社畜の鏡 2015-09-16 21:56:10 |
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>豊元 紘季
まさにその通りだな。(相手の言い分はもっともなので賛同するようにうなづいて見せて「普通だろ。」と己のことを真面目と評した相手に謙遜するような言い方をして、リビングへと案内されれば邪魔にならない場所に手提げ鞄を置きネクタイの結び目に片手をかけて少し緩ませて「そうだな、冷蔵庫にあるもので適当に頼む。何なら作るか?」と相手の言葉にそう返しながら己も相手のほうへ向かうようにキッチンへとむかい「…苦瓜か、普通に食べれるから安心しろ。」と成人する前は苦手だったのに今ではその苦さが良いのか食べれると答えて)
>智哉
やっぱりその真面目さが仕事にも現れているのか(謙遜する相手にそう言うと相手がゴーヤを食べられると言ったので冷蔵庫からゴーヤや豆腐などを取り出しながら「ゴーヤチャンプルーでいいか?」と尋ねて)
>豊元 紘季
むしろ少し神経質になっているかもな。(己たちのミスがそのまま会社の損害に直結するため仕事中は気を抜くことなど出来ない為かどこかナイーブになっている所があることを打ち明けて「それで構わない。」とあれがいい、これがだめなんて我侭なことは一切言わずにたずねられた問いかけにこくりと小さくうなづいてみせて)
>智哉
そんな事言ったら俺だって仕事でもテストでも完璧じゃないと許せないような奴だから(苦笑いしながら言うと慣れた手付きで調理を始めて完成するとテーブルに取り皿や箸と一緒に持って行き、その後冷蔵庫からオリオンビールとグラスを持って来て「お待たせ」と言いながら席に付いて)
>豊元 紘季
お前はプライド高いからなぁ。(対して己は完璧にこだわっているわけではなく納得いかないことが起きたらとことん追求するタイプで綿貫が上司にたてつく光景がしばしば見受けられるのはそれが原因の模様で「ありがとう、今日は心置きなくゆっくり飲めるな。」と明日が休みということと連日の残業+徹夜から解放されるという解放感を感じながらスーツの上着を脱ぎ丁寧に折り畳んで)
>智哉
よく言われるよ(相手のコップにオリオンビールを注いだ後、自分のコップにも注いで「最近というかいつも仕事忙しいからなぁ」と言ってビールを一口飲んでコップをテーブルに置くと「俺内地に来てから知ったんだけど、オリオンビールって沖縄以外だとあんまり飲まれてないんだな」と話して)
参加希望です!
pf.
名前 小鳥遊 侑 たかなし ゆき
性別 女
性格 つかみどころのない変人。誰にでも分け隔てなく接することができるが割と素っ気ない。波風立てないようになるべく変なものやトラブルには近づきたくなく臭いものに蓋をし気づかないふりをするタイプ。争いは好まず言われた通りに淡々と物事をこなす。自分の損得を一番に考え嫌なことはのらりくらりでかわす。
容姿 髪の色は色素が薄く少し茶色で瞳も同じような色をしている。髪は胸のあたりまで伸ばしたストレートヘアでいつもハーフアップにしている。目はたれ目で目の下に小さなホクロが2つある。身長160センチ前後で痩身。スーツは黒のスカートタイプでスーツの下はいつも違うシャツを着ている。
年齢 22
部署 企画部
備考 性にはルーズでバイセクシャル。お酒はたしなむ程度。自由人で神出鬼没でつかみどころがなくその日暮らし感がある。仕事はできる方であまり人が思いつかないようなことをパッと出す。たいてい何でもいつでも持ち歩いていてどこからともなくいろんなものを出す。
プロフに不備があればご指摘よろしくお願いします!
>豊元さん
そうなんですねぇ~でも、豊元さん優しくて素敵だからきっとそのうち良い人が出来ますよぉ~
(相手の話を聞いて頷きながらいつの間にかパフェを完食していると「払ってきますねぇ~」と言って伝票を持ってレジへ向かって)
>鬼怒川さん
俺、そんなに優しくないですよ(首を横に振ると空いてが伝票を持ってレジに向かって行ったので「俺が払いますよ」と行って後を追って)
>豊元さん
大丈夫ですよぉ〜今日はお礼なので私が払いますよぉ〜
(相手のお礼が目的の為、自分が払うといえばレジでお金を払ってしまって「豊元さん、そろそろ戻らないとですね」と会社に戻ろうと言って)
>鬼怒川さん
あ、ありがとうございます(相手が支払いを済ませると礼を言って相手と一緒に会社に戻り、「じゃあ、午後も頑張りましょうか。どうせ残業になるんですけどね……」と苦笑いをしながら言って)
>鬼怒川さん
いいですよ。あまりお酒は得意じゃないですけどね(そう言えば相手と一緒に飲みに行った事が無いなと思いながら笑顔で頷いて)
>豊元さん
わ〜い、楽しみにしてますねぇ〜
(相手と約束すれば営業部に戻り午後の仕事を済ませてから男性と2人きりで飲みに行くのは初めてだったので女子トイレで気合い入れてメイクをして「お待たせしました〜」と経理部の相手の元へ慌てて走ってきて)
>鬼怒川さん
俺も楽しみにしてます(相手に微笑みかけると自分の仕事を始めて。仕事が終わり、帰る支度をしていると相手が自分の元にやって来たので「じゃあ、行こうか」と言って荷物を持って会社を出て)
>豊元さん
男性と2人で飲みに行くのは初めてなので緊張しますねぇ〜
(相手に付いて歩きながら夜の町並みを歩いていると「どの店で飲みます?オススメとかありますか?」と相手に質問して)
>鬼怒川さん
俺も女性と2人なんて初めてですよ(少し緊張しながら相手の隣を歩いているとオススメの店を訊かれて少し考えた後「この前上司に連れて来てもらった店は結構良かったよ」と言うとその店に案内して扉を開けて中に入り)
>豊元さん
わぁ〜お洒落なお店ですねぇ〜素敵ですぅ〜
(相手と一緒に店に入ると素直な感想が真っ先に出た後で店員の話を聞いて「でも、テーブル席はいっぱいのようなのでカウンター席にします?それとも少し待ちますか?」と相手に質問して)
>豊元さん
いいえ、大丈夫ですよ。(彼から謝れればにっこり微笑み否定し上記を。「 はい! 豊元さんはご飯食べられました? 」と返事し次いで質問して。そして彼の肩に付いていた糸屑を発見すると背伸びし、取り。「 付いてました。」とまたにっこり。)
(/ あ、じゃあある意味同期なのですね! 宜しくお願いします!
>鬼怒川さん
_何か悩んでる?(給湯室へ向かおうと歩を進めていたら同じ部署の後輩である彼女が目に入り。自分よりも遥かに高い彼女を見上げれば上記問い掛け、首傾げ。)
(/ 絡ませて頂きました!これから宜しくお願いしますね!
>嶋さん
お疲れ様です! 嶋さんもですか? (昼食という自由時間に子供のようにうきうきしつつ食堂まで向かっていると同じ部署の先輩に出会し、会釈して。自分の肯定を表しながらも彼に問い掛け。「 あ、今日の日替わり定食美味しそうですね。」と食堂の前の看板を見上げ嬉々と指差し。)
>木崎さん
そういえばそうですね! (やはり先輩と食事となると緊張はするものだ。それを悟られませんようにと願いつつ肯定し。そして彼女の言葉に感銘を受け。「 わ、凄いですね。私何か料理も出来ないし、その上子供だなんて。」と苦笑いしながら返答し。中々一途になれない自分にとって、彼女は女の鏡といっても過言ではないな。)
(/ はい! 宜しくお願いします!
ではこちらも失礼致します。
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