なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 社畜だって恋したい【無制限/3L/成人設定】
社畜の鏡 2015-09-16 21:56:10 |
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>花さん
急に呼び止めてすみません（相手に言いたい事を言った後、謝って。その後「今からお昼食べに行くんですか？」と尋ねて）
（了解です。じゃあ、まだ誕生日は来ていない設定ですね。豊元も誕生日が来ていない設定なので気にしないで下さい。同期かどうか確認したかっただけですので。むしろこっちの方が1人だけ大学院卒なので、ややこしいですｗ こっちは年上ですが入社1年目です）
>豊元さん
あ〜そういうことですかぁ〜、私は自分より背の低い男性が好みなので特に嫌というわけではないですから、大丈夫ですよぉ〜？
(相手の話を聞いてきょとんとした顔で答えれば再びパフェを頬張りだして)
>ALL
合コンの人集めって難しいなぁ〜
(先程、営業部の同僚から合コンに誘われてしまい、その流れのまま参加者を集めるようにと言われて心当たりがなく途方にくれていて)
＞豊元 紘季
どういたしまして。（素っ気無いお礼の言い方だがそれぐらいで怒るほど短気ではなく相手に教え終わると己の仕事を再度続けてしばらくするとようやく目処がついたのかデータを保存し、何かあったときにためにＵＳＢメモリにデータの写しを保存していると「あぁ、今予備でＵＳＢメモリにデータを移しているところだ」とこきこきと凝り固まっている肩を数回動かしながら答えて）
>鬼怒川さん
あ、背の低い男の方が好みなんだ（そっちの方が恋愛対象になる男が多いだろうなと思いながらパスタを完食してパフェを食べる相手を見詰めて）
>智哉
肩揉んでやろうか？（先に仕事を終えたので荷物をまとめて、それが終わると肩を動かしている相手が視界に入り、背後に立ち肩に手を置こうとして）
＞豊元 紘季
いや、そこまで酷くは無い。これくらい懲りもう慣れたさ。
（ＵＳＢメモリにデータを写し終わりそれを確認して忘れないようにＵＳＢメモリを手提げの黒い鞄のファスナー式のポケットにいれると帰り支度をしながらも肩に手を置こうとする相手の好意を無下にしないような断り方をし）
>智哉
そうか、そうか（相手に断られても嫌そうな顔はせず、肩から手を離すと鞄を持って部屋出ようと歩き出しながら「今日俺んちで飲んでかないか？ 明日休みだしさ」と誘ってみて）
＞豊元 紘季
…良いが、俺はあまり飲めないぞ。
（今日は仕事が思いのほか速く終わったため徹夜とならなかった上、明日は休みとようやく睡眠不足から解放されると考えると自然と足取りはいつもより軽く、相手から飲みに誘われればそれを断るのは流石に失礼だと判断したため誘いに乗るような言い方をして）
>豊元
わかりましたよ、月1くらいで勘弁してやる
（ｸﾂｸﾂと控えめに笑い声あげ、己も会社の飲み会はあまり得意ではないためないに越したことはなく。まさか持ち帰ったとは思わず相手の仕事の早さに微かながらも目を見開き驚いた様子で「…やるじゃないですか、さすがは期待のホープ。頭でも撫でてあげましょうか」と面白そうに相手へ声をかけ）
>木崎
…振り回されるのは女性でも勘弁願いたい…俺は掌で転がしたいタイプなのでね。
（笑うな、という意味を込めて相手へと目線向けるもさほど頭に来ておらず、ため息を1つ零しては上記を述べて。性格上何事も人の下にはなりたくないため悔しさ隠さずにいて。己も明日のアポを確認し「…では明日お願いします、一応アポは14時からになってますが…12時から空けておくように」問題ないというくらいなら多めに時間を取れるだろうと確信し約束の時間よりも大分早めな昼時を告げて）
>鬼怒川
別に何もしていませんよ、嫌ならば大声でもあげれば良かったじゃないですか
（元々運動をしていたならば大声などお手の物では？と偏見から上記を述べては「ひとまず、無事で何より」と背中を軽く叩いて）
>桜庭
……日本語を話せ、桜庭
（己のデスクに無造作に置かれた紙、それにむっと表情曇らせながら内容を見ればその内容にも再び表情曇らせ。配り歩いている相手の首根っこを掴み背筋を伸ばすように引き上げれば重低音の声色で上記を述べて、フロアに響く独特な喋り方を指摘し「まだ勤務時間だというのに、娯楽のお誘いとは結構な根性だ」と右の口角上げ）
（/おかえりなさいませ、絡ませていただきましたー！）
（ひとまずここまでお返事を！）
>智哉
いいよ、いいよ。俺もあんまり酒飲まないから。だから実家から送られてきた酒が余るんだけどな（笑いながら部屋を出て、廊下を歩きながら「実家は酒屋だから酒は大量にあるんだよ」と話して）
>嶋さん
月一でも奢りたくないです。俺んちにある酒で勘弁して下さい（そう言うと今度は相手に褒められて得意気に笑い、絶対持ち帰ってやったとは言わす。相手に頭を撫でようかと言われるとわざと相手に頭を差し出して）
＞豊元 紘季
そうなのか。そういえば飲み会でもお前はあまり酒を飲まないな。
（それは己にもいえたことだが、己のほうは酒に弱いというわけではなくあまり飲み過ぎると体に悪いことを知っているからであるから酒は嗜む程度で飲むくらいである。「それは酒好きにとっては羨ましいだろうな。」と同僚であるが故、軽口をたたける仲でもあるため普段よりも砕けた声色でいい）
>花
…おや、お疲れさまです。これから昼…のようですね。
（己も仕事がひと段落し、時計を確認すれば昼食時間を示しており次の仕事に取り掛かる前に食べてきてしまおうと社食へ向かう最中相手に出くわして軽く挨拶でも、と声をかけて）
>綿貫
まぁ…人並みであろうことは自負してますよ、良く言って普通…といったところですかね
（己の目つきの悪さは昔から自覚済みであり、不細工でもなければその点でマイナスだろうと乾いた笑いをして。断られたことに対して、更に押し付けることは言わず「それならいいですが。後々になって助けを求めて来ないでくださいよ、後に迷惑をかけられても困るので」とスッパリ言い切り、なので頼み事は早めに、とだけ付け足し缶珈琲を飲み干して）
＞嶋 陽介さん
それをいうなら俺だって人並みですよ。…ただこの釣り目が誤解を生みやすいだけで。
（学生時代からよく人に睨んでいる怒っている等と己は普通にしているだけなのに誤解されやすいため乾いた笑いを浮かべる相手に相手の心情がよく分かるのか賛同するような言い方をして「その時になったら頼みますよ、なるべくそんなことにならないように心がけます。」と同僚のようにプライドが高いわけでも学力が良い訳でもないが根が優しいため他人に甘えることがどうしても子供のころから苦手なようでスパッと言い切った相手にそういうと缶コーヒーを飲み終えてゴミ箱へと捨てるとぺこりと相手に向かって軽く会釈してから己の所属する経理部の部署へ戻ろうと踵を返そうとして）
>豊元さん
そんなにみつめられると恥ずかしいですよぉ〜？
(相手の視線が気になりパフェを食べる手を止めると恥ずかしそうにはにかめば「逆に豊元さんはどんな女の子が好みなんですか？」と先程の質問をお返しして)
>嶋先輩
痴漢が怖くて大声が出せなかったんです
(相手の問いに答えれば視線をしたに下げて相手のそばから離れようとはしないで)
>綿貫君
いいえ、気付かなかった私が悪いの。子供が居て仕事をしてる私にとって、嬉しい言葉だわ…有り難う。(己の落ち度にも関わらず謝罪を述べる相手に首左右に振ると僅かやんわりとした口調で訂正し、女で子持ちの自分にとって否定される事は多い為か相手の言葉に小さくクスリと笑い僅かばかり首傾けて礼を言って。宝だと言う相手に「そうね、そういえば綿貫君も休憩？」子供の事を思い出しながら幸せそうに一瞬微笑んで、不意に湧いた疑問に表情戻し相手見ては問い掛けて。)
>豊元君
そう、豊元君は子供好きなのかしら？(普段から明るく少しばかり意地っ張りな一面のある相手の言葉、ふとした疑問湧けば何気無く問い掛けてみて。３０歳迄にはという言葉に焦りの様なものを感じては「結婚も子供も焦るものじゃないわ、大丈夫よ。豊元君になら、きっと素敵な出会いがあるわ。」瞼伏せ若干俯き気味で左右に首を振ると柔らかい口調で注意し、しかしフッと柔らかい表情浮かべては一つ頷き続けて。)
>桜庭君
貴方が良くても、部下が真似をしては困ります…おか…！？…ボーリング大会ね、子供を？開催は何時からなの？(相手の口調に更に苛立った様に注意するもオカンという単語に珍しく表情崩れ目を見開くと驚いた様に固まってしまい、少しして咳払いをしては相手の説明に子供という単語。嬉しさ感じるも湧いてくるのは疑問と不安、拳口元添え暫し思考巡らせては相手見て少し首を傾け問い掛けてみて。)
(/私の言葉で癒されて頂けたなら幸いです！花盛り？おうふっ、注意ばかりするお姉さん(←)ですみません(汗)叩き落と…！？大丈夫です！(あわわ)では本体失礼致しますね？)
>花さん
そう、良かった。花さんとは初めてよね？一緒に食事をするの。(椅子をデスクへと押し入れつつ相手の快い返答聞けば嬉しさ感じ一つ頷いて、普段弁当の己にとってたまにしか買っては食べず相手とは部下と食事するのは久しぶりで相手に軽く質問し。己の鞄見て言う相手に「ああ、今日はお弁当持って来ていないの。子供の分作らなくて良いと、自分の分だけじゃ…ね。」軽く左右に首を振りながら説明して、少しおどけた様に小さくクスリと笑んで。)
(/あはは、有り難う御座います(笑)こんな感じに真面目っぽいお姉さん(←)ですが宜しくお願い致します！では本体失礼致します。)
>嶋先輩
では先輩に好かれた方は転がされているんですね、ですが…かなり厄介な所の様ですね。(掌で転がすと言う相手に口元に拳添えしみじみと呟く様に述べて、相手の言葉に悔しさを感じては眉根寄せ難しい表情浮かべて体勢はそのままに何れ程迄に厄介なのか想像しつつ一つ頷いて。相手の提示した時間に「解りました、１２時ですね。では一旦会社に来れば良いですか？それとも、何処かで待ち合わせた方が良いでしょうか？」手帳にメモを取りながら頷いて返答返しては、明日についての疑問を少しだけ首傾けて問い掛けてみて。)
＞木崎愛華さん
では、お互い様ということで。今は子供を育てながら働く女性が増えているのが現実ですからね。もっともそういう女性に風当たりが強い会社が多いのも実情ですが。（外に出てお金を稼ぐのは男、家を守るのは女という古風な考えが根強く残っているためどうしても風当たりが強くなるのは避けられないことで女性も明るく堂々と働ける社会になればどんなにいいことかと思いつつ「はい、気分転換のために休憩です。」と自販機でいつもならばブラックで買うのに甘めの缶コーヒーを買いながら答えて）
>智哉
酒にはあんまり強くなくてさ（苦笑いしながら前記を述べると「大学時代も酒好きの友達がよく遊びに来てた」と話して。会社を出ると自宅に相手を案内して、アパートに辿り着くと玄関の鍵を開けて「ゆっくりしていってくれ」と言って）
>鬼怒川さん
ごめん、ごめん（恥ずかしいと言う相手に謝ると女性のタイプを訊かれて少し考えるが今まで勉強しかしてこなかった自分は恋愛などした事が無く、タイプの女性が分からず「うーん、分からないですね。恋した事が無いですし……」と話して）
>木崎さん
子供は好きな方ですよ。可愛いですよね（口角を上げながら話すと人生の先輩からのアドバイスを聞いて頷き「そうですよね。気長に頑張ります」と言って、お茶を飲み干して）
＞豊元 紘季
俺は普通だが、嗜む程度で酒を楽しんでいる。（酒は飲んでも飲まれるな、よくいわれる常套句だがその通りでなのでそう述べながら「だろうな、酒好きならたまらないだろう。」と話していると何度か訪れたことのある相手のアパートの一室へと案内されて「お邪魔します。」と他人の家に上がるときに必ずいう言葉を述べながら扉をくぐりぬけ玄関先で靴を脱ぐと丁寧に靴をそろえてつま先を扉のほうにむけてそろえるとそのまま中へ入ってゆき）
>智哉
酒は飲み過ぎるといい事無いからな（相手が律儀に靴を揃えるのを見ると「やっぱお前は真面目だな」と感心して。リビングに相手を案内すると自分はキッチンに行き「何か食うか？ 空きっ腹で酒を飲むのは良くないだろうし」と言うと冷蔵庫を開けながら「ゴーヤ食べられる？」と尋ねて）
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