トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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とりあえず…まぁ色々とやってみますか
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
世間はあまり知られてないーっと
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ほいさっやんやっぷぃー
ふしゅー…アレやらないとね。元ネタね。うん
【気づかなくて 152話】
大倉:なんでやねん!熱もないし体調は大丈夫やで?
安田:うーんならいいけど
(大倉の言葉にどっか悪いとこあるんじゃないかと聞いてみるが大倉は苦笑でツッコミし自分は大丈夫と言って。自分自身も「メンバーと皆で食べたいな」と言ったのは何でか今の大倉には分からなかった。とりあえずご飯が炊き上がるまでカレーの準備をしてる中時間は進んで1時間後ようやくカレーが出来て。ついでに焼きそばの方も出来ていて。これはカレーがそろそろ出来上がる時に焼きそばの準備をしていてそれで「カレー」と「焼きそば」が完成し)
安田:でかい皿どこ?
安田:それやったら○○にあるよ。あっおかずもでかい皿に入れた方がええかな。いやサラダとは別にしとくか
(ご飯はすでに出来上がっていてカレーは完成し焼きそばも完成して。焼きそばに皿を入れようと大倉にどこにでかい皿があるかを聞いて。大倉はそう言いながら教えて後におかずも入れていった方がいいなと考えてはバイキングに見えるよう皿を準備して買ってきたおかずのパックを開けておかずを皿に入れていき。こうして時間が進んでようやく全部が終わり)
安田:疲れたー。完成したね後は夜になるの待つだけやな
大倉:ヤスお疲れ様。お茶はい
(153話へ続く)
【気づかなくて 153話】
安田:おん、ありがと。あっデザートとかお菓子買わない?食後のええしね
大倉:なるほどね確かに2つ買ってなかったな。後で買うか
(大倉はソファーに座ってる安田に冷たいお茶が入ったコップを安田に渡して。自分も冷たいお茶をコップに入れて飲んで。後に安田はデザートとお菓子の事を言って。言われてみれば準備してなかったなとまた出かける準備して2人で外へ行き数十分後帰ってきて2人はデザートを冷蔵庫に入れてお菓子は置けるとこに置き)
安田:じゃ終わったから…ゲームやる?何かゲームあるかな
大倉:せやな。もうほとんど終わったしテレビゲームするか
(また2人は冷たいお茶でコップを入れて飲んでは何かしようと話せば何かゲームはないかと大倉に聞けばそれなら4人で出来るゲームがあってそれをしようって話しになりさっそく準備してゲームを始め)
大倉:じゃ負けへんで
安田:おっしゃ俺も負けへんわ!
(154話へ続く)
ふぅ…とりあえず3話分は出来たっと…これ気づいたら2話分しか出来てなかった;
まぁ仕方なくやってみたね。ほんとよかったわーやれて
うんうん
まぁやっとくよ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
気を抜かないようになっ
どうせならここで…ダメだなその考えは。危ない危ない悪魔の手に乗ろうとしたとこだった
【気づかなくて 154話】
安田:あっミスった!
大倉:あっお先にー
(2人はゲームをしていて大倉が勝ったり。安田が勝ったりして数時間はゲームし気づけば夕方の6時過ぎになっていてゲームは終わってテレビで何かないかなと見ようとしたその時インターホンが鳴って誰か来たのか安田か大倉が誰かを呼んだかを確認するがどちらも覚えがなくとりあえず大倉は誰だろうと玄関まで移動してドアを開け)
大倉:あれ?丸?
丸山:ごめんいきなり来て今いいかな?
大倉:おんええよ。あっヤス来てるけど
(ドアを開けて誰かと思えばそこにはメンバーの丸山で何故来たのかそれは分からないがとりあえず中に入らせてリビングに来れば安田が丸山が来た事に驚いて大倉と同じように何で来たのか何かあったのかなと思っていて別に来た事は嫌ではないがこの時間に来るなんて珍しいなと感じていて)
安田:びっくりしたわ。丸が来るなんて
大倉:うん珍しいな仕事終わったん?
丸山:さっき終わったけど迷惑だった?
安田:迷惑やないよ?
大倉:うん大丈夫やで
(155話へ続く)
【気づかなくて 155話】
丸山:……
大倉・安田:?
(ソファーに座った丸山はそのまま黙り込んで。大倉は丸山に冷たいお茶はどうかとお茶を入れて渡したらそれに気づいた丸山は「あっありがとう」と言ってどこかといつもの丸山じゃない感じはするが気のせいかなと思い。大倉からコップを受け取って少し飲んでは何か言いたそうなのだが言えず)
丸山:……
(この時の丸山はどうして来たのか何であんなに大倉の事気になってたのか悩んでいて最初にドアを開けてそこに大倉がいたから不思議にも安心が出てきてもう気にしたりモヤモヤがなくなっていた。「どうしよ。大倉の事が気になったから来てみたって言えない」と言って言いのか言わなくていいのか考えるに考えるが「あっ」といい事を思いついてこれなら大丈夫だと黙っていた口が開いて2人に)
丸山:実は仕事終わって何も予定なかったし何か大倉に会いたくなってね
安田:そうなん?
大倉:なるほど…あっよかったらやけど丸、うちで食べてかへん?ヤスとカレーパーティーをしようとしてたから
(156話へ続く)
【気づかなくて 156話】
丸山:え?カレーパーティー?ええの?自分が参加して
大倉:別にええよ。2人より3人でやった方が楽しいしそれに作りすぎたから丸がおったら心強いし
安田:うん別にええよ。自分も賛成やし
(丸山がそう言うと2人はそれで納得し。別の理由も会ったんじゃないかと思うがこの時の丸山はこれしか思いつかず。後に大倉はカレーパーティーの事を丸山に言って丸山はカレーパーティーと聞いていきなり来たのに参加していいのかと思ったが大倉、安田は「大丈夫だよ」と優しく言って)
丸山:…おん、ありがとう。カレーパーティーってカレーだけ?
大倉:焼きそばとか揚げ物とかサラダとかあるよ
安田:後デザートだったりお菓子もあるしね
(カレーパーティーの話をしていたら丸山から徐々に笑顔になり安田と大倉の話を聞いた後「食べたい」と言って。丸山はコップを手洗いとこに置いて大倉と安田が冷蔵庫の中を見せて。それを見た丸山は「凄いね」と呟いてそろそろお腹がすいてきた頃だしじゃ準備しようかとカレーパーティーの準備をし丸山、大倉、安田はスムーズに準備していき)
安田:丸、そっち終わった?
丸山:おん、大丈夫だよ
大倉:カレーは暖めてるしご飯は準備Okやな
(157話へ続く)
うーん過去のを見たら長いのあったしなーまさかアレが正解なのか?ってかこっちは短すぎるってか?うーんまぁ今まで通りでいいか。
あっ上のはちょっと長かったかな。まぁ大丈夫ならいいか。後4人~っと
【気づかなくて 157話】
丸山:何か凄いねたくさんあるね
安田:そやんな。じゃ食べようか
大倉:たくさんあるしお代わりしてええよ
(数分後テーブルの上にはバイキングみたいに色々な物を並べていて。お菓子やデザートは後でカレーは暖まってる状態で3人の前にはカレーがあり。丸山は改めて見ると凄いなと思って3人は何気ない会話で話しながら食べて30分が過ぎて気づけばたくさんあった量が半分になりカレーも少し少し減っていってそれでもまだ量が残っていて全部は食べる事は出来ずお腹一杯になったらそれで終わりにしようと思っていたその時インターホンのチャイムが鳴って3人気づいて誰か来たのか大倉が椅子から立ち上がって玄関まで移動しドアを開けてそこにいたのは)
大倉:…横山くんに信ちゃん
村上:急にごめんなこんな時間に。今ええかな
横山:今日大倉とこに寄ろうとしたけどたまたまヒナに会ってな
大倉:あっ別にええよ中に入っても。丸とヤスがおるよ
横山:じゃお邪魔しまーす
村上:何か食べてた?匂いがするけど
(158話へ続く)
一回挟んでやる…かぁ。慎重にやらないと難しいな。うん
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいや
それでいいのか
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((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
お前は、それで諦めるのか
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
諦めるな、戦え、立ち向かえ。なら道は切り開けるさ
空け終了っと
【気づかなくて 158話】
丸山:あっ村上くんに横山くん!何でここに?
横山:何か色々ある…ええな
安田:よかったら横山くんと村上くんもどう?
村上:え?俺らもええのか?
大倉:おん、こっちも大丈夫ってかたくさん作りすぎたからよかったら食べてよ
(そこにいたのはメンバーの村上と横山で中に入らせて安田と丸山が気づいてそう呟き。村上と横山は半分な量のをみて何かやってたのか3人でやってたのかと思い。後に村上、横山も参加する事になり村上から大倉に何で作りすぎたのかをツッコミして3人が5人となり横山と村上にもカレーをあげて焼きそばも加えて5人は食べていき。村上と横山に何で来たのかを確認しようとしてみるが)
村上:…分からん。でも何か、たつ(大倉)の事が頭に浮かんで気になったからかな
横山:自分もヒナと同じや。朝に不思議な事があったからかな
大倉:不思議な事?
安田:それってもしかして"大倉がいたような気がした"とか?
(159話へ続く)
【気づかなくて 159話】
横山:あっそれや今日朝大倉がいたような気がしたけど気づいたらいなかったな
村上:こんな事言ったらたつ(大倉)に悪いかなと思ったけど自分も似たような事あったわ
安田:自分も同じやわ。
丸山:…自分も同じようにあったよ。
安田:え?丸も同じようにあったん?
(食べて数分気づけば何でこの話をしたのか。それは別に話さなくていいのだがこの時は話してしまい大倉は聞いていて最初に安田から聞いた時は冗談かと思っていたのだが冗談には見えず「なるほど」と思いながら話を聞いていて。その時村上がこう呟いて)
村上:まぁ別に気にする事でもないし。こうして5人で食べてるしええか。すばると亮がおらんけどな
丸山:うん、そうだよねこうして大倉と話せてるし楽しいからいいよね
横山:おんせやな。別に気にする事ないしな
安田:朝の事があったからこうして食べれてるかもね。さっ食べようか
村上:たつ(大倉)どうした?
大倉:え?あっ何もないよ皆の話を聞いていてびっくりしただけや。じゃ食べようか
(160話へ続く)
【気づかなくて 160話】
大倉:このまま行けば全部終わるな
(村上の声に気づいて「大丈夫」と言っては残ってるおかずを食べていき。それを見た4人は大丈夫かなと思うが本人が「大丈夫」と言ってるのでそうしてあげ。食べて話して数十分後全部完食して食べ終わった後皿を洗っては終わり。後にどうするか5人は話していて)
大倉:次どうする?ゲームとかあるけど
横山:ゲームかええな
安田:後でデザートとかお菓子食べようよ。皆いるなら楽しいし
丸山:ビールとかあったらよかったな
大倉:明日何もないなら泊まっててもええよ?
村上:え?ええの?泊まっても
大倉:別に泊まってもええよ。皆も予定がなかったら泊まってええよ
横山:大倉優しいな
安田:皆で泊まったら楽しそうやね
(5人は色々話してて大倉が明日仕事なかったら泊まっていいと提案してそれを聞いた皆はいいのかと尋ねるが大倉自身は大丈夫なようで皆に聞いてみるが仕事と予定はないようで泊まれるならと言って数分後安田、丸山、横山、村上は泊まる事になり)
安田:あれ?村上くん猫のチーちゃんいたよね?大丈夫?
村上:チーちゃんなら預かってもらってるよ。チーちゃんの事なら大丈夫や
大倉:誰に預かってるの?
村上:秘密や
丸山:え~
横山:何で秘密やねん。まぁヒナが大丈夫ならええけどな
(161話へ続く)
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