★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
【気づかなくて １０７話】
錦戸：え？じゃ朝までいてもらう？
大倉：あっそれはあかんわ。朝速く仕事入ってんのに。じゃ起こすわ
錦戸：ふふっ
大倉：：何で亮ちゃん笑ってるの？
錦戸：いや何もない
（錦戸がそろそろ帰ろうかと準備するが寝ているメンバーに起こすかと聞くが寝ているから起こさない方がと大倉が言うが後に錦戸の「朝までいてもらう？」と冗談で言えば大倉はそれじゃ朝仕事にいけないと「起こそう」と言って２人は安田、丸山、横山、村上、渋谷を起こして数分後帰る準備を終えたメンバーは玄関の前にいて）
渋谷：じゃまた明日な。
横山：明日はジ○ニ勉の収録あるから遅れるなよ？
安田：料理ありがとな。美味しかった。
丸山：今日は楽しかったよ。
村上：たつ（大倉）ゆっくり寝なあかんよ
錦戸：今日は色々楽しかったわありがとな。じゃ帰るか
大倉：俺も楽しかったよありがと。皆のお陰で気づかせてくれたし今日来てくれてありがと
（１人１人大倉に言えば大倉は来てくれた事を礼を言って大倉の言葉に「何を言ってんねん」とメンバーは笑いになり。けど今の大倉はほんとにありがとうで笑顔になっていて。その時どこからか声が聞こえ目の前にはメンバー達は大倉を見つめていて）
「…大倉…大倉…」
大倉：え？
（１０８話へ続く）
さーてクライマックスですよっと！
やっぱりさー「コンビ愛」もあるけどニャーンか「時」とか「夢」とか繋がってなくね？うーんその辺どうなの？まぁ別にいいけど←Σいいんかい
今日の２話分はちょっと考えちゃったわ。だから少し長文ね。後時間もう少し速かったらなぁ～；３話分行きたかった～(>_<)
まぁいいか
さぁどこからか聞こえるその声の正体は！？次の展開はどうなるか！？大倉くんはどうなっちゃうでしょうか！？次の１話分で明らかに！？…何か違うなもっとこう、うまく言いたかった。
まぁ空けぽよ～…あっＡＡが
【気づかなくて １０８話】
剛：大倉くん？…置いてくよ？
大倉：…え？…え！？
剛：いや、「え？」やないよ。そのベッド気持ちええの？
（どこからか声が聞こえその時光が出てきて目を瞑り気づけば自分はベッドの上にいて何でここにいるのか把握してなくて混乱しあの声は剛からで周りを見ればスタッフやらマネージャーがおり何で自分はここにいるのかさっきまで家にいたはずじゃと混乱するが剛がそう尋ねられていて）
剛マネー：何か驚いてません？寝てたからですかね
大倉マネー：ハハ、そうですね
（２人のマネージャーは剛と大倉を見ていて大倉マネージャーは苦笑し気づけば剛はベッドの触りごこちを確認して評価はそんなに悪くなく近くで混乱したままな大倉を見て）
剛：どうしたの？もしかして何か夢見てた？
大倉：え？…夢？
（一体何が起こってるのか把握してなくどうしたらいいのかその時剛の言葉に「夢」と聞いて。アレが夢？色々あって長かったアレが夢？そう思うと夢なのかなと片手で頭を抱えて「うーん」と考えその時剛からこう尋ねて）
剛：あっその枕ええかな？何か柄がええなと
（１０９話へ続く）
時は…５日前に戻る！…いや６日前か？
うーんわかんね←
でも色々あったのに夢？じゃ今までのが夢で短時間で夢を見てただと？え？数分間で５日間分の夢？
うーんどうゆう事かな。不思議だ←
まぁ大倉くんにも不思議な事が起こったって事でー
空けぷいー
【気づかなくて １０９話】
大倉：え？あっはい
（剛の言葉に気づいていつのまにか自分が持っていた枕を剛に渡して。剛が枕を確認してる間大倉は今まで見た事は夢だったのかこの時の大倉は不思議にも夢の内容を全部覚えていて最初から最後まで言える感じで正直何が何やらで分からず。今いつなのか携帯を確認するも大倉マネージャーに預かってて確認できず。今はロケなので混乱した状態で集中するかと目の前の事を集中しその時剛がこう呟いて）
剛：夢を見るほど気持ちよかったなら買ってみようかな
大倉：…え？
（剛の言葉の言葉に驚いてマジで買うのか１回考えた方がいいんじゃないかと剛に言ってみるが気づけば掛け布団と枕を購入してしまい。自分のも購入しこのロケの事を思い出して。最初に大倉がベッドにいたとこは気持ちよかったのは事実で悪くなくその時近くにいた店員が大倉と剛にこう呟いて）
店員：お買い上げありがとうございます。ちなみにその枕には人を癒やす効果があると言われてます。個人差にもよりますがこれ使ってスッキリした方もいますよ
剛：へぇそうなんですか。…大倉買ってよかったんやない？
（１１０話へ続く）
【気づかなくて １１０話】
大倉：え？そうですね
（店員の説明を聞いて。この枕の話は本当かは分からないが評価は悪くなく剛自身は最初は疑ってたが興味が入ったのは事実で試すだけ試そうと思っており。大倉に言ってそう呟いて）
スタッフ：はい終了です。お疲れ様でしたー
（ロケは進んで気づけばロケは終了していて購入した枕、掛け布団は後日届けられるようで。２人は「お疲れ様でした」と言っては後に２人組の女がいて少し緊張と興奮しており剛のファンと大倉のファンで握手とサインをお願いして２人は受け入れてサインをしては握手をし）
女２人：ありがとうございました！
（サインと握手をさせてくれて嬉しいように笑顔で礼を言って去っていき。その時大倉は剛に今いつなのかを尋ねて。それを聞いた剛は「え？」と何を言ってるのか大丈夫かなと思いながら日にちを教えて。日にちは６日前に戻っていて。それを聞けば何で６日前に戻ってるのか訳分からずその時剛がこう尋ねて）
剛：大倉くん大丈夫？
大倉：大丈夫です…あの今から言う事笑わないで下さいね？
（１１１話へ続く）
【気づかなくて １１１話】
剛：…え？うん
大倉：実はですね…
（大倉は夢の中で見てきた事を剛に全部説明し。説明してる時剛は聞いていて説明が終わった後「フッ」と笑われてしまい「え？」と大倉は何で笑うのかと思いその時剛は「ごめんいきなりそんな話されるとは思ってなかったから」と苦笑いで申し訳なくし。信じてるのか夢を見たんだろうと信じてないのか分からないが後に剛は「まぁ」と言いながらこう呟いて）
剛：大倉が見たってならそうかもしれへんな。"自分も似たような事あったし"
大倉：え？
剛：今の俺はこれぐらいしか言えへんけどそれはそれでええとちゃうかな時間戻って時間大事にしたらええと思うよ
（剛は大倉にこう呟いて意味不明な言葉があったがそれは剛にしか分からないことばだった。大倉は何言ってるのか分からなかったがでもこの夢の事を信じて分かってくれてるようで安心し。その時大倉マネージャーからこう呟いて）
大倉マネー：大倉さん！次の仕事行かないと！
剛：あっもう行った方がええよ。また今度ゆっくりと話したらええから
（１１２話へ続く）
ねぇ、気づいて
∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
/ /
し―-Ｊ ♪
今貴方が
∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-Ｊ
伝えたい事って…な に？
空けぽよ～←
【気づかなくて １１２話】
大倉：あっはい
（大倉マネージャーの声に気づいて剛がそう呟けば大倉は「はい」と言ってここで別れて。剛は剛マネージャーと次のロケへ移動し。大倉と大倉マネージャーはタクシーを使って移動し。どうなるかと思ったが間に合うようでこのまま移動し）
大倉：…あれ？
大倉マネー：どうかしましたか？
大倉：いや、何もないです。ただ見ていた夢が忘れてしまっただけで
（タクシーの中で大倉はあの夢が今同じなら後に何が起こるか分かるかなともう一度思いだそうとするがその時大倉の記憶の中からあの６日間の事がぼやけて消えてしまい不思議にも"その６日間だけ"の記憶が消えてしまい。いくら思い出しても思い出せずその様子を見ていた大倉マネージャーは尋ねて大倉はそう答えるが何の事か分からずきょとんとクエスチョンマークが頭の上に浮かんで）
大倉マネー：夢なら別に思い出す必要ないじゃないですか？忘れてしまったなら仕方ないですよ
（１１３話へ続く）
【気づかなくて １１３話】
大倉：…せやな
（ただの夢なら思い出す必要はない大倉マネージャーはそう言ってこの時大倉は気が変わったかのように「何で思い出そうとしてたんやろ」と思い。この時の大倉はあの"６日間"の事は思い出す事はなかった。時は２日後の朝に進んで）
【２日後の早朝】
大倉：…ふわ
（マンションでベッドに寝ていて目が覚め時間は速いが目が覚めてしまいこのまま起きようと準備して昨日の夜は安田とマネージャー２人で飲んでて何も変わらなかった。着替えてキッチンへ水を飲んでその時何か忘れてるような気がしてある方を見つめそこには冷蔵庫でコップを側に置いて冷蔵庫を開け）
大倉：何もないな…ん？
（冷蔵庫の中は空であると言えば少しだけあり別に大した事ではないが何かが気になってそれが何なのかは分からず頭をカリカリとかいて。その時冷蔵庫の中の上にある物があってそれを手にとって見つめ）
大倉：レトルトカレー？…買ったっけ？
（１１４話へ続く）
【気づかなくて １１４話】
大倉：……
（レトルトカレーを見ていつ買ったのか昨日の事を思い出してそう言えば飲んだ後コンビニで安田と何か買ってたようなと思うがはっきりとは思い出せず。安田に聞いたら分かるかもしれないと携帯でメールをし数十分後メールが来て安田からこうメールを出していて）
「あっそれ大倉が買ってたよ？俺も買ったけどね」
（安田のメールの内容に驚いて自分が買った？材料もないのに何で自分で買ったのか分からず安田のメールはそれが最後ではなくメールとこに続きがあって内容は「あっ後今日休みだったよね。明日何するか分かってる？」の内容で何するか？スケジュールを確認すれば明日は収録が入っており。それについては覚えていて大丈夫な事を安田に伝え。レトルトカレーの事は後に考えたらいいかと後にし今日は何しようかと考えてるとその時大倉の頭の中で大倉マネージャーの事を浮かんで）
大倉：…行こうかな。何がええかな
（１１５話へ続く）
ふっふっふこうでなきゃ面白くない←
さぁこの後彼が登場します！大倉君が一部未来が変わっても他の人は変わってませんからねー。まぁストーカーさんは変わってますが。未来が変わったってやつですよ！←
ショッピングモールで彼に会うか～！？会わないか～！？今後期待です！
伊野尾：ん？
空け
∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
/ /
し―-Ｊ ♪
空け
∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-Ｊ
いぇーい
さぁさぁ
,.-─- 、
▲_,,∧＼●／
/＼ (｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂ ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?
俺の振り付けに着いて来れるかな？
まぁ空けっと
…話ややこしくなってないかな…大丈夫かー
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