社畜だって恋したい【無制限/3L/成人設定】

>豊元さん
豊元さん助けてくれてありがとぉ〜！！怖かったぁ〜！！
(同期の相手に助けてもらうと痴漢は次の駅で駅員に引き渡し改めて相手の手を両手でぎゅっと握りしめ涙目でお礼を述べれば「何かお礼させてください」と相手にお礼に何をして欲しいか訪ねて)

>智哉

やっぱりそうだよなぁ。ありがとう（相手の言葉を聞いて頷き、礼を言うとこういう所でも相手に負けているんだよなと思って。「いつもブラックなのに珍しいな」と少し驚くと財布から小銭を取り出して自分はミルクティーを買うと相手がコーヒーを買い終えるのを待って）

（了解です。大丈夫ですよ、綿貫さんも「ミスというのは誰にでもある」と言ってますし）

＞豊元 紘季

気にしなくていい。（礼を述べられても天狗になるわけではなくただあっさりとした様子で短めに返事を返しつつ「糖は脳に良いというだろ。ま、取りすぎは脳に悪影響を及ぼすともいわれているがな。」と相手が飲み物を買い終えポケットには言っていた小銭入れを取り出し手馴れた動作でいつものブラックではなくて甘めの珈琲を買いながら言い）

（こりゃ、一本取られました←　ではそろそろ背後はドロンしますね。）

>鬼怒川さん

とにかく鬼怒川さんが無事で安心しました（相手に手を握られながら礼を言われると微笑んで。お礼をさせてほしいと言う相手に身長を分けて下さいと本当は言いたかったがそれは無理なお願いだと分かっているので少し考えた後、「……じゃあ、今日の昼食一緒に食べませんか？」と誘って。昼食を食べる時は毎回違う人と食べているので今回は相手を誘ってみようと思ったが、やっぱり異性を誘うのは少し気恥ずかしくて）

＞豊元さん
はい、大丈夫ですよぉ〜今日は私が奢りますねぇ〜
(相手の提案ににこにこしながら頷いていれば「た、大変です！！会社に遅刻しちゃいますぅ〜！？」と駅の時計を見て大慌てで相手の手を引っ張って会社に向かって走り出して)

>智哉

なるほどな（ペットボトルの蓋を開けてミルクティーを少し飲んだ後、蓋を閉じて仕事に戻るために廊下を再び歩き始めて）

>鬼怒川さん

奢らせるなんて悪いって……（女性に奢らせるのは何と無く気が引けるので前記を述べて。時間の事をすっかり忘れていて相手の言葉を聞いてはっとすると相手に手を捕まれ引っ張られるようにして走りながら意外と足が速くて驚いていて）

＞豊元 紘季

…さて、なるべく早く帰れるようにもう一踏ん張りするか。
（暖かい甘めの缶コーヒーを一気に飲み干し先ほどよりも覇気が戻った表情のまま飲み終わった缶をゴミ箱へと捨ててから仕事に戻るために相手の後を追うように廊下を歩き始めて）

>智哉

そうだな（相手の大きく頷くと自分のデスクに戻って仕事を再開して。黙々と作業をしていくが途中で分からない事が出て来て。自分には誰かに相談するという選択肢が無く、自力で解決しようとしていて）

>豊元君
そんな事無いわ、経理部の支えと企画部の素晴らしい案があってこその結果よ。(相手の視線はやはり若く期待に満ちており少しばかり微笑み零せば自身はあくまでも営業、やはり他部署あってこそ自分は自信を持って売り込む事が出来ると声色に感謝を込めて告げ。印刷が終わったであろう相手の様子を見ていれば笑顔で爽やかさ迄感じさせる誘いを受け「そうね、丁度喉も渇いたしご一緒させて貰おうかしら。」考える事無く一つ頷いて見せれば少しばかりずれてしまった眼鏡のフレーム端軽く摘まんで押し上げ。)

>鬼怒川さん
ちょっと、何をしてるの！(電車に揺られながら通勤するのは慣れており、何時もの風景だと感じているも乗り込んだ次の駅にて相手が乗り込んで来れば身長でも十分に目立つ相手。挨拶をと隣迄歩み寄り早々様子が可笑しい相手に気付き、見れば背後に立つ男性の手が相手に触れている事が見て取れ男性の腕を掴みキツく目を細めて威嚇する様に述べて。相手見れば「鬼怒川さん、大丈夫？」心配そうに問い掛けて。)

(/初めまして！絡ませて頂きました、キツそうなオバサ…お姉さんですが怖くないですから安心して下さいね！いや、怒る時は怖いかも知れませんが(汗)

>嶋先輩
(小さく礼述べ受け取る相手にﾞいえ"と控え目に返答すれば立ったまま故か自身のカップを相手のデスクに置かせて貰い、相手の持って帰ってきた契約書チラリと見て。説明してくれた相手に「手込めとは、先輩も相変わらずですね。本命、ですか…私も未だ取れていない契約もありますから解ります、ですがその本命とは契約出来たのですか？」相手の口調は敬語ながらも時折荒い言葉を挟むのは相手の性格のものなのだろうか、不意にそんな事に思考巡らせつつ小さくクスリと笑み零すと一つ頷いて。カップを取ると一口飲んで一息吐くと僅か首傾けて問い掛けてみて。)

>綿貫君
っ！？吃驚した、そうね子供達が元気だから私も仕事出来るんだもの。(子供との会話は他の何よりも楽しく充実した時間でホッとした様な和やかな笑みを浮かべた途端声を掛けられ、目を大きく見開き肩を跳ねさせ驚き露にしては拳口元添え小さく咳払いをし。仕事中と有らば叱るであろう相手の話にも休憩中で有らば話は別、仕事場であるが少しだけ頬緩め頷いて見せれば幸せそうに返答し。)

(/いえいえ、素敵な息子様です！では本体は失礼致します。)

>木崎さん

ありがとうございます。木崎さん達がしっかり営業出来るように俺達も頑張りますから（笑顔でガッツポーズをして意気込んで。相手が誘いに乗ってくれると「では、お茶を用意してきますね」と言って給湯室に向かい、暫くするとお茶を持って相手の所に戻って来て）

＞豊元さん
私、ビーチバレーやってたので体力には自信があるんですよぉ〜・・・・わっ！？きゃっ！？
(相手の手を引っ張って会社の前までやってくると段差に蹴躓いて転んでしまえば「いたた・・・あ、ヒール折れてる」と会社を目の前にして絶望の表情を浮かべていて)

＞木崎先輩
あ、ありがとうございます、木崎先輩
(相手に助けられれば深々とお礼を述べて「助けてくれたお礼に今度、子守りでも何でもしますよぉ〜」と言えば相手の子どものベビーシッターをすると伝えて)

>鬼怒川さん

俺、スポーツの経験が無いから運動は得意じゃないんだよな……（学生時代は文化部に所属していたので運動経験があまり無くて。すると階段で相手が転んでしまい「だ、大丈夫ですか？」と相手の側でしゃがむとヒールが折れている事に気付いて鞄から携帯電話を取り出すとこの近くにヒールを直してくれる靴屋が無いか探して見付けると相手に背中を向けて「乗って下さい」と言って。自分は力がある訳ではないが、ヒールが折れた相手を歩かせるより自分が背負って行った方が速いだろうと判断して）

>豊元さん
あの、私、重たいですよぉ？
(相手の指示に従って背中におぶさると相手の背中に胸の感触が伝わって「あの、机にアロンアルファがあるので会社に向かってください」と相手に会社に遅刻するのは良くないと思い行き先の変更だけをお願いして).

N社の社員表

営業部
嶋 陽介>2
木崎 愛華>16
鬼怒川 真澄>22

経理部
豊元 紘季>4
綿貫 智哉>25

企画部
桜庭 直>7
篠原 月波>10

（誠に勝手ながら参加者の一覧表を作りました。）

>鬼怒川さん

大丈夫です。俺だって男ですから女の子くらい背負えますよ（背の高い相手はその分重いかもしれないが太っている訳では無いので大丈夫だろうと思って背負い。すると背中に柔らかい感触がして、家族以外で女性の体に触れるのは初めてかもしれないと気付いて少し恥ずかしくなり。相手に行き先を変更をお願いされると準備がいいんだなと思いながら階段を上って会社に入り）

>豊元さん
ありがとうございましたぁ〜お昼楽しみにしてます
(相手に営業部まで送ってもらうとお礼を述べてお昼にそちらに行きますと伝えて)

名前_花 愛子(ﾊﾅ ｱｲｺ
年齢_23歳
性別_女
性格_さばさばした所もあれば、機嫌が良くにっこにこな所もある.つまりはﾏｲﾍﾟｰｽ人間.かなりｽﾞﾎﾞﾗで机の上はごちゃごちゃ.
容姿_暗めの茶髪は肩までで緩くﾊﾟｰﾏしていて.両耳にﾋﾟｱｽ穴があるが仕事中はしない.素っぴんがかなりの童顔な為に化粧はちょっと濃い目.白色のﾌﾞﾗｳｽにﾀｲﾄｽｶｰﾄ.ﾋｰﾙは高め.私服では楽なものを選びがち.身長159cm.
部署_営業部
備考_かなりの酒豪.異性にだらしなく中々一途になれない.日光ｱﾚﾙｷﾞｰ.一人称 ”私”.

（/ かなり可愛げのない子になってしまいました..!
ご検討よろしくおねがいします!

>鬼怒川さん

じゃあ、また後でね（相手に手を振ると経理部の方に向かい、仕事を始め。昼休みになると一旦仕事を中断して伸びをして、相手が来るのを待っていて）

>鬼怒川
……眠いし狭い…それに汚い、だな、
（決して近くない距離、どこにいても目立つ後輩を見つければどうやら曇り表情。次第に泣きそうになるそれに理由を察しては人混みをわけてゆっくり近付き。いつもの低音に怒りの混ざる声は相手と痴漢の主にしか聞こえない音量で。「うちの若いのに…汚い手で触らないでもらおうか」といつにも増して悪い目付きで睨みを利かせば電車の扉が開いた瞬間逃げるように走り去っていき）
…朝からお盛んなことで。…大丈夫か？

>豊元
そうだな…半年間、飲み会代はお前持ち…っていうのは？
（若くて優秀、プライドの高さも相まって向上心の強いホープなど簡単に他の所へは譲れまい、罰といいつつも半分冗談から来るもので「それより、お前に頼んである他の件があるだろう、それをどうにかしてほしいものですね」と相手が今抱えているだろう仕事内容指摘して）

（/社員名簿ありがとうございます!!部署分けしたほうがわかりやすいなと思っていたのでありがたいです…！）

>綿貫
俺の顔がいいのは生まれつきですよ
（己も微塵とも思っていないことをさらりと口出しては、冗談だ、と付け加え。フロアに置いてあるインスタント珈琲に飽きてしまっていたところだったので気分転換にと自販機から微糖の珈琲を買い、プルタブを開いて「…今日は定時に上がれそうなんでね、手伝うことは出来るぞ」と珈琲に口をつけたあと誰に言うでもなくその場で呟いて）

>木崎
あとひと押し…接待でも噛ませながら口説き落とそうとしているんですがね…相手も中々やり手で此方の提示を軽やかにかわしてくるもの で…
（先程まで顔を付き合わせていた取引先を思い出してしまい無意識に舌打ちしてしまって、誤魔化すように珈琲を流し込み空になったコップの底を数秒眺めれば思い立ったように薄く笑みをみせながら未だ立ったままの相手を見上げ「あるいは、女性の一人でも連れていけばコロッといくかもしれないな…どうです？明後日またあちらへ行くんですが｣と契約のためには色気を持っていくのも手段の1つだろうと誘いをかけて）

>花さま
（参加ありがとうございます、営業部ということで後輩ちゃんですね！pf不備ありませんので、よろしければどうぞ！）

>豊元さん
はぁ・・はぁ・・お待たせしましたぁ〜
(取引先から相手の元へ慌てて来れば息切れしながら一息入れて相手に微笑んで「なに食べに行きましょうか？」と質問して)