トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【気づかなくて 125話】
増田:あっそういやあの映画って今日するんじゃなかった?
小山:もしかして○○先輩が出てるあの映画?
伊野尾:ミステリーなやつでしたっけ?
大倉:あの先輩が出てる映画か
(伊野尾は案内板を確認しては4人はどれにするかを考えるがその時増田がある映画の事を思い出して提案し。ある先輩芸人がその映画に出てて内容的にちょっと興味があった為増田は提案して3人はその映画の事知っていて。この後何も思いつく事はなく何もないのでその提案にのり4人は映画館がある方へ移動し)
伊野尾:人たくさんいますね
小山:うん。時間帯には大丈夫かな?もう始まってたりして?
大倉:それ嫌やなそうなったら待たなあかんやん
増田:どうか調べてみましょうよ
(映画館に着けば受け付けに人がいたり映画が始まるまで待ってる人がいたりグッズが売っていてそれを買う人などがいてもう映画始まってるんじゃないかと小山が呟いて。増田がその映画の始まる時間を確認しにいって)
増田:あっ大丈夫みたい!後10分で始まるよ
大倉:ギリギリやな
(126話へ続く)
うーん携帯が…ガラケーがいきなり画面消えた。大丈夫かな?命が短いとか?
携帯は生きてるって言うからなー;うーん心配だ;
まぁ無事を祈るしかないな。うん
休憩…だにゃ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
眠る…ニャ
スピー
【気づかなくて 126話】
伊野尾:じゃチケット買いましょうか
増田:この列長いね
大倉:間に合うといいな
小山:大丈夫だと思いますよ間に合いますって
(増田がこれからみる映画はやるのかと確認すれば10分後にはやるようで今入れば間に合うようで4人は列に並んでチケットを購入しそのまま移動して映画を見る入口とこにお兄さんがいてチケットを渡せばパキッと片方のチケットを渡されて「どうぞ」と笑顔で言われればチケットに書かれていた数字の場所と席の場所を見てそこまで移動し数字の場所を見て中に入れば半分人がいてチケットに書かれてる席の数字を見て移動して)
伊野尾:よかった。まだ始まってませんでしたね
小山:うんそうだね。あっ携帯電源切っておこうか?一応映画のマナーだし?
増田:そうだね…あっ後輩が出てる映画だ。
大倉:電源は切ったっと…あっほんまやなまた出てへん?
伊野尾:またって何ですか。いいじゃないですかうちのメンバーが出てたって
小山・増田:ハハ
(127話へ続く)
あっこの4人小声にしてる感じっすよ。映画のマナー守ってますであります←
【気づかなくて 127話】
伊野尾:あっそろそろ始まりますよ
(映画が始まるまで4人は少し話していてその時映画は始まって4人は映画を見て。2時間の中衝撃的な展開とまさかの展開に少し驚いてまさかこうなる事は分からなかったぐらいの内容でその2時間後映画は終わり暗かった空間が明るくなり映画館から出てエスカレーターまで移動し)
増田:先輩が出てる映画凄かったね
小山:うんまさかあんな展開があったなんて想像してなかった
伊野尾:ミステリーと恋愛もあって迫力もありましたね
大倉:今日見に来てよかったかなあの映画おもろかったわ
(4人は映画を見た感想を言って話し合い。この時の大倉は偶然だが今日この4人で見に来てよかったなと思いながらエスカレーターの近くまで来て次はどうしようかと話して。時間は3時過ぎでまだあり増田が案内板を確認して)
増田:次はどうする?
大倉:自分はどこでもええけどな
(128話へ続く)
【気づかなくて 128話】
小山:自分もいいよ
伊野尾:自分もです。ここって色々あるんですね
(増田が案内板を確認しては3人に聞いてみるが「どこでもいい」と言われどこにするか悩み伊野尾の言葉に言われてみれば確かに「映画」「フードコート」「雑貨屋」「ペットショップ」「カラオケ」「ボーリング場」などがあって場所にもよるがここは何でもありだなと思い)
増田:じゃボーリングに行かない?
小山:ボーリングかいいね
大倉:久しぶりかなボーリングは
伊野尾:ボーリングいいですね。行きましょうか
(「どこでもいい」と言われ。考えた結果「ボーリング」と提案出して3人は否定する事なく賛成しそのままボーリング場がある場所へ移動しボーリング場があるのは1階のようでエスカレーターで移動して数分で着いて手続きを済ませ)
小山:手続きしたしじゃ靴のサイズからやるか
伊野尾:その次はボール選びですね
大倉:ぴったりのサイズあるかな
増田:あっサイズあった
(129話へ続く)
ふぃー無事に終わらせたっとー
……神のイタズラか?←
だってさこんなにも楽しくするとは凄いなって最初は「雑貨屋」次が「フードコート」次が「電気ショップ?」次が「映画館」最後に「ボーリング場」だろ。…まさか1日でこんなにやるとは…
ある意味すごかー←
1人だと寂しい感じだよな。皆でいると違うんだな。フムフム
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
にゅーん…
さてさておーらい
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パッとな
空け終了っと
【気づかなくて 129話】
増田:ボールも選んだしじゃ始めようか。チームで組む?
大倉:それ面白そうやな。じゃんけんして決めんの?
伊野尾:じゃんけんでやりましょうよ。って2つのチーム…面白そうだな
小山:じゃやる?じゃんけん
(自分のサイズに合った靴選びが終わって次にボールを選びそんなに時間はかかる事はなくすぐに終わって。ただやるだけじゃつまらないからチームとして分けたらいいじゃないかと提案して3人は否定する事なく賛成し4人はじゃんけんしてその結果。小山と伊野尾のチームになって増田と大倉のチームになり。最初にどちらから行くか話し合ってまたじゃんけんになり小山、伊野尾から始める事にし)
小山:伊野尾くんからやっていいよ
伊野尾:え?いいんですか?ありがとうございます
(大倉と増田は椅子に座って見ていて小山と伊野尾はどっちから始めるか話してたが小山が先に伊野尾がしていいと相手を譲り。自分が選んだボールを持って真ん中にめがけて転がしていき)
伊野尾:あっストライク!
増田:え?いきなり!?
小山:凄いじゃん!さすが持ってるねー
伊野尾:たまたまですよ
(130話へ続く)
【気づかなくて 130話】
大倉:たまたまかな?けど凄いわ
小山:じゃ次は俺だね
伊野尾:頑張って下さい
(いきなりのストライクを見て3人は驚いて。やった本人も驚いていたがまさかストライクになるとは思えず拍手して小山と伊野尾はハイタッチし。次は小山でどうなるか分からないが自分の選んだボールを持って真ん中にめがけて放り投げて転がしていき。ちょっとズレたが半分までいって2回は当たらずガターに落ちてしまいさっきの点数とは差があり出来れば全部ストライクしたかったと思うが伊野尾は小山にこう呟いて)
伊野尾:大丈夫ですよ。始まったばかりですし何が起こるか分かりませんから
小山:うんそうだね
(フォローしてくれてるのか小山は伊野尾に「ありがと」と言って次に増田と大倉の番になり話して決めたのか最初は大倉からで大倉は選んだボールを手に取って真ん中にめがけて放り投げて転がしていき)
大倉:後2本やな
伊野尾:凄いですね
小山:うん次で決めたら凄いよ
増田:大倉くん頑張って
(131話へ続く)
【気づかなくて 131話】
大倉:…よし
(後2本のを見て大倉は集中し一息吐いて吸ってそれからボールを放り投げて転がしていき。すると命中したのかストライクになり「おぉ」との声になり少し拍手して増田にハイタッチし)
増田:凄いね。じゃこっちも負けられないかな
大倉:マッスー頑張って
(ハイタッチした増田は大倉のを見て頑張らなきゃと気持ちが高くなり自分の選んだボールを手に取って真ん中に目掛けて放り投げて転がし。すると転がしたボールが真ん中へ直球に行って見事ストライクになりそれを見て「やった!」と喜んで大倉にハイタッチし)
小山:凄いじゃんマッスー
伊野尾:まさかストライクになるなんて。凄いですね
大倉:この調子で行ってみるか
(増田がストライクした事を話して後に4人は続けていって。中にはストライクやガターに落ちてとれなかったり2、3本残ってしまったで時間は進んでいき)
小山:やった!ストライク来た!
伊野尾:やりましたねストライク!おめでとうございます
増田:小山、ここでストライクとったね
大倉:これで皆ストライクとれたな
(132話へ続く)
ふぅ…暑いのぅ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まぁ無理はしない事ね
空け
つーか小山くん、伊野尾くん、増田くん、大倉くんストライクとれてよかった。1人がとれなかったら可哀想だもんね。
そんな事出きる訳ないじゃないですか
ふぃー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…zZ
やはり…
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
この3つのAAを使う事が多くなってきてるねー
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
うぃー
空け為なのじゃ…やろうかな5話分
ぷぃー
ニャー
やるならAAの「おめでとう」か面白いAAが欲しいかなー…なんてまぁ何でもいいけどね。誰に言ってるのやら←
空け終了っと♪
【気づかなくて 132話】
伊野尾:半分残っちゃったな
小山:大丈夫、大丈夫まだ終わってないから大丈夫だよ
(時間は進んで小山がようやく一発で全部倒してストライクになりここは敵味方関係なく3人は拍手し。後に伊野尾が投げて増田が投げて大倉が投げて4人は最後まで繰り返しで行ってゲームセット。ここで終了し気づけばボーリング場から出てショッピングモールの自動ドアの近くの広場にいて結果どうなったかはわからないが勝ち負けは関係なく4人は楽しそうに会話していて)
大倉:何か今日は楽しかったな。長い1日に感じたわ
増田:長い1日って…けどまぁこの4人でまた来たらいいね。
伊野尾:そうですね。最初は1人でしたがこうして会ったのも偶然というか奇跡ですね
小山:奇跡って言い過ぎじゃない?まぁこうして時間過ごしたのも悪くないけどね
(広場で今日の事を話し合って時間見れば5時過ぎていてもう帰ろうかと4人は帰ろうとしたその時後ろから声をかけられて振り向けば)
女A:あのすみません、伊野尾くんですよね?
女B:あのすみません大倉くんですよね?
女C:あのすみません、小山くんですよね?
女D:あのすみません、増田くんですよね?
(133話へ続く)
【気づかなくて 133話】
小山・増田・伊野尾・大倉:あっはい
(後ろを振り向けば女4人いて名前を言われてはそう答えたその時名前が分かった途端に女達は興奮して。女達は偶然この4人に気づいてあのアイドルがいるとそっくりさんかなと思ったようだが勇気を出して4人順番で小山、増田、伊野尾、大倉に声をかけて今に至るが「グループ名」を言う事に忘れていて。後に女達は「ファンなんです」と言っては握手を求めてサインしたり写真とったりして数分が経ち)
女達:ありがとうございました!
(女達は満足したかのように嬉しそうに相手にペコッと頭を下げながら去っていき。4人はそのまま帰ろうとショッピングモールから歩いて。その時伊野尾が「何かサービス過ぎませんでした?写真とかサインって」と呟くが小山が「それは井岡くんもでしょ」と苦笑いしながらわざと名前を間違えて伊野尾が「伊野尾だよっ」とツッコミし4人は笑いになり)
小山:駅に着いたしじゃ自分はここで
増田:今日は楽しかったよ
伊野尾:じゃここで解散ですね。また仕事で
大倉:うん皆といれて何かよかったわ。ありがと。じゃ次会う時はロケかスタジオで
(134話へ続く)
せんななひゃく!
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│ / 川\ │
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。゛#┃お┃゛。
゛,。┃め┃#。゛
。゜#┃で┃゛。゛
,*。┃と┃゜。#
#゜。┃う┃゜*。
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