうだ?」なんて世間話を切り出して。このままバレぬよう謎多き彼の素性を探るのも悪くはないが、神父と堕天使という肩書きを捨て真っ向から喋ってみたかったのもあり無闇に探りを入れるのは自重する)

>可愛い子猫ちゃん

おっ、と…良い子にしてたかかわいこちゃん?(飛びつかれれば難なく受け止め髪を乱さないよう頭を撫でてやれば相手を落ち着かせようと。「よしよし、とりあえず落ち着いて話すんだ。ほら吸って吐いて」喋りたくて堪らない様子の彼女に深呼吸を促せば何だか妹が出来たみたいでついつい口許が緩まり)

>どこか掴めない悪魔の兄

…少し尋ね事をしても良いか?(相手を見つめ上記述べると返事も聞かず次の言葉を続け。「お前たちは悪魔だ。だから当然愛情恋情はもちろん、慈愛の精神や労りの心も持っていない。…筈だ」そうだと決めつけている口調で言い切ってしまった事になど気づかず、一旦言葉を切っては視線をさ迷わせる。そう、悪魔はつい先程口に出した認識であっている筈なのだ。事実これまで相手してきた悪魔はそうだった。なのに悪魔の弟、トド松はにゃーに対し人間でいう恋愛感情を抱いている。しかし、仮にそれが恋だとするなら余りにも歪んでおり悪魔という事もあって素直ににゃーが好きなんだな、と受け止める事はできない。「お前たちは…本当に」情が無いのか、と続けようとするも言葉が詰まってしまい視線をおそ松から手元へ移す)

  • No.520 by おそ松(悪魔)  2016-05-22 21:13:43 

>神父

んぁ?だーめ…って話してんじゃねーかよ。
(意地悪く両手人差し指でばってんを作って断ろうとするが有無を聞かず神父が語り出して。やれやれと言ったように頭を掻いて話を聞く。途中で言葉を切り、視線を逸らしながら話す相手を見つめ最後まで話を聞くと、どんな話かと思ったらそれか…と息を1つ吐いてすぅっと目を細めにやり口角を上げる。)
そうだなぁ、神父サマが言う通り俺ら悪魔には愛情とか慈愛とか…そんなモンは持ち合わせちゃあいねぇ。これは堕天使も同じだ。だけどお前にだって好きな食いモンとかはあるだろ?それと同じように好きな味の人間なら俺たちにもいる。…仮にあいつがあの猫に特別な…悪魔なら持てる筈の無い感情を抱いてしまっているなら…猫を消さねぇとならねぇ。
(邪魔になるものは消す。弟の大事なモンを壊してでも悪魔という鎖で縛ろうとしている自身に気づくとにぞくっと背筋に電流が流れにたぁ、と不敵に笑う。相手のお前たちは本当に、という相手の言葉に続けるように、「あぁ、ねぇよ。もし、トド松にあるのだとしたら……そんときは俺が制裁を下す。」)

  • No.521 by にゃー(シスター)  2016-05-23 02:08:02 

>一松くん

そんなに酷い顔してました?(彼から指摘を受けると無意識だったらしく首を傾げ。気持ち良さそうに頬を撫で受けるが摘まれればくす、と笑って。彼が幸せだ。と言葉をこぼせば、目を少し大きくして驚きの表情をして、肩の力や不安だった感情がすぅっと抜けていくのを感じれば柔らかく微笑む。「…なら、ずっとずーっと…きっとしつこくなって一松くん、怒っちゃうくらいずっと伝えつづけます」いつものように微笑むと、覚悟してくださいね。と笑って)

前に1回街にこれ着て行ったら凄く注目されて、それ以降着てませんけどね(それでも大切なものです。と服を胸に抱いて。)
おすし!!??(彼の提案にキラッキラッと眩しいばかりに輝いた瞳を向けて。やったぁあ〜っ!!と盛大に喜ぶと彼の腕にしがみつき、マグロいっぱい食べさせてくれる?と涎が出そうになるのを抑えながらきゃっきゃっと楽しそうにして。彼の心配なんてもう既に耳に入っておらずかなり上機嫌な様子で彼の部屋に入り。)…ベッドあるのに寝ないんですもんね(部屋をきょろきょろ見渡して。この姿になってから入るのは久しぶりかも。なんて思いながら。)
大丈夫です!!(服とベルトを渡されればビシッと敬礼してにへっと微笑む。シスター服を着ていない彼の姿はなんだか新鮮でおぉ、と小さく声を漏らす。)え?(渡された瞬間に既にベールを脱ぎ片手で髪を上げもう片手でシスター服のファスナーを下ろしており、彼の質問に首を傾げる。「後ろ、向いててくれればそれでいいですよ?」と、長い髪を解きながら微笑む)

っ、(額を撫でられると彼を見上げて、なんだかお泊まり会するみたいでわくわくします!と心底嬉しそうに声を弾ませながら告げる。猫の友達はいるが人間の女の子の友達はいないためこーゆーイベントは嬉しい様子。一緒に寝てくれる相手は女の子な訳ではないがどっちにしろ好きな人なので嬉しいようで。)どーしたんですか?そんなため息吐いちゃって。(体を離して相手の頬を両手で挟むと、あれ耳赤いですよ?大丈夫ですか?と、具合が悪いのでは?と心配する。)

ぃ、ち…まッ…//(ほんとです!!と赤い顔をぶんぶん縦に振るが、不意に頬を捉えらえ恐る恐る彼と目を合わせると優しく唇が重なり。心臓が破裂してもおかしくないほどに鼓動は速まり、でもそれでも彼の温もりを感じられることは幸せで。)

…どうですか!にゃーの恐ろしさがわかりましたk…(口を離してわざと痛がってくれる相手を本気で痛がっていると勘違いしてはドヤっと胸を張るが、珍しい彼の無邪気な笑顔を見ると、反則ですよ…//と、顔を真っ赤に染め上げ彼の胸に顔を埋め抱きつく)

皆さんのも撮ってます!……でも、その人を忘れないでいられます。違う表情1つ1つ。(くす、と小さく微笑を浮かべると閉じられたケータイを終い彼と目線を合わせてじーーっと目を見つめ。「なら、頭に直接保存しますねっ!」と写真が嫌いな彼に迷惑かけないようにしようとするがずっと見つめているためにそれもそれで迷惑で)

…言われて見れば…(確かに、カラ松さまは夜暗くなる前までで一松くんはその後お仕事に出かける。カラ松さまが前に悪霊に取り憑かれた人を助けていたのを見たことがあるため一松くんもそんな感じのことをしてるのかな。と、少し予想はできるが詳しいことはわからず。)
カラ松さまも知らなかった?(教えていなかったのですか?どうして?とそんなつもりはないが質問攻めのような形になってしまう)

いっ、た!…それ言われちゃったら私は反論できません(確かに私のせいですよーだ…と額を擦りながらほほ膨らましていたが。彼の背に抱きつくと、「…好きだなーって思って…」ぼーっとしながら彼の背に頬を重ねそう呟いて。セクハラ…?と不思議そうに聞き返して。深い意味は知らないが嫌なことをするみたいな意味だった気がして「嫌ですか?」と問いかけて)

泣かしたのは一松くんがあんな言葉言うからです!原因は常に一松くんです!(わしわしわし頭を撫でればピタっと手を止めて、禿げちゃいますかね?とにやにやしながら髪をつんつん引っ張る)

今より100倍おっきくなって一松くんを片手で持てるくら、いにゃ!?(鼻を摘まれればふにゃ!?とびっくりして声を上げて)
それと…術式を計算してる時は…(周りの音や景色、人が良く見えなくなるんです。と言おうとするが心配かけられないと思いふるふる首を振り、お腹が空きます!と違う言葉を述べ。)
なんで殺しあっちゃうんですか…!私は6人一松くんがいたらその6人のうち1人でも死ぬことは許しません!
…うん…(彼の背に腕を回してぐすぐすと子供のように彼の言葉を聞いて頷くが我慢出来なくて人間に戻って抱きついて寝ちゃいそう…と内心不安だったりして。)

  • No.522 by にゃー(シスター)  2016-05-23 06:37:40 

>カラ松さま

はい!!いっぱいいい子にしてました!(元気に返事をして文脈がおかしくなるものの、褒めて褒めて!と見えないが頭を撫でられ尻尾を大きく振り回す。が、教会が壊れてしまったことや禁書のことを思い出せば、あ…と声を漏らして「ごめんなさい、やっぱり…いい子じゃなかったです…」と、一気に肩を落とす)
すーー、はーーーー…(言われた通りに息を大きく吸ってから吐くが、顔を上げるとキラキラとした眼差しで先程とあんまり変わりない様子だがカラ松さまを見上げて「一松くんがねずっと一緒にいてくれましたし、それにお友達(博さん)も増えましたし、悪魔とも仲良くするって約束しました!」それからね!とその後も色々あったことを話して。)

  • No.523 by 一松  2016-05-23 08:04:33 

>カラ松
お前が帰って来るのは当たり前の事なんだから誰も招待状なんか書くわけ無いだろ(呆れた様な視線を送るが、そんな不器用な相手を見ると相変わらずクソだななんて言葉とは裏腹に優しく笑んで。)それに御前には長らく居なかった分の仕事やってもらわなきゃなんねーし…な?(上記述べてはらしくない程生き生きとした満面の笑みを浮かべ、覚悟してろよ?と言うと相手の肩に腕を組見ながらドスの効いたオーラを身に纏わせていて。)

  • No.524 by 一松  2016-05-23 19:15:56 

>にゃー
(うん、酷い顔してた。俺を好きになった事後悔してんじゃないかと思うくらいの。…なんて言おうとしたが、そんなこと言ったら怒られんのかな、なんて苦笑を零しつつ。此方を見て笑んだ相手を見ると此方もつられて笑みを返し。)馬鹿だな…其れを言われて満たされる事はあれど、怒ったりすることなんて一生無いよ。…なら、覚悟しとく。(そういうと楽しそうに柔らかな笑みを浮かべ。)

そりゃ注目されんだろそれ…何処の売れない芸人なんだよって思う様な服装だもんな。(そう、と返事をするとじゃー今日それ着て出掛けるか?と笑って。)マグロ?好きなだけ食べればいーよ、(中々外に出かけること事態少ないからなと相手の額を撫でて。部屋で溢したにゃーの声を拾うように答える。)ベッドで寝たら俺起きれないから。仕事行かなきゃいけないのに効率悪いでしょ。仮眠程度で構わないし。(きょろきょろ見渡している相手に対して面白いもんなんて何一つ無いよと忠告して。)
お前なぁ、躊躇いも無しにここで脱ぐなよな…(顔を出した白い項に胸を高鳴らせつつも、ぶんぶんと首を振って部屋を出ていき。あの馬鹿…なんて溜息を吐きながらずるずるとドア横の壁に背を預けながら尻餅をつき。)

俺とお泊り会とか絶対つまんないよ…そういうのは俺に期待しない方がいいよ。(ただ寝るだけである筈がなんともハードルの上がる言葉にないない、と否定して。)お泊り会ってのはそもそも夜ふかしするもんなんじゃないの?(俺も詳しくは知らないけど、と呟きながら。耳が赤いのを指摘されると何でも無いと視線を逸し。)

ふーん、俺には何か誤魔化したような気がしたんだけど、(真っ赤な顔を見ると楽しそうに子供のような悪戯の笑みを溢して。)

こんな笑顔で居たがる奴が居るわけ無いでしょ、気付きなよ、(なんてスッパリと痛がっていた事が嘘だと伝えると、反則という相手の言葉の意味を捉えられずに何が?と問い掛けながら倒れてきたにゃーを受け止めて。)

居なくなった者の事は覚えておく必要なんて無いよ。…其れはあくまでも俺の考えだけどね。にゃーの頭に?散歩歩いたら忘れそうだね。(なら、ずっと隣に居なきゃだね、なんて冗談めかして微笑んで。)

それは…。(アイツが負い目を感じるからという本当の答えは伏せて。)心配症だからなカラ松は…暗い時間に仕事なんかしてたら危ないって煩そうだから黙っておいたんだよ。(嘘でもないしと貼り付けたような笑みを浮かべて。)

お前なぁ…。(悪びれる様子の無い相手に苦笑を零しつつ。)何が好きなんだよ…。(今の何処に好きな要素があったのか自分には理解しきれず。セクハラだとからかうつもりで居たが何もわからない相手に意味の無いものだったなと、取り敢えず嫌では無かった事を伝えて。)別に嫌ではないけど…。

なんで原因が俺なんだよ、…。(はぁ、と溜息を零しながらも優しく笑んで。髪を引っ張られると明日から日曜のあの国民的アニメの誰かさんみたいに天辺一本になってたらどうすんの?と相手の手首を掴んで。)

それは身体だけが成長してるだけですー。(中身は変わってない証拠だよ、と笑って。)
腹が減るの…まぁお前らしいね。(今の食事で足りてる?と、問いかけて。)
だって六人も要らないし見たくも無いし、結果一人で十分なんだよ。

(不安そうにしている相手を見て撫でながら、こんな反応されるとは思わず。取り敢えず優しくあやして。)

  • No.525 by カラ松  2016-05-23 20:23:31 



>どこか掴めない悪魔の兄

…それ、あまり一松の前で言わない方が良いぞ(普段と変わらぬ声色で語る彼に幾分か背筋が凍りながらも無意識の内に身を引いては相手を見つめ上記を。にゃーを消す、なんて一松が聞けばきっと怒り狂うだろう。そうなればおそ松は無事では済まないかもしれない…とここまで考えたところで自分が目の前の彼とその弟の身を案じている事に今更ながらに気付き。神父の職に就いている後ろめたさもあり、今ここで殺るか?と首からさがっている十字架に手を添えるが結局それ以上何もしようとはせず)
実の弟でさえ手に掛けるのか…だがお前が制裁される可能性もあるんじゃないか?(血も涙も無い、という言葉を体現しているかの様な相手の物言いに眉尻を下げ。今でこそトド松が制裁とやらの対象者になっているが逆もありえるんじゃないか、もしもの話をしても何にもならない事は痛い程分かっているがじわりと滲み出てくる同情を吐き出すように問い掛け)

>可愛い子猫ちゃん

そうかそうか、ちゃんと良い子に…えっ(してたのか、と続けようとするも何やら落ち込んだ様子の彼女に困惑。にゃーが悪い子…??とひたすらに考えるがどうしても想像がつかずおろおろと相手を見つめ)
……(時折相槌を打ってやりつつ耳を傾けていれば自分が私用で教会を空けていた時の様子が拙いながらも伝わってきて。「俺が居ない間苦労を掛けたな。…悪魔と仲良くするのはどうかと思うが…」自分の事は棚に上げておいて悪魔と仲良くするという言葉に困った様な笑みを作り。頬を掻くと持ちつ持たれつの関係を貫くんだぞ?と忠告しては)

>不器用シスター

いちま、…おっと、少し用事を思い出してしまった。すまないが後は任せるぞ(当然だとでも言わんばかり笑んでくれる彼に感極まるが、次の言葉に明後日の方向を見上げると白々しく腕時計を確認して。肩に組まれた腕をほどこうとしながらずるずる相手を引き摺りつつ教会の扉へ向かう。涼しい顔で今まで溜まった仕事を処理するなんてとんでもない、と神父にあるまじき思考を巡らせ)

  • No.526 by おそ松(悪魔)  2016-05-23 22:03:49 

>神父

…どーしよっかなァ。
(あの闇シスターにこれを告げて本気で怒るところもまた実物ではある。今は消す気などないがこの先募っていくこもだろう。弟のために邪魔な葉は摘んでやる。良い兄じゃないか。と思いながらにやり不敵に笑い)
なに、神父サマ。ヤル気?…良いのかなぁ、今ここでドンパチ起こして。まぁ、俺は構わねぇけど…もしヤり合ってお前が血塗れにでもなってみろ。おもしれぇことになっから。
(仲間の生命危機が訪れればにゃーちゃんの中の禁書が動くかもしれない。おもしれぇことじゃないか。あの禁書とは一回ヤッてみたかった。禁書なんざモンをぶったぎって俺が最強だって知らしめてやりたい。その材料にこいつがなるのは少々勿体無いが。と考えて)
…はぁ?何が言いてぇの?俺に制裁?ありえねぇだろ。なんだ、俺がにゃーちゃんに恋しちまうってか?
(腹を抱えて笑うと、寝言は寝て言え。とばんばん椅子を叩きながら笑い転げる。あるわけがない。あるわけが…。あんなよわっちいの誰が…)

  • No.527 by トド松  2016-05-24 21:31:16 

>イタい神父

なんなの、それ。本当にイタいよね。(はぁ、と溜息つくと訳のわからない単語を並べる相手に呆れて。壁に寄り掛かる姿さえもイタいイタい。と)

いやそーゆーイタいじゃないし!!馬鹿なの!?(絆創膏を持つ手をパシッと叩いて。そーじゃねーし!!と声を上げる。)

  • No.528 by トド松  2016-05-24 22:09:16 

>一松

言われ過ぎて慣れた?まぁ、いいじゃん。シスターなのにバケモンなんて称号貰えんのあんただけだよ。(相手の言葉なんて気にもせずさらに嫌味を続ける。笑顔を見ると、うげ、と嫌そうに)捕まえたいんだけどねぇ、なんせ暴れ回るもんで。(やれやれと溜息吐いては、まぁどんな手を使ってでも捕まえるけど。とけらけら笑う。)

よくわかってんじゃん。そのとーり。こんなのまだまだ小説で言ったら目次。一匹のバケモノを待ち受けていたのは目を背けたくなるほどの悲惨な運命でした。…なーんて、どう?面白そうじゃん。(「死んでないってことはまだ止まらずまだ進んでるってことでしょ?ならその足は邪魔したいじゃん?」と、きゃいきゃい楽しそうに言って。だが相手の変わらない意思を耳にすると、頑固だねぇ。僕に委ねなよ。とにやにや笑う。)

……(最後まで話を聞くと、ちらり相手に視線を向けて。むくっと起き上がるとこきこき首を回して。)
どうだろうね。……あんたにそんなこと言われるとは思っても無かった。
でも、確かに……悪魔であることは少なからず何処か重りに感じてる。だけど…みんなを……兄さんを裏切ることはできない。(無かったことにすればいい。という言葉を聞くとふはっと笑い飛ばして。「それができてんならとっくの昔にしてるよ。離れないの、あの笑顔とか仕草とか。」ぼーっと天井を見上げる。忘れれるものなら忘れたい。だけど、…覚えてるんだよ。それが邪魔すんの。と目を細めて。)

惨めな生活してんだね。あんなクソに使えてんだもん。
お綺麗な世界に住みたいならいいとこ紹介してあげる。(ばさっと翼を広げると、桃色の瞳を怪しく光らせてゆらり特徴のある尻尾を揺らす。「ま、か、い♡」と甘ったるい声で)

……なんで堕天してくんないのさ!!いーじゃん別に!減るもんじゃないし!!!(断られ続けイライラしてきたのかぎゃいぎゃい騒いで。減るものが多すぎるがそんなことはお構い無しに。)

  • No.529 by にゃー(シスター)  2016-05-25 00:23:46 

>一松くん

覚悟してください。貴方に勝てることは口数の多さくらいだし…いっぱい、いっぱい言いますね。そして、いっぱい愛します(相手の顔を見つめ、笑ってくれるたのを確認するとがばぁ!と彼の首に腕を回して飛び付く。地面に足がつかないので背伸びしながらすりすりと頬に擦り寄る。)

う、売れない芸人…!?でも、カラ松さまも似たようなきらっきらの服持ってますからコンビ組めますね!(おぉ!と最初はショックを受けるがだんだんアリかも?なんた思い。だけどこの格好で出るのは嫌ならしく首を横に振り。)
ほんとですか!!!じゃあね、あとね、帰りにアイス食べたいです!!(ぶんぶんと尻尾を振り回してそのまま飛んでしまうのでは。と疑うほど尻尾は荒ぶり、それだけ嬉しいようで。)でも、ちゃんと睡眠とらなきゃ体壊しちゃいますよ?(もふもふ、とベッドを触ったり部屋を見たりとそわそわしながら。一松くんの匂い、します。面白いです!と彼の方に振り返り。)
一松くんも脱いだからいいのかなっ…て…(出ていった相手にありゃ?と首をかしげて不思議そうにして。とりあえず着替えなきゃ。と思えば彼の用意してくれた服に着替えて。短パンはベルトでどうにかなったが尻尾は隠せず、Tシャツは大きく普通に着ててもどちらかの肩が見えてしまうし首輪も見え見えだがお構いなし。「準備出来ました!!」と、勢いよく扉を開けるとピコピコ猫耳動かして、あれ?一松くん?と座ってる彼に気付かずきょろきょろして)

枕投げは?…あ、布団に潜ってポケ〇ン通信しますか!(わくわくと色々提案するが否定されれば少し頬を膨らますが、まぁ…一緒に寝れるだけで充分か。と納得すれば、やっぱりポケ〇ン通信しません!いい子なのですぐ寝ます。とイタズラに笑って。)…え、そーなんですか!?(夜更かしってどのくらいが夜更かし?と、真剣に悩んで。いつも11時前には寝てしまうため猫目になりながら必死に考え。)

…一松くんって、意外とSってやつですよね…//(赤い頬を手でパタパタ仰げば前に見た雑誌で入手した単語を思い出してぽつり声を漏らして。)

…人は思い出を忘れることで生きていける。…って、どっかの偉い人が言ってました。 (にこっと微笑むと、君の考えも一理あります。と、興味深そうに答えて。)三歩って酷くないですか!?にゃーは鶏じゃないんですよ!?(ぽかぽかぽかぽかと相手の胸をぐーで交互に叩くが、最後の言葉を聞くと動きを止めて。そうです、一緒にいてください。と、偉そうに)

あー、わかります。カラ松さま、とっても心配しそうです。(へらへらと彼の言葉に納得して微笑むが、他にも理由があるみたいですね?と、彼の笑顔を見ればくすり、ながら付け足して。これ以上は聞きません。と更に続けて笑って。)

細いくせに…傷だらけのくせに…にゃーを守ってくれたこと。(前の悪魔兄弟との戦いを思い出して。自分に降り掛かった攻撃から守ってくれたことを思い出してぽつり言うと「あ、すみません」といそいそ湿布を張り我に返り彼から離れて)

だって、心臓速くなって顔が熱くなるの一松くんになんかされたときとか言われたときですし。(つんつん髪を引っ張ると、ぷちっと2本ぬけて、あ…と声を漏らして。もう一度彼の頭に抜けた髪を戻すと手首つかまれ、にぱっと何事も無かったように微笑んで「波松くん」といい笑顔で名前呼び)

その笑いはなんだかにゃーのこと馬鹿にしてる!(もうちょっとで大人になるもん!!と)
そ、そうです!お腹空きます!!(嘘でもないし、ましてや術式を計算した後はお腹空くし。「マグロが足りません!」と元気に手を挙げて返答して)

  • No.530 by にゃー(シスター)  2016-05-25 00:37:07 

>カラ松さま

……その、…あの………き、教会、壊しちゃいました…(相手の困惑した様子に、禁書のことは言えず。嘘ではないしとりあえず教会の現状を伝えて、ごめんなさい。と謝る)

んとね、あとは、カラ松さまがいなくていっぱい寂しかったです(1通り話し終えると、相手を見上げて上記を告げて。言葉が少々おかしい部分もあるがそれは自然とそう言ってしまっただけで。おかえりなさい、と付け足すとにへっと頬を緩めて微笑む)
わかりました!餅つき餅つかれずですね!!(彼の困った笑顔を見ればぶんぶんと首を縦に振り、迷惑かけないようにと真剣な眼差しで頷くものの、餅つきでどうやって悪魔と関わればいいのでしょう…と言葉を盛大に聞き間違え勘違いして。))

  • No.531 by にゃー(シスター)  2016-05-25 22:03:50 

(忘れないうちに伝えておきますね!!金曜日から月曜までの4日間、にゃーの背後さん怪我しちゃってそれの検査入院なのでついて行くので来れない可能性が高いです!なるだけ来るようにしますが…ほんと申し訳ないです。
本編もこっちも、進めれるなら進めていいですからね!!)

  • No.532 by おそ松(悪魔)  2016-05-25 22:41:17 

>にゃー

え、大丈夫なの、それ。(目見開き硬直/おろおろおろおろおろ)本編のこととかは了解したけど、基本にゃーちゃんのコメントない限りはコメしないようにするから。(大丈夫?本当に大丈夫なの?とガチ心配して)

  • No.533 by 一松  2016-05-26 19:25:40 

病院だと携帯いじれないもんな…、ほんと気にしないでちゃんと病院で治療のためだけに専念した方が良いよ。俺お前が帰って来るの待ってるし、無理して来るなら寧ろ怒る。(少し寂しそうに笑みを浮かべつつ、諭す様に相手の頭を撫でて。)あ、でも…。(居なくなる前にちょっと、と相手の手を引くとぎゅーっとにゃーを抱き締めて。)
いやいや、全く謝ることじゃないじゃん、寧ろちゃんと直しておいで。…うん、俺もおそ松が言う様ににゃーが居ないと本編あんまり進ませたくないな…。焦らすわけじゃないけど、お前が居ないと本編成り立たないって俺は思ってるから。勿論誰も掛けて欲しくないってのもあるんだけどね。だからコッチだけ顔出しとくわ。

  • No.534 by カラ松  2016-05-26 20:02:44 



大丈夫かにゃー!?反応が遅れてすまない、それと怪我の具合はどうだ?(ばぁん、と教会の扉を開ければ謝罪の後に心配そうに問いかけ)くっ…誰彼構わず平等に鞭と飴をお与えになる天の無差別制度がここにも…(苦々しい顔で上記述べては眉を下げにゃーの手を取り)俺はいつまでも待ってるぞカラ松ガール!たとえ君が遠方へ行ったとしても構わない!ロミオとジュリエットを演じきろうじゃないか!(いつの間にかカラ松ガール認定済みのにゃーに芝居がかった言葉並べては)

  • No.535 by トド松  2016-05-26 21:53:17 

にゃーちゃん大丈夫??僕も返信遅れてごめんね??(ばさばさ空を飛びながら近寄るとイタイ神父の真上で羽をたたみ神父の上に着地して何事もなかったように)
闇人形の言う通り、無理してこようなんてしなくていいからね?確かに会えないのは寂しいけど、でも痛いのとか我慢してまで来なくていいからね??(心配そうに見つめると頭を撫でて)

僕もみんなに賛成、にゃーちゃんいないなら本編は進めないし進めても意味ない!こっちにはちょいちょい顔出すけどにゃーちゃんいないならちょっとイン率下がるかな?(いつも低いけど…なんて思うが咳払いして。)
ほんと、しっかり治してからでいいよ??

  • No.536 by にゃー(シスター)  2016-05-26 23:28:42 

皆さんありがとうございます!!背後共々頑張って来ます!(みんなの優しさに泣き目になるがにぱっと微笑んで。)

>おそ松

大丈夫です、検査してくるだけなのでそんなに御心配なさらないでください(相手の慌てっぷりに苦笑して)
…私がいない間、悪さしたら許しませんからね?(口元に人差し指を当ててくすり笑って彼の頬に軽く口付けると「一松くんやカラ松さま、博さんに手を出すのもダメですからね?」と、付け足して)

>一松くん

……わ、わかりました…(合間見つけては来ようとしてたのか怒ると言われればしゅんとして。どこか寂しげに笑みながら頭をなでてくれる彼を見れば、いっそ入院やめよう…なんて思い始めてきて。)…一松くん…っ(抱き締められるとくすくすと嬉しそうにして彼の頬に両手を添えると口付け、「そうやって言ってくれてほんと嬉しいです。すぐに帰って来ますから、少しの間待っててくださいね?私も皆さんのこと大好きで大切ですから。検査頑張って、早く帰って来れるようにします!!」と、日にちは伸びることはあれど縮むことは無いがにこっと満面の笑みを浮かべて)

>カラ松さま

いえいえ、遅れても気にしません。(大丈夫ですよ?と逆に急いでくれたのかな?なんて心配になる。怪我は大丈夫だと思うのですが、と、背後チラリ見)まぁ、怪我は当の本人にも問題があるといいますからね。神様をいじめちゃだめめすよ?(めっ。と彼の頬を軽く引っ張ると手を握られ、少し驚くも握り返してぶんぶん縦に振り)遠くに行かないからにゃ!?て、私いつの間にかカラ松girlになったんですか!?(どこまでもイタイ彼を見ると困ったように苦笑して。一松くんいらいらしちゃうからお口チャックです。とお芝居上手な彼の服を掴み引き寄せると額に口付け。にししっと笑って)

>トド松

もう、カラ松さまをいじめちゃダメですよ!(下敷きにされる彼を心配すると共に、1番危険そうなトド松をも心配して)
はい、わかりました。皆様のお言葉に甘えてちゃんと検査してきます。(行きたくないという衝動に駆られるが抑えて。)
ほんと、皆さんありがとうございます。私抜きで進めてもいいのに…なんとお優しい…(「こっちの方はちょいちょい見に来ますから!イン率低くてもOKですからね?」と微笑んで「お兄さんと暴れたり迷惑かけたりしないで下さいね?」と、苦笑すれば彼の頬に同じく口付け、もし、悪さしたら起こりますからね?と微笑みながら告げて)

  • No.537 by にゃー(シスター)  2016-05-27 07:46:27 

それではみなさん、行ってきます!
また、月曜日に会いましょうね!(背後の手を引き笑顔でにこにこ手を振ると病院に向かう)

  • No.538 by 一松  2016-05-27 09:16:00 

>にゃー
(頭を撫でながら、怪我の症状が酷くありませんようにと願いつつ。)そうだね、その心意気は大事だと思う。…ちゃんと待ってるから。行ってらっしゃい。気を付けて行っておいで。

  • No.539 by 佐藤 博  2016-05-28 07:12:19 

>all
来れなくてすいません………
ノロウイルスにかかり、忙しい時期にぶつかり報告もできませんでした…(汗
明日頃に復帰したいと思います、キャラリセされてなければまたよろしくお願いします(ぺこり

  • No.540 by 一松  2016-05-28 07:42:50 

>佐藤
いやいや、顔出しに来てくれて良かった…!
大丈夫なの?ノロウイルスの方はもう治ってる?
佐藤も目は通してるかもしれないけど、にゃーは月曜まで来れないかもしれないから返事来ないかも。まぁ、キャラリセはされてないと思うし今まで通りで大丈夫だと思う。

  • No.541 by カラ松  2016-05-28 10:28:09 



>可愛い子猫ちゃん

だが……いっぱい顔出しできる様頑張らせ…ぐえっ(大丈夫だと言ってくれる彼女に更に言い募ろうとするも、結局引き下がっては背後に居る人間の足ぐりぐり。と同時に悪魔の弟に乗られ情けない声を漏らし)美しい肌に傷が残ってはいけないからな。注意深く行動するんだぞ?(ういんく)神などいじめても問題無いさ。神罰として命が奪われようと俺は構わない(ぶんぶんと振られる最中でも格好を付ける台詞は忘れず。)カラ松ガールは知らない内になってい…ち、違うんだ一松!!これには山より高く海より深い理由があってだな!!(額に柔らかな感触が当たると瞬時に状況を理解しこの場に居ない筈の彼に言い訳の言葉をぶつけ)
ん、んん…いってらっしゃい、気を付けてな(こほん、と咳払い一つ。姿が見えなくなると心配そうに眉を寄せ)

>親愛なる堕天使

!?だ、大丈夫か?よりにもよって多忙な時期にぶつかるなんて神はなんて意地悪なんだ…(真っ青な色で顔を染めては腕をさすり)此方こそよろしく頼む。絡み文は流れてしまっている…だろうからまた俺から出しておく、という事で良いか?わざわざ見るのも面倒だろう(チラッと掲示板に目を向けては再度提出するためペンと紙用意)

  • No.542 by カラ松  2016-05-28 11:15:24 




>どこか掴めない悪魔の兄

…性根が腐ってやがる(釣りが帰ってきそうなその意地の悪さに思わず口調崩せばじろり相手を見やって。やはり目を離す訳にはいかないな、と結論出すと不意に目に入った相手の笑みに寒気を感じ。目の前の相手は常識も良識も通じない、と今更実感すれば無意識に口許が攣り)
……そこまで馬鹿な男じゃないさ(目を細めれば十字架から手を離し上記を。目敏い、なんて感想を抱きながらも溜め息一つ溢し。味方ならこれ以上に無い心強さだが敵となると厄介過ぎる…目的を同じにすれば味方になりそうなんだが。悶々と考え込みつつおそ松に目を向けると残念そうにもう一つ溜め息を)
にゃーに限らずこの世には魅力的な女性が溢れているんだから無いとは言い切れんぞ?それに…あり得ないなんてあり得ないとも言うだろう?終末なんて日は案外地味にやってくるものだ。お前が恋するのもその内かもな(笑い転げる相手にむっ、と顔歪め。そこまで面白い事を言ったつもりはない、と意地になって言い返し。畳み掛ける様に言い終われば胸の内を吐き出せて満足したのか長椅子に腰掛け)

>おイタが過ぎる悪魔の弟

痛いじゃないか!暴力はいけないと兄に教わってないのか!……包帯?(ひりひりと痛む手を擦りつつ相手を叱りつけて。絆創膏が駄目なのか。と気付けば包帯を取り出し確認する様に首傾げ)

  • No.543 by 佐藤 博  2016-05-29 22:40:43 

>all
夜分すいません…返すのは明日大丈夫ですので

>シスターくん
軽度だったので大丈夫でした。ご心配おかけしてすいません(眉下げ
あ、はい見ました。シスターさんも大変そうで…言葉もかけられなかったので残念です(しょぼん
ほんとですか!良かったです…ここに来るのはとても楽しみなので…(ホッとして/またよろしくお願いしますね(微笑み

>神父さん
お気遣いありがとうございます…そうですね、神父さんがよろしければお願いします(ぺこり
またよろしくお願いしますね(微笑み

  • No.544 by にゃー(シスター)  2016-05-30 07:49:03 

お待たせしました!!!
今日退院するので、本編もこちらも進めてOKですよ!!

  • No.545 by トド松  2016-05-30 19:49:07 

>にゃーちゃん

にゃーちゃんおかえり!!もう大丈夫なの?(帰ってきた彼女を見るとキラキラと顔を輝かせて近づいていくと手を握り)…あーんなことした仲だもんねっ♡退院したし結婚しよっか(彼女の頬を撫でると冗談なんだか本気なんだかわからないような表情をして。頬に口付けられたのは自分だけだと思っている様子でなんとも嬉しそうに)

  • No.546 by カラ松  2016-05-30 20:30:09 



>可愛い子猫ちゃん

おぉ!帰ってたのか!怪我の具合はどうだ?病み上がりなんだから調子が悪くなったりしたら…すまん、まずはおかえりだな(然程変わった様子を見せない彼女に安心した様に微笑むと、相手が話す隙を与えなかった自分に気付き苦笑しつつ彼女の帰りを喜び)

>親愛なる堕天使

…君は、…思ったより大人しいんだな…あ、いや、変な意味で捉えないでくれっ!ただ、その、トド松と悪巧みしてそうなイメージだったから、!(ぽつり、思った事を口に出しては失言に気付き慌てて訂正を。急いで前言を撤回している割には訂正した内容の方が失礼。しかしその事に気付かず尚も言葉を言い募り両手をぱたぱた振って)…んん。勝手ながら俺の独断で絡み文は少し変えさせてもらった、あまり気にしないでくれ。…あの絡み文読んだら支離滅裂だったし…(誤魔化す様に咳払い一つ。眉尻下げつつ事前に変更点を言えばぽそりと本音呟き)あ、あとこれはもう蹴ってもらっても返してもらっても構わないぞ

…久しいな。調子はどうだ?見たところ変わってないようだが(これまでの話の流れをぶった切ると、代わりにとでもいう様に世間話を切り出し。相手の素性を探っていくのも悪くはないが彼とはただのそこそこの仲で居たい。神父と堕天使という肩書きは無しにしたい。そんな感情を含めた視線を彼に注いでは小さく口角上げて。「俺と君との間じゃ肩書きも経歴も力も立場も無しにしよう。二人の時に話した本音も企みも他言無用だ」些か一方的に感じる条件を突き付けては呑んでくれるか?と小首傾げ)

  • No.547 by トド松  2016-05-30 20:39:51 

>イタイ神父

元からイタイんだから別にいいでしょ(なんてわけのわからない屁理屈を言うと起こる相手をじろり相手をみて。)

馬鹿なの?包帯どんだけ巻いてもあんたのそのイッタイのは治んないから。むしろ悪化するんじゃない?(けらけらと馬鹿にするようにというか、思いっきり馬鹿にすると口元を手で隠しながらくぷぷっと笑い)

  • No.548 by にゃー(シスター)  2016-05-30 21:11:23 

皆さん、改めましてただいまです!!
今、片付けやらなにやらが終わったので今から返しますね!
私がいない間もお話、少しでも進めてくれてありがとうございます。入院中も早くみんなのとこに帰りたくて、寝てばっかりだったのですが麻酔が切れて起きたときとかこっそり外に出て覗きに来てました(これは秘密でお願いしますね?とくすっと困ったように)
とにかく、皆さんのとこに戻ってこれてほんとに安心しました!これからもよろしくお願いしますっ!

>博さん

ノロウィルス?!大丈夫ですか!?完全に治してしまってからでいいんですからね!?無理だけはしないでください。
博さんや、一松くん、カラ松さまや悪魔兄弟は退出申請がない限りキャラリセはしないのでご安心してください。とにかく、体調が良くなってからでほんとにいいんですからね?(おろおろと心配して)

  • No.549 by 佐藤 博  2016-05-30 21:20:03 

>シスターさん
おかえりなさい、大丈夫でしたか?声もかけれなくてすいません(眉下げ
本編の件了解です、あまり絡んでいけなかったのでもっと絡んでいきたいですね(わくわく

>神父さん
……ふふ、えぇそうですかね?まぁ元々気性の荒い方ではないですので(慌てて訂正しきれていない相手の言葉に少しばかりかポカンとすればクスクスと笑いながら答えて。
絡み文ありがとうございます、いえいえどちらも素敵な絡み文でしたよ?まぁ、改めてよろしくお願いします(ニコリ

神父さん…はい、そうですね。そちらも変わらないご様子でなによりです
(相手から声をかけられれば愛想笑いながら笑いかけてこちらも言葉を返しつつもわからない程度に相手の聖の力に眉をひそめてていたがしばらくすると相手から謎の視線を注がれているのに気づけばらしくもなく相手の意図が分からずこてんと首を傾けていれば/
!!……唐突ですね、メリットがある様に思えませんが…?
(口角を上げているが何を考えているのだろうと様子を見てると相手から唐突の申し出に内心の驚きを隠せず思わず身構えてしまうが相手の声色を聞いても冗談には聞こえないのだがやはり気にしてしまう立場に思わず探ってしまうように返してしまうのだが呑んでくれるかと小首をかしげる相手にどうも気が削がれて1つため息をつけば、いつもはしまっている翼をバサッと出せば少し浮けば足を組めば下記を気だるげに述べて/
素は神父さんが思っているよりよくありませんよ?

  • No.550 by にゃー(シスター)  2016-05-30 21:20:14 

>カラ松さま

そんなに御心配なさらないでください!私は大丈夫です。カラ松さまこそ、元気そうで良かったです(くすくす、とたのしそうに且つ、心配してくれるのが嬉しかったのかえへへ、とだらしなく頬を緩めながら微笑んで。)

>トド松

えぇ、大丈夫ですよ…って!?(手を握られるとびくっと驚いて次の発言をすると、いやそんなことしてないですから!!と思わずツッコミ。)…と、とりあえず心配してくれてありがとうとございます。ですが、結婚はしません。心に決めた人がいるので(くす、とこちらも彼とおなじように本気か嘘か分からないように言って笑う)

  • No.551 by 佐藤 博  2016-05-30 21:24:13 

>シスターさん
ご心配ありがとうございます、本当ですか?それは安心しました…(ホッ
私もここに来るのは楽しみなので無理はしてませんよ(フフッ
シスターさんも無理はしないでくださいね?お互い気をつけましようね(クスクス

  • No.552 by おそ松(悪魔)  2016-05-31 22:07:31 

>にゃーちゃん

にゃーちゃんおっかえり!返信遅くなってごめんな?
でも、怪我も無事そうで良かったな。
ちょいちょい返信遅くなるかもしんないけど俺もみんなと同様、ここの奴ら結構好きだし、これからもよろしくな。(にぃっと口角釣り上げて笑って)

  • No.553 by おそ松(悪魔)  2016-05-31 22:41:30 

>神父サマ

えー?なに、褒めてくれてんの?
(相手の悪口なんて気にもとめずへらへらと笑い乍。神父の表情を見ると、どったの?あれ怖くなっちゃった?と馬鹿にしながら彼の顔を覗き込む)

なーに、その目ぇ。なんか面倒くさいやつだな、みたいなこと考えてね?
(この神父は以外と面白い奴。闇しすを堕天させたあと、次の候補はこいつに決定だな。なんて内心思うと楽しくて仕方がないというようににやにやとしながら)

あー…トド松もいうようにあの馬鹿シスターより純粋で綺麗な魂の女は生まれてから見たことがねぇ。とは言っても好きにはならねぇ。
コイ?ばっかじゃねーの?したら逆立ちしたまま鼻からうどん食ってやるわ
(げらげらと笑ったままお腹を抑えてひーひー目端の涙を拭い。どんな言葉も絶対的な自信と強気で跳ね返して。なら、お前が俺にそのコイだかなんだか教えてくれんの?と、冗談全開で馬鹿にするように目を細め)

  • No.554 by カラ松  2016-06-01 21:02:16 


>おイタが過ぎる悪魔の弟

?……俺は別に最初から怪我などしていないが…(目を数回瞬かせては初めて何かを教わった子供の様な間抜け面を晒す。まるっきり見当違いな上記述べると不思議そうに相手を見つめて)

…、イタイって何だ…(小さくぼそり呟いて。もしや一般常識なのだろうか。なんて考えに行き着けば焦るのも当然で、持っていて当然の知識を自分は持っていないとなると、今更聞くのも後ろめたさと気恥ずかしさを感じ聞くに聞けず。この全ての思考が根本的に間違っているとも知らずに顎に手を当てイタイの意味を本気で考え込み)

>親愛なる堕天使

ま、まぁ…その身なりで昔は盗んだバイクで走り出してたなんて言われたらギャップが酷いというか凄いというか…(女神様と同等に敬愛している人物の言葉をぼそぼそと吐いて。ギャップ以前に世界観に合わない発言をしている事には気付かずちらりと相手の方を窺い)

何も利害だけで生きている訳じゃないだろう?時には理に適わない事をしても良いじゃないか。それが生きている証だ(メリットにならない、との言葉に最もだと賞賛の拍手を送りたいところだが、提案した側としてはそんな事をする訳にもいかず。いっそ清々しい程一気に自論を捲し立てると、耳に入ってきた相手のイエスとも取れる言葉に歓喜の一息を。素が良くないのはお互い様だし醜悪な奴なら何人も見てきた、の言葉をぐっと飲み込んでは嬉しそうに頬緩ませ。「ああ。勿論それでも構わないさ。俺も君に変な期待はしてないし君も俺に変な期待はしない。模索はしないし探りもしない。…あ、それと敬語も外して良いんだぞ?…まぁ、一種の癖の様なら仕方無いが」余程嬉しいのか饒舌に上記語れば確かな達成感に胸を満たされ。久々に味わったそれに自然と脱力するのが嫌でも分かり)

>可愛い子猫ちゃん

そ、そうか……良かった…ふ、俺はこの狂乱の世を生きる女性達の為にもそう簡単にへばる訳にはいかないからな。男が女性を守るのは当たり前だ(若干素が出ている事に気付かず安堵の呟きを漏らして。誰にも聞かれてない事まで喋るのは生まれ持った性か。狂乱の世と言う程荒れてはいない事についてはツッコミ不要)

>どこか掴めない悪魔の兄

あれが褒め言葉に聞こえるのか…(可哀想なものを見る目で相手を見つめればふっと視線逸らし。口調を崩されたのは流石に予想外だ。だがまぁ自分のペースを乱さなければ大丈夫だろう、と視線を相手に戻し高を括った直後声を荒げ。「っんな訳無いだろ!俺がお前を怖がるとかありえな…」やっちまった、という言葉がよく似合う。覗き込んでくる相手を押し退けると思わず頭を抱え。こんなに翻弄される人間だったのか俺は、と自分に失望の念を抱きながらも嫌悪なんて出来る筈もなくただただ苦笑するばかり)

…別に。ただ…隣人の庭に綺麗な花が咲いていた気分だ。手に入れたいが当然無理だからな。やるせない(今とっても不機嫌です、と主張する様に唇尖らせては顔を逸らして。悪態でもついてやりたい気分だが神聖な教会でその様な発言は場違い。ここはぐっと堪えて大人の対応をせねばな、と自分でも笑いが出る程滑稽な思考をしては。ああ、にやにやがムカつく。)

……バカはそっちだバーカ。お前達の母親も父親も恋に落ちたからお前達が産まれたんだろ…(神聖な教会云々は既に超場外ホームラン済み。ムキになるのは自分が未熟だからで、それが分かっているからこそ腹が立つ。冷えた手で自分の手首を掴むといくらか冷静になれる…気がして。「…言ったな?もう前言撤回はさせないぞ?」一旦落ち着こうと掴み続けていれば、にやり笑って相手の発言を確認。逆立ちしたままうどんを鼻から食べる、そんな間抜けな姿を自ら晒してくれるというんだからつくづくイイ性格をしていると思う。その絶対的な自身をなし崩しにして悔しがる顔を見たい。今に見てろ、と意気込むも自分の周りに女性などそんなに心当たりがあるわけでもなく。飲み友達、にゃー、行き着けカフェで働いている少し喋る程度の女性店員、引っ越していったかつての同級生…誰も彼も悪魔を落としてくれなんて頼める仲ではなく些か焦り始める。そこに聞こえてきたのは冗談だと一瞬で分かりきった言葉。しかし思い悩んでいた思考が切り開かれた様な気がして。「そうだ!その手があった!俺がお前を少しでもその気にさせれば、その時点でお前の逆立ちしたままうどんを鼻から食べる約束は果たさなければいけなくなる!」結局目の前の相手が無様な格好をしているのが見たいだけ、という思いが露になった発言。にゃーを守る、というのもあるがやっぱりバカにして笑ってやりたい思いも少なからず存在しており。にこにこと相手の手を握り締めれば「俺にほだされるなんてあり得ないと思うが、まぁ周りの手を借りれば済む話だ。よろしくな」目だけは笑っておらず、おそ松を陥れる為なら何だってしそうなその勢いは嫌いだからとか敵だから等という理由ではなく、ただ単に面白そうだからという理由である事には気付かず)

  • No.555 by にゃー(シスター)  2016-06-02 23:14:19 

(んー…このまま誰も居なくなっちゃったりはしないとは思うけども…何か用事があって遅れるなら連絡くれると助かります!!そんな強制はしませんから、全然気楽に言ってくれていいんですからね?(苦笑して))

  • No.556 by トド松  2016-06-03 22:15:21 

大丈夫!きっとまたみんな集まるって僕は信じてるから。だから気長〜に待と!!僕はいつまでも待ってるから。このトピもここにいるみんなのこと大好きだからさ!…なんて、僕らしくないかな?(苦笑して頬を人差し指で掻く

  • No.557 by にゃー(シスター)  2016-06-06 21:45:10 

毎日少しでも上げておきますね!
みなさんがいつでも帰って来れるように!それまで本編はおやすみです!

>all

今日も疲れたなぁ…(協会の椅子に座るとしんとしている教会内を見て目を伏せて。暇だなぁ、なんて呟き)

  • No.558 by にゃー(シスター)  2016-06-07 21:57:22 

>all

今日は何もすること無かったからお散歩してきたよ!お花いっぱい見てきたにゃ!!(なんて、誰もいない教会内に元気に笑顔でにこにこしながら言いながら入って来て)

  • No.559 by 佐藤 博  2017-06-25 19:40:22 

…………いるわけないですよね。(こっそりと中を見やるも苦笑しながら中に入り、周りを見渡しては一つため息をこぼしながら上記を述べ)
遅すぎましたよね、何も言わずに去ってしまって申し訳ないな…だから、遅すぎた分待っていましょうか。覚えてるかも不確かですが…少しの間だけでも(後悔するようにその場に座り込むと浮かんでは消える楽しい思い出。日は浅かったがたしかに楽しかった気持ちでいっぱいだったのだと思うと少しこぼれ落ちそうな液体を拭い、少しだけの期待を込めて顔を上げて空を眺めて

  • No.560 by 佐藤 博  2017-06-26 08:27:34 

おはようございます……主がいないのにここはのどかですね(昨日同様近くで羽をしまってから、ここに降り立てば周りぐるりと見渡して「あ、でも、まだ修理終わってないんでしたっけ?」と教会を見上げるとまだまだ穴ボコな所が多く苦笑しつつキョロキョロと周りを見渡してから再び羽を出して屋根の方へと飛び屋根にある穴の近くに降りて
……今の私には、似合わない事ですが…多少はいいですよね?(誰かに聞いてる訳では無いが、誰かに許しを求めるようにそんな独り言を呟けば闇を布様に伸ばしてはそこに貼り付けて一時的な雨漏り防止にして「誰かが登っていったら外さないといけませんね。特にシスターさんの時は」と言っても過保護なシスターくんがいる事だしそんな事は極力無いだろうと思いつつ教会から飛び降り、静かに地面に足をつけ)

  • No.561 by とくめい  2017-06-26 23:39:15 

(/宗教...復帰してほしいです...参加したい....← 上げときますね)

  • No.562 by 佐藤 博  2017-06-27 18:32:46 

>とくめいさん
あげと励みの言葉ありがとうございます(ぺこり)参加ですか………今は女神(チョロ松)、天使(十四松)確か空いていたと思いますが…注意など確認して頂ければ勝手ながらですが仮参加にしたいなと考えています。私も一人は心細いみたいで……(少し考えて上記を述べると寒い季節でもないのに腕を寒そうにさすり
PFの参考がここと同じ名前の所がもう一つありますので良かったらお使い下さい(苦笑しつつ

今日は来るのが遅れてしまったな………(少し焦った表情で教会の近くに降りたち教会が見える所にまで小走りで行って一息ついて上記を述べ
気長に待つのにも根気がいりますね……(と呟けば少し罪悪感に苛まれ、少し胸が掴まれる感覚に陥るがそれに気付かないふりをしてまた教会見つめて「…………少しお話できるだけでもいいのですが」とボソリと呟き

  • No.563 by とくめい  2017-06-27 18:40:55 

(/オリジナルでの参加は大丈夫...ですか?)

  • No.564 by 佐藤 博  2017-06-28 11:43:23 

>とくめいさん
えっと、ほとんどオリジナルの私が言えることではないですが基本無しだった思います。私のような元キャラ(ブラックサンタ回のカップル)がありましたら、大丈夫だと思います

  • No.565 by 佐藤 博  2017-06-30 00:32:04 

夜空が綺麗だな……(教会から少し遠目の大きな木の天辺で黒く醜くなってしまった羽を広げて真上眺めながら上記を呟きつつ、今度は皆さんで夜空を見るのはどうだろうか…ときっと笑われるがなんだかんだ付き合ってくれるのだろうと考えると自然とクスクスと笑いが零れるのが分かりなんだか少し胸が暖かい気がしつつもちょっと寂しげに眺めて

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