主 2016-01-16 20:53:05 |
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>湖弥太さん
それでは、まずりんごの皮むきをお願いします
(相手の準備が終わったのを見て、リンゴと包丁を相手に渡して上記を述べて。相手と同じように、リンゴの皮むきを初めて)
>りりさん
顔や言葉に出した方が良いと思いますよ。
(相手の言葉にクスリと笑って、上記を述べて。「それぐらい、良いですよ」相手のお願い?にどうしようかと迷ったがまぁ、良いかと考えて前記を述べて)
>エドガーさん
りりちゃん、愛されてるなー。
(相手の態度とは真逆に、ニンマリと笑い、何故か満足げにも見える表情で。)
>佐倉さん
うっす。
(首を縦に振って返事をして。林檎の皮剥きは経験がある為、端から身に沿って林檎をクルクルと回しながら皮を剥いていき。)
>佐倉さん
でも…、ご主人様に対してあまり知られたくないことばかりで…。私が言ったらダメな事が多くて…。それなのにご主人様はいつもたくさん嬉しくなるようなことや、ドキドキするような態度をとられるので…、感情を隠しきれているか不安で…
(普段は言えないことを主人がいる立場が同じということで安心して本音で相談して。「嬉しいです!宜しくお願いします、佐倉先生。」と続けて元気よく言い。)
>湖弥太さん
終わりましたか?
(数分後。自分はリンゴの皮むきが終わり、相手はどうなっただろうかと思い上記を質問して)
>りりさん
隠しきれていないと思いますけど
(相手の言葉に、多分相手は好きな人の前に行くと感情を抑えられないタイプだろうと考えて。だが、上記を述べたが、徐々に声は小さくなってきて。そして、相手の先生という言葉に、「先生は、止めてください。できれば、呼び捨てでお願いします」と相手に述べて)
>佐倉さん
終了です。
(相手に聞かれたと同時に剥き終わり、林檎をまな板の上に置いて。久しぶりにしては、まずまずの仕上がりで。)
>佐倉さん
隠しきれてませんか!?ちゃんと一線は越えてはないはず…ですけど…。
(とりあえず顔の筋肉を鍛えないと、と考えほっぺの上の方をぐりぐり触って。「呼び捨ては…、申し訳ないです。佐倉さんのままじゃダメですか?」他人を呼び捨てで呼んだことがなく、首をふって拒否し、その後首を傾げて今のままで言いかを聞いて)
>湖弥太さん
それでは、そのリンゴを5㎝ぐらいの角切りにしてください
(相手が終わったのを確認すれば、上記を述べて。言い終われば、相手にお手本を見せるようにリンゴを切り始めて)
>りりさん
そのままでいいと思いますよ
(相手の言葉と行動にクツクツと喉を笑い、上記を述べて。そして、相手の言葉に、「貴方が俺のことを呼び捨てで呼べば、貴方の主人に殺されますね。・・・良いですよ」と相手に少し考えて前記を述べて)
>佐倉さん
・・・
(相手の切り方を暫し見てから、その真似をして切り始め。久し振りに料理っぽいことをしたが、意外とやれるもんだな、なんて少し調子に乗り始めて。)
>佐倉さん
・・・。 次は?
(相手の問い掛けにコクコクと頷き、楽しいということを伝え。それから直ぐに林檎を切り終え、顔を上げて相手を見て。)
>佐倉さん
私は無理ですけど、呼んだからってそんな、佐倉さんに怒ったり、殺したりなんかしないですよ?
私に文句はおっしゃられるかもしれませんが。
ご主人様、優しいですし…
(呼び方一つで感情は動かされないだろうと思い、笑いながら否定して)
>湖弥太さん
それは、良かったです
(相手が楽しんでやってくれているということに上記を述べて。相手の言葉に、「切ったリンゴを、鍋に入れて、砂糖、バターを加えて全体を混ぜながら炒めます。ということで、やってください」と相手に述べて。相手に、鍋とバターと砂糖を渡して)
>りりさん
あの方は、怒りますよ。・・・あなたの前だけだと思いますよ
(相手の言葉に、少し怯えたような顔をして上記を怖い怖いというように上記を述べて)
>佐倉さん
でも、私と佐倉さんはご主人様がいる者同士ですし…。そういえば、佐倉さんは何時から尊様のことを姫とお呼びになっていたんですか?
(お姫様のように大切にされ、姫と呼ばれている尊様を思い出しながら問いかけて)
>りり
寒い。まあ、どうせすぐ車だし...ほれ、乗れ。お手をどうぞ、お嬢さん?
(流石に防寒具を車の中に置いてきたのは失敗だったなあと後悔しながら背中を丸めて車まで行くと助手席側の扉を開けて妖艶に微笑んで)
>三居
当たり前。
(不機嫌に暖かいコーヒーを啜るとぐいーっとうしろにのびて反り返り息を吐くと勢いよく元の体制に戻りはっきりと一言)
(/しばらく来れてなくて申し訳ございませんでした!!)
>エドガー様
ですよね。
私もこの寒さには驚きましたし。
あ、ありがとうございます。
(普段なら自分の仕事のはずなのにいつの間にかリードされ、少しいつもとは違う空気にくすぐったい気分になり、恥ずかしそうにして「失礼します」と言い、助手席に座り/お久しぶりです。また絡めて嬉しいです。)
>りりさん
姫を姫と呼ぶようになったのは、姫が主人となり1週間後ですね。
(相手の質問に、少し考えてから上記を述べて。「貴方もそう呼んでほしいのなら、「姫」と呼びましょうか?」と悪魔らしい意地悪そうな顔をして前期を質問して)
>佐倉さん
それって何か変化があったからですか?
(主従関係を越えた何かがあるのかと疑問に思いながら質問を続けて、「お姫様ってキャラとは正反対なので遠慮させて頂きます。」と少し困った顔をしながら応えて)
>りりさん
姫が、懐いてくれたんですよ。
(相手の言葉に、姫とあって1週間たった時のことを思い出しながら、上記を述べて。相手の言葉に、「おや、そうですか」と少し残念そうな顔をして述べて。内心では、面白くない等と思って)
>>瑚弥太さん
雪遊びしてみたいなあ
(だけど寒いの苦手なんだよね。少し拗ねたように呟いてから窓を指先で撫でる。外勝手に出てもいいかな、なんて、気が付いたら執事の許可なしで何も出来なくなっている)
>>りりさん
魚、好き。寒いより温かいが好き。
(目を細めてその質問に答えると笑う。あとはたまに誰かの傍に擦り寄るのも好き、ボクを飼い慣らしてくれるなら、その人も好き。)
>>エドガーさん
彼女に洋服をあげたりはしないのか?
(洋服をプレゼント、だなんて人間の世界ではなにか意味があったか。ボクはこの屋敷に来てから洋服を着るようになったけれどそれまでは着物でいたから…着物をプレゼントするのはその服を着たあなたを脱がせたいという意味だったか)
>>摩央さん
うるさい
(シーツを身体に巻き付けて目を閉じると摩央の香りに身震いした。悔しいくらいに安心して思わず欠伸が出る。このままこの部屋から出られなくてもいい、そうしたらボクはずっとここで寝て暮らすのだろう。普段着ている洋服、ワンピースは昔着ていたお着物より動きやすくて、つい色々なことをしたくなるけれど、できないことが多くて嫌になってしまう)
(長らく来られずに申し訳なかったです!
(/顔を出すのが遅くなってしまい、申し訳ありません・・・。プライベートの方が忙しくなり、なかなか来れない状況が続きそうです。キャラをキープして頂ければ有り難いのですが、あまりにも来れないようでしたら、主様の判断でリセットしてください。レス蹴、すみません。失礼しました。
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