社畜の鏡 2015-09-16 21:56:10 |
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>鬼怒川さん
此処は女性にも人気の店らしいから(喜んでいる相手を見て此方も嬉しくなり。相手の問いに「俺はどっちでもいいですよ」と言って)
>花さん
また食べてないです(相手の問いに答えると肩に付いていた糸屑を相手が取ってくれたので「ありがとうございます。……いつから付いてたんだろう」と言って)
>豊元さん
それじゃあカウンター席で・・・
(カウンター席で相手の隣座れば肩を寄り添ってメニュー表を相手に見せながら「豊元さんは何を飲みますかぁ〜?」と微笑みながら質問して)
>花先輩
あ、花先輩、合コンに行きませんか?
(相手に話しかけられて振り返れば合コンに誘ってみて)
>豊元さん
私はサラダとお造りと日本酒頼みます
(相手と自分の注文を頼み、しばらくしてお酒が来れば「豊元さん、かんぱ〜い」と日本酒の入ったグラスを手にとって)
>豊元さん
わぁ〜、このお造り新鮮で美味しい、豊元さんもどうぞぉ〜
(日本酒を飲みながらお作りを頬張って嬉しそうな顔をしていると相手の口元に一切れ取っては運んで)
>鬼怒川さん
ありがとう(少し酔っているせいか昼間とは違い口元に運ばれたお造りを躊躇無く食べて「美味しいですね」と微笑みながら言って)
>豊元さん
ひっく、もぉ~おっきいおんなのこのなにがだめらっていうんれすかぁ~!!
(しばらく飲んでいればぐてんとカウンター席でうつ伏せになりながら酔っ払ってしまえば愚痴をこぼしていて)
>鬼怒川さん
酔っ払ってる……(ゆっくり2杯目のビールを飲んでいると相手が完全に酔っている事に気付き、相手が家にちゃんと帰れるか心配になり)
>鬼怒川さん
おいおい、こんな所で寝るなよ……(眠ってしまった相手の背中を揺さぶり起こそうとして。相手の自宅の場所は分からないし送っていけないと思って)
>豊元 紘季
少しは他人に頼ることを覚えたらどうだ?(相手の仕事の遅さは分からないところが出ても自力で解決しようという所があるのが原因のひとつとなっておりそれが駄目だとは否定せずに常々思っていた疑問をぶつけて「仕方ないだろ、経理の仕事は営業や企画程目立たないし縁の下の力持ちのようなものだからな」と仕事が忙しいのはいつものことなので慣れたような表情をしながら「あー。確かに、俺はビールの銘柄は麒麟だけと決めているしな。」とオリオンビールのことについて述べる相手に確かにと思いながらグラスに注がれたビールを同じように一口のみ、今までの疲れを吐き出すように盛大なため息をつき)
>鬼怒川さん
おーい(更に相手の体を揺さぶりながら耳元で声を出して)
>智哉
誰かに頼ったら負けだと思ってるから……(相手の言っている事は理解出来るが、変な所で意地を張っていて。相手に頷くと「確かに目立つ仕事じゃないな。でも、この仕事好きだから」とビールを飲みながら話すと「そうか。じゃあ、麒麟の方が良かったか? と言っても実家からはオリオンビールと泡盛しか届かないんだけどな」と笑って、立ち上がると今度は冷蔵庫から泡盛を持って来て「飲む?」と訊いて)
>豊元 紘季
頼ったら負けだなんてお前が思っているだけだ、変な所で意地を張るな。(ビールを飲みながらも変なところで意地を張っている相手に少しは肩の力を抜けという意味合いをこめていい「あぁ、やりがいがあるからこの仕事を続けていられるんだろうな」と大変だがその分達成感ややりがいは確かに存在していて「いや、大丈夫だ、普段飲まなる銘柄も新鮮味があって良い」と沖縄らしいお酒のレパートリーにふるふると横に振りながらも「あぁ。」と酔っ払ってもかまわないという気持ちなのか小さくうなづいて見せて)
>智哉
そうだな、困った事があったら皆に頼るようにするよ(相手に頷くと「休み明けも仕事頑張ろうぜ」と笑いながら言って。相手がオリオンビールでも大丈夫そうだったのを見て安心して相手のグラスに泡盛を注いでいき、その後自分のグラスにも注いで泡盛を一口飲んで)
>豊元 紘季
少なくても俺には気軽に頼れるようにならないとな。(折角の部署が一緒で同期に近い形で共に入社した上席が隣同士なので他の人間よりは何かと相談しやすいだろうという判断の元そう述べながら「あぁ。心身共に新しい気持ちで頑張ろう。」とこちらも僅かに微笑みながら空になったグラスに相手が泡盛を注いだので相手をまねすするように一口飲み「旨いな。」と泡盛の味を気に入ったのかどこかうれしそうな表情を浮かべながらいい)
>智哉
じゃあ、遠慮無く頼らせてもらいますよ、綿貫先輩(笑いながら急に相手を先輩扱いして。「そのためには貴重な休みでリフレッシュしないとな」と言うと相手が泡盛を美味いと言ってくれたので嬉しくなり「だろ? また飲みたくなったら俺んち来いよ」と満面の笑みで言って)
>豊元 紘季
クッ、何も無理に先輩扱いしなくても良い。何時も通りにお前で良いんだ。(急に先輩扱いされてどこか遠くなったような距離を縮めるようにこちらも軽く笑いながらいい「そうだな。まずは充分睡眠をとらなければいけない。」昨日までの己を振り返りながら何をするにもまずは眠って頭と体を充分休めなければと真っ先に睡眠を挙げて「あぁ。そのときは遠慮なく来させてもらうよ。」酒好きというわけではないが美味しい酒は飲みたいと思うため満面な笑みで誘う相手に誘いに乗るような言い方をし)
>智哉
じゃあ、頼らせてもらうから宜しく!(いつもの調子で言うと頷き「ちゃんと寝ないとな。残業とか徹夜が多くて睡眠不足だし」と少し眠たそうに言ってから「いつでも来いよ!」とすぐに笑顔になり)
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