社畜の鏡 2015-09-16 21:56:10 |
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>豊元 紘季
任せておけ。(いつもの調子でいう相手にふっと不敵な表情で微笑むと「…あぁ。現に少し眠たい…。」連日の疲れが一気にのしかかりお酒に入っているためふわふわと意識が浮いたり沈んだりしているのか小さく欠伸をして「俺もたいしたもてなしはできないが遠慮なく家に来い、歓迎する。」と招かれっぱなしというのは相手に悪いため家に誘うような言い方をし)
>智哉
俺んちで寝ていくか?(眠いと言う相手に冗談交じりに言うと「俺は学生の頃からテストとか模試の前に徹夜で勉強してたから慣れてると言っちゃ慣れてるけどな」と苦笑しながら話して、相手が自宅に歓迎してくれると言うと「じゃあ、今度はそっちの家に行くわ」と言って)
>豊元さん
は、はひゃい!?
(相手の声で目が覚め変な声を出して飛び上がれば「あれぇ〜?豊元さんだぁ〜」と寝ぼけているのか相手に抱きついて)
>豊元 紘季
…すまん、世話になる…。(このままはっきりしない意識のまま帰るのは危険だと勘が告げたのか相手の問いかけにこくりと小さくうなづいて見せて「あー。俺も大事な試験のときはそうした。」学生あるあるのことに賛同するようにいい「あぁ、お酒を用意して待っているさ。」と同僚ゆえ仕事時と違い砕けた声色と表情を浮かべて)
>豊元さん
ぐぅ・・・はっ!?豊元さん、ごめんなさい
(相手に抱きついた状態で眠りそうになったが相手の声で目が覚めれば相手に平謝りして)
>智哉
気にするなって、いつも一人で寂しくしてるから誰かが居てくれると嬉しいし(首を横に振ると「やっぱやるよな。いい点が取れるか不安でずっと勉強をしてたら朝になってた事もあったな……」相手が賛同してくれた事が嬉しくて言葉を続けるが、此処までする人はなかなか居ないだろうというような事を言って「じゃあ、楽しみにしてる」と相手の家に訪問するのを楽しみにして)
>豊元 紘季
…そうか、俺が寝る場所はどこでも良いからな。(うっかり泊まることにななったがあいにく着替えの類等は持ってきていないが最早寝られればどこでもいいという心境のままそう述べて「赤点とると補習になるからな、特に俺は部活のこともあって大事な試合に出られないというのは避けたかったから赤点をとらないようにに頑張っていた」と流石に相手のように良い点とまではいかないがせめて赤点はとらないように努力していたことを懐かしそうな表情で語り「…そんなに楽しみにするほどじゃないと思うぞ?」と楽しみにしている相手に特に何の面白みにない部屋なため苦笑気味の表情を浮かべたまいい)
>豊元
…いい子いい子、とでも言えば満足で?
(素直に頭を差し出されるとは思わず反応に遅れるも、一度言ってしまったものは仕方なく相手の頭へと掌をおけばわしゃわしゃと乱雑に撫で「うまい酒を用意していないと容赦しないからな」と宅飲みでも別段構わず、むしろ職場の飲み会よりも気が楽だと左記述べて)
>綿貫
クッ…お前もか、お互い生まれ持ったものには苦労しますね
(そういえば、と相手の顔をまじまじと眺めれば中々の目付き、恐らくしなくてもいい苦労があったのだろうと察して声を掛けて「ええ、では身を粉にして頑張ってくださいね」きっと助けを求めにくることはないだろうと、不安ありつつも頼もしい相手の背中を見て厳しいながらに応援の言葉をかければ己も仕事へ取り掛かるべく部署へ戻っていき)
>鬼怒川
…女性ならば仕方ないか…
(痴漢をされる被害者にありがちなことだろうと納得し。相手の背中へ手を添えれば「行くぞ、仕事に遅れる」と声掛け)
>木崎
....さぁな、せめて転がしたいと思えるほど魅力を持っていて欲しくはありますがね。…あぁ、厄介も厄介ですね、久しぶりに興奮してきましたよ
(興奮、とは違う気持ちではあるが自身に沸き立った負けず嫌い心を表現するには適切かと思ってはそのように述べ、その厄介な事を片付けるべく様々な事を試してはきたが、案外これで解決するかもしれないなと考えながら「いえ、迎えに行きますよ。少しでも子供との時間を増やしてもらいたいですからね」ポケットから使用頻度の少ない携帯を取り出して「簡単で構わないので住所を教えてもらえますか?」と問いかけ)
>小鳥遊さま
(/対応が遅くなり申し訳ありません、pf拝見させていただきましたが不備などありませんので、これからよろしくお願いします)
>花
お弁当ではないんですね、いや失礼…女性は弁当持参が多いようでしたので、ふと思いまして
(相手の手に弁当などなく、今日のメニューを見ている様子から口に出してしまい、深い意味はないことを伝えるべく謝罪と付け足しをして「いいですね、それにするか…」と己も看板眺めては独り言呟いて)
>嶋 陽介さん
ええ。まぁ、もう慣れましたが。
(眼鏡越しとはいえ釣り目の瞳は分かるだろうとおもいながら「分かりました。文字通り身を粉にして頑張らせていただきます。」と振り返らないまま相手の言葉にそう述べると部署へと無事に戻り、やがて定時を大幅に過ぎた時間にようやく仕事を終えて隣にいる同期に近い同僚へ“お疲れ様”と帰り支度をし終えてから声をかけてそのまま部署を出て帰るために人気のない廊下を一人歩いていて)
>鬼怒川さん
俺は気にしてないから大丈夫。それよりそろそろ帰ろうか(夜遅いのでもう帰った方がいいだろうと思って、レジに向かうと代金を支払い)
>ALL
(残りの方は後から返信します)
>智哉
安心しろ、布団くらいはあるぞ(立ち上がって押し入れの扉を開けると上の段に布団が積んであり、「そう言えば運動部だったんだよな。何部だったの?」と問い掛け相手を見ると自分と違い運動をやってそうな体格だと思い。苦笑する相手に「ゴミ屋敷みたいな部屋じゃなければ大丈夫」と笑うと「風呂入れてくる」と言って風呂場に向かって行き)
>嶋さん
生憎オリオンビールと泡盛しか無いですがそれでも宜しければ(相手に頭を撫でられた後、顔を上げて上記を述べ「家が酒屋って事もあって実家から酒が送られてくるんですよね」と話して。その後「嶋さん、そろそろ仕事に戻りましょうか」と言って)
>豊元 紘季
…布団があればそれで充分だ、(相手が押入れをあけるとそこには布団がありそれを見ながら充分だと述べて「硬式テニス部だ、いまでも時折やっている。」とやっていた部活を答えて、現に体がなまらないようにジムに通っている程である「それはないから安心しろ。」と相手につられるように笑って見せて「あぁ。」相手の言葉に短めに返事を返すと相手と会話をして多少眠気が薄れたのかてきぱきと机の上の片づけを始めて)
>智哉
硬式テニスか。俺テニスは苦手だったな……(風呂場から戻ってくるとどう頑張ってもサーブが上手く入らないんだよなと思いながら苦笑して。相手が机の上を片付けてくれていたので「ありがとな」と礼を言うと「もう少ししたら風呂に入りな」と言って)
>豊元 紘季
確かに、慣れないと変な方向にボールが行くからな。(テニスを始めた当初は誰しも経験したであろうことを思い出したのか懐かしそうな表情を浮かべて「いや、これくらいするのは当然だろ。あぁ、グラスや皿を洗ったら入るさ。」とそのままキッチンへと向かうとワイシャツが濡れないように袖口を捲り上げると手馴れた動作でグラスや皿などを洗っていて)
>智哉
俺、テニスはルールテストくらいしか出来なかったな(普段運動をしていないので体育の実技はそんなに得意では無く、体育はペーパーテストしか出来なかったなと思って、洗い物をしてくれた相手に礼を述べると「そろそろ風呂入れそうだから先入ってきていいぞ」と言って自分は押入れから布団を出して)
>豊元さん
あ、あの、豊元さん、良ければ連絡先交換しませんか?また2人で飲みに出かけたりしたいですし・・・
(相手に支払ってもらうとお礼を述べてスマホを取り出せば連絡先の交換を提案して)
>嶋先輩
は、はい!!
(相手の後についていけばギリギリ遅刻はまぬがれて)
>鬼怒川さん
いいよ。同期だし、もっと仲良くなりたいから(相手の提案に笑顔で応じると鞄から携帯電話を取り出して相手と連絡先を交換して「また機会はあったら飲みに行こうな」と言って)
>豊元さん
はい、私も豊元さんともっと仲良くなりたいですぅ〜
(相手に聞こえないくらいの小さな声で「やった!!」と呟けば微笑みながら相手の返事に頷けば連絡先を交換したスマホを大事そうに抱えていて)
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