主 2016-01-16 20:53:05 |
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>尊さん
姫、着替えましょうか
(相手の言葉に、クツクツと喉を鳴らして笑い上記を述べて。そういえば、今日の予定は何もなかったし相手を連れて出かけようと考えて。「姫、少しの間そこにいてください」といまだに相手がいるベットから自分は離れ、前期を述べて。相手からは死角になるところで自分は早々と着替えて。また、相手のところに戻り、「姫、姫も着替えましょう」と相手に述べて。おいでというように相手に向かって手を出して)
(/来るのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした)
(/ずっとこれてなくて申し訳ありませんでした。一応返答を置いていきますし以前のように来れますがキャラリセしたとかでしたらすみません)
>りり
まず、本屋によってもいいか?
(相手の照れ具合に可愛いなと思いつつ相手が車に乗ればすぐに手を離して運転席側に周り乗り込んで振り向くと相手にそう聞いて)
>尊
りりにも好みがあるだろうし、りりが着物を着たいならそれでいいんじゃないか?
(プレゼントしないのかと聞かれればしてもいいが相手が着物を着るのが好きなら主人が洋服を与えてしまうと着づらくなってしまうだろうしと考えて)
>>摩央さん
…ん。
(差し出された手に向かって、自身の手を伸ばして摩央に触れる、少しでも離れられるとほんの少し不安になる。着替えようという言葉に頷いてから大きく欠伸をした。)
>>エドガーさん
なるほど
(一理あるな、そう返して笑う。これだけ主人に想われるメイドもそういたものじゃない。良い主人を持ったなあ、と小さく呟いて目を細めた)
(/お2方お久しぶりです、私自身背後事情で来るのが遅くなってしまっていたのでキャラリセ等はしておりません。またこれからもよろしくお願いします)
>尊さん
さあ、早く着替えようか。姫。
(相手の手が自身の手に触れれば、いつも通りに優しく相手に微笑み上記を述べて。大きくあくびをする相手に、「姫、今日はお出かけしますよ」と今決めたことを相手に伝えて。そして、相手を連れて相手の部屋に向かい歩き始めて)
>>摩央さん
…お出かけ?
(んんん、と小さく呻きながらも何とか頭を覚醒させようと目を擦ってみる。外に行くのか。と漠然と思ってから目を伏せた、あまり外は好きじゃない。だけど執事がいるなら、良いかな、なんて思える程度には自分も甘くなったものだ)
>尊さん
そうだよ。姫は、何処か行きたいところある?
(相手の言葉に、コクリと小さくうなずき上記を述べて。そんなことを離していれば、相手の部屋につき、「さぁ、姫。どの服にする?」と相手の部屋の中に入り、クローゼットから数種類の服を取り出して相手に質問してみて)
>>摩央さん
…摩央がいれば別にどこでも
(それは本心だ。出された服を何枚か見てから珍しく白いワンピースを手に取った。摩央と出かけるなら、いつもの黒いワンピース以外のもので、少しくらい女の子に見られたい。摩央、着替えさせて。なんて言いながらベッドに腰掛けた)
>尊さん
良かったよ。
(相手の言葉に、可愛い言葉を述べる相手にいつもより甘い笑みを浮かべれば上記を述べて。相手の選んだ白いワンピースに珍しいなと目を丸くして。相手の言葉に、「わかったよ。はい、バンザイ」と相手を着替えさせようと思い、相手に前期を述べて)
>>摩央さん
…摩央は、ボクがなんでも自分で出来るようになったらどうする?
(大人しくばんざいをしながらそんなことを尋ねる。甘い笑みも、何もかも、ボクが摩央の手の中にいるから向けてくれているの?そんなことは言わないけれど、きっと伝わってしまうだろう。白い服なら、真っ黒な摩央の横にいても同じくらい大人に見えるかなって。驚いたような表情に少しだけ笑って、そんな風に言ってみせるボクは綺麗な少女じゃいられない)
>尊さん
それは、困りますね。ずっと、子供のままでいてほしいな、姫には。
(相手の言葉に、困ったような表情をして上記を述べて。大人しくバンザイをしてくれる相手の服をサッと脱がし、相手の選んだ白い雪のようなワンピースを相手に着せて。「でも、大人な姫も可愛いと思うから、良いよ。でも、全てできる姫は困っちゃうかな。俺がいる意味、無くなるから」と相手に述べて。そんな、間にも髪をとかしたりといろいろと支度を終わらせて)
>>摩央さん
うん…うん、解った
(悪魔の甘言だと思うことができれば、少しは楽なのかもしれない。でもボクは大人しくその言葉に頷いてまた何かを自分の手ですることをやめてしまう。摩央、このワンピース似合うかな、ボクに。そんなことを尋ねながらも支度を整える彼を視界の端で眺めていた。どう足掻いても、この執事から離れるなんて出来やしないんだ)
>尊さん
分かってもらえて良かったです。
(相手の言葉を聞いて、困ったような顔からいつもの甘い笑みを浮かべて上記を述べて。相手の質問に「ええ、似合いますよ。姫は、何でも似合いますよ」と相手の姿を見て前記を述べて。頭の中では、今日は買い物にでも連れて行こうと考えて。そんなことを考えていれば、相手の支度はすべて終わっており、「姫、今日は何処かに食べに行こうか?」と相手に述べて。相手に片手を出して)
>>摩央さん
…摩央が食べさせてくれるんでしょう?
(そう尋ねながら手を伸ばして摩央の片手に触れる。似合うの一言に安心したように目元を緩めても、これから出る外の世界は少しだけ怖い。だってボクは変化したら化け物だ。でも摩央がいるならいいか。何を食べるの?そう尋ねながらそっと自分の足で立った)
>尊さん
お望みならば
(相手の言葉に、クスリと笑い上記を述べて。自分の手に触れた相手の手を優しく握り、姫の部屋から出て、外に向かい歩き出して。「何か食べたいものはある?」と相手の質問に質問で返して。歩いている途中で、車のカギを手に取って、歩いていき)
>>摩央さん
食べたいもの…オムライス
(そう答えながら手を握り返す。ゆっくりと慣れない歩きを進める自分はさぞ滑稽だろう。けれど、まあ、摩央がいるならいいかなって、思ってしまうんだ。目を伏せてぼんやりと歩きながら外に出るのはいつぶりかな、なんて思った)
>尊さん
ふふ、オムライスか
(相手の言葉に、可愛い返答だなと思いながら上記を述べて。あまり歩かない相手の歩いている姿というのは、転ばないだろうかという心配ばかりで。これが、親の気持ちなのだろうかと考えて。そうやって、歩いていればもう玄関についてしまい、「姫、少しここで待っていてください。・・・靴は自分で履いてくださいね」と相手の手を離してサッと靴を履き、最初の方は優しく、後の方は少し相手のことをいじめるように述べて。そうして、述べ終われば車を取りに外に出て行って)
>>摩央さん
え、あ…
(辿りついた玄関、離された手。それから意地悪に続けられた言葉に困惑した声を出すも唇を噛んでおずおずと靴に手を伸ばした。どうしよう、簡単なものなら履けるかな、そう考えてミュールに触れる。足をそっと滑り込ませて何回か履き慣らすとゆっくりと歩いてみた、少し不安定だけれど、ほんの少し大人っぽくて、綺麗に見えるかな)
>尊さん
姫、終わりましたか?
(姫は靴を履けたのだろうか等と自分で突き放したくせにやはり、心配になりながら門の前に車を回して。車から出て、姫がいる玄関のところまで戻り、相手に上記を述べて。相手の姿を見て、「綺麗ですよ、姫。さて、行きましょうか」と相手に片手を出して)
>>摩央さん
…意地悪だから摩央は嫌いだ
(手を握り返しながらもそう言ってそっぽを向く。車か?そう尋ねながらゆっくりと歩く、久しぶりの外はやっぱり少しだけ怖くて、目線が下に下がった)
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