トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【気づかなくて 134話】
大倉:……
(駅に着いて4人とは別れ電車で帰ったりタクシーで帰ったりもいて大倉は電車で帰り。この後大倉は何もなく普通に家まで帰って時は2日後の朝に進み。大倉はテ○ビ局である収録をしていた。大倉のこの2日間は特に変わった事はなく何も変わらない日常でいて。場所は変わりメンバーの村上は朝のロケをしていてちょうど終わる頃になっていて)
【2日後の朝】
村上:お疲れ様でした…?たつ?(大倉)
(ロケが終わってスタッフが「お疲れ様でーす」と言うとそう言って村上は次の仕事へ向かうがその時離れたとこにこちらを向いてる大倉の姿があり何でこんなとこにいるのかふと後ろを振り向いて前を見たら大倉の姿はなく周りを見ても大倉はおらず何だったのかと頭の上にハテナマークが浮かぶがとりあえず村上マネージャーと移動しこの時村上だけではなく大倉以外のメンバーらにもこういう事が起こっていた)
(135話へ続く)
【気づかなくて 135話】
……
丸山:……?
……
横山:…あれさっき大倉いませんでしたか?
スタッフ:え?今日見てませんよ?
……
錦戸:…あれ?…おらんな
……
渋谷:?…気のせいかな
……
安田:…大倉?
(丸山は大倉を見た気がしたが村上と同じようにいなくなっており。横山は丸山と同じように見て近くにいたスタッフに聞けば今日ずっといたが大倉はいなかったと言って。錦戸の方は舞台をしていてカーテンの方に見えてカーテンを開けるがいなくてきょとんとし。渋谷は大倉がいたように思えたが皆と同じようにいなくて「気のせいか」と呟き。最後に安田はラジオの収録に入って収録が終わりラジオをする部屋から出ようとした時一瞬大倉の姿が見えて見るがいなくてそう呟いて)
安田:…?
(不思議な体験をするかのように6人はいないはずの大倉を見て気のせいだったかなと思うが後に徐々に大倉の事が気になっていく事に今は気づいてなかった)
安田:あっ速く行かなあかんな
(136話へ続く)
【気づかなくて 136話】
安田:おはようございます
(安田はそのまま次の収録へ移動しさっきの事アレ気のせいだったかなと思って「後で大倉に聞いてみようかな」と思いながら気づけば目的地へ着いて。スタジオの中に入れば今日共演する人達がいてそう言っては少し時間がある為後輩芸人から話があり少し話して時間が進んで収録は始まって安田は指定された場所へ移動して収録は進み)
司会者:え?それはほんとに?
安田:まぁそうですね
(後輩芸人から絡みがあったり先輩芸人から絡みがあったり中には司会者から言って言われた方は答えて安田に代わったその時別の話題で言われた事をそう答えて話して時間が進み笑いやらがあり。VTRとか見たりしてこうして収録は終わりスタッフ達が「ありがとうございますお疲れ様でしたー」と言えば「お疲れ様でした」と言って安田はこの後は仕事ないので帰る準備して安田マネージャーとは別れてテ○ビ局から家まで移動するがテ○ビ局の前で誰かが行くのを見て)
安田:あれ?大倉?
(137話へ続く)
…ふぅよしおわったー!3話分やりきったぜ!まさかここまでくるとはね~
>1701さん>1702さんあざっす!ありがとうございます!…1人はいないか。まぁ忙しいなら仕方ないか。うん
しかしここが1700の世界か~(←)まぁ山とも言えるかな。うーんでもここまで来るのは何かすごくね?←
上のは必要なんすよまぁいっけん不思議で怖い気はしますがこれがないと後の展開には繋がらないから必要…なんすよ!
いやまじで。まぁ見ていて下さい何の繋がりがあるかは見れば分かります…って誰に言ってんだ?←
さぁ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
踊りなさい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
世界の若者達よ
空けー
あっ>1700と>1701やった!;…うーん見てみたら間違えてしまったな;何で間違えたんだろ。気をつけなくては。うん
………
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピー…空け終了ニャー…ぷぃー
【気づかなくて 137話】
大倉:あっヤス。今仕事終わったん?
安田:うんそう。大倉は今から仕事?
(目の前にいたのはメンバーの大倉でたまたま大倉は安田と同じテ○ビ局にいたのだがすれ違いで気づかなかったようでまさか同じテ○ビ局にいるとは何故気づかなかったのかまぁそれは置いといて。安田の声に気づいた大倉は振り向いてまさか同じテ○ビ局にいるとは思わず後に仕事終わったとこかと聞けば終わったようで安田は大倉に今から仕事なのかを聞くが)
大倉:この後はないかなヤスは?
安田:自分もないな。…あっ大倉時間があったらやけどこの後ええかな?
(大倉はこの後仕事あるか確認するがないようで安田もないらしく後に安田はある事に気になっていてそう尋ねれば大倉は「別にええよ」と呟いて大倉はこの後何もする事ないし別に大丈夫だろうと受け入れていた。2人は近くのカフェに行きそこのカフェは朝からやってる店で最近出来た店らしく2人は中に入って人は少なくどこも空いていて。店員はニコッと「いらっしゃいませ」と行っては「空いてる席へどうぞ」と言って大倉、安田は空いてる席へ移動して座り)
安田:あっ大倉朝何か食べた?
大倉:軽めに食べたかな
(138話へ続く)
【気づかなくて 138話】
安田:あっそうなん?自分も同じかな
(朝に何か食べてたら悪いんじゃないかと今になって聞くのはどうかと思うが大倉に聞けば朝速かったから軽めしか食べてないと言った後「少しは食べれるから大丈夫やで」と気を使ってくれてるのかそう言って安田はそう呟いて。後に店員が水の入ったコップを持ってきて「ご注文が決まりましたら」と少し頭を下げては去っていき)
安田:大倉は何する?
大倉:うーん何でもええかな。何にしよ
(メニューを見て何にするか朝食メニューもあって安田はそれにし大倉も少し悩んだが安田と同じのにし。後に店員に同じのを注文して注文が来るまでの間大倉はあのレトルトカレーの事を思い出して。あの日マネージャーと飲み会して終わった後何があったのかを聞いてみるがそれを聞いた安田が「ほんまに覚えてないの?」と言われ。後に何があったかを説明され安田の話しによるとあの日帰りにマネージャーと別れて安田と大倉は途中まで一緒に帰るが酔っていたのか大倉が「コンビニに行こ」と言って安田は「ええよ」と答え。何を買うか決まってないのに中に入って大倉は何を買うか1つ手に持ち安田はその時大倉と同じのを買ってしまい気づけば2人はレトルトカレー1つ買っていて買った後2人は別れたがこの時の安田は何でこれ買ったんだろと不思議がっていてその説明をし)
大倉:そんな事があったんや。全然覚えてへん
安田:え?そうなの?まぁ自分も材料ないのにレトルトカレー買ったけどね。あっそういえば今日不思議な事あったな
大倉:不思議な事?
(139話へ続く)
長いよー;
暑いよー;
マネージャーさんってグループに1人だったなんて皆は知ってたと思うが自分知らなかった;1人に1人じゃないの?まぁそう考えたらAKB48とかEXILEとか考えたら多いもんな;うーん…まぁあくまでこの世界やしある意味夢小説だからいいか。会社とかお金の事は細かい事は気にしない感じ…ね
1年にもたって気づかない自分ってダメだろ;やれやれf( ̄∀ ̄;) ポリポリ
あそこ…嫌い。だってこしょこしょされるとくすぐったいじゃん←
【気づかなくて 139話】
安田:今日ラジオしてて。終わったとき大倉がいた気がしてな。けどおらんかったわ
大倉:え?何それ怖いやん。自分ラジオ行ってないけどな
(安田は今日朝にラジオの事を大倉に言って。聞いていた大倉は「え?」とまさかの言葉に驚いて冗談かなと思いながら「それ冗談やろ」と言うが安田は「冗談やないって」と気のせいとは思っていたが事実自分はあの時の事を覚えていてアレは本当だと言うがその時店員が「失礼します」と言って注文した物が2人の前に置いて「ごゆっくりどうぞ」と言っては去っていき)
大倉:う~んまぁ分かった。とりあえず食べようか
安田:あっ信じてへんな!?
大倉:信じてるって
(半信半疑な大倉に安田はそう言うが苦笑いで安田に言って。とりあえず2人は目の前にある物を食べて完食し少し話しては時間が進み。会計して店から出て)
大倉:じゃ行くか
安田:おん、カレーの材料を買いにやな
(140話へ続く)
さぁ、踊りなさい!
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
自分の思いがままに
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
暴れなさい!
空け
空け
空け
パパッと!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了
【気づかなくて 140話】
安田:けどええの?大倉の家でカレー作るって
(カフェから出て2人はカレーの材料を買いに行こうかの話をしていて実は店に出る前に安田と大倉はこの後何もないので何故かカレーを作ろうの話になってどこで作るかは大倉の家に決まり。安田はその事についていいのかと確認するが大倉自身は大丈夫なようでそう呟いて)
安田:じゃ一回家帰ってレトルトカレー持ってくるわ材料あったら持ってくるし
大倉:じゃこっちも準備しとくから家で待ってるわ
(2人はどんどん話を進めて何故か安田はわざわざあの日に買ったレトルトカレーを持ってくると言って何か材料があったら持ってくるようでそれまでの間大倉は何か出来る事をしながら待つことにして。一回2人は別れて安田と大倉は自分の家に帰り数十分後大倉は家に着いて鍵を使って中に入り少し準備しては安田が来るまでの間何か出来ないかと準備して、鍋を出したり材料に使う道具を出したり見て分かるよう配置を考えたりそうしてる中インターホンの音に気づいて確認すれば安田が来ていて)
大倉:あれ?速くない?
(141話へ続く)
【気づかなくて 141話】
安田:速く来ちゃった
(時間は数十分も経ってないがそれにしても速いなと感じて。安田はあの後電車は使わずタクシーで渋滞になる事はなくスムーズに行って帰って確認してまたタクシーで行ってこうして速く着いたようでタクシーを使った事を行っては大倉「なるほどじゃ入って準備出来てるから」と中に入ってもらい安田はリビングへ移動してキッチンの方へ見てはこう呟いて)
安田:もう準備出来てるね。速いな
大倉:ヤスが速いと思うけどね。それとまだ途中やから準備はまだやねん
安田:そっか。あっちょっといい?レトルトカレー持ってきたけど材料がこれしかなくて。これじゃ足りないから買いに行かへん?
大倉:こっちも材料あまりなかったし。うん買いに行こか。でも準備が終わるまでね
安田:おん、分かった
(キッチンの方を見ればすでに鍋やら次に使う為の道具やらしていて。凄いなと思うが大倉はこれでもまだなようで準備するが安田がレトルトカレーは持ってきたが材料が少ないから買いに行こうと言って大倉も冷蔵庫確認してみたが材料はなかった為買いに行こうと言ってまずは準備してからと準備し)
安田:俺手伝わなくていいの?
大倉:ヤスはこの後手伝ってもらうし今はええよ。もう少ししたら終わるから
(142話へ続く)
【気づかなくて 142話】
安田:…分かった
(大倉だけしていいのか自分もした方がいいんじゃないかと大倉に自分もした方がいいんじゃないかと聞くがそれを聞いた大倉は笑顔で大丈夫と言われ。大倉が言うならと安田はリビングのソファーに座って自分の携帯を弄るがふと大倉の方を見てこの時の安田は大倉の事が気になっていて。何で気になるのか朝の事かそれは気のせいだと分かったハズなのに何でこんなに気になるのか今の安田は分からなく。その時携帯にあるメールが来たのを気づいて確認し)
安田:マネージャーからか
(メールの相手は安田マネージャーからで内容は来週やるはずだったロケが延期になり理由は分からないがその事を知らせてくれて安田は安田マネージャーにメールを送って送信し。気づけば大倉が準備終わっていて持っていく物を準備しており大倉は安田に「終わったしじゃ行く?」と言って)
安田:うん行こう
大倉:材料何買おうかな。肉とかいっぱい入れたらええな
安田:工夫とかもいいよね。アレンジとか
(143話へ続く)
ふふふ…ついにこの日が来た。いやー自分もこんな日が来るとは思ってなくてね~まさかこんな日が来るなんて
え?何の事だって?ふっふっふそりゃもう今日で1年経ったんですよ!このトピ立てて1年!1年ですよ!?1年!色々あったけどまさか続けて来るとは…嬉しいね~
あの可愛かった>1が>1700に大きくなるなんて…時間が経つのは速いわ。…おじさん泣けちゃう!とにかく!1年になりましたがこのトピはまだまだ続きますよ!え?終わりがあるかって?…それはね?自分の頭の中のいくつかのストーリーが消えるまでですよ。あっやり終えるまでね。
やーにぎやかにしたけどごめんねつい興奮しちゃった~。まぁ見てくれてる人は応援よろしくね。
じゃっ
さて空けは十分やったよね。上のやつ。
ある意味最強っしょ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
るい…ぐぅ
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