【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

にゃー (シスター)  2016-03-27 08:55:56 
通報
皆さんこんにちは、この教会のお手伝いをしているにゃーです。(ぺこり頭を下げて)…え?変な名前ですって?…そ、それは触れないで下さいよ…深い意味があるんですからっ(あわあわ)

…と、まぁとりあえず挨拶はそのくらいにして…(顔ずいっ)最近教会に妙なモノが取り憑いてしまいまして……いや、女神と天使は元からここの教会に住んでくれているんですけども……最近何処から現れたのか分からない悪魔が住み着いてしまって……(困ったように頬ポリ)ここで言うより見てもらった方が早いですね。…もし良かったら覗いてみますか?あ…どんな事があっても驚いちゃダメですよ?(くすり苦笑すればしーっと口元に人差し指を当てて、きぃぃっと教会の扉を開ける)

説明書くので少しレス禁でお願いしますね!

コメントを投稿する

  • No.401 by 第一級悪魔本体  2016-05-04 00:56:21 



(/ん”っ。私とした事が脱字発見…うわわ、合計四回にも渡る連レスすいませんん…)

くるみ売りの少女=サイズは一般女性の腰辺り。脆いので殺すのに苦労しないが量が多いのでそれで足止めを食らっている間に他の使い魔や魔女に殺されるパターンが多い。彼女を倒すにはとにかく脆い体を壊せば良い。殺した数は八十に及び、殺された数は五百に及ぶ。

  • No.402 by にゃー(シスター)  2016-05-04 07:28:04 

(了解しました!!分かりやすい説明ありがとうございます。お目汚しだなんてそんな!むしろとても助かります!連スレなんてお気になさらないでください!結構緩いのでなんでもアリですから!これからも宜しくお願いしますね!/返信要らないですから!)

  • No.403 by 佐藤 博  2016-05-04 09:34:40 

>シスターさん、シスターくん、大天使、女神、悪魔兄弟
……………
(悪魔が女神に話しかけていれば女神からアインコンタクトで今の内に出ろというのが伝わり、あの悪魔に1発何か食らわしたいと思うのは先ほどの態度によるものかそれとも堕天使の力が出てる分何かしらの欲が敏感なのか。それは自分自身でも分からないがとりあえず今は引いておくことにすればそっと後ろの礼拝堂の扉から気配を消して、その場を去れば聖の力が弱まりあの焼けるような熱さは収まるものの昔をおった腕の傷が痛みの余韻を残していてふぅと息を吐けば天界や魔界の者は置いといてここの人たちに見られるのは面倒だと思い翼を労る様にゆっくりと閉ざせば背中から溶けるように見えなくなれば、堕天使の力も収まりそこでまた息を1つ吐きそそくさと礼拝堂から立ち去って、先ほどの足を負傷したシスターくんが気になれば足は自然と教会に向かっていて

(遅れてすいません!

  • No.404 by トド松  2016-05-04 20:20:15 

>おそ松にーさん

〜〜っ…くそ兄!ばか!変態!…びっくりするに決まってんじゃん…あー…もうほんと最低(爆笑する兄に恥ずかしさと怒りがこみ上げて暴言ともいえない小学生の喧嘩のような悪口を言うとぷるぷる身体を震わせる。がしがしと頭を撫でられると馬鹿にすんな!っと声を上げながらその手を払いのけたいがそこは我慢して。だが次の赤ちゃん言葉を耳にすると「馬鹿にすんな!!」と我慢できず声を上げる。いつもいつもこの兄には勝てず負けてしまう。負けるのはいいがこいつにとってぼくはいつまでも子供のままなのかな。なんて思い)
…わかってるよ。足手纏い?…笑わせんな。(冷たい言葉を浴びせられても表情を変えず上記をいつもとは違う低い声で言い。忘れる。忘れなければならない。ぼくにあんな感情要らない。兄さんは嫌ならやらなくていいなんて言うのだろうがぼくはそれでも後に引けない。いずれは捨てなければならない感情だった。その時期が早まっただけ。ただそれだけのことで何を臆する必要がある?好きだったことが今では懐かしく且つ悲しく思える。すっと目を細めると兄に腕をぎりぎりつかまれてそちらを睨みにも似た視線を向け「…いいよ。殺してやる。ぼくを下にする奴らは全員ぶっ潰してやる。殺される前に殺してやるよ」にたっと口元を歪ませて悪魔様々に不敵に笑う。)

いーじゃん。野郎だって(むす、と不機嫌のまま中指を立てる。兄の次の行動を見れば、えっ!?と驚きの声を漏らして。死んだ。と確信したのだが説明を聞くと「…ぅえ、こんなお人形さんがとんでもないバケモン飼ってんなんて末恐ろしいね」初めて見るその使い魔の本体に前記を漏らして。似たようなタイプの使い魔は本で見たことがあるためさほどびっくりとまではいかないが実物を見るのは初めてで物珍しそうにして)

わかんない奴らのこと思い起こして考えようなんて意味ないもん。考えるだけ無駄(手をひらひらさせて興味はないようで。頭の後ろに手を組んでつまらなそうにする。知らない奴のことなんて言われたってわかるわけない。でも兄さんだけが知ってるのかな…何て思うとどこか複雑な心境になり、そっぽ向いて。)
…つッ…ふつー本当に撃つ?(まぁわかっていたが耳元を手でさすってため息を吐いて。…誰かを信じるというのは前までは知らないことだった。だけど、前の戦いで誰かを信じたことで守りたかったものを守ることができたため兄さんにもそれを伝えたかったが…兄の視線を見れば無理だろうと諦め)

全然、強いのは渋々認めるとして後は合ってないから。…あっそ。やだね。ぼくはにーさんの棺桶にゴキ入れるまで死なないから(呆れたように自分のことを素敵に近づける兄にため息を吐いて。それでも、自分より先に死なないと言われると尻尾をぴこっと揺らして嬉しそうだが悟られないようにあえて意地悪なことを言って。盾にされてもそれで兄さんが生きるなら。魔界にとって必要なのはぼくじゃない。兄さんだ。だったら、盾でもなんでもなって誰かの役に立てるなら、いいや。と内心思うと「そーですか…」とあしらって。
兄に頭を叩かれると「いった!なにすんの!」と叩かれたところをさすりながら兄を睨んで)

  • No.405 by トド松  2016-05-04 20:41:44 

>闇人形、にゃーちゃん、堕天使

そうだねぇ、その闇人形の言う通り。今にーさんたちのとこは行かない方が身のためかも。(にゃーちゃんの手を掴む一松を見てにっこり微笑む。…まぁ、来て早々銃弾ぶっ放すとかそーゆーつもりはないと思うけどあのにーさんなに考えてるかわかんないからなぁ。とため息吐いて)

……(教会の前にさっき女神とともに出て行ったあの堕天使の気配を感じるとぴくり反応して。「おかえりになったみたいだよ。」扉の前にいる堕天使を目で捉えると目を細めてにやり笑う)

そうだねぇ、ぼくと…にゃーちゃんかな?(可愛いものと思いつくものはこの二択で怯える彼女にめげることなくウインクして。「そのまま凍って死んじゃってもいいよ?」くすくす笑いながら見下して。)
だってにゃーちゃんそんな格好してんのにこの羽織取っちゃったらさぁ、ぼく我慢できなくなっちゃうと思って。この足悪い闇人形の前で襲いたくなっちゃうもん(なんて冗談なんだか本音なんだかわからないことを言いながらあざとくてへっと微笑む。まぁ、本心は手洗いことはしないで大事にしたかったからなんだけどもこの気持ちは内緒で。)

なにか…んん〜…まぁ、あったっちゃああったけどあんたには教えない(闇人形の前までいくと、その時までのお楽しみね。と甘ったるい声で言って)

  • No.406 by にゃー(シスター)  2016-05-04 21:58:39 

>一松くん、トド松、博さん

…なら、いいのですが…(大丈夫と言うもののやっぱり心配で、額を撫でられると彼の手に手を重ねて心配そうに見つめて。)
私も…一松くんが起きない時は生きてる心地がしなかったです(苦笑しながら言うと、体を預けてくれる頬を撫でて「戻って来てくれてありがとう」と嬉しそうに笑顔で言って。)
…私に一松くんやチョロ松さまを疑えと言うのですか?…(彼の言うことは間違ってはいなかった。何もかも間に受けて信じてそして裏切られる可能性は非常に高いものだと知っていたがいままで信じて疑わないで来た。それは目の前の彼を好きだから、みんなを好きだから。でもこれは言い訳に過ぎないのかな…なんて思い難しい顔をして)

…でも、なかなか帰って来なくて心配ですよ…(手首を掴まれると一松くんとトド松を見て大丈夫です。すぐ帰って来ますから。と微笑んで再び扉に向き直ると、あ!と声を上げて)
博さん…!(扉のところにいる相手を確認すると名前を呼んで安心したように安堵する。「はい!知ってますよ!」ぱぁあっと顔を輝かせながら頷いて。扉の先の彼にぶんぶん手を振って)

…ば、バカにしないでください…(ぎゅっとカーテンを握りしめて身を縮めて相手に鋭い目線を向けて。)
おそう…?(意味がわかっていないらしくて「にゃーを殺す気ですか」と呟くと一松くんの腕を抱き締めて更に身を縮めてシャーーッッ!!と猫のように警戒して。…でも、なんだかいつもよりこの悪魔の言い方に優しさを感じるなんて思い一瞬気が緩んで)

  • No.407 by にゃー(シスター)  2016-05-04 22:15:57 

(遅れてもいいですよ!!でも二日以上遅れそうなときは連絡入れてくれると助かります!結構間が置いてしまうと来なくなってしまう人もいるのでまた来てくれたことには感謝します!ありがとうございます!!/返信いりませんから!)

  • No.408 by 一松  2016-05-05 19:53:27 

>トド松
また随分と…(胡散臭そうだな、という言葉は飲み込んで相手の行動を呆れた様に見つめてはため息を吐き。)

何?頼みの綱って。(不機嫌さを露わにしたような荒い口調で、縛り?何言ってんのか全然わかんね。と続けてこんがらがる頭を乱暴に搔き殴っては問い掛け。)…この先待ってるのが辛いことであるのもわかってる、上手くなんていかないだろうし誰かの犠牲の上に幸せは成り立つもんだから。そんな幸せすら、その後には無いかもしれない。
でもそんなの未来の事だし今の俺には関係無い、足掻いて足掻いて足掻いた上で、其の未来が納得出来ないものだとしたら俺は其の中でも最善を尽くすだけ。…誰が敵であろうとも。

男に二言はねぇよ。男のケツ追っかけてろっつったのはお前だろーが。(真っ青な顔をしてる相手を見てケラケラと楽しそうに笑い。)そもそもケツなんて追っ掛けねぇし。

(悪魔にお疲れ様なんて労られるとも思わず複雑そうな表情を浮かべながら礼を述べ。)
じゃあお前ならなんとか出来るのかよ、アイツが納得出来る未来を提供出来るわけ?子供みたいな理想掲げてるわけじゃ無ぇだろうな。(甘ったれた事言ってんな。悪振ってる癖して、気持ちも伝えられない情けない奴がと嘲る様に笑い飛ばし。)何も出来ないもどかしさを他人に当てつけてんじゃねぇ…。(自分の襟を掴む手首をこれでもかというくらい握り返して。相手の手を無理矢理離し。)

言って何かが変わるなら何度だって言ってやるよ。あいつの中の禁書が無くなるならな…。過去を嘆いても変わらないことぐらい俺だってわかってんだよ。

(ニヤリと笑った相手を見て、気持ち悪いと吐き捨てると、何か碌でもない事でも考えているんじゃないかと警戒心を強くして。)

何それ。(煙草をやると調子の良いヤツだな…と苦笑しながら自分のついでにライターの火を付けてやり。)

しねーよ、てか、俺がしたところでお前にとって利点なんてねぇんだから誘う必要もないだろ。(しつこい、とウザそうにあしらって。お前の心中がわからねぇのに堕天なんてするわけねぇだろと呆れ気味に吐き捨て。)

  • No.409 by チョロ松(女神)  2016-05-05 20:32:51 

>おそ松

…〜〜ッ!!
(ぶるぶると拳が震えると次第に自分の発言が恥ずかしくなったのか顔に熱が篭って赤みを増していく。笑いたきゃ笑え。と言い捨てるもののやっぱり恥ずかしいらしく。なんでこいつにこんなことで笑われなきゃなんないだよ…と腹を立てて。「…あ、悪魔の女に興味なんてないから結構!」笑い転げる相手につかつかと近づくと思わず腹に1発キメてしまう。)
…は、…え?
(悪魔の様子が思い出して泣いているように見えてしまいさらにおろおろと慌てて。今更こいつに慰めの言葉なんかかけれるわけもないしそんな言葉をかけられるのは嫌いなんだろう。悶々と考えては床に落ちる涙を見て一層慌てる。あぅ…と頭をガシガシと掻いてもう一度ごめん。と謝ってみることに。)
ただのぬいぐるみ…?ならいいんだけど…
(もう一度現れたぬいぐるみに少し驚きながらも頬を人差し指で掻いて。ぬいぐるみをちらり見て「趣味の悪い人形」べっと赤い舌を出しながら中指を立てる)
は?資格?…なに勝手に変な資格取得させてんだよ。
(なんで僕には殺されてもいいんだよ?わけわかんないだけど。と困ったように声をぽつりと漏らして。どうしてこいつはいつも僕に執着するのか理由が全くわからず頭を傾げ。「自分で努力することをやめて現実から逃げたんだろ。その子達は。…どんなことがあろうと悪魔に魂売ってそれで叶えた望みが幸せだなんて思わない。神に、悪魔に頼ることが鼻から間違ってんだよ」相手の問いかけにきっぱり言うと、そんなのわかるわけない。わかりたくもない。と付け足す。)
暇だろうが!ニートだろうが!!
(僕たちの仕事が増えるばかりでこいつらは…と猫目をさらに吊り上げて。自由気ままに生きて邪魔してるだけじゃないか。帰れよ魔界に!と思うが口には出さずに心に留めて。)
どんなイメージだ!……僕は前線で戦うことがあんまりないだけ。ふつーに殺るわ**。
(変なイメージを持たれてると分かれば小さく舌打ちをして。どちらかと言うと攻撃タイプではなく回復タイプなため少々返答に困るが攻撃術式ももちろん使えるため上記をさらりと述べて。伊達にも女神のため力はあるはず…ただてんかいにいた時よりは力が落ちているのは事実。)

  • No.410 by 一松  2016-05-06 20:52:34 

>にゃー
うん、そう同じ同じ(気怠そうに相槌を打ちながら相手の額を撫でる姿は子供を扱うような対応で。)

それが普通の反応でしょ。…戦う事が怖いのも誰かを傷付けるのが怖いのもにゃーが優しいからだよ。その優しさは捨てちゃいけないもの…俺は自分には無いお前のそういう所に憧れたんだよ。(居なくならないで、なんて情けない顔をして縋っておいて手放そうとする自分も居るわけで。)本当に。…らしくないね。…俺は何がしたいんだろ。(そう言って乾いた笑いを溢すと普段の表情の読めない顔に逆戻りして)こんな風にお前を縛るのは間違ってる。お前が好きな様に生きて行けばいいよ。

んー、痛みが足り無いとかそういうんじゃなくて。人を傷付ける時のスリルとか自分が死ぬかもしれない境地に立たされる感覚とかがきっと俺が追いかけてる物だから。(困った様に笑むと血が出るくらい噛める?と問い掛けて。)
なら、…そう思わせてもらえるまで待ってるよ。(何時まで掛かるだろう、なんてからかう様に呟きながら暫くは難しそうだなと内心で思い。)
何でも半端な事しか言葉に出来なくてごめん。でも俺はお前を縛りたくないから、お前が望む事をすればいいよ。俺は其れを止める資格なんてないんだから。でもわからなくなった時は俺を頼ればいい。…まぁ頼りになるかは保証しないけど。
逃げ足って相手は飛べるんだから足よりも羽根のが圧倒的に早いでしょ。にゃー自身が禁書を覚えるって事は身体を欲してる禁書の思うツボなんじゃないの?自分自身で動く身体が欲しいんだろうし。(そこまで背負う義理はお前には無いでしょ。と、全て自分で背負おうとするにゃーにため息を吐き。)

何で今の流れで殺して欲しくなったのか理解できないんだけど。…何言ってるの?(俺笑ってないし、と無自覚だった為頑固に認める事はなく相手の反応にハテナばかりを頭に浮かべて。)見せないでって…一体なんのことなの?

(ぽかぽか叩かれて呆然として。)何で酷いの…何もしてないし。(察してはいるがシレッと視線を逸らし。)いやいや、一緒に寝ないから絶対。我慢の意味も理解できないんだから、…その意味を学んだら…(自分で行っておいて何だかその意味を学ばれるのも複雑な心境に陥り)まぁ、考えてやらなくもない。兎に角今は無理。今も大人かもしれないけど、見た目だけじゃなく中身が少し大人になったらね。
だいたいお前のベッドもシングルなのに俺が寝れる場所なんて無いでしょ。床で寝ろって意味?

大丈夫じゃない。…骨折れたかも…。(相手をからかう為にわざと痛がって、起き上がったにゃーを見詰めて。)

ぺっと、同僚?其れも当て嵌まるっちゃあ当て嵌まるかもしれないけど…なんだろ。しっくり来るとしたら…。(恋人…という言葉が頭の中で過ったがぶんぶんと首を振って。)か、家族なん、…。(…誤魔化すために言ったが、家族という言葉もなんだか恥ずかしく。途中で言葉を中断させ、…何その質問、と不機嫌な顔をしながら溢し。)

ていうか、俺がお前を子供扱いしてないとやってけないんだって。(相手に聞こえないくらいの声でボソッと呟いて視線を逸らし。)だから大人扱いなんてしてやんない。(べっと舌を出して意地悪く微笑んで見せて。)ほんと何処で教わってきたの?って聞きたいんだけど。(自身の胸板に押し付けられる二つの膨らみに挙動不審になって。)
その先か知りたいの?(染めた頬をぺろりと舐めあげると、今は止めといた方がいいよと相手に忠告をして。)

俺じゃなきゃ…か。(其の言葉が引っ掛かるのか口を閉ざして。本当にそうだろうかと問い掛けようとするも止めて。微笑むにゃーに自分まで目を細め。)

(ゆらゆら揺れるしっぽを見詰めながら、自分の羞恥を思い出し長い溜息を吐いて。)
ばっ、馬鹿泣く前に着替えてから泣けよ!(慰める言葉も思い付く事など出来ず、慌ててシスター服を相手に投げ付け。相手が視界に映らないように後ろに振り向くと只管自分は何も見てないと呪文の様に唱え続け。動揺して椅子の足へと爪先を思い切りぶつけた後転んで痛みに声にならない唸り声を上げて。)

  • No.411 by チョロ松(女神)  2016-05-06 22:35:59 

>一松、にゃー

なぁ、一松。前の悪魔祓いのときに使った銃弾の補充どのくらいひつよ……う………
(教会の扉を押していつもの調子で中に入るとそこには信じられない光景が広がりぴたっと動きを止めて硬直してしまう。目の前には可愛がっているシスターちゃんが真っ裸ながらも何故か猫耳と尻尾を生やし、泣きじゃくりながらシスター服を握り締めておりその向こうには信頼しているシスターくんがいた。暫く頭の中で考えて(…まさか教会での事後…!?いやまさか。なら、なんでにゃーは泣いてんの。もしかして無理矢理…!!)ぐるぐると思考回路をショート寸前まで巡らせる。だが行き着いた結果は、にゃーちゃん白くて細くて可愛い。という事実で今にも鼻血が出そうになるが堪えてシスターくんにズカズカ近寄り「い、い、い、い、一松っ!てめぇええ!!」とりあえず名前を叫び。だが動揺して足をぶつける相手を見ると無理矢理だったという考察は無くなる。)




(/面白そうだし二人とも可愛いんで乱入しました!ごめんなさい!)

  • No.412 by 佐藤 博  2016-05-07 00:13:53 

(夜中にすいません……諸事情によりしばらく遅れそうです…必ず戻ってきますのでまた絡んでくれると嬉しいです

  • No.413 by 一松  2016-05-07 07:58:16 

>にゃー トド松 佐藤
大袈裟だな、大丈夫っつったろ?
(重ねられた手をぎゅっと掴むと握り締めて、らしくない笑顔を意識しながら不器用に笑ってみせて。)
…。(自分が生きててくれてありがとう、なんて言われた事がなく幼い頃からずっと除け者として扱われて来た自身にそんな言葉をくれる相手が居た事に驚いて。)お前は本当変なヤツだよな…どういたしまして。…いや、こっちこそありがと。
チョロ松は疑わなくて良いよ、アイツは真っ直ぐな奴だからね。にゃーを悲しませる様な事はしない。…けど、俺はどうかな。俺は元々お前の前に胸を張って立っていられるような男じゃない。(信じるに値しない奴だよと、眉を顰めて。)

にゃーが心配する程軟じゃないよアイツは。それにあの悪魔は女神を殺そうとも思わないだろうし。
…別に良いけど…。女神の側から絶対離れるなよ。
博?…ふーん。(もう名前も呼び合う仲なんだ、とつーんと不機嫌になって。もう行きなよ。と子供の様にふいっと目を逸らし。)

凍って**たら死ぬよ。(凍死って楽に**そうだよね、と楽しそうに笑みを浮かべ。ウインクしてる相手を見ると呆れた様な視線を向けて。)
(グイッと倒れそうなくらい引き寄せられると、自分の腕にしがみつくにゃーをぽんぽん額をなでながら落ち着かせて。お前ストレートにとんでもない事笑顔で言うよな、と笑顔を浮かべる相手に苦笑を零し。お前に襲われてんの呆然と見てる程馬鹿じゃねぇわと怪訝な顔をし。)

楽しみにはしないけど。…また碌でもない事考えてるのは察した。(ホント何で色々仕出かすかなと長い溜息を吐いて。)

(>佐藤
…ん。リアルが落ち着いたら、待ってるからまた来なよ。)

  • No.414 by 一松  2016-05-07 08:15:28 

>チョロ松 にゃー
(名前を呼ばれるとガバッと顔を上げ、にゃーと自身を交互に見ては彼女の裸に鼻の下を伸ばしている相手にイラッとし。女神の長い服を掴んで起き上がると相手から真っ赤な顔が見えない様にガバッと腕を相手の首に掛けて引き寄せ、片手で相手の両目目掛けて指を差し。必殺の目潰しをして。)
見んなバカヤロー!
(爪先の痛みの苛つきと裸をまじまじと見てる相手に思わず冷静さを掻いて此方まで怒鳴り付けたがハッと我に返って、チョロ松から腕を離し。)
…あ、わ、わり…。
(不器用に謝ろうとするも、今の事故を思い出すと自分も男な為にゃーの白い肌を思い出し罪悪感に苛まれて椅子の背凭れに頭を打ち付け。一人ぼそぼそと死にたい死にたいと呟き始める。)


>チョロ松
いや、全然入って来て良いよって背後が言ってる。
(手招きしながら呟いて。)

  • No.415 by チョロ松(女神)  2016-05-07 09:46:53 

>一松 にゃー

はっ、あ、ちょ、待っ…!!ア"ッ"ーーーー!!!!!
(彼女を見ているという至福の視点は一変して目の前が真っ暗になる。僕は女神だよな、こいつ分かってるよな、女神だってこと!と頭の中で思うも虚しく目潰しされ、手を離されると床に蹲り暫くぶるぶるしてるが持ち前の治癒術で痛みをすぐに和らげて俯いたまますくっと立ち上がると椅子の背もたれに頭を打ち付け、物騒なことをお経のように呟くシスターくんの胸倉を掴んで「お前がバカヤロウだわ!!猫耳、尻尾、首輪って…なにしちゃってんの!?猫好きなのは分かるけどさ…ここ教会!神聖な場所でなにヤっちゃってんの!?!?しかもめっちゃ泣いてるし!!…ま、まぁ…ちょっと得したケド…」盛大に勘違いをしているらしく前記を早口でいい吐き、最後は少し頬染めて言う。)


>一松

僕の背後、めっちゃ喜んでる。ありがとう(祈るように胸の前で手を組み目を閉じ)

>堕天使

君と話すの楽しいからさ、堕天使のくせに!…まぁ、僕らもずっと待ってるから。リアル落ち着いたらまた話してね。

  • No.416 by 一松  2016-05-07 13:01:14 

>にゃー チョロ松
(胸倉を掴まれ、呆然と相手を捉えると漸く我に返り。胸倉を掴まれてることも気にせず、じんじんと痛む額に触れると手にべっとり付いた血を見て)…あ、血だ。(他人事のように呟き。)…猫耳、尻尾、首輪っ…神聖な場所でなにヤっちゃっ…!??!?!??!(ぼんやりとしていたが、相手に言われた言葉を聞くと反復して呟き、漸く頭で理解まで辿り着くと真っ赤になって相手を蹴り飛ばし。)
俺にそんな悪趣味はねぇ!**!**!
(真っ赤になって語票力は欠落したのか小学生のような罵倒の言葉しか履く事が出来ず。チョロ松の誤解を解く気力も無く、もう自分が何したいのかもわからず、取り敢えず冷静さを取り戻そうとパタリと協会の隅に座り込んで耳を塞ぎ体育座りになって自分の陣地を作り。)

  • No.417 by にゃー(シスター)  2016-05-07 13:40:23 

>一松くん

……(黙って相手を見上げたまま後は何も語ろうとはせずに。最後まで言葉を聞くとなんですか、それ…と苦し紛れの笑いを含めながら呟いて。「私のしたいように?……」貴方の隣にいること。それが望みなのに。いなくならないでって言ってくれたのは嘘?と心の中で叫ぶが表には出さず。「…此処をこの教会を護る事です。」彼の顔を見るとそう告げて瞳を揺らしながら作り笑って。初めて吐いた心からの嘘に下を向いて小刻みに肩を震わせて。心の中で…あぁ、嘘って簡単なんだ。と)

それが無かったら生きていけない?(噛めるかと聞かれたら一瞬止まって。ふるふると首を横に振る。)…なら、こうしましょう。私がイタくなって一松くんに接すれば一松くんに痛みを与えることができて尚且私が必要になるのでは!(なんて考えるとカラ松さまのサングラスを何処からか取り出して装着すると、ぱちんと指を鳴らして「にゃーぼーいずぅ?」と似てないモノマネをして)

半端だなんてそんな…貴方の言葉はいつも私を助けてくれます。感謝してるんですよ。…それに縛られてるなんて感じたことは1度もありませんでした。(貴方といる時に感じるのは幸せです。と、にこっと胸に手を当てて微笑んで)
ぅ…(確かに足より翼の方が速いか…と論破されてしまって難しい顔をして。「…禁書が体を手に入れれば後は簡単です。チョロ松さまや一松くん、悪魔界の最強がここにいるんですよ?**ないからだなんて言ってもあなた方の力を合わせればそう難しいことではないはずです。そうすれば貴方の役目も解かれてハッピーエンドを迎えれるのですよ!」と怖いくらいに意気揚々と話して)

ありゃ、あれはたまたまだったのですか…(相手の認めない態度を見るとしゅんとなるがいいもの見れたからいっか!とポジティブ思考を。)

酷いです…(手を止めるとぽつり呟いてごしごし目元を擦って。)…やっぱり子供だからですか!…なら、分かりました。私は大人になり………(ぐっとガッツポーズをして大人になる!と誓おうとしたがいつだったか。彼が今のままでいい。と言ってくれた言葉を思い出しては手を下ろして)
…そ、そうですけど…シングルでも大丈夫ですし…(なんとか反論してみるものの弱々しく。涙目でふるふる体を揺らしてその様子は転んで痛いのを我慢してる子供のようで。)

え!!ど、どこですか!?(おろおろと慌ててぺたぺた相手の体を触って今にも泣きそうな顔で)

あれ、この質問は答えられないヤツでしたか?(くすくすっと笑っては後は深く聞かないことにして。「私から見た一松くんはですね、髪ボサボサで昼間はあんまり働かなくてシスターなのに神様信じてなくていっつもだるそうで意地悪なこと言っておまけに猫好きで……でも、そんなとこも含めて私の好きな人…です。」指折り数えながら眩しいくらいに真っ直ぐ強く芯を持ちながら言って。これは困りますか?と首かしげて問いかけて)

って!理由がよく聞こえませんでした!(悪戯に微笑む相手を見れば納得いかないように口を尖らせるが、いつか絶対びっくりするくらい大人になって謝らせてやる…と静かに決心して。)
教わる?(ふつーに自然に伝えようとした行動のためなぜ相手が挙動不審なのかわからずにどうしましたか?と聞くとお構い無しにむぎゅっと抱きついて)
…っ、あ、いや…その、だいじょうぶです!!//(忠告にこくこく頷いて舐められた頬を手で抑え更に赤くなり。…あとでチョロ松さまにでも聞いてみるか…と)

  • No.418 by にゃー(シスター)  2016-05-07 13:49:35 

>一松くん、チョロ松さま

ううぅ…(チョロ松さまが入ってきたときもにゃぁあぁあ//!!!と泣き散らしていたため、ぐすぐすと泣いたままもそり立ち上がるとシスター服を着始めて。もう絶対お嫁に行けない…と恥ずかしさやなにやらで頭がいっぱいになり、服を着たのはいいが猫耳が邪魔でベールを被れず。)
あ、あの……その、お見苦しい姿をお見せして申し訳ありません…(口論して教会の端っこに行ってしまった彼を横目で確認するととりあえず近くにいる女神さまに深々と頭を下げて謝罪して)

>チョロ松さま

是非是非参加してください!!ばっちこいですにゃ!(目キラキラさせて/返信要らないです!!)

>博さん

連絡ありがとうございます。了解しました!落ち着いたらまたいらしてくださいね。いつまでもお待ちしております。

  • No.419 by おそ松  2016-05-07 14:16:57 


>くそ生意気な可愛い弟

最低なのが悪魔なんだろー。んや?悪魔だから最低なのか…?(うむむ、と頭を悩ませるも自分にとっては心底どうでも良い事なので直ぐ様思考放棄。悔しそうに体を震わせる弟に笑みを浮かべると我慢しきれずお声を荒げた相手を茶化し。「おー怖い怖い、流石第一級悪魔様の弟サン。怖いわー」さらりと自身を評価しては手を離してけらけら笑い。これだから弟いじりは止められない、と笑みを深くして考え)
あー………分かった分かった、んじゃお前の好きにしろ。今度は助けんのも助けられんのも無しだかんな。どっちかが死にそうだったら無視。いいか(もう後には退けなくなってしまった、という結論に辿り着けば背筋に悪寒が走り。もう誰も助けてくれない助けられない実力と年齢になったというのに、こんな時でさえ自分の手は誰かに縋ろうとしているんだからつくづく嫌になる。腕を離してやると赤い手跡がくっきりと残っており、自分の強大な力を再確認出来た安心感から助けてもらえなくても結構だ、と口許を歪め。前回の様に助けられたのでは堪ったもんじゃない、今度は最初から全力でいく、と息を吐いては心なしか冷たくなった指先で自分の服の裾を握り)

バケモンって言ってやんなよ。これでも女の子だぜ?(その化物にしたのは俺だけど、と内心笑うも本体を晒している使い魔を指差して。自身にとって使い魔にしやすいのが第二次成長期を迎えた少女達で、簡単に手駒になってくれる上にそこそこの脅威を見せてくれるのだから感謝しなければ、と。「シャルも元人間だから多分殺されりゃ死体出てくる。シャルが人間だった時の」今までに死んだ使い魔もそうであった様に、シャルも死んでしまえば肉体が出てくるのだろう。どういう原理かはどうでもいいが。なんて考えつつ本体を仕舞えば再び動かない役立たずのぬいぐるみとなった彼女を弟の方へ投げて)

まぁそれもそーか。……俺らに家族ねぇ…(信じられないが実際自分は知っているのだし、と溜め息。家族なんて言葉が全く似合わない自分達に家族が居たなんて笑い話にもならねぇな、と口許ひくつかせ。そう考えてみれば自分が死んだら弟は天涯孤独で弟が死んだら自分は天涯孤独、という最悪な関係である事に顔を歪め)
弟一人撃てねーで何が悪魔だよ。……なにその目。なんか言いたい事でもあんの?(けっ、と吐き捨てれば弟の思考など露知らず、諦めた様な目をして此方を見る弟に苛立ち。出来損ないに向ける目ぇしてんじゃねぇよ、と叫び出したい気持ちをぐっと堪えて返答を待ち)

サイテーな弟じゃねぇか!ぜってぇ死んでやらねぇかんな!!(耳を疑う最悪な発言を聞けばびしっと指を相手に突きつけ。しかしよくよく考えてみれば自分に棺桶など用意してくれる人物など居ないのだから入れられる心配もない…勝った、と確信すれば「残念だったな。俺の棺桶なんざ用意してくれる奴は居ねぇんだよ!」と勝利の笑いを溢して。叩かれ不機嫌そうに睨む弟の思考を読み取ったかの様に「誰か、の役に立つんじゃねぇぞ。俺だけの為に役立て。お前は俺の為に生まれてきたんだろ」とむすり唇尖らせ一言。弟が生まれてきたのは自分の為、と信じて疑わない自身の頭は弟が自分以外の誰かの役に立つ事を拒んでいる様で)

  • No.420 by チョロ松(女神)  2016-05-07 17:31:14 

>一松 にゃー

血ィ出るまで現実逃避してたのかよ!!んなことしたって見ちまったもんは忘れらんねーだろ!!??
(額の血を見てバカか!!と更に添えるとガクガク胸倉を掴んだまま揺らす。一松の視界の背後で彼女が着替え始めたのを見るつもりはなかったが何故か視線外せず見てしまい「あ、鼻血……」我慢してた鼻血が流れてしまう。)
いってぇ!?!?分かってんのお前…僕、女神なんだけど…
(お腹を抑えながら蹲り下を向いて痛みに耐えるがやはり天界一の回復力を誇る女神様痛みも鼻血もどこかに行く。満足に否定もしないまま隅っこに移動してしまった相手を見てえぇ…と小さく言葉を零して彼と入れ替わりで目の前に来た彼女に、「い、い、いえ!!気に、しないで!」と声を裏返しながら顔を真っ赤にして目を合わせれず答える。「そ、その…一松と………ヤったの?」とおそるおそるお尋ねしてみる)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック